再就役

うひょー、久しぶりに登場。>PP-19 Bizon
LCT製が有名ですけど、これはS&T製であります。確か3年ぐらい前に2万円ちょいで買ったはず。見ての通り、AKの亜種みたいな鉄砲で、分類としてはSMG(サブマシンガン)になるのだそうです。変なのは手前側の太いパイプみたいなマガジン。実銃では内部がスパイラル状になっているヘリカルマガジンで、9×18mmマカロフ弾(拳銃弾)なら64発も装填できるという。装弾数が多いSMGってのは強そうでよろしいですなぁ。w

S&Tというブランドがこれまた変な鉄砲ばっかり作っているんですよね。おかげでウチではS&T製のエアガンが増えてくる。w
このBizonに加えてTAVORとPPSh-41、あと友人に譲ってしまいましたけどスプリングフィールドM1903というボルトアクションライフルもありました。そして、どれもそこそこの出来なのが面白い。なんていうか、M4やM16の類のバリエーションとかなら、どれも共通した構造とパーツがあるし、そもそも基本的な構造自体が手堅く枯れたものなので、そんなに大外れは・・・いや、なくはないんですけどね。orz
まあ、AR15の類と違って、S&Tの鉄砲はそれぞれ見た目も構造も全然違う。それなのに、どれもそこそこの完成度ってのは大したもんです。ちょっと怪しいところがなくはないんですけど、決定的な部分ではないのでちょいと弄ればなんとかなる。大したもんです。>S&T

ただ、このBizonには運用上で決定的な欠点がありまして。それは純正のマガジンがスプリング式の160連ということであります。これはエアガンとしては少なめです。実銃は装弾数が多いのが売りなのに。実銃と装弾数を比較するのはナンセンスですけど、まあイメージとしてもマガジンの容積としても、もうちょっと装弾数が欲しいところ。
Bizonは結構人気のある鉄砲のようで、本家本元のLCT以外にもこのS&TやCYMAからも出ています。そしてGolden Eagleというブランドからも発売されており、これが1,000連マガジンなんですよ。そのGolden Eagleのマガジンを買えばうまくいけばBizonらしく大容量で運用できる・・・みんな考えることは同じようで、Golden Eagleのマガジンは手に入りづらい、っていうか、この個体を購入した当時(2015年3月ごろ)はどこにも売ってませんでした。すっかり諦め、Bizon自体もほとんど使わずにお蔵入りしちゃっていたんですけど、ふとAmazonのおすすめをみると、件のGolden Eagleの1,000連マガジンが売られているじゃないですか。もう一も二もなく買いましたよ。w

というわけで、久しぶりにBizonを引っ張り出してきたというわけでございます。前述の通り、本体の出来は悪くないのでマガジンがかさばるわりに装弾数が少ないという欠点さえ解消できれば十分にゲームで使える。これで7月の長野のゲームで使う鉄砲が一丁決まりましたよ。あとはスコーピオンMod.Mですかね。インドアらしくSMG推しで行こうと思います。w

図はマガジンの装着具合が微妙なので、ラッチにかかる部分を彫刻刀で削って整形しているところ。完全にロックされるところまでは削り込めませんでしたけど、簡単に外れないぐらいには固定できるようにしました。
ちなみにこの1,000連マガジン、どういう構造なのかというと、大口径(このマガジンの内径に等しい口径)のスプリングで押されるこれまた大口径のピストンでBB弾を給弾ルートの入り口に押し付け、それに加えて通常の多弾マガジンのようにゼンマイでチャンバーまで巻き上げるというもの。なんとなくP90の多弾マガジンに似た構造です。
これがAmazonのレビューではあまりよい評判がなくて、はたしてうまく給弾するのかどうか心配でした。ゼンマイを巻いてチャンバーまでBB弾を押し出す量が少なくて、いっつもゼンマイを巻いていないとダメとか、そもそも給弾されないとか、あるいは装着できないとか・・・とても心配だったんですけど、ウチのこれは問題なく動作しました。前述の通り、ラッチにかかる部分の形状が悪かったので整形するだけで、他は問題なし。めでたしめでたし。w

# by namatee_namatee | 2018-06-13 22:38 | survival game | Comments(0)

二者択一

スコーピオンMod.M用のメカボ用のパーツを調達。
コンパクト電動ガン(以下コン電)は、この手のパーツの選択肢が限られておりまして、わたくしの知っているところでまとまっているのはこのPDIとライラクスぐらいしかありません。わたくしはコン電については一品モノの研究開発をしているわけじゃないので、必要なのはお金を出せばさっと手に入るもの、となるとこのどちらかから選ぶしかありません。

そのコン電のパーツというジャンルにおけるPDIとライラクスの2ブランド、どちらも評判は地をはらってまして、どっちを選んでも大差はなさそうです。(汗
どちらかというと質実剛健なPDI、見た目が派手でいかにもという感じのライラクスという印象ですけど、前述の通り機能・性能についてはどちらも良い評判を聞きません。本当にダメなのか、それとも元のコン電がノーマルの状態でバランスが取れていて、そこへ手を加えるのが間違いなのか、わたくしには判断がつきませんけど、とりあえずはVSRのパーツでお世話になっているし、質実剛健な見た目のPDIの方をチョイス。
今回はスプリングは交換せずにシリンダー周りにちょっとだけ手を入れることにしました。なので、このようなパーツセレクトとなるのでございます。
この中で最も期待度が高いのはスプリングガイド、特にスプリングをかさ上げするスペーサーです。これでスプリングのプリロードを強くして各部に無理なくちょっとだけ初速を上げようという目論見であります。シリンダーやピストンヘッドは・・・まあ気休めですよ。w
やってみないとわかりませんけど、スプリングガイドを組まないでシリンダーとピストンヘッドだけ装着すると初速は下がるんじゃないかなぁ。前述の通り、コン電は箱出しで一番バランスが取れている状態のような気がするので、下手に分解してパーツを換えると性能が低下する可能性が高いと踏んでおります。

いやしかし、こうやって単体で見ると小さいなー。>コン電のシリンダー
フルサイズ電動ガンの3/5ぐらいかな。こんな小さいシリンダーでもスプリングを強化すれば0.2gBB弾で90m/sぐらいになるんだから大したもんです。さらに集弾性能は驚異的だし、よくできてますよね。>コン電

わたくしはPDIのパーツは直販サイトから買うんですけど、代金の決済方法が代引きか振込しかなくてちょっと不便。代引きだと送料に加えて代引き手数料が必要になるし、振込だと振込手数料が必要だし、入金の確認が取れてから発送のはずでタイムラグもある。普通のECサイトみたいにクレジットカードで決済できるようになると良いのになぁ。Amazonに出店でも良いんですけど。まあコストの問題で難しいのかもしれません。わたくしもそうしょっちゅうPDIのパーツを買うわけじゃないので、これは致し方ないと我慢すべきことではあります。
で、わたくしの場合、大体は代引きで買うわけですけど、実は代引きはクレジットカードで支払えます。ただ、当然ながら配達時にはクレジットカードの持ち主がウチにいなければなりません。現金なら立て替えておいてもらうこともできますけどね。

本日は歯医者の日でして、18:30から歯医者でゴリゴリと歯石を取ってもらっていたわけです。今回は上の前歯で、これがまた麻酔の注射が痛いの痛くないのって(ry
治療がたけなわの時にヤマト運輸から電話がかかってきましてね。もちろん、このPDIのパーツの配達の件なんですけど、治療中では出られない。なので電話は切れるまで鳴りっぱなし。そして、わたくしのスマホの着信音は椎名さんの「ラヴ・ジェットコースター」という。w
あの「Holy night 星空を目指して♪」というフレーズが治療室に鳴り響く。先生と助手の方はさすがプロ、顔色も変えずに治療は続きました。w

# by namatee_namatee | 2018-06-12 22:08 | survival game | Comments(0)

おかわり


特にネタは(ry
なので小ネタで。

Twitterで「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」というネタが流れてきましてね。嘘をつくなと。w
ご覧の通り、わたくしは50過ぎてから椎名さんにどハマりしましたし、友人の中にも30台後半とかで新しい音楽にハマる人もいるし、新しい音楽を追求している人もいますよ。わたくしの狭い交友範囲で自分を含めて何人かいるわけで、この調査結果を間に受けるのはいかがなものかと。
英国の調査結果らしいんですけど、あちらはストリーミングサービスが発達しているからですかねぇ。とはいえストリーミングってアーティストにこだわらず気に入った音楽をどんどん聴き流していくようなスタイルだと思われるんですけど、そのウチにお気に入りの楽曲や傾向ってのが出てくるはずで、そうなればそのアーティストを中心に聴き始めることもあるでしょうから、新しい音楽を探さなくなってくるのは当たり前のような気がしますけどね。まあガセに近いネタだと思いますね。w

次。これもTwitter経由のネタで「ハイスクール・フリート」を制作した「プロダクションアイムズ」が破産を念頭に置いた法的整理を検討中という話。この制作会社については特に詳しく知っているわけではないんですけど、この話を聞いて、とある別な制作会社の乱脈経営から始まった騒動の第三者委員会の調査結果を読んだのを思い出しました。
アニメの制作会社の経営はコストの上昇(主に人件費。あと作品全体のコストとしては声優さんのギャラが高くなってきているのも負担という。)によって厳しいらしいのですけれども、それ以外に制作会社のずさんな会計処理による損失ってのもあるような印象。売り上げは大きいし仕事の量も多い。でもそれにともなった会社の諸々の部門や規範(特に会計)が整備されてない、もしくはあるけど機能していない感じ。
どういうことかというと社長が横車を押すとそれが通っちゃう。なので使途不明金とか架空売上とか、不適切な会計処理といわれるものが出てまいります。そのまま何事もなく会社が回っていれば表沙汰になることもないわけですけど、どこかに買収されるとか、あるいは破産が見えてきたとかの経営危機などの大きな変化に見舞われると、誤魔化しようがなくなってしまいます。会計をなめちゃいけない。1円でもお金を動かせばそれを記録するのが経理・会計の仕事。現金や預金の残高が変化すればその原因も記録されます。これは厳密な規則(代表的なのは企業会計原則とか)に基づいて行われるので逃げ道はありません。いかに社長といえども、その規則の外というわけにはいきません。社長が勝手に使ったお金を「使途不明」などと言ってなかったことにはできないのでございます。が、しかし、それをやっちゃったのが、この第三者委員会で報告された会社。
ざっと調査報告を読んでみましたけど、前述の通り、売上高の規模や仕事の数の大きさに比べて、経営陣のやっていることが個人商店というか、完全に個人のお財布みたいな体制で、そりゃ経営も傾くわな、という。w
ドンブリで勘定しても儲かるか儲からないかわかるレベルみたいで、それは極めて厳しく余裕のない経営状況であるということの裏返しみたいな状況なんですから、むしろ会計処理は厳密にするぐらいじゃないと限られた原資を有効に使えませんよ。この案件で、こと会計・経理に関してはすごく未成熟な業界という印象になりました。>アニメ制作

と辛気臭い話はこのぐらいにして、お次はこれまたTwitterで流れてきたネタで、とあるサバゲフィールドでお客さんからショットガンで撃たれると痛いというクレームがあり、フィールドがショットガンユーザーに「ショットガンの使用は遠慮してくれ」と要請した話。
対象のショットガンとはおそらくマルイの3発同時発射ショットガンのことなんでしょう。あれはまともに当たると痛いですからのぅ。w
いや笑い事じゃなくて、痛いならサバゲなんかするんじゃねぇってのが、わたくしの観測範囲での大方の意見でありました。まあそうですよね。サバゲーではゲーム前に初速チェックがあって、レギュレーションで定められた初速以下でないとゲームで使えません。レギュをクリアし、初速チェックでO.K.ということならば、どんな形態の鉄砲でもサバゲーで使えるというわけです。
なのでこれは当てられた方がプロテクションの不備かサバゲに適性がないかのどちらかです。それをフィールドがショットガンユーザーの方に自粛要請とか・・・どこのフィールドだろ?
そういうことをやりそうなのは・・・埼玉のあそこならやりそうではある。もちろん確証はないので、想像しているだけですよ。w
もしわたくしがそういう目に遭ったら、要請された時点で帰ります。もちろんそこには二度と行きません。
そしてこの話を聞いて、またM3やSPASをチューン(0.25gBB弾で80m/s程度にパワーup、HOPも0.25gBB弾に最適化)してもらいたくなりましたよ。w

図はいつもの椎名さんの「Wings of Time」。何度もネタにしましたけど、さっきまで聴いていたもので。そういえば最近の椎名さんはこういう格好しませんね。いつもヒラっとした衣装ですけど、あれはポリシーなのかな。
個人的に椎名さんは「10Carat」「Wings of Time」「Clear Sky」「Rockin' for Love」、ここら辺の流れがたまりません。聴くたびに「うっわ、すげー。orz」ってなりますし、それがライブだとさらにすごいという。ここら辺は何度でもおかわりが・・・もしかして新しい音楽を探さなくなるというのはこういうこと?w

# by namatee_namatee | 2018-06-11 21:52 | music | Comments(0)

匙を投げる

本日は予報通りの雨。昨日と比べると嘘のように気温が低い。が、湿度は高いようで快適とは言い難い。(汗

というわけで、特にどこかへ出かけたりはせず、先日やってきたスコーピオンMod.Mの試射とか、図のようなAAC T10(中身はVSR-10)のモデファイとか、要するにエアガン弄りをしておりました。

スコーピオンMod.Mは明るいところでのHOP調整やダットのゼロインをしましたけど、まあ典型的なコンパクト電動ガンというフィールですなぁ。頼りになるようなならないような実に微妙な線。以前、藪の多いフィールドでノーマルのMP7に0.2gBB弾という組み合わせで参戦したことがあるんですけど、控えめなパワーと軽いBB弾のせいで障害物の貫通力に不足を感じました。ちょっとした藪の向こう側にいる敵に向かって撃っても全然通らない。0.25gBB弾を82m/sぐらいで撃ち出す次世代電動ガンや0.28gBB弾で80m/sのボルトアクションライフルだったら間違いなく抜けているはずなのに。(汗
コンパクト電動ガンはひらけた場所での飛距離や集弾性能には文句ないんですけど、藪の貫通力は不足していると言わざるを得ません。そういうところで使うな、という話なのかもしれませんけどね。

比較のためにオリジナルのVz 61を引っ張り出してきて撃ってみました。オリジナルの方はスプリングだけ交換してあって0.2gBB弾で90m/s近く出てます。発射音はパンパンという炸裂したような感じで、飛距離もMod.Mの10%増しぐらいかな。光学機器が載らないことを除けば軽量コンパクトで十分な初速と文句なし。これではMod.Mの意義が(ry
まあ、その光学機器の有無が目が悪いおっさんのわたくしには大きな差になってくるんですけどね。とりあえずMod.Mの方は最初の計画通り、スプリングはノーマルのままでシリンダーやピストンヘッド、スプリングガイドなどを交換してスマートなチューンで行こうと思います。なんだかんだいって、スプリング交換したVz 61でも0.25gBB弾は負担な印象があり、結局は0.2gBB弾で運用しているので、Mod.Mも0.2gBB弾で85m/s(適正Hop)ぐらいにできれば文句は出なさそう。あとは使う場所に応じて対処するということで。

ちなみにボルトアクションライフルから80m/sぐらいで撃ち出される0.28gBB弾は当たるとかなり痛いそうです。着弾時でも減速が少ないですからねぇ。

図のAAC T10(中身はVSR-10)は何をしているのかと言いますと、あまりに扱いづらいPDIのチャンバーに匙を投げて改造を試みているところ。
何度も書きました通り、PDIのチャンバーはHOPパッキンを押し込むためにHOPアームをOリングで締め付ける方式になってます。ノーマルではややHOPの効きが弱く、OリングとHOPアームの間にスペーサーを入れたり、押しゴム(シリコンの棒)を太めのものにしたりと工夫をしておりますけど、なかなか言うことを聞きません。
最近はOリングを直径の小さいものに交換して締め付ける力を強くしてHOPのかかりを強くしようと企画しておりました。だがしかしOリングの締め付ける力を強くするのにも限界はある。加えて強いOリング(=直径の小さいOリング)にするとそれだけ強い力で押しゴムを押すことになり、HOPのかかり具合の安定性が怪しくなってくるような印象がある。0.28gBB弾をフラットな弾道で遠くまで飛ばそうとするとかなりシビアな調整になってまいります。
そこで問題になるのが、チャンバーの下側からイモネジでHOPアームを押してHOPの効きを調整する方式。強いOリングのせいで直押しHOP同然のシビアな調整が必要なのに、狭い隙間から手応えのないイモネジを回すというものすごく微妙な技が必要になりまして、そのワガママぶりにいい加減我慢ならなくなってまいりましたので、ここは思い切ってHOPをかける仕組みに手を入れることに。

どのようなプランなのかと申しますと、チャンバーの真上のアウターバレル上にブロックを設け、そのブロックに開けた穴のイモネジでチャンバーのHOPアームを押し込んでやろうというもの。CA870のHOPを思い浮かべてもらうとイメージしやすいかも。CA870はメカボとチャンバーが一体で、メカボにネジを切ってそこへイモネジをねじ込んでますけど、VSR-10の場合はアウターバレルが薄くてネジを切ることができないので、ブロックを取り付けてそこへネジを切るわけですな。図でアウターバレルにタイラップ2本で固定されているのがそのブロック。
このブロックはアルミ製です。何かを流用できるわけはなく、戦民思想さんに頼み込んで作ってもらいました。そんなんじゃ精度がどうのとか、散々文句言われましたけど、なんとか説き伏せて作ってもらいましたよ。w
そのせつはおせわになりました。>戦民思想さん

精度についてはHOPはチャンバーの問題でそれは手付かずの部分なので別にどうということはありません。このブロックがアウターバレルと接する面は当然ながらアウターバレルの曲面と同じアールになっているわけで、その点からはマズルに向かってぴったりと真っ直ぐに合わせやすいですし。このブロックの取り付けで問題なのはチャンバーの真上に正しく設置することとアウターバレルの適正な位置にイモネジが通る穴をあけることであります。実は前後の位置ぎめはルーズでも大丈夫。見ての通りPDIのチャンバーのHOPアームはチャンバー全体の長さの60%ぐらいもある長いものなので、少しぐらい前後位置がずれてもHOPアームのどこかに当たるので問題ない。
というわけで、アウターバレルの真上に正しく線を引いて、その線上のできる限りチャンバーのシリンダーよりに5mmの穴をあけます。ちなみにブロックの穴はM4のイモネジ用にネジがきってあります。
ブロックの固定方法は接着です。本当はアウターバレル内側からのねじ止めにしたいんですけど、アウターバレル内面にネジの頭が出っ張るとチャンバーが入らない。チャンバーそのものにネジ穴を設けて、アウターバレル上からボルトを貫通させて固定するというのも考えたんですけど、前述の通り、チャンバー全体の6割ぐらいにHOPアームがあるので、固定用のネジ穴を開ける場所が少なく、またブロックの位置決めもシビアになります。なので、強度に不安があるものの、施工が簡単な接着でいこうということになりました。これも戦民思想さんに疑念を呈された部分。
いわゆる2液性のエポキシ系の接着剤で接着。図は固定されるまでタイラップで抑えている様子なのでございます。

その作業が昨夜のこと。椎名さんの音楽性がー、とかイキりながらこういう原始的な作業をしていたわけですな。w
16時間ほど経過したので、そろそろ固まったろということで、組み立てて試射であります。チャンバーからOリングを撤去しアウターバレルに仮組みして、ブロックにM4×10のイモネジ(正式にはホーローセットというらしい。)をねじ込んで、HOPパッキンの突起がちゃんとインナーバレル内に出っ張ってくるのかを確認。問題なく確認できましたので(無理やり押し込んでいるんで当たり前です。)全てのパーツを組み込んで試射。
0.28gBB弾でもズーム上昇みたいな弾道になるまでHOPがかけられることを確認しました。またHOPの調整も上側から2mmのヘックスレンチでイモネジを回せば良いのでとても確実でやりやすい。HOPの効きと操作性には文句ありません。
ちょっと気になったのはイモネジのねじ込み具合に対するHOPの効きの変化の特性で、これは直押しなので仕方ないのかもしれませんけど、もう少しルーズな安定感が欲しいところ。そこでイモネジの下に小さいスプリングを入れてみました。スプリングの役割はM16やM4でおなじみの典型的な電動ガンのチャンバーと同じですね。HOPパッキンやバレルも電動仕様ですから、HOPシステムとしては電動ガンと同様になったわけであります。
再度、試射してみると目論み通りイモネジのねじ込み具合に対するHOPの効きの変化はマイルドになりました。安定性も増したような「気がする」。w
こればかりはターゲットペーパーを撃ってみないとわかりませんなぁ。
さらにスプリングだけだとイモネジを回した時のスプリングの捻れが気になるので下側にこれまた小さなリベットみたいなもの(M4のチャンバーのアームの軸を短く切ったもの。)を入れてねじれを逃がすようにしました。

今までオリジナルの仕組みを尊重し調整でなんとかするというポリシーでやってきたわけですけど、ついに大幅なモデファイをする羽目になりました。はたして効果はあるのかないのか。w

# by namatee_namatee | 2018-06-10 21:44 | survival game | Comments(4)

楽しみ

先日の椎名さんのアコースティックライブのTシャツ。
毎度何枚か買うわけですけど、ほぼ毎月あるもんで、相当な数になってまいりました。>アコースティックライブのTシャツ
おかげでどれがいつのヤツかわからなくなってしまいました。最初の頃はいつのライブの分と整理していたんですけど、もうダメだ。w

そういえば詳しく書くのを忘れておりましたけど、今月のライブで新曲を披露するそうです。>椎名さん
バンマスの斎藤氏とキーボードの川村氏、それに椎名さんの3人でオリジナルの楽曲を創るそうです。
2014年暮れのシングル「Hello Goodbye」から3年半、久しぶりに椎名さんのオリジナルソングが聴けるわけですなぁ。個人的に個別の楽曲の好き嫌い(無条件に椎名さんの全ての楽曲が好きですけど、相対的な気に入り具合に差はあります。)よりもアーティストデビュー25周年直前にどういう音楽性(出ました。w)を示すのか、そっちの方に興味が・・・などと偉そうなことを言っておりますけど、わたくしは音楽についてはからきしですので、広い意味での「音楽性」などわかるはずもない。w

しかしながら椎名さんの音楽に関してなら、さすがにこれだけ聴き込めば、その時期によって共通する印象があり、言って見れば相対的な雰囲気の違い、それを感じるぐらいは出来ます。そして椎名さんの音楽の変化はちゃんと筋が通っている。それはすなわちアーティストとして意図的に「椎名へきる」の音楽を創ってきた証左であります。椎名さんは声優さんであるものの、楽曲に関しては声優の主戦場であるアニメ方面から離れた立ち位置にあり、さらに初期はとにかく2000年代以降はマニアックなアーティストとして、外部の雑音(語弊あり)の影響が少ない。アニメ方面の流行りに左右される必要がないとでもいいますか。良きにつけ悪しきにつけそういう「椎名へきる」という個性が楽曲に反映されている。

前にも書きましたけど、椎名さんはああいう雰囲気の女性(ひと)なので、ぱっと見で侮られている感があるんですけど、こと音楽に関しては妥協を許さない(それも尋常じゃないレベルで)かなり硬派な方だと感じます。っていうか、相当な頑固者らしいし、実際にライブなどで観ているとそういう気難しい部分も感じられます。なので楽曲の変化は計算ずくとは言わないまでも、そうしようとしてそうなったのでしょう。それが支離滅裂ということもなく、ある時期にはその時期の「椎名へきるの音楽」としてちゃんと成立しているところが、椎名さんの才能というものなんだろうなと思う次第。また「エンターテイナー」としてよりも「アーティスト」の方がふさわしいと考える所以であります。

というわけで、新曲楽しみというネタでした。w
どんな曲になるのか・・・アルバム「for you」からこっち、一時期のロック色は薄くなり、メロディアスな曲が印象にのこるようになってきましたし、アコースティックライブから生まれる楽曲ということで、やっぱりそういう方向で?、と思いきや、アコースティックなのにロックみたいな曲で(現状のアコースティックライブがそんな感じだし)、意表をついてくるかも知れず(ry

# by namatee_namatee | 2018-06-09 22:59 | music | Comments(2)

趣味悪い。orz

あまりにネタがないので鉄砲を買ってみました。
見ての通り、東京マルイのスコーピオンMod.Mでございます。先日ネタにしたVz61の発展型。ただし架空銃。w

これ、画像だとなんとも言えずに趣味が悪いんですけど、実際に手に取ってみると意外に格好良いですね。金色の各パーツはわたくしとしてはギリギリ許容範囲内という感じ。せめてシルバーならなぁ。orz
それ以外の機能的な部分は文句なしです。マガジンのキャパは260発あり、オリジナルのVz61のドラムマガジンよりちょっと少ないものの、取り回しはこちらの方が上。ストックもコンパクトな割に狙いやすくできてます。そして銃本体には各部にレールがあるので、Vz61最大の欠点、光学機器が載せづらい点が完全に解消されております。

バッテリーは小さいNiMHのままなので、レスポンスやサイクルはまあお察しというところ。とりあえずVz61からLiPoのアダプターを移植しておきましょう。いずれはレールを生かしてバッテリーBOXを取り付けてまともなバッテリーで運用したいところ。見ての通り、拡張された長いハンドガードは隙間があるので、ケーブルを外に出すのも難しくはなさそう。問題は内部でどう取り回すかで、これは研究が必要だなぁ。

ネットで情報を収集したところでは、初速はMP7(インナーバレル長が同じらしい)と同じぐらいで0.2gBB弾で70m/s程度(6/9訂正:実際に計測してみたら0.2gBB弾で81m/sとでました。ただし箱出しでHOPは未調整。ちなみにサイクルは650mAhのLiPoバッテリー使用で14-15発/秒でした。これなら必要にして十分ですなぁ。)のようです。これはフルサイズの電動ガンやいつも使っているボルトアクションライフルに比べるとかなり物足りない。なのでウチのMP7はスプリングを交換して88m/s(0.2gBB弾)ぐらいまでパワーアップしてますしVz61も同様のチューンです。スプリング交換は簡単にパワーupし、LiPoバッテリーを使えばサイクルもレスポンスも特にデメリットを感じない。ただし弾道が怪しくなる印象。ノーマルはフルオートで乱射しても弾速が遅いわりにまっすぐ素直に伸びるなかなか上品な弾道なんですけど、パワーupするとそれが散るようになる感じ。サイクルが上がって給弾が苦しくなり、さらにずっと速くて圧力の高いエアでBB弾を押し出すわけで、飛距離は伸びるものの、伸びた分だけ散る感じです。
たぶん、コンパクト電動マシンガンはノーマルの状態で最高にバランスが取れているんでしょう。なにかするとそのバランスが崩れちゃう。

というわけで、できる限りノーマルの素直さを殺さずに、ちょっとだけ射程を伸ばす方向でいじってみたいところ。スプリング交換は無しですなぁ。スプリングガイドやシリンダー等の変更でなんとかしてみますか。

# by namatee_namatee | 2018-06-08 22:08 | survival game | Comments(2)

本末転倒

本日も特にネタは(ry
ブログ的にはネタ切れですけど歴史的にはイロイロとネタが多い時期だそうです。>6月上旬

まずは「史上最大の作戦」で有名な「ノルマンディー上陸作戦」、オーバーロード作戦が決行されたのが1944年の6月6日。実際は6月5日の予定だったはずが、悪天候で一日延期になったそうで。あんな大作戦を1日とはいえ決行の直前に延期するとは、指揮官のアイゼンハワー大将の胆力は並大抵のものじゃありません。
「プライベート・ライアン」とか「バンド・オブ・ブラザース」が観たくなりますなぁ。
個人的に未だに理解しかねているのが、上陸作戦を受けて立つドイツ側の不手際の数々。国防軍情報部は英国がフランスのレジスタンスへ情報を流すためにBBCでヴェルレーヌの詩を流す件は押さえていたそうで、そこまで具体的に知っていて対応が遅れたりできなかったってのはどういうことかと。また総統閣下も連合軍の上陸は必至と知ってロンメル将軍にB軍集団の指揮をとらせたにもかかわらず、より上級司令部のルントシュテット元帥と指揮権の分担を明確にせず、むだに対応が遅れる下地を作ってしまったこと。さらにロンメル将軍はノルマンディーが上陸地点だと知っていたはずなのにまるで意図的にそうしたようにドイツ軍全体で情報や意志の統一がされてないこと。
前述のアイゼンハワー大将をはじめとした連合軍側の鮮やかな手並みに比して、まじめに戦争をやる気があるのか?と言いたくなるような体たらくなんですよね。>ドイツ軍
やっぱり軍隊も負けがこむとイロイロとうまくいかなくなっちゃうもんなんでしょうか。(汗

お次はこれまた有名な「ミッドウェー海戦」。こちらは1942年6月5日だそうです。「鎧袖一触」とか言っていた南雲機動部隊の一航戦・二航戦の正規空母4隻が全滅した戦いですなぁ。「艦これ」の提督としても心が痛い。ウチの艦隊にも「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」がいますけど、これが一瞬で全滅したら・・・ゲームでも戦力はもちろん精神的なダメージはかりしれませんよ。orz
現実には艦船だけでなく多くの人員も失われているし、さらに海軍の航空戦力の低下はガダルカナルの戦いにも多大な影響があって、これまたどんどん悪い方へ転がっていっちゃうという・・・

ちょっと時代が下って「バビロン作戦」、いわゆる「イラク原子炉爆撃事件」が1981年6月7日。イスラエルがイラクの核開発をとめるために、フランスから導入して稼働寸前だった原子炉を爆撃して破壊・・・本当にこんなことを実行するって、イスラエル怖い。orz
しかも事前段階でイロイロと妨害工作をしており、なんか本当に映画みたいな話です。やっぱりガチな国ですなぁ。>イスラエル

もっと生々しい「池田小学校児童殺傷事件」が2001年6月8日であります。当時のことはよく覚えてます。さすがにこれはネタにするのは憚られる。シャレになりません。あと「秋葉原通り魔事件」が2008年6月8日。これもシャレになりません。(汗
帝国海軍の戦艦「陸奥」が爆沈したのも1943年6月8日。あんまり良いことないのかな。>6月8日

図はそういうこととは関係ない。会社のPCのキーボードがダメになったので、新しいキーボードを買いにビックカメラへ行きまして、その時につい買っちゃったタブレット用のキーボード。出先でブログの記事を編集するのに便利かと思いまして。でも、これはちょっと大きすぎた。安定性はあるし、キーも大きめで押しやすく、キーボードとしてはなかなかのものだと思いますけど、いかんせんでかくて重すぎ。これは持ち歩くと言うよりは、ウチの机の上に置いておいて出先から帰ってきたらここへタブレットを立てて使う、そういう用途向きだと思います。最近はPCを持たない人も多いそうなので、タブレットを外ではタブレットとして使い、ウチではPC的に使うという感じですかね。

# by namatee_namatee | 2018-06-07 22:12 | pc | Comments(2)