![]() 「艦これ」は最終海域のE7「エンガノ岬沖」を難易度「丙」で攻略開始。いろいろ考えてここは楽しんでおこうと。負け惜しみっぽいけど。w とりあえず、ギミックを解除して第1ゲージのボスルートを開き、仮組みした艦隊(と基地航空隊)で突撃してみたところ、ほとんど無傷でボスに到達し、完全勝利という。「あ、これやっっちゃった?もしかして乙の方がよかった?」と思ったら、次の周回では潜水艦にやられて大破撤退。最終海域をなめちゃいけません。w おまけによく調べてみると、難易度「丙」と「丁」は第2ゲージでの特効ギミックがないそうで、ギミックのおかげで「甲」や「乙」では第1ゲージに比べてかなり楽になるはずの第2ゲージが「丙」と「丁」では第1ゲージなみの硬さだそうです。ままならぬものですなぁ。orz 現在攻略中の第1ゲージも1回目の周回の時はフィニッシャーの「北上」がとどめを刺してまして、言い換えれば余裕はあまりないということでございます。本当はフィニッシャーに行く2つ前にボスを片付けているぐらいが理想で、たまにフィニッシャーのお世話になるぐらいじゃないと安心できません。 というわけで、編成を微調整してのぞんだ3周目から帰ってきたのが、このエントリーを書き出す直前。鬼門の潜水艦マスは3隻編成だったので問題なく制圧できて無事進軍。今度はイロイロうまくいって昼戦でS勝利。なんかムラがありますね、このボス。 追記: そしてエントリーを書き終わったと同時に第1ゲージが割れるという。ゲージを削り切っての4周目はボスのHPがほんのわずかに残ってしまい失敗。そして5周目、編成を微調整しました。対潜のために第2艦隊に入れていた「大鷹」をはずし、連撃装備+ソナーの「朝潮」に交代。対空要員の「秋月」を連撃装備+対空レーダーの「霞」と交代。カットイン要員で旗艦だった「綾波」を「雪風」と交代して艦隊の最後へ移動。夜戦での手数と火力をup。これで突撃したら昼戦でボス以外は全滅、ボスのHPは160程度まで削り、最後は「北上」があっさりと沈めてくれました。やっぱりかなりムラがありますね。>第1ゲージのボス 次はいよいよ最後の第2ゲージですけど、その前にまたギミックを解かなければなりません。これは明日中にギミック解除、決戦は明後日ですなぁ。 図は先日の椎名さんの417回記念ライブのチケット発券の様子。チケットボードからのメールです。「整理番号」に注目。246番だったんですよ。w 椎名さんを信奉する「シイナ教」においては目出度いとされる数字がいくつかありまして、それこそ今回のライブの元ネタの「417」や椎名さんの誕生日を表す「312」など。そして「246」も名曲「246」つながりということで、縁起の良い数字ということになっております。なので、わたくしはコインロッカーとか銭湯の下駄箱とか、あるいは宿泊するホテルの部屋とか、車のナンバーとか、そういったものの番号は「417」とか「312」とか「246」を選ぶあるいはその番号になることを喜ぶのでした。w そういえば、赤坂BLITZはスタンディングなのか椅子があるのか、ライブの直前にネタにしておりましたけど結果を書いてませんでした。結果は「折りたたみの椅子(背もたれはある)有り」でした。おそらく500人程度のキャパだったんじゃないかと思われます。2階もいれればもっと入るのかな。 そこで246番ですから、そんなに良い番号じゃないわけですけどね。 なので、わたくしが中に入った時には席は半分ぐらい埋まってました。1回目は220番で、会場の前後左右に本当に真ん中。椎名さんと向かい合う形になりますけど、前に人がいるのでよく見えない。なので2回目はステージに向かって左よりに陣取りました。1回目の経験から左右に寄った席だと斜めに見通すことができると予想しましてね。これが予想通りでして、前の席の人が比較的小柄な方だったせいもあって、すごくよく見えましたよ。>椎名さん そういえば某所で2/24の「みたいラジオ」での椎名さんは「もうやめるみたいな感じ」を受けたという感想がありまして、人の受け止め方はいろいろあるもんだなぁ、と思いました。わたくしとしてはセットリストの内容やライブの出来、MCからまだまだやめるつもりはないと受け取りましたけどね。「旅立ちの唄」とか「スタンバイ!」あたりがセットリストに入っているということは、「みんな頑張りましょー!」みたいなメッセージだと思うんですけど。特に「スタンバイ!」は歌詞に「これからもよろしくね」なんてあってそのものズバリですし、おまけにセットリストを見ればわかる通り、2回目の最後ですからね。これには明白なメッセージが込められていると思うんですよ。まあ受け止め方は人それぞれですけどね。w ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-28 22:01
| diary?
|
Comments(5)
![]() なので「艦これ」日記。 本日、我が艦隊(なまーずフリート)はE6「サマール沖東方」海域を難易度「乙」でクリアいたしました。E6はトリプルゲージ、艦これwikiなどの情報をみるに、けっこう難しそうな印象だったんですけど、実際にやってみるとどうということはなかったですね。艦隊の装備と編成を整え、妥当な支援艦隊及び基地航空隊をあてれば戦闘は想定した通りに進む感じ。 おかげで合計10回のボス戦は全てS勝利以上(完全勝利も数回)、ラスダンもなくすんなりと終わってしまいました。簡単すぎて拍子抜け・・・はしてないんですよ、これが。思った通りに進んできっちりと勝てるので満足度が高い。かといって余裕というわけでもなく、一歩間違うと作戦失敗みたいなギリギリのスリルもある。とても楽しい。 ここまでの海域はどこもそんな感じで、今までの「艦これ」のイベントの中では最も「こなれた」イベントと感じます。さすがダテに長く続いてませんなぁ。>艦これ だがしかし、次のE7は酷いらしい。w まだ情報が出揃っていないのでチャレンジしてないんですけど、わかる範囲の情報ではかなり厳しい話。史上最高難易度だそうで。(汗 ここは慎重に情報を集めて検討してから出撃しましょう。実際の戦闘よりリサーチの時間の方が長いのはいつものこと。せっかくのイベントですから、十分に楽しみたいですよ。w 図はE5で落ちてきた「Jervis」。英国の駆逐艦ですな。やっと今回のイベントの新規艦娘がドロップしましたよ。orz 「Jervis」は幸運艦だそうです。なのでスペック上の運が高い。駆逐艦で運が高いのは重要です。運が高い方が夜戦でのカットイン発動率が高くなるから。ラスダンの最後のとどめ、いわゆるフィニッシャーの駆逐艦には雷撃カットインが期待されるわけですけど、これが運の値が50以上はないと不発の時があって安心できない。運の高い艦娘は代表的なところで「雪風」が60、「時雨」が50、「初霜」が53。このぐらいならまあカットインを期待できるんですけど「綾波」の45、「霞」の37ぐらいになるとちょっと微妙。特に厳しい状況でなければカットインではなく「連撃」で行こうかな、と思うレベル。 「Jervis」は初期値で50なので確かに優秀です。ただ火力が微妙。カットインに頼らなければならない状況ってのは相手が強力だからなんで、カットインが発動しても火力が乏しいと意味がない。「時雨」はそういう艦娘で、運が高くても連撃装備の時がおおいですね。「Jervis」はどんな感じなのか・・・今回のイベントでは使えませんけどね。 次のE7もカットイン必須とか言われてますけど、そういう一か八かの作戦はやりたくないんですよねぇ。思い切って難易度をいちばん下の「丁」におとそうかなぁ、なんて。w ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-27 22:04
| diary?
|
Comments(2)
![]() 図は先日の椎名さんの417回記念ライブのグッズ。一番手前がTシャツでその上に乗っているのはカレンダー。スクールカレンダーと言っておりまして、一体なんのことだろ?と思ったら、4月-翌年3月の区切りのカレンダーのことだそうで。わたくしの記憶では、椎名さんのカレンダーは一昨年まで、1-12月のものがずっとあったんですけど、去年はなくなってしまいました。本当かどうかわかりませんけど、プロデューサーの大楽氏の言うところでは「作るのを忘れた。」とのことで、今年も忘れかけたか何かで、もう間に合わないから4月からのカレンダーにする、みたいな流れだったような気がします。カレンダーは写真集もかわりみたいな面もあるので、ないと寂しいですね。おそらく欲しいという声も多かったはず。おかげで遅ればせながらもできました、という感じなんでしょうか。 その向こうはタオル。これなー、ライブのときにタオルを持っていくのを忘れまして。「電撃ジャップ」の時に必要なんですよ。w>タオル コンビニで買おうと思っていたら、思いの外に入場までの時間が押してきてまして結局買えず。仕方ないので入場してからグッズ売り場へ行ってもう一本買いましたよ。w あ、これらのグッズ一式は12時から販売開始で、11:40ごろから並んで買いました。こちらのタオルは手付かずです。なのでタオルは2本あるということになりますね。 グッズは「お布施」みたいなもんですから、可能な限り全部買うようにしております。わたくしがこのTシャツ1枚に払った3,500円で、椎名さんが1時間長く歌っていられる(もちろん仮定の話)と思えばどうってことありませんよ。ゲームの課金とか、このようなグッズとか、そんなものにお金を使うのはなんの意味もないから勿体無い、などと言う人がいますけど、「わたくしの気が済む」というわたくしにとっては非常に大きな意味を持つ出費なのでございます。 で、そんなわたくしでも微妙に躊躇したのが、奥にある黒いバッグ。基本リュックで側面に持ち手があって、カバンとしても使えるようになっております。手頃な大きさで中もタブレットなどを入れやすいようにネットのポケットがあったりして、意外に実用性がありそうなんですけど、1万円という価格が問題。w なんといっても椎名さんのグッズであることを示すものは端っこの小さなタグだけです。よーく見ないとグッズとはわからない。 まあグッズというイメージよりはずっとしっかりしているモノなんですけど、1万円と言われると・・・偉そうに「お布施」とか言っておいて(ry 結局は買いまして、今回のグッズはコンプリート。お金は・・・まあなんとかなりますよ。w 他には・・・通勤の車の中で「みたいラジオ」を聴いていたら、椎名さんは番組が収録であるということをカミングアウトしてました。それもネタにしている風ではなくて、417回目のライブができたことについて感謝の言葉を述べるために、実際にはライブより前に収録しているのを隠すわけにはいかないみたいな、かなり真面目な展開で、聴いているこちらも笑えない感じ。そんなことはみんな知っているんだから(そもそもFCイベントや500回記念イベントで収録しているわけですから)そこはさらっと流せば良いのにと思わないこともないんですけど、そうはしないところが椎名さんなのでしょう。 また、繰り返しファンやスタッフに感謝の言葉を重ねてましたけど、本当のところは何もかも「椎名へきる」というカリスマがあってこそ。それがちゃんと支持を集めなかったら何も起きなかったわけで。 そしてころねるさんのお便りが読まれてました。おめでとうございます。w ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-26 21:33
| music
|
Comments(2)
![]() よく場所を確認しておかなかったんですけど、打ち上げに使った焼き肉屋さんのすぐ近く(ほとんど隣)のビルでした。調査がいい加減だったのと見た目がホテルらしくなくて気がつかなかった。むだに駅のまわりを一周してしまいました。 そのカプセルホテル、「ファーストキャビン赤坂」っていうんですけど、これがすごく立派なカプセルホテルでして、こんな感じでした。このトップページでフィーチャーされているのは「ファーストクラスキャビン」ですけど、わたくしが泊まったのは「ビジネスクラスキャビン」というもので、基本的によくあるカプセルホテルと変わりません。w ユカというものがなく、ベッドしかない。普通のカプセルホテルと違うのは高さ。普通のカプセルホテルは立つことができませんけど、「ビジネスクラスキャビン」は普通に立てるだけの高さがあります。その分、料金も高めでして、カプセルホテルのくせに6,500円/泊という。orz いつも泊まる御徒町の安宿なら3,500円とかなんですよね。>カプセルホテル 高くても本質的にカプセルホテルなのでプライバシーは最低限。うるさくならないように神経を使います。にもかかわらず、朝の6時頃から大音量でTVをつける奴がいるという。誤操作なんでしょうけど、2回も3回も繰り返すとは、バカかと(ry まあ、たまには変なホテルに泊まるってのも良いかと。 図は合間をぬってやっていた「艦これ」のE5(戦力ゲージ)で落ちてきた「山風」。これも今まで在籍してなかった艦娘です。結構前のイベントでドロップしたはずなんですけど、縁がなかったですね。先日やってきた「朝風」と確か同じイベントのドロップ艦娘で名前もなんとなく似ていてイメージが混ざっているんですけど、「朝風」は神風型、こちらは新鋭の白露型ですな。 それにしても新規の艦娘がドロップする気配がまったくないのは何故。w ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-25 22:47
| diary?
|
Comments(2)
![]() というわけで、日付が変わってしまいましたけど椎名さんの417回目のライブにいってまいりました。 相変わらずハイクオリティなライブ。「椎名へきる」がまさかここまで先鋭化するとは20数年前には誰も予想しなかったでしょう。 例によって詳細は後ほどでございます。 2/25追記: まずはセットリストを。例によってmixiの椎名さんコミュから情報をいただきました。いつもありがとうございます。 こちらが1回目、つまり417回目のセットリスト。
M01:せつない笑顔 M02:天使は東からやってくる M03:少女爆弾 M04:風が吹く丘 M05:空想メトロ M06:ガンバレ M07:-赤い華- You're gonna change to the flower M08:Everlasting Train -終わりなき旅人- M09:MOON LIGHT M10:目を覚ませ、男なら M11:MOTTOスイーツ M12:WONDER☆RIDER EN01:Graduater EN02:Jumping Slash EN03:電撃ジャップ 曲数は少なめながら椎名さんの全盛期(今だって全盛のような気はしますけど、それは後述)のセットリストみたい。典型と感じます。アコースティックライブと違って、アレンジもアルバムやシングルのオリジナルとほぼ同じなので、イントロの時点でなんという曲かすぐにわかる。ストレスフリーです。w ちなみに事前に友人たちとの間で最初の曲はなにか?という討論がありまして、「せつない笑顔」が一番人気で、「少女爆弾」「空想メトロ」あたりが続き、「風が吹く丘」も、みたいな感じ。で、大穴が「天使は東からやってくる」。w いざライブが始まり、「せつない笑顔」が始まると「あーやっぱりそれかー」となったわけですけど、次が上のセットリストの通り「天使は東からやってくる」で、「うわ!本当に来たぞ。」とのけぞるという。ちなみにわたくしの予想は「風が吹く丘」でしたけど、それらの楽曲はしっかり序盤に入っているあたり、やっぱりこれは「椎名へきる」のセットリストの典型だと思いますね。 比較的おとなし目?の楽曲を続けて、M11の「MOTTOスイーツ」で雰囲気を変える。次が追い打ちをかけるように「WONDER☆RIDER」ってのがもうね(ry 「WONDER☆RIDER」はライブで最高潮に燃え上がる起爆剤とか火に油を注ぐ時とかによく使われる楽曲。「MOTTOスイーツ」で変わった雰囲気をさらに燃え上がらせて、アンコールの「Graduater」へ繋いで最後は「Jumping Slash」と「電撃ジャップ」ってのが(ry 「Jumping Slash」と「電撃ジャップ」が連続ってのは・・・「Jumping Slash」が終わって「電撃ジャップ」のイントロが始まった時、耳を疑いました。ああ、休ませる気はないんだな、って。w 今の椎名さんはアーティストの分野では特に目新しいネタというものがありません。アルバムは2013年5月の「Ermitage」、シングルは2014年12月の「Hello Goodbye」が最新で、アルバムやシングルなどの制作での活動は停滞しております。一般的に人目に触れるのはそういったニューアルバム、ニューシングルのリリースなのは昔も今もあまり変わらないはず。それがないということで、何をしているのかよくわからない人、というイメージになりがち。あくまで一般的には、アーティストとしては、ですけど。 実際のところ、ファンである、一般的でないw我々とて、今後、椎名さんの音楽がどういう方向に向かうのかはよくわからないというのが正直なところ。少なくともわたくしはそうです。 では「椎名へきる」というアーティストには価値がないのか、となると、それはまた違うのであります。確かにさまざまな点で消費され尽くされているかもしれませんけど、まだ「そこに居ること」に価値がある。w これは単純にアーティストや声優さんの寿命が短いという話でもない。確かにわたくしが椎名さんのファンになってから今までのほんの5年に満たない期間でも数多くの声優さんやアーティストがデビューして、そして「卒業」wしていきました。いうまでもなく椎名さんは声優さんとしては1991年から、アーティストとしては1994年から、ゆうに20数年のキャリアがあるわけで、確かにこれ自体に価値があるわけですけれど、本当の価値は単に続けてきたことだけとは思えないんですよ。 それはどういうことかと言いますと、前述の通り、停滞している面がある反面、その内容はすごく煮詰まっている。単にダラダラと長年続けてきたわけじゃない。2018年現在の「椎名へきる」の声で、歌唱力で、「天使は東からやってくる」が聴ける、しかも典型的なスタイルのライブで、ということに価値があると思うのでございます。そもそも、かつての雰囲気を色濃く残したライブが今でもある、その気になればいける、ってのが素晴らしい。よくぞこれを今まで続けてきてくれた、と。ただ続けてきただけじゃない、変わらざるをえない部分(歳とか)ではそれを味方につけて、正確な歌唱技術やレンジの広さを身につけ、それでいて変わらない部分は残す、と、椎名さんはなかなか他に替わりのないことを成し遂げた人だなぁ、と思うんですよね。 音楽には好き嫌いがあります。でも、その部分を除いて客観的に今やっていることを見るとかけがえのない存在だと思います。>椎名さん 楽曲については・・・定番なので新参のわたくしが特に言うこともなさそう。上に書いた通り、これらの楽曲が多くの人々の耳に届いていた時代と今の椎名さんの歌声はどちらも良さがあるのは当然として、今の方が上手なのも当然であります。わたくしは「風が吹く丘」以外の楽曲についてはリアルタイムの思い入れはあまりないのですけれども、ライブではそのあまりに美しい声と上手さに感動して泣く。w あと同様にバンドの演奏も素晴らしい。もう唸っちゃうぐらいに上手い。そして「電撃ジャップ」で〆るというのもすごい。 で、こちらが418回目、つまりダブルヘッダーの2回目のセットリスト。 M01:色褪せない瞬間 M02:抱きしめて M03:Jumping Slash M04:眠れる森 M05:-赤い華- You're gonna change to the flower M06:SNOW fall M07:大切なページ M08:PROUD OF YOU M09:風が吹く丘 M10:WONDER☆RIDER M11:電撃ジャップ M12:旅立ちの唄 EN1:MOTTOスイーツ EN2:Graduater EN3:スタンバイ! 個人的には歴史的意義の点を除いてこちらの方もたまりません。本当にたまりません。w 特にM10の「WONDER☆RIDER」から「電撃ジャップ」「旅立ちの唄」とつなげて、アンコールでちょっと間をおいて「MOTTOスイーツ」ってのが素晴らしい。あと「SNOW fall」が入ってるのも素晴らしい。「SNOW fall」大好き。w というわけで、メモリアルにふさわしい素晴らしいライブでした。椎名さんはまだまだ続けるとおしゃってましたし、今回のライブ会場にはムービーカメラがあって、記録していたようですから、いずれ映像としてなんらかの形で観ることができるかもしれず、この先を感じさせる点でも良いライブだっと思います。 2回合わせて30曲。みんな、もういい加減歳なはずなんですけど、暴れるのなんのって。当の椎名さんも含めてすごいですなぁ。 今回は元々いつもの友人のフラフープ氏ところねる氏と合流の予定でしたけど、翔流氏とスピンマン。氏もごいっしょさせていただきました。おつかれさま&ありがとうございました。>皆様 赤坂のサイゼリヤで時間調整して、ライブに向かい、終了後はやっぱり赤坂の焼き肉屋さんで打ち上げ。赤坂っていうと物価が高そうに思っていたんですけど、その焼き肉屋さんはとてもリーズナブル。しかも美味しいという。あれは「当たり」でした。その後、まだ話足りないということで、またしてもサイゼリアへ。そこでオーダーストップまであれやこれやと・・・内容はアニメ全般と車とガンダムのネタでした。w あのディスカッションはスーパーマニアックだったことは間違いないです。たぶん日本最高レベル。w そういえばトイレで拾ったiPhoneは無事に持ち主の元に帰ったのでしょうか。(汗 ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-24 23:59
| music
|
Comments(8)
さて相変わらずネタが(ry なので引き続き「艦これ」日記で。 我が艦隊は「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」のE4「サマール沖/レイテ湾」を難易度「乙」で無事終了。E4は昨日も書いた通り、戦艦vs戦艦の力技の戦いでとても楽しい。史実と異なり制空権はこちらにあるので、「武蔵」や「長門改二」の弾着観測射撃でまるで夜戦やっているみたいに戦艦が吹き飛んでいきます。爽快。 で、いろいろもらったものを並べてネタとします。w ![]() もっともウチの艦隊には夜間攻撃機も夜間戦闘機もいないので、現状では使い道がありません。 ![]() ![]() こちらはE4報酬の艦娘。「ガンビアベイ」。日本の軍艦好きなら一度は聞いた名前。小型の護衛空母の割によく知られた艦ですなぁ。栗田艦隊にひどい目にあわされた(っていうか、沈められちゃう)護衛空母ですけど、それじゃあ栗田艦隊の戦いぶりはどうだったのかというと、強力な重巡4隻で追撃して2隻沈没、1隻中破(小破?)ですからねぇ。これはむしろ「ガンビアベイ」の奮闘の方が讃えられてしかるべきですなぁ。 ![]() かわりにやってきたのはこの「朝風」でございます。これはこれで欲しかった艦娘なので満足。これで神風型は全部揃いました。 ![]() いやしかし、改二化に必要な資源がすごいことになっております。改装設計図3枚、新型砲熕兵装資材が3つ、戦闘詳報は1冊、弾薬は9,900、鋼材が9,600という。(汗 大型艦建造するより大変ですがな。イベントの最中にこんな資源の浪費を、とも思われるかもしれませんけど、むしろ通常の、資源を回復させている戦間期だったら絶対に手をだしませんな。イベントの最中だからこそ、この程度の出費はなんてことないんですよ。どうせ使っちゃうんだから。w それに持ってくる装備もすごいですし。試製51cm連装砲と15m二重測距儀+21号電探改二と10cm連装高角砲改+増設機銃、あと高温高圧缶を持ってきてくれます。とくに15m二重測距儀+21号電探改二が嬉しい。これ、支援艦隊の戦艦に装備させるのに最適なんですよ。ウチには1つだけあった(たぶん昔のイベントでもらった奴)んですけど、これで2個になるので何かと使い勝手が良くなりました。 なんといってもこのイケメン(女性だけど)ぶりを見よ、と。無茶苦茶格好良いじゃないですか。 ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-23 22:11
| diary?
|
Comments(2)
![]() 昨日のことになりますけど、椎名さんのライブ(417回記念公演)のチケットが発券されました。昼が220番台、夜が240番台。場所はいつもの「空豆」ではなく「赤坂BLITZ」なんですけど、スタンディングなのか座席ありなのかがわからない。 「赤坂BLITZ」のサイトにはスタンディングだと1Fで1,147人と書いてあります。座席ありだと484人。どっちなんでしょうね。スタンディングなら悪くない番号で、座席ありだとまあ普通? 生まれてはじめて行った椎名さんのライブはスタンディングでした。ものすごくぎっしりなのに、まわりの人はピョンピョン跳ねてるし、そのうちに室内全体が汗臭くなってくるし、常識的には快適とは言い難い空間でしたけど、それはそれで大変楽しかったです。w 2014年の1月の渋谷O-EASTのライブはその正反対で、比較的スペースに余裕があった(お客さんが少なかった?)&2部構成だったので、1部は真面目(?)にライブを楽しみ、2部の時は後ろや二階席の方へ回って、歌う椎名さんをのんびりと落ち着いて眺めることができました。椎名さんのライブっていうと、跳ぶとか本気出すとか、そういうノリを良く聞きますし、それは本当ですけど、わたくしとしてはあの時のような、ある意味贅沢な楽しみ方も有りかな、などと思います。大体がみなさんが跳ねまくっていたころを知りませんから、その行為にわたくし個人としては特に意義を見出していないし、もう歳なので無理するとてきめんに足腰にきますから。orz 図はそういうこととは全く関係ない。見ればわかる。w 「艦これ」のネタです。我が艦隊はE3を難易度「乙」で無事突破いたしました。で、もらったのが「試製甲板カタパルト」。実は1個余っているんですけどね。 「試製甲板カタパルト」、最初の1個はやっぱりイベントでもらいまして、「翔鶴」を装甲空母にするのに使いました。はるか昔のことです。 「瑞鶴」も装甲空母にしようとしたんですけど、「試製甲板カタパルト」がなくて、なんだかややこしい任務をいくつもこなして手に入れたのを覚えてます。噴式エンジンも大変だったけど、「試製甲板カタパルト」も良い勝負で大変でした。「装甲空母」関連は苦労が多い。(汗 別のイベントでもうひとつもらいまして、それは「春日丸」つまり「大鷹」に使いました。その後、やっぱり任務かなにかで1個もらってそれが余っている状態で、今回さらにもう1個と。まあいずれ何か使い道が出てくるでしょう。 現在はE4にチャレンジ中であります。難易度は「乙」です。すでにギミック解除してボスが出現、仮組みした連合艦隊で1周してきたところであります。ボス前のRマスってのが酷くてですね。敵も連合艦隊なんですけど、その第1艦隊が全部戦艦なんですよ。w もっともこちらも「武蔵」「長門」「金剛」「榛名」に軽空母2隻(艦戦キャリア)と大概な編成ではあります。「金剛」と「榛名」は大破したものの、「武蔵」「長門」の絶大な火力で無事にS勝利。ダメコン搭載ですし連合艦隊(水上打撃部隊)なので、そのままボスマスへ進撃して、こちらも無事S勝利でした。E3までとは桁違いに難しくなってきましたけど、なんといっても戦艦vs戦艦の戦い、力と力のぶつかり合いって感じで爽快感があります。w ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-22 21:33
| diary?
|
Comments(8)
![]() というわけで「艦これ」日記、というかイベントの進捗状況。 E2攻略は無事終わり、図の通り、海防艦「日振(ひぶり)」がやってまいりました。この海域もほとんど苦労はなかったですね。ボス戦でも完全勝利が多かった。まあ序盤としてはかなり優秀な艦娘を投入したので当たり前と言えば当たり前。そのせいで今後が不安なんですけど、考えてみれば史実をなぞっていくイベントなので、札がつくところで該当する艦娘を使わないのも変です。なのでもうあまり気にせずに、設定通りに艦娘を投入していこうかと。最悪は札の関係ない難易度におとせば良いわけですし。 でも、あまり難易度を落としすぎてしまうと艦娘はとにかく、変な装備が手に入らなくなるんですよ。E1の「試製東海」とかが良い例で、特殊な用途にしか使い道がないわけですけれども、その用途には他には代わりがきかないというシロモノ。難易度「丙」や「丁」(今回から始まった最も楽な難易度)ばっかりだとこういう変な装備が集まりません。なのでイベント序盤の海域ではできるだけ「甲」で行こうと・・・言っているそばからE3は「乙」にしました。w 「甲」と「乙」では「四式戦 疾風」がもらえるかどうかの違いがあるんですけど、意外にもウチには「四式戦 疾風」は1機ありますので、無理することもないかと。それよりE3の編成が難しい。またしてもギミックがありまして、その半分はこれまた貧乏くさく潜水艦でクリアしました。後半のギミックは水上艦で行かないとダメそうなので、真面目に編成を考えているんですけど、これがなかなか決まらない。gdgdやっているウチに寝る時間になってしまいました。 というわけで、E3の本格的な攻略開始は明日から。まずは仮組みした編成を試してみましょう。そういえばなにげに改二になった「多摩」の初陣でもあります。>E3 ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-21 23:08
| diary?
|
Comments(0)
![]() なので「艦これ」日記。 我が艦隊はいよいよイベント海域「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)」に参戦であります。とりあえずはE1を難易度「甲」でチャレンジ。序盤の対潜マップということもあり、なんの苦労もなくほとんど損害なしで突破できました。問題は「札」なんですよねー。E1に参加した艦娘には「警戒部隊」の札がつきますけど、対潜マップなので対潜能力の高い艦娘が必要で、例えば「皐月改二」とか「那珂改二」あたりを投入することになってしまいまして、これが今後にどう響くか・・・一応、レイテ沖海戦に関係のある「西村艦隊」「栗田艦隊」「小沢艦隊」「志摩艦隊」に属さない艦娘で攻略しましたけど、この先の海域で対潜重視なところがあると厳しいことになるかも。ウチみたいに艦娘の層が薄い艦隊だと、後々の人材不足が心配になるんですよね。貧乏は辛いですね。orz 本日の午後からはE2(難易度は甲)にチャレンジ中ですけど、こちらはもっと「札」に苦慮しております。前半のギミック解除の下ルートは「西村艦隊」じゃないとどうしようもないので、これは覚悟を決めて「扶桑」「山城」「最上」「山雲」「満潮」「朝雲」「時雨」を使いました。これが「山雲」はLv37、「朝雲」にいたっては先週末にやっとLv35になって改造したばかり、改装も進んでいないという有様でして、こんなんで先に進めるのか、極めて不安という。 フタを開けてみれば序盤のE2のギミック解除ということで、そんなに厳しいことはなく、あっさりと目的は達成。そして上のルートのギミックは潜水艦を使うという卑怯な手を使って無事に解除。潜水艦はいっぱい居ますので「札」の心配はないですからね。 ギミック解除してボスへのルートが出たので、現在はボス攻略戦であります。こちらは「栗田艦隊」の艦娘が主力。一回戦目はS勝利。ボスが遠くて一式陸攻三四型を入れた基地航空隊が届かないというトラブル、空襲マスで制空補助の「筑摩」が大破というアクシデントがありましたけど、なんとか無事に撃破できました。ボス手前がやや厳しく、ボス本体は結構楽な印象。それにしてもE1同様、ここでも結構な主力級艦娘を投入してしまっているんですけど、この先大丈夫なのか。(汗 図はE1でもらった「試製東海」。地味な哨戒機ですけど、基地航空隊に組み込んでおくとすごい勢いで潜水艦を沈めてくれます。これが2機目で、この2機をうまく運用すればE1で対潜能力の優れた艦娘を使ってしまったのを挽回できるかもしれない、と思って、本当は難易度「甲」は面倒でやりたくないのを無理したのでした。で、E2は「乙」にしようと思ったんですけど、うっかり間違えて(ry ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-20 22:22
| diary?
|
Comments(2)
特にネタがないので、昨日の続き的な。 こちらは小林源文先生のブースで購入したスペイン内戦関連のプラモデルやフィギュアの本。スペイン内戦がテーマとはマニアックですなぁ。 小林源文先生については知らない人はいないと思います。「黒騎士物語」とか「レイドオントーキョー」とか「オメガ7」とか、緻密でリアルな画とハードなストーリーには多くのファンがいるはず。かくいうわたくしも20年以上前からのファンです。先生の作品の80%ぐらいは持っているはず。 最近になってワンフェスなどのイベントに先生がお見えになるという話をききまして、本当かな、とか思いながらワンフェスに行くと本当に先生がいらっしゃって感動、でも気後れしてサインとか握手とかはしてもらわずに遠巻きに眺める、というのを繰り返しておりました。w 今回は思い切って・・・っていうか、サインとか握手してもらいたいなら本を買えば良いんだということに気がつきました。w というわけで、おそるおそる先生のテーブルに近づくと、意外にも先生の方から声をかけてくださいました。「知り合いの作ったこの本、売れないから買ってよ。」って。w 正直、スペイン内戦は前述の通りマニアックに過ぎるので、他の本、先生の作品の方が欲しいような気もしたんですけど、せっかくなのでオススメを買うことに。 ![]() で、念願のサインをいただく。なぜか前書きのところに。w 「こんな本に前書きなんていらないよ。」と言いながら描いていただいたサインは、こうやって眺めてみると独特のタッチで描かれたスツーカとよくマッチしてます。前書きは読めなくなっちゃったけど。w ![]() まあ、作品に偏りがあるのは認めますけどね。w ▲
by namatee_namatee
| 2018-02-19 21:33
| book
|
Comments(8)
|
最新のコメント
カテゴリ
全体 diary? survival game motorcycle camera book music car pc audio mountaineering outdoor bicycle Fishing その他 タグ
椎名へきる(737)
艦これ(207) ヨコハマ買い出し紀行(204) 黄色魔術オリエンタルガール(84) PX125(33) LX125(32) LX150(29) HK417(21) SPR(16) L85(15) P90(13) XCR(6) MASADA(5) 検索
リンクとか(順不同)
ヨコハマ買い出し紀行関連
夕凪を、見て歩く・・・ 椎名さん関連 呉 of three kingdom 友人関連 我が迷走 お気楽極楽2 サバゲー関連 戦民思想 一さんの武器庫 古美根屋万年堂 きつねのブログ(旧ダメ人間ミリブロ出張所) レオとサバゲと・・・ ジャンジャララ 日々ときどきサバゲ(仮) みなと射撃とヱトセトラ 埋もれゆく空間 ダメンフィス日報 記事ランキング
以前の記事
2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 画像一覧
ブログパーツ
|
ファン申請 |
||