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なんてこった!orz

あっ、久しぶりに「コミック アース・スター」のサイトに行ったら「おばあちゃんとゲーム」が最終回になってる!
なんとも言えないほのぼのとした雰囲気とそれに似合った画風がお気に入りだったのに。orz>おばあちゃんとゲーム
前回でおばあちゃんがアレなって、一体どうなるんだろ?って期待していたらこの仕打ち。・・・残念だけど、良い終わり方だったので良しとするか。>何様

前にも書きました通り、わたくしはゲームとは無縁でして、かろうじてスーパーファミコンの「提督の決断」とプレイステーションの「グランツーリスモ」しかやったことがありません。最近では「艦これ」か。小説とか映画とかアニメを観るのはさほど面倒じゃないんですけど、ゲームとなるとあれこれ自分でしなければならず、それが面倒で面倒で。(汗
わたくしのゲームに関する面倒くさがりぶりから行くと「艦これ」をちゃんと真面目にやったのは異常事態なのであります。言い換えればそれだけ軍艦が好きということですな。w

というわけで「おばあちゃんとゲーム」はどちらかというとおばあちゃんの目線で読んでましたなぁ。ストーリーの流れ通り、おばあちゃんと同じように「ゲームって面白いかも」としだいに思い直しながら読んでました。それが終わってしまうとは(ry
まあ、いつかは最終回が来るわけで、わたくしが勝手に駄々をこねても致し方ない。「おばあちゃんとゲーム」はわたくしの心に刻まれた名作ということで。w

他には最近お気に入りの「戦国小町苦労譚」も更新されているなぁ。今回は静子の馬廻衆とあの少年が登場か。
これ、原作の方を読んだんですけど、すげー長いくせにまだ完結していないのに仰天しました。ライトノベルだからなのか、あるいは作者の個性なのか、原作の方は作中の時間の流れ方にムラがあるように感じて微妙に読みづらい。おかげで2回ぐらい頭から読み直しましたよ。その点、コミックの方はコミカライズの手順を経てそこら辺は洗練された感じで読みやすい。大まかな展開は同じですけど、話の流れはよりスムーズ。原作、コミカライズとも双方にそれぞれ魅力があり、原作の奔放な展開とコミカライズのそれを洗練していく感じ、それを楽しめるのは得難い経験ですなぁ。ちなみに信長が意外に良い人なのがこの作品の笑えるポイント。w
まあ、最初は農業改革の話だったのが、中盤以降はとんでもなく大げさな話に発展するので、これからどうなるか楽しみです。>戦国小町苦労譚のコミカライズ

by namatee_namatee | 2018-12-07 19:39 | book | Comments(8)

なんだこりゃぁ!

特にネタは(ry
昨日のSLRなんとか(まだ名前を覚えきれていない)はまだ手付かずで、なにか出来そうなのは今週末・・・と思ったら、土曜日は出勤で日曜日も会社の電力関連の点検に立ち会うためにタダ働きしなければならず、まとまった時間が取れそうにない。とりあえず、バッテリーのコネクターを交換して試射だけはしておきたいかな。そういえばAKタイプのバッテリーなんて使えるのが残っていたかしら。(汗

他には・・・外付けのHDDが1基お亡くなりになった模様。連装のHDDケースに2TBと4TBのHDDを入れて運用していたんですけど、突然マウントが解除されてしまう現象が起き始め、最近になってその頻度が増えてきて本体のiMacが新しいのになったのを期に4TBの方を認識しなくなりました。たいしたものは入っていないんですけど、このまま諦めるのもなんだなと思ってフォーマットし始めたら一昼夜かかっても半分しか終わらないという。w
これは諦めて新しいのを買ってきた方が良いレベル。今どきは4TBのHDDっていったって8千円ぐらいですからねぇ。かつてのPC98のノート用の240MBのHDDに数万円を投じたのに比べれば屁のようなもんですよ。

図はAmazonのマーケットプレイスで怪しいDVD(もちろんエロ)を買ったら届いたもの。「少女決戦オルギア」の2巻ですって。
言い訳がましいんですけど、わたくし、実はけっこうエロDVDを買うんですけど(置き場がなくなりつつある。w)、それは観るためというよりは資料的な意味合いの方が強いんですよ。観るだけならレンタルや動画配信で十分。でも女優さんとかテーマごとに体系的(大げさ!)に理解というか認識するためには円盤が手元にあった方が良いと考えてまして。まあ観て楽しむってのもあるのはもちろんですけど。w
女優さんにしてもその作品にしても、こちら方面って極めて儚い存在感で、そのせいかなんらかの形として手元に残しておきたいという気持ちがある。なのでレンタルで中身を確認して、これは残しておくべきと判断したものを改めて買ったりすることもあります。消費するだけ消費して、何年かしてなにかでちょっろっと観て懐かしいなぁなんて上辺だけ感慨深いフリするのってどうも好きじゃないんですよね。対処できるならできるうちにできるだけの事はしておきたいと思います。

言い訳はこのぐらいにして、封筒を手に取った時から違和感がありました。なんか重いなと。開けてみたらこの通りですよ。仕方ないので出品者に連絡しました。金額的はどうってことないんですけど、この作品はどうしても欲しいもんで。エロDVDのタイトルとかメールに書くのが恥ずかしいので、この写真を添付して送りました。w
出品者のお店からはすぐに、本来のエロDVDをすぐに送る、その本は返品しなくて結構、いらないなら処分しちゃってくださいと返事がありました。とても親切で誠実な対応で感心しました。以前、やっぱり間違って別な物を送ってきた出品者なんて、もうね(ry

問題は「少女決戦オルギア」を読みたくなってきたことであります。w

by namatee_namatee | 2018-12-05 19:36 | book | Comments(6)

もののあはれ

始まりがあれば終わりがある。それは世の理でございます。
本日のネタはこちら。「COMICパピポ」2007年12月号。18禁なので(ry
この号を持って1991年8月号から始まった「COMICパピポ」の歴史は幕を閉じることになるのであります。全盛だった1990年代当時からしてそんなにメジャーな雑誌ではなかった印象がありまして、それが16年も続いたってのは意外に思います。>COMICパピポ
先日も書いた通り「ペンギンクラブ」や「快楽天」と比較して作品の方向性が多種多様な印象があります。まあ、あくまで立ち読みぐらいしかしなかった当時のわたくしの印象ですけどね。

何かの終焉はえてして混乱をもたらします。わたくしも勤めていた会社が破綻するってのを2回ほど経験してまして、あのなんとも言えない社内の雰囲気は鮮明に記憶に残ってますなぁ。破綻寸前の会社の経営陣、特に社長やその周りの側近の雰囲気は1945年4月下旬の総統大本営ってこんな感じだったんだろうなぁと思わせるものでした。w
まあ世の経営者の大半は普段は会長だ社長だ専務だ常務だとふんぞりかえってますけど、いざその地位が失われようとするとてんでだらしないもんでして、あからさまにそれぞれの保身に走るし、よく聞く良い話の社長さんみたいに従業員が第一だから身を削るなんて高潔な振る舞いはしないもんですよ。大体がそういう状況に追い込まれた点で経営者として無能なわけで、我々従業員にハッパかけたり人件費削っている暇があったらまずは自分の身の回りをどうにかしろってなもんで。w
会社と従業員の関係について、いろいろと考えさせられた経験でしたなぁ。>遠い目

それはそれ。「COMICパピポ」の終末も混乱していたようです。この通り、休刊のお知らせがある一方でイラストやお手紙の募集の記事はそのままで締め切りも掲載されており、これ、応募したらどうなるんだろ?という疑問が湧きます。ここら辺に終焉を迎えたモノの、なんともいえない「もののあはれ」を感じます。
一応、応募者全員サービステレカ(これはプレゼントとか抽選というよりも、お金を払って購入する、通販のようなもののようです。)に関しては休刊後にもフォローする体制があったようで、まあ雑誌が休刊になるだけで出版社は存在するわけですから当然と言えば当然ですね。

雑誌の休刊はさほど珍しいものではなく、会社が破綻するのとは事情がことなりますけど、関係した人々の中にはこの休刊が原因でなにか人生に影響のあった方もいたかもしれません。そう思うといつかは終わりが来るとはいえ、続いていてほしいと思わないこともない。無常を感じますなぁ。

by namatee_namatee | 2018-11-21 22:02 | book | Comments(2)

お土産セット

やっと11巻目が出ましたな。>ブラック・ラグーン
相変わらずのスピード感と粋なセリフが素敵。話の進み具合は遅いけど。w

久しぶりに読んでいて思い出しました。ところどころに出てくる印象的なセリフの「四つ目」。英語だと「four-eyed」。最初なんのことだかわからなかったんですけど、しばらく考えてわかりました。「メガネ野郎」という意味なんですな。それならわたくしも「四つ目」だ。w

こちらは見たの通りの限定版で、本体のコミックスの他にカレンダーとかステッカーとかの付録がついてます。この手のコレクターではないのでどうしても限定版でなくちゃというわけではなかったんですけど、まあAmazonでポチっと予約するだけですからね。そして予約したのをすっかり忘れておりまして、仕事から帰ってきたら届いていたわけですけど、ちょうどエロDVDの梱包と同じような感じだったので、あれ?何か買ったっけ?と思ったのは内緒です。w

by namatee_namatee | 2018-11-19 21:35 | book | Comments(4)

スーパーマニアック

特にネタは(ry
そういえばいきなり寒くなりましたなぁ。今週は早出当番なんで、朝5時半ごろにいつもの国道の橋の温度計を見ているんですけど、一昨日が15度、昨日が8度、そして本日は4度でございました。この分だとクリスマスの頃には絶対零度ぐらいになっているハズです。w

図は例の「COMICパピポ創刊号」のチラシ。写真だと分かりづらいですけど、大きさは小さいです。ハガキより一回り以上小さい。
これはおそらく本の中に挟まれて配布されていたものだと思われます。はたしてこれで宣伝になったのかどうか、今の感覚だとはなはだ疑問ですけど、1991年当時はまだネットも一般的じゃなかったし、情報源が限られていたとすれば思っているよりもアピールしたのかも。

こちらは裏面。
いずれにせよ特に目新しい情報はありません。「森山塔」と「塔山森」が混在しているのはなぜでしょうね。まあ同じ方ですけど。

これらは某オークションで購入しました。開始価格はそれぞれ500円。さすがに競争相手はおりませんで、そのまま落札。いやぁ、休刊になって10年以上の「COMCパピポ」とか今や覚えている人も少なくなってきて言われれば思い出すぐらいの雑誌でしょうし、ましてやチラシときたら、そうそうお金出して買う奴はいませんよ。だがしかし、それでも買っちゃうんですよねぇ。>わたくし
まあ、これがマニアの心意気って奴ですよ。w

by namatee_namatee | 2018-11-15 21:23 | book | Comments(0)

可愛い

うぉおお。加藤雅基先生の「くららシェイク」だ。某オークションで購入。特に珍しい本ということはなくて、Amazonでも売ってますけど、オークションの方は1巻に帯があったので。帯は大事ですからね。
3巻で完結で1巻は1990年6月15日、2巻は1992年12月25日、3巻は1994年4月30日発行。全て初版でございます。まあ、この手のコミックスで初版がどうのってのは帯のあるなしほど重要とは思えませんけど。「ヨコハマ買い出し紀行」の新装版で、全巻初版!とか書いてある時がありますけど、「ヨコハマ買い出し紀行」の新装版はたぶん初版しかないと思います。w

それはそれ。加藤雅基先生とはわたくしの敬愛する唯登詩樹先生の別名義です。Wikipediaによるとアダルト作品は唯登詩樹でそれ以外は加藤雅基で発表していたとのこと。・・・というようなことは全然知りませんでした。大体がこの「くららシェイク」も読んだことありませんでしたし。w
そういった諸々はつい最近、唯登詩樹先生について調べていて知ったんですよ。

唯登詩樹先生については、アダルト作品でとても印象的な「ヨーロッパの印象」という作品で知りました。もちろんリアルタイムで、でございます。これは「くりいむレモン」シリーズとしてアニメ化されました。アダルトな作品なんで当然そういう表現があるわけですけど、それよりも作中の「ヨーロッパ」の印象、文字通りヨーロッパの印象がとても不思議。どうみてもヨーロッパじゃなくてこの世ならぬ空間なんですよ。ピンク色のクジラ型の飛行船とかかぼちゃ頭にマントの人物(悪役)とか。アニメ版では針葉樹の森のなかを客船(クイーンメリーとかの古典的なオーシャンライナー風)は走ってたような記憶もあります。幻想的というかなんというか、初めて読んだ時のインパクトは大変なものでした。
それと「わたし異常体質なの」という作品。これもリアルタイム。アダルト作品ですけど、ヒロインの「中島かのみ」という女の子?が極めて魅力的。単行本ではなく掲載誌で読みましたけど、恥ずかしいのをおして(当時はまだウブでしたので。)思わずその雑誌を買っちゃうほど可愛らしい。嬉しいことに「かのみ」のストーリーはシリーズ化されて他にも何話かあります。でも一番可愛らしいのは最初の「わたし異常体質なの」の1年6組出席番号22番の「中島かのみ」ですよ。w
「ヨーロッパの印象」と「わたし異常体質なの」(+「かのみ」のシリーズ)は「マーメイド・ジャンクション」という単行本に収録されております。調べて見たら古本ならAmazonで売ってますなぁ。興味ある方はどうぞ・・・かのみ、可愛いよ、かのみ。w

唯登詩樹先生の作品は図の通り、極めて洗練された絵柄が特徴。特に背景やアイテムの表現はとてもエロ漫画とは思えない。その反面、ストーリーが薄味に感じます。この「くららシェイク」のようなコミカルな作品が多いんですけど、いずれも話の展開があっさりしているんですよね。正直なところ、もう少しややこしい展開の方が読み応えがあると感じることが多い。絵はすごく良いのにお話が物足りなく感じちゃう。
というようなことを思ってましたらば、とある書評に唯登詩樹先生は「良い原作者と巡り合わなかったのは不幸である」という記述があり、思わず「それな!」と。w
わたくしごときが生意気にもほどがありますけど、確かにもっと複雑で壮大なストーリーをこの絵で描いて欲しいと思いますねぇ。
いやまあ、描かれる女の子はどれも例外なく可愛らしいので、それで満足しているといえばしているんですけどね。わたくしは特に「かのみ」が(ry

by namatee_namatee | 2018-11-14 22:01 | book | Comments(4)

財産

特にネタは(ry

最近、auのキャリアメールに迷惑メールが増えてきましてね。得体の知れないメールが1日に30件とか来る。鬱陶しいことこの上ないわけですけど、迷惑メールフィルターの強度を上げるとなにかと不便なので、振り分けで凌いでおります。受信トレイにあるのはほぼ迷惑メールのみなわけですけど、一応、削除する前にタイトルだけ確認しております。

で、最近やってきた迷惑メールでちょっと笑ったのが「(女経営者)西条沙羅様より連絡を承っております。」というもの。
・・・わたくし、西条沙羅さんって知ってますわ。この人でしょ。わたくしの記憶に間違いがなければ、西条沙羅さんは確かに女性ですけど経営者じゃないと思います。セクシー女優さんだと思います。w
迷惑メールのタイトル見てああ、アレ(作品のタイトルなので、さすがにここには書けない)に出てたあの人ね、ってすぐに思い浮かんじゃうのもなんだかなぁと。個人的にはこういうタイプの女優さんより、もっと細身で小柄な女性が好み(つぼみ嬢とかなつめ愛莉さんとか中野ありさ嬢とか琴羽雫さんとか)なんですけど(ry

それはそれ。図は見ての通り「COMICパピポ」1992年3月号から1994年5月号までの14冊でございます。
この14冊に「黄色魔術オリエンタルガール」が1話から最終話まで掲載されております。隔月連載だったので話数のわりに連載期間が長いですな。単行本になっているのが9話までですので、単行本になっていない第10話から14話が掲載されている1993年9月号から1994年5月号が特に貴重であります。
これらのほとんどは駿河屋さんで購入しました。当時の駿河屋さんには結構まとまって在庫がありました。>COMICパピポ
あとは某オークションかな。COMICパピポ1冊のためにそれを含む33冊セットを10万円で落札したのは良い思い出。w
だがしかし、単行本になっていない分のうち、後半の方、1994年になってからの号はなかなか見つかりませんでしたね。それでも最終話の1994年5月号は比較的早く見つかりました。おかげで結末はわかった、がそこまでの経緯がわからんという生殺し状態が続きましたなぁ。結末自体は予想の範囲内ではあるんですけど、その直前の怒涛の展開の分が見つからないわけでこれは辛い。w
最後に見つかったのは「黄色魔術オリエンタルガール」のストーリーの中で、すくなくともバトルに関しては最も重要と言って良い第13話、フローリアンにやられっぱなしだったオリエンタルガール(ミニス)が優ちゃんの能力(力)を借りて一気に逆転する話。よりによってそれが最後の最後まで読めなかったんですよね。このブログでネタにしたおかげでいただいた情報がなかったら、ストレス倍増でもっと辛い思いをしたことでしょう。全て読めるようになったので、レスでいただいた断片的な記憶や情報は今となっては実際の作品を読んで確認するような感じになっちゃいましてたけど、そうはいっても当時の記憶や情報は貴重。なんてたってマイナーな作品ですから、今になって当時の記憶や情報があつるまるだけでも驚きですよ。それに前述の通り、読めないためのストレスが蓄積されるのを情報をいただくことで低減できましたし。貴重な情報を寄せていただいたことについては感謝してもしきれません。
なんといっても、この世に「黄色魔術オリエンタルガール」を覚えていてファンという人がわたくし以外にもいるということがわかったのは嬉しかったですね。ネット万歳。w

by namatee_namatee | 2018-11-08 22:44 | book | Comments(2)

懐かしい

わずかながら需要があるような気がするので、先日の「COMICパピポ創刊号」のネタで。
こちらが創刊号の掲載作品。創刊号なので読み切りか連載でも第一回目ばかり・・・のはず。もしかしたら単行本に入ってないレアな作品もあるのかもしれません。

作家の中で、わたくしが存じ上げているのは「唯登詩樹」「陽気婢」「塔山森」「富士参號」「まいなぁぼぉい」ぐらいでしょうか。当時は作品と作者を関連させて楽しむという感覚がなかったので、これらの作家さんの名前も最近になって知ったというか意識した方が多いです。当時からよく親しんでいたのは唯登詩樹先生とまいなぁぼぉい先生ですかね。唯登詩樹先生はとてもおしゃれな作風でエロ漫画なのに(っていうか、エロ漫画じゃない作品も描いてらっしゃいます。)センス良い。ここら辺、昔からの劇画調のエロ漫画とは一線を画すると感じましたけど、そういう作品の色合いの変遷を語れるほど知識はないので、あくまで当時のわたくしが自分で経験できる範囲の印象であります。ウチには「マーメイド・ジャンクション」という作品がありまして、これに「かのみ」という女の子が出てくるんですけど可愛いんだ、これが。w
まいなぁぼぉい先生はどうなんでしょうねぇ。かなり癖がある画とは思います。シチュエーションとかストーリーが凝っていると感じました。前にもネタにしましたけど「カリーナの冒険」(「魔法騎士レイアース」と同様に登場人物が車の名前なんですよ。しかもこちらの方が作品としては古いという。)とか、壮大なストーリー。あまりに壮大すぎてヒロインが入れ替わっちゃってたりする。確かまだ完結してないんじゃなかったかな。最近、同人誌で見かけたような気がします。

いずれにせよ、これらの作品を読んだところではかなりバリエーションにとんだ意欲的なラインナップという感想。先発の「ペンギンクラブ」など、掲載されていた作品のタイプみたいなものが比較的安定していたと記憶してますけど、それらに対してかなり多方向な色合いの誌面と感じます。まあ、当時はそんなことはさっぱり意識してなかったんですけどね。
あのなんとも言えない不思議な雰囲気の「黄色魔術オリエンタルガール」は掲載誌がこういう雰囲気だから描かれたのかもしれませんなぁ。どうせなら単行本も最後まで出して欲しかったですけど。orz

ついでに裏表紙。おお、懐かしい。w>景子先生シリーズ
と言った感じでバブル真っ盛りの時代の「ちょっとH」な漫画雑誌「COMICパピポ」のお話でした。

by namatee_namatee | 2018-11-05 21:35 | book | Comments(6)

燃え尽きた

特にネタは(ry
図は某オークションを眺めていて見つけて購入した「COMICパピポ」。なんと創刊号でございます。1991年の8月号、発売は1991年6月のようです。
「COMICパピポ」といえば言わずと知れた「黄色魔術オリエンタルガール」の掲載誌。「黄色魔術オリエンタルガール」が掲載されたのはもっと後の号ですけど、単行本になっていない部分を読むために必死に探したもんですよ。>COMICパピポ
最初は探し出すのは絶望的だと思ったものの、駿河屋さんやオークションを駆使してなんとか全て手に入れることができました。総額で15万円ほどかかりましたなぁ。w
もう一度ああいうエネルギーを出せと言われてももう無理かも。「黄色魔術オリエンタルガール」をコンプリートしたことで、そこまでこだわるものがなくなってしまいましたからねぇ。わたくしにとって「黄色魔術オリエンタルガール」は大枚叩いて20数年前のエロ漫画(ただし当時は成人指定ではなかった。)を探し出し、作者の完顔阿骨打先生に会いに行くという勇気とエネルギーを振り絞るほどの魅力があったんですよ。「黄色魔術オリエンタルガール」の魅力は非常に説明しづらいし、今となっては簡単に読むわけにもいかないんですけど、良い歳したおっさんにそこまでさせたということで、どれほどの思い入れと魅力を感じているのかを間接的にでもわかっていただきたいところでございます。w

「パピポ」の由来については、ウイキペディアによるとパ行の文字がついている雑誌は売れると言うことで「パピポ」にしたとありまして、まあどうでもよかったんでしょうなぁ。w
この創刊号、中身は全く気にせず、ただ創刊号ということで買ったんですけど、表紙をめくるといきなり唯登詩樹先生の作品があって、テンション上がりました。さすがに創刊号、気合が入ってたんですね。「黄色魔術オリエンタルガール」が掲載されていたころもそうですけど、作品のバリエーションに富んでまして、コンビニで立ち読みする最近のこの手の雑誌とはかなり雰囲気が違います。時代の違いといえばそれまでなのでしょうけど、活気みたいなものは「COMICパピポ」の方に強く感じますなぁ。

そういえば「COMICパピポ」の創刊のチラシもどこかにあったはず。別に「COMICパピポ」が好きなわけじゃないんですけど、けっこう小物が集まってきてます。w

by namatee_namatee | 2018-11-02 23:23 | book | Comments(8)

繋がり

本日も特にネタは(ry

さっきまで「夏への扉」を読んでおりました。ハインラインの有名なSFですな。わたくしはあらすじは知っておりましたが、恥ずかしながらこの歳になるまでちゃんと読んだことがありませんでした。

ここ最近は先日もネタにした「女皇の帝国」をはじめ、ちょっと変わった本を読んでおりました。「女皇の帝国」の前に読んでいたのは「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」。こちらもSFです。第二次世界大戦で枢軸国が勝利した世界のお話で、まあ詳細はネットで。w
巨大ロボットが出てくるというので買って見たんですけど、これがほんのちょっとしか出てこない。どうも肩透かしな感じが強い。その代わりといってはなんですけど、特高とか憲兵隊とか、いかにも日本らしい組織名が出てくるのでそれでお腹いっぱいになります。なんといっても日本が戦勝国なので、我々の世界でいう戦前の組織がそのまま残っている。もちろん天皇陛下は現人神のままで、迂闊に批判めいたことをいうと不敬ということで、逮捕拘禁されちゃう。で、大体は拷問の上であることないこと自供させられて投獄もしくは死刑。下手するとその場で射殺。恐ろしや。おまけに北米大陸の西海岸側は日本が統治し、東側は第三帝国が統治しているという。なのでお話の舞台は日独占領下の米国です。
もっとも日本の統治下にある西海岸では変なこと(陛下を侮辱とか)をしなければ、それなりに自由に生きていける社会のようです。これが第三帝国の支配下の東側は思想からなにからイロイロやばいらしいんですけど、あまり詳しく描かれてません。まあ日本の方がマシみたいな感じですね。
でも特高とか憲兵隊とか、ちょっとでも何か失敗すると失脚→粛清みたいな組織に描かれてますけど、わたくしのイメージでは日本の軍部をはじめとしたそれらの組織はそんなに果断な処理をすることを避け、どちらかというとミスや失態を隠蔽する体質という感じなんですけどね。おかげで変な奴がのさばって、あんなことになっちゃった・・・まあ、それはそれ。w

「女皇の帝国」も日本が第二次世界大戦を有利に戦っている世界で、これまた米国はある理由(疫病の流行)で国力が大幅に低下しているという設定。そういう設定にしないと枢軸国に勝ち目がありませんからね。w
こちらの天皇はすでに人間宣言をしていて、「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」とは様子が違います。そして「女皇の帝国」には明確なヒロイン「桃園宮那子内親王」がいる。那子様はプリンセスなのはもちろん、米国で疫病が流行した時に自身の危険を顧みず現場で支援に駆け回ったということで、国際的に超絶な人気のあるヒロイン。なんてたって那子様の活躍は映画になって大ヒットしている上に、那子様を模した人形が発売されてこれまた大ヒットするぐらいですから。w
それに対して「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」の方には明確な主役がいるようないないような・・・一応、陸軍大尉の石村紅功と特高の槻野昭子の2人を中心に話は進みますけど、この2人の立場や善悪がはっきりしない。おかげで最期まで読み終わってもすっきりしない感が強い。もっともそれが余韻みたいなものになっているのも確かで、そこが「女皇の帝国」よりずっと大人な印象の作品になっている原因と思います。

作品の内容についてはとにかく、ここ最近読んだ本が妙に繋がってましてね。前述の通り「女皇の帝国」と「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」はテーマやシチュエーションが似ていて、そこを意識して連続して読んだわけでございます。実は「夏への扉」もその流れの上にあるんですよ。「女皇の帝国」に出てくる疫病(新黒死病だったかな。)の治療法として、クライオニクス(人体冷凍保存)というのがありまして・・・はい、「夏への扉」につながりましたね。w

いやでも、その前に「LILY-C.A.T.」というアニメ(OVA)が挟まってます。w
なにがきっかけだったか思い出せないんですけど、「女皇の帝国」を読んだ直後にこの「LILY-C.A.T.」を観ましてね。もう30年も前の作品で、内容は・・・これもWikipediaかなにかを見てもらった方が良いですな。こちらをどうぞ。
なんか「エイリアン」みたいな話なんですけど、コールドスリープが出てくる。そしてタイトルの通り猫も。それで「夏への扉」へ繋がるというわけで。

別にどうってことないネタですけど、偶然なはずの本やアニメのセレクトが似たようなシチュエーション・設定という流れが面白かったなぁと。とりあえず、最後は名作中の名作「夏への扉」で打ち止めというのも趣がありますなぁ。

図はそんなことには全く全然関係ない。Panasonic DC-G9のバッテリー。ミラーレスはバッテリー消費が大きいということで予備バッテリーを購入であります。いつものロワ・ジャパン製。純正の1/3で買えますからね。
もっともDC-G9は本体のUSB経由で充電できるので、モバイルバッテリーを持っていればバッテリーの問題はほぼ無視できると思われます。USB経由での充電はすでにSONYのミラーレスでは実現されていたらしいですね。PanasonicのミラーレスではG9が初めて。ここら辺も進化してきたなぁと思う次第。
7/23訂正:GX7Mk2もUSB経由で充電できるそうです。なのでG9がPanasonicで初めてではないですね。

それにしてもSONYのミラーレスへの力のいれ方はすごい。OLYMPUSやPanasonicも相当なもんですけど、SONYはその上をいく。それに比べてキヤノンのMなんとかとか、あまりやる気が感じられない。Nikonときた日にゃ・・・Nikon1は消滅してしまったようです。(汗
カメラ屋さんじゃないSONYとしてはミラーレスで切り込むしかないのでしょうから、気合が入るのも当然ですな。おかげでラインナップが熱い。いやぁ、ちょっと見直しましたよ。>SONY

by namatee_namatee | 2018-07-19 23:09 | book | Comments(2)