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山荘でサバゲ

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さて、本日は長野の山荘でサバゲでございます。
とにかく寒い。現在マイナス2度ぐらい。ガスブロは無理。

詳細は後ほど。w

4/21追記:
画像を差し替えました。今回のフィールド?シチュエーション?は写真のような山荘でございます。
フィールドとしてはまだ未完成なようで、電気は来てないしトイレも使えないとちょっと不便ではありました。だがしかし、こんなフィールドはめったにありませんからね。基本的に赤チームは立て篭り側、黄チームは突入側という役割分担でゲームをしましたが、これがぴったりとハマります。
ただし、出入り口は多いし窓もそちこちにありますので、どこから撃たれるか見当がつかない。勿論室内は狭くて暗い。攻略は極めて難しい。いっそのこと鉄球つきのクレーンでどかーんと(ry

参ったのは気温が低いこと。高地なのである程度は覚悟してましたが、まさかあんなに寒いとは。一日通して+にならなかったんじゃないでしょうか。午後からは盛大に雪が降り出しまして、夏タイヤのわたくしとか、夏タイヤな上に後輪駆動の人とか、もう真っ青。w

これが翌日あんなことになるとはこのときは思いもしなかったのでした・・・
by namatee_namatee | 2013-04-20 08:53 | survival game | Comments(4)

ぬぅ・・・

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DP1Mのテスト画像。一見してDPシリーズで撮ったとわかるパキーンとした写真でございます。

どうなんだろ。
DP2Mと比べて、解像感はちょっと落ちるかな。28mm換算で画像の中に情報が詰め込まれる感があるということもあるのかなぁ。よく観察して見ると周辺部の描写はちょっと怪しい感じがします。45mm相当で無理してないDP2Mとの差ですかね。
解像感がやや落ちると言ってもオリジナルの画像ではカーブミラーの裏に貼ってある銘版の文字が読めますからね。ベイヤーのコンデジじゃこうはいくまい。w

改めてDP2Mのすごさを思い知った感じ。DP2Mはごまかしが効かないけど、ちゃんと撮ると凝縮した感じがハンパ無い。その点、DP1Mは広角ということで、構図や広角特有の広々感でごまかせちゃう。いや、ごまかせない人もいますけどね。DP1sが捨てたもんじゃないというのも実感。Merrillセンサーを生かし切れてない感じのあるDP1Mに比べて、ちょうど良い感じで解像感と軽快さがバランスしていると思いました。

さらに焦点距離の長いDP3Mってものすごそう。あ、SIGMAのサイトで作例を見ましたが背筋が凍るような写真でした。(汗
さらにいろんなレンズが試せるSD1Merrillってのも興味がわいてきましたが、残念ながら予算がつきました。w
by namatee_namatee | 2013-04-19 18:59 | camera | Comments(0)

またしても・・・

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「ヨコハマ買い出し紀行」グッズのネタ。

またひとつ。
今回は2003年のカレンダーをget。これは割高。元箱も付属品も無いし(あったかなかったかわかりませんが)、程度もそれなりでしたからね。まあ、モノはとにかくわたくしの気持ちが収まれば良いということで。これでカレンダーは1999年と2002年と2003年と2004年と4つ集まりました。
実はカレンダーで本当に欲しいのは2005年のなんですけどね。でっかい奴2枚の書き下ろしの奴。これがなかなか見つかりません。ネットで画像検索すると結構ヒットするんですが、実物は売ってないという。

話を2003年のカレンダーに戻すと、程度は別にしてこれはカレンダーとしてもイマイチかなぁ。もちろん、表紙?表はこのとおりアルファさんですので・・・アルファさんかわいいよ(ry
・・・文句は無いんですが、1999年や2004年のほど工夫が感じられず、まあ普通のカレンダーだよね、という感じ。やっぱり2005年のカレンダーが欲しいのぅ。

右側に写っているフィギュアは例の「初瀬野アルファ with 月琴」 です。だがしかし、これは2つ目だ。w
これも2003年カレンダー同様、程度はイマイチ。箱がつぶれているし、フィギュア本体の仕上げもあんまりよくない。でも安かったのでつい。
もうひとつの方は保存用にして、こっちは箱から出してどこかに飾っとこうか。よーし月琴に弦とか張っちゃうぞぅ。
by namatee_namatee | 2013-04-18 20:37 | diary? | Comments(8)

世界最強

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というわけで、デジカメ問題は解決の運びとなりました。

結局・・・
妥当なところでSIGMA DP1 Merrillに決定。当たり前過ぎて面白くないし、コストの点からも特に安くあがったりしないけど。それでもなお、このFoveonセンサーのカメラは買わないではいられないという。
このぐらいの価格のデジカメってのは他にもイロイロあるとは思うんですよ。最近流行のミラーレスとか、APS-Cサイズのセンサーのとか。あるいは定評があるうえに安いGR-Dとか。16:9のフォーマットのD-LUX4の後継としてはPanasonicのDMC-LX7やLeicaのD-LUX6とか。そのくらいのデジカメになるとレンズは明るいし、高速に動作してストレスもない。手振れ補正やストロボもついている。きわめて高性能です。

いやまあ、そうは言ってもどれも所詮ベイヤーだし。Foveonには絶対にかなわないのだ。こればかりはどうしようもない。他のどの点で劣っても、Foveonセンサーの写りは特別。なんかもう別物の写り方しますからね。

っていうか、なんでみんなDP1MやDP2M、DP3Mを買わないんだろ。写真は画質が命ですからね。Foveonという解決策があるのに、ベイヤーのぼやぼやした写りでどうして我慢できるのか理解できません。みんな、あのぼやっとした写りが好きなんですかね。w

フルサイズセンサーのDSC-RX1なんてのもありまして、作例をみるとさすがに良い写りですが、コンデジでフルサイズってねぇ。レンズ交換の出来ないコンデジは専用のレンズとセンサーのマッチングの最適化が限られたサイズの中でしやすいってのが売りだと思うんですが、そこでセンサーをでかくしちゃコンデジの意味がないでしょうに。これだからSONYは。
あと価格が高すぎ。あれに22万とかだすなら、DPシリーズ全部揃えますわ。それなら28mm/45mm/75mmとなって、35mmだけのDSC-RX1よりなんぼか使いでがありますからね。

DP1MやDP2Mは前作のDP1sなどに比べると操作系は飛躍的に進化しておりまして、MFはちゃんと使えますし、液晶もまあ普通になりました。DP1sがすごかったんですけどね。もちろん悪い意味で。
生成されるファイルが巨大なせいか、強化された画像処理エンジン(新しいのを作れなくて、力技で2つにしたんじゃなかったっけ?)をもってしても、SDカードに記録する時間が長いんですが、それでもDP1sのように記録中は他の操作を受け付けないというようなこともなく、まあ我慢できないことも無いといった程度には高速化されております。繰り返しますが、あくまでDP1sと比べてね。
その他にもジョグダイヤルとか、前述のMFのピントリングとか、別物と言ってよいほどの進化。DPシリーズとしては。w
レンズがちょっと明るくなってF2.8なのもうれしいところ。いやまあF2.8といったって今となっては大して明るく無いし、ましてや単焦点ですからね。それでも高感度が苦手なFoveonなので、DP1sの解放でF4ではいろんな用途に使い回そうとするのにはちょっと厳しかったのが、DP1Mならなんとかなるような気がします。

DP1Mの下敷きになっているのはSIGMAのコンセプトブックとかいうもの。どうもSIGMA製品を2つ以上登録していると貰えるらしい。去年の9月ごろに突然郵送されて来ました。中身はイメージ写真みたいな感じで特にどうということはありませんが、まあなんていうか特別扱いされて悪い気はしませんね。
by namatee_namatee | 2013-04-17 20:37 | camera | Comments(9)

追加装甲

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このiPhone、そこら辺に落っことして誰か拾っても、絶対にわたくしの持ち物だってわからないよね。この壁紙はおっさんの持ち物とは思えんわ。w

アルファさんかわいいよアルファ(ry
じゃなくて、iPhoneのケースを換えてみる。今まで使っていたのはフラップ状の蓋付きのもので、まあ悪くはないんですが、いかんせんそのフラップ状の蓋が邪魔。あと、がさつなわたくしがサバゲや現場などで使うには耐ショック性能や防水とまではいかなくても防滴能力ぐらいは欲しい所です。Androidのスマホには最初からそのような機能を持っているものもありますが、iPhoneはそれそのものにはそういう機能はありません。だがしかし、メジャーなスマートフォンの良い所で、ケースの類は星の数ほどありまして、その中には耐ショック・防滴・防塵性能を持つものもありますよっと。
で、Amazonで適当にみつけたのがこれ。GriffinのSurvivor Case For iPhone 5という奴。いやなに、4,980円が1,645円だったので買ってみたんですがね。
全体に分厚いゴムっぽい材質で、確かにこれなら多少高い所から落っことしても平気かも。装甲が厚い割にはボタンの類は確実で、なかなかの出来。強いて言うなら、画面を覆うシールドみたいな奴のアンチグレアっていうんですかね、反射防止がちょっと気になる程度。あとストラップを付ける穴が無いのも残念な所かな。

素では薄くて華奢な印象のあるiPhone5も分厚いカバーをつけるとまるで別物です。メジャーなものは避ける性質なんですが、こういう時には選択肢が多くて良いなぁ、などと。
by namatee_namatee | 2013-04-16 20:20 | pc | Comments(2)

かつてない衝撃

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例によって月曜日はネタが(ry

アルファさんかわいいよアルファさん
じゃなくて「ヨコハマ買い出し紀行」新装版、第5巻の第61話「紅の山」P129より。
いやしかし、0話とか1話のころと顔つき全然違うな。w
こちらのアルファさんも全然悪くないですが。相変わらず首細いし。この「紅の山」は月刊アフタヌーン1999年9月号に掲載ですって。脂ののった最盛期ですなぁ。

衝撃を受ける
この「紅の山」というお話、見ての通りカラーです。で、登場するのはアルファさんだけ。しかもセリフ無しという。一言もしゃべらない。これを最初に読んだときは衝撃をうけましたね。こんなのあり?って。
だって、今まで「ヨコハマ買い出し紀行」を読んだことが無くてたまたまこの月のアフタヌーンを買った人が読んだら何がなんだかわかりませんよ。緑の髪に小豆色の瞳の女の子が雨に降られて雨宿りしてるだけの話ですからね。
では「ヨコハマ買い出し紀行」の熱心な読者なりファンだったらどうかというと・・・なんといっても月刊だからなぁ。一ヶ月待ちわびてますから、この8ページじゃ物足りなく感じちゃうんじゃないでしょうか。
いや勿論、絵は美しいしアルファさんかわいいよ(ry
いかにもそれらしい情景で、素晴らしい話なんですが。ていうか、「ヨコハマ買い出し紀行」の中でもこと情景の美しさにおいては最高レベルですよ。葉っぱについた水滴とか、なんかもの凄い描き込みで。
芦奈野先生はできればすべてカラーで描きたいというようなことをおっしゃっておりまして、おそらくこの「紅の山」はそういう趣向の作品なのでしょう。そういえば画集にもでかいページで収録されてました。

それはそれ。「紅の山」というタイトルの意味が分かりません。w
どこにも山なんて出てこない。出てくるのは重なった雲です。どういう意味なんでしょうねぇ。>紅の山
そういえば第55話からこの61話までのタイトルはみんな色がつくんですよ。

第55話:中空の白
第56話:白い朝
第57話:白ペンキ
第58話:藍の粒ふたつ
第59話:藍色の瞳
第60話:青い服
第61話:紅の山

って具合に。これがまた脂がのっているもんだからどれもこれも良い話ばかりで。「ヨコハマ買い出し紀行」の前半のピーク、颱風で新展開になる直前の盛り上がりっぷりが素晴らしい。

いやしかし何回読んでも飽きませんなぁ。>ヨコハマ買い出し紀行
by namatee_namatee | 2013-04-15 21:13 | book | Comments(9)

昔々

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ちょっと前のネタ。

納豆と干し芋の国
納豆の国、もしくは納豆帝国の首都は水戸にございます。水戸藩とか水戸光圀とか。桜田門外の変とか天狗党の乱とか。新撰組の芹沢鴨とかも。この手のネタは全く詳しくありませんが、個人的に水戸藩は幕末のテロ担当という印象。w
暴れるだけ暴れたせいか、明治になってからの新政府にはあまり影響力を持てなかった・・・んですかね。まあ、現在の日本で一二をあらそう存在感の薄い土地だそうですし、そんなもんですよ。
そういった土地でも人は住んで生活していたわけでして、長い間には歴史と呼べるようなものも生まれるわけでございますよ。

3月ごろに市立博物館で行われていたイベントが「みとノスタルジア 絵はがきでたどるセピア色の思い出」というもの。どこでも同じなのかも知れませんが、地元の歴史については案外知らないもんで、それぞれがそれぞれの頭の中に昔の情景を覚えているだけだったりしますね。
そういった昔の話となると年寄りに聞くみたいなパターンがありますが、あんなものはあくまでその人の体験と印象に過ぎず、そんな一次資料にシロウトがいきなりあたったって偏った印象をもつのがオチ。
このようなイベントはちゃんと検証と整理がなされたものなので、郷土の歴史の全体を見渡すには役に立つと思いますよ。

鉄道忌避伝説?
茨城町というところがありましてね。ここは鉄道がありません。明治の頃に鉄道を引こうとなった時に地元の人が反対したため、線路は北の方を迂回してしまい、おかげで町の発展が損なわれた、という話をする住民の人が居るんですよ。それも何人も。
これがどうも怪しい。かなり後(昭和の始め)になるんですが、水戸電気鉄道というのがありまして、わずか6年で無くなってしまった路線ですが、確かに水戸から茨城町までの鉄道は存在しました。電気鉄道と言いながら走っていたのはガソリンカーと蒸気機関車という、いかにも納豆の国らしい腰砕けな感じ。
それはそれとして、明治の頃の鉄道技術の限界とか地元が誘致に失敗したとかで茨城町に鉄道が通らなかった可能性は高いのですが、それが地元が強硬に反対したせいということになっている。それ、なんか照れ隠ししてるんじゃないの。w
水戸電気鉄道は明治に鉄道が引かれなくて不便した反省で誘致されたのか、それとも単に後の時代の利便性の追求から作られたのか。これが鍵なような気がしますが・・・

折りに触れて、そういったことを調べたりしてまして、この「みとノスタルジア 絵はがきでたどるセピア色の思い出」もその一環でございます。あまり直接的な資料はありませんでしたし、自分が知っている時代よりはるか昔のものばかりで、まあ昔の様子ですね、といった感想ですが、千波湖のあたりが真っ平らな沼だったり、水戸にも競馬場があったりして、面白いことは面白いですなぁ。
by namatee_namatee | 2013-04-14 20:55 | diary? | Comments(5)

デジカメの悩み事

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本日は仕事。相変わらずカフェアルファなみに暇でございました。

写真は北の大崩れ。アルファさん曰く「海面上を来た風がぶちあたっていく所」ですって。現在の場所としてはこちらになります。
不思議な場所ですなぁ。長いこと風雨や波浪にさらされ続けているのでしょうが、こんなに細い尾根みたいな岬が残っているなんてねぇ。ここも「ヨコハマ買い出し紀行」ではいくつもの印象的なエピソードの舞台になったところです。
アルファさんがアヤセ&カマスと出会いターポンを見るのもここですし、印象的な藤色のフィルター(第12話ナビ)もここ。
当然わたくしも落日とシルエットの江ノ島、藤色のフィルターを狙いに行ったわけですが、なんといってもご覧の通りの曇天では。orz

三浦半島に点在する「ヨコハマ買い出し紀行」のポイントとしては北の方でして、グルグルと巡るのにも起点&終点としてわかりやすい場所です。あ、駐車場が有料だったのは計算外でしたが。w
いやなに、スクーターですので手前の二輪車用のスペース?空き地?に停められて駐車料金については心配ないんですが、写真を撮るのに有料の駐車場内に入り込まなければならず、料金所のおじさんに何か言われるかと。小心者なのでビクビクしながら写真撮りました。

ちなみにこの時使ったカメラは言わずと知れたSIGMA DP2Merrillでしたが、わたくしの腕前ではこのような風景を撮るのには苦労しましたね。もう少しワイドじゃないとごまかしが効きません。やっぱりDP1Merrillを買うべきかなぁ。もっともDPxMerrillの電池の持ちや生成される巨大ファイル、カメラ自体の大きさを考えると、手持ちのDP1sを使った方が良いのかも。なんだかんだいって、焦点距離は使いやすいし軽快ですからね。>DP1s

そのDP2Merrill、超高解像能力は相変わらずで、等倍でみると背筋が冷たくなるような細部の表現能力。ブログ用にjpegにしてもまだ他のカメラとは一線を画す写りであります。最初の頃に気になっていた緑かぶりはファームウェアやSPPのVerアップで対応されたのか、気にならなくなったような・・・わたくしは色音痴なので、良くわからないのかもしれませんが。

あーなんかDMC-LX7がやけに安くなっている。あのシリーズはD-LUX4の後継機にちょうど良いんですが、Foveonにハマってしまうともっと低価格のいわゆる糞コンデジでも良いような気がしてしまいまして。そうこうしているうちに新型が出て買いそびれるってのを繰り返すんですよ。
by namatee_namatee | 2013-04-13 20:57 | camera | Comments(6)

もうちょっと時間があれば・・・

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唐突に「カブのイサキ」をget。某オークションで帯付き、全6巻で1,100円也。安っ。
開始価格600円でしたが適当に入札して寝ちゃった。で、朝起きたら1,100円で落ちてました。めでたし。

思っていたより・・・
面白かったですよ?荒唐無稽な話をカッチリとプロットを作ってから描いた感じがする。なので途中で終わっちゃった感が強く感じられます。某巨大掲示板のスレでは酷い言われようですが、ここでヤメたらそうなるわな、という。もう1-2巻あればよかったのにとも。

「ヨコハマ買い出し紀行」の味わい深さは無いですなぁ。まあわたくしの「ヨコハマ買い出し紀行」への傾倒ぶりは異常なので当てになりませんけど。
その「ヨコハマ買い出し紀行」では芦奈野先生はあまり深く考えて描いてないような気がするんですが、その割には大きな破綻も無くそれなりに納得のいく終わり方してると思います。風呂敷を広げまくって全く畳まずに終わったにもかかわらず、それはそれで想像を巡らす余地があって良かったと思ってしまう不思議なお話。っていうか、あの話の進め方では説明の付けようが無いわな。
それに比べて「カブのイサキ」はちょっと説明的な描写が多い。それも枝葉の部分は説明されているんですが、肝心なところは説明される前にいきなり結論に飛んで行っちゃったという。ううむ、やっぱりあと1-2巻欲しいなぁ。

あー「ヨコハマ買い出し紀行」の続編描いてくれないかなぁ。A7M2の残りの2人の話とか、ナイの仕事がらみの話とか。あまり深く考えずとも、アルファさんが居なくても、あの世界をもう一度見てみたい。
by namatee_namatee | 2013-04-12 21:59 | book | Comments(5)

初恋が終った場所

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ちょっと前のネタになっちゃいますが、「ヨコハマ買い出し紀行聖地巡礼ツーリング」のネタ。

小網代の入り江
言わずと知れたミサゴの棲むところ。ここもまた極めて印象深い場所でして、「ヨコハマ買い出し紀行」関連で三浦半島に行くなら絶対に外せないところ。
ここのすぐ近くにカフェアルファがあることになっているんですが、そうだとすると実はカフェアルファのある地点としての最有力候補地の黒崎の鼻はちょっと遠いんですよね。三戸の西側の岬の方がカフェアルファの場所としてはふさわしいような気が。岬に向かってほどよくup/downのある地形も作中の描写に似てますし。黒崎の鼻のあたりはちょっと平坦すぎると感じるんですよね。

小網代の入り江に話を戻すと、ここはなんていうか、海と陸地が交わるところというんですかね。納豆の国在住のわたくしには不思議な場所です。
・・・納豆の国にはこういうところはありませんなぁ。海沿いはパッとひらけたところが多いですからねぇ。北の方に行くとまた違う風情にはなるんですが、今度は断崖絶壁と海みたいな組み合わせになって来てしまいます。

どうも私有地らしい。公園というほど管理の手が入っているわけでなく、かといって原生林というほどほったらかしでもない。不思議なフィールドです。フィールドと言えばサバゲのフィールドに通じる雰囲気もありますな。サバゲのフィールドもほどほどに手が入った林や森ですからね。

その森や林、マッキの言うところのゴチャッとした林、これが実際に行って見ると本当にゴチャッとしていて笑っちゃいます。木の密度が高く踏み込む気になりません。まだ虫が居ない時期だったからよかったけど、夏になると蚊がすごそう。あと蛇も出そう。w
今回は南側の白鬚神社から森に入って入り江に沿って歩いただけですが、実際にはもっと奥がありかなり広い。海面が上昇して入り江が大きくなり、さらに住む人が減って森が拡大すると、そりゃミサゴも出るよな、というぐらいのエリアにはなりますね。

ここにまつわる話はどれも味わい深いものが多いんですが、特にあげるとすれば第109話「潮端の子」でしょう。
タカヒロがハママツへ行ってもう帰ってこないことをアルファさんに告げる話。できるだけヒマみつけて来るようにするというタカヒロに「なんていうかさ・・・・・・待つことだけは得意ワザだから ねえちゃん 本気で待っちゃうよ」とアルファさん。タカヒロの初恋の終わり。
「ねえちゃん」じゃなくて、たとえば「わたし」だったら、この後の展開は変わっていたかも。タカヒロはマッキじゃなくてアルファさんを選んだかも知れません。w

・・・切ないのぅ。
by namatee_namatee | 2013-04-11 21:00 | diary? | Comments(2)