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まだだ!まだ終わらんよ!

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なぜか突然にフィルムスキャナなど購入するという暴挙。w

絶滅
写真の世界は完全にデジタルになってしまいました。デジカメはすごく便利ですからね。撮ってすぐに結果が確認できますし、コストも最低限。もう最近は生まれた時から写真はデジタル化されていてフィルムカメラなんて知らないという人が多いんじゃないでしょうかね。
だがしかし、わたくしはデジタルカメラは好きじゃありません。w
なんだかんだ言って、みんな結局コストがかからないからデジカメってのが見え見えでしてね。貧乏臭い。
おっと、ブログとか何か仕事用の写真とかは別ですよ。そういうのはデジカメで十分です。逆にいえばそんな程度ですよ。わたくしは言うまでもなく完全なアマチュアですので、生活がかかっているわけでもなく好きなことを好きなようにやらさせていただくのです。

写真を撮るという行為自体を楽しむなら銀塩ですよ。フィルムを装填するところからしてスリルがありますからね。ちゃんと入れたはずなのに撮り終わってフタ開けるとフィルムがそのままだったり、もう最高。NewFM2みたいに手で巻き上げるカメラは感触でフィルムがちゃんと送られているかがわかりますけど、ワインダーがついているタイプは危険。あの一日を無駄にした徒労感はたまりません。w

近所のカメラ屋へいくと、なんだかもの凄いデジタル一眼を抱えたジジイが蘊蓄垂れたりしてますが、わたくしから言わせれば結局コスト優先なんですよ。だって大した作品じゃないし、それならもっと撮影を楽しむ方にエネルギーとコストを割いた方が潔くて格好も良いです。
あと、デジタル一眼のハイエンドはとにかく、そうでないモデルのファインダーとか見てらんない。EVFとかなんでこんな無駄なものつけるのってぐらいですよ。光学ファインダーつけられないんだったら液晶だけで良いと思うんですよね。ここら辺も結局、コストなんですよね。
ウチにあるカメラの中で最高のファインダーはNikon F4の奴ですが、あれなんてただ覗いているだけで快感ですからね。1988年から26年も経ってそんなもんかと。w
あとAFもいりませんな。あんなもんつけるからAFエリアきりかえだのなんだのってボタンだのダイヤルが増える。写真なんてたまにピンぼけするぐらいが味があって良いんですよ。>暴言

わたくしの場合、ちゃんと撮れているかどうかなんて二の次ですから。写真を撮影するという行為、その手順こそが楽しいのであって、なんだったらフィルムなんて現像にださなくても良いんですよ。実際、撮るだけとって現像に出さなかったフィルムはすごい量であります。
まあそれも不毛なので、一応現像してはみるんですが、今度はそれをどうするかという問題がございます。ブログのネタにするにしても、なんとかしてデジタル化しないといけないんですが・・・
以前はフィルムスキャナってのがNikon、キヤノン、ミノルタ他各社から出ていたんですが、これが全滅しましてね。ハードウェアは中古でもなんでもなんとかするとして、ドライバとかのソフトウェアが最近のOSに対応しなくなったりして、事実上絶滅。orz

ここ数年、これは困ったなぁ、と思ってまして、フラットベッドスキャナはどうかとか考えていましたが、昔エプソンの奴を使っていた経験からいくと、どうも信頼できない。しかもでかくてスペース取り過ぎ。
で、こういうものはどうかと試しに買ってみました。
ケンコーのKFS-1450ですな。例によってヨドバシの通販でポイント使って12,000円ぐらい。安っ。w
昔のフィルムスキャナなんて安くても5-6万円、上位機種は20万円とかしましたからね。この類の廉価版フィルムスキャナは結構前から目についてはいたんですが、なかなか購入に踏み切れなかったのはあまりに価格が安いので性能もショボいんじゃないかと思っていたから。かつての高価格フィルムスキャナだってそんなに最高というほどの画質ではなかったですし。なのでダメ元です。(汗

で、テストしてみたのがこの2枚です。
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2枚ともかなり古い。ボディはCONTAX Aria。1枚目はあのじゃじゃ馬のCarl Zeiss Planar T* 85mm F1.4だと思います。わたくしにしては珍しく少し絞っているかな。解放だとこんなにまともなボケ具合じゃありませんので。w
もしくはCarl Zeiss Planar T* 50mm F1.4の可能性もありますが、今となってはもうわかりません。

2枚目は黴びちゃってるのと、エアダスターがなくて埃が取れなかったのでちょっと汚いんですが、これもCONTAX Ariaで、レンズはおそらくCarl Zeiss Vario-Sonnar T*28-70mm F3.5-4.5だと思います。もうこうやってレンズの名前を書いているだけで懐かしくて懐かしくて。w
この2枚目の鉄塔は義父の建てた無線のアンテナだそうです。自分で建てたんですって。ただ建てただけじゃない。自分で設計して溶接して組み立てたと。これもの凄く高いんですよ。嘘か本当か知りませんが、近所の空軍基地のパイロットが旋回する時の目印にしたという逸話さえあるという。(汗
義父はもう亡くなってしまいましたし、この鉄塔も誰も使わないのとメンテが大変ということで取り壊されてしまいましたが、この通り写真の中にはちゃんと残っているのでございます。

で、KFS-1450の性能と使い勝手ですが、これは優秀です。わたくしの使用用途ではこれで十分です。かつてのフィルムスキャナと比べても遜色のない画質だし、取り込むスピードは段違いに速い。昔のフィルムスキャナは一枚取り込むのに平気で3-4分はかかりましたが、これは数秒。本当に一瞬。ダスト除去モードもあって、それを使うと少し時間がかかるようですが、わたしゃこの通り気にしないのでwそのまま取り込める普通のモードで十分です。欠点になるんですかね、jpegになっちゃうので画像に手を入れ辛いぐらいかな。まともに取り込めているので手を入れる余地も少ないんで気になりませんけど。

さてだいぶ前に修理したNikon EMでも引っぱりだしましょうかね。
おっと忘れていた。デジタルカメラで唯一銀塩なみの撮影が行為として楽しめるカメラがありましたよ。もちろん、DPですよDP。あれは失敗する確率は限りなく銀塩に近く、そのかわり成功すると銀塩以上の写真が撮れるという恐るべきデジタルカメラです。
by namatee_namatee | 2014-09-06 11:11 | camera | Comments(4)

正常進化

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というわけでお出かけ用のサブカメラを購入。

ものは見ての通りPanasonic DMC-LX7(白い方)でございます。もう2年ぐらい前のモデルのせいか格安。3万円ちょっとですよ。隣にあるグレーの奴はLeica D-LUX4と言いまして、一応ライカのデジカメ。中身はDMC-LX3ですけどね。このD-LUX4はチタンカラーの限定版で、たしか10万円ぐらいはしたような・・・検索したら購入時のエントリーがありました。こちらです。買ったのは2009年か。

このD-LUX4はそれなりに活躍しました。レンズキャップとか、RAWファイルの現像ソフトウェアとか、いくらか癖があるんですが、基本的には高性能なコンデジでしたね。ほどほどのズームで特徴的なマルチアスペクトの明るいレンズとそれに対応したセンサーとか、なかなか個性的。
D-LUX4の後継機としてSIGMA DP2Mを買ったわけですが、DPはいろいろと重いのでございます。ファイルサイズがでかい上に現像も大変。現像はiMac(一応i7)をもってしても、かなり時間がかかります。物理的にも大きくて重い。あと電池が持たない。撮影可能枚数100枚ちょっとという。(汗
それを補ってあまりあるのがFoveonの写りなわけですが、自分一人でじっくりと撮影する分には問題は無いとしても、ちょっと誰かに撮ってもらうとかになると・・・普通の人がDP2Mを使うとまともな写真が撮れる歩留まりが悪くなると想像します。だって感度は事実上ISO100固定だし、レンズは今となっては大して明るくないF2.8で、おまけに一般的にはちょっと長めの焦点距離(35mm換算で45mmだったか)、その上、手振れ補正などという軟弱なものはない。さらにシャッタースピードを稼ぐ最後の手段、ストロボも付いてない。
こうやって書き出してみるとDPってすごくストイックなカメラだよね。まあ、それがたまらないわけですが、実用性はあまりない。w
実際、DP2Mは銀塩で写真撮っているのとあまり変わりませんな。スパスパと適当に撮るわけには行きません。そういう風にも撮れますけど大抵は失敗かせいぜい納得いかないレベルの写真になります。

というわけで、DMC-LX7ですよ。D-LUX4がDMC-LX3のOEMなので、LX5を飛ばしての正常進化。例のマルチアスペクトなどの基本的なコンセプトは変わっていないようです。レンズが明るくなりましたね。D-LUX4が24-60mm / F2-2.8でLX7は24-90mm / F1.4-2.3です。大した事無いけど望遠側が長くなってますね。
F1.4というとLeicaではSUMMILUXということになりますな。このLX7にもちゃんと「VARIO-SUMMILUX」と書いてある。コンデジのレンズとはいえ、わたくしもSUMMILUXを使うようになったかと感慨もひとしお。w
Leicaのレンズは明るさで名前が変わります。最強に明るいF0.95とか1.0は「NOCTILUX」、F1.4が「SUMMILUX」、F2.0が「SUMMICRON」といったぐあいに。現在のコンデジでは単なる名称に過ぎず、何ほどのステイタスもありませんが、かつての銀塩時代、MマウントあるいはRマウントのレンズ群を知る者にとっては強烈な印象があります。主に価格の面で。w
例えばMマウントのNOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPHがおいくらか価格comで調べてみると・・・1,296,000円でございます。高いな、おい。(汗
組み合わせるボディは当然Leica Mなわけですが、これまた価格comでの価格は・・・892,615円。(汗
フルサイズセンサーのレンジファインダーデジタルカメラとはいえ、ちょっと明るい標準レンズ(勿論MF)付きで200万円オーバーとか。
では、もう少し現実的にSUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPHではどうか。これは464,390円。大分お手頃に・・・高けーよ。w

Leicaってのはそういうもんなんですよ。もうレンズが明るいとかセンサーがでかいとかそういう問題じゃないんですよね。本当に高性能なカメラが欲しければ日本ブランドのデジタル一眼レフを買えば良い。だがしかしライカを買うというのは、なんていうかステイタスそのもの。カメラにこれだけお金だせますという表明みたいなもんですね。すごく嫌らしいんですけど、ここまで高いとそれはそれで納得させられてしまうんですわ。トレポンみたいなもんか。w
ちなみに、かつて景気の良かった頃にわたくしもLeica M6TTLってのを持ってました。レンズ2本(35mmと50mmのSUMMICRON)とボディその他で80万円ぐらいだったかなぁ。性能は十分でしたし、使い心地も悪くなかったですよ。それが価格に釣り合っているかというと全く釣り合ってませんでしたけど。

話がそれ過ぎました。
DMC-LX7のレンズの「SUMMILUX」にはそういう意味合いを感じるというお話でした。実際のところ、24mmでF1.4というのはかなり明るくて、使い勝手は良いでしょう。強力な手振れ補正機能も備わっておりますし、近代的なCMOSセンサー(1/1.7型)だそうなので、特にコツもなく美しい写真が撮れると思います。
LXシリーズはAFの切り替えとかアスペクトの選択とか、スイッチの配置とか、ちょっと特徴的な操作性なんですが、これもD-LUX4で慣れているので気になりません。

これで沖縄も安心というものですよ。w
by namatee_namatee | 2014-05-22 21:59 | camera | Comments(5)

満足度100%

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本日は仕事。相変わらずカフェアルファ並みに(ry
去年の暮れにほぼ衝動買いしたFIJIFILMのFinePix Z2000EXR。その後をネタにします。ネタが無いから。w

ほぼ完全に満足。
ああ、一行で終っちゃった。w
必要にして十分、それでいてスマホのカメラなど足下に及ばない操作性と描写、というのが感想となりますか。特に気取ってなにかコダワリを人にアピールするとか、そういうことが無ければ、日常で遭遇するほとんどの写真を撮る場面において必要充分な性能をもってますね。なにも考えずにスライド式のフタを開けてシャッターを押せば、目で見た通りの画面が写真になります。ややこしい話は無し。
なんと言っても写真を撮るのが仕事ですから、それ以外に出来ることがありません。これが良いんですよ。スマホとかだと他の機能との兼ね合いとでも言いますか、いくつもある機能の中からカメラを選んでなにかしらの操作をすることになりますが、その時にどうするんだっけという迷いがある。完全に慣れ切ってしまえばそういうことは無いのかもしれませんが、わたくしの場合だとiPhone 5からHTC HTL22に乗り換えて数ヶ月たっても、まだそれぞれのカメラ機能の違いに戸惑いがあります。
その点、コンデジは他になにかすることが出来ませんからね。その機体の使い方はその機体特有の物な上に、みんなでよってたかって簡単に使えるように考えてくれてますので、実に使いやすい。

もはやコンデジはスマホのカメラ機能の前に風前の灯ですが、本当のところはまだ余命があるのかもしれません。商売にならないということだけで。w
by namatee_namatee | 2014-02-01 19:07 | camera | Comments(14)

コンデジの話題と見せかけて・・・

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唐突にコンデジを購入。

FIJIFILMのFinePix Z2000EXRですって。FUJIFILMのデジタルカメラはDS-10以来・・・って、何年経ってるんだよ。w
DS-10っていったら1997年ごろの、本当にデジカメが出始めのころのカメラですよ。椎名さんのアルバムでいうと「with a will」と「Baby blue eyes」の間ぐらいだ。そう考えてみると古さも感じないか。いやいや楽曲と違ってデジタルもののアシは速いですからね。(汗

それはそれ。今さらコンデジに手を出すのはそれなりに意味がある。最近はスマホのカメラ機能に押されてコンデジは虫の息ですが、それでも写真を撮る専用の機械があるというのはそれなりに意味はあります。なんといってもスマホの電池が節約できますからね。あと、さすがに専用の機械、コンデジとはいえ写真の写りはやっぱりスマホのカメラ機能よりはマシ。
さらに、ウチのスマホのHTC J One HTL22のカメラは感心しない出来。これ、カメラ機能を重視したという売り文句のくせに、そのカメラに当たり外れがあるらしく、外れを引くと暗いところでは紫色が強く写ってしまうようです。ウチのもハズレで、写りがシャープじゃないし色味も変でどうにも気に入らない。修理に出せば直るらしいんですが、この年末の忙しい時期に1週間〜10日も携帯電話を修理に出していられるかっての。(汗
ここら辺が断末魔のブランドのダメダメなところなのかもしれませんなぁ。

といったわけで、ブログの画像を手軽に撮るために低価格のコンデジから目的に合致したこのFinePix Z2000EXRをセレクト。いや別に未だに使えるD-LUX4とかでも良いんですが、今さら新鮮みがありませんしね。あと、このFinePix Z2000EXRはiMacやスマホのHTL22に画像を転送するのにWiFiが使えるというのにも興味がありまして。WiFiならいちいちケーブルを繋がなくても良いですからね。
適当に充電してセットアップしてWiFiでiMacに接続してみる。接続して転送が始まるまでが意外に時間がかかって、これだったらケーブルで繋いだ方がましなような気がしないでもない。w
ではスマホのHTL22との接続はどうか。これも接続するまでが微妙に待たされる感はありますが、スマホにUSBのケーブルを差し込んであれこれやるよりはマシかな。

で、肝心の写りはというとサンプルの画像がこちら。すでに夜なので被写体の選択には限界があります。w
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もちろんDP2Mには及びませんが、やっぱりスマホのカメラよりはマシですなぁ。十分、見れる写りだと思いますよ。
このFinePix Z2000EXRはシンプルなカメラでして、マニュアルモードとかのややこしい機能はない。EXR AUTOとかいう自動モードで迷い無くスパスパと撮るように出来てます。さすがに最新テクノロジーをよってたかって盛ったおかげで、そういう撮り方をする分には快適にそこそこの写真が撮れますね。動作も軽快で素早く、文句のつけようがありません。これはしばらく使って見る気になりましたよ。

ちなみに写真のCDは「Best! Single Collection」というもので、その名の通りベストアルバムの類。椎名へきるがSMEから移籍する時に出たもの。2008年3月12日リリース。椎名さんの誕生日ですなぁ。
裏を取りきってないんですが、椎名さん本人としてはこのアルバムを出すのはあまり乗り気でもなかったような雰囲気がありますね。とはいえ、後の2012年に出た「SINGLES COLLECTION 1995-2000」よりはマシかな。
「Best! Single Collection」にはアルバムにもシングルにも入ってない曲が2つ納められているんですよ。それが「PARADISE」と「Endless Dreamer」で、どちらもすごく良い歌なんですが・・・なぜシングルにもアルバムにも入れられなかったんでしょうねぇ。
どちらも2007年7月の「HEKIRU SHIINA TOUR 2007 SUMMER」からライブでは歌っているんですよね。もしかして移籍のどさくさでアルバムやシングルに出来なかった不幸な曲なんでしょうか。となるとSMEでの椎名さんの活動は「Rockin' for Love」を出した2007年2月ですでに終っていたと言えるわけですね。それから2009年6月のランティスへの移籍まで宙ぶらりんな状態が続き、そりゃ突発性難聴にもなるわ、というような辛い時期だったんじゃないかと推測。(汗

「PARADISE」はとにかく「Endless Dreamer」は最強クラスのお気に入り。ベストアルバムの類はあまり重視してこなかったので、最近までその存在を知らず、ライブのセットリストを眺めていて見覚えの無いタイトルに気がつくという。それ以来、毎日一回は聴いてます。ちなみにケイタイの着信音はこれです。w

この「Endless Dreamer」はすごくアニソンっぽい。なにかそういったアニメのオープニングテーマだと言われたらそのまま信じちゃいそう。いつもより一層パーンとテンションが高くて、テンポもすごく速い。それでいて声に表情がある。良い出来です。誰が聴いても驚くような素晴らしい歌。「Miracle Blue」とならぶ椎名へきるの声を表現する究極の歌と言って良いですね。
SME末期にこのようななんとなくアニメを意識しているような歌を歌うということは、もしや今のランティスでの作戦と思える、アニメ方面からの新規ファン獲得というのを当時既に考えていたのかも。で、SMEではそういうことは出来なかったのかもしれませんね。まあ妄想ですけどね。w
by namatee_namatee | 2013-12-12 22:44 | camera | Comments(4)

これだから三流(ry

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DPx Merrillの話。

これが難しいんですよ。
すでにネタにした通り、ウチにはDPx MerrillはDP1MとDP2Mの二台があります。それぞれレンズの焦点距離が換算28mmと45mmで、他は共通なはず。ところが、この二台には明確な違いがありまして。
それは色。DP2Mは明らかにミドリ色っぽい写りをする。昨日の外川駅の写真なんてその典型。全体に青いというか緑というか、なんとも言えない色合いにかぶる。
上の二枚の写真で明白。
2枚ともDP2Mで撮って、上の方は適当に見た印象に近くなるように色を調整したもの。9M+1Yかな。下は色の調整無しでそのまま。実用に差し支えるレベルで色が変。(汗

ではDP1Mはどうなのかというと・・・適当な作例がないんでupしませんが、こんなに変な色にはなりません。
それじゃあDP1Mの方が優れているのかというと、そうはいかない。DP2Mに比べて解像感が甘い感じがする。28mm相当ということでより広い範囲が写りこむせいなのかなぁ。DP2Mに比べて周辺の描写が怪しいのは確かなんですが、もしかするとわからないだけで実は真ん中も怪しいのかも。DP2Mと比較すると繊細さが足りないというか、より普通のカメラの写りに感じます。単体でみれば文句無いんですが・・・
あと28mmというのは基本的にはとくに身構えなくてもさくっと撮れる焦点距離だと思うんですが、DPシリーズだと他に身構えて覚悟する部分が多くてね。どうせ覚悟するなら45mmのDP2Mの方が、ちょっと切り取り方を考えなけりゃならない分、写真を撮るときの手順としては全体にバランスが良いような気がします。

どちらを取るかとなると・・・DP2Mの方かなぁ。色は変ですけど、緻密な描写は捨てがたい。上の写真だと灯台の発光部?上の方の光る所のガラスの枠の表現とか、塔の中簡に2つある窓の上下の飾りみたいな奴とか、もう絶品ですよ。色は変だけどな。

いやしかし現代のデジカメの癖になんでこんなに癖があるんですかね。w>DPシリーズ
by namatee_namatee | 2013-05-08 22:17 | camera | Comments(7)

あとひとつ?

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なま家のDPx Merrillの図。

今さら
最近、コンデジで大きなセンサーを採用するのが流行なんですかね。各社からいろいろ出て来てますなぁ。NikonもCOOLPIX Aってのが出ました。もうすぐGRもAPS-Cセンサーの新型が出るそうですし。
いやしかし、もっと早く出せと。遅いっての。SIGMAなんか2008年にDP1出してるっつーの。ばーかばーか。

・・・そのかわり、試作機みたいな出来だったらしいですが。西の友人の&氏の言では。w
だがしかし、そういうのが面白いんじゃんね。モビルスーツだって量産型のジムより試作型のガンダムの方が強くて格好良いし、ロボットの人だって普及型のA7M3より量産試作機A7M2のアルファさんの方が断然魅力的だ。おっとアルファさんかわいいよ(ry
あ、本当の試作機の室長はわたくしは苦手で(ry

何でもかんでもそつなくこなして出来が良いモノに用はない。デジカメは銀塩に比べたら、フィルム代や現像代もかからないし、撮ったらすぐに確認できるし、それで何の不満が?
いまさらAPS-Cやフルサイズのセンサーですとか威張られてもねぇ。そういうセンサーのデジカメはすでにデジタル1眼レフがあるんですからね。
お前ら、「さすがでかいセンサーだぜ、コンデジの割に良く写る。」って言いたいだけと違うんかと。それだけ言えば満足なんだろ、と。で、所詮ベイヤーの写りで満足と。おめでてぇな。

いやまあ、実際にはライブビューっていうんですか、液晶で確認しながら写真を撮るというのが従来のセンサーでは難しかったらしいんですがね。そこら辺の問題が解決されて、さらにコストの点でも折り合いがつくようになって、ミラーレスとかコンデジに大型センサーが採用されるようになってきたということらしいですな。

Foveonセンサーは至高。同じセンサーで一眼レフのSDシリーズもありますが、DPは専用のレンズとのマッチングでSDを上回る写り。他社のように一眼レフから廉価版のコンデジまでいくつもシリーズがあるのと違って、SIGMAは一眼レフのSDとコンデジのDPしかありませんからね。その意気や良し。
とくにMerrillになってからは本当に鳥肌が立つような描写で、解像感(実際の解像度ではなく、あくまで感)はこれの右に出るものは無い。他のどんなカメラ、たとえ中判デジカメでも及ばない。勿論、わたくし的にですが。

で、うちのDP1MとDP2Mに話を戻すと。
これが甲乙付けがたい。要するにレンズの焦点距離がDP1Mが28mm相当、DP2Mが45mm相当という違いなんですが、どちらもなんらかの使い道に関して一長一短ありましてね。
一見、広角のDP1Mの方が使いやすく汎用性も高いように見えるんですが、実はそうでもない。Merrillらしい繊細で緻密な描写にあうのは45mm換算のDP2Mの方な気がする。ボケが大きいからですかね。
28mm換算のDP1Mはよーく四隅を見るとちょっと描写が甘かったりする。それでも写真全体の出来はたとえば前出のCOOLPIX Aなどに比べれば圧倒的に上手ですが。センサーでかいといっても所詮はベイヤー、画像を大きくして見るとぼやっとした感は拭えません。

もっとも良く無い所も多い。>DPx Merrill
まずなんといっても電池が持たない。電池一個で100枚ぐらいですかね。本当にあっけなく電池が無くなります。あと画像ファイルがでかい。RAWで撮って一枚45-50MBぐらいありますかね。その割にメディアの書き込みは速くない(書き込み中でも操作を受け付けるので、それが出来ないDP1sよりはマシですが)ので、かなり待たされます。これが短気な人には向かない由。前述の電池の持たなさと相まって、PCへの画像の転送中にシャットダウンされるときもある。w
あと変な色かぶりがあります。なんていうんですかね、色の飽和?センサーの特性らしいんですが、赤とか緑とか、へんなかぶり方するときがあります。いつもじゃないんですが、どういう条件でそういう症状がでるのか、よくわからないのが手強い。まあRAWで撮ってSPPでなんとかするのが作法なんでしょう。
一般的にはズームじゃないのも不便がられるかも。でもズームなんていりませんぜ。適当にやるならトリミングすりゃ良いし、まじめに撮るなら焦点距離なりの撮り方をすりゃ良いだけのこと。それでなくてもベイヤーでぼやぼやした写りをレンズ枚数が増えて暗くなる&描写が怪しいズームレンズでさらにぼやぼやにしたいのかと。

75mm換算という、あからさまにボケが期待できそうなDP3Mが気になるんですよね。いやしかし、元は同じコンデジで焦点距離の違うレンズだけでシリーズを作るなんてSIGMAだけですよ。他に手が無かったんでしょうけど。w
DPxMシリーズを全て揃えると、28-45-75mmと主要な焦点距離がそろう。昔のカメラマン、たとえばロバート・キャパとか、バルナックライカやRFコンタックスを何台か首に下げていたりしますが、それが現代のデジカメで出来るという。
キヤノンとかNikonみたいな有力ブランドがなんでこういう面白いことに手を出さなかったのか不思議。まあ所詮ベイヤーだし、何やってもたかが知れているのかもしれませんけど。w
by namatee_namatee | 2013-04-24 21:29 | camera | Comments(4)

ぬぅ・・・

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DP1Mのテスト画像。一見してDPシリーズで撮ったとわかるパキーンとした写真でございます。

どうなんだろ。
DP2Mと比べて、解像感はちょっと落ちるかな。28mm換算で画像の中に情報が詰め込まれる感があるということもあるのかなぁ。よく観察して見ると周辺部の描写はちょっと怪しい感じがします。45mm相当で無理してないDP2Mとの差ですかね。
解像感がやや落ちると言ってもオリジナルの画像ではカーブミラーの裏に貼ってある銘版の文字が読めますからね。ベイヤーのコンデジじゃこうはいくまい。w

改めてDP2Mのすごさを思い知った感じ。DP2Mはごまかしが効かないけど、ちゃんと撮ると凝縮した感じがハンパ無い。その点、DP1Mは広角ということで、構図や広角特有の広々感でごまかせちゃう。いや、ごまかせない人もいますけどね。DP1sが捨てたもんじゃないというのも実感。Merrillセンサーを生かし切れてない感じのあるDP1Mに比べて、ちょうど良い感じで解像感と軽快さがバランスしていると思いました。

さらに焦点距離の長いDP3Mってものすごそう。あ、SIGMAのサイトで作例を見ましたが背筋が凍るような写真でした。(汗
さらにいろんなレンズが試せるSD1Merrillってのも興味がわいてきましたが、残念ながら予算がつきました。w
by namatee_namatee | 2013-04-19 18:59 | camera | Comments(0)

世界最強

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というわけで、デジカメ問題は解決の運びとなりました。

結局・・・
妥当なところでSIGMA DP1 Merrillに決定。当たり前過ぎて面白くないし、コストの点からも特に安くあがったりしないけど。それでもなお、このFoveonセンサーのカメラは買わないではいられないという。
このぐらいの価格のデジカメってのは他にもイロイロあるとは思うんですよ。最近流行のミラーレスとか、APS-Cサイズのセンサーのとか。あるいは定評があるうえに安いGR-Dとか。16:9のフォーマットのD-LUX4の後継としてはPanasonicのDMC-LX7やLeicaのD-LUX6とか。そのくらいのデジカメになるとレンズは明るいし、高速に動作してストレスもない。手振れ補正やストロボもついている。きわめて高性能です。

いやまあ、そうは言ってもどれも所詮ベイヤーだし。Foveonには絶対にかなわないのだ。こればかりはどうしようもない。他のどの点で劣っても、Foveonセンサーの写りは特別。なんかもう別物の写り方しますからね。

っていうか、なんでみんなDP1MやDP2M、DP3Mを買わないんだろ。写真は画質が命ですからね。Foveonという解決策があるのに、ベイヤーのぼやぼやした写りでどうして我慢できるのか理解できません。みんな、あのぼやっとした写りが好きなんですかね。w

フルサイズセンサーのDSC-RX1なんてのもありまして、作例をみるとさすがに良い写りですが、コンデジでフルサイズってねぇ。レンズ交換の出来ないコンデジは専用のレンズとセンサーのマッチングの最適化が限られたサイズの中でしやすいってのが売りだと思うんですが、そこでセンサーをでかくしちゃコンデジの意味がないでしょうに。これだからSONYは。
あと価格が高すぎ。あれに22万とかだすなら、DPシリーズ全部揃えますわ。それなら28mm/45mm/75mmとなって、35mmだけのDSC-RX1よりなんぼか使いでがありますからね。

DP1MやDP2Mは前作のDP1sなどに比べると操作系は飛躍的に進化しておりまして、MFはちゃんと使えますし、液晶もまあ普通になりました。DP1sがすごかったんですけどね。もちろん悪い意味で。
生成されるファイルが巨大なせいか、強化された画像処理エンジン(新しいのを作れなくて、力技で2つにしたんじゃなかったっけ?)をもってしても、SDカードに記録する時間が長いんですが、それでもDP1sのように記録中は他の操作を受け付けないというようなこともなく、まあ我慢できないことも無いといった程度には高速化されております。繰り返しますが、あくまでDP1sと比べてね。
その他にもジョグダイヤルとか、前述のMFのピントリングとか、別物と言ってよいほどの進化。DPシリーズとしては。w
レンズがちょっと明るくなってF2.8なのもうれしいところ。いやまあF2.8といったって今となっては大して明るく無いし、ましてや単焦点ですからね。それでも高感度が苦手なFoveonなので、DP1sの解放でF4ではいろんな用途に使い回そうとするのにはちょっと厳しかったのが、DP1Mならなんとかなるような気がします。

DP1Mの下敷きになっているのはSIGMAのコンセプトブックとかいうもの。どうもSIGMA製品を2つ以上登録していると貰えるらしい。去年の9月ごろに突然郵送されて来ました。中身はイメージ写真みたいな感じで特にどうということはありませんが、まあなんていうか特別扱いされて悪い気はしませんね。
by namatee_namatee | 2013-04-17 20:37 | camera | Comments(9)

デジカメの悩み事

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本日は仕事。相変わらずカフェアルファなみに暇でございました。

写真は北の大崩れ。アルファさん曰く「海面上を来た風がぶちあたっていく所」ですって。現在の場所としてはこちらになります。
不思議な場所ですなぁ。長いこと風雨や波浪にさらされ続けているのでしょうが、こんなに細い尾根みたいな岬が残っているなんてねぇ。ここも「ヨコハマ買い出し紀行」ではいくつもの印象的なエピソードの舞台になったところです。
アルファさんがアヤセ&カマスと出会いターポンを見るのもここですし、印象的な藤色のフィルター(第12話ナビ)もここ。
当然わたくしも落日とシルエットの江ノ島、藤色のフィルターを狙いに行ったわけですが、なんといってもご覧の通りの曇天では。orz

三浦半島に点在する「ヨコハマ買い出し紀行」のポイントとしては北の方でして、グルグルと巡るのにも起点&終点としてわかりやすい場所です。あ、駐車場が有料だったのは計算外でしたが。w
いやなに、スクーターですので手前の二輪車用のスペース?空き地?に停められて駐車料金については心配ないんですが、写真を撮るのに有料の駐車場内に入り込まなければならず、料金所のおじさんに何か言われるかと。小心者なのでビクビクしながら写真撮りました。

ちなみにこの時使ったカメラは言わずと知れたSIGMA DP2Merrillでしたが、わたくしの腕前ではこのような風景を撮るのには苦労しましたね。もう少しワイドじゃないとごまかしが効きません。やっぱりDP1Merrillを買うべきかなぁ。もっともDPxMerrillの電池の持ちや生成される巨大ファイル、カメラ自体の大きさを考えると、手持ちのDP1sを使った方が良いのかも。なんだかんだいって、焦点距離は使いやすいし軽快ですからね。>DP1s

そのDP2Merrill、超高解像能力は相変わらずで、等倍でみると背筋が冷たくなるような細部の表現能力。ブログ用にjpegにしてもまだ他のカメラとは一線を画す写りであります。最初の頃に気になっていた緑かぶりはファームウェアやSPPのVerアップで対応されたのか、気にならなくなったような・・・わたくしは色音痴なので、良くわからないのかもしれませんが。

あーなんかDMC-LX7がやけに安くなっている。あのシリーズはD-LUX4の後継機にちょうど良いんですが、Foveonにハマってしまうともっと低価格のいわゆる糞コンデジでも良いような気がしてしまいまして。そうこうしているうちに新型が出て買いそびれるってのを繰り返すんですよ。
by namatee_namatee | 2013-04-13 20:57 | camera | Comments(6)

復活!

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ずいぶん前にリサイクルショップで買ったNikon EMのネタ。

コンパクトなAE機
いろいろダメでオブジェと化していたんですが、ふと思いついてネットで検索してみると、いくつか修理してくれるところが見つかりました。で、そんなに費用もかからなそうなので修理してもらうことに。
何度も書いてますが、ウチにはNikon NewFM2とF4があります。FM2は完全マニュアルのカメラでして、ピントはもちろん、露出も露出計の出す指示に合わせて自分で絞りとシャッター速度を設定してあげなければなりません。まあ本当のクラシックカメラから見れば露出計がついているだけマシってなもんですが。

そういったわけで、さっと取り出してパチッと撮るわけにはまいりません。ネガの場合は事前に露出を予測しておいて勘でサクっと撮るってのもありですが(それはそれで楽しい。)、ポジの場合は露出にシビアですのでちゃんと露出計で光の具合を測ってあげないと。軽量でコンパクトなわりにはじっくりと撮るタイプのカメラなんですよ。>FM2
ではF4はどうかというと。これはさすがにフラッグシップのF一桁。自動露出は絞り優先もシャッター速度優先も両方ついている。測光方式も中央部重点だけでなく、スポットもマルチパターン測光(いわゆる分割測光)もあります。おまけにAFだし。主に使うのがMFレンズなのでAFカメラとして使うことはほとんどありませんけど。
性能には文句無しです。F一桁ですからね。当たり前ですね。
だがしかし、F4はでかくて重い。とてつもなく重い。これはこれでさっと取り出してパチッというわけには参りませぬ。

というわけで、オブジェのEMを復活させてみたら面白いんじゃないかしら、というのが今回のネタでございます。
とりあえずネットで見つけた修理屋さんにメールで状態を説明して修理に幾らかかるのか、おおよそのところを見積もってもらう。基本料金程度で何とかなりそうとのことでしたので、現物を送ってチェックしてもらい、やはり基本料金で直るとのことでしたので作業をお願いしました。ただ修理が立て込んでいるそうで、納期は6週間とのこと。いやなに特に急いでいるわけじゃありませんしね。

で、昨日、修理が終わって帰って来たという次第。チェック用のネガフィルムが一本ついてきましたので、それを詰めて試し撮りしてみました。
Nikon EMは初心者やカメラに詳しくない女性向けというコンセプトだったそうですので、機能はいたってシンプル。露出制御は絞り優先AEのみ。マニュアルでは撮れません。シャッター速度は人が決めることはできませんが、非常用として?1/90だけは選べるようになっています。あとバルブか。測光方式は中央部重点測光のみ。まあこれはFM2で慣れてますからね。問題なのは露出補正をする手段が無いこと。逆光補正として+2EVのボタンはありますが、おそらくネガフィルム向きのものでしょう。どうしても露出補正がしたい場合はフィルム感度ダイヤルを使う必要があります。そんなにやりづらいということもありませんが。
あとAEロックも出来ない。こっちの方が不便だなぁ。真ん中に大きく被写体を入れて露出を決めておいて、そのまま引いて構図を決めて撮る、という横着が出来ません。w
もちろんMFで、これは今の感覚だととても初心者向きとは見えませんなぁ。

操作感はとても軽快。巻き上げは手動で、軽くカクカクした感じのレバー。銀塩カメラは巻き上げレバーを動かした時のフィルムがギュギュっと動く感じがたまりませんなぁ。シャッターというかミラーのショックは大きめ。シャッター音も大きい。Nikonらしいといえばそうかも。
不安定だった露出計は実用上問題ないレベルまで調整されておりました。たまに針が飛ぶけど、まあ許容範囲。前述の露出制御の不自由さを気にしなければ適当にパチパチ撮れる軽快なカメラですなぁ。その他、モルトの張り替えや掃除もしてもらい、かなり奇麗になって帰ってきました。これはしばらく楽しめそうですよ。

Nikon EMが日本で発売されたのは1980年だそうです。実に33年前。こりゃ立派にクラシックカメラだ。使ってみると全くそういう感じはありませんけどね。同じ時代を生きた世代だからですかね・・・
by namatee_namatee | 2013-02-16 21:40 | camera | Comments(0)