楽しい。


本日は仕事。ネタの写真を撮るのを忘れました。なので昔の写真をリサイクル。
ウチに来たばっかりのころのPX125 Euro3ですな。チャンバーはノーマル、各部もほとんど未調整。当時、PX150/125の情報を集めて調べて見ると、新車で購入した場合はほぼ全バラの納車点検が必要という話ばかり。当初はいくらイタリアものの古臭いスクーターって言ったって現代の工業製品、そんないい加減な作りのはずないだろ?と思っていたんですけど、情報を探れば探るほどそういう話ばかりが増える。w
ウチのこれはレッドバロンで購入したもので、あそこがそんな込み入った納車整備をするとは思えない。レッドバロンがダメというわけじゃなくて、ハンドチェンジのベスパが常識外れに癖があるということなんですけど、いやます不安に耐えきれず、ついに専門のお店に調整を依頼することを決断。茅ヶ崎のモーターサイクルショップボングーさんにボングーさんの標準的な納車整備メニューでお願いすることにしました。ボングーさんにお願いしたのは、わたくしが調べられるかぎりで整備の内容やコスト、ショップとしてのポリシーや評判が具体的にあって納得のいくもので、南東北(本当は北関東)のウチから行ける範囲にあるお店だったからです。

レッドバロンの標準的な納車整備をされた状態のPX125 Euro3がどんなもんなのかというと、南東北(本当は北関東)の我が家をでて、茅ヶ崎のボングーさんまで行く間にグリス切れでスロットルが極端に重くなりグリップをひねるたびにキュッキュッと音が出る状態に。ボングーさんでもこれは酷いですねと言われてしまいました。他にはクラッチのプレッシャープレートを固定するスプリングが折れていました。これがPX150/125 Euro3の実態ですよ。恐るべし、イタリアン。w
ボングーさんでうかがったところでは、組み立てにロボットを多用するATベスパは最初から変な組み方をしている部分は少ない。すでに主力製品でなくなって生産数の少ないハンドチェンジは昔ながらに人間が組み立てている部分が多く、どうもイタリアの工員さんはちょっとぐらい組み付け方が変でもそのまま直さず、チェックも通ってしまうという。なので乗る前に全バラ同然の納車整備が必要なのだそうです。
ベスパの世界ではイタリア生産分を他国、例えばベトナム生産分より珍重する風潮を感じるんですけど、こういう話を聞いちゃうとむしろイタリアで生産している方が怪しいんじゃないかと。w

ボングーさんではボングーさんで購入した車両と同等の納車整備と排気ガス規制で糞詰まりのチャンバーをBGMPro BIGBOXというスポーツチャンバーに交換してキャブのセッティングもしてもらいました。実は2サイクルエンジンのチャンバーって初めてだったりする。そもそも2サイクルの二輪車ってのが、最初に乗ったタクト(初代)、AR80、ユーディミニ、YSR80、ロードフォックス、アドレス110の6台で、MTは2台しかないし、最後のアドレス110から13年ぶりぐらいですよ。
ベスパっておしゃれなスクーターってイメージが強いと思うんですけど、いろいろ調べてみると意外にも速くする方向の楽しみ方があることも気がつきます。特にヨーロッパでは2サイクルらしくカリカリにチューンしたベスパで楽しんでいる方がたくさんいる。だから日本のモンキー・ゴリラやカブなんかの横型エンジンと同じような立場なんじゃないかと思っているんですけどね。>ヨーロッパのベスパ

チューンしたベスパがどんな感じか、一例をあげておくと・・・こんな感じ。
ものすごく極端な仕様ですけど、水冷150ccで47.4HP/12,342rpmですって。w
TZ125並みじゃん。これ、低回転のパラパラというばらつきが治ってバイーンと言い始めたところで、おお!ベスパもいじると2ストらしくなるなぁ、って思っていると、さらにそこから予想をはるかに上回る勢いでパイーンって吹けるのがたまらない。

もちろん、ウチのPX125 Euro3はこんなにカリカリじゃありません。実用性重視のまっとうな仕様(せいぜい7馬力ぐらいだと思います。)ですけど、それでも4ストとは一味違う、いかにも2ストっぽいスポーティなフィーリングはあります。やっぱり低回転ではパラパラいっているんですけど、ある回転域から滑らかになってバイーンと吹ける。これこれ、これが2ストだよな、とニヤニヤしちゃう。w
PXシリーズは4速しかないので、必然的に各ギアの間が離れているわけですけど、基本的に低速トルクも十分にあるエンジンのようで、適当に高いギアに入れておいてもそれなりに走る。飛ばしたいときはちょっと引っ張ればよいわけで、チャンバーのBIGBOXとワイドなギアレシオのバランスがとても良いです。昔の2スト実用車みたいな雰囲気とスポーツチャンバー特有の鋭さが同居する、なんとも言えない味わいがあるんですよね。特有のハンドチェンジのシフターもボングーさんでグリスアップ、ワイヤー交換などをしてもらったおかげ+いろいろ馴染んで来たことで、とてもスムーズ。ややこしくしか見えないハンドチェンジですけど、長いワイヤーを介してシフターを動かす左手でごにょごにょやっている仕組みと見た目よりはスムーズで確実に変速できます。シフトするタイミングが普通のMTと違う(特にシフトダウンの時)のである程度の慣れが必要ですけど、慣れちゃうと楽しくて仕方がない。不便そうだし実際に不便でもあるんですけど、愛好者が絶えないわけがわかりますよ。

確かに乗り出しのままではこういうフィーリングにはならないでしょう。ボングーさんでの整備とチャンバー装着は交通費も含めればほぼ10万円の出費だったわけですけど、それだけの価値はあったと断言できますね。極めて特殊なプロのノウハウと技というものを気に入った乗り物で体感できるんだから安いもんですよ。

# by namatee_namatee | 2018-05-12 21:50 | motorcycle | Comments(4)

おお、格好良い。


ActionArmyのAAC T10(TACTICAL10)という鉄砲(手前側のヤツ。台湾製。実銃はJAE-700のはず。)を購入。もちろんエアガンです。w
これ、まるっきり東京マルイのVSR-10と互換性があります。アクションは完全にVSRのコピー。なのでハナっからストック狙いです。上のVSR-10 G Spec(ゲーム用。中身はほぼPDIコンプリート。)のアクションを移植するために買いました。だって中華ボルトの精度とか(ry

ご覧の通り、アウターバレルはG Specよりは長い。でもマズルにはG Specのサイレンサーが取り付けられるネジが切ってあります。おそらくプロスナイパーよりやや短いと思うので、G Specとプロスナの中間的な、いわばちょっと長いG Specみたいな鉄砲ですね。
VSR互換なので図で見えるでっかいマガジンはダミーです。本当の?マガジンはVSR互換でダミーのマガジンの前側にマグウェルがあるのでそこへ装填します。L96とかM40A5みたいにBB弾が装填されるときに移動するスロープのようなややこしいものはありません。愉快なのはこのダミーマガジンの中にVSR用のマガジンが1個収納できること。そしてActionArmy純正のVSRマガジンは50連(マルイ純正は30連)というのも面白い。
あとチークピースは可動ですけどバットプレートは固定なのが残念。各部のクオリティは高く、良くできています。

オリジナルの状態でどんなもんなのか知りたかったので、箱だしで弾を込めて撃ってみました。HOPオフ・0.28gBB弾で初速は74-75m/s程度。ちょっとパワー不足ですけど、まあ使えないことはなさそうです。だがしかし、適正HOPにすると56m/sとかに。w
さらにちょっとHOPをかけすぎると弾詰まりを起こす。これはいけません。ボルトアクションライフルはどんな時でもどんな場所でも弾さえあれば撃てるってのが取り柄だと思うので、HOP調整をしくじったぐらいで弾詰まりを起こすようでは実戦(サバゲの)では使えませんよ。
なので当初の予定通り上のG Specのアクションを移植することにしました。まあ、だいたいはわかっていたんですけどね。w

マルイのVSR-10と互換性があるのは確かですけど、PDIのレシーバーやトリガーユニットと合うとは言ってない。w
案の定、合体させようとするとなにかが引っかかってレシーバーの後ろ側がストックに収まりません。たぶんトリガーユニット(ウチのはPDIのνトリガー)だろうと見当はついていたので、トリガーユニットを外した状態でアクションと合わせて見ると問題なく合体できます。やっぱりνトリガーか。
ノーマルのトリガーユニットになくてνトリガーにあるものはなにか。よーく観察して見るとνトリガーはセットピンを固定するキャップボルトがトリガーユニット側面から出っ張っています。νトリガーのセットピンはキャップボルトで上下二ヶ所で互い違いに固定されてますので、上下どちらかのキャップボルトがストックのどこかに干渉しているわけですね。
とりあえず下側のキャップボルトを外してアクションとストックを合わせて見ると問題ない。ということは下側のキャップボルトが原因です。トリガーユニットだけにしてどんな感じで干渉しているのかを調べてみると、ノーマルのセットピンの抜け防止を狙っているのか、セットピンの側面のストック側に細めのリブがある。これがνトリガーのセットピン固定用キャップボルト(下側)に干渉するんですね。

この干渉を解決するにはどうしたら良いか。考えられるのは次の4つ。
1.セットピン固定用キャップボルトは2本あるので、上側だけ生かして下側はオミットする。
2.キャップボルトを低頭ボルトなどに換えて干渉しないようにする。
3.νトリガーの側面をキャップボルトの頭の半分ぐらいだけ掘り下げて埋め込み式にする。
4.素直にストックのリブを削り取る。

当然4ですよ。w
2と3は結局はキャップボルトが当たる可能性が高く無駄骨になりそうですし、それなりに高価なνトリガーに回復不能な加工を施すのは嫌です。
1はお手軽で良い案のように思えますけど、実はνトリガーのセットピンは上側のキャップボルトだけで固定するとトリガーがスティックしちゃうんです。上側のキャップボルトはトリガーの重さに多大な影響があるようです。νトリガーのセットピンは上下キャップボルトをバランスよく、トリガープルを確認しながら締めていかないといけないのです。

上述のようにVSR互換のクローンですけど、わずかながら存在するVSRとの違いは、トリガーガードがストック側にあることで、オリジナルだとトリガーガードを固定するだけのネジがAAC T10の場合はストックとレシーバーを固定する役割を持っていること。オリジナルのVSRの場合、アクションはチャンバーとレシーバーの2箇所でストックに固定されていますけど、AAC T10ではそれに加えてトリガーガード後ろ側でもストックに結合されるということです。そしてオリジナルのVSRではレシーバーを固定するストックの穴は長穴になっていてルーズに固定できるようになってますけど、AAC T10はそんな遊びはなく、しかも3箇所でガッチリと結合されます。>アクションとストック
となると中華製ということでストックの精度が心配なんですけど、幸いにしてちゃんとしているようです。なので3箇所でガッチリと固定しても実害はなさそう。本当のところは少し逃げがあった方が良いような気がするんですけど、おそらく問題にはならないはず。たぶん。w

5/13追記:
上のオリジナルのVSRはアクションがルーズに固定されるけど、AAC T10は遊びがないというのは間違いです。先ほどよく観察したら、チャンバーを固定する以外のネジ穴は長穴になっており、レシーバーやアウターバレルの個体差による逃げは考慮されています。訂正します。


というわけで、彫刻刀でストックのリブを削り落として無事に合体。
せっかくなのでJAEつながりでJAE-100(中身はマルイのM14 SOCOM。ストックはKART製。)と記念撮影。元ネタ(実銃)は同じJ.Allen Enterprisesという会社のストックですので似てますね。JAE-100は電動ガン用のためか、オリジナルより太くデフォルメされてますけど、AAC T10(JAE-700)は細身でオリジナルの雰囲気をよく再現してます。すごく格好良い。

このAAC T10、確か去年の暮れ頃にオーダーしたと記憶してます。今年の2月中には発売ということで楽しみしていたんですけど、これがズルズルと伸びていき、2月末に「4月末ぐらいにはお届けできるはず」という連絡があってからはナシのつぶて。w
わたしゃオーダーしたことすらすっかり忘れてまして、2-3日前に入荷したので発送しますメールがきて驚くという。

まあなんだ、無事に届いてよかったです。なんといっても中華ブランド、ドーンとぶち上げたものの、いつの間にか消滅なんてことがあってもおかしくないわけで。そしてJAE-700は人気があるので、それが信頼性が高くてパーツもたくさんあるVSR互換でモデルアップというのは素晴らしいことですよ。

発売が遅れた理由はどうも世界的に注文殺到で数が揃わなかったらしいですね。個人的にVSRの3rdパーティ製ストックってのは潜在的な需要が大きいと思っているんですけど、木製ストックはとにかく、こういう近代的なストックはあまりない。わたくしが知っている範囲で今でも手に入るはPDIのモジュラーストックぐらい。あれは高いし重たいし、そんなに格好良いわけじゃないし(といっても先日のアキュコンで実物を見たらかなり格好良かったですけどね。)もっとスタイリッシュで安価なストックって出たら売れるんじゃないかと思っていたんで、やっぱりなと。w

# by namatee_namatee | 2018-05-11 22:09 | survival game | Comments(4)

渋い


Twitter方面から「オタクはパブリック・エネミー」というネタが流れてまいりました。「公共の敵」とは穏やかじゃないね。w
この系統のネタの流れをよく把握していないんですけど、比較的最近「かつてオタク弾圧があった」などという話を読んでいたので、そちらからの流れなのかなぁと思っておりました。が、どうもフェミニズムとかそっちとの関連があるようで、そりゃ面倒くさいということで(ry

1989年の「連続幼女誘拐殺人事件」、その後に起きた「有害コミック騒動」の影響による「オタク迫害のようなもの」をうっすらと記憶しております。オタクのお前は迫害を受けた当事者じゃなかったのか?と言われそうですけど、当時は「オタク」じゃなかったんですよ。w
当時もエロ漫画は好きでしたから、まあ隠れオタクみたいなもんでしょうけど、今と違ってそういうことは人に明かすことはなかったのでした。創作活動をされていた方々は大変だったという話を聞きますけど、わたくしのように受け止めるだけの者は特に影響は感じなかったんですよ。
あ、でも思い出した。唯登詩樹先生の「ヨーロッパの印象 」という作品があるんですけど、これが「くりいむレモン」の系統のOVAになったんですよ。ところが前述の「連続幼女誘拐殺人事件」と「有害コミック騒動」のおかげで発売延期だか内容が改変されただかしたというのはありました。>ヨーロッパの印象
この手としてはとても洗練された印象的な作品だったんですけど、エロシーンがカットされたそうな。いやでも後に観た「ヨーロッパの印象」はちゃんと原作と同じようなエロシーンがあったような気がする。もしかすると最初はエロシーンカット版でリリースされてほとぼりが冷めてから完全版がでたのかも。>ヨーロッパの印象
まあ、そんなことはどうでも良い。一般人のわたくしには「オタク迫害」の影響はそのぐらいしか体感できなかったというわけです。

冒頭の「オタクはパブリック・エネミー」という話について。
まず、オタクの定義は「二次元児童ポルノ愛好者・オタクと称し団結・表現規制政策およびフェミニズムに対して組織的な闘争を展開する人々」ということらしいです。青地イザンベールまみ氏という方の定義らしいのですけど、そういうオタクはパブリックエネミー(公共の敵)であるということらしいです。青地イザンベールまみ氏は「オタクはパブリックエネミーとは言っていない。」と主張されていますけど、発言を遡って読んでみると事実上言ったのと同じと感じられます。「パブリックエネミーとは言ってないが公共の敵とは思っている」ぐらいな感じ。

書いていることから、自分たちを「公共」、ひいては正義と信じて疑っていないような雰囲気を感じて、そんなもんちゃんちゃらおかしいわ!と思わないこともありませんけど、わたくしの場合はそこはどうでも良いのでございます。
「オタク=二次元児童ポルノ愛好者・オタクと称し団結・表現規制政策およびフェミニズムに対して組織的な闘争を展開する人々」、ここがどうもピンとこない。わたくしなどより博識で社会的地位も経験もある方々がこうおっしゃられているので、それに対して異をとなえるのも勇気がいるんですけど、わたくしにはオタクってそういうものとは思えないんですよね。だって、いろんなジャンルに「オタク」は存在しますからねぇ。もっともそれは青地イザンベールまみ氏も承知の上のようで「二次元児童ポルノ愛好者・オタクと称し団結・表現規制政策およびフェミニズムに対して組織的な闘争を展開する人々」と限定されているのですけど、それならそれを「オタク」と呼ぶのはどうかな、と。

「オタク」という言葉には侮蔑の意があると思います。「蔑称」ってヤツですな。だから自分の主張や信条と対立している相手に対してそれを使うと、呼ばれた側が無駄にエキサイトすると思うんですよ。ちゃんと議論するのならそういう過激な表現をする必要はないと思うんですよね。わたくしはこの手の議論(特にフェミニズムが絡んでくる場合)には中立的な立場であろうと努めておりますけど、そういう人間に自分たちの主張がまっとうなものと思わせたいのなら、こういう表現は悪手と思います。
ちなみにわたくしがイロイロ考えた末の「オタク」(ふざけていう時ではなく、真剣にいう時の)の定義は「なんにつけてもその筋のマニアがその思い入れが高じてやらかした状態」というもの。マニアが社会や人に害をなす「状態」になると「オタク」と呼ばれるようになるんじゃないかと思う次第。「オタク」はそういう人種や集団があるわけではなく「状態」であるという説ですな。なのでオタク=悪です。その意味では「オタクはパブリック・エネミー」という主張に賛同しないわけでもない。w
まあ「オタク」が蔑称であるということについては、かつてメディアが面白がって作り出したことであるので、そのことそのものにはちょっと反発がないこともないんですけど、すでに世間に蔑称として認知されているのなら致し方ないということです。

というような話はこのネタの本質的なところとは関係ないはず。本題はフェミニズム方面から発した表現規制とか女性の性的モノ化とか、そういうものなんでしょう。どう考えてもわたくしのガラではありませんな。w
そういえば、この件に関したツイートで女性の性的モノ化についての論文?資料?みたいなものがありまして、その一節にいたく感心しました。
江口聡さんという方の「「性的モノ化」再訪」という文章なんですけど、その中の「3.5 どれでも同じ?」内の

ジンバルドーは、現代ネット社会において、数多くの(モテない/消極的な) 男性たちが毎週相当の時間を
ポルノを探してネットサーフィンして時間と金を浪費していることを危惧している。しかし、代替可能な単な
る性的なモノなのであれば、どれでも同じではないだろうか?なぜ彼らは延々サーフするのか? 答えは、お
そらく、ポルノ的表現にもその対象にも質の違いがあるからである。彼らはよりよい対象、モノを求めてサー
フするのであり、その費す時間の巨大さを考えれば、「貶めている」という表現が適切であるか疑問ではない
だろうか。視聴者・愛好者は、むしろ、最新のポルノに登場する人物たちの性的な魅力に圧倒され搾取されて
いるとさえ言えるかもしれない。

この部分。ご覧の通り、かたい文章なんですけど、腹抱えて笑いました。
ポルノが女性をモノとして貶めているという主張に対して、それを好む人々は多大なエネルギーをつぎ込んでより良いものを追求するのだから、貶めるどころか十分に評価し対価を払っているという意。w
他にも腑に落ちる部分がありまして、大変勉強になりました。こちらから読めますので、興味がある方はどうぞ。この手の文章でこんなに一生懸命読んで納得したのは初めてですよ。w

とまあ、そういう柄にもない話はここまでにして。
わたくしが「パブリック・エネミー」と聞いてまず思い浮かぶのはこの図のこの方。広江礼威先生の「BLACK LAGOON」、「Goat, Jihad, Rock'N Roll」に登場するタケナカ氏。60年代の学生運動から赤軍派に転じて、海外でテロ活動をする人物。ロックと実に味わい深い会話をかわします。

「・・・あんちゃん、俺はな。人民総決起、世界同時革命、そういうもんに全部を懸けて、日本を出てきたのさ。意思と目的がありゃ、負けとは言えねぇよ。」
渋い、渋すぎる。

# by namatee_namatee | 2018-05-10 22:41 | diary? | Comments(4)

原因追求


特にネタは(ry
悪天候が続いておりますけど、夕方になって回復の兆しが見えてまいりました。明日は晴れそうです。一昨日から本日にかけては気温も低く、ウチでも会社でも暖房が入ってました。その前の土日はTシャツ一枚で平気だったのに気温差大きすぎ。(汗

というわけで、先日のアキュコンで惨敗してしまったVSR-10「あきつ丸」verを分解しているところ。弾着を観察してみると、左右のブレは許容範囲、っていうか立派なものなんですけど、上下に散る。縦に割れるなんて言いますな。原因として考えられるのは、なんといっても初速の不安定さ、あとHOPのかかり方にムラがある、こんなところでしょうか。
本当のところ、アキュコン参戦前に初速の不安定さには気がついておりました。0.3gBB弾で2-3m/sぐらいの差がある。いまどき電動ガンだってこんなにブレませんよ。(汗
あまりにぶれるので弾速計の故障を疑ったぐらいです。でも他の鉄砲の初速を測るとそんなにブレないので、弾速計の問題じゃないのは判明しました。となると実際に初速が安定していないということになります。原因として思いつくのは、ピストンとシリンダー。ピストンは直前に軽いモノに交換しました。重たいピストンと軽いピストンでは初速が安定するのは前者のはずです。もっともピストンの重さの差が初速の安定にどのぐらい影響があるのかは検証したことがないし、できそうにないので未知数ですけど。理屈から言って重たいピストンの方が初速は安定するということですね。ただ重たいピストンだと初速が出ないので、スプリングにスペーサーをかましたりしなければならず、それはそれでスプリングの出力特性にとってベストなのかどうかわからず、これまた不安要素ではあります。ここら辺、頭で考えるとイロイロでてくるんですけど、実際には検証できないのでなんともいえず歯がゆいところ。
実は同じピストンとシリンダーを使っているもう1丁のVSR-10 G Specの初速はもっと安定しているので、ピストンの問題というのは考えづらい。

シリンダーについては、PDI製のパルソナイトシリンダーというものですけど、これはもう5-6年は使っています。最初、パルソナイト処理が劣化したとかでシリンダー内面が荒れてピストンのスピードが一定しなくなったのでは?とも考えたんですけど、パルソナイト処理がそんなにヤワなはずがない。自動車のクランクシャフトとかCVTのベルトとかに使われるもので、エアガンのピストンのOリングごときで消耗するようなシロモノじゃありません。w>パルソナイト処理
PDIの施した処理がダメという可能性もなくはないんですけど、それを言ったらなにもかも信用できなくなるし、わたくしはPDIというメーカーを信頼しておりますので、シリンダーそのものの劣化は原因ではないと考えました。
では何が問題だったのか。ふと思い出したんですけど、このシリンダーを使い始めたころ、なにか変なコーティング(テフロンっぽい)をしたことがありました。当時は特に問題にならなかったんですけど、今になってこれが劣化してきたんじゃないかと。これまた見た目ではなにも変わらず、検証もできないんですけど、考えられるのはそれぐらいしかない。となるとシリンダーを交換してみるしか確認する方法がありません。

というわけで、かつてARESのWA2000で使っていたプレーンな無銘のステンレスシリンダーに交換してみることに。ついでにピストンも前に使っていたノーマルのVCピストンへ。さらにOリングはG.A.W.さんのFRUS-Oリングに交換。実はこのOリングはPDIのパルソナイトシリンダーと相性がよくなくて、初速が大幅に下がることがあり、そのせいでパルソナイトシリンダーでは使っていませんでした。それが無銘のステンレスシリンダーに取り替えて使えるようになったわけでして。

さらにHOPパッキンも交換します。図の通りファイアフライさんの「電気くらげ(辛口)」。これは今まで使っていたのと同じ。新旧を比べてみましたけど、古い方はもう4年ぐらい使っているはずなのにほとんど消耗らしい消耗がありませんでした。「電気くらげ」は耐久性がないと言われることがおおいんですけど、本当のところはどうなのかなと。もっとも見た目では変化がなくても経年で硬度が変わっちゃったとかはありうるので、定期的に交換しておいたほうが安心ですなぁ。

といった処置をして初速を計測して見ると・・・0.28gBB弾で77m/sで安定しています。ブレ幅は0.5m/sもないぐらい。ただしHOPオフですので、明るいところで適正HOPにしてからもう一度初速を計測してみないと実用レベルで初速不安定が解消されたのかどうかはわかりません。HOPパッキンも交換したので、まず大丈夫だとは思いますけど・・・

# by namatee_namatee | 2018-05-09 22:12 | survival game | Comments(2)

引け目


天気は悪いけど平和な1日でした。なので特にネタはなし。

で、「陽炎」の改二ですって。ちょっと前に実装されていたんですけど改装に必要な勲章が(ry
「陽炎」は昔から愛用してきた艦娘なのでLvは十分でしたけど、前述の通り、いろいろと勲章を消費してしまい、それが5月になって勲章が溜まったのでやっと改装できたというわけで。

実は「陽炎」はわたくしが沈めてしまったことのある3隻の艦娘の1人であります。他の2人は「赤城」と「舞風」。喪失の原因は「陽炎」と「赤城」はダメコンの管理ミスで「舞風」は1-6の現在位置確認ミス。1-6は水雷戦隊で行くと最後のBマスは大破で進撃しても大丈夫なんですけど、何を思ったか一つ前のFマスで大破した「舞風」をそのまま進撃させてしまってBマスで撃沈と。「舞風」は比較的珍しい艦娘&やってきたばかりだったというのに。orz
「赤城」はLv97ぐらいまで育っていたのを、どこかの海域でダメコン積んだつもり&大破見逃しで。「陽炎」はもっと前。改になったばっかりの頃にこれまたうっかり大破で(ry
「陽炎」は当時の駆逐艦娘の中では見た目も性能もかなり気に入っていたので相当なショックでした。幸いにして「陽炎」と「舞風」は2人目がすぐに落ちてきましたけど、本当にレア艦娘の「赤城」はずっと手に入れることができず、実に1年以上経ってから大型艦建造で取り戻しました。

というわけで、この「陽炎改二」は2人目が改二化されたものです。そう思うと感慨深いものがありますなぁ。
ちなみに「艦これ」世界での陽炎型はレア艦娘が多いんですって。そのレア艦娘のラインナップは「親潮」「初風」「雪風」「天津風」「時津風」「浦風」「磯風」「浜風」「谷風」「野分」「嵐」「萩風」「舞風」。幸いウチには全部いる・・・と思いきや「初風」がいないや。イベントのたびにポロっと落ちてこないかと期待しているんですけど全くその気配がありませんなぁ。>初風

それにしても最近の駆逐艦の強力なことと言ったら、かつては最強を誇った「島風」とか今では出る幕がありません。もっともその分、改二になったらどれだけ強力になるのかという期待が持てるわけですけど。

# by namatee_namatee | 2018-05-08 21:15 | diary? | Comments(4)

思い出


南東北(本当は北関東)の本日は悪天候。特に午後になってからがひどい。土砂降りです。(汗

図は昨日の様子。本日の悪天候が信じられない好天であります。見ての通り、PX125 Euro3で走り回っていたわけですけど、大洗の「サーフ」で休憩しようとパーキングに入っていったところで「デボネア」が停まっているのを見つけたので記念撮影。w

いやー、現役当時はダサいの一言でしたけど、今見ると格好良いな。>デボネア
このドアとウィンドウのデザインがたまらない。いかにもアメリカンで、これで5ナンバー規格なんて信じられない。今では見る影もない三菱自動車ですけど、この頃は良い仕事していたんでしょうなぁ。5代目のローレル(セダン)も似たような感じで、当時はジジ臭くて大嫌いだったんですけど、この手の古典的なセダンが絶滅してしまった今となっては格好良くて仕方がない。そもそも昔はセダンという形が嫌いだったんですよね。だからハッチバック中心のフランス車に傾倒したんですよ。それが今では欲しくてたまらないという。わたくしも歳とったなぁ。w

話を「デボネア」に戻すと。w
良い仕事してっていっても「デボネア」は当時でもマイナーなセダンでした。なんといってもライバルが多いんですよ。前出の「ローレル」、あるいは「マークII」、さらにはより上のクラスの「セドリック」「グロリア」「クラウン」、下手すると「プレジデント」や「センチュリー」あたりとも競合する。ここら辺はトヨタ・日産に比べてラインナップが大まかな三菱自動車の辛いところですなぁ。後に「ディアマンテ」が出てこのギャップは解消されるんですけど、その頃の「デボネア」はこれではなく次代。さらに降って「プラウディア」&「ディグニティ」でようやくハイエンドのセダンがラインナップされるわけですけど、もはやバブル景気は遠くなりにけりといった時代なので(ry
Wikipediaで調べてみたら「プラウディア」&「ディグニティ」って、ものすごく生産台数が少ないんですなぁ。「プラウディア」が1228台、「ディグニティ」が59台。59台ってブガッティ・EB110より少ねぇじゃねぇか。w
といいつつ、つい最近まで毎朝すれ違っていましたけどね。>プラウディアorディグニティ
変な車に目がないわたくしもすれ違うだけでは「プラウディア」なのか「ディグニティ」なのかの判別がつかない。黒いので「ディグニティ」の可能性が・・・あ、でもドアミラーなのでやっぱり「プラウディア」だな。

なんていうか、三菱自動車ってバブル期以降ずーっと迷走しているような気がするんですよね。その迷走のおかげで妙に気になるモデルもないことはないんですけど。例えば「FTO」とか。あと「ランサー6」とか。w
「ランサー6」は1.6LのV6エンジンという冗談みたいなセダン。最高出力の140psを7,000rpmで、最大トルクの約15kg・mを4,500rpmで出すという高回転型エンジンで、なんでこんなものをセダンに積んだのか謎。(汗
これもまず滅多に見かけません。中古で見つけたら買おうと思っているんですけど、カーセンサーやgoonetで探しても見つかりません。w

話を「デボネア」にもどすと、この代の「デボネア」には「AMG」と「アクアスキュータム」という仕様がありました。「アクアスキュータム」は見た目はほぼノーマルなのですれ違っても気づきませんけど、「AMG」はド派手なエアロパーツ付きなのですぐにわかる。どんな感じかっていうとこちらをご覧ください。
なんとなく、なんとなくですよ、ルノー・21(ヴァンテアン)ターボに似ているような。ヴァンテアン・ターボはその筋には大変に評価が高かったのに、似たような姿形のデボネア・AMGはさっぱりでした。・・・本当にどうでも良い話ですな。w
現役当時でもまず滅多に見かけませんでしたので、今となっては出会う機会は皆無でしょう。>デボネア・AMG

といった感じで、この「デボネア」を見ていろいろと思い出してしまったわけですけど、ふとPX125のオイル窓を見ると、オイルが入ってない。(汗
走行距離は1,500kmあまり。そろそろオイルを足さないといかんな、と思っていたんですけど、すっかり忘れてました。幸いにしてブレーキかけると慣性でオイル窓に見えるぐらいには入っていたので、そのままそーっとウチに帰って買ったままになっていた広島高潤の「ひましじゃけん」を入れてあげました。「ひましじゃけん」は寒いと固まるから寒い時期には使うなと言われているんですけど、これから暑くなるので大丈夫でしょう。10月いっぱいぐらいまでにはまた1,500kmぐらいは走るでしょうし、その時は普通のオイルを補充すれば良いわけで。

そこら辺を走り回って見ると、良い香りとエンジンのフィーリングが良くなった気がする。>ひましじゃけん

# by namatee_namatee | 2018-05-07 21:03 | car | Comments(6)

変なTシャツ作戦


本日でGWもおしまい。
わたくしは相変わらず不活発ですけど、通販はできるので買ったものをネタに。

見ての通り「フィフス・エレメント」関連のTシャツ。米国のサイトで買いました。以前、映画好きの友人の「映画に登場した現実には存在しない企業のTシャツ」を集めていると言う話を聞きまして、わたくしも映画じゃないけど実際には存在しない会社や団体のTシャツが好きで、ああ同じような趣味の人っているんだな、と思いました。わたくしの場合はAmazonなどで売っている「ヨルムンガンド」の「HCLI」とか「パトレイバー」の「篠原重工」「シャフト・セキュリティ・システム」あたりのTシャツで特に手に入れるのが難しいものではなかったんですけど、友人の場合は米国にあるその手のサイト(専門のサイトがあるってのがすごい)から購入していると言う本格派。いくつか聞いた中で印象的だったのは「ダイ・ハード」の舞台になった「ナカトミ商事」のTシャツ。そんなのよく思いつくなと。w

わたくしはわたくしで変なTシャツを探していましたら、似たようなサイトを見つけまして、そこでいくつかTシャツを買いましたらば(その時のネタはこちら)・・・ものすごい勢いでDMがやってくる。w
たまにチェックしているんですけど、海外通販は送料が高いので、Amazonみたいにほいほいと買うわけにはいきません。久しぶり(2年ぶり?)に買ったのが図のTシャツというわけで。
下は見ての通り「フィフス・エレメント」に登場するリゾート「フロストンパラダイス」のもの。このスチュワーデス(今だとキャビンアテンダントと言わないとダメかな。)が好きなんですよね。この手の仕事の未来の服装は当然こうなるだろ?みたいな開き直りというか、健全な想像力みたいなものが感じられます。w
前回も同じテーマのTシャツでしたけど、デザインした人が違うので絵柄も違う。っていうか、許諾とか大丈夫なのか、これ。たぶん大丈夫じゃないでしょうなぁ。w
上の黒い方も「フィフス・エレメント」のネタで、ゲイリー・オールドマン演じるゾーグの会社「ZORG INDUSTRIES」のもの。これは前出の「篠原重工」と良い勝負ですな。ぱっと見、ライブTシャツみたいなので、そういうネタだと気がつく人は少ないでしょうね。

といった感じで変なTシャツがまた増えたというネタでした。

# by namatee_namatee | 2018-05-06 22:20 | diary? | Comments(4)