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久しぶり

本日のなっとーちほーはこんな感じ。湿っぽいけど晴れてます。気温は30度いかないぐらい。南寄りの風が強めに吹いておりました。まあまあの天気ですな。

午前中はじっとしていたんですけど、午後からちょろっと外へ出る。ご覧の通りLX150ie 3Vで。たまに乗らないとバッテリーが上がっちゃいますからね。PX125 Euro3ならキックでもかかるから放っておいても平気ですからね。
あまり日差しが強くなかったのもあってとても快適。阿字ヶ浦〜大洗とぐるっと周ってまいりました。大洗はライダーとガルパンさんがたくさんいらっしゃいました。あとヤンキーも。(汗
6連とか8連のホーン、いわゆるミュージックエアホーンって奴、久しぶりに聴きましたわ。w
それは特になんでもないんですよ。大洗は今でこそガルパンで有名ですけど、もともとはヤンキーの名産地ですからね。それよりも久しぶりに自覚したのが、わたくしはL型エンジンの音が嫌いってこと。あの下品な吹け上がり方が嫌いです。なんでしょうね、排気音じゃなくてエンジンの発する音全体が苦手なんですよね。ストレート6嫌いになった原因はL20だったはずで、久しぶりのその音を聴いて未だに嫌いなのを思い出して我ながら執念深いなと思いました。

そういえば最近はテクノロジーの進化でうすら長い直列6気筒エンジンでも衝突安全性についてはなんとかなるようになったそうで、メルセデスベンツなどで復活の兆しがあるようですね。>直列6気筒エンジン
なんでもV6は各バンクに吸排気のデバイスが必要で、それがコストに跳ね返るとのこと。直列6気筒ならそういう心配はいらないと。まあコストが問題なら仕方ない。性能とかパッケージングに優れているというわけじゃなくて、あくまでコストの問題ですから、要するに安物ということですな。w

背景にロードスターが写ってますけど、オープンで海沿いの道を流すのは気持ち良いでしょうなぁ。こういう時こそのオープンですよ。かつてホンダ・ビートに乗っていた頃、粋がってすぐに幌を開けたがっていたんですけど、かんかん照りの国道で渋滞にはまって熱射病気味になってから考えを改めました。幌はたまに開けるから粋なんだと。w
ちなみに歴代ロードスターで自分で買うとしたら、先代の奴、NCっていうんですかね。あのちょっと丸くて大きめの奴が欲しいですね。幌じゃなくてRHTとかいう電動トップの奴。重たくてダメダメと言われているようですけど、こういうシチュエーションでゴージャスに流すなら最適でしょう。それでいて飛ばす気になれば、ロードスターはロードスター、コンバーチブルと違ってそれなりにいけるはずですし。本気で走るならスイスポかなんかに乗れば良いわけで(ry

by namatee_namatee | 2018-07-08 22:27 | motorcycle | Comments(2)

壁虎

本日は好天でしたなぁ。明日からは雨模様が続くようで、いよいよ梅雨がやってまいります。

なので、いつものようにスクーターでそこら辺を走り回る。今回はLX150ie 3Vです。乗ろうと思ったら自賠責が切れちゃっていたので、あわてて近所の7-11で更新の手続きをする。今回は2年で。まあ、あと2年ぐらいは乗るでしょう。
実のところ、次期ツーリング用二輪車の検討をしているわけですけど、なかなかこれといって欲しいものがない。スクーターはPX125 Euro3があるので、もう一台は普通のMCにしようとも思うものの、PX125は一般的なスクーターというお気軽な乗り物とは言えない。乗って楽しいのは間違いありませんけど、独特のクセや「作法」があってやる気がないときにはそれがちょっとストレスになる。さっと乗ってスロットルをひねれば走り出す乗り物が1台は欲しいんですよ。
となると、ツーリング用の二輪車は大きめのATスクーターになるわけですけど・・・どうもピンとこないんですよね。ほとんどはデカすぎる。ヤマハのTMAXとか、スズキのバーグマン400とか、それぞれ魅力的なものの、とにかくでかい。スクーターの気軽さがなくなってしまう。要するにATなら良いんじゃろ?ということでホンダのX-ADVはどうか・・・高いんじゃ!煮ても焼いても食えない、一代限りになりそうな薄幸さがにじみでとるんじゃ!
いつのまにか最近流行りの「はだしのゲン」コラになってしまいましたけど、実際ああいう感じで悩んでます。特に慌てて買う必要性もないので、ゆっくり考えますけどね。現在の有力候補はスズキのSV650XとかKTM 390DUKEとかRC390とか、中古になっちゃうけどH-D Sportster XL883Rとか。特に883Rは魅力的。

とか考えながらLX150ie 3Vで海沿いの道をひとっ走り。暑くも寒くもなく実に快適。LX150ie 3Vはしばらく乗ってなかったんですけど、全く問題なし。フロントサスのプリロードを強めにして直進性をあげ、インジェクションを騙してガスを濃くしてマフラーも交換とイロイロ細かい手をいれたおかげで、かなり自分の好みにあう感じになりました。それなりの速度になっても落ち着いていますし、横風に対する抵抗力も増しているようです。マフラーそのものの効果は?ですけど、バネ下重量の軽減でギャップに対するリアサスの追従性が良くなった感もある。良い感じです。これはますます買い替えが難しくなってきましたなぁ。

図はそんなこととは全く関係がない。金曜日に仕事しながら考えていたことであります。クッションに描かれているのは言わずと知れた「へきこ」というキャラクターです。詳しくは知りませんけど、宇宙外生物で「へきる星」に1000体だか2000体だかいるんでしたっけ。w
これが既視感があるんですよ。どこかで見たことがあるな、なんだっけな、と気になって気になって仕事が手につかな(ry
いかにもサンリオっぽいんで、サンリオのサイトへ行ったら「サンリオキャラクター大賞」ってのがありまして、それを開いたらいましたよ、いきなり。w
既視感の大元は「シナモロール」でした。
そういえばしばらく前にTwitterでシナモロールのアカウントに対して心無いレスがとかなんとかって揉めてましたよ。そのときにもどこかで見たことが、と思っていたんですけどね。

・・・まさか椎名さん、これをパクったのでは。(汗
いやいや、デビューは「へきこ」の方が先なので違います。もっとも以前の「へきこ」と現在の「へきこ」はかなり形が違い、以前の「へきこ」は耳が尖っていたりするので、「シナモロール」とは似ていない。この丸まった耳の「へきこ」は最近のもので・・・ということは少しは「シナモロール」の影響があるのかも。w
もっとも見比べてみれば細部は違います。顔の輪郭や耳の形も違う。イメージが似ているだけです。

ちなみに「へきこ」で検索すると「壁虎」という単語がヒットします。「壁虎」とはヤモリの別名だそうで。そういえば椎名さんはヤモリ好きじゃなかったか。「へきる」とヤモリの別名「壁虎」を引っ掛けてオリジナルキャラを「へきこ」にしたのかも、などと意味なことを言っており(ry

by namatee_namatee | 2018-06-03 22:13 | diary? | Comments(2)

半分ドツボ


本日は微妙に寒かった。おまけに空模様が不安定。晴れていたかと思うと急に雲が出てきて雹が降ったりする。(汗
午後から先日のマフラー交換の効果確認とサスの安定性方向への調整をするためにLX150ie 3Vで「いつもの山道」へ行ったんですけど、これが寒いのなんのって。グローブしてても手がかじかんでくるという有様。
マフラー交換の効果・・・やっぱりよくわかりません。O2センサーを騙すユニットの効果の方が大きいような気がします。スロットルのつきが良くなりました。特に低速から60km/hあたりまでが顕著で、もっと上でも効果は感じられますね。マフラーの性能が影響するのはもっと上の方だと思われますけど、仮に110km/hの最高速度が120km/hになっても大勢に影響は(ry
まあ音はスポーティになるのでやる気はでます。さらに某工房の某氏に二輪車のサスペンションセッティングのセオリーを教えてもらって(そのせつはお世話になりました。)、高速道路を安心して走れるようにフロントサスをセッティングする。LX150ie 3VはYSS製のサスペンションにしてあるんですけど、安い奴なのでプリロードしか調整できません。ノーマルはリアサスのプリロードのみの調整に比べればフロントも調整できるだけマシではありますけどね。
そのフロントサスペンションのプリロードを少し大きくする。そうするとどうなるか。同じ荷重なら相対的にヘッドの角度が寝て直進性が強くなる・・・のかなぁ。正直、どういう効果があるのかよく分からない。緩める方向より締める方が調整幅に余裕があるので、そちら方向で試してみようと思っただけ。w
YSSのフロントサスは車で言うところの車高調のような構造でリング状のアジャスタを回すとスプリングにプリロードがかかるようになっておりまして、そのリングを緩め切ったところから8回転がデフォルトとなっております。これをさらに2回転まわす。
「いつもの山道」で試乗してみると、なんとなくコーナリング中の安定感が高くなったような気がします。今まで、特にノーマルサスの時はブレーキングが終わって倒しこむ時にフラフラと不安定になる感じがして怖かったんですけど、それがかなり軽減されました。コーナリング中の粘りみたいなものも高まって落ち着いて旋回するようになりました。前述のスロットル操作に対するつきが良くなったせいもあって、かなり攻めている感がでてまいりした。マフラーの音と相まって意外なほどスポーティ。

というようなことをやっていたら、寒くてたまらなくなったので撤収。いや本当に寒かった。ウチへ帰ってきても震えがとまらない。こりゃ風邪ひいたかも。(汗
あとは図の通り、VSR-10「あきつ丸」verの初速調整をしてました。VSRってこの図の工具だけでバラバラにできるんですぜ。「あきつ丸」verはPDIコンプリート仕様なので、アクションをストックに固定するボルトがPDIの頭がマイナスの奴になっているのでマイナスドライバーの使用頻度が高いんですけど、ノーマルならほとんど六角レンチでなんとかなっちゃう。あ、セットピンを抜くのにトリガーガードを外さなければならず、そこでノーマルだとプラスドライバー、PDIのボルトはマイナスドライバーが必要ですけどね。
コンビネーションレンチは17mmです。シリンダーヘッドをシリンダーにネジこんだり緩めたりするのに使います。シリンダーヘッドの構造上メガネの部分は使わないので普通のスパナで十分。

スプリングを現行のPDI製0.9Jスプリングの2巻ほどカットしたものに交換。これで初速は安全なレベルになりましたけど、バラツキが気になるのは相変わらず。ピストンヘッドのOリングを微妙にサイズの違うのを試してみたりしましたけど、安定性にはあまり変化がない。初速にはかなり影響がありますけどね。
加えて初速計の計測誤差が気になってくるという。ウチのは古いX3200なんですけど、計測部へのマズルのツッコミ具合で初速が変化するような気がして仕方ない。初速計に対して下に向けて突っ込むとエラーになるんですけど、エラーにならないギリギリの角度だと計測された初速が高く、上に向けて突っ込むと低くなる傾向がある。その差は2m/sぐらい。これだと初速のバラツキなんてよくわからない。困ったもんだ。

さらにスプリングを切ったせいか、コッキングの時にスプリングガイド側のスプリングの端が少し変形するようで、そこがピストンの端に当たっちゃってシアがかからない現象が発生。どうもPDIの現行型0.9Jスプリングはあまりよい出来じゃないような気が・・・別なのも買って試してみないとなんとも言えませんけど、昔の奴にくらべると線が細くて変形しやすいのは確かです。
仕方がないので元の旧型0.9Jスプリングに戻す。初速チェックしてO.K.なのを確認しました。つまり今までの努力は無駄という。w
構造の単純なボルトアクションライフルでこれだけハマるわけですから、ずっと複雑な電動ガンとかどれだけ苦労するのか想像もできませんよ。

ただこのVSRも構造が単純なだけあって、組み立て方で結構いろいろ変わる部分があります。典型的なのは先日も書いたチャンバーの前後位置。適当にネジをしめてチャンバーを固定するとノズル長が適正じゃなくなっちゃう。他にもトリガーユニットの前後位置とか。セットピンが刺さるのはトリガーユニットなんで、シリンダーとスプリング、あとパワーアジャスター(スプリングのプリロード調整用のリング)の枚数などで、セットピンにかかる力が変わるはずで、そのテンションに合わせてあげないとなにかしら無理がくる可能性があります。PDIのレシーバーはトリガーユニットが前後に動かせるように固定用の穴が長穴になっているので、なおさら適正な位置を探さないとなりません。といっても、トリガーユニットを完全に固定しないうちにセットピンを刺してから、改めてトリガーユニットを固定し直すので十分だと思いますけど。ただし、トリガーユニットの位置が変わると厳密にはシリンダーの前後位置も変わるので、チャンバーの位置も調整し直しになりますな。面倒くさいからそこまでやりませんけど。w
あとストックへアクションを結合する時の前後のネジも片方だけ先に締めちゃうのはまずいかも。基本はチャンバーをストックに固定するネジから締めるべきだと思いますけど(レシーバーをストックに固定するストックのネジ穴は長穴になってますから。)先にそっちをがっちり締めちゃうと前後の固定位置に無理がいってストックが歪む・・・かな。あれだけ剛性があれば大丈夫だとは思いますけど、歪む可能性はできるだけ排除したいところですなぁ。気分も性能のうちですから。w

といった感じで、スクーターのセッティングはまずまず、「あきつ丸」の方は振り出しに戻ったといったところでありました。

by namatee_namatee | 2018-04-08 23:23 | survival game | Comments(0)

欧米の横型みたいな?


先日購入したAkrapovicのマフラーに同梱されていたカタログ。
「modernvespa」とあるとおり、スモールとかラージのハンドチェンジモデルではなく最近のATベスパ用のカタログ。この図では良くわかりませんけど、かなり厚めの冊子であります。
これ、あれだよね。今回は比較的金額の張るアイテムを買ったから、こいつは上客になるんじゃ?ということで送りつけてきたんでしょうな。w


中はこんな感じ。
日本でいうとモンキーとかゴリラ、あるいはスーパーカブとかの、いわゆる横型エンジン的な立ち位置のような気がします。>欧米のVespa
日本ではマイナーとしか言いようのないLXでもレース用クランクとかハイカムとかあるし。上の図のスクーターはMALOSSIのデモモデルらしいスプリントですけど、これがすごく特別というわけではなく他のページにはLXのレース仕様などが載ってます。たまらん。w
スモールとかはショップがクランケースを新造しちゃうぐらいなので、下手すると日本の横型エンジンよりもラディカルかもしれません。特にドイツが本場っぽい。YouTubeのベスパ関連の動画はイタリアよりもドイツの方が多い様な気がしますし。考えてみれば通販サイトのS.I.P.もドイツのサイトですし。
日本では舶来ということでお洒落なイメージと高価格になっちゃったのか、一般的にはこういう体育会的なノリはないですよねぇ。>Vespa

いやしかし、使い切れないほどお金があれば、ここからここまで全部とか言ってドバーッと買っちゃうんですけどねぇ。orz

by namatee_namatee | 2018-04-02 20:45 | motorcycle | Comments(6)

変化が感じられぬ。orz


というわけで装着。>Akrapovicのマフラー

これが例によって大変でしてね。w
まずはお約束のシリンダーヘッドのスタッドボルトのところが緩まないという罠。角度が悪い&スペースが狭いでどうにもならない。仕方ないのでユニバーサルアダプタとかいう、角度が自在に変えられるものを買ってきてチャレンジしたんですけど、どうしても弛まぬ。orz
これ以上やるとネジを舐めると判断し、ユニバーサルアダプタを買いに行くときに前を通った近所のバイク屋さんへ行って(いつもは日曜は休みなはずなんですけど今日はやっていて、PX125で前を通った時にご主人と目があった。w)、おそるおそるネジを緩めてくれませんか?と尋ねると、快く引き受けてくれました。まあ、ネジを緩めるだけでは申し訳ないので、マフラー全体の取り付けもお願いしちゃったんですけどね。

バイク屋さんもそれなりに苦労するぐらいの格闘ののち、外れたナットを見てみると、頭が少し舐めている。そしてナットのスレッド(ネジ山)も少し傷んでいるそうです。LX150ie 3Vはオイルフィルターエレメントを外すときにエキパイも外す必要があったような気がするので、そのときに斜め気味に入れちゃって舐めたのかも。つまり前回作業したレッドバロンのミスということになるんですけど、よく思い出してみると、前回のオイルフィルターエレメント交換時にはエキパイ脱着の工賃の請求がなかった様な気がします。またLX125ieの時はエキパイ脱着が必要なので工賃がかかりますと言われたんですけど、LX150ie 3Vのときには言われなかったんですよ。ということは、LXシリーズが3Vになってオイルフィルターエレメントの交換方法が変わり、エキパイを外さなくても済む様になった可能性があります。

バイク屋さんの話では外したことのあるナットの硬さではないようなことでしたので、製造時に適当にねじ込んで舐めた可能性が高い。驚きはしませんけどね。w
近いうちに点検があるので、その時にオイルフィルターエレメントの交換もする予定。レッドバロンでエキパイの脱着があるのかどうか、確認してみましょう。
さらにバイク屋さんのいうところでは、日本製の二輪車では使われていない変なサイズの(10mmのナットなんですけど、普通の10mmサイズのナットより穴が大きい。)ナットらしく、替えがないとのこと。仕方ないのでヤスリで整形し、タップを通してスレッドも修正して再利用。シリンダヘッドの方のスタッドボルトのスレッドが傷んでいないかが心配でしたけど、幸いにしてそちらは無事だったそうで、エキパイの取り付けは完了しました。
次はサイレンサーなわけですけど・・・これまた車体側のマウントとサイレンサーのネジ穴の位置が微妙に合わないという。まあ、海外製品はこんなもんですよと言いながらドリルで少し穴を広げてもらって対処。

それにしても飛び込みで行ったのに、実に寛大なバイク屋さんでとても幸運でした。工賃も格安でしたし。NSRを得意とするお店らしく、かなり敷居の高い感じではあるんですけど、実際はそういうことは全くなかったですね。わたくしはNSRに興味はないので、お店の売り上げに貢献することはできないのが残念。そういえばご主人も昔P125Xかなにかに乗っていたと言ってました。そのせいで親切に対応してくれたのかも。

で、そこら辺を走り回ってみると・・・あんまり変わらんなぁ。w
音は静かです。低回転時はノーマルとなにほども変わらない。スピードが上がってエンジンの回転数も上がると、それなりにマフラー変わってますねみたいな音になりますけど、かつてのドリーム50のヨシムラ・サイクロンの常識外れな爆音などとは比べものにならない静かさ。っていうか、あのヨシムラのマフラーはあんな大音量でJASAMA認定かなんかだったんですけど。(汗
音と同様、動力性能も変化が感じられません。間違いなく抜けは良くなっているはずなんですけど、低速時のトルクが落ち込んでスタートダッシュが遅くなった感もない。かといって高速時の伸びが良くなったとかもない。要するに音以外に変化がない。w

それを確かめた上でMALOSSIの「TC Unit O2」を取り付けます。さすがにこれはわたくしでも取り付けられます。コネクタを差し替えるだけですからね。w
こちらは変化がありました。よく言われる様に低速トルクが増えます。わたくしの感覚では低速〜中高速(実測90km/hぐらいまで)でトルクupした感があります。スロットルをグイッとあけると、車体もグイッと加速する感じが強まりました。こういうの、実際に中間加速のタイムとかとってみると変化がないことが多いらしいんですけど、トルクの出方に何らかの変化があったことで乗って楽しく感じるのならそれはそれで良いということにしておきましょう。

他に変化は・・・ユニットスイングの宿命、バネ下重量の大きさによる路面追従性の低さは改善された、ような気がします。全体にマフラー交換の効果はツーリングにでも行って、ある程度まとまった距離を走らないとわからないですね。(汗

by namatee_namatee | 2018-04-01 19:19 | motorcycle | Comments(0)

建前


ウチに帰ってきたらなにか怪しげな箱が(ry
これはいったい何か。箱に書いてあるけど。w


中身はこちらでございます。
Akrapovic(アクラポビッチ)のマフラー。LX125/150ie 3VおよびSprint用。一応、フルエキということになるんですかね。
例によってドイツの通販サイトのS.I.P.から購入。実は同じモデルは日本でも売ってます。ドイツからの送料を考えると日本のお店で買うのとほとんど変わらないんですけど、素性がはっきりしているというか、仕様がはっきりとわかるのはS.I.P.の方だったので。あと在庫の問題ですね。日本の業者さんは安心で送料も安いのはもちろんなんですけど、いかんせん在庫がない場合が多く、また当然ながら本体の価格も微妙に高い。海外通販で高い送料を払ってすぐに手にいれるのが良いのか、日本のサイトで納品までしばらく待って買うのが良いのか、送料込みでの支出がほぼ同じ場合は悩むところです。
それで今回は送料をかけてもすぐに&確実に手にはいる方を選んだというわけでございます。ついでに買うものもありましたし。

Akrapovicのマフラーはメジャーなようですね。わたくしは二輪車のアフターパーツにはほとんど知識がありませんので、よく分からないんですけど、海外ブランドとしてそれなりに定評があり、高品質という評価みたいです。
でもネットでのインプレをイロイロ総合してみると、少なくともVespa用のマフラーに関してはパワーアップは期待できないようです。w
LX150ie 3VはおそらくEuro3の排気ガス規制で、ノーマルのマフラーは触媒付きのはず。でもパフォーマンスについての問題は排気ガス規制よりも日本の騒音規制の方で、LX150ie 3Vが日本で売られている以上、ノーマルマフラーは性能よりも消音を重視したものと考えるのが妥当でしょう。その点、リプレイス用のマフラーはギリギリまで攻める・・・っていうか、このマフラーに関しては騒音規制対応じゃないんじゃ(ry
ヨーロッパでは公道使用不可とか書いてあっ(ry
前述の仕様の件ですけど、具体的に言うと触媒の有無です。おそらく触媒が無いとヨーロッパでは公道使用不可と「公には」表記しなければならないんじゃないかと推測するんですけど、そもそも日本の騒音規制に適合するかどうかがわからんものに、しかも軽二輪のマフラーでそんな綺麗事言っても(ry

まあ、そういうわけで購入と。w
性能アップが期待できないかもしれないのに大枚叩いて買ったのはなぜか。それは第一に軽量化です。LX150ie 3Vはユニットスイングなので、バネ下にあるマフラーの軽量化は足回りの性能upにつながるんですよ。これはノーマルに比較して2-3kgは軽いらしく、軽量なスクーターでバネ下重量のその差は大きい。
もう一点は日本の騒音規制との兼ね合いで、もしかしたら性能upするんじゃないかという淡い期待。w
抜けが良いマフラーは高回転時(=高速時)に性能の面で有利なのは確かですし。あとは見た目とか音とか、どうでも良いことですなぁ。

ついでにMALOSSIの「TC Unit O2」というものも購入。これはその名の通り、O2センサーからの情報を改変してインジェクションを騙し、ガスを濃くするデバイス。H-D風にいうと「エンリッチナー」みたいなものか。
排ガス規制されたインジェクションの二輪車はおおよそガスが薄くてエンジンが高温で動くようになっていると思いますけど、排気ガス浄化の面ではそれが正解でもパフォーマンスの面からは不利。あとエンジンが熱くなりすぎて、補機他のパーツの耐久性に悪影響があるという。さらにはマフラーを交換して抜けが良くなった排気系統に対してインジェクションがそのままのセッティングだとアフターファイアを起こしたり、パワー(厳密には低回転時のトルクかな。)が低下したりするんで、それを補う目的もあります。>TC Unit O2

まあ全体として排気ガス規制?なにそれ、美味しいの?みたいなアイテムではあります。w
なのでこれらのアイテムは我が家の庭およびテストコース内での使用に限られます。ツーリングに行くときは交換するんですよ。>嘘をつくな嘘を

by namatee_namatee | 2018-03-29 21:05 | motorcycle | Comments(4)

甲乙つけがたい


昨日の図。天気が良かったし暖かだったので、久々にスクーターを引っ張り出して洗車であります。PX125は1ヶ月、LX150にいたっては2ヶ月近く放置してたので、エンジンがかかるかどうかが心配。(汗

まずはPX125 Euro3からエンジン始動。とりあえずキックでかけることにします。燃料コックを開きチョークを引いてキックを踏み下ろすと・・・一発でかかりました。すごい。1ヶ月も放っておくと、なかなか始動しないもんなんですけどね。
西の友人である&氏のPX125 Euro3はイロイロと癖があるようですけど、ウチのこれはエンジンに関しては扱いづらいところはありません。今回のように始動性は文句なしだし、発進時とか無造作にクラッチをつないでもエンストする気配もなく走り出せます。とても楽。発進は低速トルクがあるはずの4ストの横型エンジン(CL50改のしか知りませんけど。)よりもイージーです。そこからの吹け上がりもチャンバーとそれにあわせたセッティングのおかげなのか、極めてスムーズで力強い。さすがにトルクは太いとは言えませんけど、調整してもらったボングーさんのお話ではPXは125の方がエンジンはよく回るそうで、確かに回転の上がり方には活気がある。ただし7,000rpmでCDIがリミッターを効かしてしまうそうで、頭打ち感がなくはないですね。でも最高速度は実速で90km/hにちょっとかけるぐらいまで出ますし、その速度でもエンジンが無理している感はないので(リミッターで7,000rpmでカットしちゃうから?)必要にして十分な性能を持っていると思います。>ウチのPX125 Euro3

次はLX150ie 3Vの始動。これはセルオンリーなので、バッテリーが上がっていないことを祈りながらスターターボタンを押すと・・・これまたすんなりと始動。インジェクションということもあって、すぐにアイドリングも安定しました。前回乗った時に、次に乗れるのはいつになるかわからないからと念のためにバッテリーチャージャーで充電しておいたのが良かったのかも。まあ、もともと長い期間放置しておいてもバッテリーが弱ることはなかったので、おそらくエンジンが小さくて相対的にバッテリーの容量に余裕があるんでしょう。これが前に乗っていたH-DのFXDFファットボブとかだと、ちょっと放置しておくとすぐにセルがエンジンを回しきれなくなっちゃって大変困ったもんです。

ついでなので近所を一回りしておこうと思いまして、LX150ie 3Vからスタート。これがPX125 Euro3に比べると嘘みたいにトルクフル。ATということもあって、うかつにスロットルを開けすぎると制御しきれなくなるぐらいに元気。LX150ie 3Vは125ccと共通の小柄な車体にちょっと大きめの155ccのエンジンなわけですけど、取り回しは2種原付っぽく、エンジンのトルクの出方や加速はビグスクっぽい。市街地や一般道を走っている分には不満は全くないですね。問題は高速道路ですけど。前にも書きました通り、最高速度は実速で110km/h程度なので、高速道路では巡航速度が90km/hぐらい。これだとちょっと余裕がなさすぎるんですよね。せめて100km/h巡行ができれば良いのですけれど。

近所を10kmほどぐるぐると走って、PX125 Euro3にチェンジ。当然ながら動力性能でLX150ie 3Vに及ぶべくもありませんけど、ハンドチェンジや独特のポジションなど、乗り味の濃さではこちらが完全に上手。そして、直進性の強い操縦安定性も印象的。PX125 Euro3が意外なほど長距離走っても疲れないのは、この安定志向の操縦性にあると思います。この車体でエンジンがLX150ie 3Vのだったりすると、すごく面白そう。これはLMLを買うフラグ・・・買いませんよ。w

LX150ie 3Vはまもなく3年になりますし、もっと楽に高速に乗れる二輪車に乗り換えようかと思っていたんですけど、やっぱりこの乗り味は捨てがたい。もうしばらくはこの2台体制で行こうと思います。

by namatee_namatee | 2018-03-26 22:10 | motorcycle | Comments(6)

小物


久々にドイツのスクーターパーツ屋さんから買い物。
モノはこれ。このアルミの物体。これは一体なんなのかと申しますと。


まずはベスパ特有のキャリアをごらんください。↑
これはリアキャリアです。これも同じドイツのスクーターパーツ屋さんから高い送料払って買ったんですけど、諸般の事情でいまだに取り付けできないでいるという。orz
まあそれはそれ。このキャリアが実際に車体に取り付けられた時はこの図を90度右に倒したようになるわけです。で、見ての通り、この手のベスパのキャリアって通常時は荷台の部分がスプリングの力で折りたたまれるようになっているんですよ。なんでそういう構造なのかはよくわかりません。省スペースとかなんですかねぇ。だったらスプリングで押さえるんじゃなくて、なにかフックみたいなので固定して、開く・閉じるを選べるようにすれば良いような気がするんですけど。ガタつきが嫌なのかなぁ。
スプリングのテンションで折りたたまれているので、荷物を載せる時に中途半端に軽いものだとスプリングに負けてキャリアが開ききらない。かなり重いものでも荷台の部分が浮き上がってきまして固定が不安定です。


そこで一番上の画像のパーツをこういう風に取り付けるんですよ。
これでキャリアの荷台の部分はスプリングの力に抗してがっちりと固定できます。
これは良いアイディア。っていうか、このパーツがあればスプリングいらないでしょう。なぜ最初からこういう風にしないのか。w
なにか事情があるんでしょうけれども、わたくしには想像がつきません。伝統的ななにかとかがあるんですかねぇ。

このパーツ、日本では見かけません。存在を知ってから日本で手に入らないものかと一生懸命探したんですけど、わたくしのスキルでは見つけることができませんでした。同じ目的のアタッチメントはドイツのスクーターパーツ屋さんには他にもいくつかありました。あちらでは一般的なパーツのようです。それらの中で一番確実でキャリアの種類を選ばなそうだったのがこれです。本当はこのキャリアを買った時に一緒にオーダーしたかったんですけど、その時は在庫がなくて買えませんでした。久しぶりにサイトをチェックしたら在庫が復活していたので発注した次第。これは小さいので送料も安く、FedExでもなんとかなる。おかげで中1日という、海外とは思えないスピードでやってまいりました。w

今思えばフロントとリア用に2個買えばよかったなぁ。(汗

by namatee_namatee | 2018-01-13 19:49 | diary? | Comments(6)

ツーショット


会社を早退して土曜日の遠出に備えてPX125 Euro3に小物をセッティング。
後ろ向きなので写ってませんけど、フロントキャリアを装着。あとLX150ie 3Vから強奪したハンディGPSのマウントをミラーの根元に・・・このミラー、ちょっと普通の奴とちがいますね。
一般的に二輪車のミラーはミラーのステイにネジが切ってあって(M8とかM10とかで、逆ネジとか正ネジとかがある)車体側のネジ穴にねじ込むのが普通。でも、PX125のミラーはステイにはネジが切ってありません。単なる棒。車体側の受けにナットがあって、それを閉めると受けのフランジの部分が締まってステイを固定する仕組み。それはそれで使い易いんですけど(固定がゆるめなので、転んでもネジ切れたりしないでしょう。)、よくあるミラーマウントはつかえません。どうりでPX150/125ってミラーを交換している人が少ないわけだ。わたくしも無駄に長いので、もっとコンパクトなミラーにしようと思っていたんですけど、この構造では専用品じゃないとつきません。(汗
仕方が無いので、ミラーのステイに直接GPSのマウントをくくりつけました。一回だけならこれでなんとかなるでしょう。

ドイツのお店から買ったスクリーンとリアキャリアはやっと「通関手続き中」から「国際交換局から発送」になりましたよ。今日届けば良かったんだがなぁ。orz
フロントキャリアを取り付けた感じからいくと、リアキャリアもそれなりに微調整というか工夫が必要な予感。フロントキャリアは実に単純な構造で、上側をシールドの上の部分に引っ掛け、横方向を先がレの字になっている長いステー(反対側の先端にネジが切ってある)をこれまたシールドに横の部分に引っ掛けて、反対側の先端はキャリアの穴に通して蝶ネジで締めるという仕組み。字で書くと長くなりますけど、モノを見れば一目瞭然。問題はワッシャーの類がなく蝶ネジだけなこと。いきなりキャリアの穴に蝶ネジでとめるのはちょっとなぁ。振動が激しい部分でもあるし、蝶ネジということは手で締めることが前提でそんなに強く締め付けられないわけでして、すぐに緩みそうなんですよね。仕方が無いので近所のホームセンター(ホーマックだ。w)へ行って、M6のスプリングワッシャを買ってまいりました。これで気休め程度とはいえ緩み対策になるでしょう。
同様にリアキャリアも簡単な仕組みなんですけど、やっぱりワッシャとかは入ってないっぽい。リアキャリはどちらかというと車体側のネジを使って固定するような仕組みで、問題はキャリア側の穴が大きめに見える。これも適当なワッシャが必要になりそうなんですよ。で、写真の通り、ウチのPX125はなぜかナンバー直付けです。リアキャリアの下側の固定はこのナンバーのネジを使うんですけど、普通はナンバーの下側に台座になるプレートがあるはずで、そこら辺とキャリアの固定の関連がどうにも不明。
明日は普通に仕事で(それなりに重要な社内の会議があるのでサボれない。w)ウチに帰ってきてからしか作業ができません。暗いところでややこしい作業はしたくないし、なにか必要になっても買いに行く時間がない。これは今回はリアキャリアは諦めた方が良いかもしれませんなぁ。

でもスクリーンはなんとかつけたい(間に合うならば)。悪天候が予想されてますからね。天気予報はどんどん悪くなって、予定を組んだときは降水確率40%だったのが今では70%ですよ。orz
前日は天気が良いので、なるべく早く出発すれば雨にさらされる時間は短くなるはずなんですけど・・・あまり早く出ると睡眠不足で体がもつかどうか。w

by namatee_namatee | 2017-10-26 19:59 | motorcycle | Comments(6)


相変わらずの悪天候。
特にやることもないので、LX150ie 3Vのフロントキャリアのレストアをする。
これ、チームメイトのタカ氏から格安で譲ってもらったもの。実はタカ氏もLX乗りだったのです。っていうか、数あるスクーターの中からVespaのLXを選んだのはタカ氏の影響もあるのでした。
タカ氏のLXは確かキャブ仕様のLX125だったはず。乗らなくなって放置しているから必要なら譲るよ?ということでありがたく。
フロントキャリアとか実用性皆無なのに買うと高いんですよ。Vespa純正は1万5千円とかする。前後のキャリアで3万円オーバーですからね。これでも代理店が変わって安くなったという話を聞きますので、昔はどれだけ高かったのか。(汗

譲ってもらった時は比較的綺麗だったんですけど、LX125ieで使っているうちに錆びてまいりまして、取り外してサビ取りをしようと思っているうちに本体がLX150ie 3Vにアップグレードされてサビ取り&装着のタイミングを失い、そのまま物置に放置されておりました。先日の三浦半島へのツーリングで積載能力の無さを痛感しましたので、思い出して引っ張り出してきた次第。
どうも海外製のメッキ製品って錆びやすいような気がします。以前乗っていたH-DのXR1200やFXDFのメッキパーツとか、ほぼ瞬時といっていい感じで錆びましたからね。御多分に洩れずVespaのキャリアやメッキパーツも錆びやすい。気がつくとポチポチと錆が出ている。見つけ次第に磨いてるんですけど、気がつかないうちに裏の方で進行していたりする。>錆
っていうか、クロームメッキって錆びないイメージがあるのになんで錆びるの?と思ったら、メッキには小さな穴があってそこから水分が浸透して錆びるらしい。つまり錆びやすいクロームメッキってのは、思った通りそのままメッキの品質が良くないということですな。(汗

本来は錆を落として再度メッキするのが一番なんでしょうけど、そこまですると費用と手間が大変そうなので、スコッチブライトみたいなのとワイヤーブラシでできるだけ錆を落として、なにかコーティング剤でごまかすことに。ネットで検索したらDYTONAのメッキ保護・サビ防止剤ってのがあったのでそれをポチりました。暇にあかせてチマチマと磨いたおかげで錆はほぼ取れましたので、明日、そのメッキ保護・サビ防止剤が届いたら施工する予定。ついでなので、リアキャリアも磨いてコーティングしましょうか。
by namatee_namatee | 2017-10-15 19:29 | motorcycle | Comments(0)