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通はヒゲタでしょ。>しょうゆ

昨日と何ほども変わらない画像ですけど、これは本日のもの。
ハンドチェンジ成分が不足してきたので、仕事はお休みをいただいてPX125 Euro3でちょっとツーリング。行き先は特にここというのが思いつかなかったので、いつもの銚子方面でございます。ほどほどの距離を走れれば行き先はどこでもよいんですよ。

出かける前にエンジンオイルをチェックすると微妙になくなりそうだったので、ずっと前に買っておいたMOTUL 710 2Tを補充。前回、「ひましじゃけん」がなくなってアマリーを入れたのがオドメーターで2,700km、今回は3,500kmあまり。800kmしか持たなかった・・・わけじゃなくて、まだアマリーが残っていたところへ用心のために補充したからやけに短い距離なんです。オイル確認の窓から完全にオイルがなくなるまで我慢すれば(それでもだいぶ残ってますけどね。)1,200-1,500kmはいけると思います。
MOTUL 710 2Tは1Lで4,400円とかする高級オイルで、さすがMOTULという感じなんですけど、これが驚いたことに価格だけの性能が感じられました。w
MOTUL 710 2Tは100%化学合成で、エステル配合と謳っているもの。「ひましじゃけん」も同様。それに対して新車時に入っていたオイルはおそらくPennzoilかEni(かつてのAgip)の鉱物油だったはずで、「ひましじゃけん」の次にいれたアマリーのオイルも鉱物油でした。
あくまでわたくしの感じたところですけど、化学合成油と鉱物油では高回転での伸びが違う。オリジナルのオイルもアマリーのオイルも低回転時のトルクは十分なものの、高回転の伸びはイマイチ。それにたいして「ひましじゃけん」とMOTUL 710 2Tは高回転域(といってもPX125は7,000rpmで頭打ちですけど)までスムーズに素早く回ってトルクとパワーが出る。PX125 Euro3のエンジンはビジネスバイクのような性格で、2ストという先入観があると中低速で粘るのでちょっと驚くぐらいなんですけど、「ひましじゃけん」とMOTUL 710 2Tだとこれがスポーツバイクみたいにパーンッって回るようになります。大げさじゃなくて本当に。
「ひましじゃけん」は高回転重視な性格に感じられ、その分、低速ではトルクが薄くなったような印象ですけど、MOTUL 710 2Tは「ひましじゃけん」より高回転域でややおとなしいものの、低回転ではアマリーよりわずかにトルクが薄く感じるぐらい。つまり化学合成油の「ひましじゃけん」と鉱物油のアマリーの良いとこどりで、トータルバランスに優れるという感じ。いや単に優れているだけじゃなくて、相当にハイレベルと感じます。
そして高回転が得意になれば巡航速度も上がる。絶対的な数値はアレなので、相対的に言うとおよそ10km/h高くなりました。これもはっきりと体感できます。2ストがこんなにオイルに敏感とは驚きです。

そんなわけで、快調なエンジンで気分良く、犬吠埼とか刑部岬とかへ行ってとんぼ返りで帰ってまいりました。走行距離はおよそ330km。特に疲れたということもなく、帰ってきてから「フクピカ」で掃除する余裕もありました。PX125 Euro3のツーリング対応力は意外に高い。この調子なら頑張れば400km/日まではいけますね。連休の時にPX125でロングツーリング行こうかな。ウチから400kmというと盛岡の手前ぐらいか。奥州市あたりで一泊すれば次の日は青森に到達でき、帰りはにかほ市まで戻って一泊、翌日帰宅というスケジュールなら2泊3日、青森で1日観光しても3泊4日でいけますな。ただひたすら走る感じになりますけど。w

図は銚子で食べたお昼ご飯。昨日、Googleマップを眺めていて見つけたお店で。こちらです。事前に調べておかなかったら絶対に入りませんな。w
平日ということもあって、客はわたくし一人のみ。図の「おまかせ定食」?で1,000円でございます。安っ。(汗
味の方は・・・普通かな。ちょっと濃いめの味付けで、魚は美味しいですね。ご飯が微妙に炊いてから時間が経った感じなのがイマイチですけど、それ以外は美味しかったです。おそろしくアットホームなお店で、通路の真ん中にバケツが置いてあって、そこにでっかい魚(スズキ)が突っ込んである。そりゃ日本最大級の漁港のそばですから魚は新鮮でしょうな。あ、しょうゆがキッコーマンだったのは大減点ポイント。w

by namatee_namatee | 2019-06-05 22:22 | motorcycle | Comments(0)

暑っつー。(汗

本日は仕事。早出当番だったんですけど寝過ごして遅刻しそうに(ry
天気がよかったですなぁ。図の通り、帰りに通った大洗からの眺めも大変よろしい。っていうか暑い。吹きさらしのスクーターでも暑い。今からこんなじゃ、本格的な夏になったらどうなるのかと心配でなりません。(汗

仕事は暇だったので昨日に引き続き「艦これ」のイベントにチャレンジ。本日はE2の輸送ゲージから。難易度は「乙」であります。「甲」は辛そうなので。w
これが輸送ゲージは素直に終わったんですけど、戦力ゲージが辛い。乙でも辛い。空襲が激しくてボスへの到達率が低すぎる。4戦して1回ぐらいしかボスに行けません。今の所、ボスに2回到達して2回ともS勝利は取れています。おそらく5回ぐらいボスをやっつけないとダメなので、現在の到達率だと少なくとも20回以上出撃しなければならない計算です。本体はとにかく支援艦隊の資源消費が激しくてたまらん。orz
頭にきたのでダメコン前提で強引に突破することにしました。そうすると無事に行けちゃったりするんだよなぁ。w

明日は椎名さんのマンスリーアコースティックライブであります。昨日の夜に発券されましたけど、これまたいつものように良くも悪くもない微妙な席番でございました。会場の「そら豆」は狭いのでそんなに席順の差はないんですけど、一度で良いから一番前のかぶりつきで観てみたいもんです。

by namatee_namatee | 2019-05-25 21:41 | diary? | Comments(6)

10連休の最終日

長かった連休も本日で最後。といって特になにかするわけでもありませんけどね。サバゲの翌日だし、バッテリーの放電とか洗濯とかイロイロと始末しなければならないこともありますので。

それでもウチの敷地から出ないってのは寂しいような気がしたので、夕方近くになってVespa PX125 Euro3で近所をちょろっと。
・・・ルネッサちゃんが物足りないのはこいつのせいだ。w
乗り味の濃さが半端ない。>PX125
平たく言えば乗りづらいのですけれども、乗りづらいなりにちゃんと操作すればちゃんと走れる意外さと満足感がありますな。ハンドチェンジは一般的でない操作系ではありますけど、だからといって実用性がないということはないと思います。さすがにオートマチックのスクーターに比べれば街中での取り回しは面倒ですけど、かわりに遠心クラッチにはないダイレクトさがある。乗りこなしている実感が強く、それでいてそこそこ実用性もあるので、一概にゲテモノとは言い切れないですよ。>ハンドチェンジ

テレテレと田んぼの真ん中の道を走っていたら、向こうから来たスクーターに手を振られました。オートバイ同士で挨拶を交わすことはあっても、スクーターは無視されがちなんで一体何事?と思って相手をよく見たら、スモール(ベスパ)の何かでした。w
なっとちほーではまず滅多にラージもスモールも見かけることはないですからねぇ。そりゃ手も振りたくなるわなと納得。

良い気分でウチの近くまで帰ってきたら、急に曇り始めて雨に降られました。orz
まあ、アキュコンとかサバゲとか他にも友人に会ったり、それなりに楽しめたゴールデンウィークでした。改元と合わせて久しぶりに日本中が安穏とした日々だったようで、10連休で良かったと思います。

by namatee_namatee | 2019-05-06 21:31 | motorcycle | Comments(8)

GWらしく

さて本日はサバゲ関連の友人のお誘いをいただいて、大洗の「夕日の郷 松川」へ。
アウトドアで打ったうどんをいただけるという話でしたので一も二もなく駆けつけたわけですけど、実はキャンプの一環だったという。よく考えてみればテントも貼らずに屋外で料理とかするわけないですなぁ。(汗
身一つで行っちゃったもんでみなさまにご迷惑をおかけしてしまいました。orz

うどんは腰がありすぎずなさすぎず、小麦の味わいが感じられて大変美味しかったです。ごちそうさまでございました。>マンモさま

図は夕日の郷らしく涸沼に沈む夕日。見ての通り、久しぶりにVespa PX125 Euro3を引っ張り出したわけですけど、思いの外、気温が低くてスースーする。こんなこともあろうかと思ってフリースをロッカーに忍ばせて行ったんですけど、帰り道で役に立ちました。それでもスースーしてましたけどね。こんなことなら寝袋とテント持っていけばよかったなぁ。w

by namatee_namatee | 2019-05-02 22:48 | diary? | Comments(0)

意識高い系は(ry

本日はお休み。暖かでした。
やったことといえば、FIAT 500sの車検が終わったので引き取りにいって帰りに1000円カットで髪を切ってもらってGiant IDIOMのホイールの調子を見てシャワーを浴びて久しぶりにVespa PX125Euro3とルネッサを引っ張り出してエンジンがかかるかどうかをチェック。
いろいろやっているみたいですけど、普段があまりに動かないのでそう見えるだけで、普通の人ならごく普通にいつもこういう感じで生きているんじゃないでしょうか。w
明日は天気が下り坂ということで、外でやることは本日のうちに済まそうと思ったわけですけどね。

FIAT 500sを受け取りにディーラーに行くと、さすがに休日、車を見に来ている方が多数いらっしゃる。さすがイタリアンブランド、みなさんおしゃれな服装なんですよ。女性だけじゃなくて男性も。これがどーもーなー。w
FIATにしろABARTHにしろ、イタリアの大衆車とそれをベースにしたチューニングカー(つまり体育系)ですからね。アルファロメオにしたって、ここ最近はレトロモダンの波に乗ってかつての栄光を上手に反映させたモデルを出してますけど、それはミッレミリアとかタルガフローリオとかレースの歴史、だからこそブランドの本質はレースの世界で名を馳せた体育会系ということに他ならない。
イタリアもの全体がセンスで勝負ということで、おしなべて言えばおしゃれに見えるのかもしれませんけど、奴ら(ディーラーじゃなくてメーカーが)が意識してそういうイメージにしてきたのかというとそれは疑わしい。いや、最近は狙っているフシもありますけど(前述のアルファロメオとか)それはごく最近のこと、基本は自然体で素でなにもしなくてもおしゃれで格好良いというだけです。それはそれですごい・素晴らしいことだと思います。
大体がラテン系のブランドはモータースポーツ命で、例えばフランスですけどルノーとか会社が傾いてルノー公団とかで国有化されてもレースやってましたからね。国民の税金でF1(しかもターボという冒険を)とかやってたんですよ。それはアルファロメオもしかり、ランチアも、ABARTHも・・・日本のメーカーとか規模ははるかに大きいのにちょっとなにかあるとすぐにやめるでしょ。>モータースポーツ
奴らは会社が傾いても必死にモータースポーツに打ち込む。これが格好良いといわないでなにが格好良いというのか。ここら辺、日本人の感覚とはかなり違うと思うんですよね。

だから接する我々も気取らずに、普通の日本人の意識で接すればよろしいと思うんですよ。どこまで行っても異国のもの、特にイタリアは我々日本人とは異質の文化だと思うので、そっちに擦り寄るっていったって無理があると。
そのギャップを楽しむのが通とか言われそうですけど、それならまず買ってみろと言いたい。悩む必要はありません。その目の前にあるABARTH 595 competizioneをポーンと。なぁにたったの380万円ですよ。意識だけ高いわけじゃないってのを行動で表せと(ry

いやまあ、FIAT 500とかABARTHとか、買う決断ができるかどうか、買う勇気があるかどうか、まずそれが第一関門。言ってみれば踏み絵ですよ。メンテがー故障がー下取りがー、なんて言ってたらラテン系の車なんて買えません。VWやBMWですら、故障が多いという話を聞くから、なんていって購入を躊躇してトヨタに行くような凡人がほとんどなわけで、プジョーやルノーならとにかく、FIATとかアルファロメオとかはまず買うかどうか。買ってから能書きたれろと言いたい。小一時間(ry

だからといって、起き抜けのまま髭も剃らず、そこら辺に脱ぎ捨ててあった10年もののユニクロのフリースと先週から履きっぱなしのワークマンで買ったワークパンツで、というのもどうかとは思いますけど。わたくしのことです。w
前述のおしゃれな方々に対する嫌がらせになってますなぁ。こんな小汚いおっさんもあんたらが買うかどうか検討している、おしゃれーなFIATのオーナーなんですよ?って。w

などとたわいのないことを考えながら車検代を支払って1000円カットに寄ってからウチへ帰る。おもむろにIDIOMを引っ張り出してブレーキシューの位置調整をしてから試乗。
あー乗り心地が、乗り心地が良いです。IDIOMに乗って初めて乗り心地が良いと感じました。ホイールやタイヤのおかげですなぁ。スプロケのギア比も良い感じ。これなら乗る気になりますよ。これならツーリングにも・・・行きませんよ。そんな暇ありませんって。w
見た目は図の通りで、あきらかに自転車乗りから見て面倒くさい感じになりました。格好良いですけどね。
その後、2ヶ月ほど放っておいたPX125Euro3とルネッサを引っ張り出してエンジンを始動してみる。2台とも問題なく始動。特にPX125Euro3の始動性の高さは印象的。キック2発で始動しましたからね。2台ともちょろっと近所を走ってお終い。この時期は花粉がひどくて遠くまで行く気になりませんよ。

と言った感じで本日の行事はお終いです。

by namatee_namatee | 2019-03-09 22:09 | bicycle | Comments(6)

走るコタツ

寒い。マジで寒い。12月中旬まではあんなに暖かだったのが信じられないぐらい寒い。最低気温はマイナス6度ぐらい。朝9時でもまだ0度とか。寒すぎ。orz
なのでコタツを出しました。スクーター用ですけど。w

これ、去年の今頃に買ったんですけど、そのあまりに異様な見た目に乗る勇気がなくてお蔵入りしておりました。
見ての通り、シールド(図ではキャリアがある盾状の部分)に厚手の布(厚いナイロンを二枚重ねぐらいにしてあって、さらに裏側には起毛のボアみたいなのがある)をくくりつけて、それで下半身を覆っちゃおうという、かなり強引なアイテム。日本ですと寒い時にはオーバーパンツを履いて対策とすることが多いと思うんですけど、ヨーロッパでは乗り物の方に防寒具を取り付けちゃうんですね。オープン2シーターのトノカバーに近いか。寒いヨーロッパならではのアイディアですなぁ。

これはVespa PX専用品なので取り付けは簡単&フィット感抜群であります。ちゃんとウィンカーの部分を避けてるし、裾の長さもピッタリ。さらに言うならば、単純に厚手の布を被せてみたというわけじゃなくて、キーの抜き差し用の窓(ちゃんと蓋がある)とか、体に固定するループ(転倒したときなどに大きな力がかかるとループが外れるようになっている)も備わっており、必要ない時にシールドの後ろ側にまとめておくストラップもあります。あと盗難防止のワイヤーロックを通す穴とかもあります。見た目の異様さより真面目に作られております。w

PX125 Euro3は空冷なので、エンジンの熱をこの中に送り込んで本当のコタツみたいな暖かさというわけにはいきませんけど、水冷のスクーターの場合はフロントにラジエーターがあってその排気口がシールドの後ろ側にあることが多いので、これの内側にラジエーターを通った暖かい空気が送り込まれて、マジでコタツみたいに暖かくなるそうです。水冷は好きじゃないんですけど、さすがにそれは羨ましい。w

by namatee_namatee | 2018-12-29 21:37 | motorcycle | Comments(2)

快調

本日は仕事。朝のうちは曇りで昼過ぎから晴れてきて蒸し暑くなりました。PX125 Euro3で出勤しましたけど、朝の気温は17度ぐらいでかなり寒かった。それが帰りは27度とか。気温の変化が大きすぎ。(汗

ボングーさんで点検してもらったPX125 Euro3は極めて快調であります。主な点検内容はフロントブレーキのキャリパーを分解清掃してフルード交換、リアブレーキドラムも分解清掃、ミッションオイルとプラグ交換にワイヤー類のチェックと各部のグリスup。今回はクラッチワイヤーを交換。その他各部の基本的な点検と、かなり徹底したメンテでした。1年点検でこれだと、より本格的と言われる24ヶ月点検はどこまでやるのか・・・点検はそれなりの費用とフェリーするコストもかかりますけど、まあ安心には替えられませんよ。

ミッションオイルとクラッチワイヤーを交換してもらったせいか、シフトがとてもスムーズ。前だってスムーズでしたけど、今はうっとりするほど滑らかで確実です。ハンドシフトって見た目ほど扱いづらいわけではないんですけど、かといって足で操作するシフトチェンジより簡単・確実かというとそういうことはない。w
ハンドシフトというのは左のグリップをひねって1→N→2→3→4とシフトするわけですけど、素早く何段も飛ばして変速できるほどには軽く滑らかではないんですよね。特にノーマルの状態ではシフトワイヤーに変な癖がついていたりグリスが十分じゃなかったりして、動きはかなり渋いです。それがベスパ専門店で納車整備のやり直しをして貰ったおかげでシフトフィーリングは劇的にかわりました。でも1,000kmそこそこの走行距離だとまだなにかと固い感があって、うっとりするほど滑らかというわけにはいかなかったんですよ。それが3,000km近く走行距離を伸ばしてきて再度調整してもらうと、ミッション自体の当たりもついて来て今までとは段違いにスムーズで、なんかもうシフトするのが楽しいというレベル。w

個人的にハンドチェンジをスムーズにこなすポイントはニュートラルをうまく使うことだと思います。PX125 Euro3は2ストのわりに低速のトルクがあって意外に粘るので、動いていればごく低速でも2ndで走れます。そして動いている時にはNから1速は入りづらい。入らないこともありませんけど、手首の角度も含めてちょっと無理に力がかかる感じです。なので渋滞の時など、低速でノロノロ走る時は完全に停止するとき以外は2ndかNにいれておく。そして1速には必ずNを経由する(3速から1速へとか、ギアの間を飛ばさないということ。)ようにするとスムーズに走れると思います。あとシフトワイヤーやミッション内部のシフターへの負担もすくなくなるはず。シフトとクラッチがスムーズになったおかげで、ここら辺の操作がとてもしやすくなりました。

図はいわずとしれた江ノ島。ボングーさんからの帰り道に信号につかまった時にすかさずパチっと。すごい量のサーフィンやっている人がいます。茅ヶ崎から逗子まで、ずっとこんな感じでサーファーがいるんですぜ。さすが湘南。
自転車屋さんではビーチクルーザーが束になって展示されているし、原付などにサーフボードを載せるアタッチメントがついているのを何台も見かけましたし、さすが本場、これは敵わんなぁと。

by namatee_namatee | 2018-09-22 21:20 | motorcycle | Comments(0)

高級品。

三連休の最終日であります。昨日の今日で疲れが溜まっているのでなにもせずに(ry
そういうわけでもなく、お昼を食べにちょっと大洗まで・・・3連休だったのを忘れてました。ものすごい混雑でどこもいっぱいです。さすが観光地。
仕方がないのでとって返して那珂湊の松屋で牛丼食べました。w

実は茅ヶ崎のボングーさんへPX125 Euro3を持って行く途中でオイルが無くなりまして。オドメーターで2,700kmぐらいですかね。そろそろかなと予測していたので、以前に購入して置いたアマリーのオイルをグローブボックスに入れておいたのでどうってことはありませんでしたけど。
わたくしの記憶が確かならば、純正で入っていたオイルがなくなって広島高潤の「ひましじゃけん」を入れたのが、走行距離1,500kmぐらいの時でした。それが今回は2,700kmということは1,200kmでなくなったという計算ですな。予想よりちょっと短いかな。3,000kmぐらいまではいけると踏んでいたんですけど。もちろん完全にオイルがなくなったわけではなくて、オイル残量の確認用窓に隙間が見えるようになった時点で補充してますので、距離数に幅が出るのかもしれません。

というわけで次のオイルを購入。珍しくリアル店舗で。MOTULの2T 710というオイル。これで4,000円ぐらいするという高級オイル。原始的なVespaには勿体無いかも。w
今まで2ストのオイルの違いなんて気にしたことがありませんでしたけど、PX125 Euro3ではかなりはっきりと違いがわかります。
その違いをエンジンのフィーリングについていうと、最初に入っていたオイルは普通というか特に特徴がない感じでした。白煙は多めで臭いもいかにも2サイクルという感じのもの。
それに対して「ひましじゃけん」は高回転域の伸びとスロットル操作に対するキレがはっきりと良くなりました。パーンっとスポーツモデルみたいに鋭く吹けます。煙は少なく、臭いもひまし油とは全然違いましたけど悪くはなかったですね。
アマリーのオイルはどちらかというと最初に入っていたオイルに近いフィーリング。明確に高回転の伸びがおとなしくなりました。その代わりに中低速でのトルクがupしているように感じられ、これはこれで有りかなと思います。そして煙は少なく、臭いは普通。
といった経験から、なんとなくですけどエステル系の化学合成オイルは高回転域での伸びがあるような気がするんで、今回はこのMOTUL 2T 710をセレクトというわけでございます。これなら低温でも固まったりしないし、煙も臭いも少ないでしょう。

ちょっと距離を走って降りたあと、身体中から2ストオイルの匂いがするので、気にならない臭いってのは重要だと思います。w>オイル

by namatee_namatee | 2018-09-17 22:03 | motorcycle | Comments(6)

デュエット

というわけで、本日は茅ヶ崎のボングーさんに点検に出していたPX125 Euro3を引き取りに行ってまいりました。
行きは電車。最寄駅のひとつ先の駅からAM7:00発の特急でまいります。上野で上野東京ライン(東海道線直通)にのりかえ、10時には辻堂駅に到着。電車速いなぁ。
帰りはR134経由で久里浜まで行き、フェリーで金谷へ。そこからR16からR51というルート。これが文字にすると簡単なんですけど、行程が長い。10:30にボングーさんを出てウチについたのが19:30ですぜ。実に9時間もスクーターに乗りっぱなし。R134とか、いつものごとく混雑しているし。いやもう、足腰背中に疲労がたまっちゃって・・・嘘です。実は足腰背中はそんなに疲れません。ハンドチェンジのせいで左手首のあたりとブレーキ&スロットルを操作し続けた右手がだるいぐらい。あとちょっとお尻が痛いかな。見た目から想像されるより疲れないんですよ。>PX125

走っていて思ったんですけど、ラージベスパのPX125 Euro3ってほどほどに鈍い操縦性とふんわりした乗り心地がツーリング向きだなぁ、と。より動力性能に優れ、新しいはずのLX150ie 3Vよりも長距離・長時間の運転でも疲れが少ないです。まあMTなのでストップ&ゴーが面倒臭いってのはありますけどね。なので田舎道をずっと走るなんてのはPX125 Euro3は得意ですね。もうちょっとトルクとパワーがあってギアリングも高ければ下道用のツアラーにできるかも。これはボアアップして小型自動二輪登録か。w

9時間と言ってもフェリーの待ち時間と乗っている時間で2時間近くかかってますので、実際は7時間ちょいですけどね。>実走行時間
フェリーの待ち時間にターミナルでお昼(アジフライ定食)を食べて、東京湾を横断している間は休憩していられるわけですので、都内を突っ切るよりは楽なのは確かです。
図は偶然にもフェリー乗り場で一緒になったプリマベラ150。オーナーは美しい女性で、ブラウンのプリマベラとコーディネイトされたオシャレなウェアでした。わたくしが乗船準備していたら駆け込んでみえまして、お互いにありゃ?みたいな感じでぱっと目があって、乗船してからも近いテーブル同士で、これは声をかければ新しい出会いが・・・そういうことをしないからわたくしはわたくしなんですよ。w
こっちはどうみてもダサダサのおっさんで、しかも乗っているのは同じベスパとはいえ、一般の人には馴染みが薄くて場合によっては理解不能なPXですからね。
それにしても、この時のフェリー(13:20発のしらはま丸)は二輪車はこの2台だけでした。つまりベスパ率100%。係の人も「ベスパ2台とか珍しいね。」って言ってました。w

by namatee_namatee | 2018-09-16 21:20 | motorcycle | Comments(4)

楽しい。


本日は仕事。ネタの写真を撮るのを忘れました。なので昔の写真をリサイクル。
ウチに来たばっかりのころのPX125 Euro3ですな。チャンバーはノーマル、各部もほとんど未調整。当時、PX150/125の情報を集めて調べて見ると、新車で購入した場合はほぼ全バラの納車点検が必要という話ばかり。当初はいくらイタリアものの古臭いスクーターって言ったって現代の工業製品、そんないい加減な作りのはずないだろ?と思っていたんですけど、情報を探れば探るほどそういう話ばかりが増える。w
ウチのこれはレッドバロンで購入したもので、あそこがそんな込み入った納車整備をするとは思えない。レッドバロンがダメというわけじゃなくて、ハンドチェンジのベスパが常識外れに癖があるということなんですけど、いやます不安に耐えきれず、ついに専門のお店に調整を依頼することを決断。茅ヶ崎のモーターサイクルショップボングーさんにボングーさんの標準的な納車整備メニューでお願いすることにしました。ボングーさんにお願いしたのは、わたくしが調べられるかぎりで整備の内容やコスト、ショップとしてのポリシーや評判が具体的にあって納得のいくもので、南東北(本当は北関東)のウチから行ける範囲にあるお店だったからです。

レッドバロンの標準的な納車整備をされた状態のPX125 Euro3がどんなもんなのかというと、南東北(本当は北関東)の我が家をでて、茅ヶ崎のボングーさんまで行く間にグリス切れでスロットルが極端に重くなりグリップをひねるたびにキュッキュッと音が出る状態に。ボングーさんでもこれは酷いですねと言われてしまいました。他にはクラッチのプレッシャープレートを固定するスプリングが折れていました。これがPX150/125 Euro3の実態ですよ。恐るべし、イタリアン。w
ボングーさんでうかがったところでは、組み立てにロボットを多用するATベスパは最初から変な組み方をしている部分は少ない。すでに主力製品でなくなって生産数の少ないハンドチェンジは昔ながらに人間が組み立てている部分が多く、どうもイタリアの工員さんはちょっとぐらい組み付け方が変でもそのまま直さず、チェックも通ってしまうという。なので乗る前に全バラ同然の納車整備が必要なのだそうです。
ベスパの世界ではイタリア生産分を他国、例えばベトナム生産分より珍重する風潮を感じるんですけど、こういう話を聞いちゃうとむしろイタリアで生産している方が怪しいんじゃないかと。w

ボングーさんではボングーさんで購入した車両と同等の納車整備と排気ガス規制で糞詰まりのチャンバーをBGMPro BIGBOXというスポーツチャンバーに交換してキャブのセッティングもしてもらいました。実は2サイクルエンジンのチャンバーって初めてだったりする。そもそも2サイクルの二輪車ってのが、最初に乗ったタクト(初代)、AR80、ユーディミニ、YSR80、ロードフォックス、アドレス110の6台で、MTは2台しかないし、最後のアドレス110から13年ぶりぐらいですよ。
ベスパっておしゃれなスクーターってイメージが強いと思うんですけど、いろいろ調べてみると意外にも速くする方向の楽しみ方があることも気がつきます。特にヨーロッパでは2サイクルらしくカリカリにチューンしたベスパで楽しんでいる方がたくさんいる。だから日本のモンキー・ゴリラやカブなんかの横型エンジンと同じような立場なんじゃないかと思っているんですけどね。>ヨーロッパのベスパ

チューンしたベスパがどんな感じか、一例をあげておくと・・・こんな感じ。
ものすごく極端な仕様ですけど、水冷150ccで47.4HP/12,342rpmですって。w
TZ125並みじゃん。これ、低回転のパラパラというばらつきが治ってバイーンと言い始めたところで、おお!ベスパもいじると2ストらしくなるなぁ、って思っていると、さらにそこから予想をはるかに上回る勢いでパイーンって吹けるのがたまらない。

もちろん、ウチのPX125 Euro3はこんなにカリカリじゃありません。実用性重視のまっとうな仕様(せいぜい7馬力ぐらいだと思います。)ですけど、それでも4ストとは一味違う、いかにも2ストっぽいスポーティなフィーリングはあります。やっぱり低回転ではパラパラいっているんですけど、ある回転域から滑らかになってバイーンと吹ける。これこれ、これが2ストだよな、とニヤニヤしちゃう。w
PXシリーズは4速しかないので、必然的に各ギアの間が離れているわけですけど、基本的に低速トルクも十分にあるエンジンのようで、適当に高いギアに入れておいてもそれなりに走る。飛ばしたいときはちょっと引っ張ればよいわけで、チャンバーのBIGBOXとワイドなギアレシオのバランスがとても良いです。昔の2スト実用車みたいな雰囲気とスポーツチャンバー特有の鋭さが同居する、なんとも言えない味わいがあるんですよね。特有のハンドチェンジのシフターもボングーさんでグリスアップ、ワイヤー交換などをしてもらったおかげ+いろいろ馴染んで来たことで、とてもスムーズ。ややこしくしか見えないハンドチェンジですけど、長いワイヤーを介してシフターを動かす左手でごにょごにょやっている仕組みと見た目よりはスムーズで確実に変速できます。シフトするタイミングが普通のMTと違う(特にシフトダウンの時)のである程度の慣れが必要ですけど、慣れちゃうと楽しくて仕方がない。不便そうだし実際に不便でもあるんですけど、愛好者が絶えないわけがわかりますよ。

確かに乗り出しのままではこういうフィーリングにはならないでしょう。ボングーさんでの整備とチャンバー装着は交通費も含めればほぼ10万円の出費だったわけですけど、それだけの価値はあったと断言できますね。極めて特殊なプロのノウハウと技というものを気に入った乗り物で体感できるんだから安いもんですよ。

by namatee_namatee | 2018-05-12 21:50 | motorcycle | Comments(4)