明日はサバゲなので軽めのネタで。 疑問の余地などない。 たまに「ヨコハマ買い出し紀行」のロボットの人は性行為(SEX)ができるのかという話題が出まして(どこで?)、なかなか紛糾するネタなんですけど、そんなことは自明ですよ、自明。w できるに決まってます。>性行為(SEX) もちろん、作中で具体的に描写はされてませんけど、状況証拠はたくさんある。 ココネを気にする男性が多いこととか。ロボットの人であるということはみんなに知れていて、その上で女性としてココネを魅力的と感じて気にする男がいるわけですから、当然、SEXの対象としても見ているわけです。ということは性交はできるのです。 図も同様。「ヨコハマ買い出し紀行」第8巻第69話「焚火」の1シーン。会話を読んでの通り、ロボットの人は人間と同じ形状の性器を持つのです。その上でアルファさんの場合、アヤセには「警戒しろ」とたしなめられているわけですから、やっぱりロボットの人は性交が可能なんですよ。 ただ、性欲があるかどうかについては・・・ココネとナイはあまりなさそう。アルファさんは普通にありそう。マルコはもちろんあるでしょう。これは個人差かな。 妊娠出産が可能かどうか。わたくしは否定的ですねぇ。ロボットの人にはもっと他に生産性の高い方法があると思いますし、肉体は老化しないけど成長している様子もあまりないし。昔のアルファさんは幼い感じがありますけど、それは表情や全体の雰囲気の描写がそう感じさせるのであって、肉体としては変わっていないのではないかと思います。 アルファさんの場合、オーナーに教わっていないことは本で学んでいるようですが、第19話「北の大崩れ」でアヤセに初めて会った頃はまだ学習がそこまで進んでいなかったのでしょう。では、どんな本を読んで学んだのか。 オーナーの残していったエロ本(死語)とか・・・まあ普通に医学関連の書籍でしょうけどね。w なんとなくつながりで「つぼみ日記」のエントリー。すごいネタだな、おい。っていうか、3枚目飛ばしすぎだろ、おい。w #
by namatee_namatee
| 2015-03-27 21:56
| book
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mixiのニュースで最近の声優さんのオーディションでは「全身写真と顔のアップ」が必要というのを読みまして、いやこれは声優さんって本当に大変な仕事だなと。 まず人並みに声優さんとしてのスキルがないと「全身写真と顔のアップ」の前段階にもいけないわけで、それは学校行ったりして勉強して、いくつもの狭き門をくぐり抜け、時間と費用と段階を踏んでやっと手に入れられるものでしょう。それで「全身写真と顔のアップ」を提出して、オーディション通って得た役がなんていうか人外の妖怪だったりするんでしょう。w その上で、口うるさい大向こうに「演技が(ry」とか「相変わらず棒読み(ry」とか、言われちゃうわけだ。前にも書きましたように、それは制作側の責任だと思うんですけど、不思議なことに矛先の大半は声優陣にむくように見えます。 歌を歌ったりグラビア写真集を出したりすれば「本業を疎かに(ry」とか言われちゃう。なんのために「全身写真と顔のアップ」が必要だったのかと。ルックスを生かすために必要だったんでしょうが。w 声優さんのファンとしては、ライブや撮影で声優の仕事が減るのはけしからん、ということなのでしょうけど、せっかくファンになったんだから歌い手さんやタレントとしてのファンにもなっちゃえば良いと思いますけどね。さらに言うなら、その人そのもののファンになっちゃえば腹をたてるネタも減ると思んですけど、あくまで「声優」という枠組みから出ることを拒否しているように感じられます。>ある特定の口うるさい大向こうの方々 声優さんでキャリアを初めたら死ぬまで、下手するとこの世から存在が忘れ去られるまで声優さんでいなければならないんじゃないかと。w そして結婚という難関が(ry いやまあ実際はいろいろ言ってみたいだけという可能性もあると思います。特にネットでは発言しなければ存在しないのと同じですし、難癖や文句は最も簡単に文字にしやすい事柄でもありますし。 などと書いておりますが、わたくしはそういう心情は理解いたします。賛同はできないけど理解はできますね。っていうか、椎名さんのおかげで理解できるようになりました。最終的にはその人そのものが好きなんですよ、みんな。 それはそれ。 役者さんの良し悪しは言葉では表現しづらいですよね。これこそ好き嫌いと良し悪しの切り分けが難しいことの最右翼かと。ストーリー、キャラクター、声優さんそのものと好き嫌いが強く反映される要素が多いです。 とあるおり、とある方(複数)と椎名さんの声優としての力量というか実績というか、声優としてみたときにどんなもんかというお話をしたことがありました。 わたくしは「ヨコハマ買い出し紀行」の熱烈なファンですので、というか椎名さんとのつながりそのものが「ヨコハマ買い出し紀行」のOVAやドラマCDなわけで、椎名さんについて好き嫌いでいうと嫌いになりようがないわけでございます。 「ヨコハマ買い出し紀行」のファンの方々から見たときに、あのOVAやラジオドラマが黒歴史扱いだとしても、それは今度は多分に「椎名へきる」という人に対する偏見や間違った情報のせいだと思っております。つまり誤解。これは「椎名へきる」「ヨコハマ買い出し紀行」双方に相当な思い入れを持つわたくしが情報を慎重に分析した結果ですので間違いありません。w ではそこまで「ヨコハマ買い出し紀行」が好きではない方から「ヨコハマ買い出し紀行」のOVAやラジオドラマを見たときにどうか、ということですけど、平凡とか普通とか、そういう感想だったと記憶しております。つまり悪くはないわけですね。 また別なアニメのキャラクター、例えばセレスさんについてはどうかと問うたところ、ある方には「大したことない。」という感想をいただきました。とはいえ、これまた悪くはないようなんです。 なんと言ってもわたくしは「声優音痴」で、演技はもちろん、上記で書き連ねたような声優さんという独特の立ち位置からくるファンの不思議な反応についても理解しづらかった(当時は)ので、少なくともわたくしよりは声優さんに詳しい方々から、少なくとも「悪いということはない」という意見をいただき、ちょっと安心したのと同時に残念でもありました。w いくつかいただいた意見の中で、興味深かったのが「出演した作品の数」についてのもので、ご存知の通り、椎名さんは声優さんとしての出演作(特にアニメ)はあまり多くない。1991-1992年ぐらいから活動しているので、声優さんとしては20年以上のキャリアがあるんですが、他の有名な声優さんに比べると出演作は本当に少ないんですよ。 つまりそれが声優さんとしての椎名さんの力量を示しているのだ、と。この「力量」は演技とかだけでなく、声の質とかによる使いどころみたいなものも含みます。つまり使い所が難しい声優さんだと。 反論はいくらでもできますけどね。だって最も声優さんとして活躍できる時期にライブまみれだったじゃないですか。年間40何公演もしていて、当時の環境で声優の仕事なんてできますかってんだ。w もしかして「Shiena」や「Respiration」のセールスがイマイチで、ツアー「STARTING LEGEND」や「STARTING LEGEND "DASH"」がこけていたら、1997年2月の日本武道館コンサートもなかったかもしれず、そうだったら、椎名さんは順当に実力派声優としての地位を固めてほどほどに歌も歌う(キャラソンとか)人だったかもしれません。でも、そうはならなかった。椎名さん本人もスタッフも音楽の方に突っ走っていっちゃった。それは声優さんの仕事をしないというのを選択したのであって、その是非はとにかく、出演作が少ないのが声優さんの力量の指標にはなり得ないと思います。 さて、冒頭の「全身写真と顔のアップ」の件、椎名さんの場合、1991年に「Cristal A」で芸能界にデビューしているわけですけど、これはアイドルグループだそうですので、現代にあてはめるといきなりルックスでは文句なしの合格点だったのでしょう。でも声優さん専業としてのデビューではないようです。のちに「声優のくせに」「声優の仕事をないがしろに(ry」とさんざん言われた椎名さんはもしかすると声優さんとしてのデビューよりアイドルとしてのデビューが先という、実になんとも言えない(ry 声優音痴という予防線を張って逃げ回っているわたくしの声優「椎名へきる」についての見解は「歌以上にハラハラドキドキする演技ができる稀有な存在」であります。これは上手い下手の問題だけじゃなくて、声の質とか演じたキャラの性格も含めての感想です。声優音痴なので演技力と好き嫌いを切り分けるなんて真似は無理。 なんていうか、「あーそんなことしたら声裏返っちゃうんじゃ?」と思わせておいてさらっとこなす。意外と言っては失礼かもしれませんが、思っているより奥行きのある演技力と感じます。 ただわたくしが好きなせいかもしれませんが、あの声はどこでなんの役をやっても「あ、椎名さんだ。」と気が付いてそっちに気がいってしまいそうで、そういう意味ではやっぱり使い所が難しい役者さんなのかなとも思いますです。 #
by namatee_namatee
| 2015-03-26 22:39
| diary?
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鉄砲いじりしていたらこんな時間に。(汗 早出当番で5時起きなので、もう眠いんですよ。 なので適当なネタ。 厚木空港の図。「ヨコハマ買い出し紀行」第8巻第67話「港」より。 どうもこのアルファさんのボケぶりを見ていると、OVAやドラマCDでの中の人であるところの椎名さんと印象がダブります。感覚的でいわずもがなのことを口に出すというか。w 聞くところによると椎名さんは妙に細かい、どうでもよいことに関して変に頑ななところがあるそうで、その点ではアルファさんとは違いますな。 それはそれ。 台風メイホワでカフェアルファが吹き飛ばされ、一念発起して?旅にでたアルファさんですが、その割には行動範囲は広いってほどでもない。1年もあれば「やまと」や「みちのく」とかにも行けると思っていたとアルファさん自身も言ってますが、実際は関東地方、それも西半分からいくらも出ていないぐらいの範囲しかフラフラしてないんですよ。描かれてないシーンがある可能性もなくはないですが、アルファさん本人が思ったより遠くへは行けなかったと言ってますしね。 では、はたしてどこまで行ったのか、それを考察・・・していると、寝る時間がなくなりますので、また別の機会に。w とりあえず、おばちゃんのいるカウンターの下にある看板?時刻表?をみてください。 「浜松便1:30h」「福島便2:00h」「長岡便2:00h」とあります。これは時刻表というか、行き先別の所要時間だと思うんですが、どうなんでしょう。最後の「h」は時間という意味の単位ですよねぇ。 おばちゃんの話から推測すると、飛行機はナイのだけではなく何機かあるらしく、そして来るといいながら来ないこともあるらしい。適当な運用ですけど、この時代としては別に不思議とも思えません。w それなりに交通機関として機能しているようなんですよね。>航空機 図の通り、行き先も複数あるし、ナイにしてもアルファさんを見てお客さんだと思ったみたいですから、飛行機を利用する人は意外に多いのかもしれません。おそらく定期便というよりはチャーターみたいな形で、不定期に飛んでいるのではないでしょうか。 わたくしがちょっと疑問に思うのは、アルファさんは飛行機好きに見えるのになぜ飛行機に乗って浜松とか長岡や福島まで行かなかったのか?です。機体としてはナイのAT-6が居るわけですし、前述の通り、ナイはアルファさんをお客さんだと思ったわけですから、本当にお客さんだったら乗せて飛ぶと思うんですよね。 理由として思いつくのは、まずはアルファさんは歩く旅にこだわりを持っていたのかもということ。三浦半島に帰ってきたときも、タカヒロが車で送ろうと言っているのを断って最後まで歩きましたし。また歩く旅を甘く見ていたとも言ってますので、前述のもっと遠く、「やまと」や「みちのく」まで行けると思ったのも、歩くということ前提で考えていて、その目算が狂ったことを言っているのかもしれませんね。ここら辺は見た目とボケ具合によらず、やや頑なな部分があるようにも見えますなぁ。 もう一つは単純に費用の問題。w 長距離を結ぶ陸上の交通機関があまり便利でないようにみえる「夕凪の時代」では、航空機はかえって便利な交通機関なのかもしれません。需要があるので運賃も高いのかも。現代なら茨城→神戸間1万円でいけちゃいますが、この時代はそうはいかないのかも。アルファさんは一応出稼ぎの旅のはずなので、無駄遣いはできないはず。本当は飛行機にも乗りたいし、遠くまで行きたかったんだけど費用の点で断念と。 アルファさんがもっと遠くまで出かけていたらどうなっていたか、それを想像するのも楽しいですなぁ。「夕凪の時代」の「みちのく」や「やまと」がどんなところなのか。見たかった気もしますが、「ヨコハマ買い出し紀行」はカフェアルファとその周りのキャラクターを中心としたストーリーなのでしょう。なのでテーマはすぐにタカヒロとかマッキのネタに戻る。それでも旅に出る前と後のタカヒロの背丈の伸び具合の対比をエピソードにするところとか、さすがだと思います。>芦奈野先生 #
by namatee_namatee
| 2015-03-25 22:37
| book
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久々にウチのiTunesの様子。 再生回数順のリストになりますね。>トップ 25 椎名さんにハマってから再生回数はリセットせずに記録してあります。ウチにはDAPは3つあり、iTunesに対応したDAPはiPod classicとtouch(第4世代)ですが、これは両方を適当に使い分けしております。メインはclassicですけど、シイナ号ではtouchとか。ただのこるもう1つのDAPであるところのFiiO X5の分はiTunesとリンクしていないのでノーカウント。X5は電車で出かけるときなどが主な使い道なので、あまり再生回数に影響はない・・・いや、6時間とかずっと聴きっぱなしなのでバカにならないかも。あと会社のPCのiTunesに入っている分もカウントできません。いずれにせよ、なんとかする方法はありませんけど。まあ楽曲同士で相対的に再生回数を比較できればよろしいかと。 これを見ればわたくしが椎名さんのどのような楽曲を好むのかが自然にわかります。 1位は「Jumping Slash」。628回ですか。だいたい1回/日ぐらいは聴いている計算ですね。どれだけ好きなのかと。いや、「Jumping Slash」は本当に好きですからね。もう何度でも聴いちゃいますよ。w 2位は「Power Of Love」で、これも納得。3位と4位に椎名へきるクラシックの名曲「抱きしめて」と「風が吹く丘」がはいります。この2曲は「HEKIRU SHIINA anthology from 1994 to 2000」にも入っており、そちらの再生回数はまた別になっております。そちらは「抱きしめて」が56回と「風が吹く丘」が48回で、それを足すとそれぞれ2位と3位になります。まったくもって妥当な成績ですなぁ。 5〜7位は「ロックンロール・ラブレター」「Eternal Circle」「Reborn ~女は生まれ変わる~」と続き、いかにも。本当にいかにもわたくしが好む楽曲。自分で自分の嗜好に納得。w そして8位に「Endless Dreamer」がやってまいります。これはある意味、驚異的で、なんといっても他の楽曲より発見したのが半年ちかく遅いんです。にもかかわらず、再生回数449回は大したもんです。「Endless Dreamer」は明るい曲ですけど、詩の内容は意外に重い。そして椎名さんの歌の特徴、高いテンションとあの必死な感じがとても強く感じられて珠玉の一曲です。大好き。w 9位は「Color」。実はこの曲はウチの「俺様Best」では「Jumping Slash」の次に入ってまして「Jumping Slash」がスパッと終わったあとに、この「Color」の力強いイントロが始まるのがたまりません。楽曲そのものというより、その繋がり方が好きでよく聴く感じ。 10位は名曲「RESET」。これも納得です。いま時分にぴったりの楽曲ですね。何度か書きましたが、この時期の桜に関する歌はテーマが「別れ」という場合が多いんですけど、「RESET」は始まりの歌なのが大変好ましいと感じます。これ、12年前の歌なんですけど、このまま今リリースしても通用しそうです。 以下、25位までの楽曲をみると明らかに「10Carat」以降「Rock Rose」までの楽曲が多いです。ようするにそういうことです。w わたくしは椎名さんの楽曲としてもっとも華やかな時代が好きなんですね。世の中に対してより大きな影響力があった全盛期を知らないので、椎名へきるクラシックの楽曲に特に強い思い入れや影響がなく、ある意味、単純に楽曲を好むかどうかだけで好き嫌いを判断しているということなんでしょう。これは楽曲の良し悪しとはまた別、あくまでわたくしの嗜好のお話でございます。 #
by namatee_namatee
| 2015-03-24 22:14
| music
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今週末もサバゲです。体がもつかどうか。w F2プラントというインドアだそうなのでSMGの類を。 そういつでもどこでもフルレングスのM16というわけにもまいりますまい。ウチの武器庫や記憶を漁ってみると、SMGの類は案外ないんですね。P90(KingArms、厳密にはSMGじゃないけど)、PPSh-41(S&T)、Vz 61(マルイ電動)ぐらい。もともと力技と多弾の火力でなんとかするというドクトリンですので。あるいは集弾性能を活かしたアウトレンジ戦法ですかね。 本人の機動力が要求されるSMGの類は苦手としております。w ふと思い出した。MP5PDWってなかったっけ?って。遥か前に4つ星のお店で13,000円ぐらいの格安だったので戯れに買ったのがあったはず。 ジャンクの山をかき回して見つけましたよ。>MP5PDW これはマルイではなく確かCYMA製。とても重い。VFCのガス風呂MP5Kより重かった。w 記憶をさぐると、確かこれは中身はほぼノーマル。ただ初速が出なかったのでM120とかの強力なスプリングで無理やりパワーアップしてあったはず。あとバレルも例によってMadBullのPython2に替えてある。 バレルは150mmないぐらいなので、当然ながら爆音です。最初はサプレッサとかつけてなんとかならんかと思いましたが、まったくなんともならなかったので開き直ってM4PMCのハイダーに替えちゃいました。おかげでこれがものすごい音で、爆竹鳴らしているみたいです。w HCLI千葉支社の支配人、きつね氏のうるさいことでは有名な「ばくおん!」をも上回る大音量。敵の気を引きつける陽動には良いかもしれませんなぁ。 とりあえず埃を払って電気系ほかをモダナイズ。コネクタをT字型のものに交換。かわいそうなのでSBDを装着。光学機器はなくても良いような気がしますが、これもとりあえずそこら辺に転がっていたマルイのプロサイトを搭載。 ああ、グリップ底のモーターの蓋を止めるネジ穴が片方ダメになりかかってますなぁ。縦に割れてます。何度も開け閉めをするのは危険かも。これだから中華は(ry ストックを外せという意見をいただきましたが、どんなもんでしょうね。ジャンクのマルイMP5Kもどこかに転がっているはずなので、そのパーツを使えばストックレスも可能ですけど。 こいつの問題はバッテリーの選り好みが激しいことでしょう。AKタイプ、いわゆるウナギバッテリーを使うんですが、LiPoの場合は角ばっているので細身のじゃないと入らない。正確にはレシーバーの中の凸凹に引っかかってケーブル側を頭にすると入らない。ウチにあるバッテリーでは極端に細身のFireFoxしか使えません。そしてFireFoxのウナギバッテリーは2本しかない。運用しづらいですなぁ。 まあダメ元で使ってみましょう。狭いインドアで爆音は楽しいですから。w 他にはVz 61も引っ張り出しました。バッテリーが使えるかどうか怪しかったんですが、充電したら大丈夫みたいです。さすがNi-Cd。マガジンはノマグが10本とドラムが1個出てきました。 PPSh-41は・・・これインドアで使うんですか?(汗 初速なんて適正Hopで84m/s(0.25gBB弾)とかありますし、装弾数も1,000発以上。ものすごい勢いでまっすぐ飛んでよく当たります。FETもついております。サイズや重さもフルサイズ電動ガンと同等以上ですね。 これも電装系を修正。例によってコネクタをT字の奴に。使う気満々じゃねぇか。w #
by namatee_namatee
| 2015-03-23 21:14
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