沼の入口

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さて、いよいよ明日は沖縄特攻(ry・・・FC event in 沖縄なわけですが、直前になってまた買い物などしているという。w
モノは見ての通りCypher Labsの「AlgoRhythm Solo-R」でございます。
これが何をするものかと申しますと、「digital to analog converter」というもので、DACなどと呼ばれますね。iPodなどのDAPからアナログではなくデジタルのまま信号を取り出してアナログに変換するもの、という感じでしょうか。
DAPとは「digital audio player」の略称ですから、それから出力される信号は普通デジタルだろと思うとさにあらず。一見、USBのように見えるアンプにつなぐケーブルでも実はアナログの出力だったりします。勿論イヤフォンは小さいスピーカーですからアナログ信号を音に変換するものなのは自明ではありますが、そう簡単にいかない場合もありましてね。理由は後述。ここではアンプを使う場合のお話です。

現代でもまだ電脳化されるには至っておりませんので、デジタルデータを脳に直接送り込まれても音楽としては認識できないのでございます。そういうことが出来るようになったら、クリアでゆがみのない音が聴けるようになるんでしょうなぁ。w

そういったわけで、DAPからデジタルのまま信号を取り出してアナログに変換するものがDACなわけですが、上に書きました通り、普通はこんなややこしいものは使わずにDAP内蔵のDAC(回路)を使って直接DAPにイヤフォンを刺しますね。いわゆる直刺って奴ですな。ほとんどの場合はそれで用は足ります。ただ、問題がある場合もあるんです。それはわたくしが愛用するER-4Sのようなインピーダンスが大きいイヤフォンの場合、DAP直刺だと音量が取れない。いきおい、ヘッドフォンアンプが必要になるんですが、その時にDAPから取りだすのをアナログで行くかデジタルにするかが問題になるのでございます。
アナログがダメというわけでもないようなんですが、そこはそれ。元がせっかくデジタルなんだし、アンプにもデジタルでの入力があるし、というわけでDACを使ってみようと。

ここからがややこしいですよ?
ウチのポタアンのiBasso D12HjはDAC+アンプというものでして、いくつかの入力インターフェイスがありまして、もちろんアナログもありますが、デジタル系統でiLinkとかUSB、同軸の75Ωかなんだかもあります。では、直接、たとえばUSBにiPodを繋げば良いんじゃ?と思うでしょ。
ところがそうはいかないんですよ。いわゆるiDeviceはなにかAppleの制限があるらしくなんでもかんでも繋げるわけではないようなんです。D12Hjの場合もiPodを繋いでも認識してくれません。なのでこのようなDACが必要になるわけでして。あ、そうなると厳密にはデジタルで入力してデジタルで出力だからDACじゃなくてDDCというべきなんですね。>AlgoRhythm Solo-R

こういったレベルになるとケーブルだのなんだのと次第に面倒くさくなってくるんですが、この時点では煩雑なDACを使うことによって、高品質なケーブルの選択肢が広がります。これをCCK(Apple純正ののカメラコネクションキット)とか使って手軽に済ます方法もあるんですが、そっちはそっちでケーブルの選択肢が狭められてしまいます。そういったことを考慮してコスパにおとり、機動性も低下する(なんていったってDAP+DAC+アンプの3段重ねですからね。w)んですが、それに甘んじても発展性を優先した次第。
この「AlgoRhythm Solo-R」さえあればiPhoneだろうがiPod touchだろうが、なんでも繋げて心置きなくデジタルのデータで音楽が聴けるわけですからね。

ちょっとテストしてみましたが、D12Hjの品のない低音がやけに強調されるような気がする。orz
次はもっと高品質なポタアンが必要なのか・・・キリがないぞ、これは。w

といったわけで、またしてもポータブルオーディオw関連のアイテムが増えたというネタでした。
このDACの存在を教えてくれたのは春のヘッドフォン祭りその他でお世話になっているB氏であります。良いものを教えていただきまして、改めてお礼申し上げます。
# by namatee_namatee | 2014-07-04 20:31 | audio | Comments(6)

サブリミナルかっ?!

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本日は小ネタ。

「レスキューミー!」という歌がございまして。シングル「長い夢」のC/W。この曲はアルバム「for you」にも納められておりますが、そちらは「レスキューミー! (KIRA☆MIX)」と言いましてアレンジが違います。それよりなにより、「for you」の方の「レスキューミー!」はその前の「KIRA☆KIRA☆Party Girl!!」とひとつながりになっているような曲でして、まあ2曲でひとつみたいな。
前にも書きましたがその「KIRA☆KIRA☆Party Girl!!」の出だしのところで、椎名さんの「やってるやってる!」というセリフが入りまして、これが何度聴いても鳥肌が立っちゃう。この声こそわたくしにとっての声優「椎名へきる」そのものとでも言いますか、すごいインパクトがあります。
この2曲は限りなくアニソンに近いと感じます。もしかして営業上の戦略的な楽曲だったのかしら。椎名へきるはアニソンも行けます的な。w
いやなに、少ないもののアニソンが無いわけでも無いようですけどね。わたしゃ、アニメ関連に詳しくないのでどれがアニメ関連の楽曲なのかわからないだけです。(汗

それはそれ。
シングル「長い夢」のC/Wの方の「レスキューミー!」ですが、これはアルバム「for you」の方とは違いまして、なんていいますか、乾いたギターの音が最高に格好良い。アニソン的なイメージの強い「for you」の方とはまたひと味違います。特に目立つところがあるようには思えない歌なんですが、手抜き無しのとても高品質な印象です。
失礼を承知で申し上げれば、このC/Wの「レスキューミー!」に注目する人は世間にはそうはおりますまい。それでも手抜きせずに、相変わらずのハイクオリティを維持し続けるその姿勢には頭が下がります。なんだってそんなに真摯なんだろ。泣けてきますよ。

その「レスキューミー!」、2分22秒付近で椎名さんが「チョコレイト!」と呟くんですよね。カーオーディオとかだとわかり辛いんですが、イヤフォンやヘッドフォンだと良くわかります。まるでサブリミナル効果を狙っているみたい。いやそれでもなんでチョコレートなのかよくわかりませんが、なんとなく粋な感じ。w
最後に「モニ!」とか言っているし、いろいろと遊び心のある面白い歌ですね。>レスキューミー!
そういえばアルバム「Rock Rose」の6曲目、「HEY! ハレルヤ」にも最後に「アチ!」という声が入ってます。椎名さんのこういうひねりの少ないネタが好きなんですよ。

比較的ランティス時代になってからの楽曲を好むわたくしとしては、今までの力技一本槍とはまた違った力の入り様が興味深い。とんがった名曲はないですけど、全体的にハイクオリティ。そのクオリティの高さがしみじみと身にしみてくるのでございます。下手するとそういうことに感極まって泣く。w
# by namatee_namatee | 2014-07-03 20:46 | music | Comments(6)

リアル椎名さん。w

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忙しかった。orz

この時期のいかにも総務らしい仕事に算定基礎届ってのがありましてね。4-6月に支給した給与で標準報酬月額を算定して社会保険料を決める作業なんですが、ただひたすら面倒くさい。我が社の従業員数などたかが知れてますが、それでも何人もの給与を書き出したりするのは面倒くさい。手書きは面倒くさいのでアプリを使ってCD-ROMで提出するようにしたんですが、これまたいかにもお役所らしく別途「総括表」などの書面も添付しなければならないのが面倒くさい。
作業じたいはあっという間に終るんですが、それまでの段取りが面倒くさい。本当に面倒くさい。w
まあそれでもなんとかやっつけましたよ。

で、年金事務所へ提出にいって、別の役所のようなそうでないようなところへも別件の書類を提出にいく。 覚えておられるかどうかわかりませんが、以前ブチ切れたお話を書いたことがありました。本日伺ったのはその事務所でございます。w
あ、ドコモじゃなくて後半の「役所にちかい感じのところ」の方です。ドコモは二度といかん。
書類を出してチェックしてもらっていたら案の定不具合がありましてね。別途訂正する必要があるとのこと。今回は要領よく話が進み・・・いや、そうでもなかったんですよ。応対してくれた男性の職員はあんまり詳しくなくて、わからないところがいくつもあって、その都度、後ろの方へ言って誰かにどうしたらよいか聞いていました。ついにその聞かれていた誰かがわたくしのところへ出てまいりました。(汗
改めて一通り説明してもらい(男性職員ダメダメ。説明の内容が全然違う。w)、「では訂正した書類の提出はわたくしのところへお願いします。」というので名札をみたら・・・その方こそ、前回のプチ切れ事件の時のわたくしの案件の担当者だった椎名さんですよ。w

わかり辛いので改めて説明すると、前回わたくしが切れたのは電話に出た人に対してでして、案件の担当者の椎名さんは関係ないんですよ。むしろ着火寸前だったわたくしが担当者の名前みて鎮火したぐらいですからね。w
若くて可愛らしい女性でしたよ。>椎名さん
声優で歌い手の椎名さんとは全然似てませんけど。なんとなく宮﨑あおいさんのような感じの方でした。で、思わず以前お話ししたことありますね、などと言ってしまう。もちろん向こうはわたくしのことなど記憶しているわけはありません。「あら、そうですか。」みたいな感じでお終い。「椎名という姓には特別な思い入れがありましてね。」などと野暮なことは言いませんよ。そこまで阿呆じゃないわい。w

写真は1995年頃のボイス・アニメージュVol.5(右上)と月刊ニュータイプ3月号。本当にどんどん増えるな。orz>声優情報誌
すでにいつ買ったのかも覚えてませんけど、月刊ニュータイプの方には椎名さん唯一の写真集「plume*plume」(意外かもしれないけど単独の写真集はこれしかない)の記事がちょっとだけ。撮影のときにてんとう虫に名前付けたとか書いてあります。w
まあ、昨日配信された暑中見舞いのムービーみてりゃそのぐらいでは驚きはしませんね。あれをまたしてもうっかり仕事中に再生しちゃったもんだから(ry
あ、あとポスターがついてます。ポスターもどんどんたまるんだよなー。特に集めるつもりじゃないんですが、すでに8枚ぐらいはありますな。やっぱりファイルかなにかを調達しないとダメですかね。そんなことをするとそれこそ堰を切ったように蒐集に走りそうですけど。

ボイス・アニメージュの方はライブのレポートが載ってます。こちらの方が資料としての意味は大きいですかね。学園祭ツアーのレポなんですよ。学園祭ツアーといえば「STARTING LEGEND "DASH"」、あの大宮ソニックシティの千秋楽からほぼ半年後、1995年11月3日の明治大学→1995年11月4日の東京都立科学技術大学(この大学は現存しないんですね。)→1995年11月5日の早稲田大学までの3日間のツアーです。バンドは1997年9月14日の「STARTING LEGEND'97 届けたい想い」、東京国際フォーラム(ホールA)まで続いた、いわゆる「へきBANDS」ですね。ちなみにこの「へきBANDS」がライブで最後に演奏したのはその9月14日のアンコール、「Graduater」でした。
それはそれ。学園祭ツアーの早稲田大学のライブの様子のレポなんですが、わたくしが興味があったのは大学のどんな施設でライブをやったのかだったんですよ。なぜかというとライブの動員数を集計する都合から、会場、いわゆるハコの大きさが知りたかったんです。ライブハウスやホールの場合は比較的調べやすい、っていうか、ほとんどわかります。Wikipediaや施設のサイトにキャパシティは書いてある。だがしかし大学の場合、そもそもどこでやったのかがわからないですからね。常識的に考えれば講堂とかホールのようなところだったんじゃないかと思うんですが確証はない。
で、このボイス・アニメージュの記事によると早稲田大学の場合は西早稲田校舎15号館301教室とある。教室かよ。w
階段状になった教室ですかね。写真は椎名さんのアップばっかりで会場の様子がわかりません。

7/3追記:
画像で検索したら写真がありました。
こちらです。やっぱり普通の階段になっている教室だよ。(汗
300人ぐらいははいれるとのことで、ライブですと座らずにぎゅう詰めでしょうからその倍ぐらい?w

まあ、ライブと言ってもセットリストはアンコールを入れても10曲程度。20〜25曲も演る今から比べるとミニライブといっても良い感じなんですが、それでも教室は満杯だったようです。誤解を恐れずに言えば声優だった椎名さんの最盛期はこのころじゃないかと個人的には思いますなぁ。
そういえばチケットとかはどういった感じだったんでしょうね。>学園祭ツアー
学生限定だったんですかね。一般の人も入れたんですかね。

今週末は本命の方の椎名さんに会いに沖縄特(ryじゃなくてFC eventに行くわけですが、その準備はもちろん、仕事の方もまだややこしいのがてんこ盛りでして、あと2日でなんとかなるのかどうか・・・なんともならなくても出かけますけどね。w
# by namatee_namatee | 2014-07-02 22:28 | music | Comments(2)

侘び寂び

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ほぼ1年前のエントリーの続き。

これがそのシーン。
まずこちらをどうぞ。「ヨコハマ買い出し紀行」新装版第8巻第100話「ふたり」をネタにしたエントリー。書いてある通り、全てカラーでセリフがありません。すごいよな。(汗
このエントリーで強烈と言っているのが今回の画像です。左の上のカットですね。窓の破れた車と錆び付いているであろう三輪車。そして遠くに見える廃屋。そこを一人歩くアルファさん。これがたまりません。心にぐっさりきます。orz

なんていうか、のんびりと住み心地が良さそうに見える「夕凪の世界」の過酷な現実が垣間見えるんですよね。数キロ四方、下手すると数十キロ四方に人間は数えるほどしか居ない。これが人間の手の入っていない山の中とか、砂漠の真ん中とかならまだしも、かつて人が居た景色ですからね。よりいっそう寂しさが際立つのでございます。侘び寂びをマンガで現すとすると「ヨコハマ買い出し紀行」はかなり高得点だと思いますよ。

そしてその寂しい景色の中で唯一動いているのはみなさんご存知の明るい、しかもハイテクの頂点、ロボットの人のアルファさんという対比がまた。なんでこんな表現が出来るんですかね。>芦奈野先生

そして左下のカットのアルファさんの表情の解釈が難しい。寂しげにも見えるけど、特になにも考えず無表情にも感じられる。どっちでしょうね。
アルファさんに寂しいという感情があるのかどうか。三浦半島のさきっちょで一人で喫茶店を営み、3日に1人ぐらいしかお客さんが来ない。だいたい来る奴来る奴「ごぶさた!」と言いながら入ってくるぐらいですからね。ずっとそういう環境に居るアラファさんに今の状況が寂しいという認識があるのかどうかですね。
もう一つ別な見方として、見た目は人間みたいだし、人格も感情も備わっているようですが、やっぱりロボットの人ですので人間と全く同じではありませんからね。オーナーが旅に出るときに「一緒に行くか?」と聞かれて明るく「行かない。」と答えるぐらいなので、その時点では寂しいとか、そういう想像力自体が備わっていなかった可能性があります。

だがしかし、あの「にぎやかな時も ひとりの時も みんな好き」というセリフ、つまり第1話「鋼の香る夜」の頃には少しは世界が広がり、置かれている状況に自分は好き嫌いがあるということを認識しているようです。
そしてはるか後、130話「月の輪」になると「今は一人じゃない時の方が好き」と言ってます。この「月の輪」でおじさんが言う通り、やっぱりアルファさんは成長しているんですね。他にもいろいろテーマはあるんでしょうけど、この肉体的には変化がないロボットの人のアルファさんが精神的に健やかに成長していく様子こそが、「ヨコハマ買い出し紀行」のメインテーマだと思いますね。

おそらく第100話「ふたり」の時点でアルファさんは寂しいという感情はあると思います。このシーンの後、アルファさんは打ち捨てられたように見えてもまだ生きている自販機を見つけて缶コーヒーを飲むんです。そして、このお話のラストのシーンでちょっと離れたところから自販機の灯りを見つめるアルファさんの表情がなんとなく思うところがあるように見えるんですよ。やっぱり自分以外に動いているものが居て、ほっとしているんだろうなぁ、って。

第1話「鋼の香る夜」と130話「月の輪」はいわば対になっているようなお話です。「月の輪」は再建なったカフェアルファのテラスでおじさんとアルファさんが文字通り月の輪について話をするお話なんですが、第1話「鋼の香る夜」もカフェアルファのテラスが舞台ですからね。
そして「鋼の香る夜」ではタカヒロが初登場するんですが、対照的に「月の輪」では会話の中に出てくるのみってのが、また。

そうやって精神的に成長して「寂しい」のが嫌だというアルファさんに対して、周囲の人間はどんどん居なくなっていく、その対比が「夕凪の世界」の現実を突きつけるのだ。
そしてココネの存在がとても重要になってくる。だから第140話最終回「ヨコハマ買い出し紀行」のラストはあれで良いんですよ。あれ以外の落とし方はないのです。
# by namatee_namatee | 2014-07-01 21:46 | diary? | Comments(5)

お気に入り(定時報告)

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例によって例のごとく月曜日はネタが(ry

2014年6月30日現在。
ウチのiTunesのプレイリスト「俺様best」の状況。w
再生回数第一位は「Jumping Slash」でした。累計再生回数428回。アルバム「Wings of Time」の1曲目で、ウチに「Wings of Time」がやって来たのは2013/5/6ごろのようですので、平均1回/日ぐらいのペースで聴いているんですなぁ。>Jumping Slash
椎名さんの楽曲は今でも5時間/日は聴いてますので、再生回数はどんどん増えるんですけど。w

第二位は「抱きしめて」で391回。妥当ですな。実は「Jumping Slash」も「抱きしめて」もイヤホンの試聴の時によく聴くので再生回数が多くなる傾向があるんですね。
第三位は「風が吹く丘」で385回。これも妥当過ぎてコメントのしようがないです。上記の通り「Jumping Slash」や「抱きしめて」は試聴でよく使われるので再生回数が多いという面があるんですが「風が吹く丘」はそういう使い方はされません。これは純粋にわたくしが好きな歌なんです。なので実質的な1位はこれですね。

以下「Power Of Love」「Eternal Circle」「恋のリズム」「ロックンロール・ラブレター」「Graduater」「Color」「Reborn ~女は生まれ変わる~」と続きます。椎名さんのどんな歌をわたくしが好むかがはっきりと現れておりますなぁ。(汗

驚異的なのは12位で再生回数297回の「Endless Dreamer」で、これは聴き始めたのが遅いんです。おそらく他の楽曲の2/3ぐらいの期間しか無い。それでこの再生回数はすごい。よっぽど気にいったようです。

再生回数でみると自分の嗜好が良くわかって面白いですね。orz
# by namatee_namatee | 2014-06-30 19:38 | music | Comments(2)