ドタバタ

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明日はサバゲであります。

gdgdとサボっていたのでバッテリーの充電が間に合わない。w
メインの充電器に加えて滅多に使わない古い充電器まで引っ張り出して大車輪で充電中。こういうときLiPoは無理が利くから良いですなぁ。
散々悩んだ挙句、今回の得物はVFC SPR Mk.12 Mod 1とRS Type56-2、それに東京マルイのHK417となりました。つまりバッテリーもマガジンもバラバラ。その上、明日のゲームは耐久系ときたもんだ。泥縄すぎだろ。w

というわけで、その他の準備も忙しいのでこれで。w
# by namatee_namatee | 2015-02-10 20:03 | survival game | Comments(0)

その意気や良し

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いつもの通り休み明けはネタが(ry

というわけでネタ切れなので検証が適当なお話。内容はマジですが資料に当たって細かい検証をしている時間がない。なのでわたくしの主観のお話になってしまいます。申し訳ありません。orz

「HEKIRU FILE」などを読んでいると「曲に声が合わない」という記述に出くわします。それがいつごろのどのページとか示せないのが急遽でっち上げたネタの苦しいところ。(汗
まあ椎名さんがそういう風に言っていたとしてください。
それはどういうことなのかと申しますと、ロックに傾倒して自分の音楽はこれだ!とそちらに向かっていく時、椎名さんの声優らしい高くて細い声が重い印象の音楽に合わないということなんでしょう。
最初のアルバム「Shiena」から「PRECIOUS GARDEN」あたりまでと、それ以降では別人みたいに声が違います。>椎名さん
一気に変わるわけではなくて楽曲がロックっぽくなっていくのに合わせて段階的に変わっていくんですが、わたくしの印象だと「Face to Face」あたりではっきりと太い声を出そうとし始めたように見えます。アルバムを聴くだけでは分かりづらいんですけど、ライブ映像を観るとよくわかります。「HEKIRU SHIINA SARTING LEGEND 2001 PRECIOS GARDEN」あたりの映像を観るとかなり低い声で歌ってまして、低すぎて声が出なくてバランスを崩しているように見えるぐらい。原理主義的なわたくしでも、これをみて「椎名へきるは歌唱力が無い。」という印象を持つ人がいても仕方ない、ぐらいの言説には妥協する用意があります。w
だがしかし、ちゃんと真剣に歌を聴けばバランスを崩しながらもロックらしいといえばロックらしい歌い方と声にはなっていると思うんです。
わたくしは椎名さんを持ち上げることはあっても貶すことはまずないので、その点を割り引いて読んでいただかなければなりませんけど、それでも楽譜通りに美しく美麗に歌い上げるのではなく、ハードな楽曲に気持ちを乗せたロックらしい歌い方に見えるのは本当です。DVDの映像では冷静にいろいろ突っ込みもできますが、これが実際にライブハウスだったらその雰囲気で多少の声のバランスの悪さなど吹き飛んでしまうでしょう。

外野はうまいだの下手だのと勝手なこと言いますけど、当の本人は相当な努力をしたでしょうし、その効果ははっきりと出ているんですよね。考えてみれば、声優さん出身ということでそれらしい声でそれなりの歌を歌っていれば当座の人気は確保できたはず。それをわざわざ苦労してはっきりと自分の目指す音楽はこれだ!と示した上で歌い方や声まで変えていったわけで、不器用というかなんというか、この融通の利かなさは賞賛に価します。たとえアウトプットされた結果が力及ばずなもので、多くのファンを失う原因だったとしても。
ファンの側から見たら、楽曲ばかりか歌い方や声までどんどん変わっていってしまうんですから、ついていくのは大変だったことでしょう。

その後はどうなっていくのか。わたくしの印象ですとレンジが広がり始める。とくに高い声が出る&コントロールも上手になっていくように感じます。結果として声量も確保できた上で低い方から高い方まで滑らかに歌えるようになったと思いますね。
さらに楽曲の方も椎名さんの声とのマッチングを考慮したかのように変わっていきます。これまたどこに書いてあったのか示せなくて心苦しいんですが「ストラトキャスターの音と椎名さんの声がかぶる」という話がありまして、つまり椎名さんが歌っている時にギターを入れると同じぐらいの高さの音なので重なってしまって具合がわるいということなんでしょう。残念ながらわたくしはストラトキャスターの音を聞き分けることができないんですが、それでも楽曲を聴いていると「ああ、こういう感じかな?」と思えるところはあります。
「Power Of Love」とかわかりやすいですかね。「へきロック」の完成形である「Power Of Love」ではそのかぶっちゃうのをむしろ有効に使ってる感じもあります。2:44ぐらいのところで「眠れない夜を越え〜」と椎名さんが歌うのに合わせて、ギターも同じ音の高さで同じように弾く。うーん、マニアック。w

「あんなもの」とバカにする人がいますけど、椎名さんの楽曲は実はレベル高いんですって。むしろそれに気がつかない方のセンスがお寒い(ry

それはそれ。どうも椎名さんはライブ命みたいなところがあって、ある時期のアルバムの楽曲も乗り優先みたいなのが多く、そういうアルバムやシングルを聴くのではせっかくのパワフルなのに美麗な歌声が生かせてないとも思えます。「ロックンロール・ラブレター」や「WONDER☆RIDER」のような、もうライブ専用みたいな楽曲のアルバムVerはそれ単体で聴いたんではパッとしない。ライブVerはアレンジも違うし演奏ももっと極端にパワフル。おまけに椎名さんの歌声も太くてしなやかです。なのでシングルやアルバムVerは予習用なんじゃないかと思うぐらいですよ。
椎名さんを知らない人に代表的な楽曲として紹介するのならばそういうライブ専用曲は避けたほうがよいですね。w
最近のだと「1番星 ~君のいない夜に~」(シングルVer)のようなほっこりした曲がアピールするかもしれませんね。優しい歌詞と曲だし、ギター好きな椎名さんらしい部分もありますし。

そういったわけで「Jumping Slash」とかをいきなり聴いてもらっちゃったサバゲの友人のマンモス氏には「ご本人の声の出し方とそぐわないので、無理に歌っているように聞こえました」と言われてしまいました。w
いやまあ、それでも椎名さんの本質はHR/HM寄りのポップロックにあると思いますし、さらにいうなら本人が言っている通り、いわゆるマイナーロックこそ、本当の椎名さんの姿を映したものだと思います。

いやだから、その無理に無理を重ねて苦悩する姿がたまらないんですよ。はるか前に書きましたが、技巧に優れた人が余裕でそつなく歌い上げる歌なんていまさら用はありません。そういうのは他にたくさんのファンの方がいらっしゃるので、そちらにおまかせいたします。わたくしはこのマニアックでニッチな音楽性にどっぷり浸かりたいんですよ。
# by namatee_namatee | 2015-02-09 22:22 | music | Comments(0)

身動きできず

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本日はお休み。雑事が重なりまして身動きできませんでした。orz
そんなわけで椎名さんの「CR地獄少女」のイベントとかワンダーフェスティバルとかあったらしいですが、どっちも行ってません。w

某巨大掲示板の該当スレを読んでいた限りでは「地獄祭り」についてはその内容について混乱してましたね。このイベント、事前申し込みで抽選のプレミアムチケットだかなんだかと当日参加券がありました。実は行こうと思ってプレミアムチケットの応募しましたが落選しました。w
で、椎名さんの2/6の携帯日記によると後者の場合はミニライブ(椎名さんのファンならこれは相当重要なはず)には参加できないというお話になり、それが今朝の時点ではもしかして当日参加券でも若干名はミニライブ観れるかもみたいな話になって、ちょっと混乱。結局は当日参加者もプレミアムチケットの人もトークショー&ミニライブ、全て参加できたのだそうで。たしかプレミアムチケットと当日参加券の差は、プレミアムの方はなにかグッズがもらえるんじゃなかったかな。
実は別なイベントと混同してたんじゃないかというオチ。大体がイベントの直前でもしょっちゅう「何やらされるかわたしもまだ知りません。」とか言っているんだから、そういう人にややこしい告知をさせるのが間違いだと。w

公式サイトにしてもケイタイの方のサイトにしても、いつまでたっても情報が更新されないし、もう少し周りはちゃんとやってやれよ、とは思いますなぁ。公式サイトの「ディスコグラフィ」は珍しくすぐにシングル「Hello Goodbye」が追加されてましたけど、「スケジュール」とか一昨年のツアーの情報のままだし。携帯サイトの「Event」だって例の去年の大雪だったときの「ダンガン 春のファン祭り」のまま。椎名さんサイドはかつてはネット対応についても先進的だったと聞いておりますが、現状を見ると面影はありませんなぁ。例えば「つぼみ日記」とか見てみろと。
もう少し速報性のある、ブログとか・・・いやまあブログは告知するネタの間隔が空くと侘しいですからのぅ。(汗

公式サイトでもダイヤリーで告知とかじゃなくて、「スケジュール」とか「Event」のところをこまめに更新して欲しいところ。スタッフとか予算とか、いろいろあるとは思いますが、サイトの更新とか実は簡単なんですけどね。どこが運営しているのかわかりませんが、ちょっとネジ巻いた方が良いような気はしますね。w

20年も歴史があるんですから、サイトには過去から現在までの情報をまとめておくという役割ももたせたらなどとも思いますね。Wikipediaや熱心なファンの方々のサイトはありますが、公式ではないですし。以前はあったのは知ってますし、ビジネス上の理由、いわゆる大人の事情もからんでくるのかもしれませんが、当たり障りのないところでもネット上に公式な情報があるとなにかと便利なものです。

どっちにしろ、わたくしは出かけられなかったわけですけど。orz
親戚が亡くなってどたばたしておりまして。さすがにイベントに行くから通夜とか葬式は行かないとは言えないレベル。いやぁ、それをやっちゃうのがわたくしといえばわたくしなんですが、まあ今回はわたくしから見ると椎名さんとしては傍流とでもいうべきイベントなので、そこまではしないでおこうと。政治的判断というやつですね。あ、プレミアムチケットが当選していたらどうだったかわかりません。w

図は9Vの充電池、いわゆる006Pという奴ですな。最近の家電ではあまり見かけなくなりましたが、ギターのエフェクターとかで使うらしいですよ。ウチではポタアンのHA-11に使います。
見ての通りTOSHIBAの一流品と怪しいノーブランド?これ、ブランドはあるのか?
なんか見た目そっくりで違うブランドの奴を見かけましたし、どうにも怪しい。容量はTOSHIBAの方はNi-MHで200mAh、怪しい方はLi-ionで600mAhです。いや待てよ、前にAmazonで同じように1セット買ったときは650mAhだったような。怪しすぎる。w
価格はTOSHIBAの方は1,200円ぐらいで怪しい方は900円とか。金額はブランド代だと思えばさしたる差とも思えませんが、容量まで考えればコスパの差は大きい。あと充電器もTOSHIBAのは1,500円ぐらいするのに対して、怪しい方に対応する奴は(専用品という概念がないので適当な奴を選ぶ)700円とか。それでいて充電電流は怪しい方用はTOSHIBA製の倍以上という。
それが単純にお買い得ということにならず、本当に大丈夫か?と心配になるのがなんとも。だって、バッテリーにしても充電器にしてもすごく適当な作りなんですもの。とくに充電器。どういう仕組みになっているのかわかりませんが(Li-ionでもデルタピーク検知なのかしら?)、LEDが赤から緑になると充電完了ということで、一晩放っておくとその通り、LEDは緑になります。ポタアンのHA-11に入れるとちゃんと動作します。でもなんか不安。w
どうもエアガン関連でLiPoバッテリーの取り扱いにはそれなりに神経をつかっているので、こういう適当な充電方式は信用できませんなぁ。w
TOSHIBAの方はNiMHなのでまあ適当に充電すりゃ良いんでしょ、ぐらいで済みますけど、Li-ionはなぁ。しかも怪しいし。(汗

ところがどっこい、この怪しいLi-ion電池、実は性能が良いのでございます。w
TOSHIBA製の3倍の容量は伊達じゃありません。HA-11で使うと電池の持つ時間が全然ちがう。その差は体感的には3倍どころじゃなくて5倍とかに感じますね。
ただし、よく言われる電池の違いによる音の差については?です。006Pの電池はアルカリ乾電池とマンガン乾電池、NiMH、Li-ionといろいろあって、アンプに使うとそれぞれ音が変わるというんですが、わたくしは感知できませんでした。orz
電圧はTOSHIBA製のNiMHの方が1Vほど高く、満充電で9.3Vぐらい。怪しい方は8.3Vといったところで、差は大きいはずなんですけど、音の違いはわかりませんねぇ。先日のハイレゾといい糞耳なんでしょうなぁ。>自分
今日はイベント行けなかった腹いせに、もうお腹いっぱいというぐらいに椎名さんの楽曲を聴いた(たぶんアルバム全部聴いた)んですけど、電池の違いによる明確な音の差は感知できませんでした。(汗

いやしかし、そんな糞耳のわたくしでもはっきりと違いがわかるオペアンプってすごいな、おい。
言い訳させてもらうと、個別の音の違いをずっと聴き続けて追求するのは不毛だと思います。そんなことしてもどうせそのうちわからなくなるから。音楽は全体の印象で語るべき、と負け犬の遠吠え(ry
# by namatee_namatee | 2015-02-08 21:56 | diary? | Comments(9)

新旧対決

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本日は仕事。特に忙しくもなく暇でもなく。

「Just my love」という曲がありまして。もちろん椎名さんの曲ですけどね。
これが2012年リリースのシングル「Miracle Blue」でリニューアルされてります。オリジナルは1998年の「抱きしめて」のC/W曲。

作詞作曲は吉田とおる氏。キーボーディストの方ですかね。「風の行方」とか「fly away」「Phoenix」の作曲もされてますね。これらは曲調に共通するものを感じます。「ガンバレ」も吉田氏ですがこれはちょっと違う感じかな。他にも「純」などの作詞もされており、比較的初期に関わりが多くあった方のようです。
リニューアル版の編曲は今井隼氏という方になっております。オリジナルは大坪稔明氏。今井隼氏は2010年のアルバム「for you」に収められている「our story」の作曲と編曲をされておりますね。今井隼氏もキーボーディストだそうで、かつて椎名さんのバンドに関係があったのかと思ったんですが、特にそういうこともないようです。Wikipediaを見ると今井氏のサポート・レコーディングの項目に木根氏の名前があるので、そちらの関連でしょうか。「for you」はランティスに移ってからのアルバムですので、それで木根氏とのつながりのある方の名前が出てくるというのもなかなか興味深いですね。レコード会社が変わったからって、何もかも入れ替わってしまうわけはないのは当たり前ということでしょうか。アルバムやシングル、ひいては「椎名へきる」というブランドのようなもの、それが様々な人が関わってできているのが実感できますなぁ。
こういう楽曲のデータから人名をたどっていくのはとても面白いんですが、基本的にこういう世界の知識がないのでなかなか苦労する。あとせっかく調べてもすぐに忘れちゃう。(汗
なので知識として身につきません。なにか体系的にメモる方法はないものか。w

さて、この2つの「Just my love」、どちらが好きかというと・・・これはオリジナルの方ですね。新しいほど好きなわたくしとしては珍しい。w
リニューアル版は最近の椎名さんらしくすっきりと上手にまとまっていて、同じセルフカバーの「星空のシャワー」はそれが曲とマッチして大変好ましいと感じますが、「Just my love」ではオリジナルの方が躍動感みたいなものがあって、ああ椎名さん若いなぁ、と思います。これは素直に時代を感じさせるオリジナルに軍配をあげましょう。>何様

こういったセルフカバーとか、あとはライブでほとんど演ってない曲をフィーチャーするとか、歴史の長さを生かしたネタはいろいろありますなぁ。>椎名さん
# by namatee_namatee | 2015-02-07 21:54 | music | Comments(0)

凍結怖い

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日常ネタ。

だからあれほど橋の上は用心しろと(ry
本日は昨夜のみぞれが凍りまして、そちこちで道路が凍結しておりました。雪より始末悪いですからね。>凍結
で、これですよ。ここは積雪・凍結時の事故頻発ポイント。手前が立体交差の陸橋になっていて、その下りきったあたりなのでスピードが乗る。田舎道ですので制限速度など(ry
連続して2つの橋がありまして、これは手前側の短い橋の方。次にあるのは那珂川をわたる大きな橋なんですが、こちらは不思議と凍結・積雪時の事故は見たことがない。下り坂の惰性がなくなって速度が落ちるからかなぁ。
手前のこの短い橋では、かつて、積雪時にくず鉄を運ぶ巨大なトレーラーがジャックナイフになって、この車とほぼ同じ場所にトレーラーヘッドが乗り上げているのを見たことがありますし、この手前の立体交差の上ではジムニーが横転してましたね。(汗
積雪・凍結時以外にも、ここはもうちょっと先、ちょうど左車線の前の方に見えるトラックがいるあたりに左の田んぼ道からの入り口があって、調子に乗って左車線をかっとんでいくと空気読まない車が出てきて激突という、なかなかスリリングな場所であります。
この車は左車線を走っていて、その田んぼ道から車が出てくるのを発見して橋の上で車線変更、スピンという流れかもしれません。
よく見ると右側のガードレールのところにバンパーかなにかの破片が転がってます。まず右側の中央分離帯に突撃して、そっちで弾かれて破片を撒き散らしながらこの状態になったのではないかと。いずれにせよ、怪我は無さそうでしたのでそれが不幸中の幸いですね。

この先で今度は反対車線でまたしてもガードレールに突撃している人がいました。そちらは桜川という細い川にかかる橋のところで、まあ原因は路面凍結でしょうなぁ。反対車線なのに見物渋滞でわたくしの方も混んでました。おかげで会社についたのはいつもの20分遅れですよ。いつも始業の30分前には会社についてますので、遅刻ではありませんけど。以外に真面目なんですよ?>わたくし

社用車のベルタちゃんはタイヤが丸坊主なので凍結路はまずい。スタッドレスじゃないけど12月にタイヤ交換したばっかりの「シイナ号」の方がまだマシと判断しました。だがしかし「シイナ号」はABSもエアバッグもないし、なんと言っても20年前の軽四、そのうえオープンで車体がヤワヤワなので、なにかあったら即お陀仏ですけど。w
周りの車など気にせずに制限速度以下で走ります。道路が凍っているってのにみんななんであんなに飛ばすんだか。みなさんそんなに会社とか仕事が好きなのか。(汗
明らかに悪天候で危険な道路状況の時に会社に遅刻したって別に問題ではありますまい。本日の朝8:00に会社にわたくしがいないと世界大戦が始まっちゃうとか、会社で椎名さんが待っているとかでもないですし、仕事より命の方が大事ですって。w

下らねぇ。w
以前、椎名さんのライブで前にいたスキンヘッドのお兄さんが感極まってヘッドバンギング、スキンヘッドから汗が飛んできたというお話を書きましたが、あれはちょっと大げさでした。わたくしは後ろにいたので、そんなにビシャっと汗が水滴になって飛んできたわけではありません。なんとなくピチピチみたいな感じでした。w
では前方ではどうなのか。先ほど、ちょうど風呂上がりに唐辛子いっぱい入れた鍋焼きうどんを食って汗だく。額のあたりなんて真夏でもこんなに汗かかないってぐらいに玉の汗が。w
椎名さんのライブではヘドバンといっても、周りの人との間隔の関係で本当に思いっきり頭を振り回すほどでは・・・いや、時と場合によりますね。去年の正月の渋谷O-EASTのときは比較的隙間が多かったこともあって、思いっきり振り回していた記憶があります。おかげで次の日は腰が痛くて、杖が欲しかったぐらい。
嫁さんとそういう話をしていて、「な、こういう風に頭を・・・」と腰を入れてブンと振りましたらば。2mは離れたところにいる嫁さんの顔に(ry
嫁さん、激おこ。思っているよりも飛ぶもんですね。(汗>汗

といった感じでなま家の1日が終わります。w
# by namatee_namatee | 2015-02-06 20:52 | diary? | Comments(0)