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やべぇ。(汗

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本日最高に受けた画像、それは例のVWの排ガステストの不正問題で唯一の良い方の遺産を台無しにされちゃって困り顔の総統閣下の後ろでポルシェ博士が「やはりハイブリッドにしときゃ良かったですな」って言っている図。誰が上手いことを言えと。w

念のために解説しておくと、ポルシェ博士はレシプロエンジンで発電機を駆動して得た電気でモーターを動かし、そのモーターで走る戦車を作りました。いわゆるポルシェティーガー、VK4501(P)って奴ですな。みんな大好き「ガールズ&パンツァー」にも登場しますよ。っていうか、大活躍していたような。あの「昼飯の角度」で奮戦する姿は、特にガルパン好きではないわたくしでも涙が出ましたよ。

この仕組みだとモーターを制御すれば良いので、ややこしい変速機や操向装置が不要という利点があります。なんといっても重戦車で重たい(60t近い。そこら辺を走っている普通の大型ダンプが積載量まで満載で20tですから、その3倍。w)ので機械式の変速機その他には大きな負荷がかかり、耐久性や信頼性に不安があると考えたんでしょう。
とろがどっこい、重たいということは発電機やモーターもでっかくなければならないわけでして、当時の技術ではこれがなかなか難しかった。トラブル続きで、いかに総統閣下のお気に入りとはいえ制式採用ならず。車体は駆逐戦車のフェルディナント/エレファントとして採用されました。とはいえ、もとのポルシェティーガーは空冷エンジンなのにフェルディナント/エレファントは水冷ですからね。いかほどの苦労があったのか、想像つきますね。w
それはそれとして、おわかりのようにポルシェティーガーは一種のハイブリッド車なんですよ。
というわけで、ポルシェ博士といえば「ハイブリッド」。それにかけて総統閣下に「やはりハイブリッドにしときゃ良かったですな」と言っているわけで。だから誰が上手いこと言えと、という流れでございます。

さて、改良された駆動システムの駆逐戦車「フェルディナント/エレファント」、これ、わたくしが子供の頃はポルシェティーガーと同様にトラブル続きで使い物にならなくて、技術偏重のドイツらしい失敗兵器というのが定説だったんですけど、最近はいろいろと資料がでてきたようで、実はトラブルが少なくて実戦では極めてタフ(これは重装甲・重武装ということもあります)だったということになっているようです。兵器のネタってこういうのがあるので、面白いというか、人前でしたり顔で語ると恥をかく場合があるので要注意ですね。w

似たような例で、反対に評価が下がったのがこれもドイツの兵器、戦艦「ビスマルク」で、何度か書いた通り、英国の巡洋戦艦「フッド」を撃沈したので有名なんですけど、その戦果のおかげでかつては士気が高く精強なドイツ海軍の将兵とヨーロッパ最大最強最新鋭の戦艦、さすがドイツという極めて高い評価でした。>以前のビスマルク

ただなー、ちょっと冷静に見てみればわかるんですけど、主砲や装甲のスペックを検討してみるとビスマルクのそれは確かに強大ではあるものの、やや古臭いんですよね。これはベルサイユ条約のせいで大型艦を建造・保有できなかったドイツの辛いところというのが定説のようです。WWIのユトランド沖海戦で遠距離砲戦の時に大きな角度で落ちてくる大口径砲弾に対する防御の必要性が高まったことや、水雷の進化、航空機の登場など、あまり代わり映えのしないように見える主力艦の世界にも意外に大きな変革があったのですけど、ドイツにはそのチャンスがなかったのだそうです。あの時代はいろんな技術が飛躍的に進化したので、そこで表立っては動けなかったドイツの辛いところ、というお話。
同じような話は航空エンジンでもありまして、過給器とハイオクタン燃料の開発で技術の断絶があったドイツは(ry

ちなみに前述の内燃機関もしくは外燃機関で発電機を回して、その電気で走るという仕組みは船舶でもありました。例えば蒸気タービンは効率の良いのは高回転で回る時らしいのですけれども、その回転数で直接スクリューを回してしまうとキャビテーションが起きて効率が落ちてしまう。そのため減速する必要があり、いわゆるギアードタービンというものが登場するのですけれども、それとは違う方法で回転数の問題を解決しようとしたのが「ターボ・エレクトリック推進」でした。でした、っていうか現役です。一部の原子力潜水艦もそうですし、舶用複合推進として客船や軍艦で採用されてますね。WWIIでは「珊瑚海海戦」で有名な空母レキシントンもターボ・エレクトリック推進です。
あとはディーゼル・エレクトリック推進というのもあって(ry
キリがないのでここまで。w

っていうか、わたくしはなぜ軍艦の推進方式について長々と書いているのかと。(汗
わたくしが言いたいのはウチのPOLOは来年には買い替えの予定なので、今回の不正騒ぎでVWのブランドイメージが地に落ちて、下取りが下がるのが嫌だと言いたいだけなのでした。おそらく5月ぐらいには買い替えるつもりなんですけど、それまでは持ちこたえて欲しいところ。
どうせなら、同様にディーゼルでのしていたベンツとかボルボも巻き添えでこけてくれれば良いのに、などと邪悪なことも考えておりますけどね。w

次は何にするかは全くの白紙です。西の友人の&氏がロードスターロードスターと浮かれているので、嫌がらせに現行モデルのロードスターとか、あるいはホンダのS2000とか買っちゃおうかな、などとも思いますけど、ウチにはすでにスバル・ヴィヴィオGX-T「シイナ号」がおりますしね。規模や性能は段違いですけど、オープンカーなのは同じ。同じなんですよ?w
わたくしは普段はシイナ号に乗っていますから、もう一台は嫁さんが乗ることになり、正直なんでも良いかなと。アルトの一番安いののMTとかでも良いような気がする。それも夢がなさすぎる気がするので、とりあえずはフィアット500Sにでもしようかなどと思ってます。
by namatee_namatee | 2015-09-26 21:10 | car | Comments(18)

謎の三輪車

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本日は悪天候でした。夜〜明け方〜朝一番の土砂降りがひどかったですね。明るくなってからは比較的マシになりましたが、結局は1日雨でした。
で、本日もネタはあまりない。ないことはないんですけど、イマイチ資料を集めきってないので、まだ生煮えな感がある。なので、どうでも良いネタでまいります。

図は先日の「HMS ベルファスト」と同様、イギリスへ行った時のもの。これは前後の写真からおそらくエディンバラで撮ったものだと思いますけど、もう覚えてないです。で、変な乗り物が写っておりますでしょう。w
これがイギリス名物の三輪自動車ですよ。確か税金が安くて二輪車の免許で乗れるんじゃなかったかな。当時から存在は知っておりましたけど、1995年のイギリスではすでに絶滅しかかっていたようで、エディンバラに行くまで路上で見かけることはありませんでした。なので実際に見た時は感動しましたね。

問題はこの三輪車の名前。三輪車で画像検索するとそれなりにこの車にヒットするんですけど、どのページも名前についての言及がないという。この手の三輪車で有名なのは「リライアント」で「ロビン」とか「リアルト」というモデル。リライアントの三輪車はかなり昔からあるので古いリライアントのなにかかとも思うんですけど、どうもデザインに共通するものがなく、別なブランドのような気がします。
というわけで、詳細が不明なんですよ。わたくし、大抵の変な車は知っているつもりですが、これはお手上げ。もちろんスペックもわかりません。ちなみにWikipediaによるとリライアント・ロビンは848ccとかのOHV4気筒エンジン(おそらく水冷)だそうなので、意外に立派ですね。
・・・これはどうだろ?
2サイクルの空冷とかじゃないかなぁ。500ccで16馬力とかそんなもんじゃないですかね。フィアット500が空冷4サイクルで15馬力のはずなので、同じぐらいかと。エンジンの位置もフィアット500と同様にリアのはず。フロントにハッチみたいなのがあって、一見するとその下にエンジンがありそうですけど、三輪車ですのでそれは無理。もっともリアエンジンといってもフィアット500のように凝ったレイアウトではなくて、適当に載っけているだけだと思います。
最高速度は80km/hぐらいですかね。これでそんなに出すのは嫌ですけどね。w

あ、思い出した。フィアットといえば、先日の椎名さんのライブのおり、代官山の駅前でアバルト・ビアルベーロらしき赤い車を見ましたよ。一瞬、アルファロメオ・ジュリアTZかと思ったんですけど、もっと小さいしエンジンフードに膨らみがあったので、たぶんビアルベーロ。走っているのを初めて見ました。手を伸ばせば触れるぐらいの距離で、小さいのに力強い音で格好良かったですね。自然に思い浮かぶフレーズは「走る宝石」。
さすが代官山、走っている車も一味違いますなぁ。
by namatee_namatee | 2015-09-09 21:46 | car | Comments(4)

因縁の対決

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よく「因縁の対決」などと言いますね。
わたくしはスポーツは見るのもやるのもさっぱりですけど、野球やサッカーでも特定のチーム同士の対決は盛り上がりますなぁ。

「艦これ」方面だとこれまた有名な軍艦同士の対決とか、その建艦思想上の類似点からライバル扱いとか。
有名どころでは「ビスマルク」vs「フッド」もしくは「プリンスオブウェールズ」、こちらは実際に激突して決着もついてますけど。「フッド」は不当に低く見られる傾向があって、ちょっと残念。本当は優秀な巡洋戦艦なのになぁ。あの状況だったら「プリンスオブウェールズ」でもどうなっていたかわかりませんよ。
もし「フッド」が「艦これ」に実装されたら、運はとても低いんじゃないですかね。(汗

対決が実現しなかったライバルとしては「大和型」vs「アイオワ級」なんてのが有名ですかね。もっともこの2つの戦艦に建艦思想上の類似点があるかというと・・・わたくしがよくわからないのは「アイオワ級」のやたらに高い速力。31ノットとか、他の戦艦が付いてこられないじゃないですか。戦艦は一隻では使い物にならないはず。艦隊にあってこその戦艦ですよねぇ。
それにもし「アイオワ級」と「大和型」が1対1で殴り合いしたら(ありえませんけど)、緒戦はレーダーや射撃管制システムの関係で基本的に「アイオワ級」が有利とは思いますけど、「大和型」の力技の防御力と打撃力で最後は止められないんじゃないでしょうか。速力は装甲の代わりにはならないのだ。

飛行機だと二式大艇 vs B24とか、五式戦 vs P51とか。Bf109 vs スピットファイアなんてのも有名ですなぁ。戦車だとティーガーII vs IS-2とかですかね。こちらも詳しくありませんけど。(汗

で、本題。w
車の場合も「因縁の対決」の対象になる組み合わせはたくさんあります。有名どころではスカイラインGT vs ポルシェ904とか。もっともこれはネタといっても良いぐらい性能差があって、とてもライバルとは言えませんけどね。w
日産フェアレディZ vs トヨタ2000GTはいかがでしょう。フェアレディZが432だったら2000GTの出る幕はありませんな。

メーカー同士だと、ルマン24時間で激突したフォードとフェラーリ。はるか以前にネタにした「THE GUMBALL RALLY」(邦題「激走!5000キロ」)はACコブラ427とフェラーリ365GTB/4デイトナの対決なんですけど、これはそのルマン24時間でのフォード vs フェラーリをモチーフにしたんじゃないかと思います。粋だよね。

そういったなるべくしてなったライバル同士の対決、というものをわたくしが意識した最初はなんだったのか。
実はそれははっきりしておりまして、小学生の頃に読んだ「サーキットの狼」でございます。飛鳥ミノルのランボルギーニ・ミウラ(SVだったかな)とフェラーリ365GTB/4デイトナ(ここでも出てきました。w)が公道グランプリで対決する場面がありまして、この2車はもう因縁が車の形しているようなもんですから、作品の中でもそのように描かれており、これがわたくしが「因縁の対決」を意識した最初です。今思うと「サーキットの狼」はそういったメーカー・ブランド同士の歴史と関わり合いについて、やや大げさながら参考になる記述が多かったですね。

図はそのランボルギーニ・ミウラのエンジン。ずっと前に訪れた、その名も「サーキットの狼ミュージアム」で撮りました。ミウラって横置きなんですよね。確かレイアウトはホンダのF1やフォードGT40を参考にしたんだかパクった(ry
レーサーが普通の車(普通じゃありませんけど)の皮を被ったような車で、ロマンの塊です。>ミウラ

っていうか、これエンジンリジッドマウントなのかなぁ。前側のキャブレターと窓枠とのクリアランスがほとんどない。普通のエンジンマウントだとエンジンが揺れたらキャブが窓枠に当たっちゃうなぁ。(汗
あとプラグ交換はどうやってするのか、それを考えてると一晩中寝られないんです。w
by namatee_namatee | 2015-07-22 23:16 | car | Comments(20)

三者三様

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本日も暑かった。こりゃ、台風が行ったら梅雨明けちゃうんじゃないかしら。(汗

ウチのPoloを1年点検に出す。
久々に乗りましたよ。>Polo
営業用の社用車をあてがわれてからはPoloはほとんど乗らなくなって、「シイナ号」ばっかりでした。Poloには代わりに嫁さんに乗ってもらっていました。で、1年点検で久しぶりに乗ってみて、その出来の良さにひっくり返ると。w

図は代車のスズキ・スイフトですけど、これとPoloを比べるとやっぱりPoloの方が一枚上手に感じますね。大半はサスペンションのセッティングの問題、あとCVTとDSGの差でしょう。
スイフトは走っている限りはゆらゆらと上下動が絶えない。チョイ乗りなら乗り心地が良いと錯覚するかもしれませんけど、15分以上乗っていると酔っ払いそう。ステアリングのゲインは高めで、ちょっと切っただけでも素早くノーズが反応するんですけど、それと柔らかすぎるサスペンションの組み合わせは落ち着きがないと言わざるを得ません。やっぱり街乗り・チョイ乗り特化型のセッティングなのかなぁ。>スイフト
エンジンはPoloの方がパワフルですけど、これは同じ排気量とはいえPoloは排気タービン付きなので致し方ありません。問題は変速機で、スイフトはCVTなんですけどちょっと省燃費よりにすぎる感じで、もともとトルク・パワーとも必要最低限しかないところへ、あまり高回転を使わないセッティングのCVTの組みわせはやや非力に感じてしまいます。スロットルを思い切って踏んじゃえば良いんですけどね。なのでスイフトは全般にスロットル開度は大きめで、50%程度までは常用する感じですね。

それに対してPoloは7速DSGに排気タービン付きエンジンということで、スロットル開度は少なくても過給の盛り上がりに連れてトルクも盛り上がってくるので、運転している感覚やエンジン回転数よりも速度が先行する感じで、実際の動力性能以上に速く感じます。
話が前後してしまいますけど、サスペンションについてもPoloはスイフトに負けず劣らずソフトで、ゆったりとした上下動があるにもかかわらず、落ち着かない印象はありません。むしろ、そのゆったりとした上下動とステアリングに対する穏やかな反応が、車の挙動として高級感があると思わせるぐらい。
おそらくダンピングの特性に差があるんでしょうなぁ。ゴツゴツした細かい振動はPoloの方が明らかに多いんですけど、それが不快ではなく路面からの情報に富んでいると表現できます。

社用車のノート君はどうか。
意外なことにシートの出来が一番良い、少なくともわたくしにあっているのはノート君のシートです。さすがルノーの血を引いているだけのことはある。本当かどうか知らんけど。w
エンジンはこれまた1.2Lですけど、こちらはメカニカルなスーパーチャージャー付き。さすがに過給エンジンで、動力性能には余裕があります。トルク・パワーの優越ぶりは上り坂などで顕著かな。
ただ、こちらも変速機はCVTで、やっぱりエンジンの力強さをスポイルしているような気がしますね。メカニカルなスーパーチャージャーなので、スロットル開度に対してリニアにトルクが盛り上がってくる感じで、Poloのように一定の踏み込み具合で勝手に速度が上がっていく、言わばオーバーシュートな感じは薄いんですけど、それでもトルクがあるのはわかる。でもCVTの特性なのか、やはり先行して回転が上がってからスピードが追いついてくる感があって、実際の動力性能以上に余裕があると感じさせることはない。あと変速比が2段に切り替わる仕組みなんですけど(スイフトも同じはず)、その切り替えがややぎこちなく、やけに高い方を使いたがるんで、ちょっと先を急ごうなんて思っている時にはそれに抵抗してスロットルを深く踏んでいる印象が強く、ちょっと余裕がないとも感じます。
ノート君のサスペンションに関しては、スイフトよりはずっと上下動は少ない。全般にフラットといえると思います。ただし、ステアリングからの入力に関してはかなり鈍で、ちょっと鈍重に感じる。安定しているといえば安定しているんでしょうけど、Polo並みにゆったりと地面の凹凸を受け流しながら、それでいて正確にステアリングで狙った進路をトレースするような安定性はありません。簡単に言うとステアリングがちょっと当てずっぽうなんですよね。Poloが5mm単位で進路をコントロールできるとしたらノート君は5cm単位になるといったぐらいの差があります。

そのほか、装備についてはさほど差はありません。スイフトが小物の置き場やオートエアコン、スマートキーなんかで一歩リードですかね。Poloはインパネ周りの意匠に高級感がありますけど、装備としては平凡。ただ、ウインカーレバーやステアリングの操作感は他の2車にくらべると圧倒的に高級。ノート君は営業用の燃費スペシャルなので、装備は最低限です。だってミラーが電動格納式じゃないんですぜ。w

といった感じで、同じような立場の車でもブランドや国によって全然違うというネタでした。
おっと、スイフトの名誉のために付け加えますと、欧州仕様と同じセッティングのサスペンションのRSというモデルがあり、それは前述の上下動は影を潜め、かなり好ましい乗り味です。スイフト買うなら5MTのRSだな。
by namatee_namatee | 2015-07-15 21:38 | car | Comments(0)

キャブオーバー大好き。

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家族に庭に水たまりができたので砕石をもってこいと言われ、会社の2tダンプで1立米ほど運んでいる図。
会社からの帰りに運んだので、明日は2tダンプで出勤であります。

この2tダンプがなぁ。もう20年ぐらい前のトヨタ・ダイナで、排気タービンが付いているらしいのですけど、その効果が全く感じられないという。弊社の砕石1立米は重さに直すとおよそ1.5tで、最大積載量以下ではあるのですが、それでも坂道になるともうヨレヨレ。w
平坦な道ではそれなりに走りますけどね。高回転が苦手な典型的なディーゼルエンジンで、回転を上げてもパワーが出ないので、上り坂はとても苦手です。まあスロットルを床までふんずけて、ヨタヨタを坂道を登って行くのも一興ではありますけど。

学生時代に自動車部で担当していたのは2tトラックでしたので、この手の乗り物には慣れております。久しぶりでしたので最初はちょっと手間取りましたけど、あっという間に慣れてもう自由自在。動力性能以外では他の車にもそう引けはとりませんよ。w
この手の車はすべてのタイヤがミラーで目視できるのが良いですね。4tダンプと違って細身なので幅のせまいあぜ道でも左側の路肩ギリギリを確認しながら安心して飛ばせます。
あと忘れてならないのは排気ブレーキ。スロットルを戻すと「プシュー」といってツンのめるのが楽しい。排気ブレーキ最高。
残念ながら上記の通り、絶望的に動力性能に劣るため、よく居る大型トラックみたいに遅い車の後ろについて「プシュプシュー」って排気ブレーキで威嚇することはできません。w

運転は得意なんですけど、ダメなのは荷台を上げて砕石を降ろす作業。レバーを操作して荷台をあげるんですけど、その時にエンジンの回転を上げて油圧をかけないと持ち上がらない。スロットルの開け方は大胆にやらないとダメなんですよね。でも小心者なのでガバッと開けることができなくてうまくいきません。さらに下ろした砕石が地面で山になるのに合わせて、車を前に出さなければならないんですけど、そのタイミングがつかめません。砕石なら細かいからまだ良いんですけど、コンクリート殻だとうかうかしているとアオリに引っかかってしまいますので、このタイミングの取り方は意外に重要なんですよ。工事現場で見る2tダンプ、どうってことないように思うかもしれませんが、スムーズに運用するにはそれなりに慣れと技術が必要なんです。って、それをここで語っても仕方ないなぁ。w
by namatee_namatee | 2015-06-04 21:49 | car | Comments(2)

代替わり

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休み明けはネタが(ry

ついに。
153,000kmあまり走ったベルタちゃんはついに引退して、新しい社用車がやってまいりました。図はそのエンジン。いやいや、これじゃどこの何ていう車種かわからないって。w
モノは日産ノートでございます。このエンジンは「HR12DDR」という、すごく大業な名前のもの。ミラーサイクルで直噴でスーパーチャージャー付きですってよ。1.2Lで3つしかシリンダが無いけど。
他に候補だったのはスズキ・スイフトとかトヨタ・アクア、ホンダ・フィットハイブリッドとか。一押しはアクアだったんですけど、ハイブリッドなんかに乗るぐらいなら、特にアクアとか、会社辞めるとまで言って回避。どうせ会社の車なのにすこしばかり燃料代ケチってあんな不自然な乗り味の車に乗りたくないです。w

営業車らしく廉価版(S DIG-S)なので、いろいろと寂しいです。リアシートなんてベンチみたいに全部倒すか起こすかしかないんですぜ。ミラーも電動折りたたみ機構はなし。今時こんなしょぼいのがあるなんて。w
燃費スペシャルらしくアイドリングストップとかは上級グレードと同じようについてくる。たぶんタイヤサイズが他と違うので、タイヤも燃費スペシャルな可能性があります。そこまでして稼ぎ出した燃費はどのくらいかというと・・・25.2km/L(JC08モード)だそうです。前任のベルタちゃんでも20km/L近くは行きましたので、燃費スペシャルの実力はどのぐらいなのか、次の給油が楽しみです。会社の車なので燃費なんてどんなに悪くても気にしませんけどね。

日本ではイマイチ根付いてないような気がする、エンジン排気量のダウンサイジング。やっぱり車の格付けみたいなのを排気量でする習慣があるからですかね。すぐに「これ、なんCC?」って聞かれますもんね。
過給されているエンジンに排気量の大小は無意味だと何度言わせるのかと。もう70年以上前にRRがマーリンで証明したことではないですか。
最近はよくできたATとESC(横滑り防止装置)があるんですから、前に出たかったら何も考えずにただガスペダルを踏み込めば良いわけでして。あとは車がやってくれます。なので実用車の場合は過給エンジンで良いんじゃないかと思います。リニアなレスポンスがとか、そういうのは特殊な車に任せましょう。w

実際に乗ってみてどうだったかというと。
まず、オーディオが糞。死にたくなるほどひどい。AUX付きのラジオ(CDドライブ無いんですぜ。)ですけど、iPod+AlgoRhythm Solo -Rでアナログケーブルでつないでますが、普通の音量で音が割れるというお粗末さ。これだったらベルタちゃんのFMトランスミッタの方が10倍はマシ。これはディーラーに文句言って、交換してもらいましょう。ダメだったら自腹切ってもっとましなヘッドユニットに換えましょう。そのぐらい酷い。
走行性能はどうか。これはまずまずですね。3気筒といってもまったく意識することはないのは、北海道に行った時にレンタカーでのったマーチと同じ。あの時のマーチより、路面からの騒音や振動の遮断はずっとマシで、さすがにやや上級車種なのかなとは思います。乗り心地は可もなく不可もなく。まだ走行100kmぐらいですので、足回りには硬さがあるんだと思いますが、仮にこなれてきても同じルノーグループのルーテシアのような、ちょっと段差を越えただけで感動するような味わいはありませんね。
ウチのVW POLOこそ、ダウンサイジングの権化みたいな車ですが、あれは絶対的にも速い車です。本気だすとエコカーとは思えない加速だし高速道路でも巡航速度は高い。
同じぐらいの排気量のこのノートはどうかというと、動力性能は全然たいしたことはありませんね。まったく普通の車です。スーパーチャージャー付きらしくトルクはあるみたいで、上り坂で速度を維持するのにスロットル開度は少なくてすみますけど、その程度。ごく普通の乗用車という感じ。

とりあえずオーディオをなんとかしよう。ちょうど椎名さんの声のあたりの高さで何かが共振してビビリ音が出る。これではまったく使い物になりません。ディーラーに文句言って、万が一交換になってもまた同じラジオでしょうから、ここは自腹切った方が話が早いかもしれませんなぁ。適当なヘッドユニットなら1万円程度ですし、工賃入れて2万円はしないでしょうから。
by namatee_namatee | 2015-03-16 21:00 | car | Comments(0)

90年代

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やっと調子が戻ってまいりました。
病院へ行って点滴と診察を受け、とりあえず外出してもO.K.でも無理しないでねという感じで、あと薬を1週間飲めだそうです。
お医者様のお許しが出てしまっては仕方がないので、ちょっと会社へ行ってどうしても片付けておかなければならない用事を済まします。ちょっとした振り込みなんですが、源泉税が関係してくるのでまだ新人君にはちと。
会計の仕事に関しては良い奴なんですが、なんかやけにケチなんですよね。そのくせ奥さんに財布は任せっきりとか意味わかりませんよ。ケチなら財布も全部自分で管理しろっての。誰かに枠を決められてその中で節約してお金が浮いたって喜んだってママゴトそのものじゃないですか。全部自分で自由にできる環境で、欲望を理性でコントロールするのが人間ってもんだ。必ずしもコントロールできるとは限りませんけどね。w

まあそれはそれ。
基本的に本日はお休みですので、どうしてもやらなければならないことをやったら帰るつもり。半日とはいえタダ働きさせられてはたまりません。なのでシイナ号で行く。プライベートですよ、とアピールするためなんですが、結局いろいろやらされました。orz

で、駐車場にならんだ90年代軽四輪2台の図。20年前に戻ったようですなぁ。スバル・ヴィヴィオT-TOP GX-Tは1994年に発売されましたので、ウチのシイナ号が生産された年に椎名さんのファーストアルバム「Shiena」も発売されたのでございます。「ヨコハマ買い出し紀行」でのシバちゃんとココネの車でもある。実に由緒正しい。
隣はスズキ・セルボモードといいまして、上記の新人君のもの。スバルが軽四輪に久しぶりに四気筒エンジンを復活させた(最初はマツダ・キャロルのはず。あれは頭おかしいレベルの超精密エンジン。)のに対抗してスズキが四気筒エンジンを売りにしたモデル。アルトに比べて高級路線だったと記憶しております。もっともこれは最初の志とは裏腹に価格を抑えるために三気筒エンジンにしたモデルだと思いますけど。確か走行距離が少ないのを通勤用に知り合いからタダでもらったとかなんとか。
ですので思い入れはもちろん、車そのもののコストのかけ方とか、スーパー限定モデルのウチのシイナ号とはまったく比較になりません。どこまでも対照的な2台ですなぁ。w
by namatee_namatee | 2014-12-19 22:07 | car | Comments(6)

また一人・・・

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自動車評論家の徳大寺有恒先生が亡くなったそうです。ご冥福をお祈りします。

思えばわたくしが妙なクルマオタクになったのは、徳大寺先生の影響かもしれません。徳大寺先生の著作で「スポーツカー・狼の法則」という本がありましてね。これを読んだのが系統的に自動車というものを理解する始まりだったような気がします。
小林彰太郎氏と徳大寺有恒氏はわたくしのクルマ人生に多大な影響を与えました。このお二方にはなんていうかプライドみたいなもの、目の前にあるコストとか性能だけではなく、ものの歴史や成り立ちにも意味があるということを教わりました。今でも「そのものが持つパフォーマンスだけが全て」というような身も蓋もない考え方に批判的なのはお二方の影響下にあるからです。

そのお二方はすでにこの世にいない・・・時が経ったな、と思います。

というわけで、本棚から徳大寺先生の「スポーツカー・狼の法則」を探したんですが、3年前の地震で崩壊してましてね。>ウチの本棚
残念ながら見つけることができませんでした。(汗

かわりに古いCARGRAPHICをネタに。1965年1月号のようです。これも半分崩壊しかかってまして、発行年月のところがよく読めないという。w

その中から、なんとなく受けそうな記事をセレクト。「トリノ・ショー」のレポートだそうです。見ての通り、アバルトの出展。アバルト・シムカ2000とアバルト・フィアット695SSと同じくアバルト・フィアット1600ですよ。
タイムスリップしてこれらのどれか一台なんとかして買いたい。w
他にもフェラーリ275GT/Bとか、もう、クラシック中のクラシックじゃないですかー、やだー。w
このころからすでにトランスアクスルだったんだなぁ。

他に興味深いのは「社告」とありましてね。もちろん二玄社の社告なんですが、「欧州ドライブ旅行会々員募集」ですと。1965年6月上旬から約1ヶ月の予定でヨーロッパ各国+香港をめぐりF1GPやルマン24時間レースを観戦するという、今でもなかなかない豪華なイベントの募集があります。
費用はおどろくなかれ、70万円。調べてみると1965年当時の大卒初任給は24,000円程度で、おおよそ今の1/10ってところ。となると、この欧州ドライブ旅行会の費用は今の価値に換算すると700万円といったところでしょうか。これ、行けた人どのくらい居たんでしょうか。(汗

よい時代でしたなぁ。>遠い目
by namatee_namatee | 2014-11-08 21:54 | car | Comments(18)

RR

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うわ、懐かしい。2006年頃に乗っていたスバル・サンバークラシックですな。
これ某オークションで買いました。4WD、5MTの走行13万キロで確か16万円だったと記憶してます。お隣の干瓢の国まで取りにいきましたよ。もちろん納車整備なんてしてありませんからね。受け取ったその足で燃料補給に立ち寄ったガソリンスタンドでオイルを交換しましたよ。室内なんて手あかと埃でデロデロでしたので、まる一日かけて掃除しました。
思えばこのサンバーでEN07型エンジンの魅力にはまったんだったなぁ。>遠い目

学生の頃に自動車部だったてのは以前にも書きました。では大学の自動車部ってのが何をするところなのかと言いますと、一応競技のようなものをするんですよ。ひとつはフィギュアとか言いまして、車庫入れみたいな奴。広い地面に線を引いて、タイヤを規定の位置に持っていくような感じ。タイムとコースを外れた回数だか距離だかで得点が決まったような・・・もうよく覚えてませんなぁ。嫌いだったし。>フィギュア
今だったら面白いと思えたかも知れませんが、血気盛んな若者には渋過ぎましたね。w
あとはラリーとダートトライアル(ダートラ)とジムカーナですかね。これは皆さん大抵ご存知でしょう。

競技の主力は3年生です。ラリーとダートラは3年生の夏の合宿のときに選手の選考があったと記憶してます。で、わたくしはそのときに本気出しちゃいまして、ラリーとダートラ両方の代表になっちゃいました。今思うとあれは同輩が不甲斐なさ過ぎた。他のみんなはラリーもダートラもミスコースとか、本来の速さじゃなくて他のトラブルが原因でタイムが出なかったとかばかりでした。
わたくしは峠道を走るのは好きでしたが、突出して運転がうまかったということはなかったんですから。
まあ、そういったわけで丸和オートランド(今でもあるのかな?)のダートトライアル(関東一円の学生選手権みたいな奴)に出ましたよ。マシンはカリーナ1600GTだったはず。エンジンはソレックス連装の2T-Gで、これが回るのは回るけどパワー無くてなぁ。(汗
当時の部車にはFFのチェリーX1もあって、実はわたくしはこれを使いたいと上申したんですが、なんだかんだ言っても所詮は学生、テールスライドするってだけでFR車を信奉する風潮に流されてましてね。わたくしの意見は却下されてしまい、乗り辛いFRのカリーナをドライブするハメになりました。

わたくしはFFが好きなんですよ。だって乗りやすいんですもん。FFはアンダーが出たらスロットルを戻せばテールが張り出して狙ったラインに乗せられるんですよ。踏んでも離してもテールスライドばっかりでトラクションの加減がわかり辛いFRなんてダート向きじゃないですって。みんなモンテカルロラリーのミニやシトロエンDSの活躍を知らないわけではないでしょうに。
競技の結果は・・・案の定パッとしませんでしたね。50チームぐらいの中で半分ちょっとってところ。全然大した事ありませんでした。今でもあのときFFのチェリーで出ればもっと良い成績だったのにと悔しく思いますよ。

ラリーは埼玉の山の中で行われましたが、なんとマシントラブルでリタイヤ。w
あれは格好わるかったなぁ。主宰者にサルベージしてもらうまで、真っ暗な山道で動かなくなった車の傍らで過ごす一夜は恐かったですなぁ。

といった感じで実はネタ切れをごまかすための昔話でしたという落ちでございます。w
あ、このサンバーは16万キロほど走ったところでオイル漏れが激しくなり(オイルの消費量が500km/Lとか)残念ながら乗り換えということに。オイル漏れがなければもっと乗ったと思いますね。すごく遅いけど荷物は沢山乗ったし、EN07エンジンの独特の咆哮は気にいってました。もう一回乗りたいぐらいですよ。
by namatee_namatee | 2014-08-28 21:10 | car | Comments(6)

フランス車の血?

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DSGの故障で入院中のPOLOの代車のノート君。
例によってレンタカーです。ただ車検のときのスイフトほど新しくはない。走行距離は5万キロ弱で、それなりに足腰に衰えがみられます。

今回はこれのインプレを・・・面倒くさいのでダイジェストの箇条書きで。w
良い点
・大きめのシート
・大きめの車体
・大きめのエンジン
・気のきくCVT
・ソフトだけで腰のある乗り心地

感心しない点
・シートが柔らか過ぎ
・安っぽい内装
・電動ステアリングのフィーリング

こんなところでしょうかね。適当に書き出してみましたが、実はこのノートという車、ちょっと得体が知れないというか、簡単に表現できない、変な車だと感じます。

シートについては、サイズがたっぷりしている上にドライバーズシートには肘掛けも備わっていて、ゆったりと余裕がある感じ。ただ座面が柔らかすぎるような気がします。ドイツ車によくある、板みたいに硬い座面が柔らかいクッションで支えられているのとは違って、座面の表面から柔らかく奥の方に腰のある部分があるという感じ。お尻を包み込むような掛け心地は、もしかしたら今の日産がルノーの血を受け継いでいるからかな、などと妄想するぐらいの出来ではあります。ルノーのシートの掛け心地に似ている感じがするんですよ。
ただ座面がちょっと柔らかすぎる感じで、ずっと座っているとお尻がうっ血したようにつかれてきます。背もたれの方も同様に柔らかいんですが、こちらは腰が痛くなるようなことはありませんでした。シートについてはぎりぎり合格点といったところでしょうか。

車体が大きいのは見ての通り。おかげで室内も広いです。天井までの空間の広さ、リアシートの足下、ラゲッジルーム、どれも文句無いですね。この点は実は優等生なはずのPOLOの苦手なジャンルでして、特にリアシートの足下の余裕のなさは問題。リアシートに座る人が我慢できないほどの狭さではありませんが、長時間だと苦痛に感じるかも、ぐらい。
ラゲッジールームの奥行きや容積は十分に合格点です。>ノート君
ちなみにリアシート足下の広さではPOLOよりも広いと感じるスイフトの場合、その代わりにラゲッジルームの容積はお話しにならない小ささでしたので、やはり車体が一回り大きいノート君は有利かな。

大きめの車体のせいか、乗り心地もゆったりしてます。これもルノーの親戚という頭で、安直にフランス車っぽいと言いたくなってしまいますが、ほどほどに上下動を許しながら路面からの入力をうまくいなす乗り心地ですね。でもフランス車ぽいけど、そのものではない。ここら辺が得体が知れないと感じてしまう理由の一つ。

エンジンは1.5Lで、ダウンサイジングが進行している昨今では思いのほか大きめなエンジンでしょう。おかげで自然なトルク感があって、気のきくCVTのおかげもあって見た目とは裏腹に活発です。
そのCVTは社用車のトヨタ・ベルタや前回の代車のスイフトなどとくらべると、思いのほか高回転までひっぱる印象で、かなり生きの良い走りに感じます。加速はもちろん、高速巡航でも余裕がありますね。

操縦安定性はまずまず。特に活気があるわけではありませんが、かといって鈍いわけでもない。高速での直進性は十分だし、コーナーリングスピードもこれまた十分に速いです。ただスポーツモデルのような速さではありませんなぁ。
ブレーキは平均的。特にコントロールしやすいとも思いませんが、かといって効かないとか神経質とかそういわけでもない。

全体的に、快適な乗り心地と意外に活発なエンジンによる良好な動力性能、余裕のある室内空間といったところでしょうか。言葉にするとこんな感じなんですが、実際のフィーリングはちょっと不思議な感じです。やっぱりフランス車、ルノーっぽい色合いを感じます。そもそもフランス車というのが、はっきりしない印象の車なので、それに似ているということはやっぱりはっきりしない不思議な印象の車ということになるのかもしれませんな。

おっと、オーディオについても書いておかなくちゃ。w
わたしゃ基本的に爆音で聴きます。椎名さんの音楽は妙に気取って小音量できいたってしょうがないですよ。車から降りると耳がキーンってなっているぐらいの爆音で聴くべきですよ。w
よく優れたオーディオは小音量で聴いても音の良さがわかるとか言いますが、大音量でブチかます方が機器の能力からは自然なはず。車のオーディオは他人に遠慮なく爆音で聴けますからね。

ノート君のオーディオはカーナビと兼用です。USBでiPodが接続できるはずなんですが、なぜか認識してくれません。(汗
SDカードのスロットがあったので、MP3に変換したファイルを再生してますが、なかなか良い音です。アナログでiPodを繋いでALACのファイルを再生するより良い音に感じます。
スピーカーはフロントドアにしかありません。Aピラーのあたりにツイーターとかも無し。シンプルにドアだけ。でも、これが意外にいける。爆音で聴くと低音から高音までバランスよく出てますね。低音は身体に響く。サブウーファーのようなちょっと不自然な感じではなく、とても自然に低音が身体に響いてきます。良い感じですよ。

といったわけで、なんとなく気にいりつつあるノート君のネタでした。
by namatee_namatee | 2014-07-30 21:53 | car | Comments(4)