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タコメーター

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なんのヒネリもなくタコメーター。

低スペックなエンジン。
ウチのDQNミラ、当然ながら最廉価版ですのでエンジンも当時のラインナップで最も低いスペックなのでございます。EF-SE型といいまして水冷直列3気筒SOHC659cc、気筒あたり2バルブ、性能は最高出力48ps/6400rpm、最大トルク5.6kg・m/3600rpmというもの。まあ底辺のエンジンですな。意外なことに68.0mm×60.5mmとオーバースクエアだったりする。後継のKF型は63.0×70.4とあからさまにロングストローク。ツインカム4バルブとなり、最高出力は58ps/7,000rpm、最大トルク6.6kg・m/4000rpmと、EF型とスペックを比較するとずっと立派。要するにL700型ミラでL235型エッセとかにケンカを売ってはいけないということですな。エッセは車重710kgとウチのミラより30kgしか重くないのに10馬力もパワフルですから・・・レベルが低いって笑わないように。w

気分です。
そんなエンジンですので、何回転で回っていようがいささかも大勢に影響は無い。音と振動でこれ以上は無理ってところは分かりますしね。そんなわけでタコメーターなんて必要ないんですが、まあネタで付けてみました。モノはPIVOTのPT6という奴。コレそのものに拘りがあるわけではなく、取り付けが簡単なので選びました。なんてったってケーブルのコネクターをダイアグノーシスの故障診断ソケットに差し込むだけ。どこかに線をわりこませるとか、そういう小細工は不要です。コネクターを差し込むだけで電源も信号も接続終了。ケーブルの取り回しを考える方が時間がかかりましたよ。

観察。
どんな感じで回っているのかを観察してみると。今まで通り普通に走る場合、ギア比の低いローと2速では4000rpmオーバーまで回しています。発進加速はギア比が低いせいで出足が伸びないため、それなりに一生懸命加速しないといけないんですが、そのせいか、無意識のうちにシフトアップして次のギアに繋いだときに最大トルクの出る回転数付近になるようにしているんでしょうなぁ。3速-4速は3000rpm台を常用。発進加速と違って3-4速の守備範囲の速度帯では特に一生懸命にならなくても他の車に遅れを取ることはありません。5速で60km/hは2200rpmといったところ。ゆるゆると回っている感じで燃費がよさそう。それでも軽い車重のおかげか、踏み込めばまあまあのレスポンスで加速します。高速道路で100km/hは3500rpmぐらいで回っているんですかね。ミラの100km/h巡航が意外に静かで快適なのは、もっともトルクの出る回転域で回っていて、それがエンジンの性格上比較的低いからなんでしょう。

シフトランプなんてものもありますが、使う機会はまずないと思います。w
by namatee_namatee | 2010-08-01 20:04 | car | Comments(5)