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手作りと既製品

向かって左はわたしのトランギア・アルコールストーブ。ODBOXのオリジナルゴトクとラードさんにもらったユニフレームのシングルバーナー用ウインドシールドのフル装備。右側はぎんなんさん謹製のキリンビア・アルコールストーブ。こちらは廃品利用ですが特に性能に差が見られないのが悔しいところです。

ODBOXのゴトクは1800円也。通販で買っても良いのですが、価格と送料のバランスが微妙。ぼうずさんにお願いして買ってきてもらいました。ありがとうございました。
このゴトク、どうやらシェラカップの中に入れて使うように出来ているらしいのですが、風除けを立てると空気の流れが悪くなるのか、うまく燃焼しないんです。シェラカップがある程度の風除けの働きをするのとバーナー全体の安定性を高めるので使いやすいのですが、ちょっと風が吹くとやっぱり効率が落ちてしまいます。今の所考え付く対策としては、土台のシェラカップに適当に空気取り入れ口をあけるのはどうかと。ただ、そうしてしまうとそのシェラカップはアルコールバーナーの土台としての機能しか成さなくなるわけで、余計な荷物が増えるのが困りモノ。なかなか難しいものです。
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by namatee_namatee | 2006-04-10 20:49 | outdoor | Comments(2)

曲がりますた。

さて、いつものように酔っ払って寝袋にもぐりこんで夜半過ぎ。何者かに顔を撫でられたような気がして目が覚めました。妖怪でも出たか?気を取り直して耳を澄ましてみると、なにやらビュービューと大変な風の様子。キャンプ場の一番北側に張ってあったスクリーンタープのあたりでカンコンとペグを打ち直している音が聞こえます。

顔を撫でていたのは風で歪んだテントでした。w
がっちりペグは打ってあるし、タープも張り綱もパンパンに張ったのですが、タープが風に押されて変形しています。一応、点検しておこうと出入り口のジッパーを開けると・・・ポールが。(汗
外に出て確認してみるとペグは抜けていないしタープや張り綱も緩んでいません。強風のすべてのストレスがポールにかかってしまったようです。とりあえず、ポールは出来るだけまっすぐに曲げ戻し、張り綱もあちこち締めなおして寝る。

数時間後、今度は何者かに寝返りを打たされて目が覚めました。w
テントが右半身を押しています。先ほどよりさらに風が強まり、テントの変形が大きくなったようです。そちこちでペグを打ち直す音やフライが風にあおられる音が聞こえます。しばらく無視して寝てましたが、あまりにもテントが押し付けられて気分が悪いので、起きだして確認してみることに・・・ポールがさっきの倍ほどもまがってました。また曲げ戻しましたが、このまま強風が続くようだと折れてしまう可能性が出てきましたので、風上側に車を移動して風除けにしました。これは効果テキメン。テントの変形はずっと少なくなり、なんとか眠れるようになりました。

曲がってしまったポールはペンタの純正品。でもこれはペンタイーズが発売されたときにモデルチェンジされて、現行のポールは太さが12mm→14.5mmにupされています。新型だったら平気だったのかも知れませんなぁ。

他に気が付いた点としては、メッシュの天井はやっぱり寒いです。また設置・撤収はとても簡単でした。
いやいや、これはなかなかいけるんじゃないでしょうか。
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by namatee_namatee | 2006-04-09 19:54 | outdoor | Comments(2)

クルマでキャンプ

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今日はクルマでキャンプ。
空模様が怪しいのです。悪天候になっちゃったら果たしてペンタイーズは耐えられるでしょうか。ワクワク
by namatee_namatee | 2006-04-08 15:41 | outdoor | Comments(3)

いい音だ。このエンジンは当たりだぜ。(ピッコロ親父の声で)

上段がスズキ製M16A型エンジン、下段がいすゞ製G180Wエンジン。
黄色つながりで登場であります。

G180Wは元をたどればべレットの時代から連綿と続いたエンジンで本来は117クーペ用でした。それをPF60ジェミニに搭載したのがZZシリーズで、ラインナップにはZZ-R、ZZ-T、後にZZ-L(豪華版)がありました。シリーズの中ではZZ-Rが一番走りに振った仕様で、4ピニオンのLSDやハードなサスペンション、クロスレシオのギアボックス、ラジオすらオプションという硬派ぶり。ラリーなどの競技用のベースになりました。ZZ-TはもうちょっとGTっぽい仕様となっており、フロントサスペンションがややソフト、ワイドレシオのギアボックスでLSDはオプション、カーステレオやリモコンミラーなどの快適装備が標準となっておりました。わたしが乗っていたのはこのZZ-Tです。
上級車の排気量が大きいエンジンをより下のクラスの車に積んでパワーアップってのが、もうロマンに溢れていて当時のわたしには堪らなかったのですなぁ。

G180Wは1.8Lで130ps(グロスって奴。今の馬力表示に比べておよそ1割ぐらいさば読んでます。)だったと記憶してます。燃料供給装置はECGIと呼ばれるインジェクションでした。ほんのちょっと前の117クーペに搭載されていた頃はSUツインキャブ(!)仕様もありました。
このエンジン、一応DOHC(2バルブだけどね。)なんですが、全然回らないんです。レッドゾーンは7000回転からだったと記憶してますが、実際には6000回転手前で苦しそうな音と振動が出てしまってトップエンドの1000回転はまわしても意味がありませんでした。そのかわりに1000回転割ってても使えるんですが。
アバルトばりのぶっといデュアルエクゾーストマフラーが標準で、これがまた見た目どおりのでっかい音がするんですよ。今と違ってお役所がいろいろと煩かった時代、よく認可が下りたものだと思います。私たちはさらに大きい音にするのに触媒を取(ry

対してスイフトのM16Aはどうか。
およそ1000kmを走ったので、オイル交換をしてちょっと回してみた感じではなんとなく性格がG180Wに似ているような気もします。6750回転ぐらいからレッドゾーンですが、大体6000回転あたりからわずかですが苦しげな回り方をする。低中回転のトルクの太さもなんとなく似ている。
もちろん、この二つのエンジンには30年近い世代の差がありますから、振動や騒音など比べ物にならないぐらいM16Aの方が洗練されているのですが、それでもトルクの太さとか回り方に似たものを感じました。

ジェミニとスイフト、車全体としてはもう全く比べ物になりません。動力性能も操縦安定性も経済性もスイフトの圧勝。技術の進歩は確かにあったんだなぁ、と思い知らされたのでした。
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by namatee_namatee | 2006-04-07 19:59 | car | Comments(0)

汎用品?

お気に入りのイワタニ・ジュニアランタンのグローブをフロストのに換えてみました。
近くの上州屋(こればっかり。)で1050円也。
もともとはキャンピングガスのモンブランホヤというものです。コールマンが扱っているので、それらしいパーツ番号が印字されておりましたが、ずっと昔から在庫されていたものらしく箱はぼろぼろで茶色に変色しちゃってます。w
ジュニアランタンのグローブはプリムスのIP-2245Aのとも同じことを確認しております。汎用品なんですかねぇ。
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by namatee_namatee | 2006-04-06 21:14 | outdoor | Comments(4)

どういう仕組みかと思ったら

写りが悪くてスミマセン。

これは何か?
これはですね、ストーブやランタンのガスの残量を量るモノです。正式名称はプリムス・フュエルメーターFUM-1であります。

どういう仕組みかというと、右側の端にガスのカートリッジを取り付けるアダプタというかネジ(T型ってやつですな。)が切ってあって、そこにカートリッジをねじ込むと中に入っているガスの圧力が目盛りに表示される・・・嘘です。カートリッジをねじ込むまでは本当ですが、その状態でこれをつまんで持ち上げるとバネ秤の要領でカートリッジの重さが分かるというもの。単純だな、おい。

でも、ねじ込むときにアダプタの部分が回らないように軸が六角形になっていたりして、それなりに小物としての魅力はあります。250g缶と500g缶用の目盛りがついていますが、わたしは110g缶を使っているので、ほとんど使い道がありません。(汗

ちなみに近くの上州屋で472円。ヤフオクで検索してみましたら1200円で出品されてました。まだ5-6個棚にぶら下がっていましたので、買い占めてきて転売しようかしら。w
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by namatee_namatee | 2006-04-05 19:51 | outdoor | Comments(0)

本物ですよ。

シェラカップ。これはシェラクラブと刻印された本物のシェラカップ。こう見えても自然保護に貢献しているんでございますよ。ホームセンターで安売りされていたから買ったんだけどな。

これしか持っていなかったのですが、一個だけではちょっと不便なので先日スノピのチタンの奴を買い足しました。スノピのは軽くて美しい。目盛りなんか付いちゃってて便利。

でも昔から(10年ぐらい)使っているこっちの方により愛着があるのです。
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by namatee_namatee | 2006-04-04 20:05 | outdoor | Comments(8)

椅子を買う

コールマンの折りたたみ椅子。背もたれも肘掛も無いコンパクトなタイプ。

良くご一緒させていただく方々は、寝泊りする場所と方法はほぼ同じでも、移動手段とかテーマとかのスタイルはそれぞれ違うのですね。
わたしはオーソドックスなモーターサイクルのキャンツーを想定してますが、同じモーターサイクルのツーリングというカテゴリーでも林道を彷徨うという人もいますし、自力系(自転車とか歩きとか)の人、オートキャンプの人もいらっしゃいます。

そう思うと椅子の選択にもそういったスタイルの違いが現れるような気が・・・思い返してみてもあんまりしないな。(汗
いや、語ったことが無いだけということにしておきましょう。>キャンプの時の椅子へのコダワリ

今まで使っていたのは同じような奴ですが3本脚のでした。これは見ての通り脚が4本で、途中から折曲げられるようになってます。おかげで前に使っていた奴のほぼ2/3のスペースに収まります。ただし、すわり心地はあまり良くない。3本脚の奴は座る部分が三角になっていて、ちょうど自転車のサドルにまたがるように尻の納まりが良かったのですが、こいつは四角なのでどうにも落ち着かないのです。
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by namatee_namatee | 2006-04-03 20:21 | outdoor | Comments(9)

試し張り

ペンターイーズの試し張りであります。
テントは実戦に投入する前に一度はテストしてみないとね。

張るのに必要な手間や時間はほとんど予想通りでした。
まずタープのペンタをきちんと張らないといけないので、普通のテントの時のようにイージーにペグを打つわけにはいきません。仮にペグ打っておいて、あちこち張り具合を調整してまた打ち直しってのが何回か。ただし、これはそのうち慣れると思います。

タープさえちゃんと張ってしまえば、テントのインナーにあたる部分のイーズの設置は簡単。ペンタのペグにあらかじめ一緒に取り付けておいたバックルと接続してテープにテンションをかければイーズは勝手に立ち上がります。イーズのために追加で必要なペグは2本です。トータルで必要なのは8本。ランドブリーズ・ソロをラージフライ仕様で完全に張ろうとすると13本必要ですから、ペンタを立てるのに手間がかかってもペグ打ちの手間は節約できるようです。
そのかわり、ペグが打てるところじゃないとちゃんとタープが立ち上がりませんので苦戦するかも。

普通のテントのように構造的に雨や風に対抗するのではないせいか、素材そのものが分厚くできています。なので、ちょっと重い。モーターサイクルのツーキャンでの使用が前提なのかも。天井がメッシュなのが気になりますが、一応雨避けもありますので極悪な天候でなければなんとかなる・・・これで雪中はいやだよ、わたしは。

これは要するにタープを張っておいて下でご飯を食べたりして、さて寝るか、というときにささっと立ち上げるモノ、という風に理解しました。雨が降っていても設置・撤収が楽ですし、なかなか面白いもののようですよ。
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by namatee_namatee | 2006-04-02 17:32 | outdoor | Comments(2)

春夏コレクション

一月前に発注してあったスノーピーク・ペンタイーズが到着。一週間前に入荷していたんですが、金が無くて取りに(ry

ペンターイーズとはスノーピークの小型タープ、ペンタと組み合わせて使うテントのことです。テントというより蚊帳に近いかも。天井はメッシュだし。
ぼうずさんの話ではモンベルのモノポールシェルターの中にぴったり納まる蚊帳があるとか、出るとからしいのですが、これも同じ発想で作られているのでしょう。

わたしが現在使っているテントは、スノーピークのランドブリーズ・ソロです。これについて特に不満な点はありません。不満どころかかなり満足してます。採点すると100点満点で90点ぐらいはあげても良いぐらい。他のちゃんとしたテントを使った経験がないので、断定は出来ませんが、厳しい気候のときでも十分使えるテントだと思います。ノーマルフライだとコンパクトだし、ラージフライにすれば必要にして十分な前室が手に入ります。おそらく雨風にも強いはず。
しかしながら、暖かい季節のモーターサイクルのツーリングでそこまで強固なテントが必要か、ということでイージーなライトテントという触れ込みで今年デビューしたコレを導入してみることに。

まだたてていませんが、収納状態で気がついた点が。
広げていない状態ではコンパクトとはいえないです。ランブリ・ソロと比較して収納時の容積比で1.5倍ぐらいあります。収納ケースは単純な袋で、特に締め上げて大きさを小さくするような構造になっていません。そのかわりずいぶんと余裕があり、グランドシートもペンタもポールもペグも入っちゃいます。これってもしかして撤収時に楽なように考えてあるのかも。短いマジックテープなどで縛ると少しはまとまりが良くなるかもしれません。

明日は近くの公園へ行って試しに立ててみようと思います。設置した状態でのインプレは明日のお楽しみ。w
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by namatee_namatee | 2006-04-01 20:45 | outdoor | Comments(0)