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やっと取り付け。

本日はお休み。だがしかし暴風雨でございます。orz
ルネッサちゃんのアレコレをしようと思っていたのに、こんな大雨・風ではなんともならず。ウチには屋根のある場所として2台分のカーポートがあり、車をどかせばなんとか濡れずにすんだんですけど、何年か前に雹が降りまして、カーポートの屋根の2/3ぐらいが破損しちゃって今ではほぼ外と同じという。w

というわけで、なにもせずに引きこもっていようと思ったんですけど、ちょっとだけ小雨になった隙をついて小細工をする。図の通り、タコメーターを装備。このタコメーターは去年の10月に買ったものですけど、配線などが面倒臭くて放置しておりました。
ルネッサ/SRV250のエンジンはアメリカン(クルーザー)のビラーゴ/ドラッグスター250のものをツインキャブ化したもの。なのでボア/ストロークが49.0×66.0と結構なロングストロークです。なので本質的には高回転は苦手なはずなんですけど、リミットの9,500rpmまでの間なら以外に上まで回って振動も少ない感じ。不等間隔爆発の挟み角60度のVツインで、低回転域ではアメリカンっぽい鼓動とトルク感、それでいて引っ張ればそこそこ回る。ただしパワーは(ry
250ccの4ストとしては普通といえば普通の27馬力ですけど、H-Dのビッグツインとかの大トルクに慣れてしまった身には頼りないんですよね。>ルネッサの動力性能
250ccらしく回せということなんだろうということで、タコメーターを買ったんですけど前述の通りの理由で放置しておりました。それが先日のツーリングやその後のメンテナンスの結果、やはり回転数を把握しておいた方がよかろうということで引っ張り出してきた次第。

去年の10月から今まで、いろいろ調べる時間があったので、どこに何を繋げば良いかはわかっております。あとは資材を調達するだけ。近所のホームセンターで延長するためのケーブルとギボシを買ってまいりました。まずはメーターパネルのステイにタコメーター本体のステイを割り込ませて固定。ちょっと角度と位置が変ですけど、それは後で調整しましょう。
次は配線です。ルネッサ/SRV260の配線図をネットで見つけたので、それを参考に動作用と照明のLED用の電源を取り、イグナイターの端子にギボシをつけた信号線を刺す。ルネッサにはタコメーターがありませんけど、SRV250には装備されており、そのタコメーターの信号はこのイグナイターから取っているのだそうです。
一通り作業して、メインスイッチを入れてみると、タコメーターの針が最高回転数まで動いて0に戻り、LEDの照明も点く。電源は取れたようです。エンジンを始動するとアイドリング回転数らしき1,000rpmを表示しました。吹かすとちゃんと回転が上がり、妥当な回転数を表示します。これがアイドリングが2,000rpmだったり、ちょっと吹かしただけなのに10,000rpmとかになっちゃうとなにか信号が変というわけで、原因追求に苦労することになるんですけど、ちゃんとまともな表示です。良かった良かった。
あとは位置の微調整。こっちの方が難しい。見ての通り、スピードメーターとの間にブレーキホースがあって、スペースが限られる。仕方ないので短いステイを買ってきて前へ出してブレーキホースから逃げる。これ、ブレーキホースを細いメッシュの奴に変えた方が良いかも。ついでにリザーバータンク一式も変えちゃおうかな。

次はテールランプだ、と思ったら土砂降りになりまして作業中止。テールランプのモデファイは次回に持ち越しであります。あとはウインカーも交換しようかな。

by namatee_namatee | 2019-06-15 22:30 | motorcycle | Comments(0)

身の程

モーターサイクル関連の買い物が続きます。
本日はご覧の通り、ヘルメットを新調であります。ヘルメットはいくつかありますけど、今まで主に使っていたのはLEED工業のX-AIR RAZZO2というもの。買ったのは2008年。実に11年も使っております。ヘルメットは3年ぐらいで買い換えろと言われておりますので、使用期間は4倍近い。(汗
そうは言っても、3年ごとに買い換えるというのも経済的になかなか難しいし、気に入っちゃうとずっと使ってしまうんですよね。>ヘルメット

今回のこれは「OGK KABUTO ASAGI」というもの。対魔忍好きのわたくしとしては「アサギ」と聞いたら買わないわけには(ry
いや、そうじゃなくて、オープンフェイス(ジェットヘル)でX-AIR RAZZO2に代わる適当な物を探していたんですけど、ベンチレーションの充実を重視したらこれになったというわけで。もちろん価格も重視しましたけど。
ヘルメットの価格は頭の値段とも言われまして、要するにケチケチするなというわけですけど、わたくしの頭ごときにAraiやSHOEIの高級なヘルメットは勿体ないというのもまた事実でございまして。w
またそれらのブランドのオープンフェイスはオーソドックスに過ぎて、イマイチ面白みに欠けるというのもあります。

この「OGK KABUTO ASAGI」はおよそ18,000円。原付や20数年前のクォーター(死語?)ぐらいしか乗らないわたくしにはもろもろジャストフィットであります。Lサイズを選びましたけど、思っていたよりタイトで、これ被れないんじゃないかと焦るぐらい。思い切ってぎゅっと広げて頭を突っ込んだら被れました。ゆるいと高速乗った時にずれちゃうので(今のX-AIR RAZZO2がそうです。)、きつめの方が良いかも知れませんな。
前任の「X-AIR RAZZO2」はカジュアルなデザインと併せて軽くてとても快適だったものの、風通しに関してはなにほどの機能がなく、夏の暑い時には辛かった。この「OGK KABUTO ASAGI」なら前と後ろに大きいベンチレーションのスリットがありまして、これからの季節、快適に走れるのではないかと期待しております。

by namatee_namatee | 2019-06-14 19:41 | motorcycle | Comments(0)

なんか恥ずかしいんですけど。

モーターサイクル用のメンテスタンドを購入。Amazonで4千円ぐらい。安っ。w
これ、レビューではオートバイを乗せたまま放置すると曲がってくるとか書かれてまして品質や強度に不安があります。(汗
そうは言っても見た目はそれなりに大げさで、なんか本格的に整備とかしちゃいそうに見えますなぁ。でもこれの使用目的はルネッサのチェーンにオイルをさすだけです。

前にも書きましたけど、わたしゃチェーン駆動のオートバイが嫌いでして、だから車歴にH-Dとかスクーターが多めなんですよ。特にH-Dのベルトは大変気にいっておりました。静かだし軽いし、もちろんオイルをさす必要もない。ついでに掃除する必要もほとんどない。もっと普及すれば良いのになぁ。>ベルト
まあ切れるときはあっけなく切れてしまうそうですけど。>H-Dのベルト
そういう非常時用のベルトがあるんですけど、これがH-D用らしく高い。確か使い切りで24,000円とかしたはず。さらにベルト自体も高いんです。4-5万円したような気が。(汗
幸いにしてわたくしが乗っていた時には切れたことはありませんでしたけど、ネットで調べてみるとそれなりに案件がヒットします。ど田舎で切れちゃったら大変ですよねぇ。その点、チェーンならチェーンカッターでコマを詰めたりすれば走れないことはない。チェーン自体も安いしバイク用品屋さんがあれば比較的手に入りやすい。もっともH-Dのベルトだってディーラーとお金があればなんとかなりますけど。
スクーターの場合はベルトはリアタイヤの駆動と同時に変速も担っているもので定期的に交換する消耗品です。交換は比較的簡単でベルトの価格もそんなに高くない。決められた距離・タイミングで定期的に交換していればまずトラブルことはないでしょう。あ、Vespa PX125 Euro3にはベルトはありません。あれは普通のオートバイの前のスプロケットに直接後輪がついているような構造で、よく考えられていると思います。

ルネッサはごくオーソドックスな構造のオートバイなので、当然ながらコンベンショナルなチェーン駆動であります。なので、掃除と注油が必要。面倒臭せぇ。
サイドスタンドしかないのでなおさら面倒くさい。142kgとオートバイとしては軽い方だと思いますけど、それでも原付みたいに簡単にリアタイヤを浮かして回すわけにもいかず、なんだかんだ言って疲れるんですよ。>チェーンのメンテ
なので大げさなのは嫌なんですけど、メンテスタンドを買ったというわけで。

ちなみにSRV250・ルネッサにはセンタースタンドはオプションだったそうです。なので一応、取り付ける場所はあります。でも個人的にはサイドスタンドがあるオートバイではセンタースタンドは重たくなるしコーナーでこすったりするので嫌いです。サイドスタンドだけでなんとかしたいタチであります。
で、SRV250・ルネッサのセンタースタンド、これが中古では高値で取引されている。18,000円とかする。いらねーよ。w

SRV250にはSRV250Tという郵政仕様(というかビジネス仕様)があったという。これがスマートなSRV250の前半分にメイトとかカブみたいなキャリアを合体させたモデル。かなりのレアモデルで、わたくしは見たことがありません。っていうか、SRV250もルネッサも滅多に見かけることはありませんけど。
ルネッサは近所でシルバーの奴とすれ違ったことがあります。あと環境展でビッグサイトに行ったときに首都高の入り口で信号待ちしていたらお姉さんが乗った黄色いルネッサが目の前を横切って行きました。やはり女性が乗ると様になりますな。>ルネッサ
それはそれ、SRV250Tはビジネス仕様らしくセンタースタンドが標準装備だったそうです。オークションで出回っている例の高価なセンタースタンドはもしかしたらSRV250Tのものなのかも知れませんな。

SRV250Tの前身はYD250という、これまたスーパーマイナーなモデルらしく(ry

by namatee_namatee | 2019-06-13 21:38 | motorcycle | Comments(0)

モデファイ経過

これは何かと申しますと、ルネッサちゃんのモデファイの一環としてテールランプを換えようと思っておりまして、どういうのが取り付け可能なのか検討しているところ。っていうか、試しに2つ買ってみたところ。w
ルネッサのテールランプはそんなに悪くはないんですけど、ちょっと大きいんですよね。こんな感じで。もうちょっと小さくしたい。直径よりも後ろへの出っ張り具合を少なくしたいんですな。

そういったわけで、適当なものを購入。最初に買ったのは右側の奴。見ての通り、ナンバープレートホルダーと一体になっていて、さらにテールランプ本体の下側にはフェンダーに取り付けるためのステイもある。なかなかよくできているなと思ったんですけど、横から見たランプの角度がイマイチ。フェンダーの上の方、つまりテールカウルに近い位置に取り付けるとランプが上を向いちゃう。同時にナンバープレートも上を向いちゃう。やんちゃな年頃ならとにかく、良い年したおっさんがナンバーカチ上げてってのは感心しません。w
バラしてランプだけ使うという手もなくはないんですけど、切った貼ったの加工が必要になりそう。
で、新たに買ったのが左側の奴。これはシンプルにテールランプのみ。オリジナルのテールランプが取り付けられているベースのようなものを流用すればすんなりつきそう。ただ、ちょっとシンプルすぎて、逆に間抜けな感じになりそうなのが心配です。w

ルネッサのモデファイは他にも、ウインカーのLED化、リアサスのモデファイ、錆びてきたリムをなんとかする(いっそのことHリムでホイールを組んでもらう?)などいくつかあります。予算や手間暇の関係もあって、全部終わるのはいつのことになるやら。まあ終わる前にルネッサそのものに飽きる可能性が濃厚ですけどね。w

by namatee_namatee | 2019-06-11 21:21 | motorcycle | Comments(2)

あれぇ?

予定通り、ルネッサちゃんの燃料ポンプとオイルを交換。作業は簡単・順調ですぐに終了しました。作業終了後、いつもの山道でテストしている図。

これは大体ここら辺です。ここからこの県道156号線を西に向かって進み、R293経由でR349へ、ここから「グリーンふるさとライン」をずーっと北上してR461に出たら西へ。「折橋」のコンビニで休憩して、再びR349で北上。県道22号線へ左折して「猪鼻峠」、またしてもR461で南下して帰る。これがわたくし的「いつもの山道」でございます。これで130-140kmぐらい。交通量が少なく、かなり自由に走れる上に低速から高速コーナーまでバリエーションに富んだワインディングで、こればかりは田舎住みの良さを実感しますなぁ。
このコースを走って実感するのはルネッサは高速コーナーはイマイチなこと。つまり「グリーンふるさとライン」や「折橋」はあまり楽しくない。いや楽しいですけど、低速コーナー連続の「猪鼻峠」ほどには楽しくない。車重も軽いしパワーも限られているので、大型車のように安定しないのは仕方がない。その上、足回りが柔らかいせいで、姿勢が安定しないんですよね。
その代わり低速コーナーの旋回性の高さは大したもんで、ターンインが鋭い。かつて乗っていたVT250Fもクルクル回るモデルでしたけど、あれとはまた違うヒラヒラ感。

燃料ポンプを交換したので、後ろシリンダーへガソリンが流れ込んでむやみにガスが濃くなる事態は収束したはず。オイル交換のおかげでエンジンの振動は減り、心なしか吹け上がりも良くなったような。処置前よりかなり活発になったと感じます。
もっとも感覚はあてになりませんので(いわんやわたくしの感覚をや)燃費をチェックしようと思い、テストライド前に満タンにしておきました。帰ってきて同じG.S.で給油。フィーリングは好転したので、これは燃費も期待できる・・・135km走って5.8L。約23km/Lでした。処置前となにほども変わりませんがな。orz
燃費が悪いのは燃料ポンプのせいじゃないのかなぁ。フィーリングが良くなったのはMOTULの威力か。w

いやしかし、パワーが限られているのでイライラして原付みたいに回しますからね。全開加速もしょっちゅうですし。燃費が悪いのはそのせいかも知れませんなぁ。そっと省燃費運転して改善されるか試してみないといけませんなぁ。

by namatee_namatee | 2019-06-09 21:34 | motorcycle | Comments(0)

週末にすること

特にネタは(ry
なので昨日の続き的な。見ての通り、オイルとオイルを始末するもの。もちろんルネッサちゃんに使いますよ。

例の燃料ポンプの件、さらに詳しくネットで調べてみると、調べれば調べるほど症状が該当する。w
燃費が悪い以外にも、ガソリン臭い、ガスが濃い感じになる、などなど、特徴的な症状が一致しまして、これは間違いなく燃料ポンプの故障と確信いたしました。となると、後ろのシリンダーに流れ込んだガソリンがクランクケースに落ちてオイルが薄くなっている可能性が高く、要するにオイルが劣化した状態となっているわけです。購入してから半年以上経ちましたし、オイル交換のタイミングでもあるので(むしろ少し遅い)ここはサクッとオイル交換という段取りでございます。

オイルはまたしてもMOTUL。今度は4スト用(当たり前)の5100 10W40であります。MOTULといえば300Vですけど、ルネッサに300Vはなぁ。w
ドリーム50の時は愛用してました。>300V
なんていうか、300Vは普通のオイルとはエンジンの回り方が違う。振動が少なく、ヌルッと回る。しかも劣化が少なく、その感覚が長持ちします。高いけど個性的な良いオイルだと感じました。
だがしかし、MAX14,000rpm、しかもその回転域常用のドリーム50ならいざしらず、最高回転数9,000rpmで出自がアメリカンのVツインにはどう考えてもオーバースペック。w
というわけで、妥当なグレードの5100をセレクト。これでもルネッサには贅沢なぐらいですよ。今週末の予定は燃料ポンプとオイルを交換です。あとちょっとしたカスタマイズもできればやります。もっとも梅雨入りしちゃったので、雨がひどいとなにもできませんけど。(汗

by namatee_namatee | 2019-06-07 21:46 | motorcycle | Comments(0)

さすがヤマハ?

というわけで、ルネッサちゃんの燃料ポンプを調達。新品でございます。23年も前のモデルなのにまだパーツが出るなんてすごいと思うかもしれませんけど、これ、ドラッグスター250のかも知れない・・・と思って調べてみたら形状が違うので、やはりSRV250&ルネッサ用の燃料ポンプのようです。いまだにパーツが出るって、やっぱりすごいな。>ヤマハ
そういえば購入したバイク屋さんもさすがに外装はダメだけどエンジンや足回りのパーツはまだなんとかなるって言ってました。これがホンダだとあっという間にパーツが出なくなると聞きましたけど、実際に経験はないのでなんとも。ドリーム50のメーターとかは普通に手に入りましたけどね。

この燃料ポンプ、スクーターでよくある電動とかではなくて、エンジンの負圧で駆動する機械式です。ダイヤフラムのような薄い膜が負圧でペコペコ動いて燃料を送るのだそうです。なんでそんなやっかいな構造なのかよくわかりません。普通に電気式で良いような気がしますけど。
どうも駆動用の負圧を後ろのシリンダーからとっているようです。で、古くなったりしてダイヤフラムにピンホール(穴)が開くと、その穴から負圧を取っている後ろのシリンダーに燃料が流れ込む、というのがトラブルの仕組みのようです。

ちなみにルネッサのタンクはごく普通の燃料タンクです。中にエアクリーナーがあって、燃料は別なところに入っているとかのエキセントリックな構造じゃありません。だったら普通の自重落下式で、燃料ポンプなんていらないんじゃないかと思うんですけど、V型エンジンらしく、ダンウンドラフトキャブなもんで、おそらくタンクとキャブのフロートの落差が確保できなかったんでしょうなぁ。

とりあえず、今週末はこの燃料ポンプを交換しましょう。あとガソリンが混入した可能性があるオイルも交換だな。面倒臭いですけど、そういのがやりたくてルネッサを買ったんだから仕方ないですね。w

by namatee_namatee | 2019-06-06 21:26 | motorcycle | Comments(2)

通はヒゲタでしょ。>しょうゆ

昨日と何ほども変わらない画像ですけど、これは本日のもの。
ハンドチェンジ成分が不足してきたので、仕事はお休みをいただいてPX125 Euro3でちょっとツーリング。行き先は特にここというのが思いつかなかったので、いつもの銚子方面でございます。ほどほどの距離を走れれば行き先はどこでもよいんですよ。

出かける前にエンジンオイルをチェックすると微妙になくなりそうだったので、ずっと前に買っておいたMOTUL 710 2Tを補充。前回、「ひましじゃけん」がなくなってアマリーを入れたのがオドメーターで2,700km、今回は3,500kmあまり。800kmしか持たなかった・・・わけじゃなくて、まだアマリーが残っていたところへ用心のために補充したからやけに短い距離なんです。オイル確認の窓から完全にオイルがなくなるまで我慢すれば(それでもだいぶ残ってますけどね。)1,200-1,500kmはいけると思います。
MOTUL 710 2Tは1Lで4,400円とかする高級オイルで、さすがMOTULという感じなんですけど、これが驚いたことに価格だけの性能が感じられました。w
MOTUL 710 2Tは100%化学合成で、エステル配合と謳っているもの。「ひましじゃけん」も同様。それに対して新車時に入っていたオイルはおそらくPennzoilかEni(かつてのAgip)の鉱物油だったはずで、「ひましじゃけん」の次にいれたアマリーのオイルも鉱物油でした。
あくまでわたくしの感じたところですけど、化学合成油と鉱物油では高回転での伸びが違う。オリジナルのオイルもアマリーのオイルも低回転時のトルクは十分なものの、高回転の伸びはイマイチ。それにたいして「ひましじゃけん」とMOTUL 710 2Tは高回転域(といってもPX125は7,000rpmで頭打ちですけど)までスムーズに素早く回ってトルクとパワーが出る。PX125 Euro3のエンジンはビジネスバイクのような性格で、2ストという先入観があると中低速で粘るのでちょっと驚くぐらいなんですけど、「ひましじゃけん」とMOTUL 710 2Tだとこれがスポーツバイクみたいにパーンッって回るようになります。大げさじゃなくて本当に。
「ひましじゃけん」は高回転重視な性格に感じられ、その分、低速ではトルクが薄くなったような印象ですけど、MOTUL 710 2Tは「ひましじゃけん」より高回転域でややおとなしいものの、低回転ではアマリーよりわずかにトルクが薄く感じるぐらい。つまり化学合成油の「ひましじゃけん」と鉱物油のアマリーの良いとこどりで、トータルバランスに優れるという感じ。いや単に優れているだけじゃなくて、相当にハイレベルと感じます。
そして高回転が得意になれば巡航速度も上がる。絶対的な数値はアレなので、相対的に言うとおよそ10km/h高くなりました。これもはっきりと体感できます。2ストがこんなにオイルに敏感とは驚きです。

そんなわけで、快調なエンジンで気分良く、犬吠埼とか刑部岬とかへ行ってとんぼ返りで帰ってまいりました。走行距離はおよそ330km。特に疲れたということもなく、帰ってきてから「フクピカ」で掃除する余裕もありました。PX125 Euro3のツーリング対応力は意外に高い。この調子なら頑張れば400km/日まではいけますね。連休の時にPX125でロングツーリング行こうかな。ウチから400kmというと盛岡の手前ぐらいか。奥州市あたりで一泊すれば次の日は青森に到達でき、帰りはにかほ市まで戻って一泊、翌日帰宅というスケジュールなら2泊3日、青森で1日観光しても3泊4日でいけますな。ただひたすら走る感じになりますけど。w

図は銚子で食べたお昼ご飯。昨日、Googleマップを眺めていて見つけたお店で。こちらです。事前に調べておかなかったら絶対に入りませんな。w
平日ということもあって、客はわたくし一人のみ。図の「おまかせ定食」?で1,000円でございます。安っ。(汗
味の方は・・・普通かな。ちょっと濃いめの味付けで、魚は美味しいですね。ご飯が微妙に炊いてから時間が経った感じなのがイマイチですけど、それ以外は美味しかったです。おそろしくアットホームなお店で、通路の真ん中にバケツが置いてあって、そこにでっかい魚(スズキ)が突っ込んである。そりゃ日本最大級の漁港のそばですから魚は新鮮でしょうな。あ、しょうゆがキッコーマンだったのは大減点ポイント。w

by namatee_namatee | 2019-06-05 22:22 | motorcycle | Comments(0)

全体的に茶色い?

ネタはないのでとりあえず先日のツーリングで食べたもの。といって食べ物にこだわりがないので、地元の名物とかそう言うのはあまり気にしてません。

といいつつ、奥日光の湯の湖で食べた「ちたけ蕎麦」。栃木県ではメジャーな食べ物だそうで。「ちたけ(ちちたけ)」というキノコが入っている。これがかなり強烈な出汁というか、キノコ特有の旨味がありまして、せっかくの蕎麦の香りが(ry
調べてみたら「ちたけ」だけじゃなくて茄子も一緒に入っているんですなぁ。どうりで茄子みたいな食感だと思った。実は茄子が苦手なもんで、茄子の味わいや食感に敏感なんですよ。w
もっともこのぐらい原型がわからないようになっていると全く気になりませんけどね。
この「ちたけ蕎麦」、比較的最近になって知られるようになったと記憶しております。なっとーちほーでみられるようなったのは(ロードサイドに「ちたけ蕎麦」のノボリがあったりする。)ここ10-15年ぐらいじゃないですかね。母親の実家が限りなく栃木県&福島県に近いところにあるもんで、「ちたけ蕎麦」がウチの食事に出ても不思議がないはずなんですけど、記憶にないんですよね。こちらでも普通にみられるようになったのはなにかキッカケがあったはずなんですけど、それがなんなのかはわかりませぬ。

お次は一泊した温泉街で食べたソースカツ丼。蕎麦屋さんでしたけど、お客さんはわたくしとボニー氏だけ。実に味わいがあるシチュエーションですけど、これが後の悲劇のプロローグ(ry
まあ詳しくは言えませんけど。w

これは定番。横川S.A.の釜飯ですなぁ。でも昔々に食べた時のような感動はない。なんだろ、わたくしが変わったのか釜飯の方が変わったのか。

それはそれ。ルネッサの件でネタにしわすれたのを思い出しました。今回のツーリングではなんかやけに燃費が悪かったんですよ。下道をツーリングペースで走っての燃費が24km/L、高速を基本的に法定速度で走って26km/Lとか。ルネッサやSRV250は35-40km/Lは走ると言われているはずなんですけどね。
どうも腑に落ちないので、ネットで調べてみるとルネッサやSRV250は燃料ポンプがダメになると、どういう仕組みかわかりませんけどガソリンが後ろシリンダへ流れ込むらしい。おかげで燃費が悪くなる。ガソリンはそのままクランケースへ落ちてエンジンオイルを薄めちゃうらしいです。
・・・東部戦線の戦闘機かと。独ソ戦たけなわの頃、ドイツの戦闘機は冬になると寒すぎてオイルが固くなっちゃってエンジンが始動しない。なにか対策がないのかと捕虜にしたソ連の飛行士にソ連側のやり方を聞くと、エンジンオイルをガソリンで希釈するという。薄くなって粘度の下がったエンジンオイルで始動して、エンジンが温まるとガソリンは揮発してしまってオイルは本来の粘度になって機能を果たすと言う。
ルネッサの場合、常温でそれが起きるわけで、そりゃやばいでしょうよ。(汗
ツーリングの途中で焼付いたりしたら目も当てられない。これはいかんということで、燃料ポンプを発注しました。まあ古いモデルですからねぇ。手がかかるのは仕方ない。むしろそれを楽しむべき。>負け惜しみ

by namatee_namatee | 2019-06-04 21:58 | motorcycle | Comments(2)

コンセプト通り

一夜明けて本日。無事に帰ってまいりました。おつきあいいただいたボニーさま、お疲れ様&ありがとうございました。
長野の善光寺を折り返し地点として、図の2台でただひたすら走るツーリングでございました。w
このツーリングでのわたくしの目的はルネッサの良いところを見つける。なにをしてもそこそここなすものの、これといって得意科目がなく、所詮は250ccで目覚ましい動力性能もなく、一体なにに使えば「光るもの」があるのか。>ルネッサ

結論としては「ルネッサは街乗りが似合う」という、もう本来のコンセプトそのまま。w
カスタマイズの一環として、前のスプロケットを1丁あげて、ノーマルよりややハイギアードにしてありますけど、どうもこれが微妙な気がする。250ccの4ストVツインなど回してなんぼ、鼓動を感じて快適に走ろうなんて贅沢言うな、ということならば、ギアリングを高めるのはあまり良い手とは思えません。確かに高速道路では回転数が抑えられて多少は快適ですけど、ハイギアリングすぎて上り坂でのスロットルに対する反応が鈍い。前述の通り、このぐらいの排気量のエンジンは高回転でも致し方ないと考えるとノーマルのギアリングの方が限られたパワーを有効に使えると思います。
ハイギアリングの弊害は峠道でも感じられ、まあ今回は相方が排気量でほぼ4倍近い差のあるトライアンフ・ボンネビルだったってのもあるんですけど、瞬発力が足りない。ここでも高回転で引っ張るのが正解ということならば、やはりギアリングはオリジナルの方が良いと感じます。といって、ロングストロークのこのエンジンが高回転が得意かっていうと(ry
スペックよりはずっと回せるエンジンだとは思いますけど、アメリカンのVツインが出自のこのエンジンに高回転での鋭さを求めるのはスジが違うじゃろ、と言うわけで峠道でギャンギャン言わすのは場違いな感が否めません。
まあ、街中をスマートにさらっと流すのなら今のままでも不具合はなく、見た目のおしゃれな感じもあって、コンセプト通りの、ある意味「軟弱」なモデルなんだろうと思う次第であります。>ルネッサ

操縦性についてはあまり文句はないですかね。倒し込みの初期にやや抵抗があって、これは倒れないか?と思った次の瞬間にはスッと絶妙な加減でリーンし始める。たぶん18インチの車輪のせい。同じ理由で直進性は十分で、なにかとコントロールしやすい。強いて言うなら安定性の面からは足回りが軟弱に過ぎるかな。柔らかすぎて路面の不整に弱い。ハードなコーナーリング時にはもう少し固めた方が良いかもという場面がありました。フォークのオイルシールが怪しいので、O/Hがてらダンピングを見直したいところ。リアはユニット交換ですかね。物入りだな。(汗

この2台、高速のS.A.に並べてあるのを見ると、なんていうか「時代に取り残された感」、前世紀の遺物みたいな趣があります。w
それなりに目立つようで(特にボンネビルの方が)なにげなく見て行くライダーが居るんですけど、その年齢層が高い。大体はわたくしと同じかそれより上の年齢層のおっさんばっかり。w
よりクラシックで注目を集めるのはボンネビルの方ですけど、実は車齢ならばルネッサの方が年上という。みんなボンネビルを見たついでにルネッサに目を留めてなんとも言えない顔をする。「そういえばこういうのもあったな。」とか思っているんでしょう。なんてたって、オーナーのわたくしがそう思って手に入れたんですから。w

といった感じで冒頭に書いた通り、ルネッサの得意分野は街乗りであるという結論に達したのであります。実際に長野市の街中でグルグル走り回り、おしゃれな店先に置いてその図を眺める分には実に様になっており、さすがヤマハというデザインセンスの高さを感じました。乗っているのはおっさんだけど。w
郊外や高速道路もそれなりに走り、峠道でもそこそこ走る。尖ったところはないけど、決定的にダメなところもない。たぶんそれがルネッサのコンセプトなんでしょうなぁ。
わたくしがなにかできるとすれば、まずはギアリングをオリジナルに戻す。あとは見た目を変えるぐらいですかね。図の状態でもヘッドライトはプロジェクタータイプのLEDになっていて、古臭い車体とのミスマッチが面白いと思ってますし、それと古典的なバーエンドミラーの組み合わせもまた趣があるなと。次はウインカーを小さいLEDの奴にして、テールランプも小さいのにしてナンバーのあたりを少し切り詰めたりしたいところ。とか言いながらあっさり買い換えちゃうかもしれませんけどね。w

by namatee_namatee | 2019-06-02 21:49 | motorcycle | Comments(4)