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滅多にないイベント

なぜか横浜におります。
コーヒーを買いに来たわけではありません。お金もあるので、野宿はせずにちゃんとホテルに泊まります。w

明日から木曜日まで出張でして、出張といっても講習を受けるだけなんですけど、その場所が横浜にあるというわけでございます。
これが横浜なんてまったくなじみがない田舎者なんで土地勘が(ry
講習の会場までどのぐらいで着くのか、道は迷うところはないか、心配なので前泊して下見してきました。その道すがら撮ったのがこの写真というわけでして。都会はいろんなものがあって羨ましいなぁ。

いやそれにしてもよく撮れるな、このレンズ(LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.)。暗いレンズなんですけど、ボディのG9が優秀なせいもあってか、こういうシチュエーションでも思っているよりずっとよく写ります。サイズは同クラスのマイクロフォーサーズのレンズよりだいぶ大きいですけど、重さは見た目ほどではないし、これは良いレンズだと思います。

by namatee_namatee | 2018-10-14 21:26 | diary? | Comments(0)

音痴の繰り言


「ヨコハマ買い出し紀行」のOVA第2期、「ヨコハマ買い出し紀行 -Quiet Country Cafe-」のポスター。
第1期が原作に忠実に作られていたのに対して第2期はご覧の通り、かなり違った雰囲気です。「ヨコハマ買い出し紀行」はあの独特な雰囲気が命、いろいろ文句はあるにせよ、第1期は雰囲気の再現ということにおいては原作に忠実であろうとしていたのはわかります。第2期はその点ではまったく別な表現です。

「ヨコハマ買い出し紀行」のOVAの詳細についてはWikipediaの該当ページあたりを見ていただくとして、このOVA(第1期も第2期も)のなにが困るって、椎名さんファンのわたくしにとって、その椎名さんを知るきっかけになった作品なのにもかかわらず、手放しで傑作と言い切れないところ。w
このOVAがわたくしが「声優音痴」を自覚するキッカケ、というか、このOVAの違和感をうまく説明できないから「音痴」で逃げた様なもんですよ。

レスの方で「OVAの椎名さんの声は(アルファさんの)声優としては無理がある」という意見をいただきまして、実はわたくも似た様な印象があります。演技がどうのというわけではなく、声の質が「初瀬野アルファ」というキャラに合ってないと感じないこともない。だがしかし、実際に観てみるとこれはこれでアリかな、とも思うところが困り物。w
なんとも煮え切らない話なんですけど、本当なんだから仕方がない。いろいろと資料を集めて調べたりして考えてみたんですけど、違和感があるようなないような、良いとも悪いとも言い切れない気持ちが残ります。
というわけで、未だ納得のいく結論というかスッと腑に落ちるようにはなっていないわけですけれども、レスをもらったことでもありますし、この際なので現時点での気持ちをちょっと書いてみようかと思った次第。とりとめありませんよ。w

まず「ヨコハマ買い出し紀行」の方のファンの方々は知る機会が少ないと思われる当の椎名さんがこの作品について言っていたこと。ソースをあたる時間がなかったのでわたくしの記憶によりますけれども、ラジオだったかライブの時だったかに話していたのはアルファさんに関しては「演技を意識せず、ほぼ素のままだった」そうです。OVAのアルファさんは椎名さんの素の声や話し方に近かったということになります。
そして椎名さんのファンとして、一般の方々よりは知っている素に近い椎名さんの話し方のこと。FCイベントなどで、椎名さんがスタッフなどと話しているのを見たり聞いたりする機会があるわけですけど、確かにOVAのようなああいう声です。w
わたくしには「硬く高くてよく通る声」に感じます。ものすごく個性的で美しい声。多くの人がそう感じるようで、これまたソースを失念してしまいましたけど、とある方が作品の打ち上げだかなにかのおり、際立って声のきれいな女の人がいて「たぶん声優さんなんだろうな」と思っていて、後に挨拶を交わしたらそれが椎名さんだったという。わかる。あの声は本当に特別な声です。
レスでは「ムリヤリ通りの良い声を出しているような感」と言われましたけど、わたくしには椎名さんの素の声に聞こえます。問題はそれがアルファさんというキャラに合っているかどうかなんですけどね・・・

エンターブレイン発行のPALETTAという雑誌に芦奈野先生のインタビューが載ってまして、以前にもネタにしております。こちら
その中で芦奈野先生はアルファさんは強烈な個性をもたせていないとおっしゃってます。確かにこれといってつかみどころがないキャラではあるんですよね。>アルファさん
美人だし有能ではありますけれども、なにか際立っているかというとそういうことはない。動物性たんぱく質が苦手とか、知識に偏りがあるとか、踊りや歌がうまいとか、興味深い点はいくつもありますけど、すごく特徴的ということもない。もともとはあの世界の案内役みたいな立場だったそうで、基本的な設定としてあまり個性的じゃないということらしいですね。ついでに言うと年齢もはっきりしない。20代中盤、下手するともっと年上に見えることもあるし、10代のようでもある。先の個性の点と同様、「ロボットの人」ということもあり、あまりはっきりさせなかったのでしょう。

で、そういうキャラクターと中の人を並べてみると実に相性が悪い。w
椎名さんは超個性的な声の持ち主で、アルファさんは基本的にそういう尖った個性はもっていない。「ヨコハマ買い出し紀行」のアルファさんを知るものには、芦奈野先生がアルファさんに特別な個性をもたせていないなどというインタビューの記述を知らなくても、直感的に椎名さんの声は合わないと感じるのではないかと思います。

そして芦奈野先生は第1期の時点で椎名さんや中川さんと面識があり、アルファさんやココネの中の人がどんな人なのかを知っているわけです。それが芦奈野先生の描く作品の方に影響がなかったのかという話。椎名さんにしても中川さんにしても相当に人気のある声優さんですから(1998年当時の椎名さんの勢いがどんなだったのかは言うまでもありません)、元アニメの仕事もしていて、アニメ化された自分の作品の声優さんと親しく話した芦奈野先生が作品に何かを反映させないとも限りません。つまり「初瀬野アルファ」に「椎名へきる」のイメージが投影された可能性がある。これは困った話です。キャラと声優、それぞれ独立した存在として、イメージが合うとか合わないとか言っているのに、中の人にキャラが近づいてしまうというのは想定外の事態。すくなくともわたくしにとっては。w
といって第2期のアルファさんに椎名さんのイメージが投影されていたのかというと、そういうこともないと思います。アニメは芦奈野先生が作ったわけじゃありませんからね。ただ第2期の場合は第1期の影響なしというわけにはいきませんので、「椎名へきる」という存在はキャラに合う合わないではなく、まず「椎名へきる」ありきになっていた可能性はあるんじゃないかと思います。
しつこいですけど、だからといって第2期のアルファさんのイメージに椎名さんの声がぴったりとは思ってないんですよね。そこが困り物なわけでして。w
ちなみにOVA第1期の収録は普通のアフレコ、第2期はプレスコだったそうです。

ラジオドラマについても書いておかなければなりません。ラジオドラマの方ではOVAのような違和感は感じません。確かに最初に聴いた時は、アルファさんってもっと落ち着いた声と話し方の人じゃない?と思ったんですけど、すぐに違和感はなくなりました。おそらく音だけのラジオドラマでは演じる椎名さん自身のキャラ(声)しか存在しないので、違和感を感じないのでしょう。アニメだと当然ながら目に見える形でキャラクターが現れるわけですから、それと声からくるイメージを頭の中で合成するのに脳の処理能力が必要なのでしょう。w
またBGMの使い方もラジオドラマはよくできていると思います。とても雰囲気が良い。
それにしてもラジオドラマで椎名さんに初瀬野アルファを演じさせようとしたのは誰で何故なんでしょう。ラジオドラマがなければ「ヨコハマ買い出し紀行」のOVAは椎名さんが出演したかどうかわからない。ラジオドラマで椎名さんが演じたからOVAもそうなったのは間違いないでしょう。なんせ当時の椎名さんは飛ぶ鳥を落とす勢いの人気声優、ラジオドラマで演じた同じ作品のOVAでその声優さんを変える意味はありません。なのでこの問題の大元はラジオドラマのキャスティングにあると思うわけです。

というわけで、全くまとまりませんけどとりとめなく書いてネタにしてみました。まあ繰り言ですよ、繰り言。w

by namatee_namatee | 2018-03-12 22:55 | diary? | Comments(28)

今さら


おお、「ヨコハマ買い出し紀行」のクリアファイルだ。
なにげなくAmazonで調べ物をしていたら発見。ついポチってしまいましたけど、1,400円は高かったかも。もっとも「ヨコハマ買い出し紀行」のグッズは見つけたら即買いしておかないともう二度と手に入らないことが多いので(ry

2000年7月発行となっております。OVAの第1期が1998年、第2期が2002年とあって世間的に「ヨコハマ買い出し紀行」がもっとも盛り上がっていた時期のもの。はたして原作とOVAで世間に対する影響力みたいなものはどちらが大きかったのか、わたくしは当時の状況を知らないのですけれども、まあ一般的にはOVAの方かなと思います。あの時代、初期から注目していた人以外はOVAから原作に入っていったんじゃないかなと想像します。

そのOVA、第1期はかなり原作に忠実に作られていたと思いますけど、なんていうかパッとしない感があります。なにがイマイチなのかよく分からないんですけどね。原作の空気感みたいなものがアニメでは表現しきれなかったのかなぁ、と思いますね。また、原作を知らないとOVAだけでは話の展開がよく分からないのもイマイチ。原作への入り口といえば入り口なんでしょうけど。
あとエピソードの選択がちょっと微妙かな。やっぱり0話の「ヨコハマ買い出し紀行」、第1話の「鋼の香る夜」、第2話の「入江のミサゴ」からアニメ化してほしかった。ここら辺の湿っぽいというかムワッとしたなんとなく暖かい空気感、あと塩っぽい香りがする感じ、これが「ヨコハマ買い出し紀行」の真髄だと思うんですよね、個人的に。
OVAはそこら辺を描くというよりは、アルファさんとココネを中心において、言って見れば「萌え」要素で売りにいった感があって、「ヨコハマ買い出し紀行」の魅力はそこじゃないんだよなぁ、と思ってしまいます。そんなだったら、むしろ完全に「萌え」に振り切った、あざといとも言える第2期の方が潔い。w

その点、ラジオドラマの「ヨコハマ買い出し紀行」の方は素晴らしい。音楽のセレクトと合わせて、まさにあの空気感が再現されていた・・・というより、わたくし的にはラジオドラマ版で「ヨコハマ買い出し紀行」のイメージが固まったと言っても過言ではありません。つくずくアニメ化というのは難しいもんだと思いますなぁ。

by namatee_namatee | 2018-03-08 21:39 | diary? | Comments(17)

名作


休み明けはネタが(ry

椎名さんのライブの行き帰りに読んでいたのが図の二冊。つげ義春先生の「紅い花」と「ねじ式」でございます。某オークションで見かけたので、ちょろっと買ってみました。
これらの作品は名作なんてもんじゃない。詳細については検索していただきたいところであります。

内容についてわたくしがどうこう言うのはさすがに恐れ多いので、個人的な関わりについてネタにしてみようかと思いまして。
高校生の時分、いきつけの喫茶店がありまして(生意気だな、おい)そこの本棚にあったのがこの2冊(ただし文庫ではなくもっとちゃんとした本だったと記憶。でも収録されている作品はほぼ同じ。)でして、確か1980年代前半でしたか、すでにつげ義春先生とこれらの作品は有名だったわけですけど、そこは無知な高校生、全く予備知識無しに読んだんですよ。で、すごい衝撃を受けた・・・ということはありませんでした。w
なんだかよくわからなかったというのが正直なところ。でも心の中にモヤッとしたものが生まれまして、それがずっと後まで後を引いたのは確か。
特に「紅い花」「西部田村事件」「二俣渓谷」「ほんやら洞のべんさん」「もっきり屋の少女」「初茸がり」「大場電気鍍金工業所」あたりは強く印象に残りました。

「ほんやら洞のべんさん」は新潟の十日町とか小千谷のあたりの話みたいで、ずっと後に名古屋の会社にいた時、新潟県担当を志願したのは実はこの作品の影響があったのでした。十日町や小千谷のあたりは意識的に出張でよく行くようにしてましたよ。時代が違うし真冬には行かなかったので「ほんやら洞のべんさん」のような景色を目にすることはありませんでしたけど。
特に意識していたわけではないのですけど、なんとなく田舎の温泉が好きなのはたぶん「二俣渓谷」の影響。ついでになめ茸汁が好きなのも同様。w
たまにふらっとツーリングに行くのもそこら辺の影響です。書き連ねてみると意外に深い影響があったんですよ。>この2冊

好き嫌いで言うと有名な「ねじ式」はなんだかよくわからなくて好きじゃありませんでした。実はこれは今でも変わってません。
特に好きだったのは(今でも)「紅い花」と「もっきり屋の少女」。どこか田舎へふらっとツーリングでも行って、キクチサヨコやコバヤシチヨジみたいなおかっぱの少女に出会えないものかと、今でもかなり真剣に思っているんですよ。まあ、今の世ではわたくしがそういう状況になると事案発生で通報ということになるわけですけど。w
「紅い花」と「もっきり屋の少女」はとにかくエロい。モロな描写はないけど、描かれた情景の裏にあるキクチサヨコやコバヤシチヨジの日常のエロスみたいなもの(たぶん本人はなんとも思っていないけど、外から見るとエロい。)が想像出来る。「少女」という言葉(あと「おかっぱ」という髪型)に無条件にエロさを感じてしまうようになったのはこの2つの作品のせいであります。w

といったわけで、この2冊に収められた作品は実は潜在意識に影響のようなものがあったというお話でした。

で、ちょっと話が変わりますけど、「ねじ式」の方に収められている「長八の宿」という作品について。「カブのイサキ」の「海じいさん」がでてくる話(確認しようと探したんですけど、本の山に埋もれていて断念。肝心な時に見つからないとは。orz)を思い出しました。なにか特に繋がりがあるというわけではなく、「長八の宿」に窓から富士山が真正面にデーンと見えるという節があって、それで「カブのイサキ」を思い出したのでした。どうなんだろ、芦奈野先生も何か影響を受けたのかなぁ。>つげ義春先生
by namatee_namatee | 2017-11-20 21:13 | book | Comments(0)

リスペクト


つくみず先生の「少女終末旅行」第1巻第05話「洗濯」より。
右の魚の図とか、どうみても「ヨコハマ買い出し紀行」リスペクトです、本当に(ry
シチュエーションといい、登場するカメラとかラジオなどのアイテムといい、別な角度、あるいは別な場所から見た「ヨコハマ買い出し紀行」の世界みたいな。いや「ヨコハマ買い出し紀行」と「BLAME!」を足して割らない感じの世界?
寂寥感とか虚無感とか、大変味わい深いお話でございます。「ヨコハマ買い出し紀行」が好きな人なら響くものがあると思いますね。おすすめ。
いやしかし、漫画を描く人って本当にいろんなことを思いついて描きますね。すごいよなぁ。

それはそうと、本日は「フラフープの日」です。おめでとうございます。w>誰となく
あとはなんだろ。ドイツのスクーターパーツ屋さんから買ったPX125のキャリアと風防がやっと動き始めました。たぶん今頃、日本へ向かう飛行機で移動中。「深セン」あたりを経由して明後日あたりに成田着か?
まあ、送料や配送の時間を考えると高くても日本のお店で買った方がトータルでは得な気がしますね。Vespaのパーツをドイツのお店と日本の通販サイトで見比べてみると仕入れ元はそのドイツのお店っぽい。およそドイツの1.5〜2倍ぐらいの価格になっているんですけど、前述の通り、それでも日本で買った方が安心というか余計な心配がない。送料を+した総額はほぼ同じですし。

by namatee_namatee | 2017-10-18 21:06 | book | Comments(10)

ツーリング日和

というわけで帰ってまいりました。今回は聖地巡礼といっても実質的にはVespa LX150ie 3Vでまともなツーリングに行ってみようという企画。なので「聖地」に関してはあっさり目です。

まずは金谷から東京湾フェリーに乗ります。LX150は高速道路に乗れますので、アクアラインでも良いんですけど、わたしゃフェリー(というか船)が好きなんですよ。子供の頃から船好きで、将来は船員になろうと思っていたぐらいですから。親戚に運輸省(今の国土交通省)に勤めていた人がいまして、「そんなに船が好きなら、そういう学校に行ったらどうだ?それなりの便宜を(ry」と言われたことがありますけど、今思えばあの時、「はい」って言っていたら・・・
ちなみに潮来から東関東自動車道〜京葉道路〜館山道と高速を走って行きました。LX150ie 3Vで初の高速走行。どんな風だったのかは、また別なネタに。

「かなや丸」だったかな。金谷の港から出港であります。こちら向きの時は普通に走り出しますけど、久里浜から帰ってくる時は狭い港内で180度回りますからね。どういう推進方式なんだろ。すごいなぁ、フェリー。

キャビンにはこういうものが。「ろんぐらいだぁす!」ですか。
そういえば三浦半島ではロードバイクがたくさん居ましたなぁ。なっとーちほーではありえない数。こちらでは数が少なく、なにかと冷遇されるロードバイクですけど、三浦半島〜湘南のように大量に走っていれば、同じ道路を使用する乗り物として嫌でも認知されるでしょう。羨ましいです。
ちなみにスクーターは佃煮のようにいる。w
UP/DOWNがあって、道が細く、始終渋滞している三浦半島ではスクーターの天下なんでしょう。四輪車のみなさんは比較的大人しめの運転をされるんですけど(なっとーちほー比で)、スクーターのみなさんはアグレッシブ。左側をスイスイ行きます。わたくしは信号1回で抜けられる場合はじっとしていて、信号2回じゃないと抜けられそうにないときは左側を失礼させていただく感じなんですけど、みなさんは違いますね。走っている車の左側を抜いていきますからね。(怖
そういう場所でLX150ie 3Vは極めて有能。トルクがあってダッシュが速い上に車体が小ぶり。本気出せばほぼ無敵。本気出しませんけど。

「しらはま丸」とすれ違います。「左舷砲雷撃戦よーい!」w

というわけで「井上成美記念館」へ。
閉館しちゃってるんですけどね。訪れたということが重要なのです。立ち入り禁止なのでここから先へは行きませんでした。建物自体はオリジナルではないので、特に観る価値はありませんし、怒られる可能性があるのに不法侵入するつもりはないですね。
井上成美氏は日本海軍最後の大将。戦後はこの横須賀市長井の地で近所の子供たちに英語を教えていたそうです。そして、かつての帝国海軍の偉い人(大将ですから偉いなんてもんじゃないし、実績だって大変なもの。この人がいなかったら第二次世界大戦が終わらなかったかも。)ということで、「先生」と呼ばれていて不思議は無い。軍人としての階級で呼ぶことはなくなった人を呼ぶのに「先生」という呼び方はかなり妥当性の高いものじゃないかと思います。そういうところから、なんとなく「初瀬野先生」の元ネタ(の一つ)は井上提督なんじゃないかなぁと思っておりまして(もちろん根拠のない個人的な見解)ここは一度は訪れたいと思っていたのでした。
「カフェアルファ」の場所は未だに確定されておりませんけど、それは特定の一箇所ではなくて、いくつかの場所の特徴を組み合わせて造られたものだから、というのがわたくしの考えです。そのいくつかの場所の一つに、この長井の「井上成美記念館」もあるんじゃないかなぁと、こちらは立地の面からも訪れたい場所でありました。
おっと書くの忘れましたけど直前に「三戸の丘」も行きました。こちらも「カフェアルファ」候補地の一つ。「黒崎の鼻」(今回は行ってませんけど)とあわせて、この3つは「カフェアルファ」のイメージの元なんじゃないかなぁと思う次第。

そして、前回の訪問時には隣のゴルフクラブの方へ行ってしまって訪れることができなかった「大楠山」へ。
入り口のところにこのような看板があったので、素直にここにスクーターを置いて歩いて登りましたよ。この佇まいはかつてMTBで良く登った「多度山」のハイキングコースを思い出しますね。「多度山」のハイキングコースほどはきつくあるまいと思い、歩き始めましたけど・・・斜度は大したことありませんし、距離も3kmぐらいなのでさほどでは・・・ヒートテックの長袖Tシャツとか風除け対策のソフトシェルを着ていなければ楽勝なんでしょうけど、あいにくそういう服装だったんですよ。しかも気温は高め。

大汗をかいて、半分意識を失いながらたどり着いた「大楠山」山頂の展望塔。
これが見たかった。ちなみに「大楠山」は三浦半島の最高峰なんですって。関東百名山の100番目の山でもあるそうな。>Wikipedia
もちろん登ってみましたよ。>展望塔
だがしかし、羽蟻(のような虫)の大群が飛び交っており、とてもじゃないけど景色を眺めている状況ではありませんでした。汗まみれの体に羽蟻が張り付いて大変なことになりましたよ。なので、てっぺんの滞在時間は15秒。w
後は広場で休憩しながら眺めを楽しむ。が、残念ながらこのような天気で、見晴らし最高とはいきませんでした。

ここで体力の限界&時間の限界になったので、宿をとってある横須賀市内へ引き返します。
地元のスクーターとバトルwしながら、「衣笠」経由で横須賀へ。宿は三笠公園の近く。古典的な旅館でした。とても安いわりには必要なものは全部あって、それでいて風情もあるという、なかなか良いところでしたね。部屋(四畳半)にちゃぶ台があるのが最高。w
汗まみれでしたけど、とにかく晩御飯を食べないと死にそう(昼ごはんは金谷で食べたかきあげ蕎麦のみ。)なので、近くの食事ができそうなところを探す。すぐ近くに「サイゼリヤ」があったので(ry
これ、去年の10月に「VR戦艦大和」を観に「三笠」へ行ったときにチームメイトのタカ氏と入ったサイゼリアだ。w
この、せっかく観光地やあまり行ったことのない所で食事をする機会があるのに、どうでもよいファーストフードとかファミレスで食べちゃう癖はなんとなからないもんですかねぇ。朝ごはんも「吉野家」だったしなぁ。
そして宿に帰り、疲れからか黒塗りの(ry
風呂に入って20:00には寝てしまうという暴挙にでる。いやぁ、久々に朝まで目が覚めずに熟睡できましたよ。やっぱり体動かさないとダメですなぁ。
熟睡できたと言っても目が覚めたのは5:00ですけどね。w
それはそうと、横須賀の街中って騒々しいですなぁ。すごい勢いで飛ばす爆音の車か二輪車がいたり、クラクションならしまくりで誰かを威嚇する車がいたり。すごくうるさかったですね。まあ、そんなのも一瞬であっという間に寝ちゃいましたけど。
二度寝しようかと思いましたけど、昼間になると道が混んでくるので、朝のうちに移動しちゃえということで、もろもろ準備して6:00過ぎに出発。

京極夏彦先生の「狂骨の夢」に出てくる「脳髄屋敷」のモデルになった場所を見ておこうと思いまして、海沿いを走ります。
で、「北の大崩れ」で休憩。「北の大崩れ」は「藤色のフィルター」のおかげで夕方、日の沈む時分というイメージがあるんですけど、朝は朝で良い眺めでした。もっとも「北の大崩れ」本体は順光で光が当たっているので、ちょっと面白みに欠ける感がありますね。やっぱり日没前後の逆光気味の時に映える眺めだと思います。

「脳髄屋敷」はストリートビューで確認できた以上でも以下でもなかったです。立入り禁止だし、立入れそうにない荒れ具合。残念。

そして、もう一つ別な作品の「聖地」へ。

「君の声をとどけたい」の重要な舞台、「龍口寺」。

この鐘を「ゴーン」と突いて鳴らしながら中に入って嫌なことを(ry
わたくしは鳴らしませんでしたよ。w

ここ、ここですよ。わたくしが号泣した最後のシーンで出てくるところ。あんなの卑怯でしょう。orz

「君の声をとどけたい」は近代的な作品なので?「ヨコハマ買い出し紀行」と違って、登場する場所がはっきりと明確にわかります。なので、実際に行ってみる喜びも「ヨコハマ買い出し紀行」とは微妙に違うわけです。どちらが偉いなどというつもりはありませんけど、わたくしの場合、実際にその地を訪れて想像力を働かせてみたいと思わせるのはやっぱり「ヨコハマ買い出し紀行」の方ですねぇ。

といった感じで、速報ということで大雑把に画像多めでごまかしました。小ネタはまた別のおりに。

by namatee_namatee | 2017-10-09 18:11 | diary? | Comments(8)

久しぶり

本日は「ヨコハマ買い出し紀行」の聖地、三浦半島へツーリングであります。
乗り物はもちろん、ツアラー化プロジェクトが進行中のVespa LX150ie 3Vでございます。

今回は前回(もう4年前だ。)に行けなかったところと、あといくつか再確認をしたいところへ・・・大楠山を下から登ったら死にそうになりました。orz
一般車進入禁止って書いてあったから真面目に下から歩いて登ったのに、みんなスクーターや車で登ってくるんだもんなぁ。

図は息も絶え絶えでたどり着いた大楠山のレストハウスの自販機。これ、お金お入れて飲料が出るかどうか、きわめてスリリングでしょ。w
「ヨコハマ買い出し紀行」や「コトノバドライブ」でおなじみのシチュエーションですなぁ。ドキドキしながら140円いれて「いろはす」のボタンを押したらちゃんと出てきました。出てこなかったらつまらないんですけど、ちゃんと出てきて、これもよい感じで嬉しいところ。

その他、詳細は例によって後ほど。

by namatee_namatee | 2017-10-08 19:09 | diary? | Comments(4)

暑い。orz

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本日は仕事。前にもネタにした通り、またしてもおやつで上司とチキンレースという。w
今回わたくしが選んだのは図の2つ。ハーゲンダッツのジャポネ<ダブル抹茶〜練乳黒みつ〜>はいかにも「みたいラジオ」で出てきそうだったので。w
「宇治抹茶のわらび餅」は季節柄で選びました。ちなみに南東北(本当は北関東)の「なっとーちほー」では「わらび餅」はお店に買いに行くものでございます。これが名古屋のあたりから西では売りに来るらしいんですよ。名古屋に住んでいた頃、たしかに「わらびーもちー、つめたーくて、おいしいよー」とか言って軽トラックが走っているのを見たことがあります。いつもタイミングが悪くて結局一回も買ったことがありませんでした。そういう経緯もあって、和菓子のコーナーで「わらび餅」を見かけると、つい買っちゃうんですよね。
そういえばワラビモチーさんという同人の絵師さんがいたような・・・おっと、わたくしの趣味嗜好などいろいろバレるのでこれ以上はいけない。w
というわけで両方とも大変美味しゅうございました。

仕事はいつもの通り暇でした。それにしても暑いこと。弊社の温度計(太陽光発電パネルの下の日陰で風通しの良いところに設置されている)で13時ごろには38度に達しました。(汗
これ、もう梅雨開けてるんじゃね?もしかして気象庁は梅雨明け宣言のタイミングを外しちゃって言い出せないんじゃ?などと話しておりました。w

ウチに帰ってきても暑いので、さっさとシャワー浴びて晩御飯たべて、食後にぼーっとTVを見ていたら「ブラタモリ」をやってまして、今回は「秩父」だそうです。秩父といえば、このネタですよ。w
番組は「秩父公園橋」の上から始まり、あーここ行ったわ、みたいな感じで観ておりました。秩父は地質学的にかなり特徴的なところらしく、その成り立ちや断層の説明が面白かったですね。いやぁ、役に立つなー、「ブラタモリ」。
秩父のその特徴的なところ、それが「ヨコハマ買い出し紀行」の作中でのおばちゃんが言う「変なとこ」に関係するんじゃないかと思って(あと石灰の産地ということも)、例の公園の候補地に挙げたわけですけど、実際に行ってみると景色が似てないんですよね。「変わった場所」という条件には合致するんですけど、それ以外の条件に合致しなさすぎる。残念ながら秩父は例の公園の場所ではないと結論付けせざるをえませんでした。まあ、芦奈野先生がいろんなところをミックスして描いた実在しない場所という説もなくはないんですけど、この程度の調査でその結論を出すのは「逃げ」ですよ。w

明日は椎名さんのライブに行きます。東京も暑そうなんですよね。orz

by namatee_namatee | 2017-07-15 21:14 | diary? | Comments(1)

オスプレイ=ミサゴ



久々に「ヨコハマ買い出し紀行」のネタ。
といっても本編の内容に関係があるわけではございません。図の通り、某オークションで「みさご」のフィギュアを手にいれたというお話。
これはオークションアラートで見つけました。いつごろのものなんでしょうねぇ。箱に作者の方の住所が書いてあることから、それなりに昔の作品のように見受けられます。昔の同人誌とか、奥付に作者の方の住所、下手すると電話番号とかも記載されていたりして、おおらかな時代だったんだなぁと思います。今だったら考えられませんよ。(汗

それはそれとして、残念ながらわたくしにこの手のキットを完成させる気力も技術もございません。orz
なので、箱に入っていた完成品の写真をどうぞ。w


「みさご」はいまさら言うまでもなく「ヨコハマ買い出し紀行」の重要な登場人物・・・人物?まあ人型ですから人物としておきましょう。
連載開始してすぐの第2話(実質3話目)「入江のミサゴ」に登場しておりまして、さらに終盤の第138話「目覚める人」にも登場。「ヨコハマ買い出し紀行」は140話までですから、最初から3話目と最後から3話目に登場するんですね。>ミサゴ

第2話の「入江のミサゴ」には初期の「ヨコハマ買い出し紀行」特有のなんともいえない湿っぽい感じがあって、わたくしのような荒みきった精神の持ち主にすら「あー良いなー。こういう世界に行きたい。」と思わせます。本当によい雰囲気。自然にゴンチチの「僕の誤解」(「ヨコハマ買い出し紀行」ドラマCDの最初のアレ。)が流れます。
わたくしの知っている限りで、こういうウェットな雰囲気を感じさせる作品はないなぁ。
その反対に第138話の「目覚める人」は物語も終盤の、時の流れ、特に登場人物の代替わりを痛感させるお話で、「入江のミサゴ」と対照的にドライな感、移り変わる世の中と人々に対する諦観のようなものが感じられます。が、世代は続いていくのだという希望みたいなものも感じられますし、人の代は変わっても「ミサゴ」は同じなんだという、なんとなく安心する感じもある。当たり前ながら改めて感動するお話でもあります。「入江のミサゴ」と「目覚める人」の雰囲気が好対照なところはさすが芦奈野先生と思います。

前に書きましたけど、わたくしが「ヨコハマ買い出し紀行」にのめり込むキッカケになったのがこの「ミサゴ」です。どういうことかというと・・・木更津の対戦車ヘリコプター部隊は基地祭などでの「痛対戦車ヘリ」が有名でした。こういう感じ
で、例のオスプレイ(=ミサゴ)の騒ぎの時に、友人がTwitterで「いずれ自衛隊にオスプレイ(=ミサゴ)が制式化されたら、木更津の基地祭の時に機体に描かれるキャラクターはもちろん「ヨコハマ買い出し紀行」の「ミサゴ」だよな。」というツイートがありまして、それを見たわたくしになにかがやってきたのでした。w
「「ヨコハマ買い出し紀行」ってずっと前にどこかで聞いたことがあるような気がする」ってね。で、また別の話で千葉県飯岡町の刑部岬の近くにある「通蓮洞」を調べていた時に(かつて銚子市に住んでいたもので、あの辺の地名や史跡に興味があったのでした。)どなたかのブログで「ヨコハマまでコーヒーを買い出しに行く「ロボットの人」のアルファさん」というフレーズを見かけて、これまたどこかで聞いたことあるなぁ、と。この2つの流れが一致したのが2012年の10月から暮れにかけて。ほぼ同時の2013年初頭からは「椎名へきる」にもハマり、そこから怒涛の「オタク化」が始まったのでした。w

それはそれ。そういったぐあいにわたくしにとっても「ミサゴ」は重要なキャラなのでございます。
ちなみにOVAの設定資料によると(その設定資料、どこで見かけたのか忘れてしまいました。画集に収録されていると思って確認したらなかった。)ミサゴはかなりの高身長です。アヤセより背が高い。アヤセの身長は高くもなく低くもない感じなので、仮に170cmだとするとミサゴは175、いや180cmぐらいありそう。それで素っ裸で褐色の肌に牙、これがいきなり目の前に現れたら子供じゃなくてもビビりますよ。w

by namatee_namatee | 2017-07-11 20:56 | diary? | Comments(8)

これあかんやつや。

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わたくしのグッズ置き場の図。煩悩が可視化されているようなもんですな。w

一昨日あたりからTwitterでネタになっていたのが「今日で捨てましょう!」というテレビ東京の番組の件。わたくしは観ていないんですけど、父母娘息子の4人家族かなにかで、お父さんのガンプラを母と娘の希望によって番組が捨てさせるという内容があって、それが問題視されて炎上案件になったようです。詳しくは検索するとまとめがたくさんヒットするので、そちらでお願いします。w

どうもお父さんはかなり抵抗したものの嫁と娘に押し切られて、最終的にSDガンダムのなんとか(わたくしには全くわかりませんけど、レアな奴っぽいですね。)を2個あるウチの1個を捨てることになったようなお話。これにTwitterの皆さんが反応して大騒ぎになっておりました。
わたくしのTLに流れてきたところでは「ガンプラじゃなくて嫁と娘を捨てるべき」とか。w
いやまあこの意見にはわたくしも全面的に賛成でございます。嫁さんだろうが娘だろうがあくまで他人。その気になれば縁を切ることは不可能ではありません。
第一にお互いを尊重できずに、不可侵なエリアまで踏み込んで来てしまうような無神経な家族なんて必要ないですからね。別に離婚したからって死ぬわけじゃあるまいし、信頼できない人間と一緒に暮らすぐらいならさっさと別れた方がマシですよ。自分にとって価値がないどころか害をなす存在なら排除するのが当然。なのでこういった事件も理解いたします。他にもネタっぽいんですけど「夫の鉄道模型コレクションを勝手に処分した」とか、いろいろありますけど、どれも被害者である旦那や夫に同情します。

ここまで深刻ではありませんけど、ウチでも同じような事件がありまして、それはわたくしの図のようなグッズを置き場所から勝手に物置に移動されたというもの。これは怒りましたねぇ。すぐに全部元に戻させて、その日から1年以上、両親とも嫁さんともどうしても必要な事柄以外は口をききませんでしたからね。本来ならそう遠からず整理して移動するつもりだったんですけど、ヘソをまげたわたくしはそのままチラシ一枚でも触ったら嫁さんの本やグッズを二階の部屋の窓から投げ捨てると宣言して、移動を拒否しました。最終的には根を上げた両親が「なんとかしろ」と申し入れしてきたのをきっかけにナマ家総出の大騒ぎを経て、両親と嫁さんに謝罪してもらって手打ちになったという次第。
あそこで謝罪がなかったら離婚してましたね。両親には出て行けとも言われましたし、それなら出て行くつもりでした。ただし、オトシマエはつけさせてもらってからですけど。グッズが置いてあった部屋の徹底的な破壊、あとは完全な縁切りとか。w
「断捨離」とか言いますけど、クソくらえです。「断捨離」と書いて「断りなく捨てて離婚」の略という話がありますけど、まさのそのとおり。
家族だろうが夫婦だろうがお互いの信頼がなくなれば、わたくしには価値のないものですよ。冷酷かもしれませんけど、信頼できない人間がそばにいるなんて不快そのものです。

事程左様に人のものに手をつけるのは揉める原因となるわけでございます。そんな話をネタにするとはテレビ東京も落ちたものですなぁ。所詮はTV屋か。これがオタクの性と言うのかどうかはわかりませんけど、制作側はそういった方向の気持ちがわからないんでしょうなぁ。ズレちゃってるんですよね。
まあ、なんていうかモノに対する考え方が違うんでしょうね。どんどん買ってどんどん使い捨てる、そういう方向の人にはモノなんて捨ててなんぼ、次のモノのためにスペースを空けるみたいな感じなんでしょう。なんていったらよいか、仮に「オタク気質」の人と言っておくとオタク気質の人はそうじゃない。自分の趣味に関するモノについては極めて強い執着があるはずです。そこがわかってないなぁ、と。

こういったトラブルを防ぐには「理解」が必要だと思いますね。趣味を理解しろというわけじゃない。むしろ「椎名へきる」や「ヨコハマ買い出し紀行」や「黄色魔術オリエンタルガール」に対するわたくしの想いを他人にそう簡単に理解されてたまるかと。w
理解すべきなのは、相手の趣味に関することはそっとしておくという事でしょう。そこに踏み込んではならないということを理解すべきですね。実害があるようなら(モノが共有スペースを占有しているとか、かかるコストが生活を圧迫しているとか)その点は改善を促すのは当然ですけど、趣味そのものについて干渉するのは愚の骨頂。トラブルのネタにしかなりませんよ。

by namatee_namatee | 2017-07-03 21:36 | diary? | Comments(10)