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快調

本日は仕事。朝のうちは曇りで昼過ぎから晴れてきて蒸し暑くなりました。PX125 Euro3で出勤しましたけど、朝の気温は17度ぐらいでかなり寒かった。それが帰りは27度とか。気温の変化が大きすぎ。(汗

ボングーさんで点検してもらったPX125 Euro3は極めて快調であります。主な点検内容はフロントブレーキのキャリパーを分解清掃してフルード交換、リアブレーキドラムも分解清掃、ミッションオイルとプラグ交換にワイヤー類のチェックと各部のグリスup。今回はクラッチワイヤーを交換。その他各部の基本的な点検と、かなり徹底したメンテでした。1年点検でこれだと、より本格的と言われる24ヶ月点検はどこまでやるのか・・・点検はそれなりの費用とフェリーするコストもかかりますけど、まあ安心には替えられませんよ。

ミッションオイルとクラッチワイヤーを交換してもらったせいか、シフトがとてもスムーズ。前だってスムーズでしたけど、今はうっとりするほど滑らかで確実です。ハンドシフトって見た目ほど扱いづらいわけではないんですけど、かといって足で操作するシフトチェンジより簡単・確実かというとそういうことはない。w
ハンドシフトというのは左のグリップをひねって1→N→2→3→4とシフトするわけですけど、素早く何段も飛ばして変速できるほどには軽く滑らかではないんですよね。特にノーマルの状態ではシフトワイヤーに変な癖がついていたりグリスが十分じゃなかったりして、動きはかなり渋いです。それがベスパ専門店で納車整備のやり直しをして貰ったおかげでシフトフィーリングは劇的にかわりました。でも1,000kmそこそこの走行距離だとまだなにかと固い感があって、うっとりするほど滑らかというわけにはいかなかったんですよ。それが3,000km近く走行距離を伸ばしてきて再度調整してもらうと、ミッション自体の当たりもついて来て今までとは段違いにスムーズで、なんかもうシフトするのが楽しいというレベル。w

個人的にハンドチェンジをスムーズにこなすポイントはニュートラルをうまく使うことだと思います。PX125 Euro3は2ストのわりに低速のトルクがあって意外に粘るので、動いていればごく低速でも2ndで走れます。そして動いている時にはNから1速は入りづらい。入らないこともありませんけど、手首の角度も含めてちょっと無理に力がかかる感じです。なので渋滞の時など、低速でノロノロ走る時は完全に停止するとき以外は2ndかNにいれておく。そして1速には必ずNを経由する(3速から1速へとか、ギアの間を飛ばさないということ。)ようにするとスムーズに走れると思います。あとシフトワイヤーやミッション内部のシフターへの負担もすくなくなるはず。シフトとクラッチがスムーズになったおかげで、ここら辺の操作がとてもしやすくなりました。

図はいわずとしれた江ノ島。ボングーさんからの帰り道に信号につかまった時にすかさずパチっと。すごい量のサーフィンやっている人がいます。茅ヶ崎から逗子まで、ずっとこんな感じでサーファーがいるんですぜ。さすが湘南。
自転車屋さんではビーチクルーザーが束になって展示されているし、原付などにサーフボードを載せるアタッチメントがついているのを何台も見かけましたし、さすが本場、これは敵わんなぁと。

by namatee_namatee | 2018-09-22 21:20 | motorcycle | Comments(0)

高級品。

三連休の最終日であります。昨日の今日で疲れが溜まっているのでなにもせずに(ry
そういうわけでもなく、お昼を食べにちょっと大洗まで・・・3連休だったのを忘れてました。ものすごい混雑でどこもいっぱいです。さすが観光地。
仕方がないのでとって返して那珂湊の松屋で牛丼食べました。w

実は茅ヶ崎のボングーさんへPX125 Euro3を持って行く途中でオイルが無くなりまして。オドメーターで2,700kmぐらいですかね。そろそろかなと予測していたので、以前に購入して置いたアマリーのオイルをグローブボックスに入れておいたのでどうってことはありませんでしたけど。
わたくしの記憶が確かならば、純正で入っていたオイルがなくなって広島高潤の「ひましじゃけん」を入れたのが、走行距離1,500kmぐらいの時でした。それが今回は2,700kmということは1,200kmでなくなったという計算ですな。予想よりちょっと短いかな。3,000kmぐらいまではいけると踏んでいたんですけど。もちろん完全にオイルがなくなったわけではなくて、オイル残量の確認用窓に隙間が見えるようになった時点で補充してますので、距離数に幅が出るのかもしれません。

というわけで次のオイルを購入。珍しくリアル店舗で。MOTULの2T 710というオイル。これで4,000円ぐらいするという高級オイル。原始的なVespaには勿体無いかも。w
今まで2ストのオイルの違いなんて気にしたことがありませんでしたけど、PX125 Euro3ではかなりはっきりと違いがわかります。
その違いをエンジンのフィーリングについていうと、最初に入っていたオイルは普通というか特に特徴がない感じでした。白煙は多めで臭いもいかにも2サイクルという感じのもの。
それに対して「ひましじゃけん」は高回転域の伸びとスロットル操作に対するキレがはっきりと良くなりました。パーンっとスポーツモデルみたいに鋭く吹けます。煙は少なく、臭いもひまし油とは全然違いましたけど悪くはなかったですね。
アマリーのオイルはどちらかというと最初に入っていたオイルに近いフィーリング。明確に高回転の伸びがおとなしくなりました。その代わりに中低速でのトルクがupしているように感じられ、これはこれで有りかなと思います。そして煙は少なく、臭いは普通。
といった経験から、なんとなくですけどエステル系の化学合成オイルは高回転域での伸びがあるような気がするんで、今回はこのMOTUL 2T 710をセレクトというわけでございます。これなら低温でも固まったりしないし、煙も臭いも少ないでしょう。

ちょっと距離を走って降りたあと、身体中から2ストオイルの匂いがするので、気にならない臭いってのは重要だと思います。w>オイル

by namatee_namatee | 2018-09-17 22:03 | motorcycle | Comments(6)

デュエット

というわけで、本日は茅ヶ崎のボングーさんに点検に出していたPX125 Euro3を引き取りに行ってまいりました。
行きは電車。最寄駅のひとつ先の駅からAM7:00発の特急でまいります。上野で上野東京ライン(東海道線直通)にのりかえ、10時には辻堂駅に到着。電車速いなぁ。
帰りはR134経由で久里浜まで行き、フェリーで金谷へ。そこからR16からR51というルート。これが文字にすると簡単なんですけど、行程が長い。10:30にボングーさんを出てウチについたのが19:30ですぜ。実に9時間もスクーターに乗りっぱなし。R134とか、いつものごとく混雑しているし。いやもう、足腰背中に疲労がたまっちゃって・・・嘘です。実は足腰背中はそんなに疲れません。ハンドチェンジのせいで左手首のあたりとブレーキ&スロットルを操作し続けた右手がだるいぐらい。あとちょっとお尻が痛いかな。見た目から想像されるより疲れないんですよ。>PX125

走っていて思ったんですけど、ラージベスパのPX125 Euro3ってほどほどに鈍い操縦性とふんわりした乗り心地がツーリング向きだなぁ、と。より動力性能に優れ、新しいはずのLX150ie 3Vよりも長距離・長時間の運転でも疲れが少ないです。まあMTなのでストップ&ゴーが面倒臭いってのはありますけどね。なので田舎道をずっと走るなんてのはPX125 Euro3は得意ですね。もうちょっとトルクとパワーがあってギアリングも高ければ下道用のツアラーにできるかも。これはボアアップして小型自動二輪登録か。w

9時間と言ってもフェリーの待ち時間と乗っている時間で2時間近くかかってますので、実際は7時間ちょいですけどね。>実走行時間
フェリーの待ち時間にターミナルでお昼(アジフライ定食)を食べて、東京湾を横断している間は休憩していられるわけですので、都内を突っ切るよりは楽なのは確かです。
図は偶然にもフェリー乗り場で一緒になったプリマベラ150。オーナーは美しい女性で、ブラウンのプリマベラとコーディネイトされたオシャレなウェアでした。わたくしが乗船準備していたら駆け込んでみえまして、お互いにありゃ?みたいな感じでぱっと目があって、乗船してからも近いテーブル同士で、これは声をかければ新しい出会いが・・・そういうことをしないからわたくしはわたくしなんですよ。w
こっちはどうみてもダサダサのおっさんで、しかも乗っているのは同じベスパとはいえ、一般の人には馴染みが薄くて場合によっては理解不能なPXですからね。
それにしても、この時のフェリー(13:20発のしらはま丸)は二輪車はこの2台だけでした。つまりベスパ率100%。係の人も「ベスパ2台とか珍しいね。」って言ってました。w

by namatee_namatee | 2018-09-16 21:20 | motorcycle | Comments(4)

楽しい。


本日は仕事。ネタの写真を撮るのを忘れました。なので昔の写真をリサイクル。
ウチに来たばっかりのころのPX125 Euro3ですな。チャンバーはノーマル、各部もほとんど未調整。当時、PX150/125の情報を集めて調べて見ると、新車で購入した場合はほぼ全バラの納車点検が必要という話ばかり。当初はいくらイタリアものの古臭いスクーターって言ったって現代の工業製品、そんないい加減な作りのはずないだろ?と思っていたんですけど、情報を探れば探るほどそういう話ばかりが増える。w
ウチのこれはレッドバロンで購入したもので、あそこがそんな込み入った納車整備をするとは思えない。レッドバロンがダメというわけじゃなくて、ハンドチェンジのベスパが常識外れに癖があるということなんですけど、いやます不安に耐えきれず、ついに専門のお店に調整を依頼することを決断。茅ヶ崎のモーターサイクルショップボングーさんにボングーさんの標準的な納車整備メニューでお願いすることにしました。ボングーさんにお願いしたのは、わたくしが調べられるかぎりで整備の内容やコスト、ショップとしてのポリシーや評判が具体的にあって納得のいくもので、南東北(本当は北関東)のウチから行ける範囲にあるお店だったからです。

レッドバロンの標準的な納車整備をされた状態のPX125 Euro3がどんなもんなのかというと、南東北(本当は北関東)の我が家をでて、茅ヶ崎のボングーさんまで行く間にグリス切れでスロットルが極端に重くなりグリップをひねるたびにキュッキュッと音が出る状態に。ボングーさんでもこれは酷いですねと言われてしまいました。他にはクラッチのプレッシャープレートを固定するスプリングが折れていました。これがPX150/125 Euro3の実態ですよ。恐るべし、イタリアン。w
ボングーさんでうかがったところでは、組み立てにロボットを多用するATベスパは最初から変な組み方をしている部分は少ない。すでに主力製品でなくなって生産数の少ないハンドチェンジは昔ながらに人間が組み立てている部分が多く、どうもイタリアの工員さんはちょっとぐらい組み付け方が変でもそのまま直さず、チェックも通ってしまうという。なので乗る前に全バラ同然の納車整備が必要なのだそうです。
ベスパの世界ではイタリア生産分を他国、例えばベトナム生産分より珍重する風潮を感じるんですけど、こういう話を聞いちゃうとむしろイタリアで生産している方が怪しいんじゃないかと。w

ボングーさんではボングーさんで購入した車両と同等の納車整備と排気ガス規制で糞詰まりのチャンバーをBGMPro BIGBOXというスポーツチャンバーに交換してキャブのセッティングもしてもらいました。実は2サイクルエンジンのチャンバーって初めてだったりする。そもそも2サイクルの二輪車ってのが、最初に乗ったタクト(初代)、AR80、ユーディミニ、YSR80、ロードフォックス、アドレス110の6台で、MTは2台しかないし、最後のアドレス110から13年ぶりぐらいですよ。
ベスパっておしゃれなスクーターってイメージが強いと思うんですけど、いろいろ調べてみると意外にも速くする方向の楽しみ方があることも気がつきます。特にヨーロッパでは2サイクルらしくカリカリにチューンしたベスパで楽しんでいる方がたくさんいる。だから日本のモンキー・ゴリラやカブなんかの横型エンジンと同じような立場なんじゃないかと思っているんですけどね。>ヨーロッパのベスパ

チューンしたベスパがどんな感じか、一例をあげておくと・・・こんな感じ。
ものすごく極端な仕様ですけど、水冷150ccで47.4HP/12,342rpmですって。w
TZ125並みじゃん。これ、低回転のパラパラというばらつきが治ってバイーンと言い始めたところで、おお!ベスパもいじると2ストらしくなるなぁ、って思っていると、さらにそこから予想をはるかに上回る勢いでパイーンって吹けるのがたまらない。

もちろん、ウチのPX125 Euro3はこんなにカリカリじゃありません。実用性重視のまっとうな仕様(せいぜい7馬力ぐらいだと思います。)ですけど、それでも4ストとは一味違う、いかにも2ストっぽいスポーティなフィーリングはあります。やっぱり低回転ではパラパラいっているんですけど、ある回転域から滑らかになってバイーンと吹ける。これこれ、これが2ストだよな、とニヤニヤしちゃう。w
PXシリーズは4速しかないので、必然的に各ギアの間が離れているわけですけど、基本的に低速トルクも十分にあるエンジンのようで、適当に高いギアに入れておいてもそれなりに走る。飛ばしたいときはちょっと引っ張ればよいわけで、チャンバーのBIGBOXとワイドなギアレシオのバランスがとても良いです。昔の2スト実用車みたいな雰囲気とスポーツチャンバー特有の鋭さが同居する、なんとも言えない味わいがあるんですよね。特有のハンドチェンジのシフターもボングーさんでグリスアップ、ワイヤー交換などをしてもらったおかげ+いろいろ馴染んで来たことで、とてもスムーズ。ややこしくしか見えないハンドチェンジですけど、長いワイヤーを介してシフターを動かす左手でごにょごにょやっている仕組みと見た目よりはスムーズで確実に変速できます。シフトするタイミングが普通のMTと違う(特にシフトダウンの時)のである程度の慣れが必要ですけど、慣れちゃうと楽しくて仕方がない。不便そうだし実際に不便でもあるんですけど、愛好者が絶えないわけがわかりますよ。

確かに乗り出しのままではこういうフィーリングにはならないでしょう。ボングーさんでの整備とチャンバー装着は交通費も含めればほぼ10万円の出費だったわけですけど、それだけの価値はあったと断言できますね。極めて特殊なプロのノウハウと技というものを気に入った乗り物で体感できるんだから安いもんですよ。

by namatee_namatee | 2018-05-12 21:50 | motorcycle | Comments(4)

思い出


南東北(本当は北関東)の本日は悪天候。特に午後になってからがひどい。土砂降りです。(汗

図は昨日の様子。本日の悪天候が信じられない好天であります。見ての通り、PX125 Euro3で走り回っていたわけですけど、大洗の「サーフ」で休憩しようとパーキングに入っていったところで「デボネア」が停まっているのを見つけたので記念撮影。w

いやー、現役当時はダサいの一言でしたけど、今見ると格好良いな。>デボネア
このドアとウィンドウのデザインがたまらない。いかにもアメリカンで、これで5ナンバー規格なんて信じられない。今では見る影もない三菱自動車ですけど、この頃は良い仕事していたんでしょうなぁ。5代目のローレル(セダン)も似たような感じで、当時はジジ臭くて大嫌いだったんですけど、この手の古典的なセダンが絶滅してしまった今となっては格好良くて仕方がない。そもそも昔はセダンという形が嫌いだったんですよね。だからハッチバック中心のフランス車に傾倒したんですよ。それが今では欲しくてたまらないという。わたくしも歳とったなぁ。w

話を「デボネア」に戻すと。w
良い仕事してっていっても「デボネア」は当時でもマイナーなセダンでした。なんといってもライバルが多いんですよ。前出の「ローレル」、あるいは「マークII」、さらにはより上のクラスの「セドリック」「グロリア」「クラウン」、下手すると「プレジデント」や「センチュリー」あたりとも競合する。ここら辺はトヨタ・日産に比べてラインナップが大まかな三菱自動車の辛いところですなぁ。後に「ディアマンテ」が出てこのギャップは解消されるんですけど、その頃の「デボネア」はこれではなく次代。さらに降って「プラウディア」&「ディグニティ」でようやくハイエンドのセダンがラインナップされるわけですけど、もはやバブル景気は遠くなりにけりといった時代なので(ry
Wikipediaで調べてみたら「プラウディア」&「ディグニティ」って、ものすごく生産台数が少ないんですなぁ。「プラウディア」が1228台、「ディグニティ」が59台。59台ってブガッティ・EB110より少ねぇじゃねぇか。w
といいつつ、つい最近まで毎朝すれ違っていましたけどね。>プラウディアorディグニティ
変な車に目がないわたくしもすれ違うだけでは「プラウディア」なのか「ディグニティ」なのかの判別がつかない。黒いので「ディグニティ」の可能性が・・・あ、でもドアミラーなのでやっぱり「プラウディア」だな。

なんていうか、三菱自動車ってバブル期以降ずーっと迷走しているような気がするんですよね。その迷走のおかげで妙に気になるモデルもないことはないんですけど。例えば「FTO」とか。あと「ランサー6」とか。w
「ランサー6」は1.6LのV6エンジンという冗談みたいなセダン。最高出力の140psを7,000rpmで、最大トルクの約15kg・mを4,500rpmで出すという高回転型エンジンで、なんでこんなものをセダンに積んだのか謎。(汗
これもまず滅多に見かけません。中古で見つけたら買おうと思っているんですけど、カーセンサーやgoonetで探しても見つかりません。w

話を「デボネア」にもどすと、この代の「デボネア」には「AMG」と「アクアスキュータム」という仕様がありました。「アクアスキュータム」は見た目はほぼノーマルなのですれ違っても気づきませんけど、「AMG」はド派手なエアロパーツ付きなのですぐにわかる。どんな感じかっていうとこちらをご覧ください。
なんとなく、なんとなくですよ、ルノー・21(ヴァンテアン)ターボに似ているような。ヴァンテアン・ターボはその筋には大変に評価が高かったのに、似たような姿形のデボネア・AMGはさっぱりでした。・・・本当にどうでも良い話ですな。w
現役当時でもまず滅多に見かけませんでしたので、今となっては出会う機会は皆無でしょう。>デボネア・AMG

といった感じで、この「デボネア」を見ていろいろと思い出してしまったわけですけど、ふとPX125のオイル窓を見ると、オイルが入ってない。(汗
走行距離は1,500kmあまり。そろそろオイルを足さないといかんな、と思っていたんですけど、すっかり忘れてました。幸いにしてブレーキかけると慣性でオイル窓に見えるぐらいには入っていたので、そのままそーっとウチに帰って買ったままになっていた広島高潤の「ひましじゃけん」を入れてあげました。「ひましじゃけん」は寒いと固まるから寒い時期には使うなと言われているんですけど、これから暑くなるので大丈夫でしょう。10月いっぱいぐらいまでにはまた1,500kmぐらいは走るでしょうし、その時は普通のオイルを補充すれば良いわけで。

そこら辺を走り回って見ると、良い香りとエンジンのフィーリングが良くなった気がする。>ひましじゃけん

by namatee_namatee | 2018-05-07 21:03 | car | Comments(6)

欧米の横型みたいな?


先日購入したAkrapovicのマフラーに同梱されていたカタログ。
「modernvespa」とあるとおり、スモールとかラージのハンドチェンジモデルではなく最近のATベスパ用のカタログ。この図では良くわかりませんけど、かなり厚めの冊子であります。
これ、あれだよね。今回は比較的金額の張るアイテムを買ったから、こいつは上客になるんじゃ?ということで送りつけてきたんでしょうな。w


中はこんな感じ。
日本でいうとモンキーとかゴリラ、あるいはスーパーカブとかの、いわゆる横型エンジン的な立ち位置のような気がします。>欧米のVespa
日本ではマイナーとしか言いようのないLXでもレース用クランクとかハイカムとかあるし。上の図のスクーターはMALOSSIのデモモデルらしいスプリントですけど、これがすごく特別というわけではなく他のページにはLXのレース仕様などが載ってます。たまらん。w
スモールとかはショップがクランケースを新造しちゃうぐらいなので、下手すると日本の横型エンジンよりもラディカルかもしれません。特にドイツが本場っぽい。YouTubeのベスパ関連の動画はイタリアよりもドイツの方が多い様な気がしますし。考えてみれば通販サイトのS.I.P.もドイツのサイトですし。
日本では舶来ということでお洒落なイメージと高価格になっちゃったのか、一般的にはこういう体育会的なノリはないですよねぇ。>Vespa

いやしかし、使い切れないほどお金があれば、ここからここまで全部とか言ってドバーッと買っちゃうんですけどねぇ。orz

by namatee_namatee | 2018-04-02 20:45 | motorcycle | Comments(6)

甲乙つけがたい


昨日の図。天気が良かったし暖かだったので、久々にスクーターを引っ張り出して洗車であります。PX125は1ヶ月、LX150にいたっては2ヶ月近く放置してたので、エンジンがかかるかどうかが心配。(汗

まずはPX125 Euro3からエンジン始動。とりあえずキックでかけることにします。燃料コックを開きチョークを引いてキックを踏み下ろすと・・・一発でかかりました。すごい。1ヶ月も放っておくと、なかなか始動しないもんなんですけどね。
西の友人である&氏のPX125 Euro3はイロイロと癖があるようですけど、ウチのこれはエンジンに関しては扱いづらいところはありません。今回のように始動性は文句なしだし、発進時とか無造作にクラッチをつないでもエンストする気配もなく走り出せます。とても楽。発進は低速トルクがあるはずの4ストの横型エンジン(CL50改のしか知りませんけど。)よりもイージーです。そこからの吹け上がりもチャンバーとそれにあわせたセッティングのおかげなのか、極めてスムーズで力強い。さすがにトルクは太いとは言えませんけど、調整してもらったボングーさんのお話ではPXは125の方がエンジンはよく回るそうで、確かに回転の上がり方には活気がある。ただし7,000rpmでCDIがリミッターを効かしてしまうそうで、頭打ち感がなくはないですね。でも最高速度は実速で90km/hにちょっとかけるぐらいまで出ますし、その速度でもエンジンが無理している感はないので(リミッターで7,000rpmでカットしちゃうから?)必要にして十分な性能を持っていると思います。>ウチのPX125 Euro3

次はLX150ie 3Vの始動。これはセルオンリーなので、バッテリーが上がっていないことを祈りながらスターターボタンを押すと・・・これまたすんなりと始動。インジェクションということもあって、すぐにアイドリングも安定しました。前回乗った時に、次に乗れるのはいつになるかわからないからと念のためにバッテリーチャージャーで充電しておいたのが良かったのかも。まあ、もともと長い期間放置しておいてもバッテリーが弱ることはなかったので、おそらくエンジンが小さくて相対的にバッテリーの容量に余裕があるんでしょう。これが前に乗っていたH-DのFXDFファットボブとかだと、ちょっと放置しておくとすぐにセルがエンジンを回しきれなくなっちゃって大変困ったもんです。

ついでなので近所を一回りしておこうと思いまして、LX150ie 3Vからスタート。これがPX125 Euro3に比べると嘘みたいにトルクフル。ATということもあって、うかつにスロットルを開けすぎると制御しきれなくなるぐらいに元気。LX150ie 3Vは125ccと共通の小柄な車体にちょっと大きめの155ccのエンジンなわけですけど、取り回しは2種原付っぽく、エンジンのトルクの出方や加速はビグスクっぽい。市街地や一般道を走っている分には不満は全くないですね。問題は高速道路ですけど。前にも書きました通り、最高速度は実速で110km/h程度なので、高速道路では巡航速度が90km/hぐらい。これだとちょっと余裕がなさすぎるんですよね。せめて100km/h巡行ができれば良いのですけれど。

近所を10kmほどぐるぐると走って、PX125 Euro3にチェンジ。当然ながら動力性能でLX150ie 3Vに及ぶべくもありませんけど、ハンドチェンジや独特のポジションなど、乗り味の濃さではこちらが完全に上手。そして、直進性の強い操縦安定性も印象的。PX125 Euro3が意外なほど長距離走っても疲れないのは、この安定志向の操縦性にあると思います。この車体でエンジンがLX150ie 3Vのだったりすると、すごく面白そう。これはLMLを買うフラグ・・・買いませんよ。w

LX150ie 3Vはまもなく3年になりますし、もっと楽に高速に乗れる二輪車に乗り換えようかと思っていたんですけど、やっぱりこの乗り味は捨てがたい。もうしばらくはこの2台体制で行こうと思います。

by namatee_namatee | 2018-03-26 22:10 | motorcycle | Comments(6)

試行錯誤


本日は昨日とうってかわって風が吹き荒れて寒い。まるで暖かい空気と冷たい空気がいれ変わっているようです。
なのでどこへも出かけず。いつもの通りであります。w

・・・特に何もないので昨日のネタで。
PX125 Euro3のミラーについて、かつて「専用のミラーじゃないと使えない」と書きましたけどあれは嘘です。w
普通の二輪車のミラーってM10とかで逆ネジとか正ネジとかがあって、それが車体側の穴と一致しないと取り付けられませんよね。大抵は右が逆ネジで左が正ネジ。・・・いやこれはヤマハだけかも。まあ転んでミラーが前方から無理やり回された時に、正ネジだとネジ切れちゃたりするので逆ネジになっていると聞きました。

それはそれ。Vespa PX125 Euro3の場合はどうか。実はミラーにネジが切ってありません。車体側にあるミラーのホルダーがネジを締めるとホルダーの穴の径が小さくなるような構造でして、つまりミラーはホルダーの穴にただ差し込んであるだけという。固定は前述のホルダーのネジを締めて穴を狭めてミラーのステイを押さえることで行います。つまり適当な太さのステイのミラーならなんでも取り付けられるということ。
というわけで、試しに交換してみました。モノは適当にAmazonで見繕った安物のミラーでございます。確か左右セットで1,,500円ぐらいだったような。ちなみにステイの太さというかネジのサイズはM10です。
で、通常の二輪車で使う時の固定用ネジを外して、PX125のホルダーに差し込み、ホルダーのナットを締めると、なんの問題もなく取り付けられました。でもこのミラーは角度が悪くて使い物にならなかったんですけどね。見ての通り、ステイの曲がり方が足りず、自分の肩のあたりが盛大に写り込んでしまう。おまけに軽量なせいか、振動でブレが酷くてなにも見えない。w
とりあえず、取り付けられることが確認できただけでよしとしましょう。それにしてもノーマルのミラーは無駄に長くて格好悪いと思っていたんですけど、後ろはよく見えるし、回転が上がってもブレは少ないしで、それなりによくできているというのがわかりましたよ。

by namatee_namatee | 2018-02-12 21:02 | motorcycle | Comments(0)

キャリア装着、でも微妙


特にネタは(ry
天気予報でさんざん寒いよ?って脅かされてて、どれだけ寒いのかと思っていたら、今朝のいつもの国道脇の橋の温度計で-2度とか。全然寒くないじゃん。w
明日は最低気温-6度、最高気温+3度で本当に寒いと言ってますけど、どうでしょうねぇ。

図はそういう話には特に関係ない。見ての通り、ウチのPX125 Euro3の図。西の友人の&氏もPX125を購入したと聞いて(ry
こんなものの何が良いんだか。苦労ばっかりでお金もかかるし、遅いし乗りづらいし、ろくなもんじゃないと思うんですよね。>買わせておいて梯子を外す
いやいや、乗り物として味わいが濃いのは間違いありません。ただ実用に使うってのはどうかなぁとも。あっという間にヤレてしまうかも。でもそれが良い味になるかな?
わたくしはあまりヤレちゃうのは好きじゃないので(小綺麗な方が好み)、そっと乗ってますけどね。

そのPX125 Euro3、ついにリアキャリアが装着されました。ステイの下の方、ナンバーの横のあたりが不自然に折れ曲がってますでしょう。それがステイの角度とPX125のリアフェンダーの角度が合わなかったので、無理やりステイを曲げた部分です。もともと緩やかに曲がっている部分ではあったんですけど、その曲がり具合が足りなかったんですね。会社にあるでかい万力で挟んで力技で曲げ直しました。おかげで塗装がはげちゃった。とりあえず錆びないようにそこら辺にあったLX150ie 3V用の黒いタッチアップペイントを塗っておきましたけど、それは光沢のある黒色でイマイチ色調があわない。これはつや消しの黒い塗料を買ってこないとダメですね。
このキャリア、なにが気に入ったかって黒い塗装ってところですよ。LX150ie 3Vの方のベスパ純正品はメッキで、これはまあ車体が黒いのでコントラストはなかなかのものなんですけど、すぐに錆びるのが気に入らない。しゃっちゅう手が触れている部分は平気なんですけど、ステイの裏側とかパイプが交差するところとか、あっという間に錆びました。仕方ないので暇があればラスペネで磨いてましたけど、それでは錆の進行を止めることができなかったので、最終的にメッキ用のコーティング剤を塗ってあげましたよ。
つや消し黒で塗装されたこのキャリアはそういう心配がありません。塗装がはげたとしても塗ればよいわけですから。白い車体との相性も良いですし。

さて&氏のお手並み拝見といきましょう。w
PX125について何か困ったことがあったらなんでも相談してください。一緒に困ってあげますから、泥舟にのったつもりで(ry

by namatee_namatee | 2018-01-24 20:46 | motorcycle | Comments(3)

小物2

昨日のネタの続き。
キャリアのアタッチメントの他に買ったもの。ナンバープレートのベースというんですかね。ウチのPX125 Euro3はナンバーが直付けだったんで購入。日本でも普通に売ってますけどね。w


こういう感じでナンバーの下に入れます。上の図の通り、車体には4箇所で固定します。車体側にも同じ穴があいてます。
こんなものわざわざ買わなくても、と思うでしょ。でも、これがないとキャリアの取り付けに支障が出るんですよ。昨日の写真のキャリア、右側が下になるんですけど、穴が空いた板状の部分が車体に固定される部分です。位置的には上の図のナンバープレートホルダーの下のネジのあたり。ただし、このネジとは高さは同じものの幅が違う。共締めというわけにはいきません。ということは、このナンバープレートホルダー無しの場合は車体に穴を開けなければならないわけでして、それでなくとも錆びやすそうなVespaの車体に穴を開けるのはなぁ、と躊躇しておりました。他にもキャリアよりもナンバープレートの方が幅が広いのでナンバーの位置を変えないと現状の位置ではキャリアとぶつかってしまう。
そういったわけで、ナンバープレートホルダーを買ったのでございます。まず、このホルダーがあればナンバーの位置を変えることができます。上の図の通り、適当に穴を開ければ好き勝手な位置にナンバーを取り付けられる。もう一点は、このホルダーにキャリアを取り付ければ車体に穴を開けないで済むという。
ただし、キャリアは重たい荷物が乗りますし、さらに振動で大きな力がかかる。そんなものを車体に直付けじゃなくて大丈夫なのかという疑問はあります。このホルダーは金属製でそれなりの強度はありそうですけど、いかんせん車体への固定がM4の細いネジという。ちょっと不安ですねぇ。

それでも取り付け方法はそういうことに決めましたけど、問題はキャリアの角度がこのプレートの斜めのなり具合と合わないことです。昨日のキャリアの図を見ていただくと、下側の車体に固定するプレートのあたりでキャリアのパイプがちょっと曲がっているのがわかると思います。この曲がり方が足りないんですよ。この方向にもっと曲がってくれないとホルダーにぴったりと接触しない。むりやりねじ止めしちゃえば取り付けることはできますけど、それでなくとも荷重に対して不安があるのに斜めに取り付けたんじゃねぇ。(汗
なんとかして曲げてみようと思ったんですけど、重たい荷物を積んで走り回っても平気なキャリアのパイプがそう簡単に曲がるわけがない。orz
なので、またしてもキャリアの取り付けは持ち越しということに。いつになったら付くんだか。w

ちなみにナンバーは適当に穴を開けてつけましたけど、これも一工夫が必要でした。ナンバープレートホルダーを車体に固定するネジが露出した状態でナンバーを取り付けられれば、ホルダーごとナンバーを取り外せるので問題ないんですけど、前述のキャリアの関係で図の通り、ナンバーの位置は一番上にせざるをえない。ホルダーの車体固定用ネジがナンバーで2本隠れちゃう。となるとホルダーを外すことができませんので、ホルダーを車体に取り付けたままナンバーを外せるようにしなければなりません。
ナンバーを表面側からホルダーにボルトで取り付けようとするのは無理があります。ナンバープレートホルダーと車体の間の隙間が狭くてスパナが入らないし、ネジの長さもちょうど良いものじゃないと長すぎて車体に突き当たってしまいます。なので、ホルダーに適当に開けた穴の裏側からボルトを通して、一旦ナットで留め、ホルダーを車体に固定してから、ボルトにナンバーを取り付けてナンバーの表側からナットで固定という、ややこしい方法で取り付けました。緩める時にボルトが一緒に回っちゃうと困るので(ボルトが回らないように押さえる手段はない)、ボルト固定用のナットには緩み止めを塗ったりとか小細工をしました。w

といった感じで、これまたなんの役にも立たないDIYネタでした。

by namatee_namatee | 2018-01-14 20:07 | motorcycle | Comments(6)