わたくし史上最強の美少女


引き続きワンフェスでフィギュアの写真を撮るテスト。うーん、難しいですなぁ。orz

フィギュアは「秋月」ばかりでもなんなので(?)先々週の「みたいラジオ」でネタになっていた「花の子ルンルン」からルンルン・フラワーで。
2018年の今、おまけに朝の4時から「花の子ルンルン」のOPを、しかも2番まで聴けるとは思いませんでしたよ。すごいわ、あの番組。w
わたくしは1番はアカペラでいけますけど、2番は怪しいです。(真顔)>花の子ルンルンのOP
まあ放映当時、リアルタイムで観てましたからね。ちょっとWikipediaで調べてみると「花の子ルンルン」は1979年2月から1980年2月まで放映されて、50話+劇場版という、いまではなかなかお目にかかれない大作wであります。
「花の子ルンルン」の前が有名な「キャンディ・キャンディ」でこちらはさらに長い。1976年10月から1979年2月までで実に115話という。当時、ブームと言って良いほど人気がありました。だがしかし、わたくしは断然「花の子ルンルン」の方が好きだったんですよ。理由はキャンディス・ホワイトよりルンルン・フラワーの容姿にどハマりしていたから。w
キャンディはどちらかというとリアル(それはどうかな?)よりで、少女漫画の作品の中では現実感がありました。・・・あったかなぁ。w
いや、ルンルンに比べればリアルだと思いますよ。ルンルンはもう現実にはありえない完璧な美少女です。手足が細くて頭も小さい。八頭身です。おまけにキャンディが普通の少女なのに対して魔法少女ですからね。しかも12歳。この現実感のなさ。完全に架空の、いわば概念上の美少女というのがたまりません。「オリエンタルガール」にしても「ルンルン・フラワー」にしても今も昔も細身の女性に目がないということですな。>わたくし

放映当時の1979年というとわたくしは16歳か。高校生になりたてですなぁ。当時、「花の子ルンルン」を毎週毎週一生懸命観ていたわけですけど、その想いを誰にも話せなくて辛かったのを覚えてます。今ほどオタク文化(ここでは便宜上オタク文化と言っておきますけど、これにはイロイロと言いたいことが(ryまあオタクという言葉すら存在しない時代でした。)が市民権を得ていない時代(では今は市民権があるのかというと(ry)、高校1年生の青年が少女向けのアニメを嬉々として観ているなんてのを周囲にカミングアウトするわけにはいかなかったのでした。w
もっとも「花の子ルンルン」をいわわゆるアニオタとしてブヒッていたのかというとそれも違うような気がします。随所に見られる「粋」な表現にハマっていたというのが近い。もはや細かいところは覚えていないんですけど、とあるシーンで敵役のトゲニシア(これはこれでなかなかの美形なんですよね。)が車(オープンカーだった記憶が)を運転するんですけど、なぜか足元が映りましてね。トゲニシアがヒール&トゥを決めるんですよ。w
今だったら大きなお友達のネタになるのを想定してそういうシーンを入れるのは普通ですけど、なんといっても39年前ですからね。しかも対象は女の子(それこそ椎名さんぐらいの年頃の)だったはずで、そこへヒール&トゥとは何事かと。そしてそれを理解できる自分すげー、みたいな。w
まさに若気の至りって感じですなぁ。(汗

とにかく「花の子ルンルン」にはひとかたならぬ思い入れがあります。>わたくし
こればかりは椎名さんにも負けません。w
ちなみにウチには「花の子ルンルン」の同人誌がありましてね。「花ごよみ」という作品で、2017年の6月ごろにDlsiteさんで購入しました。その時も「なんだって2017年にもなって」と思ったんですけど、「みたいラジオ」はさらにその上をいくという。w
「花ごよみ」という作品は・・・まあ18禁ですよ。しかもBadEnd。わたくしのルンルンに何しやがる!

それはそれ。フィギュアを撮影する時のテストですけど、これはLEDのライトを使いました。LEDライトの方がフラッシュより使いやすいですね。ルンルンは前髪のボリュームが大きいので何もしないと顔に影ができてしまうんですけど、LEDライトだとそこら辺が良い感じ。あとは普遍性のある露出の設定をつかめばなんとかなるかな、と。

# by namatee_namatee | 2018-02-14 20:10 | camera | Comments(2)

秩序は保たれた、のか?


ふと思い立ってイヤホンを買う。
見ての通り、「SATOLEX Tubomi DH299-A1」というもの。去年の暮れに思いつきで買ったのに思いの外気に入ってしまった「Tubomi Sterling Silver LIMITED(MetallicBlue)」の仲間。「Tubomi Sterling Silver LIMITED(MetallicBlue)」の筐体が文字どおり銀製なのにたいして「DH299-A1」は同じTubomiシリーズですけどアルミ製。

Tubomiシリーズは筐体の材質で何種類かありまして、一番リーズナブルなのはDH298-A1とDH298-A1Buで、これは筐体が樹脂。価格的に並べるとその次がこのDH299-A1で前述の通りアルミ。その次がDH302-A1Bsで真鍮製。一番上位機種がDH310-A1SSでこれが銀製。そしてDH310-A1SSをベースにeイヤホンとのコラボでたったの40基だけ作られたというDH310-A1SS-eとなります。最後のDH310-A1SS-eがウチにあるわけですね。
そのDH310-A1SS-e、筐体は銀製なんですけど青色にコーティングしてありまして(普通のDH310-A1SSは銀色)これが一見するともっともリーズナブルなDH298-A1Buみたいに見える。が、ケーブルが違う。DH310-A1SSと同じ赤いケーブルで、只者じゃないのがわかる人にはわかる・・・いやぁ、この世に40基しか存在しないんじゃマイナーすぎてわかる人なんていないと思います。eイヤホンかSATOLEXの中の人しか気がつかないでしょう。w
まあ、もっともリーズナブルな機種と見間違うような色にしておいて、ケーブルではっきりと区別をつけられるようにするってのは粋といえば粋な計らいと思います。
ちなみに筐体に材質の違いは前述の通りですけど、型番の298とか310とかの意味はわかりません。ドライバのスペックは共通のようですし、もちろん密閉ダイナミック型というのも共通。チューニングが違うようなので、そのレシピの意味なんですかね。>型番

「Tubomi DH310-A1SS-e」も「Tubomi DH299-A1」も同じブランドの同じシリーズですので、音の傾向は似ているはず。じゃあなんで同じようなイヤホンを買うのかというと、同じ音の傾向と言いながら「Tubomi DH310-A1SS-e」は低音を抑えたチューニングだそうで(それこそがeイヤホンとSATOLEXのコラボのキモ)、それではスタンダードな「Tubomi」シリーズとどのぐらい違いがあるのかを知りたかったから。あと「Tubomi DH310-A1SS-e」は前述の通り、限定40基というレアものなので、なにかのはずみで壊したり無くしたりすると替えがない。どうもこの「Tubomi」シリーズはケーブルとか筐体が華奢に見えまして、特に破損に関してはかなり心配。
というわけで、同じシリーズから何か買ってみようというのが今回の作戦であります。一番リーズナブルで「Tubomi」シリーズの原点という、「DH298-A1」かスペックは「Tubomi DH310-A1SS-e」とまるっきり同じでチューニングが違う「DH310-A1SS」を買うのがスジなんでしょうけれども、そこで「DH299-A1」なのはなぜか。
「DH298-A1」は4,000円しない低価格でハイレゾ対応というのが売りでして、巷の評判では価格破壊と言われたモデルだそうです。おそらく性能は悪くないはずですけど、最上位機種の「DH310-A1SS-e」と比べるのは厳しいのではないかと。あと安いので買う気になればいつでも買える。w
反対に「DH310-A1SS」は高い。戯れに買うには22,680円(税込)はちと厳しい。それに筐体の材質の違いで音が違うってのも体験してみたい。同じスターリングシルバーの「DH310-A1SS」ではそれができません。
というわけで、候補として残ったのはアルミの「DH299-A1」と真鍮の「DH302-A1Bs」。この2機種は価格的には2,000円ほどしか変わらず。かなり迷いましたけど、ここはオリジナルの「DH298-A1」の血をより濃くひいていそうな「DH299-A1」にしておこうと。真鍮というとキラキラしたイメージがあって、わたくしはあまりキラキラした音は好きじゃないというのもあります。

昨日ヨドバシさんで発注して本日到着。さっそくiMacのHP-A4で聴いてみます。おっとイヤーピースは「Tubomi DH310-A1SS-e」と同じコンプライのT-400に交換しました。
あー、なるほど。「DH310-A1SS-e」が低域抑え目ってのはわかります。「DH299-A1」の方が低音の成分が多く、押し出しが強い。反面、「DH310-A1SS-e」にあるボーカルのあたりの鋭い刺さるような感じが少ない。「DH299-A1」単体で聴けばボーカルがなかなかの再現と思うかもしれませんけど、比べてみれば「DH310-A1SS-e」には及ばないのがわかります。「DH310-A1SS-e」の方がボーカルから上の解像度が高いです。
低音はどうなのかというと、確かに「DH299-A1」は低音多めですけど、これもやや平板な印象。比較すれば「DH310-A1SS-e」の方が低音は少ないのは確かですけど、鋭い立ち上がりと迫力は勝っている。要するに全域で細かいところまで音の解像度が高いのが「DH310-A1SS-e」の方、ということですね。そして聴いていて鳥肌が立ったり感動するのも「DH310-A1SS-e」の方。さすが限定版。w
まあ価格なりの違いが出たということになりそうなんですけど、「DH299-A1」も単体で聴いている分には十分良い音ですし、なんといっても聴き始めて2時間も経ってませんからね。「DH310-A1SS-e」だって最初の頃は平板な音色でこれは失敗したかなと思っていたぐらいですので、もっと聴き込んでみないと結論はだせませんね。

OSTRYのKC06とか、比較的低価格で十分な音質のダイナミックドライバのイヤホンが出てきた時、日本のイヤホンにはそこまでの感動がなくて、これはもうダメかもわからんね、とか思っていたんですけど、この「Tubomi」シリーズを聴く感じではまだまだ捨てたもんじゃないどころか、完全にこちらの方が上手でちょっと安心しました。特に「DH310-A1SS-e」はなんてことないスペックと見た目で、価格も大したことないのに、十分な高音質とこれじゃないとという個性が感じられます。なんか癖になるんですよ。>DH310-A1SS-e
それに比べると「DH299-A1」は「現時点では」「相対的に」平凡ということになりますけど、前述の通り、1万円以下で新鋭の中華イヤホンに対抗できるどころか、完全に上手という点で価値があります。

それにしても「Tubomi Sterling Silver LIMITED(MetallicBlue)」のパッケージが「艦これ」のケッコンカッコカリの指輪なみに立派なのに対して「Tubomi DH299-A1」のパッケージのシンプルさときたら。w
# by namatee_namatee | 2018-02-13 22:19 | audio | Comments(0)

試行錯誤


本日は昨日とうってかわって風が吹き荒れて寒い。まるで暖かい空気と冷たい空気がいれ変わっているようです。
なのでどこへも出かけず。いつもの通りであります。w

・・・特に何もないので昨日のネタで。
PX125 Euro3のミラーについて、かつて「専用のミラーじゃないと使えない」と書きましたけどあれは嘘です。w
普通の二輪車のミラーってM10とかで逆ネジとか正ネジとかがあって、それが車体側の穴と一致しないと取り付けられませんよね。大抵は右が逆ネジで左が正ネジ。・・・いやこれはヤマハだけかも。まあ転んでミラーが前方から無理やり回された時に、正ネジだとネジ切れちゃたりするので逆ネジになっていると聞きました。

それはそれ。Vespa PX125 Euro3の場合はどうか。実はミラーにネジが切ってありません。車体側にあるミラーのホルダーがネジを締めるとホルダーの穴の径が小さくなるような構造でして、つまりミラーはホルダーの穴にただ差し込んであるだけという。固定は前述のホルダーのネジを締めて穴を狭めてミラーのステイを押さえることで行います。つまり適当な太さのステイのミラーならなんでも取り付けられるということ。
というわけで、試しに交換してみました。モノは適当にAmazonで見繕った安物のミラーでございます。確か左右セットで1,,500円ぐらいだったような。ちなみにステイの太さというかネジのサイズはM10です。
で、通常の二輪車で使う時の固定用ネジを外して、PX125のホルダーに差し込み、ホルダーのナットを締めると、なんの問題もなく取り付けられました。でもこのミラーは角度が悪くて使い物にならなかったんですけどね。見ての通り、ステイの曲がり方が足りず、自分の肩のあたりが盛大に写り込んでしまう。おまけに軽量なせいか、振動でブレが酷くてなにも見えない。w
とりあえず、取り付けられることが確認できただけでよしとしましょう。それにしてもノーマルのミラーは無駄に長くて格好悪いと思っていたんですけど、後ろはよく見えるし、回転が上がってもブレは少ないしで、それなりによくできているというのがわかりましたよ。

# by namatee_namatee | 2018-02-12 21:02 | motorcycle | Comments(0)

老舗


本日は暖かでしたなぁ。友人のタカ氏とサバゲーに行く予定だったんですけど、あまりに天気予報が厳しかったので中止。がしかし、蓋を開けてみたら晴れているし暖かいという。orz
というわけで、これといって何をするでもなく(ry

暖かだったので久しぶりにPX125 Euro3を引っ張り出して、ちょっと小細工をしてました。何をしたかはまた別なネタで。w
で、そこら辺を走り回っていたらいきなりどしゃ降りに遭うという。ちょっと暖かくなるとこれだから。orz

他には・・・先日ちょっとネタにした「パパ、寝る前のお話して、緊張感のあるやつが良い」という一連のツイート、ハッシュタグは「#昔話24時」だったんですなぁ。もう流行りは過ぎてしまいましたけど、タグをたどって読み直してみるとやっぱり面白い。個人的にハマりました、これ。
どれも面白いんですけど代表的なのをあげるとここら辺とか。あとこれとかこれ。ダメだ、笑いすぎて死ぬ。w
とにかく最後が『母「あなた」』で終わるこの余韻がたまりません。まさに才能の無駄遣い。w

図は「ラーメン大好き小泉さん」を読んでいたら無性にラーメンが食べたくなったので(単純)最寄りの駅前のラーメン屋さんで食べたチャーシューメン(750円)と餃子(400円)。
「ラーメン大好き小泉さん」はアニメ化されて放送中ですけど、実は観て・・・ません。w
だいぶまえにTwitterの友人がRTしたかなにかしたので知って原作の漫画を方を読みました。その時は確か第3巻ぐらいまで読んだんじゃなかったかな。思い出して4巻と5巻をkindleでDLして(半額なので)読んでました。
このラーメン屋さん、記憶にある限りではすでに40年前からやっている。いや少なくとも45年ぐらいやっているかも。子供の頃から出前といえばこのお店だったんですよ。わたくしがひらがな5文字市に住み着いたのが45年ぐらい前で、その頃にはすでにありましたからね。>このラーメン屋さん
今のご主人の年恰好から見て、おそらくわたくしが子供の頃は先代がやっていたはずです。にもかかわらず味は変わらない。子供の頃の記憶のままです。

このお店、実は出前ばっかりで食べに行ったことはなかったです。食べに行くようになったのはつい最近。ほんの数年前から。
出前で食べていた時はちょっとのびちゃっていて「まずいラーメンだなぁ。」って思っていたんですけど、お店で食べると当たり前ですけどそんなことはない。むしろ美味くて驚く。
そして西の友人の&氏が遊びに来た時に例によってここに出前を頼んだんですけど、&氏に指摘されたのが「生姜の味がする」ということ。これ、長年食べていたにもかかわらず意識してませんでした。言われてみれば確かに生姜の味がするんですよ。ネットで調べてみると「生姜ラーメン」というラーメンがあるそうなんですけど、このお店のこれは単に「ラーメン」「チャーシューメン」です。どういう謂れでしょうが味のラーメンなのか知りたいところ。
・・・会計したら「いつもありがとうございます。」とか言われちゃいました。年に数回しか行かないんですけど。もしかして出前を取るウチの者だってのがバレているのか。w

# by namatee_namatee | 2018-02-11 20:36 | diary? | Comments(4)

嵐の調理器具


本日は仕事。今週は早出当番で、しかも土曜日も早出という、病み上がりにはなかなかハードな6日間でした。
それにしても今日は暖かでしたなぁ。15時ごろの気温は12.5度。明日は天気が悪いそうですけど、これだけ暖かいと雪にはならないでしょう。

とりあえず、いつものように仕事は暇でした。なのでネタもない。先日のアウトドアネタ繋がりでこのブログの古いエントリーを読んでいたら、ストームクッカーを買った時のネタがあったのでほじくり出す。2006年の3月に買ったみたいですね。>ストームクッカー

ストームクッカー・・・どうなんですかね。メジャーなんでしょうか。アウトドアに興味を持ち始めたばかりだと普通は選びませんかね。ちょっとでもアウトドアに興味を持つと名前を知ることになると思いますけど、当時の友人は誰も使っている人がいませんでした。
とりあえずご存知でない方に説明すると、ストームクッカーはトランギア社のアルコールストーブとクッカーなどの一連のシステムです。メインは図の通り風防。風防は上下に分割式で、下の部分にアルコールストーブが収まり、その火力は上の部分で風から遮られながら専用のクッカーを熱する、といった構造です。この風防はクッカーとアルコールストーブのクリアランスを最適に保つ、ゴトクの役割も持っています。これがポイント。
アルコールストーブはガスや液燃のストーブと違って圧力で燃える力強い炎ではありません。つまり風に弱い。そのままむき出しで使おうとするとクッカーを乗せるそれ用のゴトクが必要、そして風にあおられて燃料ばっかり消費してなにも起きない。w
その欠点をカバーする、どころかアルコールストーブの能力を目一杯引き出すのがストームクッカー。この風防と専用クッカーの絶妙なフィッティングが頼りないアルコールストーブを強力なガス・液燃のストーブに負けない火力にするんですよ。理知的というか、頭良いクッカー。w
アルコールストーブは通常の気温ではプレヒートは必要ないし(-25度とかになるとプレヒートするそうですけど、それにしても液燃のそれにくらべたらずっと短時間&簡単)、轟音を発することもないし、弱火やとろ火もO.K.
ガスや液燃みたいな瞬発力はないんですけど、アルコールストーブの火力を効率よくクッカーに熱を伝えるので、最終的にお湯沸かす時間は変わらないという。ここら辺が頭良い感じ。ご飯炊いたり煮物をする、あるいはこれまた専用のフライパンで何かを焼いたり炒めたりも簡単にできます。構造上オイルフォンデュとかチーズフォンデュ、天ぷらなんかも得意なはず。なにやらせても普通のストーブ+普通のクッカーよりずっと簡単で収まりも良いんですよ。>ストームクッカー

欠点は・・・急激な火力の調整ができないことかな。火力の調整は可能ですし、液燃(アルコールストーブも液燃ですけどね)に比べれば弱火・とろ火も可能ではありますけれども、火力の調整方法がストーブにかぶせた蓋の空き具合を変えるという原始的なもので、ガスや液燃のストーブみたいにノブを回すというわけにはいきません。なんといっても火力調整用の蓋は燃え盛っている炎の中にあるわけで、素手では蓋を動かせない。これが面倒臭いと感じるかも。わたくしはお箸でやってましたけど、手早くやらないと割り箸とかは焦げちゃう。w
あと基本的にクッカーは専用で、他の適当な奴を使うわけにはいきません。ストームクッカーにはSサイズとLサイズがあり、ソロだったら当然Sサイズなんですけど、微妙に大き目ではある。ソロ用のストーブとクッカーのセットとしては、ちょっとかさばるし重たいんですよね。もう一回り小さいSSサイズがあれば良いんですけど、今度は余裕がなさすぎるかもしれません。なんといっても効率最優先の理知的なストーブなので、その最高の効率を発揮する範囲を超えるのは不可能、もしくは著しく効率が低下する。ここら辺が窮屈に感じるかもしれません。
燃料のアルコールはカロリーが低く、結果として燃料消費が大きいのも欠点でしょう。要するにガスや液燃に比べてたくさんの燃料を持たないとならないわけです。これも軽量化にはマイナス要素ですね。その反面、アルコールは比較的手に入りやすい上に安価・・・かなぁ。わたくしはジョイフル本田で売っているコーヒーサイフォン用のアルコールを使ってましたけど、500mlで300円ぐらいだった記憶。今はどのぐらいするんですかね。少なくともガスよりは安いはず。液燃と比べるとどうかなぁ。液燃は最悪の場合は自動車用のガソリンや軽油、あるいは灯油も使えますからね。もっともそういう燃料は安いけど臭いし手間がかかりますけど。あ、アルコールは薬局でも買えるといいますけど、あれは無茶苦茶高いので現実的じゃありません。あとお酒のスピリタスも当然使えますけど、これまたコスパ最悪です。w
燃費を気にするのなら最初からキャンプとかしなければ良いわけですけどね。

というわけで、この窮屈な感じを克服できるのならストームクッカーは最強のストーブのひとつです。真面目にオススメ。
なんだかんだ言って結構な頻度で使ってました。今でもツーリングとかで真面目に料理をするつもりなら最有力候補です。今となってはもはや料理とかしないので、ガスのストーブに小型のクッカーで十分ですけどね。

# by namatee_namatee | 2018-02-10 21:53 | outdoor | Comments(0)

LEDライト


というわけでワンフェスに備えてフィギュア撮影用機材の試行錯誤をしているところ。
友人のタカ氏から提案のあったLEDライトを購入。NEEWER CN-LUX360というもので、Amazonで1,699円。安っ。w

これ、文字どおりLEDのライトです。単四電池3本いれてスイッチを兼ねるダイヤルを動かすとLEDが点灯する。そのダイヤルで光量は無段階に調整できます。便利ですけどフラッシュほどには光量はないので、事実上最強onlyでの使用になりそう。そしてフラッシュと違ってカメラ側で絞りとSSで連続的に調整ができるのでわかりやすいといえばわかりやすい。


いろいろ試してみました。これは3200Kフィルターを装着して、露出は-2EV、WBは白熱電球で撮ったもの。まあ妥当な結果と思いますけれども、実はわたくしはこれ!という気に入った写りがわからないんですよね。なんとなく肌色が自然だとか影が目立たないとかで良し悪しを決めてますけど、これで良いのかどうか。ワンフェスの会場では商品を紹介する時のような写りにはできないし、もとよりそういう写真を撮っても仕方がない。そこそこ思った様に撮れればよいわけなんですけど、いかんせん経験がないので「思った様」がどんなもんなのかがはっきりしないという。w
なんとなく、不自然な影ができなければ良い様な気がしてきましたので、それをテーマにチャレンジしていこうと思っております。

そしてこのLEDライトには致命的な欠点があります。それは「眩しい」ということ。フラッシュと違ってスイッチを入れたら光まくりですからね。LED特有の刺激の強い光で眩しいのなんのって。上の写真で3200Kフィルターを使ったのはそれをいくらかでも和らげるためです。それでもかなり眩しくて、場合によっては迷惑になりそう。この点も含めて、フラッシュとどっちが良いか、もうちょっとテストしてみないといけませんなぁ。

# by namatee_namatee | 2018-02-09 20:50 | camera | Comments(2)

スパゲッティを折るのは基本でしょう。w


「ゆるキャン△」が人気があるようですなぁ。じつはわたくしは観て・・・ないけど。w
もはや出遅れは明らかなので、そのうちまとめて観ようと思います。Twitterのタイムラインで「ゆるキャン△」でスープパスタかなにかを作るのに、スパゲッティを二つに折ってクッカーに入れているのが外国で物議をかもしているというネタが流れてきましたけど、わたくしもキャンプの時はスパゲッティは折りましたね。インスタントラーメンの麺なんかも潰して細かくバラバラにしちゃう。そうすればお箸がなくてもスプーン掬って食べられますので。
っていうか、パスタを持っていくなら、もとよりスパゲッティなんてかさばるものは選びません。マカロニとかペンネ、しかも早茹での奴ですよ。外で食べるご飯は基本的に美味しいんだから、高級なパスタの必要はない。w

今でこそ、引きこもり度数100%のわたくしですけれども、かつては盛んにアウトドア活動(キャンプ)をしていた時期がありました。信じられないと思いますけど。w
キャンプって楽しみ方がイロイロあって、しかもハマっていく過程でそれが変わっていきます。最初はもうなんでも楽しい。テント張って寝るだけで十分楽しい。そのうち、外で酒飲んだり食べたりするのが楽しくなって、さらに新しくできた友人との宴会がたまらなくなって(ry
といった感じでエスカレートしていく・・・少なくともわたくしはそうでした。おかげでテントとストーブは売るほど買いましたなぁ。ストーブはガスの奴は数え切れないほど、液燃のストーブもあれやこれやと買い込みました。マルチフューエル・ストーブなんてのも買いました。ウチのはPRIMSの奴でガスと灯油(ジェット燃料も)とガソリンが使えるというシロモノ。文字で書くと便利そうですけど、実際は燃料に合わせてジェットを交換したり、プリヒートを念入りにしたりしなければならず、その上、液燃はやっぱり火力の微調整が苦手とさほど使い勝手が良いわけでもありませんでした。面白半分なのでそれでもよかったわけですけどね。
テントも軽量な山岳用テントからツーリング用の4人用ぐらいのものまで、それこそ数限りなく買い込みました。で、イロイロ試してみてもどれも決め手が見つからずにまた新しいテントを買うという悪循環でしたなぁ。

どんどんエスカレートして重装備になっていったわけですけど、ある時点でそれが反転する。w
いらないものを持っていかなくなって軽量化・コンパクト化されていきました。最終的にはストーブはガスのシンプルな奴1個、灯りはLEDのヘッドランプ、テントもオーソドックスな2-3人用のダブルウォールテントとなりました。この方向に向かったのは友人と飯豊連峰にテントを持って登った経験が大きかった。山の上でのテント泊はなんていうかイロイロとギリギリでして、余計な物を持っていく余裕なんてありません。クッカーとかカトラリーもほんの数個でいくつもの用途をカバーしなければなりませんし、テントも寝るだけ。そのかわり耐風性や軽量であることが求められて、テントとして高性能でなくてはなりません。そこら辺の空き地でやるキャンプとはわけが違う。で、それがストイックで面白いと感じちゃったんですね。
山登りそのものにはあまり興味が続かなかったんですけれども、余計なものを持たずにテント泊(しかもソロ)ってのが楽しくなったのでした。

山登りはすぐにやめてしまいましたので、テント泊というと二輪車でツーリングということになります。山登りよりは積載量があるので、ほどほどの大きさのテントとシュラフとマット、シンプルなガスのストーブ、ヘッドライトで、食事は凝ったものなど作らず、下手するとスーパーの惣菜とかお弁当とかで済ますというスタイル。最終的にそういうスタイルになりましたなぁ。
そしてテント泊自体が面倒くさくなって、旅館とかホテルに泊まる様になるという。w
だって後片付けとか面倒くさいですからね。>テント泊
旅館とかホテルならそういうのは必要ないし、これはこれでいろんな宿に泊まれる楽しみってのがある。なので今、二輪車でツーリングに行くとしたら、各地の民宿とかあるいはライハとかとたまにテント泊みたいな感じになりそうです。行かないけど。w

図はそんな昔のキャンプの様子。2006年の大晦日を猪苗代湖畔で過ごした時のもの。テントはモンベルのシングルウォールテント(マイティドーム。ただし図ではレインフライ装備なので、実質的にはダブルウォール)。ご覧の通り雪に埋もれておりますけど、中にいる分には寒くはなかったです。この前の晩は布一枚(二枚か)隔てて雪に降られている感じがたまりませんでしたねぇ。

# by namatee_namatee | 2018-02-08 21:31 | outdoor | Comments(10)