本日は昨日よりさらにネタがない。仕事してますからね。w 図は会社でイヤホンの掃除をしているところ。 とりあえず、その時に持ちあるいていたイヤホンのイヤーチップとかケーブルをウエットティッシュなどで拭いてました。上からCARBO BASSO・XBA-100・アルバナ2・X10・CARBO DOPPIO・ER-4S・DUOZAとなっております。どれもお気に入りですなぁ。出番が多いのがCARBO DOPPIOとDUOZA、あとX10ですかね。前の2つはBAとダイナミックの違いがあるものの、椎名さんの歌声が前に出てくる感じで、聴いていてとても楽しい。X10はもっとバランスが良くて、冷静に聴ける感じ。 外ではイヤホンですが、ウチではK545を使っていることが多いです。密閉型なのに抜けの良い、AKGらしい音。椎名さんの「PRECIOUS GARDEN」あたりの、やや高めの音が多い楽曲がたまりません。「PRECIOUS GARDEN」は当初はもっとも苦手なアルバムでしたが、今となっては「俺様ベスト」には「Face to Face」「Rockin' for Love」についで収録数の多いアルバムになってしまいました。w 改めて言うのも変なんですけど、椎名さんの楽曲って必死さに溢れてますなぁ。確かにもっと歌の上手い、あるいは声のレンジが広い人などは他にも居たor居ると思うんですが、この及ばない部分を自覚しながらなんとかしようと必死な感じがたまらないんですよ。独特の余裕がない感じ。 失恋の歌だから切ない感じに歌い上げるってのは当然なんですが、そのさらに一枚下にある、なんていうか歌に向かい合う姿勢みたいなのがすでに切ないというか一杯一杯というか。これは言葉にするのが難しいし、人によっては感じ取れない事なのかもしれませんけど、確かに普通じゃないなにかがあると思いますね。>椎名さん 誰かの歌のカバーが極端に少ない(実質的に無いのと同じ)のも、おそらくこのような歌に対する姿勢の表れではないかと思っております。自分の歌で目一杯なのに人の歌なんてうまく歌えるわけがない、ってところじゃないでしょうか。 これを力不足というのは簡単ですが、それをなんとかしようと必死に努力する心意気。これも実力を評価する要素の一つに加えても良いのではないかと思うんですよ。 売れりゃ良いってもんでもない。リリースされた時にはたいしてヒットしなかったかもしれませんが、それが10何年経っても聴いている奴に感動を与えていると考えると、パッとヒットしてそのままあっという間に顧みられることのなくなってしまった歌と比べてトータルの価値、価値というと語弊がありますか。トータルの感動を与えてくれたことに対する感謝の度合い?感動の蓄積?なにかそういったものは同等かもしくは上回るのではないかと思います。 わたくしにとって椎名さんの楽曲はもう空気みたいなものになってしまいました。とくに何かに集中している時を除くと基本的に聴いているのが当たり前で、たまに聴かないでいると違和感があるってぐらいのもので。 おまけに嫁さんにも「今日は椎名さん聴かないの?珍しいね。」とか言われる始末。w #
by namatee_namatee
| 2015-01-26 21:02
| music
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今日はネタがないなぁ。 近所のマラソン大会で道路という道路が通行止めになっちゃいまして、しかもコースがウチを取り囲むような感じで、道路を横切ることができず1時間ほどウロウロして、やっと突破口を見つけたお話でもしますか? いやまあ、書いた通りでなにも付け加えることはありませんけど。w 毎年のことですし、走ってらっしゃる方々にとっても年に一度のイベントですしょうから、和やかに眺めさせていただきましたよ。後ろにいたおっちゃんはカンカンに怒って交通整理の人に噛み付いてましたけど。(汗 図はどんどん増える417Tシャツ。 一体何着あるのか・・・50枚ぐらい? 先日のライブの福袋で一気に増えましたからね。w と言ってるそばから、ちょろっと買っちゃうんですよね。今回も5着ほど(1着はフリース)「駿河屋」さんで買っちゃいました。1着500円とかですので、実用の衣服としてもお買い得。いかんせんTシャツなので着られる時期が限られますけど。シャツの下に着るという手がなくはないんですが、それだと417Tシャツである意味がありませんな。 この417Tシャツ、古い奴はよく出回っているらしくて、比較的簡単に手に入ります。でも2001年以降のものはあんまりないんですよね。まあ全てコレクションするとか、そういうシリアスなことをやっているわけではないので、手に入るものをほろほろと買っていこうと思っております。 古いといえば、図の左端のTシャツは「STARTING LEGEND "DASH"」の時のもので、ウチにある417Tシャツではおそらく最も古い時代のもの。417のプリントは無いし、当時「417」というキーワードがあったかどうかわからないので「417Tシャツ」ではない・・・のか。w こういった417Tシャツ、普通に着ている分にはおそらくその意味に誰も気がつかないと思います。近くに寄って文字をよく読まないと何が何だかわからないはずなんですよ、一般の人には。 あ、一回だけガン見されたことがありましたね。胸に「417」と巨大な文字でプリントされている奴を着てスクーターに乗っていた時に対向車線の二輪車の人にじーっと見られました。あれは意味が通じていたのかもしれません。現役の椎名さんのファンの人かかつてファンだった人か・・・いや、アンチの人かもしれませんけど。w 反面、FC eventとかになると、これはもろバレ。「PRECIOUS GARDEN」のころの地味な奴でも一発でもろバレ。w 前述の通り、比較的古い時代のものがたくさんあるので、勢い、1997年あたりの奴を着ることが多くなるんですが、そういうのを着てファンの方々の多いところへ行くと、古参と勘違いされかねないのが極めて高いプレッシャーになります。w 「417」の歴史というか起源ていつ頃からだったんでしょうね。今現在確認できる書籍ではリアルタイムで書かれているわけではないので、どの時点から「417」というキーワードが出てきたのかわかりません。おそらくラジオなどではかなり初期からネタとしてあったと思うんですが、グッズその他に現れたのはいつ頃だったんだろ? #
by namatee_namatee
| 2015-01-25 20:01
| diary?
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これは見ての通り「ビジュアルヌード・ポーズBOOK:二見書房」でございます。ヌード写真集ではなく、ポーズ集だそうです。これまた見ての通り、モデルはつぼみ嬢。 ご存知の通り、つぼみ嬢はアダルトビデオに出演なさっている、いわゆるセクシー女優さんです。わたくしも去年の11月には「つぼみ祭り」というイベントに行って、生のつぼみさんに会ってきました。それどころか、腕組んでツーショットとかスマホにサインとかしてもらってきちゃいましたよ。w いやしかし、つぼみさんの体は美しいですなぁ。日本人らしい体型なんですが、それがまた美しい。もしわたくしが絵が描けるとか彫刻ができるとかだったら、こういう女性の体を描いたり彫ったりしますね。 モデルさんとかグラビアアイドルとか、どうも細すぎて。なんていうか、形としては美しいのかもしれませんが、魅力的とは思えません。つぼみさんはちゃんと柔らかいお肉の感じがあって、見ていてとても心地よい。台に座ってちょっと前かがみになっている図とか、横乳やお腹のあたりとか、とてもふっくらしていて魅力的です。 さて、職業に貴賎なしと言いますね。これは文化的な国々での共通認識のようで、もちろん我が国でも当然のことでございます。わたくしは生硬な人間ですので、建前とか本音とかの都合の良い言い分けは自分の都合で認める時と認めない時がございます。w で、この「職業に貴賎なし」という言い分については、建前も本音もありません。そう言ったらその通りでなければならないのです。「そうは言っても実際は(ry」というのは無し。この件については認めません。 セクシー女優もアイドル声優もアーティストも税理士も公務員も、わたくしのような事務とか営業のサラリーマンも、職業という平野においてはみんな同じでございます。同じに扱うということですね。 別にこれはわたくしが高いモラルを持つからとかそういうことではなく、むしろわたくしのモラルの敷居は限りなく低いわけですがw、「職業に貴賎なし」としておいたほうが物事が簡単に済むと思うんですよ。 つぼみさんの「魔法少女つぼみと淫魔の罠」も椎名さんのシングル「Hello Goodbye」もわたくしに興奮と感動を与えるのは同じ・・・実は前者は観た事がありませんけど。あ、まだ発売前か。w 実際のところ、わたくしはそんなにつぼみさんの出演作を観たことがあるわけではないんですよね。某巨大掲示板でその存在を知ってから興味を持ったぐらいですので。 それはそれ。わたくしにとってはつぼみ嬢も椎名さんも同様に尊敬するそのジャンルの第一人者です。両者ともわたくしの官能に強烈なインパクトと感動を与えるのは同じ。そこにはどちらが尊くてどちらが卑しいかなどというものはありませんなぁ。 セクシー女優だから、アーティストだからなどと区別するより、同じ土台で考えたり感じたりする方が簡単ですよ。これを分けて考えて上下の差をつけたりするとややこしくなる。どうしてこっちは尊くてそっちは卑しいのか、なんて考えて理屈をくっつけている時間とエネルギーがもったいないです。w もう一緒くたに同じ水準で考える。変に格好つけたりしなくて済むようになりますから楽ですよ。わたくしの時間はもうそんなに長いことないんですから、物事に触れたり考えたり感動したりする機会と時間はできる限り密度を高めたい。下らない先入観とかモラルとか恥とか外聞とか、最低限まで削って自分のやりたいことを効率的に追求していくのだ。w さて、つぼみ嬢のブログ「つぼみ日記」を読んでちょっと感動したので、リンクさせていただきましょう。 1/22のこのエントリーです。 これはすごい。 リンク先を読めばわかりますが、ちょっと引用すると 引用開始 いつも、AV女優として、モノとして、性欲処理のアイテムのひとつとして機能することに私自身を注いでいるのですけれども 中略 設定、絵面、性欲処理のアイテムのひとつとして 使用して貰えることは私のよろこび。 ですがそうでなく、なので私の中身も楽しんでくださる方もある。 引用終了 わたくしはこれ読んで感動しました。そのジャンルのプロフェッショナルな部分と、それでも人間には違いない心情の部分を対照的に明白に述べる。そしてこの覚悟。なかなかできることではございません。これじゃますますファンになっちゃいますよ。w ちょっと「魔法少女つぼみと淫魔の罠」をDMMで予約して来(ry #
by namatee_namatee
| 2015-01-24 20:46
| book
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おお、「コトノバドライブ」! 言わずと知れた芦奈野先生の最新作ですよ。もちろん月刊アフタヌーンに掲載。嫁さんが「ヨコハマ買い出し紀行」好きなわたくしのために気を利かせて買ってきてくれました。さすが本屋。 これ、毎月アフタヌーンで読もうとすると、ものすごくじれったい。w だってページ数が少ないしコマがでかい。そして謎が謎のまますーっと終わっちゃう話ばっかりで、読み応えがないというか、なんかうすーい空気感の漫画なんですよね。おそらく芦奈野先生はそれを狙って書いているんだと思いますけど。 それがこうやって単行本にまとまると、あら不思議。繰り返される不思議な話が重なると、1話ずつの味の薄さみたいなのがお互いに影響しあうのか、なんだか全体として濃厚な雰囲気を感じるようになるんですよ。その変化がとても味わい深い。 「ヨコハマ買い出し紀行」の、特に初期のころはまだまだ生臭いというか、普通の漫画の雰囲気が残ってましたが、次作の「カブのイサキ」では最初から全開で謎まみれのお話で、こりゃ一体どうなるんだろ?と心配になるほどでした。で、その謎について妙に説明的なところが目についちゃって、ちょっとのめり込みきれない感を受けました。 「コトノバドライブ」ではどうか。そちこちに「ヨコハマ買い出し紀行」と同じ情景があって、まあ三浦半島のどこかの景色なんでしょうけど、もうそれだけでwktkですよ。「ヨコハマ買い出し紀行」を知るものの心を「ヨコハマ買い出し紀行」に出てきた景色でつかむとは、実に高度な技ですなぁ。さすが芦奈野先生。 その上で謎まみれでまったくもってその謎あかしはないという。芦奈野先生も月刊アフタヌーンもよくこういう漫画を連載しようと思ったなと。w ちなみに「ヨコハマ買い出し紀行」の後半、「カブのイサキ」全体に感じられたあの切ない寂寥感は希薄です。>コトノバドライブ むしろ、ウォームというか温かみを感じます。一般の人に受けるかというと、微妙な感じはしますが「ヨコハマ買い出し紀行」を好きな人ならいけるはず。 #
by namatee_namatee
| 2015-01-23 21:07
| book
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今日も忙しかった。orz あまりに忙しかったので現実逃避でとあるサイトを見ていたらアーティストの音楽性というものについての記述がありまして、それがあまりにレベルが高くて、わたくしは穴があったら入りたい気分になりました。w わたくしがここで述べる「音楽性」などというものは、ようするに「楽曲の雰囲気」程度のものですからね。もっともわたくしは椎名さん専門ですので、「この歌」と具体的に示せばある程度までは言いたいことが伝わるので、その点では救われているとも。 厳密な意味での普遍的な「音楽性」となると、音楽についての幅広い知識が必要だと思います。古今東西、様々なジャンルの音楽についての知識を持ち、譜面が読めて楽器も弾けるとか。さらに言うなら、細分化している現代の音楽シーンとかビジネスの面とか、とにかくプロのミュージシャン並みの知識と経験とスキルがないと語れるものじゃありませんよ。 その上で、例えば椎名さんの音楽を語るとなれば、20年前からずっと時を追って時代の雰囲気とか、世相とか、そういった環境の変化を把握して、さらに椎名さんが影響を受けた内外のアーティストやミュージシャンについてもひとかたの知識を持ち、さらにさらに椎名さんと同等の音楽のセンスを持っていないとダメですなぁ。 書いていて虚しくなってきました。ようするにそういうのは無理というわけです。w 結局、音楽性とか感覚的に語るしかありませんよ。突き詰めれば「好き」か「嫌い」かですよね。 その「好き」か「嫌い」かに様々な条件がついてくるのでややこしい。 先日のネタで椎名さんのかつてのファンの多くが「音楽性に馴染めなかった」のではないかと書きましたが、今回はその続きのようなそうでないような。 さらに前に書いたネタで初期(1995-96年ごろ)の椎名さんの同人誌に溢れる「それ以上変わって欲しくない」雰囲気が横溢しているというのがありましたが、それは無理な話。当時は声優アーティストのパイオニアとして試行錯誤の時代ですから、とにかく暗中模索ですごいスピードでいろんなことをしなければならなかったはずで、だから変わらないわけがない。それを知った今から同人誌を読むとなんとも言えない気持ちになります。10年後には「Wings of Time」や「Clear Sky」や「Rockin' for Love」のようなアルバムをリリースしていたわけで、もはや声優アイドルの面影はありません。(汗 大きな変化は2000年代に入ってからですが、すでに予兆はありました。変わって欲しくないのに変わっていく椎名さんに対する思いはどんなものだったのか。 声優さんというキャラを基盤としての音楽活動から、アーティストとしての音楽活動への遷移。さらにその音楽についても、ロックに傾倒してよりハードになっていく。このダブルパンチ。言葉は悪いんですが、大量の脱落者が出てもおかしくはありますまい。(汗 アーティストとしての音楽活動については飲みこみましょう。それは当時は声優アーティストというものが他に並ぶもののない新しい概念だったからで、現在のようにアーキテクチャが出来上がっているのとは違います。それまでどちらかというと表に出てくる機会の少なかった声優アーティストという存在が一般に認知され、内容に見合ったそれなりのステータスを得るという自分たちの夢や希望が、椎名さんによって実現しようとしていたと思えたかも。 だがしかし、その後の継続的な音楽性の変化についてはどうだったか。こちらの問題はより複雑で深刻だったと思います。前述の通り、音楽性を理解するということはそれなりに敷居が高い上に椎名さんの傾倒したHR/HMというジャンルは思っているよりもマニアックで理解にエネルギーと経験値を要しますし、好き嫌いも激しくありますから。 わたくしはファンの多くが椎名さんの元を去ったのは、この音楽性の変化が原因だと思います。一般的には上記の声優からアーティストへの路線変更が原因だとされることが多く感じますが、実は多くのファンが椎名さんの音楽についていけなくなったんだと思うんです。みなさん、アーティストとしての「椎名へきる」は受け入れていたんだと思うんですよ。すでにリリースされる楽曲について一喜一憂し、ライブ楽しーって言ってたんですから。なので「アーティスト宣言」なんてのは、後付けの都合の良い話だと主張するんです。 その音楽性の変化の主導権はどちらにあったのか。言わずもがな。椎名さんサイドでしょう。「HEKIRU FILE」その他にも記述がありますが、椎名さんはこの先を考えるとどうしても自分のやりたい納得のいく音楽に向かわざるを得なかったと言っております。そのためにはファンが離れていくを覚悟の上で、路線の変更をすると。 以下、ちょっと誤解をまねきそうだし、厳しい表現にならざるを得ないのでビビりながら書きますけど、ようするに「ファンの選別」があったんじゃないかと思います。そんなことは椎名さんサイドは表立っては絶対に口に出すことはないでしょうし、わたくしの認識が間違っている可能性もあるんですが、わたくしはそう感じます。 なんていうか「踏み絵」みたいなもの。ついてこれないのならついてこなくても良いと突き放すとでもいいますか。その試練を乗り越えてきたのが、今でも残っている熱心なファンの方々で、残念ながら離脱していったファンも多かった。 わたくしの離れていったファンの方々についての感想は「見る目がありませんでしたね。」というものです。おっと他意も悪意もありません。いきなり20年の歴史を俯瞰して思うことです。 約10年後の2015年現在の椎名さんを見れば明白。様々な紆余曲折はあったにしろ、数は少なくとも熱心なファンに支えられて今でも現役で活動してますし、歌唱力を始め様々な面でのクオリティは上がり続けてます。さらにマニアックという要素まであるんですから。w 見る目がなかったというのが良いとも悪いとも思いません。その時点での好き嫌いの問題ですので、提示されたものにノーという権利は誰にでもありますよ。その後、また戻って来たということならば、それもあり。 いやでも、かつての椎名さんは良かったとワンパターンな主張を繰り返すのはちょっと思考停止かなと思います。 わたくしとしましては、映像でみる2004年元旦の日本武道館の椎名さんも魅力的ですけど、去年の暮れのなんばHatchや東京国際フォーラムでの椎名さんも同じように、むしろ磨かれて洗練された今の姿の方が魅力的に映ります。 #
by namatee_namatee
| 2015-01-22 22:35
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