<   2013年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

コレクター魂

c0019089_18305880.jpg

ダブっております。w
モノは見ての通り「ヨコハマ買い出し紀行」OVAのいわゆる2期。DVDですよ。1期は元々はLDとVHSなんだぜ。あ、いや1期のLDも買いましたけどね。もちろんプレイヤーはありません。w
このとおり、#1が2枚ございます。うっかり通販とオクでダブり・・・いいえ、これは意図的に2枚買ったのでございます。というのは・・・

c0019089_18311362.jpg

このようにそれぞれにコースターが付属するんですが、最初に買った#1には入ってなかったから。
まだ新品が手に入るのに中途半端にケチって中古を買うからだ。(汗
もっとも買い直した奴も中古なんですが。コースターが入っているか入ってないか一か八かの賭け。いやまあ、入ってなかったらもう一枚買うだけのことですが。←ダメ人間

などと知ったように書いてますが、実は#2が手元に届いて開けてみるまでコースターが付属しているのなんて知りませんでした。w
新品でも付属しているんですかね。もし付属しているとしたら、現在新品で手に入る唯一の「ヨコハマ買い出し紀行」グッズということになるのではないかと。

2期のOVAはすこぶる評判が悪い。
いやまあ、確かにアルファさんやココネのキャラ造形というんですかね、表現がどうにも「萌え」狙いが見え見えで、そんなんだったら別に「ヨコハマ買い出し紀行」じゃなくても良いんじゃん、と突っ込みたくなるようなシロモノ。ただ音楽とか背景は「ヨコハマ買い出し紀行」らしくてなかなか良いんですが。
1期の方は1期の方でストーリー選びに疑問を感じる。個人的には第1話「鋼の香る夜」から始めれば良かったのにと思いますなぁ。時代の黄昏にふさわしく黄昏のカフェアルファから始まるアニメ版「ヨコハマ買い出し紀行」なんて素敵じゃないですか。
まあ商売の都合上、ココネを出したかったってのが本当のところかもしれませんけど。

例によって宝くじに当たったらとか、油田を掘り当てて大金持ちになったらとかの話。
「ヨコハマ買い出し紀行」0話から140話まで全部アニメ化。手抜きは勿論、改変脚色一切無し。原作そのまま。あ、わたくし的にはアルファさんの声は椎名へきるさんで良いです。今だったら落ち着いた声で演技してくれそうな気がする。もっとも5分で終わっちゃう話とか一言も話さない話とかありそうだけど。(汗

あと実写化はどうか。・・・キャスティング大変だな。まず「ミサゴ」がな。w
アルファさんは剛力彩芽にして阿鼻叫喚(ry
三浦半島の各所でロケ。カフェアルファはもちろん黒崎の鼻のあそこですよ。「現地」の人にはたまらないでしょうね。

こりゃ宝くじでは足りませんな。w
by namatee_namatee | 2013-02-18 21:16 | diary? | Comments(4)

お手伝い

c0019089_20143054.jpg

さて本日はサバゲ・・・ではなくて八街のインドアフィールド「どんぱち」のイベント「呑みの市」で戦民思想さんのお手伝いをしてきました。ボウコウさま&きつねさま、がせさま、参加のみなさま、お疲れさまでした。

30mチャレンジの受付をやっただけなんですが。あまりアピールしなかったのでお客さんもあまりこなかったし。これで報酬がベアリングバイオ2袋とは割の良い仕事だなぁ。w
それでも何人かのお客さんには30m射撃の楽しさと厳しさを味わえてもらえたし、別なおりにまたやりたいとおっしゃっている方もいましたので、まあなにかの役には立ったかなと。

なんとなく思ったこと。
君の自身の愛銃に対する思いは君の鉄砲弄りのスキルがマルイのパートのおばさんに及ばない分を埋め合わせるほどではない、ということかい?
↑VSRとかM14の箱出し最強伝説についてのわたくしの感想。工場で時間に追われてVSRやM14をせっせと生産しているマルイのおばちゃん(いや本当におばちゃんかどうかはわかりませんが。)に比べて、わたくしたちには時間はいくらでもあるんですからね。1丁だけに集中できるコストの面でも有利でしょう。なにより自分が気に入った鉄砲だ。それなのに性能向上のために手を打たないことを「箱出し最強伝説」の所以にするのは納得がいきませんなぁ。いやまあどうでも良いことですけど。

で、ウチのVSR。久々に「大人チューン」を持っていきましたが、あまりに久々だったので初速がでませんでした。w
0.25gBB弾で70m/sいかない。おかしいなぁ、前に測った時は80m/sは超えていたのに。
おかげで30mのターゲットまで届かないという体たらく。弾道は左右のブレが少なくとても良い弾筋を描くんですが・・・
もう一丁持っていったVFC SPRはどうかというと、今朝は非常に寒かったせいか(ウチでは-6.5度を観測)、これまた初速低下に悩まされる。昨日は82m/sあった初速が今朝は77m/sとか。おかげでエレベーションを大幅に調整するハメになりましたよ。午後になって初速は回復、81m/s程度で安定するという。寒いと本当に初速が下がるんですなぁ。
そういったわけで成績はたいしたことありませんでした。一応、30発はあたってスコアは取れましたが、目標としていた150mmを切ることは出来ず。もっと条件の良い時に再チャレンジしたいです。

30mって本当に奥が深いですなぁ。みんなもやってみて自分の鉄砲の当たらなさと腕のなさに泣けば良いのに。w
by namatee_namatee | 2013-02-17 20:56 | survival game | Comments(9)

復活!

c0019089_2111282.jpg

ずいぶん前にリサイクルショップで買ったNikon EMのネタ。

コンパクトなAE機
いろいろダメでオブジェと化していたんですが、ふと思いついてネットで検索してみると、いくつか修理してくれるところが見つかりました。で、そんなに費用もかからなそうなので修理してもらうことに。
何度も書いてますが、ウチにはNikon NewFM2とF4があります。FM2は完全マニュアルのカメラでして、ピントはもちろん、露出も露出計の出す指示に合わせて自分で絞りとシャッター速度を設定してあげなければなりません。まあ本当のクラシックカメラから見れば露出計がついているだけマシってなもんですが。

そういったわけで、さっと取り出してパチッと撮るわけにはまいりません。ネガの場合は事前に露出を予測しておいて勘でサクっと撮るってのもありですが(それはそれで楽しい。)、ポジの場合は露出にシビアですのでちゃんと露出計で光の具合を測ってあげないと。軽量でコンパクトなわりにはじっくりと撮るタイプのカメラなんですよ。>FM2
ではF4はどうかというと。これはさすがにフラッグシップのF一桁。自動露出は絞り優先もシャッター速度優先も両方ついている。測光方式も中央部重点だけでなく、スポットもマルチパターン測光(いわゆる分割測光)もあります。おまけにAFだし。主に使うのがMFレンズなのでAFカメラとして使うことはほとんどありませんけど。
性能には文句無しです。F一桁ですからね。当たり前ですね。
だがしかし、F4はでかくて重い。とてつもなく重い。これはこれでさっと取り出してパチッというわけには参りませぬ。

というわけで、オブジェのEMを復活させてみたら面白いんじゃないかしら、というのが今回のネタでございます。
とりあえずネットで見つけた修理屋さんにメールで状態を説明して修理に幾らかかるのか、おおよそのところを見積もってもらう。基本料金程度で何とかなりそうとのことでしたので、現物を送ってチェックしてもらい、やはり基本料金で直るとのことでしたので作業をお願いしました。ただ修理が立て込んでいるそうで、納期は6週間とのこと。いやなに特に急いでいるわけじゃありませんしね。

で、昨日、修理が終わって帰って来たという次第。チェック用のネガフィルムが一本ついてきましたので、それを詰めて試し撮りしてみました。
Nikon EMは初心者やカメラに詳しくない女性向けというコンセプトだったそうですので、機能はいたってシンプル。露出制御は絞り優先AEのみ。マニュアルでは撮れません。シャッター速度は人が決めることはできませんが、非常用として?1/90だけは選べるようになっています。あとバルブか。測光方式は中央部重点測光のみ。まあこれはFM2で慣れてますからね。問題なのは露出補正をする手段が無いこと。逆光補正として+2EVのボタンはありますが、おそらくネガフィルム向きのものでしょう。どうしても露出補正がしたい場合はフィルム感度ダイヤルを使う必要があります。そんなにやりづらいということもありませんが。
あとAEロックも出来ない。こっちの方が不便だなぁ。真ん中に大きく被写体を入れて露出を決めておいて、そのまま引いて構図を決めて撮る、という横着が出来ません。w
もちろんMFで、これは今の感覚だととても初心者向きとは見えませんなぁ。

操作感はとても軽快。巻き上げは手動で、軽くカクカクした感じのレバー。銀塩カメラは巻き上げレバーを動かした時のフィルムがギュギュっと動く感じがたまりませんなぁ。シャッターというかミラーのショックは大きめ。シャッター音も大きい。Nikonらしいといえばそうかも。
不安定だった露出計は実用上問題ないレベルまで調整されておりました。たまに針が飛ぶけど、まあ許容範囲。前述の露出制御の不自由さを気にしなければ適当にパチパチ撮れる軽快なカメラですなぁ。その他、モルトの張り替えや掃除もしてもらい、かなり奇麗になって帰ってきました。これはしばらく楽しめそうですよ。

Nikon EMが日本で発売されたのは1980年だそうです。実に33年前。こりゃ立派にクラシックカメラだ。使ってみると全くそういう感じはありませんけどね。同じ時代を生きた世代だからですかね・・・
by namatee_namatee | 2013-02-16 21:40 | camera | Comments(0)

長短そろいました。

c0019089_2052173.jpg

長いのと短いのの図。

SPR Mk.12 Mod 1
長いのは勿論VFCのSPRでございます。わたくしの鉄砲(トイガンだけど)のひとつの到達点。他にG&PのとA&KのSPRがあり、このプロポーションが体に馴染み切っているので、多少長かろうが重かろうがまったく気になりません。というか、SPRやM16A4は過大に重くないしバランスも悪くないです。

いわば我が家の旗艦なわけですが、ここしばらく不調でご無沙汰でした。不調の原因の第一はASCU。G&PのM16A4で初めて導入したASCUですが、M16A4では極めて快調に動作し、パチトレポンとして大活躍。その勢いをかってVFC SPRにも装着してみたんですが、これが不調でして。orz
どういう症状かというと、セレクターとの相性が悪いらしくセミオート/フルオート(もしくはバースト)の切り替えが効かない。フルオートもしくはバーストの使えるモードにするとセミのポジションでもフル/バーストになっちゃう。どうもセレクタープレートの移動距離とセレクターカムが合わないとでも言うんですかね、ASCUの動作範囲から外れてしまうんでしょう。

あとVFC純正メカボは精度は大変良いんですが軸受けがイマイチ。7mmだか8mmのメタルブッシュですが、シム調整がしづらい。どうもメカボの面からの引っ込み具合が大きく感じます。もしかして、メカボを換えればASCUのマッチングも良くなるかと思いまして、だいぶ前に購入してそのまま放置してあったまっさらのマルイ純正メカボに交換しました。軸受けはまたしてもメタル。なにかの中古なので詳細は不明ですが、おそらくライラクス製。慎重にシム調整を行い、各パーツを組み込みます。さすがにまっさらのメカボにマジメにシム調整するとメタル軸受けでも静かになりますねぇ。

今回はギアも交換しました。今までは立ち上がり重視でSHSの100:300とかいうトルクタイプのギアをつかってました。これがどうもASCUとは相性が良く無い気がする。というのは、ASCUはモーターを制御することでセミオートでは一発ずつ発射するんで(なので逆転防止ラッチは無い)、そのおかげで一見、トリガーのキレが良く感じるんですよ。でも実際はピストンが最も前進した状態から動き出すので、ロックタイムは長いんです。一発一発の区切りがはっきりしているので、トリガーのキレが良いように感じるだけ。これは戦民思想さんの射撃会でアクションシューティングをやってみると実感します。普通の、例えばFET仕様の銃の方がタイムが出る。ASCU仕様はどうしてもトリガーを引いてから弾が出るまでの時間差が大きく、タイムを詰めるようなギリギリのシチュエーションでは使いづらい。
そういったわけで、ロックタイムを少しでも短くするためにギア比を高速側に振ることにしました。といっても、普通のギアリングのギアですがね。モノはそこら辺に転がっていたG&P純正ギア。G&Pのベベルギアは逆転防止ラッチのかかるツメが2つしかなくてセミのキレが不自然なので、ウチでは使わないんですがASCUでは前述の通り逆転防止ラッチは無いので関係無い。要するに使わないギアのリサイクルということで。

不調の原因その2は初速不足。どうも初速が出ない。スプリングはPDIの110%スプリングで475mmのMadBull Python2というバレルにピストン重量は24gという仕様なんですが、これでHopオフ時の初速82-83m/s、適正Hopで78m/s程度。SPRは精度が欲しい銃なので初速も出来るだけ高くしたい。初速が高ければ高いほど真っすぐに飛びますし、Hopは弱くて済むので変なフライヤーが出る余地も少なくなるという考え。タイトバレルの不利な点と言われる、バレル内面へのBB弾の接触によるフライヤーの発生しやすさを考慮しても、タイトバレルによる高初速の維持の方を優先します。タイトバレルの方がHopをかけた時の初速低下の度合いも少ないですしね。

そういったわけでもう少し初速が欲しいので、スプリングをアングスの0.9J Lサイズに変えてみると・・・上限一杯の88m/s(0.25gBB弾)です。我が家では最高初速で86m/s以下に留めるという自主規制がありますので、これでは不合格。初速計の誤差とか、気温、気圧とか変化する要素が多いので上限ギリギリは良く無いですね。

ほんのちょっと初速を下げたいのでバレルを切って調整したいところですが、VFC SPRのアウターバレルは先端にカラーが入っていてそれでインナーバレルを保持する仕組みでして、短いインナーバレルですとカラーまで届かずに固定できません。無理に短いバレルを突っ込むとカラーに当たって砕けたBB弾が出て来るハメになりますよ。w
カラーを取り除いてしまおうかと思って、チャンバー側から棒を突っ込んで叩き出そうとしましたが、がっちり固定されていて無理。ふと思ってカラーの長さを確認してみたところ(適当なインナーバレルを差し込んでカラーのチャンバー側に当たったところで印を付け、次にちゃんとカラーに通してマズルまでインナーバレルを出してまた印をつけ、その2つの印の間隔がカラーの長さというわけ。)思っているより長いことが判明。その長さは65mm。つまり475mm-65mmで415mmまで(5mmぐらいはカラーにかからないとダメでしょう。)バレルを短縮することが可能なことが分かりました。

とりあえずアングスの6.1バレルをカットして425mmでテスト。初速は下がりません。全く下がらない。orz
シリンダー容積やピストン重量、スプリングのパワーなどがちょうど良いバランスになってしまっているんでしょうなぁ。
いろいろ考えてみましたが、うまい方法が思いつかない。仕方が無いのでスプリングを切ろうと思いましたが、ふと手元のジャンクボックスを見ると先日交換したKingArmsのP90のスプリングが。これは素の状態で80m/sだったはず。その後P90はスプリングをアングス0.9J Lサイズに交換して、Hopオフで84m/sとちょうど良い初速になっていました。現状のSPRはアングス0.9J Lサイズで88m/sなので、KingArmsのP90用スプリングに換えると、P90の実績から推測するに84m/s程度まで下がるかも。

ちょろっと交換して(ASCU仕様のメカボは逆転防止ラッチが無いので開けるのも閉めるのも簡単)テストしてみると・・・Hopオフで84m/s。キター。w
もう少し余裕があるのでバレルをPyton2 475mmに換えてみます。Hopオフで86m/s。またキター。w
これで初速調整完了であります。適正(と思われる。暗くて分からない)Hopで80-81m/s。ちょっと低下幅が大きいけどスタンダードチューンの長いバレルでは許容範囲でしょう。

これでやっと使い物に・・・ASCUのセレクター不調は直ってなかった。orz
マルイメカボに換えて多少はマシになりましたが、やはりセレクター通りには動かない。まあSPRの性格からいってセミオンリーでも不都合は少ないのですが。前述の通り逆転防止ラッチなどがないので、セミ多用でもメカニカルな部分にはストレスは少ない。モーターは辛いそうですが。
そういったわけで、ASCU関連は放置。あと電気系(ケーブルの取り回しとかLiPo対応のディーンズコネクターへの換装とか)にわずかに課題が残るのみ。ほぼ完成であります。

KingArms P90Tactikal
P90の方もモデファイ終了。上記内容と一部かぶりますが、スプリングをアングス0.9J Lサイズ用に換えて、Hopオフで84m/s、適正Hopでも84m/sと効率の良い性能になりました。
モーターはG&PのM120モーターを使っておりましたが、あれはサイクル速いのは良いんですが(22発/秒)、セミオートでバーストになってしまうのとマガジンからの給弾が不安定になるのか、弾道が乱れてフルオートで散るという症状が出ましたので、モーターをマルイ純正のEG1000に交換。これでサイクルは16発/秒に下がりましたが、給弾は安定しセミオート不調も無くなりました。
ProWinのメタルチャンバーは微調整がしやすくて良いですね。Hopの押しゴムはファイアフライのなまず(中辛)ですが、チャンバーの穴の幅に対してちょっとキツキツなのでわずかに幅を詰めてあげました。チャンバーパッキンはマルイ純正。これでHopはかなり強くかかり、ショートバレル流速ほどではないにせよ、真っすぐフラットに飛ぶ弾道になりました。発射音も低めの炸裂音とでもいうんでしょうか、ドスの利いた音でなかなか格好よろしい。適当なサイクルと相まって、実に撃ち甲斐のある撃ち味でございます。

といったわけで、あらたに2丁が我が家のフリートに加わり戦力化されました。主なところでICS L85A2カービン、S&T Tavor、KingArms P90、そしてVFC SPRと最近完成した鉄砲はどれも強力です。あとは自分の腕前が(ry
by namatee_namatee | 2013-02-15 22:15 | survival game | Comments(0)

THE ORIGIN

c0019089_22145789.jpg

さあ、心置きなく「ヨコハマ買い出し紀行」関連のネタ再開ですよ?w

見ての通り、月刊アフタヌーンの1994年6月号と9月号と10月号でございます。
コレクターとしてはやっぱり掲載時のアフタヌーンも持っていないとね。とはいえ全部揃えると電話帳みたいなアフタヌーンが141冊になってしまうので、とりあえず4冊ほど抜粋して購入。300円/冊でしたが、送料の方がはるかに高いという。

6月号は言わずと知れた「ヨコハマ買い出し紀行」の第0話が掲載された号。1,000ページオーバーのアフタヌーンの601ページ目。巻末の目次では「四季賞'94春のコンテスト四季賞受賞作 ヨコハマ買い出し紀行」となっております。Wikipediaの「ヨコハマ買い出し紀行」の項では1994年4月号に読み切りとして掲載と書いてありますが(2013年2月14日現在)、実際は1994年6月号です。←現在はちゃんと1994年6月号という表記になっています。(3/30追記)
間違ってるんですよね。おかげで6月号の前に1994年4月号を買うハメになりましたよ。

0話は特殊な話で時系列や登場人物にちょっとした謎があります。アルファさんとおじさんは初対面っぽいんですが、その時点でもオーナーが居なくなってから数年経っているのだそうです。カフェアルファとおじさんのガソリンスタンドはそんなに遠くないはず(近くもないらしいですが)なのに初対面とは解せぬ。ではそれまでスクーターのガソリンはどこでどうやって入れていたのだ?アルファさんのスクーターは買い出し専用ではないはず。普段乗っている分のガソリンはどうやって補給していたのか。
もっとも後の話ではおじさんのガソリンスタンドが無くなってもスクーターに乗ってましたから、他のガソリンスタンドがあるとか、配達でガソリンを備蓄しているとか、ガソリンと言っているけどエタノールかなにかで自家製だとか、あのスクーターは驚異的に燃費が良いとかいろいろ考えられます。あ、長いこと全体を見ていないタルガトップの車から抜いていた可能性もあるなぁ。w
アルファさんのヨコハマ買い出しはおよそ3年に1回の頻度だそうですので、もしかすると0話のアルファさんはオーナーが居なくなってしまってから初めての買い出しなんですかね。

1994年9月号には第1話が掲載。連載開始の号です。199ページから。SCENS OF「ヨコハマ買い出し紀行」と銘打ってカラーのイラストが2枚。一番最初のイラストは誰なのか・・・アルファさんではないんですよね。髪の色が違います。裸に見えますが、両手になんかリボンみたいなモノを付けているのでミサゴでもない。ストーリーに全く関係ない誰か、もしくは地上にいたころのアルファー室長の可能性がありますね。
二枚目のイラストはカフェアルファの制服?パンツスタイルのアルファさん。例のフィギュアのスタイルですね。アルファさん、かわいいよアルファさん。
第1話はこれも言わずと知れた「鋼の香る夜」ですよ。わたくしが最も好きな話。前にも書きましたが、H&K P7と月琴が初登場。タカヒロも初登場。あと何気なくメイポロらしき飲み物用のホットグラスも出てきます。このグラスが無いんですよ。似ている奴はいくつかあるんですが、どれも少ずつデザインが違いまして。おかげでメイポロのネタがかけないでいます。w
先日、ワンフェスで買って来たアルファさんのフィギュアはこの「鋼の香る夜」の最後から3ページ前、電柱に座って月琴を弾くアルファさんです。ただし、顔が後期のものに近い解釈で、初期の細いアルファさん好きのわたくしはそれが残念。

1994年10月号は第2話「入り江のミサゴ」。511ページから。これまた重要な話。なんてたってなま家の「ヨコハマ買い出し紀行」バブルの張本人、ミサゴが出てきますからね。w
アルファさんが恐い話が苦手らしいのが「こわい話はいやだよ」で描写されます。これ結構、名セリフで、「ヨコハマ買い出し紀行」ネタでは見かけることがあります。あと「こっ こわい話ならやめてね」というのも。
欄外の芦奈野先生の言葉にAG200に乗っていると書いてある。あったなぁ、AG200。ヤマハの農業用モーターサイクルでしたっけ。
推測の域を出ませんが、芦奈野先生はツアラーだと思います。それも放浪しちゃう野宿系の。その性向がアヤセに投影されていると踏んでますが・・・アルファさんのどこかへ出かける様子にも微妙に放浪癖を感じます。

1994年ていったらもう19年も前だ。まさかその頃のマンガを遡って買うことになるとは。「ヨコハマ買い出し紀行」バブル恐いよバブル。w
by namatee_namatee | 2013-02-14 22:13 | book | Comments(2)

M14のお話

c0019089_21304797.jpg

某所で「アルファさんのことばかり書いてないで、マジメにサバゲの話をしろ!」なんて言われまして。もちろん冗談でですけど。w

いやしかし、アルファさんが本当に居たら、一緒に居られる時間の分だけ寿命が縮んでも良いですよ?>極めて本気

長い重い
久々に登場のM14の図。ウチには2丁ありますよ。>M14
素性はというと。上側はオリジナルの長いM14をSOCOMのストックと合体させたもの。せっかくのSOCOMストックなのでスカウトマウントにピストルスコープという仕様。実戦で試してみると微妙に癖があるんですが、意外なほど使いやすい。
下側は言わずと知れたJAE-100。中身はSOCOM。実はちょっと手が入ってますよ。良く当たります。写真で見ると寸詰まりですが、実物は違和感無い。こちらはマルイのショートズームスコープ装備。普通に狙える仕様。JAE-100ストックは右手で握る部分が太くて、ちょっと持ちづらい。
どちらにも共通するのが重くて長い。SOCOMでも長い。
構えた時に左手の前当たりに重さが集中するようで、さっと向きを変えるのが難しいですね。攻勢に出ている時は良好な集弾性能とあいまって敵より優位にたてますが防戦に回ると辛い。まあ防戦になると何でも辛いし、サバゲで防戦が成功することはあまりないんですが。
実際、フラグに殺到する敵をフラグの後ろのブッシュからJAE-100で迎え撃ちましたが、素早い動きで接近されてしまってフラグゲットを許してしまったことがありました。腕の問題もありますけどね。P90だったらなんとかなったかな、とも思います。

性能的には良く当たると言われますが、今は次世代の方が上手かもしれません。特に長くて重いM14を使わなければ獲れないという状況はあまり無いかも。
サバゲでの自分の役割を考えると、M14は向きません。わたくしは歩兵なので相方と一緒にお互いにカバーしながら戦線を押し上げていくのが仕事。良く当たるにこしたことはありませんが、それはほどほどで良いんです。姿をさらした敵を見逃さず、少ないチャンスに弾を叩き込める機動性が必要。静音性能も重要じゃない。音がして自分が居ることが知れるということそのものが、敵に対するプレッシャーになりますからね。必要なら自分がやられて、相方に敵の存在を知らせることもありますし、その逆もあり。わたくしのサバゲとはそういう戦いです。
もっとも条件が揃ったときには、SPRとかで集弾性能にものをいわせて人狩りをすることもあります。たぶんそういう条件に必ずしもいつも持っていけないのが、わたくしのスキルの限界なのでしょう。(汗

久々に使ってみようかな。>M14
いやしかし、同じような仕様・性能のSPRがあるしなぁ。やっぱり使いどころが難しいですなぁ。
by namatee_namatee | 2013-02-13 23:25 | survival game | Comments(7)

一応、写真・・・

先日のワンダーフェスティバル2013冬の写真を何枚か。
いや、ほとんど撮らなかったんですけどね。17枚とか。みんな200枚とか撮ってるのに。w
どうも人型のモノに興味がわかない性のようでして。今のところ「ヨコハマ買い出し紀行」しか興味が無いってのもありますが。
とりあえず、数少ない写真の中からセレクト。

c0019089_18385781.jpg

↑ご神体?
言わずと知れたご神体もしくは本体?Twitterでツイートをよく見かける方ですが(周りの人々と繋がりの深いということですな。)、実は本当はなんとおよびしたら良いかも知らなかったりしますが、とりあえず。w
これはちゃんと撮れてますが、他の写真、特にフィギュア関連はピントの精度がイマイチでして。修行が足りませんなぁ。orz

c0019089_1839730.jpg

↑EXP-14LIE
ヘルシングのアレ。なんかまあ、あの任務にはイギリス国産の別な機体を使って欲しかったような気もしますが、格好良いのは確かですなぁ。
わたくしだったら何を使うだろ?スペシャルな改造をほどこしたBACライトニングとか。翼のおどろおどろしさならSR-71にも負けてないと思うし。

c0019089_18391799.jpg

↑伯爵のオートジャイロとファルコ
光と影・・・オートジャイロじゃないよね、これ。
ファルコも良いなぁ。確かソリッドモデルだったはず。

c0019089_18392439.jpg

↑魚釣島!
ちょ。ww
半眼工房さんというところのもの。竹島もあったような。あととなりにあった縄文風の意匠の女の子は人型のものに興味の薄いわたくしでもちょっと魅力的に写りました。

c0019089_21344462.jpg

↑巡洋戦艦、かっこ良いよ!
八八艦隊の計画艦だそうです。調べてみたら排水量46,000t、主砲41cm×8、235,000馬力で32ktですって。水線長945ftって大和より長いぞ、おい。しかもギアードタービン6基、6軸って。上の側面図を見ても分かる通り、機関がでかくて長いのですごく間延びした船体になってる。実現は無理だったでしょう。
1隻だけなら作れたかもしれませんが、それじゃ使い物になりませんし。
何はともあれ、航空機が未発達だった時代の戦艦や巡洋戦艦はシンプルで美しいですなぁ。

c0019089_18393199.jpg

↑aprilia RS125
いやなんとなく、サービス。w
この手のレーサーは結構ありました。どれもこれもものすごく細かい出来で圧倒される。まあ、わたくしが見ても何がなんだか分からないわけですが。

といった感じで、実に楽しかったです。>ワンフェス
よーし、夏もいっちゃうぞー。
by namatee_namatee | 2013-02-12 21:56 | diary? | Comments(4)

Mahershalalhashbas

c0019089_16474394.jpg

昨日の電車の中で読んでいた本。

マヘル−シャラル−ハシ−バズ
戦車の名前ですが、「すみやかに分け前を分捕れ」というヘブライ語ですってよ。Wikipediaによるとメルカバがモデルだそうな。全体にナンセンスな感じで盛り上がりがないというかなんというか・・・退屈ではないんですが、興奮してどんどん先が読みたくなるようなお話ではありませんね。連作をまとめた形だからかなぁ。
内容はレビューの類を参考にするか、実際に読んでいただくとして、特にSFの類が好きでも詳しくもないわたくしが、なぜこの本に辿り着いたのかが今回のネタでございます。

中学生になった頃に読んだ本がありましてね。「アンドロイド:エドマンド・クーパー」というので、ありがちなアンドロイドものなんですが、まあこれまた内容についてはレビューの類を(ry
かなり昔に書かれた本で、そのせいか文章(翻訳されたものですが)が格調高い。イギリスらしく、そちこちにシェイクスピアのなにかからの引用とかがあります。
で、この本の中に特に印象的な言葉がありましてね。「君のイドの蓋をとれ」「さあ始めよう、リビドー」という奴で、乾杯の時の言葉。これがずっと心に残ってまして、なんとなくこのフレーズをネットを検索してみたらこの「今宵、銀河を杯にして」がヒットしたという。前述の言葉「君のイドの蓋をとれ」が実はマヘルのコンピューターのパスワードになっているんだそうです。つまり作者の神林長平氏(あ、「戦闘妖精・雪風」の人じゃん。)はそのフレーズを知っていて、さらに酒飲みのネタばかりのこの本でキーワードにしたんだ、粋な話ですなぁと。いやまあ「アンドロイド」は有名な本ですから、SFを書くような人が知らないわけは無いのですけど。

ネタの裏付けのために「アンドロイド」を読み返していたら、主役の女性アンドロイド、マリオンAのコードネーム(等級・記号・機能)はA-3-アルファですって。いやなんでもありませんよ。w
人間が極端に少なくなっちゃっているのは「ヨコハマ買い出し紀行」と同じシチュエーションだなぁ、と。
by namatee_namatee | 2013-02-11 17:47 | book | Comments(0)

ワンフェス2013冬

c0019089_0192086.jpg

本日は幕張メッセのワンダーフェスティバル2013冬を見物。

幕張メッセへの行き方がよくわかりませんでね。
電車に乗ってから適当に検索したのがマズかった。
京葉線の海浜幕張駅が最寄りなんですが、検索の時に幕張駅を目的地にしちゃったもんだから、柏から東部野田線で船橋まで行き、そこから総武線で幕張本郷へ、そこからバスというややこしいルートに。知らない土地のバスは乗り方が良くわからないから苦手なんですよね。今回も前の人がどうやっているのか必死で観察。なんかカードをセンサーにタッチしていたので、とりあえずスイカでやってみたら通ったという冷や汗もの。w

入り口でものすごい行列に出くわしまして、これに並ぶのかと焦りましたが、それは隣でやっている「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!」の列でした。ワンフェスの方はすでに開場時間を過ぎていたこともあって並ぶことも無くすんなりと入場。

あちゃー
帰りがけにチームメイトの方と酒飲んだんですが、うっかり飲み屋(レストランだな)にカメラ忘れて来たようです。orz
明日、電話して確認しなきゃ。コンデジなど代わりはいくらでも(ry
いやいや、撮った写真が貴重なんですって。

2/12追記:見つかりました。迎えに来てもらった車の後席に転がってました。orz
もう少し見つからなかったら新しいのを手配できたのに(ry

というわけで、戦利品をネタにせざるを得ない。見ての通り、「ヨコハマ買い出し紀行」のアルファさんのフィギュア。「ヨコハマ買い出し紀行」はワンフェスでもすでにマイナーなジャンルのようで、他に見つけることは出来ませんでした。数年前なら状況は違った・・・いやぁ、調べてみると以前もマイナーといえばマイナーだったようですなぁ。
サークル?製作者?の方の話を横から聞いたところでは、今回はいつにない売れ行きで完売してしまったとのこと。今までは売れ残っていたのに、なんでだろ、とか言ってましたね。「ヨコハマ買い出し紀行」のブームが再び・・・来るわけないって。
わたくしは事前にチェックしておいて入場後有無を言わさずブースに直行したので、問題なく買えましたが、やっぱり欲しいものはとりあえず確保しておくというのが鉄則のようです。

これ、キットというかバラバラの状態なので、自分で組み立てて色を塗らなければなりません。わたくしごときにそんな大それたことができるわけもなく、このままコレクションとして死蔵することになります。まあコレクターだからそれで良いんですよ。

エアガン系のブースで大汗をかく。
古美根さんの紹介というかアドバイスで訪れたのが「いかさま商店玩具」さん。ブースの前にはSPR Mk12 Mod 0がでーんと。TOPのカート式ですって。しかもトリガーがチューンされており、なんというかちゃんと2ステージになっている。電動でもそんなことができるのかと驚く。もちろんガスブロハンドガンもありまして、これがまた。動かなければならない方向には限りなく滑らかに、動いてはならない方向には限りなくガタつきが無いというチューンでして。これも驚いた。トリガーも使用目的にあわせて重さやトラベルが変えてあったりして、実銃のチューニングも顔負けです。恐れ入りました。
で、わざわざブースの中から出て来て説明していただきましてね。わたくしのようなものに、そんな勿体ないと暑くもないのに大汗かきましたよ。(汗

17:00の閉場後、サバゲ仲間のお二方と落ち合って、近くのレストランで祝杯をあげる。なんか酔っぱらって調子に乗ってべらべらしゃべってました。(汗
といったわけで、お疲れさまでした。>参加のみなさま
by namatee_namatee | 2013-02-10 23:00 | diary? | Comments(2)

海の色のビン

c0019089_17462398.jpg

さて本日はお休み。FXDFファットボブのオイル交換&点検のため、HDディーラーへ。

コストダウンか?
HDのディーラーも一時期ほど景気が良く無いようで。最近はコーヒーが出なくなりました。ポットにはいったコーヒーをセルフサービスです。で、傍らにこのようなモノが。
懐かしいけど、これは昔のものと違いますな。オリジナルは斜めになったラックにビンが並んでいて、一本引き抜くと次の奴がスタンバイ位置に降りて来る仕組みでした。お金入れるとドアのロックが解除されるんじゃなかったかな。こいつは、お金を入れて飲みたい奴のボタンを押すとビンが転がって出て来るだけ。ドアはいつでも開きます。
でも雰囲気はよく再現されていて、なんといってもビンのコーラですから栓抜きが必要なわけで、そこら辺は抜かり無く再現されてますね。よく考えるなぁ、こういうの。

重い。
点検の間に例によって試乗する。今回はFLTRU103 ロードグライド ウルトラでございますよ。初めて乗るツーリングモデル。
これが重いのなんのって402kgもある。いつも乗っているFXDFファットボブとて軽いわけではありませんが(320kg)こいつは頭が重い感じが強く、ちょっと油断するとすぐに傾く。停車中に垂直から15度以上傾いたら支えきれる自信はありませんね。
実際、一時停止でバランス崩してひっくり返りそうになりましたからね。空荷でこのザマではロングツーリングとかで荷物満載になったらどうするんでしょう。キャンプ場とか、足場の悪いところはいくらでもありますので、変なところに入り込んでしまったら苦労しますぜ、こりゃ。

走り出してしまえばラクチンなことこの上無し。サスペンションはしなやかで乗り心地はとても滑らか。103ci、メートル法で1689ccもある空冷Vツインは思ったほどトルクフルではありませんでした。車重のせいか、加速は大人しいです。振動は押さえられてますが、かといって4気筒や6気筒のように滑らかなわけもない。試乗車は1,000kmほど走っていましたが、ミッションの固さがとれていない感じで、シフトするのに力が必要でしたね。パワートレインはもう少し滑らかな方が良いですなぁ。
ウインドプロテクションは優秀。ただ無風というわけにはいかない。もっともこれは意図的に風が当たるようにしているのかもしれません。そうでないと暑いときに大変ですし。
操縦性は・・・どうなんでしょ。ツーリングは見た目よりずっとよく曲がると言われますが、まあ確かに普通に走る分には不自由はしませんでした。いきなり乗ったわたくしでも十分以上に速い速度でコーナーを抜けられました。ただやっぱり重さは感じますよ。

点検&オイル交換の終わった自分のFXDFファットボブに乗ってみると・・・軽快だ。w
エンジンは96ci、1584ccですが、こっちの方がパワフルに感じる。排気音や振動もビートが利いていて楽しいし。加速も圧倒的に鋭い。ただ風が直撃するので寒いのなんのって。
やはり乗り馴れた奴が一番、ということで。
by namatee_namatee | 2013-02-09 18:20 | motorcycle | Comments(2)