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秋のような夕空

Panasonic DMC-GM5にキットレンズ(キットレンズとしてウチに来たわけではないけど)のLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.で撮った夕日の図。
これ、12-32mmとなんとも煮え切らない焦点距離、F3.5-5.6とこれまたどうってことないF値、見た目は意外なほど良いものの、手で触れて見るとプラなのが丸わかりな微妙に安っぽい外装など、とりたてて良いものとも思えぬレンズなのですけれども、写りはこの通り。これまた意外なほどちゃんと写るんですよね。これだけ強い光があるとさすがにゴーストが出ますけど、それも気分のうちですよ。
このレンズ、元々はDMC-GM1sのレンズキットのレンズでした。GM1sを西の友人の&氏に送りつけた時に一緒にあげちゃったんですけど、DMC-GM5を買ったので、コンパクトなズームレンズがあったら良いな、と思い直して、無理やり気味に買い戻しました。新品で買うと28,000円ほどします。褒めておいてナンですけど、今更これに28,000円を投じるつもりはないなぁ。w

特徴としては、沈胴式でコンパクトなことでしょう。小柄なGM1sやGM5に組み合わせるとほぼコンデジ感覚で扱えます。それでいてこれだけ写れば文句のつけようがない。煮え切らないとはいえ、35mm換算で24mmから64mmのズームレンズですので、標準ズームとしての使いどころはちゃんとあるという感じ。捨てがたいです。

ここはみんな大好き大洗の某所であります。Twitterのタイムラインよりサバゲの友人の某氏がお忍びでソロキャンしているという情報をつかみまして、それでは教育してやろう・・・じゃなくて、ご挨拶させてもらおうと訪れた由。実はここはわたくしの通勤路(帰り道)沿いなんですよ。思いっきり前の道を通るわけで、いくらソロキャンは一人で楽しむのがキモとはいえ、素通りは無礼。w
ちょろっとお話しさせていただいて、すぐに退散しました。過ごしやすい夕べをお楽しみください。>某氏

by namatee_namatee | 2018-08-17 21:00 | camera | Comments(0)

多機能

夏休み最終日。少しは暑さも和らいだか。気温は32度ぐらいで、強めの南風が吹き、あまり湿っぽくない感じで過ごしやすい。だがしかし油断していると日差し自体は強烈で、スクーターを乗り回していたら手の甲がチリチリする。(汗

何かすることもありませんでした。「艦これ」はメンテだし。「艦これ」の第1期はこのメンテで終了し、第2期へ移行するのだそうです。正直、まだやるのか!という気持ちがなくもないんですけど、まあ続いてくれる分には文句はないし、イロイロ使いやすくなるのは助かります。
というわけで、図はなぜか「霞改二」。w
いや、「霞」はどうでもよいんですよ。お気に入りですけど。この写真はDC-G9の「フォーカス合成」を使ってみたもの。「フォーカスセレクト」同様、一種の動画みたいに連写した写真を利用する機能。「フォーカスセレクト」はピント位置を変化させながら記録した多数の画像の中から目的のピント位置の画像を選ぶんですけど、「フォーカス合成」はその多数の画像を全部合成して、手前から遠くまでピントがあっている画像を生成するもの。擬似的なパンフォーカスですな。
この図だと20cmも離れていない「霞」の顔から3mほど離れたPX125、さらにその奥の方までピントがあってます。普通に撮ったんではどんなに絞ってもこんな風には写りません。テクノロジーは進化してますなぁ。
よく見ると「霞」が右手に持っている12.7cm連装砲の砲身のあたりと長く伸びた髪の中間の部分が不自然にボケてます。うまく合成できなかったのかな。

「フォーカスセレクト」にせよ「フォーカス合成」にせよ、初めからそういうモードで撮影しなければ使えない機能でして、これらがあるからピンボケは無くなるというものではありません。なにか特殊な撮影の時に使えるかな、というようなものですなぁ。「フォーカス合成」で思いつくのは模型のジオラマの撮影とかですかね。手前から奥までピントが合うので、それなりにリアルな写真が撮れるかも。風景をジオラマ風に撮影するアプリなどがありますけど、その反対ですな。>フォーカス合成

他にもPnasonicお得意の6K/4Kフォトも当然あります。>DC-G9
6K/4Kフォトは動画を撮ってその中から気に入った画像を写真として選ぶというもの。最初に聞いた時はその発想に驚きましたよ。写真としてはちょっと邪道な気もしないではないですけどね。w
さらに複数の画像を合成して8,000万画素相当の画像にする「ハイレゾモード」なんてのもあって、これなんかFOVEONに対抗する気満々って感じ。でも、これも三脚が必要とか、撮影前に設定する必要があるとか、そんなに気軽に使えるわけじゃないんですよね。なので、こういう暇な時にでも試しておかないと下手すると一回も使わないとかありそう。現に先代のDMC-GX8の4Kフォトは一回も使いませんでした。w

by namatee_namatee | 2018-08-15 22:00 | camera | Comments(0)

暑い。orz

夏休みも残りはあと2日。
本日は嫁さんの方の祖母の初盆ということで、ちょっと南の方面へ行ってまいりました。スクーター(PX125 Euro3)で行ったんですけど、これが暑いの暑くないのって。orz
走っていても暑い。空冷じゃぜんぜん冷えぬ。R51では何台かツアラーっぽい人とすれ違いましたけど、こんな暑いのにキャンプとかツーリングとかお疲れ様としか言えません。(汗

それにしても大洗のあたりはいくつかある町の入り口がことごとく詰まってましたなぁ。あれは海水浴に行くんですかね。これまたお疲れ様としか(ry
大洗は北も南も川に囲まれているので、どうしても町への入り口が限られるんですよね。実は水戸南I.C.や水戸大洗I.C.のどちらからでも便利な大洗の入り口があるんですけど、あまり知られていないようで、みなさん正面攻撃で突入して渋滞にはまってらっしゃいます。ちょっと気の毒。

図は嫁さんの母方の実家のすぐ近くで撮ったもの。鹿島灘でございます。母方の実家は砂地の中に建つでっかい和風の家なんですけど、海までは100mぐらいしかありません。津波来たら一発でアウト。w
その100mぐらいを歩いて行ってこの写真を撮ったわけですけど、それだけで熱中症になりかけました。
ちなみにこれはDC-G9+LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.で撮りました。14mm(35mm換算で28mm)で撮影。ズームレンズらしく抜けはイマイチと感じますけれども、なにか独特の味わいがありますな。おそらく周辺減光のせいだと思われます。周辺減光は好しからぬ特性と言われますけど、個人的にはこのぐらいならないよりはあった方が図に味わい深さがあるように感じます。

by namatee_namatee | 2018-08-14 17:29 | camera | Comments(3)

擬似オールドレンズ(その2)

というわけで帰ってまいりました。
とりたててて何もしなかった。飲み会行ってビール呑んだだけ。w
ビールは飲み放題メニューの中からゲストビールを3杯いただきましたけど、どれも美味しかったですね。そのビールの名前は・・・もう覚えてないや。店内の写真を撮ったんで、背景に写り込んでいた黒板に銘柄が書いてあり、それを見ればわかるか?と思いましたけど、暗いので絞り開放で背景はボケちゃってて判読しづらい。おそらく「ブリュードッグ・パンクIPA」と「ソーンブリッジの何か(自信なし)」「サンクトガーレン・湘南ゴールド」のはず。どれも美味しいんですけど、2番目と3番目は似た味わいで、とてもフルーツっぽい。「サンクトガーレン・湘南ゴールド」はフルーツビールだそうで、もろにオレンジの味わいで甘い。「ソーンブリッジの何か」は同じ感じでちょっと香りと甘みが控えめ。味の特徴からソーンブリッジは「ジャイプルIPA」かなぁ。最初は甘いんですけど、あとからじわっと苦味が来る。かなり気に入りました。今度、自分で買ってみよう。

特になにかする予定はなかったので、カメラとレンズのテストしてました。南東北(本当は北関東)だと風景の写真ばっかりになっちゃっうもんで。w
レンズはLEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.で。
やっぱりこのレンズはすごいですなぁ。特に絞り開放の時の解像感がすごい。下の図のように適当に撮ってもよい雰囲気になる。w
DC-G9の高性能もありますね。ちょっと前の擬似オールドレンズに最新のボディという組み合わせは実用的だし味わい深くて楽しいということが実感できましたよ。







by namatee_namatee | 2018-08-13 22:44 | camera | Comments(2)

憧れの極薄被写界深度

夏休み1日目。特にやることはありません。明日は殿下より飲み会のお呼ばれをいただいているので上京しますけど、本日はなにもなし。何もしないのも何なので、朝から部屋にこもって「艦これ」ざんまい・・・いやいや、ちゃんと外にも出ましたよ。カメラ屋へ行ってちょっとした買い物と調べ物をしたついでに、ボニー邸を訪問してドクペをご馳走になって帰ってまいりました。ごちそうさまでした。

あとは寝っ転がってgdgdでした。日が落ちてきた頃に庭でLEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.の試し撮り。F1.4の絞り開放となるとマイクロフォーサーズ(MFT)でもボケるもんですなぁ。中華製のMFTレンズでZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 25mm F0.95というのがありまして、このSUMMILUXとどちらにするか迷いました。SPEEDMASTERの方はMFなのとやっぱりLEICAの標準レンズは1本欲しいよね、ということで見送ったんですけど、F1.4でこれだとF0.95のボケ具合に興味が出てきますなぁ。もうお金がないので買えませんけど。w

ただ、現在いろんな面でMFTのボディで最強なDC-G9をもってしてもピント合わせが難しい。この図、一見、真ん中の花の中心にピントがあっていて、なかなかの立体感のように見えますけど、実はちょっとピントを外してます。手前側の花びらのあたりにピントが来ちゃってる。まあ、そのおかげで花びらがクッキリして立体感が増しているとも言えるのかもしれませんけど、こういうお花を撮るときのセオリーからは外れてますね。
おかげで久しぶりに薄ーい被写界深度を実感しました。で、LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.は美しいボケもなかなかのものですけど、ピントがあっている部分の解像感が異常に高い。かつてのPlanar T* 85mm F1.2(ヤシコン。もちろん所有してませんでしたので、作例を見ただけ。w)を思い出すような描写です。そこでPlanar T* 85mm F1.2の作例をちょっと検索してみましたけど、背景のボケの整った感じならSUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.の方が上かも。ボケの量はとにかく。w
換算50mmと85mmと焦点距離の差があるので(設計年次の差も)単純に比較するのは意味がありませんけど、かつて憧れたレンズに迫る描写ってのはたまらないものがあります。おまけに価格は1/10以下だし。w

by namatee_namatee | 2018-08-11 20:29 | camera | Comments(4)

文句なしのSUMMILUX

名作と言われるLEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.をget。これもフォーサーズマウントのレンズ。
これが今回の企画(最新のマイクロフォーサーズボディでフォーサーズのレンズを使ってみる)の本命であります。右側がフォーサーズのLEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.。左はマイクロフォーサーズ(以下MFT)のLUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.、同じ焦点距離でもこれだけ大きさが違う。明るさもわずかに違うものの、MFT用レンズのコンパクトネスが際立ちますなぁ。

冒頭に書いた通り、LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.はなかなか評判が良いようです。MFTのLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.というレンズもありますけど、っていうか、そちらの方がメジャーですけど、このLEICA D SMILUX 25mm F1.4 ASPH.はMFTのとは違う味わいだという。では試してみましょう・・・先日のLEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.はLEICA銘とはいえ、比較的おとなしいスペックの普及型レンズなので中古価格もこなれておりますけど、こちらは高評価のせいもあってか、それなりに高い。中古なのに現行のLEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.より50%以上も高い。(汗
資金手当のため、標準ズームのLUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S.は下取りに。まあ標準ズームはLEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.があるから(震え声

で、その定評のある写りちはどんな感じなのか。これがネットで作例を探すとMFTの方の画像はいくらでも見つかりますけど、フォーサーズ版の方はあまりみつからない。見つけても、ここがこう、とはっきり指摘できない。それでも良い・たまらんという評価はあるんですよね。
これは自分で撮ってみるしかないですなぁ。
とりあえず、VARIO-ELMARで撮ったのと同じバラの木で・・・昨夜の台風でだいぶ散ってしまったようです。w
夕方になって晴れてきたので、夕日が当たっている状態になってしまいまして、曇り空だったVARIO-ELMARの時とはだいぶ光線状態が違います。

一見してわかるのは、単焦点だなぁということ。当たり前ですな。w
VARIO-ELMARの画像と違ってカチッと写ります。スカッと抜けが良くクリアです。とはいえVARIO-ELMARのふわっとした感じも捨てがたい。っていうか、VARIO-ELMARの方が個性的と感じます。焦点距離の差もあるのかな。でもVARIO-ELMARの解像力が足りないということもないです。なんとなく全体に柔らかいものの、等倍でよく見てみると細かいところはちゃんと解像している。これはこれで良い味わいで好ましいと思います。
SUMMILUXは固めに感じますけど、今時のレンズならこれが普通かも。もっとイロイロ撮ってみないとなんとも言えませんなぁ。

SUMMILUXという名前のレンズとしては、ウチにはすでにLEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.というのがあるんですけど、明るさが1.7なんですよね。どうも納得がいかない。やっぱりSUMMILUXっていったらF1.4じゃないとなぁ。(汗
このレンズは文句なしに正真正銘のSUMMILUXということで、なんていうか、成し遂げた感があります。w

by namatee_namatee | 2018-08-09 21:22 | camera | Comments(0)

なかなか

本日は台風12号(8/9訂正:台風は13号でした。)接近のため、けっこうな雨風。断続的に激しい雨と風。昨日ネタにしたフォーサーズのレンズ、LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.で何か撮ってみようと思いましたけど、あまりの悪天候に断念いたしました。会社へは持っていったので、車の中から帰り道の有様。↓
そして、この悪天候の中、わたくしは健康診断でした。まあ天候とはあまり関係はないんですけどね。w
でも肺活量が1年前より100ccほど少ないと言われまして、やり直しさせられました。もしかしたら気圧が低いとか、なにか関係あるかもしれません。肺活量の計測とか、2回もやるもんじゃないですよ。思いっきり息を吐いたので、視界の中にチラチラと虫が飛びました。orz
あと毎度理不尽だと思うのが胃の検査。発泡剤とバリウム飲ませた上で、上下左右にシェイクしてゲップするなってのは無茶でしょう。w

そしてウチへ帰ってきたら、瞬間的に雨が止んでいたので、盛りを過ぎたバラを撮ってみる。
雨はやんでましたけど風が強くてバラの花が激しく揺れるので、構図を吟味している余裕はありません。なので日の丸構図です。
それはそれとして、思っていたよりシャープに写りますね。そして淡い色の花ですけど、やっぱり色合いにこってりした感があります。黒い影の部分が黒く写るし、なんとなく艶かしくも感じます。あと背景のボケ方が上品に感じます。これはなかなかのもんだと思いますよ。デカくて重いけど。(汗

このレンズ、昨日も書きました通り、マイクロフォーサーズのレンズと比べてかなり巨大なわけですけど、その大きさが実はジジイに評判が良いみたいです。会社の上司(結構写真好き)はわたくしがマイクロフォーサーズの利点を説いても理解してくれず、良いものだと認めないんですけど、この巨大レンズを装着したDC-G9は望外に気に入ったようで、興味深げに弄ってました。いつもなら「ふーん」で終わっちゃって、手に取りもしないのに。やっぱりフルサイズセンサーのでっかい一眼レフのサイズ感、あれの呪縛みたいなのがあるんですかね。>年寄り

by namatee_namatee | 2018-08-08 20:48 | camera | Comments(10)

擬似オールドレンズ。w

というわけで、唐突にレンズを購入。
モノはLEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.です。明るいわけでもない、どうということはない標準ズーム。これのポイントは「LEICA DG」じゃなくて「LEICA D」というところ。これはフォーサーズ用のレンズでございます。

・・・フォーサーズなぁ。今でこそ「フォーサーズ」といえばミラーレスですけど、無印の「フォーサーズ」は普通にミラーボックスのある一眼レフでした。で、Panasonic初のフォーサーズ一眼のDMC-L1は2006年の発売だそうです。当時はGRデジタルとか使ってまして、大きいデジカメには興味が薄かった。GR-Dはとてもよく写るのにすごくコンパクト。そのせいもあってセンサーは小さいのにカメラ全体としてはさほどコンパクトでもないフォーサーズシステムは中途半端だなーと思っていたのを覚えております。この図でもわかるとおりレンズがでかいんですよ。フランジバックが38.67mmだそうで、マイクロフォーサーズが20mmなのに比べるといかにも長い。ニコンFマウントのフランジバックが46.5mmですから、センサーの大きさと合わせて考えると中途半端に感じたんですよ。技術的な問題とか、イロイロあったんでしょうけど、大枚をはたいて購入する気にはなりませんでした。>フォーサーズ
それがマイクロフォーサーズになってこんなに化けるとはなぁ。先見の明がないなぁ。>わたくし

フォーサーズのレンズをマイクロフォーサーズのカメラで使うにはマウントアダプターが必要です。図ではカメラとレンズの間のちょっと色が違う部分がマウントアダプター(Panasonic DMW-MA1)です。いつも使っている同じ標準ズームのLUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S.だと、太さはこのマントアダプターと同じぐらいで長さはズームリングの焦点距離が書いてある部分ぐらいまでしかない。フォーサーズのレンズがどれだけでかいかと。
このマウントアダプターは純正ですので、AFやら絞りやらマイクロフォーサーズのレンズと同じように普通に使えます。

で、軽量コンパクトが命のマイクロフォーサーズで古くてでかいレンズを使うメリットは?となるわけですけど、それは現行のマイクロフォーサーズのレンズにはない個性的な写り方と失われていくものに対する興味ですか。あとでかい割に安い。w
写りについては、このレンズの作例をネットでいくつかみたところ、色のノリみたいなものが濃くて現行のLEICA DGレンズとは微妙に違う味わいがあるように感じます。
あとフォーサーズはすでに「終わった」システムなので、新型機や新しいレンズが出ることもなく、ただ消え去っていくのみなわけで、手に入らなくなってから惜しいことをしたとか、価格が高騰したとか、そういう思いをしたくないというのがありまして。前述の独特の味わいと合わせて、今のうちに買っておこうと思ったわけです。
その価格は・・・とても安い。これは並品で18,800円(税抜)です。状態は前玉の内側にちょっとゴミがあり、O.I.S.のスイッチの白いマーカーがかすれている、全体に新品という感じではないという感じです。試しに使って見るには十分な状態で、前玉のゴミはこのレンズが気に入って使い続けるならクリーニングに出せばよし、あるいはゴミは気にしないってのもありと。むしろマウントアダプターの方が割高。新品が見当たらず、Amazonで程度の良い中古を買いましたけど、1万2千円ぐらいしました。orz

あっという間に届いたので、さっそくDC-G9に取り付けて・・・レンズから信号がこないって怒られました。(汗
これだから中古は(ry
レンズの端子を綿棒とアルコールで拭いてみましたけどダメ。ではマウントアダプターの方は?ということで、同じように掃除してみると、無事に認識されました。ちゃんとレンズ側の手ぶれ補正も動作しているようです。このレンズが発売された当時はPanasonicのボディにはボディ側に手ブレ補正がなく、OLYMPUSのボディには手ブレ補正があったものの、レンズ側をONにしておいてもボディ側しか動作しなかったそうです。現在のマイクロフォーサーズでは両方とも同時に使えるので、技術は進歩していると思う部分ですなぁ。もっともこのレンズはそのボディ・レンズ両方で手ぶれ補正をするDual I.S.対応ではないので、レンズで手ブレ補正ONだとレンズ側しか動作しないかも知れません。ここら辺は動作条件を確認してみないと。
その他、AFはちょっと遅いかな。このレンズはコントラストAFに対応しているそうですので、ミラーレスのG9でもAFのスピードはマイクロフォーサーズのレンズと遜色ないか?と思ったんですけど、マウントアダプターを介するせいか、あるいは古い設計のせいか、ちょっと遅くなります。>AF
もっとも実用に不満があるというほどではありませんけど。

動作確認できたので、庭に出て適当な花をパチリ。これこれ、この色が濃い感じですよ。決してパキッと解像しているわけではなくて、どちらかというとぼんやりと柔らかい写りなんですけど、色合いが濃い感じがする。この感じはネットで見た作例とまるで同じで笑っちゃう。w
くっきりかっちりと写るけど、癖みたいなものはあまり感じない今のマイクロフォーサーズのレンズの、例えば上述のLUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S.とか、全然癖がない無味無臭みたいな写りに比べるとかなり個性的と感じます。
それを最新のボディで味わう、これが粋ってもんですよ。w

明るいところで撮って見てどんな風に写るのか、これは楽しみですよ。

by namatee_namatee | 2018-08-07 21:23 | camera | Comments(12)

夏の夕暮れ

本日は仕事。最高気温は33度程度と、そんなに暑くなかったかな。いやまあ、外にいれば暑いですけどね。
スクーター(LX150ie 3V)で出勤しましたけど、朝の通勤時は23度とかで、Tシャツ一枚では寒い。久しぶりに寒いという感覚を味わいましたよ。w

仕事は相変わらず暇。現金のお客さんが来るのを待っているだけですので、お客さんが来なければ仕事もない。なにかやることを見つけろと言われそうですけど、我が社ではそういう「やること」は平日で間に合っているんですよ。なので給料以上に無理して働く必要は・・・そういえば、上司のノートPCのHDDをSSDに換装してましたよ。これが富士通のノートPCで、分解がクソ面倒臭い。普通は裏側にHDDのベイがあって蓋を外せば簡単にHDDにアクセスできるんですけど、富士通のLIFEBOOKなんとかというビジネスモデルは、キーボード側から分解して液晶も外さないとHDDにさわれない。何をどう考えたらこんなややこしい構造にできるのかと小一時間(ry
どう見ても会計の担当者の仕事じゃないわけで、上司になにか寄越せと言いよりましたらば、拍手と喝采をいただきました。w

図は暇つぶしに会社に持って言ったDMC-GM5+LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.で撮ったもの。帰りの通り道にあるローカル線の駅でございます。
やっぱり35mm換算で50mmってのは使いやすいですなぁ。お気軽にパッと撮るにはちょっと長く、35mm換算で30mmのLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. よりは身構える必要があるんですけど、写真力が盛り上がっている今はその一手間が楽しいと感じます。が、それでこの程度かと言われると返す言葉もありません。w
まあLUMIX G 25mm / F1.7 ASPH.は廉価版のレンズですけど、さすが単焦点という素直な写り。捨てたもんじゃありませんなぁ。

by namatee_namatee | 2018-08-04 21:34 | camera | Comments(0)

今のうちに

ネタがない。
とりあえず上の図はDC-G9+SIGMA 60mm F2.8 DNの作例。w
さすがハイエンド、表現力が違いますな。暗いところからハイライトまでそつなく緻密。大したもんです。

お次はちょっとした買い物。
見ての通り、DMC-GM5のグリップ。箱にはGM1用となっておりますけど、GM5にも問題なくつきます。純正品もありますけど、こちらの方が約半額でデザインも好みなので。そしてこの手の小物は本体が販売終了になるといつの間にか手に入りづらくなって、買おうと思うとプレミアがついてたりする。なので、今のうちに買っておこうと思いまして。

DMC-GM1やGM5はコンパクトさを追求したシリーズなので、やたらに筐体が小さい。とにかく小さく作ることに本気出した結果、出っ張りや引っ込みもない。小さくて軽いのは良いんですけど、手に持った時にどうにも「手が余る」感が強い。なのでどこかに「取っ掛かり」が欲しいのであります。
もう一点、レンズを装着した時に、筐体の下からレンズがはみ出すことが多いんですよ。図はキットレンズのLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.というレンズです。ちなみにこれはもともとDMC-GM1Sを買った時についてきたレンズでして、本体のGM1Sと一緒に西の友人の&氏に譲っちゃったんですけど、GM5を買ったので買い戻しました。その節はお世話になりました。>&さま
煮え切らない焦点距離・明るさの標準ズームレンズですけど、コンパクトでそこそこの写りでして、この手のコンパクトなミラーレスには相性が良いと思います。つけっぱなしにしておいて、コンデジ並みの扱いができます。

で、このレンズ、事実上のGMシリーズ用といって良いもので、当然マッチングも良好なはずなんですけど、それでもレンズと筐体の下側はツライチってところ。もっと大きいレンズだと、置いた場所に接地するのがレンズということになり、置いた様子に落ち着きがない。このグリップを装着すると、グリップの下側の部分でわずかに筐体の高さが増え、レンズが接地しずらくなります。もとより、積極的に大口径のレンズを装着するようなカメラじゃありませんので、このぐらいのかさ上げで十分です。

というわけで、大したことじゃないのに書くことはあるという、微妙なネタでした。w

by namatee_namatee | 2018-08-01 20:41 | camera | Comments(0)