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試行錯誤


本日は昨日とうってかわって風が吹き荒れて寒い。まるで暖かい空気と冷たい空気がいれ変わっているようです。
なのでどこへも出かけず。いつもの通りであります。w

・・・特に何もないので昨日のネタで。
PX125 Euro3のミラーについて、かつて「専用のミラーじゃないと使えない」と書きましたけどあれは嘘です。w
普通の二輪車のミラーってM10とかで逆ネジとか正ネジとかがあって、それが車体側の穴と一致しないと取り付けられませんよね。大抵は右が逆ネジで左が正ネジ。・・・いやこれはヤマハだけかも。まあ転んでミラーが前方から無理やり回された時に、正ネジだとネジ切れちゃたりするので逆ネジになっていると聞きました。

それはそれ。Vespa PX125 Euro3の場合はどうか。実はミラーにネジが切ってありません。車体側にあるミラーのホルダーがネジを締めるとホルダーの穴の径が小さくなるような構造でして、つまりミラーはホルダーの穴にただ差し込んであるだけという。固定は前述のホルダーのネジを締めて穴を狭めてミラーのステイを押さえることで行います。つまり適当な太さのステイのミラーならなんでも取り付けられるということ。
というわけで、試しに交換してみました。モノは適当にAmazonで見繕った安物のミラーでございます。確か左右セットで1,,500円ぐらいだったような。ちなみにステイの太さというかネジのサイズはM10です。
で、通常の二輪車で使う時の固定用ネジを外して、PX125のホルダーに差し込み、ホルダーのナットを締めると、なんの問題もなく取り付けられました。でもこのミラーは角度が悪くて使い物にならなかったんですけどね。見ての通り、ステイの曲がり方が足りず、自分の肩のあたりが盛大に写り込んでしまう。おまけに軽量なせいか、振動でブレが酷くてなにも見えない。w
とりあえず、取り付けられることが確認できただけでよしとしましょう。それにしてもノーマルのミラーは無駄に長くて格好悪いと思っていたんですけど、後ろはよく見えるし、回転が上がってもブレは少ないしで、それなりによくできているというのがわかりましたよ。

by namatee_namatee | 2018-02-12 21:02 | motorcycle | Comments(0)

キャリア装着、でも微妙


特にネタは(ry
天気予報でさんざん寒いよ?って脅かされてて、どれだけ寒いのかと思っていたら、今朝のいつもの国道脇の橋の温度計で-2度とか。全然寒くないじゃん。w
明日は最低気温-6度、最高気温+3度で本当に寒いと言ってますけど、どうでしょうねぇ。

図はそういう話には特に関係ない。見ての通り、ウチのPX125 Euro3の図。西の友人の&氏もPX125を購入したと聞いて(ry
こんなものの何が良いんだか。苦労ばっかりでお金もかかるし、遅いし乗りづらいし、ろくなもんじゃないと思うんですよね。>買わせておいて梯子を外す
いやいや、乗り物として味わいが濃いのは間違いありません。ただ実用に使うってのはどうかなぁとも。あっという間にヤレてしまうかも。でもそれが良い味になるかな?
わたくしはあまりヤレちゃうのは好きじゃないので(小綺麗な方が好み)、そっと乗ってますけどね。

そのPX125 Euro3、ついにリアキャリアが装着されました。ステイの下の方、ナンバーの横のあたりが不自然に折れ曲がってますでしょう。それがステイの角度とPX125のリアフェンダーの角度が合わなかったので、無理やりステイを曲げた部分です。もともと緩やかに曲がっている部分ではあったんですけど、その曲がり具合が足りなかったんですね。会社にあるでかい万力で挟んで力技で曲げ直しました。おかげで塗装がはげちゃった。とりあえず錆びないようにそこら辺にあったLX150ie 3V用の黒いタッチアップペイントを塗っておきましたけど、それは光沢のある黒色でイマイチ色調があわない。これはつや消しの黒い塗料を買ってこないとダメですね。
このキャリア、なにが気に入ったかって黒い塗装ってところですよ。LX150ie 3Vの方のベスパ純正品はメッキで、これはまあ車体が黒いのでコントラストはなかなかのものなんですけど、すぐに錆びるのが気に入らない。しゃっちゅう手が触れている部分は平気なんですけど、ステイの裏側とかパイプが交差するところとか、あっという間に錆びました。仕方ないので暇があればラスペネで磨いてましたけど、それでは錆の進行を止めることができなかったので、最終的にメッキ用のコーティング剤を塗ってあげましたよ。
つや消し黒で塗装されたこのキャリアはそういう心配がありません。塗装がはげたとしても塗ればよいわけですから。白い車体との相性も良いですし。

さて&氏のお手並み拝見といきましょう。w
PX125について何か困ったことがあったらなんでも相談してください。一緒に困ってあげますから、泥舟にのったつもりで(ry

by namatee_namatee | 2018-01-24 20:46 | motorcycle | Comments(3)

小物2

昨日のネタの続き。
キャリアのアタッチメントの他に買ったもの。ナンバープレートのベースというんですかね。ウチのPX125 Euro3はナンバーが直付けだったんで購入。日本でも普通に売ってますけどね。w


こういう感じでナンバーの下に入れます。上の図の通り、車体には4箇所で固定します。車体側にも同じ穴があいてます。
こんなものわざわざ買わなくても、と思うでしょ。でも、これがないとキャリアの取り付けに支障が出るんですよ。昨日の写真のキャリア、右側が下になるんですけど、穴が空いた板状の部分が車体に固定される部分です。位置的には上の図のナンバープレートホルダーの下のネジのあたり。ただし、このネジとは高さは同じものの幅が違う。共締めというわけにはいきません。ということは、このナンバープレートホルダー無しの場合は車体に穴を開けなければならないわけでして、それでなくとも錆びやすそうなVespaの車体に穴を開けるのはなぁ、と躊躇しておりました。他にもキャリアよりもナンバープレートの方が幅が広いのでナンバーの位置を変えないと現状の位置ではキャリアとぶつかってしまう。
そういったわけで、ナンバープレートホルダーを買ったのでございます。まず、このホルダーがあればナンバーの位置を変えることができます。上の図の通り、適当に穴を開ければ好き勝手な位置にナンバーを取り付けられる。もう一点は、このホルダーにキャリアを取り付ければ車体に穴を開けないで済むという。
ただし、キャリアは重たい荷物が乗りますし、さらに振動で大きな力がかかる。そんなものを車体に直付けじゃなくて大丈夫なのかという疑問はあります。このホルダーは金属製でそれなりの強度はありそうですけど、いかんせん車体への固定がM4の細いネジという。ちょっと不安ですねぇ。

それでも取り付け方法はそういうことに決めましたけど、問題はキャリアの角度がこのプレートの斜めのなり具合と合わないことです。昨日のキャリアの図を見ていただくと、下側の車体に固定するプレートのあたりでキャリアのパイプがちょっと曲がっているのがわかると思います。この曲がり方が足りないんですよ。この方向にもっと曲がってくれないとホルダーにぴったりと接触しない。むりやりねじ止めしちゃえば取り付けることはできますけど、それでなくとも荷重に対して不安があるのに斜めに取り付けたんじゃねぇ。(汗
なんとかして曲げてみようと思ったんですけど、重たい荷物を積んで走り回っても平気なキャリアのパイプがそう簡単に曲がるわけがない。orz
なので、またしてもキャリアの取り付けは持ち越しということに。いつになったら付くんだか。w

ちなみにナンバーは適当に穴を開けてつけましたけど、これも一工夫が必要でした。ナンバープレートホルダーを車体に固定するネジが露出した状態でナンバーを取り付けられれば、ホルダーごとナンバーを取り外せるので問題ないんですけど、前述のキャリアの関係で図の通り、ナンバーの位置は一番上にせざるをえない。ホルダーの車体固定用ネジがナンバーで2本隠れちゃう。となるとホルダーを外すことができませんので、ホルダーを車体に取り付けたままナンバーを外せるようにしなければなりません。
ナンバーを表面側からホルダーにボルトで取り付けようとするのは無理があります。ナンバープレートホルダーと車体の間の隙間が狭くてスパナが入らないし、ネジの長さもちょうど良いものじゃないと長すぎて車体に突き当たってしまいます。なので、ホルダーに適当に開けた穴の裏側からボルトを通して、一旦ナットで留め、ホルダーを車体に固定してから、ボルトにナンバーを取り付けてナンバーの表側からナットで固定という、ややこしい方法で取り付けました。緩める時にボルトが一緒に回っちゃうと困るので(ボルトが回らないように押さえる手段はない)、ボルト固定用のナットには緩み止めを塗ったりとか小細工をしました。w

といった感じで、これまたなんの役にも立たないDIYネタでした。

by namatee_namatee | 2018-01-14 20:07 | motorcycle | Comments(6)

小物


久々にドイツのスクーターパーツ屋さんから買い物。
モノはこれ。このアルミの物体。これは一体なんなのかと申しますと。


まずはベスパ特有のキャリアをごらんください。↑
これはリアキャリアです。これも同じドイツのスクーターパーツ屋さんから高い送料払って買ったんですけど、諸般の事情でいまだに取り付けできないでいるという。orz
まあそれはそれ。このキャリアが実際に車体に取り付けられた時はこの図を90度右に倒したようになるわけです。で、見ての通り、この手のベスパのキャリアって通常時は荷台の部分がスプリングの力で折りたたまれるようになっているんですよ。なんでそういう構造なのかはよくわかりません。省スペースとかなんですかねぇ。だったらスプリングで押さえるんじゃなくて、なにかフックみたいなので固定して、開く・閉じるを選べるようにすれば良いような気がするんですけど。ガタつきが嫌なのかなぁ。
スプリングのテンションで折りたたまれているので、荷物を載せる時に中途半端に軽いものだとスプリングに負けてキャリアが開ききらない。かなり重いものでも荷台の部分が浮き上がってきまして固定が不安定です。


そこで一番上の画像のパーツをこういう風に取り付けるんですよ。
これでキャリアの荷台の部分はスプリングの力に抗してがっちりと固定できます。
これは良いアイディア。っていうか、このパーツがあればスプリングいらないでしょう。なぜ最初からこういう風にしないのか。w
なにか事情があるんでしょうけれども、わたくしには想像がつきません。伝統的ななにかとかがあるんですかねぇ。

このパーツ、日本では見かけません。存在を知ってから日本で手に入らないものかと一生懸命探したんですけど、わたくしのスキルでは見つけることができませんでした。同じ目的のアタッチメントはドイツのスクーターパーツ屋さんには他にもいくつかありました。あちらでは一般的なパーツのようです。それらの中で一番確実でキャリアの種類を選ばなそうだったのがこれです。本当はこのキャリアを買った時に一緒にオーダーしたかったんですけど、その時は在庫がなくて買えませんでした。久しぶりにサイトをチェックしたら在庫が復活していたので発注した次第。これは小さいので送料も安く、FedExでもなんとかなる。おかげで中1日という、海外とは思えないスピードでやってまいりました。w

今思えばフロントとリア用に2個買えばよかったなぁ。(汗

by namatee_namatee | 2018-01-13 19:49 | diary? | Comments(6)

さすがイタリ(ry


本日は暖かだったかな。そんなに厚着しなくてもスクーターに乗れました。Vショウに行くというのも考えたんですけど、膝のことを考えて自重。もうほとんど痛くなくなって、ちょっと違和感があるぐらいまで回復したんですけどね。歩き回って寒い中突っ立っていたりして、またおかしくなると嫌なのでやめておきました。

ウチのPX125 Euro3、レッドバロンで購入したんですけど、それを言うと大体みんな「並行ですか。」と返ってきます。違うんだなぁ、これが。
取説や保証書を見る限り、このPX125 Euro3はPiaggio Japanで取り扱った正規モデルのようです。わたくしもてっきり並行モデルだと思っていたんで、保証書を見たときはちょっとびっくりしました。ということは、保証は2年あるはず・・・レッドバロンの保証は1年しかないんですよね。残りの1年はどうなるんだろ?
Vespaの専売店や正規販売店に持っていけば保証が適用されるのかも。もっともウチのこれはチャンバーとか交換しちゃったから、実際は門前払でしょうけど。w

それはそれ。うっかり燃料コックを閉めるのを忘れておりましたらば、キャブが盛大にオーバーフローしてました。w
チャンバーの排気口からガソリンがドバドバって。(汗
乗らないときは燃料コックを締めるってのは二輪車の基本ではありますけど、ここまでひどいオーバーフローは今までは経験がありませんでしたよ。いろいろ旧式なのはわかってましたけど、ちょっと油断しました。
エンジンをかけようと思ったんですけど、当然ながら燃焼室内(たぶんクランク室も)は漏れたガソリンでいっぱいなので、プラグなんてびしょ濡れのはずでかかるわけない。仕方がないのでプラグを外して乾かします。実はこれ、あんまりやりたくなかった。Vespaのプラグキャップって普通のやつとは違うんですよ。旧式というのか、キャップのゴムのカバーの部分とクワガタみたいな端子が分離している奴で、取り外しは引っ張るだけですけど取り付け方がどうするのかよくわからない。おそらくプラグにかぶせて押し込むだけなんでしょうけど・・・そんなんでうまくプラグの端子と接触するのかが不安。実に不安。(汗
まあ、プラグをつけなければエンジンがかからないので、嫌々ながらでもやりますけどね。装着後、なにが起きるかわからないので(シリンダ内がガソリンで満杯とか)そっとキックペダルを下ろして、クランキングできるのを確認してからチョークを引いてセルを回す。ぐずりながらも始動できました。
温まった後は快調に回り、近所へ買い物へ行ってみましたけど大変楽しかったです。やっぱり味が濃い乗り物ですなぁ。>PX125 Euro3

図は西の友人の&氏の依頼で幅を計測しているところ。PX150/125が欲しいとのことですけど、ガレージのスペースが狭くて入るかどうかわからないので、幅を測ってくれという。そんなもんガレージを広げればよいんですよ、なに言っているのかと。w
できるだけ正確に計測する方法はないかと頭をひねった結果、布団干しで挟んでその幅を測れば良いんじゃね?ということで、こういう変な図になりました。
計測の結果は55cmとでました。まだ多少の誤差はあると思いますけど、ほぼ正確だと思います。

by namatee_namatee | 2018-01-07 21:45 | motorcycle | Comments(12)

暖房器具


この図だとなにがなんだかわかりませんな。
これはスクーター用のレッグカバーです。別名「コタツ」。w
同じ防寒用品のオーバーパンツとかの衣類と違って下の図のような感じでスクーターの車体の方に装着します。

かなりしっかりと車体に固定するので、簡単につけたりはずしたりできるようなシロモノではないですね。ロードスター(車種)の幌が近いかなぁ。かなり厚みのある布というかナイロンで、裏側にはボアっていうんですか、毛皮みたいなものも備わってます。
乗らないときには外すわけではなくて、この状態からレッグカバーをめくって乗ります。つまり、この黒いカバーで下半身を覆った状態で走るわけですね。w

いやしかし数年前にこれの存在を知りまして、あまりのダサさにどんなに寒くてもこれだけは、と思ったわけですけど、寄る年波には勝てず(ry
ちなみに、ウチのPXは空冷なのでダメですけど、水冷のGTSとかだとレッグシールドの側面(図のPXでいうとウィンカーの後ろあたり)にラジエターの排気口がありまして、そこから出る暖気で本当にコタツのように暖かいそうですよ。

これで真冬でもスクーターに乗れます・・・まだ見た目に抵抗があるんですけどね。w

by namatee_namatee | 2017-12-20 20:55 | motorcycle | Comments(6)

上々


こうしてみると一見角ばって見えるラージフレームのPX125にもVespaらしい丸みを感じますなぁ。

先日ネタにしたチューブレスホイールを取り付けているところ。横のカバーを外し、スペアタイヤを下ろし、ノーマルのホイールを外すところまでは車載工具でできます。車載工具といってもプラグレンチの反対側が13mmのボックスレンチ状になっているものと、差し替え式の+-のドライバーしかありませんけど。しかもドライバーは+と-を切り替えようと思って軸の部分を引っ張ってみても、固着していて金輪際抜けないという。w
さらにそれらが収められている袋は例によって単なる厚手のビニール袋です。それをヘロヘロの輪ゴム(むしろ一般的な輪ゴムより細い。w)で束ねてあるだけ。
まあでも、出先でパンクしてしまった時にはスペアタイヤに交換することはできる。しかも簡単に。大したもんです。>Vespa
図ではすでにチューブレスホイールが装着されておりますけど、この通り、特に目立つようなこともありません。よーく見ればノーマルの鉄製リムとは質感の違いは明らかですけど普通は気がつきますまい。

上でパンクした時にスペアタイヤに交換できると書きましたけど、それはノーマルホイールの時の話。実はチューブレスホイールの場合はハブに固定するナット(5本ある。)のサイズがノーマルと違うという罠。ノーマルは13mmでチューブレスホイール用のナットは12mmです。ふざけるな、イタリア人。w
こんなもの同じサイズにしておけと。出先でのタイヤ交換のためにレンチがもう一本必要になるでしょうが。orz

それはそれ。チューブレスホイールに替えて何か変わったか。上記の通り、見た目はほとんど変わりません。重さはノーマルの鉄リム+チューブ+タイヤが3.6kgだったのがチューブレスでは3.2kgでした。1輪あたり0.4kg、前後で0.8kgの軽量化。
試しに車載用の12mmのレンチを買いに近所のホームセンターまで乗ってみると・・・スピードを上げた時の乗り心地と直進安定性が良くなりました。実のところ、PX125は旧式なくせに、LX150ie 3Vより乗り心地や操縦安定性のバランスがすぐれていると感じておりまして、過敏過ぎないハンドリングと安心の直進性で10インチという小径の車輪を考えれば上々の乗り味だと思います。LX150ie 3Vはちょっと落ち着きが無い。
その上質な乗り味にさらに磨きがかかった感じ。>チューブレスホイール
ホイールだけじゃなくてタイヤの違いもあるはずですね。っていうか、そっちの影響の方が大きいはず。ネットの評判が微妙でちょっと心配だったミシュランのS1は実際には全く違和感のない感触でした。コンパウンドが固めでグリップしない(特に低温時)という評価が多かったんですけど、かなり寒くてしかも走り始めたばっかり(いわゆる皮むきが済んで無い状態)でも、なんの問題もなく、むしろノーマルタイヤよりしっかりグリップしてました。もしかしてノーマルタイヤって(ry

といった感じで、なんていうか高級な乗り味になって大変満足でありました。>チューブレス化

by namatee_namatee | 2017-12-17 20:32 | motorcycle | Comments(8)

これも懸案


これは何かと申しますと、Vespa PX125 Euro3のホイールであります。
10月の末に調整とチャンバー装着をお願いしたモーターサイクルショップボングーさんで購入。今回は通販で購入であります。

PX125のノーマルのホイールというかリムは昔の軽自動車の「合わせホイール」と同じ仕組み。鉄製のリムが左右で分離して2ピース構造になっている奴。リムの合わせ面とかに隙間があるので(たぶん)チューブが必要です。
図はそのホイール(リム)のチューブレス版。見ての通り、これなら一体成型のアルミのリムなのでチューブレス化できるんです。まだ重さを計測していないんですけど、リムがアルミになったこととチューブが不要ということで、ノーマルより軽量になっているはず。バネ下の軽量化は乗り心地や動力性能、燃費などに良い影響があります。これはモノが小さいので大した軽量化ではないんですけど、なんといっても軽量なスクーターですからね。四輪車に比べれば効果は大きく感じられると思います。
あとチューブタイプだとパンクしたときに一気にエアが抜けちゃうので、すぐに修理しなければなりませんけど、チューブレスは多くの場合はゆっくりとエアが抜けるので対処する時間があります。あと修理が簡単。やってくれるかどうかはわかりませんけど、ガソリンスタンドでも対処は可能です。これ、ツーリングでは重要。

タイヤはボングーさんおすすめのMichelin S1。これはちょっと迷いました。このタイヤ、ネットのインプレを読むと「ウェットに弱い」という評価が多い。LX150ie 3Vの純正タイヤはスロベニアかどこかのSAVAって奴で、これがまたウェットに弱い。雨の日に交差点でちょっときつめのブレーキングするとツーっと右に偏向しながら滑っていくという。とても怖い。(汗
コーナーリングでもツルッといきますからね。晴れた日は全く問題無いんですけどね。
そいう経験があるので、ウェット性能がよく無いタイヤは避けたいところ。とはいえ、経験豊富な専門ショップがオススメにするということはメリットがあるはず。PX125 Euro3で雨の日に走るつもりはないし、ここはひとつ、ショップの推しを試してみましょうか、ということで。スクーターのタイヤなど大した金額でも無いので、ダメだったら交換してしまえば良いんですし。

いやしかし、このタイヤ、かなりモダンな見た目です。最初はどちらかというとクラシックなPX125にマッチするかなとも思ったんですけど、車両自体は2016年製だし、ヨーロッパらしくてこれもありかなと思うようになりました。

by namatee_namatee | 2017-12-15 21:07 | motorcycle | Comments(4)

休日


本日はお休みです。いつもように特に何をするわけでもなく。なので小ネタで。

まずはVespa PX125 Euro3のリアキャリアの件。
先日からこねくり回しているんですけどこれが手強い。リアフェンダー下部の固定が難しい。っていうか、対応機種なのにポン付けできないって一体(ry
さすがイタリアとしか言えませんけど、なんとか取り付けないと来年にも計画している北海道ツーリングに使えません。w
問題点は3つ。まずはキャリアのリアフェンダーへの固定。ボルト2本で固定ですけど、キャリアの空いている穴とフェンダーの穴が全く合わない。これはキャリアに合わせてフェンダーに穴を空けるか、フェンダーに合わせてキャリアの方に穴をあけるか。当然ながら後者なわけですけど、フェンダー側の穴そのものが妙に小さいときたもんだ。荷重のかかるキャリアを下から支えるボルトを通すにはちょっと心もとない。フェンダーのその穴はもとはおそらくナンバープレートのベースを固定するためのものだったように見受けられます。なので本来はフェンダーに新たに穴を空ける方が正式なやりかたのはず。でもなー、普通は車体に穴開けたく無いでしょう。w
次はキャリアのステイの角度の問題。フェンダーの取り付け位置の角度と合わない。なので隙間が出来てしまいます。これまた荷重がかかる部分でそれはまずい。間に楔の形をしたスペーサーを入れないとダメです。そのスペーサーをどうするか。フライスがあれば簡単にできるんですけど・・・
最後はナンバープレート。キャリアのステイの幅よりナンバーの方が広い。つまりステイより上にナンバーを持ってこないといけません。これまたフェンダーとナンバーの間にスペーサー(30mmぐらい)を入れなければなりません。
この3点をどうするかで悩んでいるのであります。今日は現物合わせして必要なものをチェックしていましたけど、なかなか難しそうです。

で、ついでにPX125に乗ってこようと思って、エンジンをかけようとしたらうんともすんとも(ry
セルが回りません。っていうか、まったく無反応。バッテリーが上がってしまったにしても、カチッぐらいの音はしそうなもんですけど、それもなし。これまたイタリアンなトラブルですなぁ。w
まあPX125にはキックがありますからね。キック3回で無事に始動しましたよ。そして、なんとなく予感していたんですけど、次のエンジンスタート時は何事もなかったようにセルが回るという。なんだってんだ。w

ちょっと資材を買いに近所の巨大ホームセンター&ショッピングモールへ行ったついでにお昼ご飯を食べたのがこの図です。なんの工夫もなくリンガーハットの「長崎ちゃんぽん」。麺2倍でございます。無料で麺の量を1.5倍or2倍できるということでしたので。わたしゃ麺類を大盛りにするほどは食べられないんですけど、麺がちょっと足りないと感じることは多いんですよ。なのでリンガーハットさんのこのサービスはありがたい。だがしかし、2倍はやりすぎでした。後半になってお腹がずっしりと重くなってきて食べきるのに苦労しました。1.5倍にしておくべきでした。

この写真、新しいスマホのGalaxy Note 8で撮ってみましたけど、売りにしているほどに良く写るってこともないですねぇ。前任のGalaxy A8のカメラは結構な癖があって、順光で撮るとパキッと思わずびっくりするほどコントラストの高い写真が撮れるんですけど(こういう感じ)、スマホで撮るようなシチュエーションではそうそう都合の良い光線状態ばかりと行きませんで、逆光とか薄暗いとかそういう場合にはあまり感心した写りにはなりませんでした。少なくともiPhone SEのカメラより不安定と感じました。
Note 8になって、カメラも相当に性能upしておりまして、確かにA8よりは失敗する確率は下がりましたし、全体によく撮れるようになった感はあるんですけど・・・性格としては基本的にA8の延長といった感じで、油断すると変な写りになる。変な写りというのは、なんとなく不自然な写り方で、例えばこの図ではどんぶりの手前側の陰になったところとか。このサイズだとあまり目立ちませんけど、よーく見るとけっこう荒れた表現なんですよね。会社用のiPhone SEの場合もよーく見るとやはり所詮はスマホのカメラだなぁ、というところはあるものの、全体にうまくごまかしているような感じでアラが目立たない。Appleの方が一枚上手なのは変わらずといった印象です。>スマホのカメラ

で、大洗まで海岸線を走って折り返してウチに帰ってきて、アニメ版の「氷菓」を観直す。
やっぱり千反田さんはこうでなくっちゃ。w
映画版は「千反田える」の魅力というかあのパワーを描ききっていない。千反田さんは天然のお嬢様で危うい感じもある。いかにもヒロインらしいヒロイン。アニメ準拠でいくならそこら辺も素直に受け継いでいけばよかったものを(ry
人間の役者が演じるということもあって、なかなか難しいところでなんでしょうねぇ。もっとも文化祭の様子を見ているとアニメ版は2012年だかになっているのに映画版は原作準拠の2000年だか2001年だかになっていたようですから、アニメとはまた違う作りということなのかもしれませんけど、それならばもう少しこう(ry

そして明日のサバゲの準備をしながら今回のゲームのレギュを確認してみると・・・BB弾は0.2gと0.25gのG&Gの弾じゃないとダメって書いてある。ブランドはとにかく(現地で買えば良い)ウチのVSRは0.28gBB弾仕様ですがな。しかもチャンバーの性格上、そう簡単にHOPの調整ができるシロモノじゃありません。これはまいりました。(汗
仕方が無いのでHK417を引っ張り出しました。メインはクリンコフとして、予備の一丁はスコープが載っている奴が欲しいものでして。重たいから今回は外しておいたんですけどねぇ。>HK417
鉄砲本体は引っ張り出せば済みますけど、バッテリーは充電しないといけません。しかもHK417用のバッテリーは1200mAhぐらいの小さめな奴なので本数が必要。はたして今から充電で間に合うのか。w

by namatee_namatee | 2017-11-11 20:55 | diary? | Comments(2)

未知の世界


前にも書きましたけど、わたくしは4ストローク贔屓でして2ストの乗り物ってほとんど乗ったことがありません。歴代の二輪車ではホンダ・タクト、スズキ・ユーディーミニ、カワサキ・AR80、ヤマハ・YSR80ぐらいじゃないでしょうか。
それが2017年の今になって、よりによってイタリアンな2サイクルエンジンの乗り物に乗る羽目になるとはなぁ。w

Vespaといえばスモールフレームとか単にスモールとかいわれる、代表的なモデルとして50Sとか、まるっこい形でグリップの先っちょにウィンカーがついているのが有名です。あれももちろんエンジンは2ストで、しかも混合給油ですよ。
混合給油ってのはガソリンタンクに直接エンジンオイルを投入するという・・・スクーターの2ストエンジンはガソリンと一緒にオイルを燃やしてシリンダーの潤滑をしているんですけど、近代的なエンジンはオイルタンクにオイルを入れておいて、そのオイルをキャブレターのあたりでガソリンと混ぜてシリンダーに供給しています。これが「分離給油」。「混合給油」というのはもっと原始的な仕組みで、最初にガソリンにオイルを混ぜちゃう。レーサーなどでは普通で、給油する前にオイルとガソリンを混ぜてシェイクしたものを燃料タンクに入れてます。レーサーは燃料をすぐに使い切るからそれで問題ない。これが日常の足にするスクーターや車ではちょっと問題がありそうなんですよ。普通は出先のガソリンスタンドで給油するので、その時に燃料タンクにエンジンオイルを投入する・・・らしい。うまく混ざれば良いんですけど、燃料タンクだとムラができるような気がします。あと時間が経つとオイルが分離して燃料タンクの下の方に溜まるんじゃないかとか、どうも心配です。
実はそんなに心配することはないらしいのですけど、全く未知の世界なのでいろいろと想像がはかどります。一般的にはこの「混合給油」こそがVespaの敷居を高くしているんだと思うんですけど、わたくしはむしろやってみたくて仕方がありません。ほんと、この儀式のためだけにスモールベスパを買いたい勢いなんですよ。予算がないので買えませんけど。orz

PXシリーズはスモールではなくて「ラージ」と呼ばれます。スモールより後の世代?でも代替わりしたわけでは無いみたいなので、Vespaのそこら辺の住み分けがどういう意図だったのかはわたくしにはよくわかりません。
そのPX125は幸いにして?近代的な「分離給油」です。給油方式は近代的ですけど所詮は2スト。排気ガスはオイルの臭いがしますし煙もでる。煙は昼間だと目立ちませんけど、夜になって信号待ちなどで後続車のヘッドライトで照らされた場合は白煙が渦を巻いているのがよーくわかります。後続車に申し訳なくて。w

というわけで、オイルを工夫してみることにしました。白煙は抑えられなくとも、せめて良い臭いにしてあげようと思いましてね。w
2ストの排気ガスの臭いといえば「ひまし油」ですよ。かつてのレーサーはカストロールの植物性エンジンオイルを使ってまして、サーキットに行くとその「ひまし油」の良い臭いがしたもんです。あの臭いには憧れましたねぇ。AR80で大垂水峠を走っていた頃、やはりAR80(50だったかも)で走っていた人がいたんですけど、これが当然のように「混合給油」で、カストロールの良い臭いを撒き散らしておりました。その方はわたくしより断然速くて、後ろを走るしかなかったわたくしはカストロールの臭いを嗅がされ続けたわけですけれども。w

そういったわけで「ひまし油」っぽい臭いのする2ストオイルはないものか、と探したところ、見つけたのが図の広島高潤さんの「ひましじゃけん」。 一気にマニアックになってまいりました。w
大してハイチューンでもないベスパのPX125にこれが必要なのかどうかは疑問ですけど、巷の噂では良い臭いがするらしいんですよ。>ひましじゃけん
がしかし「ひましじゃけん」、低温では固まるらしいです。(汗
これから寒くなる時期には向きません。南東北(本当は北関東)はそれなりに冷えまして、悪くすると-9度ぐらいになることもあります。オイルが固まっちゃうと、シリンダーが潤滑されずに焼き付いてしまいます。なので当分は使えない。残念。

会社の同僚でカワサキの350SSというクラシックなMC(もちろん2スト)に乗っている人がおりまして、なにか良い2ストオイルって無い?と聞いてみたらば「ポラリスが良いですよ。」という。GENTSさんの「2サイクルオイル(赤)」って奴で、缶に「POLARIS OIL」と書いてある。なぜこれが良いのかと訊くと「350SSとかマッハにこれをいれると盛大に煙がでるから」だそうです。わたくしとは世界観が違うようですな。w>カワサキ2スト乗り
by namatee_namatee | 2017-11-07 19:25 | motorcycle | Comments(4)