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つつがなく

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久々に登場。>ウチのPOLO

うわ、きったねぇ。
最近、掃除してませんからね。メーターが埃まみれです。(汗
購入からおよそ1年と9ヶ月経ちまして、ご覧の通り走行距離は46,300kmあまり。まあ、毎日80km近く走りますから。記録によると通算の燃費は17.7km/Lだそうです。特に燃費を気にすることも無く、必要な時には必要なだけスロットルを開けて、場合によっては全開加速なんてのもしてますが、それでもこの燃費というのは優秀な方でしょうか。田舎道だし朝は早いので渋滞も無い、と都市部在住の方々よりは燃費に関しては有利というのはありますな。

60km/hぐらいで国道のバイパスを流しているときはこんな風です。信号から普通に加速するとあっというまに7速にシフトアップして、巡航体勢で1,200rpmぐらいでゆるゆると回っている。こりゃ燃費に悪いわけがありませんな。ここから路面の斜度が増すとか、ちょっと加速するのにアクセルを踏み込むとかすると、ショックも音も無しにすばやく6速もしくは5速に落ちてすすーっと過給エンジン特有のトルクに乗っかった加速をします。これがなんか病み付きになる。ハッキリ言ってMTの出る幕はありません。マニュアルモードもありますが、わたしゃこんなに上手にトルクの山を拾って走れませんわ。(汗
これが4速しかないATだとあんまりスムーズにいかなくて、ちょっといらついてしまうんですよ。ギア間の落差が大きくて、無駄にシフトup/downしている感が強い。ではCVTなら滑らかかというと、これもセッティング次第のようでダメな奴はダメ。どこのとは言いませんが、回転ばかり先に上がって全然進まないとか、もうね(ry
わたくしは今のところ、VWのDSGを上回る洗練度のATを知りません。

といった感じで、歴代の所有車の中で最も満足度の高いのが、このVW POLOでございます。
by namatee_namatee | 2013-04-10 18:48 | car | Comments(13)

復活

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というわけで、Pioneer MPC-KB2を復活させてやったぜ。

これこれ、これですよ。
先日のネタにしたキーボードがこれ。麗しのPioneer MPC-GX1で使っていたMPC-KB2でございます。
その昔、AppleもMacOSのライセンスを他社に供給していた時代がありましてね。もう忘れ去られていますけどね。その時代に生まれたのがPioneer MPC-GX1とLX100でした。ハイパフォーマンスを売りにした他社の互換機に比べると、実際のところ、性能は大したこと無い。中身は6100ですから。
でもその独特の筐体とコンセプトはさすが音響機器メーカーといったところで、巨大なスピーカーを内蔵したタンブルホームみたいなスタイルはとても個性的。検索してみてください、すごく面白い形してるから。
ジョブズの野郎が互換機をやめてしまったおかげで、後継機のMPC-GX2はお蔵入りとなってしまい、本来GX2用だったらしいMPC-KB2だけが世に出た・・・というような話だったかと。
ちなみにPioneerのサイトにはMPCのデータライブラリが残っていたりする。執念深いな、おい。w
もっともMPC-GX2は見た目は普通のタワー型でGX1やLX100みたいな見た目の面白さは無いんですけどね。

先日、「PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」を購入して、まあこんなもんかな、なんて思っていたんですが、MPC-KB2のタッチってどんな感じだったっけ?と物置から発掘してみたら・・・どうしても使いたくなってしまいました。いや「PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」も悪くないんですよ。でもメカニカルキーボードのMPC-KB2にはやっぱり及ばない。ちょっと腰が無いというかキレが悪いというか。

MPC-KB2を現代のiMacで使う上で問題になるのがADBとUSBの変換。このアタッチメントがありそうで無い。かつてiMateというものがあったんですが、とっくに絶版でございます。こんなもの、簡単に作れそうなんですけどね。やっぱ需要無いですかね。w
というわけで、iMateを探したらAmazonに2点ほどありましたので安い方を購入。4,200円也。高いなぁ。某オークションにも何点か出品されてますが、やっぱり高い。足許見やがって。w

MPC-KB2の上の方に写っているものがそれ。物置に放置されているPerforma520からADBのケーブルを強奪して(確かADBのケーブルってS-VHSだかなんだかのと同じじゃなかったっけ?)、MPC-KB2を繋いでみたら認識しなくて、ありゃやっちまったか、と思いましたが、USBのコネクタを抜き差ししたら動くようになりました。パワーキーやファンクションキーは使えませんが、普通に使う部分の動作には全く問題無し。ちなみにこのiMate、キーボードを繋いでなにかうつとピカピカ光ります。

いやしかし、このキータッチはやっぱ良いですわ。古のMacのキー配列(US配列っていうの?)なので、ちょっと思い出すのに時間がかかりました。特に矢印のキーとIMEの切り替えね。矢印キーは←→↓↑だしIMEの切り替えはコマンド+スペースなんですよね。懐かしいのぅ。

ウチのMPC-KB2、けっこう日焼けしてます。これがまた昔のMacらしい焼け色で。なんかいろいろ懐かしいですよ。
by namatee_namatee | 2013-04-09 20:26 | pc | Comments(2)

悪天候に阻まれる

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やっぱり月曜日はネタが無いのぅ。

ご無沙汰
久々にドリーム50改のオイル交換をしようかと。調べてみたら去年の7月以来という。まあそういう事態を想定して、化学合成で高性能なオイルのMOTUL 300Vを使っているんですが。回転フィールが良いとか悪いとか、エンスーを気取るとか、そういった理由だけでMOTULを選んでいるわけでもないのですよ。w

ところがご存知の通り、この週末は悪天候でして。日曜日は雨こそ上がりましたが、オイル交換すら危ういほどの強風。原付のドリーム50は軽いですからね。オイル交換の途中で風に煽られてひっくり返ったりしたら目も当てられません。
そういったわけで段取りはしたものの実行は出来ず。今週末に延期だな。
by namatee_namatee | 2013-04-08 20:48 | motorcycle | Comments(0)

フォルモサ

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この格調高い器のコーヒーは何者かというと。

台湾のコーヒーですって。
実は台湾でコーヒー採れるのってよく知らなかったんですよ。何年か前に会社の旅行で行った時にちょろっと話には聞いていたんですが、その時は烏龍茶の方に気を取られてましたし、日本国内ではあまり手に入らないみたいで、諦めていたんですよ。
それが例によって「ヨコハマ買い出し紀行」繋がりで俄然気になったという。「ヨコハマ買い出し紀行」第14巻131話「air」の冒頭、久しぶりにカフェアルファにやってきたマッキのお土産のコーヒー豆がコロンビアとコナとフォルモサ。いやしかし、あの流通が限られている(と思われている)時代で、そんな多様なコーヒー豆が手に入るとは・・・やっぱり実はみんな案外活発に暮らしているんじゃないのかなぁ。三浦半島の先っちょが度外れて田舎なだけで、他の地域では思っているより普通の経済活動が行われているんじゃ?

まあそれはそれ、フォルモサですよ。フォルモサで検索するとイマイチ納得のいく検索結果になりませんが、「台湾 コーヒー」で検索すると普通に通販しているサイトが見つかります。日本国内じゃなくて台湾のサイトですけど。
そういったところで購入したのが写真のもの、というわけでございます。
これ一缶で送料込み3,500円でございました。高いか安いかと言えば高いとは思いますが、まあなんていうか、好き好んで飲むものですからね。この程度ならどうということはありません。
オーダーして1週間ぐらいで届きました。すごく親切に対応してくれます。で、さっそく飲んでみる。写真ではよく見えませんが、焙煎はかなり浅め?普段飲んでいるのが相当に深煎りのものなのでちょっと違和感があります。酸味が強く、コクが薄く感じるんですよね。ただ、違和感は最初だけで何杯かのんで慣れると、これはこれでいける。すっきりとさわやかな味わいで、朝一番に飲むのはよろしいかと。

ちなみに131話でマッキが乗って来た車はスズキ・マイティボーイ、通称マー坊。元はマルコが乗っていた営業車。「ヨコハマ買い出し紀行」では数少ない車種が特定できる車です。まあなんていうか、作者の芦奈野先生とは同年代(実は同い年)なので、この車種選択は妙にシンパシーを感じます。あの時代の特徴的な車のひとつですもんねぇ。
そして先日の「ヨコハマ買い出し紀行聖地巡礼ツーリング」のおり、三崎港の宿を出て岩堂山への道をGPSで確認していると・・・目の前の坂道をそのマイティボーイが。w
乗っていたのはマルコ・・・かどうかわかりませんでした。でも縁の地と思うと古い軽自動車でも良い眺めではありました。
by namatee_namatee | 2013-04-07 21:21 | diary? | Comments(2)

入院

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本日は予定があったんですが、悪天候が予想されたため中止に。orz
なのでオイル漏れの修理で本当は明日お店に持っていく予定だったLX125ieを前倒しで入庫。

ソ連のヘリパイロットかと。
その時のわたくしの服装の写真。全身グリーン系できめております。w
いや特にそうしたかったわけではございませんで、適当にそこら辺にあった服を着ただけなんですが。
帰りの足代わりに友人のボニー氏に送ってもらいました。ありがとうございました。
飯をおごらされましたが。蕎麦を食おうぜという話だったのに、なぜか焼肉定食でした。何件か見当をつけておいた蕎麦屋がことごとく見つからないと言う・・・不思議だ。本当は最初からなかったんじゃないのかなぁ。>蕎麦屋

まあそういったわけで、LX125はレッドバロンに預けてまいりました。ここのところ何かと話題だったレッドバロンですが、わたくしの行くお店は今のところ普通の対応ですね。なにかトラブルがあると豹変するのかも知れませんけど。(汗
LX125とか、こんなマイナーなモデルまで面倒みなきゃならないのは大変でしょう?と聞いてみたら、イタリアのスクーターはなんとなく似たような構造なので、さほど苦労することはないですよ、とのこと。その言葉を信じましょう。

帰り路はボニー氏のプジョー307SWを運転させてもらいました。ちょっと前のモデルで正直新鮮味はないですなぁ。普段乗っている自分のVW・ポロに比べると、室内外の意匠(特にメーターや空調のコントロールのあたり)が微妙に安っぽく子供っぽく感じてしまいます。
細かいところはそんな感じであまり感心しないんですが、フロントウィンドウとAピラーの位置とか、屋根全体にあるグラスルーフとか、室内の居心地に関してはSUVとステーションワゴンの間みたいなデザインで、これが意外なほど居心地が良い。明るくて広々していて快適。
エンジンは2Lだそうですが、普段ターボで加給された車に乗っている身にはちょっとトルクが薄く感じます。だがしかし、ちょっと乗って慣れてくると踏めば必要なトルクはでることが分かります。その時には2L分のトルクはありますので、まあ不自由はしないですね。ATが4速しかないみたいなので、シフトup/downの時にパワーとトルクの途切れる感じがしてしまうのは仕方のないところですが、それはVWのDSGがすごすぎるからで、オートマチック車としては普通なんじゃないでしょうか。
足まわりについては、好き嫌いが分かれるかも。特にステアリングが妙に重いのが気になりました。切るのは重くないですが、コーナーリング中の保舵力っていうんですかね、ステアリングを押さえておく力が要る。
ロールは少なく、ステアリングを切るとすぐに曲がりだします。ウチのポロは一回外側が沈みこんでから回頭し始めるので、明らかに違うフィーリング。曲がりだしてしまえばダンピングはしっかり効いてまして、ロードホールディングは十分に高い。
そのダンピング、プジョー独特のものなのかもしれませんが、しっとりというかねっとりというか、路面のでこぼこに対して抵抗力が強い印象。ウチのポロはすごくストロークが長く感じる足回りですが、ダンピングは微妙に足りなく感じます。そうだなぁ、もう2割ぐらいダンパーが強くても良いと思うぐらい。それに対して307SWはちょうどよいダンパーの効きで、これはちょっとうらやましい。トータルの操縦性や安定性は新しいポロの方が上回るのかもしれませんが、かっ飛ばした時の安心感では307SWの方が一枚上手かも。
前述のステアリングの重さ、あと車体の大きさも相まって機敏な動きはしませんが、車の性格を考えると的を射たセッティングなのかなぁ、と。
プジョーって分かりにくいけど良い車だね、という結論でございました。
by namatee_namatee | 2013-04-06 20:12 | motorcycle | Comments(2)

不発

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というわけで、仕事さぼって霞ヶ浦湖畔をうろうろ。昨日のことですが。

見つからん。orz
「ヨコハマ買い出し紀行」第5巻第40話「月夜見(つくよみ)」に出てくる「元桟橋」というバス停の場所を探すというネタ。
先日も書きました通り、霞ヶ浦東岸の行方市西蓮寺のあたりか、霞ヶ浦大橋を渡ってかすみがうら市の南岸あたりかと思うんですが・・・これが実際に行って見るとどうもぴったりした風景が見つかりません。いや景色は写真の通り、なんとなく似ているところはあるんですが、道路とか堤防とかが違うんですよね。
上記の候補地付近の現在の霞ヶ浦湖畔の道路には作中に出て来るようなコンクリート製の高い壁はありません。漁港のあたりに堤防はありますが、あれは湖の中だし。道路も湖岸線に沿ってあることはありますが、バスが走るような道ではなく、農耕車向けといった感じ。
道路やバス路線については、夕凪の時代にはなんらかの事情で変更されたのかもしれませんけどね。

カマスが飛び立つシーン、湖上に見えているのは夕日だとばっかり思っていたら、あれは月ですな。夕日だとかすみがうら市の南側は方角的に無いんですが、月となると・・・月ってどちらからでてどこへ沈むんだろ。月の場合はむしろ行方市側の方が方角的におかしいような気がして来た。
というわけで、写真は上がかすみがうら市の南側のある地点から南〜南東方向を見た図。下は行方市の西蓮寺付近のある地点から西を見た図。

前述の通り、どちらの地点にもバス停も堤防もありません。湖岸線に沿ってずっとそういったものは存在しない。
生け簀の桟橋については、あれはさほど強固な構造物でもないので、年月が経つと移動したり作り替えたりしそう。なので、作中の描写と同じでなくても不思議は無い。第40話「月夜見(つくよみ)」が書かれたのは1997年ぐらいですので、もう16年も前の話。その間には鯉ヘルペス騒動とかもありまして、廃業した生け簀もおおかったと聞いております。なので生け簀の位置や形状は変わっていてもおかしくない。

堤防のような壁はどうか。今回は湖岸線に沿って湖の眺めをチェックしながら走りましたが(こういう時は軽トラ最強)、海面が上昇するとすると湖岸線の道路は水没してしまいます。なのでちょっと内陸側の県道が作中の道かもしれません。あるいは点在する水族館や公園のような施設の跡とか。
行方市側については、国道355号線の旧道を走ってみましたが、それらしきものは見つからず。かすみがうら市側は公園や水族館があるのですが、時間が無くてみれませんでした。
海や川にはあるんだけどなー、こういう堤防。霞ヶ浦の湖岸ではほとんど見たこと無いんですよね。港の周りが怪しいんですがねぇ。

といったわけで、これは再調査が必要ですなぁ。今度はちゃんと時間とってもっと小回りの効くLX125で行ってみよう。
by namatee_namatee | 2013-04-05 21:34 | diary? | Comments(7)

大惨事

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秘密基地が。w

気がついたら裏返ってました。
UAVにも衛星にも見つからないように森の奥に擬装しておいたんですが、暴風は容赦ないなぁ。U字の鉄筋みたいなので四隅を押さえてあるんですが、地面が軟弱なためか、風の圧力に負けたようです。
幸いにして二台とも無事でした。ちょっと濡れてたけどまあどうということはない。土日も天候が怪しいみたいなので、ビニールハウスなどに使う農業用の杭を6本ほど追加して固定力を強化。
FXDFファットボブも同じような自転車用テントにしまってあるんですが、こちらは無事でした。ファットボブのテントは吹きさらしのところにあるので、吹き飛ばされたら遠くまで飛んでいってそれはそれでやばいかも。

そういえば、LX125の油漏れ、パッキンだかガスケットだかが入荷したので持って来てくれとのこと。日曜にでも持っていくか。
by namatee_namatee | 2013-04-04 19:05 | motorcycle | Comments(7)

最寄り・・・じゃなかった。

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本日はお休みですが、悪天候のため一歩も外に出ず。あ、近々使う予定のICS L86A2 LSWとL85A2カービンの試射(Hopと弾速のチェック)はしたので30歩ぐらいは外に出たか。特に問題無しでした。

ビューポイント
というわけで、手持ちの写真から。これはどこかというと、落花生の国の刑部岬でございます。前にもネタにしてますけど。先の「ヨコハマ買い出し紀行聖地巡礼ツーリング」で帰り道に寄ったので。
「ヨコハマ買い出し紀行」第13巻128話「視線の星」に登場。風来坊?のアヤセが「水神さま」と一晩過ごすところ。ここは周りに誰も居なかったらわたくしも一晩過ごしてみたいなぁ。テントは張りますけどね。
21世紀初頭の現在は結構人気のあるビューポイントのようで、人の出入りが多く、野宿というわけにはまいりません。っていうか、管理している人に追い出されると思う。w

最初に行った時には、今ほど「ヨコハマ買い出し紀行」にハマる前でしたので適当に見て回っただけなんですが、今回はKindleで画を見ながら、ここら辺から眺めていたのかな、などと当たりを付けて写真を撮ってまいりました。
で、まあ写真中央のちょっと背の高い草のあたりに「水神さま」がいらっしゃったんじゃないかと推測。ただすぐ先が思いっきり崖なので、作中で描かれた感じだともうちょっと手前だったのかも。今は手前に柵があるんで、それが写り込むとなんだか良くわからない写真になっちゃいます。
ご覧の通り、眺めは大変よろしゅうございます。もう少し天気がよければねぇ。orz
この下の方は海面上昇で全て水没してしまいます。で、街灯の木や元の街灯・信号機だけが水中で光る。何故そんなものが残っているのかは「ヨコハマ買い出し紀行」の大きな謎のひとつ。

あと作中の灯台と現在の飯岡灯台はあまり似てません。隣にある展望台の土台や基礎は残っているような感じなので、作中の飯岡灯台はなんらかの理由で建て替えられたのかもしれません。それが天災だったのか、戦争などの人為的なものだったのか・・・これも謎。

ちなみにここは「ヨコハマ買い出し紀行」の現地としてはわたくしの家から最も近い・・・おっと、霞ヶ浦があるんだっけ。
それは「ヨコハマ買い出し紀行」第5巻第40話「月夜見(つくよみ)」に出てくるバス停で、おそらく霞ヶ浦湖畔にあるんだろうと思われます。これがまたどこだか良くわからんのですよ。霞ヶ浦のどこかの岸辺だと思うんですが、ぴったりとした場所がない。
作中では水辺スレスレの道路にバス停「元桟橋」があることになっている。沖合には桟橋がある。わたくしにはコイの養殖に使う生け簀の桟橋に見えます。で、ずっと先まで見通せてはるか対岸に灯りが見える。(単行本の裏側カバー参照)右寄りには対岸までいかないぐらいの距離に陸地が見える。そういった情報から推測するに行方市西蓮寺のあたりから南西を見ているのではないかと。

をを、わたくしの仕事上のテリトリーじゃないですか。w
おまけに北浦や霞ヶ浦でさんざんオカッパリのバス釣りもしたので、見慣れた風景ではあるんですが・・・海面が上昇したという設定だと、こういった湖岸線すれすれの道は水没してしまうんですよ。バス路線については、現在のものと同じではなくても不思議はありませんが、湖岸線はなぁ。

Flood Mapsってのがありまして、それで該当する地域で海面が13m上昇したことにすると、西蓮寺のあたりは湖岸に近い国道355号線は完全に水没。一本内陸(東側)の県道183号線がギリギリ水没するかどうかという感じ。
なのでアヤセの居た「元桟橋」バス停は県道183号線沿いにある・・・のかなぁ。行方市立手賀小学校から玉川小学校のあたりですかねぇ。実はこの辺は霞ヶ浦の湖岸から高くなった台地でして、水面が上昇すると入り組んだ入り江が出現します。なので湖岸スレスレをバスが走る意味があるのかどうか。あとアヤセの同僚?醤油を貰って驚く人が歩いて来て&歩いていく方向のような開けた景色にはならないと思われます。

近所には霞ヶ浦大橋がありまして、夕凪の時代になっても残っているのかどうか・・・橋脚の跡すら描写されてないのも頭が痛いところ。他の建造物の例からいって跡形も無くなるということは考えづらいんですよね。
で、霞ヶ浦大橋が視野に入らない場所はどこかと、GoogleMapを見直して見ると・・・行方市から霞ヶ浦大橋を渡った対岸のかすみがうら市の南側が有力な候補地。田伏、有河のあたりから牛渡そして加茂のあたりにかけての湖岸は雰囲気が似ています。前出のFlood Mapsで確認して見ると、湖岸の県道118号線は水没するかしないか微妙といったところ。ストリートビューはありませんが、写真はあったので見て見るとなんか作中の景色に似てますよ。こちらの方が行方市側より有力だなぁ。

明日、会社さぼって偵察に行ってこようっと。w
by namatee_namatee | 2013-04-03 20:25 | diary? | Comments(0)

これは押さえておかないと・・・

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・・・と、買ったは良いものの本文はまだ1ページも読んでないよ。w

古典中の古典
で、文章も古典的です。前書き(緒言とある)を読んだだけですが、読みづらいのぅ。
エドマンド・クーパーの「アンドロイド」も格調高い文章でしたが、こちらはいわゆる歴史的仮名遣いっていう奴?いきなりタイトルの横に「無常ヲ觀ジテ以テ永遠ヲ探求セヨ」ときたもんだ。「觀ジテ」の「觀」にはルビがふってあり「クワン」ですよ。

例によって「ヨコハマ買い出し紀行」つながりっぽいんですが、完全にそっちの流れかと言うとそうでもない。かつて前述の「アンドロイド:エドマンド・クーパー」を読んで幼い心に強烈なインパクトを受けたため、この手のアンドロイドとかロボット、特に女性(女性の場合はガイノイドというらしい)に惹かれる性癖がありましてね。今まであまり人に言ったことは無いんですけどね。w

小学校高学年〜中学生・高校生の頃ってのは、いわゆるアイドルにハマるもんだと思いますが、わたしゃそういうの全然なかったですからね。わたくしの時代だと「キャンディーズ」とか「ピンクレディ」とかの最盛期だったはず。でも全く興味なかったですねぇ。歌い手としては尾崎亜美とか太田裕美とかは好きでしたけど。
リアルの女性にもてたかといえば、勿論そういうことはありませんでしたが、こちらもあんまり興味なかったですね。なんていうか、完全に自分の自由になるものじゃないと興味がわかないというか・・・危ねぇな。(汗

今の世だったらどんなジャンルかわかりませんが、完璧なヲタになったのは間違いない。w
幸いにして?時代がそういう雰囲気じゃなかったので、そうならずに過ごしてまいりましたが、もう人生も残り少ないですからね。「ヨコハマ買い出し紀行」をキッカケに欲望と興味に素直に生きていこうかと。いわゆる大人買い?(違
by namatee_namatee | 2013-04-02 20:32 | book | Comments(4)

リサーチ不足

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例によって月曜日はネタが(ry

もうひとつの現地ネタ
写真は先日の「ヨコハマ買い出し紀行聖地巡礼ツーリング」のおりに足を伸ばした逗子の海岸。どうもうまい写真が撮れませんで、このような芸のない写真しかありません。
実はこちらも現地ネタ。ただし「ヨコハマ買い出し紀行」ではなく「狂骨の夢:京極夏彦」の方です。

わたくしが京極堂シリーズの中でもっとも好きな話は「鉄鼠の檻」ですが、その前作の「狂骨の夢」も良い勝負。どちらも妖怪というよりも宗教がらみのお話ですね。
で、シリーズ通してもっとも好きなキャラクターは「狂骨の夢」の一柳朱美さんだったりする。魅力的なキャラクターは他にもいろいろおりますが、例えば「魍魎の匣」の柚木加菜子とか。そういえばフィギュアがあったような。匣に入っている奴。

でもわたくしは朱美さんが好きだ。特にしゃべり方がすぽっとハマる。「妾(あたし)は人を殺したことがあるんでございますよ」とか「あの人に似てましたのサ」とか。実はこのブログの口調も影響を受けていたりする。w
ああ、わたくしも朱美さんとサシで杯かわしながら「妾は人を殺したことがあるんでございますよ」とか言われてみたい。羨ましいなぁ、いさま屋。

原作の「狂骨の夢」はもちろん文字だけで、朱美さんの容姿は想像するしか無いんですが、わたくしの貧困な想像力でも極めて魅力的な女性に写る。で、コミックス版の「狂骨の夢:志水アキ」で登場する朱美さんはその想像していた朱美さんにそっくり。このコミックスはお勧めですよ?>誰と無く

で、いさま屋こと伊佐間と朱美さんが出会うのがこの逗子の海岸。ストーリーもこの界隈を中心に進みます。というわけで、「ヨコハマ買い出し紀行聖地巡礼ツーリング」のついでにちょいと見に行ったんですが、これが「ヨコハマ買い出し紀行」と違って現地系としての情報が少ない。人に頼らずに自分で調べなければならず、そうなると途端にわたくしの現地探索に関するノウハウの無さが浮き彫りになりましてね。orz
結局、海岸線をスクーターですーっと行って帰って終わっちゃいましたとさ。脳髄屋敷の場所とか、もっとよく調べておけば良かったなぁ。次の時にはもう少しちゃんと情報を集めておこう。

そういえば「絡新婦の理」の「蜘蛛の巣屋敷」も調べたけど、どこだか良くわからなかったんだっけ。房総半島の下の方ってのは分かるんですが・・・現地探索の人って本当にすごいなぁ。(汗
by namatee_namatee | 2013-04-01 21:57 | book | Comments(4)