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衰えた。(その3)

相変わらずネタ不足。
本日はビッグサイトまで「環境展」に行きました。これが最終日なもんで、いつものでっかい駐車場が撤収用のトラック用になっちゃってまして、車を停めるところがないという。周辺の駐車場も別なイベントの貸切が多くてどうにもなりません。
おかげで会場に入れるまでに無駄に時間を費やし、なにか面白いものを見るなんてことはできず取引のある会社のブースへ行って挨拶してくるぐらいしかできませんでした。これじゃなんのために行ったのかわからんなぁ。orz

図はそういうのとは特に関係ない。見ればわかる。w
小物中の小物、フレームプロテクターでございます。自転車のブレーキやシフターのアウターがフレームに擦れるとフレームの方にダメージが行くので、それを防ぐもの。これはシリコンみたいな材質で、そのおかげであたりが優しくなって傷がつきにくくなるというシロモノ。この類には取り付け方法がいくつかあって、一番原始的なのは端っこから通して取り付ける単純なパイプ状のもの。当然ながらディレーラーやブレーキキャリパーからインナーとアウターワイヤーを抜かないと取り付けられない。さらにインナーワイヤーの終端をまとめるキャップも交換になったりしてなにかと面倒臭い。
わたくしが知っている範囲で、他に別な装着方法のプロテクターとしては、長い辺に分割式になっているのをアウターワイヤーにかぶせてロックするもの。これはアウター&インナーをキャリパーやディレーラーから抜く必要がなく、ワンタッチで取り付けられて便利。ただ、まずめったにないんですけど、何かの弾みでポロっと取れちゃう時があって、いつのまにかなくなっている時がありました。
図の奴はそれとも違う取り付け方式で、らせん状の形状になっていて、アウターワイヤーに巻きつけるようにすると簡単に装着できるというもの。よく考えるなぁ、こんなの。
欠点は見た目が微妙なところですかね。隙間があるので、白いアウターとかだとシマシマっぽくなっちゃうのが微妙。もっともウチのIDIOMのワイヤーは黒いので全く目立ちませんけど。

まあこの手の小物や消耗品は真面目にやっている時はそこら中に在庫が転がっているもんなんですけど、しばらく離れているといつの間にかどこかに行っちゃって探してもみ見つからず、その都度Amazonで購入とかになりますね。これは自転車でもエアガンでもそうで、どちらも最近は弄らなくなって久しいので、在庫が見当たらないことが多い。幸いにして最近はAmazonとかの通販で翌日には届きますけど、名古屋に住んでいた頃はまだそこまで通販が便利になっておらず、当分の必要量を見積もっておいて、お店に行って買うしかなかったのでした。この必要量ってのが難しくてねぇ。なんせ下手くそなもんですから、壊したりダメにしたりする。それも見込んで多めに買っておかないといかんのですよ。当然、その分のコストが必要になり、使わなければそのまま無駄なコストになるわけで、はからずも身を以て在庫の意味というものを理解できました。w

さて明日は仕事でございます。友人にサバゲに誘われていたんですけど残念ながら不参加。そのかわり日曜日に行きます。>サバゲー
で、消耗品であるBB弾の在庫を確認していたら、一番多く消費する0.25gBB弾がないという。これも最近は確実にフィールドで売っているので、それを買えば問題ないわけですけど、微妙に高いのでAmazonで買いましょう。w

by namatee_namatee | 2019-03-15 22:20 | bicycle | Comments(2)

意識高い系は(ry

本日はお休み。暖かでした。
やったことといえば、FIAT 500sの車検が終わったので引き取りにいって帰りに1000円カットで髪を切ってもらってGiant IDIOMのホイールの調子を見てシャワーを浴びて久しぶりにVespa PX125Euro3とルネッサを引っ張り出してエンジンがかかるかどうかをチェック。
いろいろやっているみたいですけど、普段があまりに動かないのでそう見えるだけで、普通の人ならごく普通にいつもこういう感じで生きているんじゃないでしょうか。w
明日は天気が下り坂ということで、外でやることは本日のうちに済まそうと思ったわけですけどね。

FIAT 500sを受け取りにディーラーに行くと、さすがに休日、車を見に来ている方が多数いらっしゃる。さすがイタリアンブランド、みなさんおしゃれな服装なんですよ。女性だけじゃなくて男性も。これがどーもーなー。w
FIATにしろABARTHにしろ、イタリアの大衆車とそれをベースにしたチューニングカー(つまり体育系)ですからね。アルファロメオにしたって、ここ最近はレトロモダンの波に乗ってかつての栄光を上手に反映させたモデルを出してますけど、それはミッレミリアとかタルガフローリオとかレースの歴史、だからこそブランドの本質はレースの世界で名を馳せた体育会系ということに他ならない。
イタリアもの全体がセンスで勝負ということで、おしなべて言えばおしゃれに見えるのかもしれませんけど、奴ら(ディーラーじゃなくてメーカーが)が意識してそういうイメージにしてきたのかというとそれは疑わしい。いや、最近は狙っているフシもありますけど(前述のアルファロメオとか)それはごく最近のこと、基本は自然体で素でなにもしなくてもおしゃれで格好良いというだけです。それはそれですごい・素晴らしいことだと思います。
大体がラテン系のブランドはモータースポーツ命で、例えばフランスですけどルノーとか会社が傾いてルノー公団とかで国有化されてもレースやってましたからね。国民の税金でF1(しかもターボという冒険を)とかやってたんですよ。それはアルファロメオもしかり、ランチアも、ABARTHも・・・日本のメーカーとか規模ははるかに大きいのにちょっとなにかあるとすぐにやめるでしょ。>モータースポーツ
奴らは会社が傾いても必死にモータースポーツに打ち込む。これが格好良いといわないでなにが格好良いというのか。ここら辺、日本人の感覚とはかなり違うと思うんですよね。

だから接する我々も気取らずに、普通の日本人の意識で接すればよろしいと思うんですよ。どこまで行っても異国のもの、特にイタリアは我々日本人とは異質の文化だと思うので、そっちに擦り寄るっていったって無理があると。
そのギャップを楽しむのが通とか言われそうですけど、それならまず買ってみろと言いたい。悩む必要はありません。その目の前にあるABARTH 595 competizioneをポーンと。なぁにたったの380万円ですよ。意識だけ高いわけじゃないってのを行動で表せと(ry

いやまあ、FIAT 500とかABARTHとか、買う決断ができるかどうか、買う勇気があるかどうか、まずそれが第一関門。言ってみれば踏み絵ですよ。メンテがー故障がー下取りがー、なんて言ってたらラテン系の車なんて買えません。VWやBMWですら、故障が多いという話を聞くから、なんていって購入を躊躇してトヨタに行くような凡人がほとんどなわけで、プジョーやルノーならとにかく、FIATとかアルファロメオとかはまず買うかどうか。買ってから能書きたれろと言いたい。小一時間(ry

だからといって、起き抜けのまま髭も剃らず、そこら辺に脱ぎ捨ててあった10年もののユニクロのフリースと先週から履きっぱなしのワークマンで買ったワークパンツで、というのもどうかとは思いますけど。わたくしのことです。w
前述のおしゃれな方々に対する嫌がらせになってますなぁ。こんな小汚いおっさんもあんたらが買うかどうか検討している、おしゃれーなFIATのオーナーなんですよ?って。w

などとたわいのないことを考えながら車検代を支払って1000円カットに寄ってからウチへ帰る。おもむろにIDIOMを引っ張り出してブレーキシューの位置調整をしてから試乗。
あー乗り心地が、乗り心地が良いです。IDIOMに乗って初めて乗り心地が良いと感じました。ホイールやタイヤのおかげですなぁ。スプロケのギア比も良い感じ。これなら乗る気になりますよ。これならツーリングにも・・・行きませんよ。そんな暇ありませんって。w
見た目は図の通りで、あきらかに自転車乗りから見て面倒くさい感じになりました。格好良いですけどね。
その後、2ヶ月ほど放っておいたPX125Euro3とルネッサを引っ張り出してエンジンを始動してみる。2台とも問題なく始動。特にPX125Euro3の始動性の高さは印象的。キック2発で始動しましたからね。2台ともちょろっと近所を走ってお終い。この時期は花粉がひどくて遠くまで行く気になりませんよ。

と言った感じで本日の行事はお終いです。

by namatee_namatee | 2019-03-09 22:09 | bicycle | Comments(6)

杵柄

というわけで台湾からGiant IDIOM用のホイールがやってまいりました。
見ての通り、ややハイトのあるリムにエアロスポークという仕様。このエアロスポークって奴に弱いんですよ。w>わたくし
スポークの数が少ないので、当時思い描いていたスタイルにより近い見た目です。これでブレーキの当たる面がなければ最高なんですけど、それは無茶な話。今回はこのぐらいで勘弁してやろう。w

某オークションで購入し、価格は23,000円でございました。購入時、某オークションではなにかキャンペーンやってたらしく2,000円引き。台湾からの送料が3,500円だったので支払い総額は24,500円でした。全くもって妥当な価格だと思います。
もちろんモノはちゃんとしております。ホイール全体が軽くて(重さ測るの忘れました。)ノーマルより明らかに回転がよいですね。前輪を空転させてみるとノーマルホイールもリムが重たいせいかなかなか長い時間ぐるぐる回ってますけど、こちらはさらに長い時間回ってます。ノーマルのリムは高さが50mmぐらいあるのに対してこちらは31mm。リムの重さはノーマルより軽いけどハブの抵抗の少なさでよく回る感じ。軽量さと慣性のバランスでこのホイールを選びましたけど、これらの要素が乗り味にどう影響するかが楽しみですなぁ。

ついでにタイヤも購入しました。シュワルベのデュラノ。451では定番らしいです。なんでも乗り心地と耐久性、耐パンク性能にすぐれるとのこと。ノーマルのタイヤより少し太い。ブレーキシューに当たってホイールがはまらない。ワイヤーの張り直しかな、これは。もっともリムが違うからブレーキの当たり位置も再調整なので手間というほどのこともありません。

そこら辺にぶつけてリムに傷がつかないようにタイヤを装着してからカセットスプロケットを装着。ちょっと緊張しました。なぜなら、取り付ける時にロックリングを締める専用工具は見つかったんですけど、緩める時に使う短いチェーンがついている武器みたいな工具が見つからなかったから。本締めしてから何か間違いが見つかって、カセットを外そうとしてもロックリングを緩めることができません。なので一発勝負です。w
10速用のスペーサー(1.85mm)はホイールに付属してました。なので今回手配した1mmと1.85mmのスペーサーは無駄になったと。orz

カセットもそうですけど、タイヤをホイールにはめる作業とか、なんていうかすごく落ち着く。昔さんざんやったからですかね。新品のホイールのリムに新品のタイヤをはめる喜び。わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ。w

IDIOMに装着した状態では、リムが銀色でやや主張するようになり、それでいてハイトが小さいので車輪が大径に感じられます。全体として、面倒臭そうな自転車オタの雰囲気がレベルアップしました。わたくしがロードに乗っていたら近づきませんね。w

by namatee_namatee | 2019-03-08 21:37 | bicycle | Comments(0)

意識高い系、苦手。(汗

特にネタはないので、本日買ってきたもの。
ホイールの発送通知がきたので、カセットスプロケットの組み込み準備であります。もっともホイールは台湾からやってくるので、明日到着というわけにはいきませんけど。

まずはロックナットを締め付ける時にグリスがいるな、ということで、近所の超絶におしゃれな自転車屋さんで購入。めずらしく通販じゃありません。w
そのお店、ユニクロの跡地にできた自転車屋さんですごく広い。しかもおしゃれ。工具はパークツールで統一されておりカフェもある。店員さんもいかにも自転車屋という感じの、汚ったない前掛けしたおっちゃんがお風呂の椅子みたいなのに座ってママチャリのチューブ引っ張り出しているとかじゃなくて、お揃いのポロシャツみたいなユニフォームでキビキビと接客している。もっとも客はわたくし一人でしたけどね。
いうまでもなく、わたくしはこういう「意識高い系」のお店は苦手です。なんか無理難題を持ち出して、店員さんのその取り澄ました程度をぶち壊したくなるんですよね。まあ、わたくしにも最低限の分別はありますから実行はしませんけどね。w
自転車屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。刺すか刺されるか、そんな雰囲気が(ry

買ったのは図の通り。シマノ純正のグリスとワコーズのチェーンルブでございます。グリスはかつて「デュラグリス」って言ってたもの・・・なのかな?
名前が変わって「プレミアムグリス」なんて言ってますけど、プレデターの体液みたいな色は変わらず。たぶん「デュラグリス」と同じでしょう。ちなみに「俺のバイク、コンポはカンパだぜ!」とか粋がっていてもグリスはシマノだったりする。w

そういえば自転車ってネジのスレッドというスレッドにグリス塗りますよね。車やオートバイも塗らないことはないけど自転車ほどではない。なんでだろ?と考えてるんですけど、おそらく車やオートバイは部品が丈夫なので、ネジにグリス塗らないでかじりや焼きつきが起きても大きなトルクをかけられるからリカバリーが楽。でも自転車の場合はパーツが繊細なのでかじりや焼きつきでネジが外れなくなると大きなトルクがかけづらい。無理するとすぐに壊れる。自転車は車やオートバイのパーツに比べると相対的にネジのトルクが大きめということなんでしょう。あと異なる金属をネジ止めすることが比較的多いので(アルミとSUSとかチタンとか)電位差で電食を起こしやすく、それを防止する意味もあるんじゃないかと。>グリス
以上はわたくしの思いつきですので、本当かどうかはわかりません。信用しないでください。w

それはそれ。こんなにイッパイいらないんですよ。>グリス
とりあえずはカセットスプロケットのロックリングを締め付けるのにちょっとだけあればよいんです。お店の人に「もっと小さいのはないのか?」と尋ねたんですけど、小さいパッケージの方は在庫切れだそうで・・・意識高そうな店構えなのにグリスの在庫を切らすとかもうね(ry
まあそこは抑えて、とりあえず無いと話にならないので、このでっかいパッケージを買いましたよ。チューブ状になっていて使いやすそうではありますし。
チェーンルブはお店の人のおすすめ。わたくしは長いこと、チェーンのオイルはフィニッシュラインのWETなにやらというのを使っておりました。スプレーとかじゃなくてボトルの奴。少しずつ塗れるので経済的で、ベタつきもせず思ったほどホコリや汚れもつかず潤滑効果も十分。なので、今回もそれにしようと思ったんですけど、お店の人がこっちを勧めたので、そこまで言うならということで。スプレーはうかつに吹くとリムに着くのがなー。まあ、サラサラでよく回りそうなのでしばらくは使ってみましょう。

あと必要なのはタイヤか。純正ホイールのタイヤを移植しても良いんですけど、これもイマイチ怪しげなタイヤなのでここは新調ですかね。物入りですなぁ。orz

by namatee_namatee | 2019-03-04 21:20 | bicycle | Comments(18)

これまた久々。

これまた久しぶりに買ったカセット。本当はカセットスプロケットというんですけど、自転車界ではカセットで済ましますな。全体が一体(といっても実際はバラバラになる)なのでカセットというらしい。昔は一体ではなかったと言いますけど、はたしてどうだったのか。もはや覚えておりません。

これはもちろんGiant IDIOMに使います。ノーマルは12-28TのCS-HG500-10。シマノのサイトだとデオーレ(MTB)になってますけど、通販サイトとかではティアグラになっている。これがイマイチなんですよ。20インチ(451)で車輪が小さいので700cのロードよりギアリングが遅く、フロントのインナーとかあまり使わない。フロントはアウターでリアは高い方からの3段目・4段目・5段目・6段目ぐらいを多用します。CS-HG500-10は12-13-14-15-17-19-21-23-25-28Tだそうで。問題は4速、5速、6速の15Tと17Tと19Tで2Tずつ違う。これがちょっと離れていて使いづらい。このCS-6700は12-13-14-15-16-17-19-21-23-25Tで3速・4速・5速・6速が14T、15T、16T、17Tと1T違いでクロスしている。こっちの方が使いやすい・・・と偉そうなことを書いてますけど、実は12-23Tのつもりで発注したんですけど、うっかり間違えて12-25Tを買っちゃった。12-23Tの方は12-13-14-15-16-17-18-19-21-23で、さらに使いやすそう。失敗しました。

そんなにギアの段数なんていらないでしょ、とか言われることがあるんですけど、そんなことはない。真面目にロードレーサーに乗ってみればわかります。特に心拍計とかつけて自分の身体の負荷を具体的に見ながら乗るとよくわかります。レースはとにかく、普通にそこら辺を乗るときは、負荷を一定で乗りたいので、ギアはクロスレシオかつ幅広い方(つまり多段)がありがたい。急坂だと別にクロスレシオである必要はありませんけど、どこかへ行って帰ってくるルート上にはゆるい登りや向かい風もあるし、体調によってもペースは変わるので、きめ細かく最適なギア比を選べる方が楽です。あとフロントが2枚リアが10段とか11段でも、フロントのアウター(でかい方)で使えるリアのギアは高い方だけ。反対にフロントのインナー(小さい方)で使えるリアのギアは下の方だけ。なので11段とかあっても実質は6-7段分が使えるかどうか。多段ギアの方が有利になるんですよね。

理想はCVTみたいな無段階変速でワイドなギアレシオなんでしょうけど、ベルトは効率がイマイチで重さの点でも不利。現代のテクノロジーではチェーンじゃないとダメみたいです。なので11段とかになるんですね。カンパは今年から12段だそうで、さすがカンパとしか言いようがありません。
IDIOMは1世代(カンパの基準だと2世代)前の10段で、すでに現役ではなくなっているため、パーツを探すのも余計な苦労がある。特に通販に頼るしかない田舎だとお店の人と相談しながらというわけにいかないのが辛いところ。あと、そのうち手に入らなくなるかも。>10段のパーツ類
先日購入したホイールは11段仕様なので、11速化で一番面倒くさいところはクリアできたわけですけど、ちゃんと11速化するのならシフターやらクランクやら、総とっかえになるわけで、そんなに真面目に乗るわけでもないIDIOMにそんなお金をかけるのもなぁというわけで、カセットを購入と。

11速仕様のフリーボディに10速のカセットを取り付けるにはスペーサーがいるらしいんですけど、これが何にしたら良いかがよくわからない。1.85mmのと1mmのスペーサーが見つかりましたけど、どちらが必要なのか、あるいは両方必要なのか。よくわからないので両方買いました。カセットにもスペーサーが付属しているんですけど、これはなんだろ?ということで、調べてみたら、10速のカセットには1mmのスペーサー(付属してきたやつ)は必ず必要で、それに加えて11速のフリーに取り付ける場合は1.85mmのスペーサーも必要ということのようですな。さらにいうならティアグラのCS-4600とかIDIOM純正のCS-HG500-10は1.85mmスペーサーのみ必要と。ややこしいことこの上なし。orz

by namatee_namatee | 2019-03-03 22:50 | bicycle | Comments(6)

夢のホイール

うは、某オークションでIDIOM用のホイールなんか落札しちゃったよ。もう自転車にお金はかけないって言ったじゃないですかー。orz
いやまあ、そのホイール(451)のリムがなんとなくこのアラヤ・スーパーエアロに似ていたから・・・今になって見直してみたら全然似てない。w

前にもネタにしましたけど、図のホイールのリムがアラヤ・スーパーエアロです。これはリムとハブ、スポーク、ニップルをそれぞれ別に調達した上で、熟練の職人さんに組んでもらう「手組ホイール」という奴でございます。マニアックといえばマニアックですけど、昔はそうするしかなかったわけで特別珍しいわけでもありません。最近は完組といって専用に設計されたリムやスポークやハブを工場で組み上げる(機械でやるのか人がやるのかは知らない)ホイールが主流のようで、これはなんてたって専用設計のパーツですから軽くて性能の良いホイールができます。それに対して手組のホイールは汎用部品の組み合わせなので、性能の面ではどうしても不利。とくに重さで不利かな。完組なら必要な強度や剛性の見極めがギリギリまで詰められますけど、汎用部品の組み合わせの手組だとそこまで詰められない=重たくなるというわけです。

とはいえ、人と同じホイールは嫌だとか厨二病的なヤツを発症すると手組ホイールを連発でこしらえてもらうようになる。w
一時期のわたくしがそれでして、特にラジアル組とエアロスポーク、ハイトのあるリムが好きで好きで(ry
その行き着く先が上の図のアンカー・PA3のホイールであります。今見ても格好良い。スーパーエアロはピカピカなのが良い。たまらない。画像見ているだけでなんかドキドキしてきますもん。w
前にネタにしたときに書きましたけど、このホイールを組んだ当時、すでにこのリムは廃盤でした。店頭在庫とかではまだ手に入ったんですけど、わたくしが欲しかったのはフロント24H以下のスーパーエアロ。こういうホイールはスポークが少なければ少ないほど格好良いわけで、32Hとか36Hでは全く様にならない。なので16Hや24Hがないものかと日本中の自転車屋さんに連絡したもんですよ。結局、見つかったのは某オークションで24Hをget出来ました。
ハブでも苦労しまして、PA3は固定ギア、いわゆるピストなのでハブも普通のロード用と違ってなにかと選択肢が狭く、なかなかすんなりとは手に入らなかった。このホイールはそうやって苦労してパーツを揃え、当時人気のあった静岡の自転車屋さんに持ち込んで組んでもらったのでした。その自転車屋さんはわたくしと相性が良かったみたいで、他にもう1組みホイールを頼んだんですけど、あまり詳しいことを言わなくても勝手に思っているような仕様でホイールを組んでくれました。なんていうか「こうしたらどうでしょう?」みたいな感じでアイディアを提案してくれるんですよね。で、そのアイディアがまたマニアックなんだ。w
このホイールもリアの非ドライブ側はラジアル組にしてくれました。わたくしがラジアル組が好きなのを感じたのだそうです。w

これまた前にも書いた通り、このホイールを使ったのはこの写真を撮ったこの時一回きり。もったいないことをした・・・とはいえ、美しいスーパーエアロにブレーキ痕をつけるのが嫌だったし(元々トラックで使うことを想定していたホイールなので)、タイヤはチューブラーだしで実用性が皆無ということで、それらしく使ってくれる友人のところへ旅立って行ったのでした。>トオイメ

by namatee_namatee | 2019-02-27 20:44 | bicycle | Comments(6)

難題

おお、久々に某オークションで手に汗を握る勝負をしましたよ。w
やっぱりオークションは終了5分前ぐらいからの入札合戦がたまりません。時間が0になって「よっしゃ!落とした!」と思った瞬間、誰かが入札して時間が5分に戻るあの時に湧き上がる闘志。これが生きている実感かという感じ。w

それはそれ。
IDIOMのサドルを交換。右側の奴。セラ・サンマルコのPONZAだったか。これは安いですよ。3,000円しませんから。w
自転車のサドル選びは難しいですな。定評のあるモデルでも自分に合うとは限らない。店頭で見ただけではどんな座り心地かわからない。本当のところは買って試してみるしかないという。しかも、そこそこのグレードのサドルは結構なお値段で1万円とかはエントリークラスだったりします。
他の人はわかりませんけど、わたくしの場合はセラ・サンマルコのサドルは相性が良いことが多いような。かつてASPIDEという薄べったいサドルを愛用してましたけど、見た目の過激さの割に座り心地は良くて快適でした。その逆にセラ・イタリアのSLRの系統は全然ダメで、買ってすぐに売りました。w
なので今回もASPIDEにしようかと思ったんですけど(その前にモデルとしてまだあるってのに驚きましたけど。チェックしたらSLRの類もありましたなぁ。)そこまで立派な奴でなくても良いのと乗り心地重視なので、低グレードのこれになった次第。ASPIDEが調子良かったのは乗り心地の良いRNC7での話、極悪な乗り心地のIDIOMではどうなるかわかりません。このPONZAならダメでも惜しく無いですからね。
ちょろっと取り付けて座ってみると、思った通りの懐かしい感じ。これならなんとかなりそうです。左のGiant純正サドルは一見すると乗り心地が良さそうな感じで、実際にちょっと柔らかいんですけど、真ん中の部分の盛り上がりのボリュームがありすぎな感じでダメでした。尻の両脇で体重を支えるのではなく、股間の真ん中に荷重が集中する感じで、路面からの突き上げが直撃する。我慢して乗っていられるのは15分が限界であります。(汗

大体がIDIOMってカーボンフォーク+カーボンシートポストで衝撃吸収が云々とか謳っているのに全くそういう効果は感じませんよ。フォークはもしかしたら微振動に対して効果があるのかもしれませんけど、シートポストは断面の太いカーボンのパイプでこんなものが振動を吸収なんてしそうにない。これも細かい振動には効果があるのかもしれませんけど、路面からの突き上げには無力だと思います。
車輪が小径で負担が大きい&剛性が高いのに加えてチェーンステイやシートステイも短めなので乗り心地が良いわけはない。>IDIOM
さらに普段はサスペンションのある乗り物に乗っていて体がなまっていますから、なおさらスパルタンに感じるんでしょうなぁ。

これでウチのIDIOMも乗れるようになったかな。2年越しになってしまいましたなぁ。w

by namatee_namatee | 2019-02-25 22:55 | bicycle | Comments(8)

衰えた。(その2)

Giant IDIOMにメーターを取り付け。チョイ乗り専用だから必要ないと思っていたんですけど、無いとやる気が出ないことに気がつきました。>メーター
モノは見ての通り、VDO M3WLというもの。VDOって「バーディーオー」っていうんですね。知らなかった。ベンツとかVWのメーターにはこのVDOのマークがありまして、なんて読むのかな?と思っていたんですけど、40年ぶりぐらいに謎が解けた。w
特にこのブランドを好むというわけではありません。別に定番のCATEYEでもよかったんですけど、以前PA3というシングルギアのロードに乗っていた時に、このVDOのメーターを使ってまして、その時はあまり見かけないブランドだったのとシンプルでわかりやすい操作性で購入したような。今回はその流れで相変わらずシンプルで使いやすそうなのと見た目がいかにもドイツっぽい気取った感じで格好良かったので選びました。
図ではわかりませんけど、ピックアップ?車輪の磁石を感知する部分がたいへん格好よろしいのです。ドイツっぽいというより北欧っぽい気取ったデザインで、普段だったら鼻を鳴らして却下なんですけど、乗り物がIDIOMだしそういうのも似合うかなと。w

取り付けはなにも難しく無い。ハンドルにベースみたいなのをタイラップで固定して、フォークに前述の気取ったセンサーをやっぱりタイラップで取り付け、スポークに磁石(これもちょっと気取っている)を装着するだけ。ちょっと面倒だったのはタイヤの周長の設定ですかね。プリセットに451はない。仕方がないので実際に車輪を転がして計測しました。我ながらマメだな。w

で、試乗と称して近所を走ったんですけど、ものの15分ほどで息が上がってダウン。もう運動は無理ですな。orz
相変わらず乗り心地は悪いし。これはサドルを交換する必要性を感じます。あと見た目をいかにもな感じにするためにホイールを換えようかとも思ったんですけど、Giant純正のホイールってリムの高さがちょっとあって外周が重たいはず。おそらくただ軽いホイールよりは小径車用として考えてあるような気もします。おまけにリプレイスの20インチ(451)のホイールって凶悪なデザインのものが多くて、それにわたくしの組み合わせは本当にアレな自転車オタクになりそう。w
というわけで、あとは適当に乗って楽しむことにします。>IDIOM

by namatee_namatee | 2019-02-24 21:51 | bicycle | Comments(4)

衰えた。

本日はお休み。なので椎名さんのアコースティックライブに・・・落選したので行けません。w
一般でチケットを買うとかすればなんとかなったんですけど、まあ他に野暮用もできちゃってスケジュール的に厳しかったので、今回は諦めました。そして来月も休みが合わずに行けないという。残念です。orz

野暮用の合間に昨日ネタにしたIDIOMのハンドルを交換する。ハンドルバーはそこら辺に転がっていたNITTOのブルホーンで、これは初期のRNC7で一瞬だけ試した奴。なので少なくとも14年は経ってます。たぶんRB-018というモデルのような気がしますけど、日東のサイトで確認すると重さが合わない。390mmは260gと記載されているのに、ウチのこれは206gしかない。
それはそれとして、図の通り、デュアルコントロールレバーをそのまま再利用というもっともお手軽な方法で交換しました。バーエンドコントローラー(バーコン)とブレーキレバーを購入するのが一番スマートだと思うんですけど、バーコンって結構な値段するんですよね。あとブレーキレバーの選択がよくわからんという。
その点、デュアルコントロールレバーを流用するやり方は簡単。何も考えずにブルホーンバーに取り付けるだけですから。こちらの問題点はケーブルの取り回しでしょうか。最近のデュアルコントロールレバーはシマノでもブレーキ・シフトのワイヤーを両方ともハンドル内側に沿わせてバーテープで隠せるようになってまして、これはかつて自転車にはまっていた頃にはシマノではできなかったことなので実はいまさらながら新鮮なんですよね。当時はカンパはブレーキ・シフトのワイヤーをハンドル内側に沿わせることができましたけど、シマノはそれができず、シフトワイヤーがレバーから飛び出ていたんですよね。なのでシマノでもハンドルの内側にワイヤーが飛び出ていない状態、ましてや低グレードのTIAGRAでとなると違和感とまではいかないものの、新鮮な眺めではある。まあ時代に取り残されているとも言いますな。w
そのワイヤーの出方、基本的にドロップハンドル向きなので、ブルホーンでレバーがこういう角度になるとハンドルの内側に沿わせてバーテープで隠すことができない。ワイヤーはビヨーンと出っ張ったままになってしまうんです。ちょっと格好悪い。まあ大昔のブレーキレバーはこういう感じでブレーキワイヤーが飛び出してましたから、そこまで違和感はないんですけどね。w

とはいえ、見た目の方は違和感は少なく、ドロップハンドルよりこっちの方が自然な気すらする。交換後にちょっと乗ってみましたけど操作性は良くなりました。どうせ近所をちょろっと乗るだけなんだからドロップハンドルなんていりませんよ。あ、でも見た目の違和感は少ないけどそれはドロップとの比較の話。全体として小径車でこういうスタイルにすると「面倒臭い奴」という印象は強まったと思います。w

それにしてもバーテープ巻くのが下手ですなぁ。昔はもっと綺麗に巻けたんですけどね。すっかり衰えましたなぁ。orz

by namatee_namatee | 2019-02-23 23:11 | bicycle | Comments(4)

久しぶり

おおバーテープだ。久しぶりに買いましたよ。
かつて名古屋に住んでいた頃はそれなりに真面目に自転車に乗ってまして、2002年ごろからハマり始め、2005年に引っ越すまでにMTBは5-6台、ロードレーサーは3台、ピスト2台、折りたたみとかクロスバイクは数知れず、収入の大半を自転車につぎ込んでいた時代がありました。>トオイメ
それがなっとーちほーへ戻ってきてからは自転車関連の友人と離れてしまい、すっかりやる気もなくしてしまって、大量にあった自転車も関連のアイテムも処分してしまいました。お気に入りのロードだったアンカーRNC7は出戻ってきて、しばらくは乗っていたんですけど、それも結局は名古屋時代の友人のところへ。
その後しばらく自転車を持たなかったんですけど、2017年になって健康診断で「運動しないと死ぬぞ?」と脅かされたので、それじゃあ久しぶりに自転車でも乗ってみようかと購入したのがGiantのIDIOMというミニベロ。

ミニベロというのは小径ホイールの自転車のことで、折りたたみ機構を持たないもの、ですかね。これがなんていうかわたくしにはロードレーサーに対するコンプレックスの塊のように感じてしまいまして苦手だったんですね。折りたたみ自転車なら小径でも、むしろ小径の方が便利だし特に抵抗はないんですけどね。
わたくしのような者が小径ホイールのミニベロに乗ると、ダメな自転車オタに見えるんですよ。名古屋時代のわたくしが今の自分がミニベロに乗っているのを見たら、ダメな自転車オタだと思うはずです。w
じゃあロードに乗れば良いじゃん?と思うかも知れませんけど、いまさらロードに乗ってもニワカかやっぱりダメな自転車オタにしか見えませんからね。昔は乗ってましたなんてアピールしながら乗るのも嫌ですし。w
ミニベロとロード、どっちもどっちで見苦しいのは変わりないという結論に達しまして、それならダメな自転車オタを極めようとミニベロを選んだわけでございます。

そうやって購入したものの、趣味が自転車しかなかった名古屋時代と違って、今はサバゲーだのスクーターだのとイロイロありまして、椎名さんのライブにも行かねばならず、貴重な時間を自転車に乗ることに使うわけには行かなくなってしまっているんですね。なのでIDIOMはほとんど乗らずにメンテスタンドの肥やし?になっておりました。たぶん買ってから50kmは乗ってない。さすがに勿体無いということで、気候も暖かくなる感じですので、ちょっと街乗りぐらいはしてやろうかと思いまして。
そのIDIOM、ギア比が変なのとそこら辺をちょろっと乗るのにドロップハンドルは不便。ギア比については小径車輪なのにMTB系統のカセットで、ギア比が低くていくら漕いでも進まない。w
これはいずれロードのカセットに交換しようと思ってます。IDIOMは今時10段(TIAGRA)なのとチェーンの長さを詰める必要があるのが面倒なポイントかな。ハンドルに関しては別にドロップである必要はないのですけれども、かといってドロップでダメということもない。なんでも良いんですけど、まあ気分を変えるのにブルホーンにでもしてやろうかと。ミニベロにブルホーンは定番の組み合わせですし。
そこら辺をかきまわしたらNITTOのブルホーンバーが出てまいりました。クランプ径も26.0mmでIDIOMのステムにあいます。実はウチのIDEIOMは先代で、2018年にモデルチェンジした現行型はハンドルバーのクランプ径が31.8mmです。31.8mmだとエアロっぽいブルホーンバーが選べて格好良いんですけど、わたくしも思いつきでステムを交換するほど物好きではありません。w

とりあえずNITTOのブルホーンを再利用、ブレーキレバーやシフターもIDIOMについてきたTIAGRAのSTIを使うということにしまして、そうなると必要なのはバーテープのみということで冒頭に戻る。w
いやしかし、あまりにも久しぶりなので巻き方を忘れちゃいましたよ。>バーテープ
緩まない方向に巻かないとダメなんですけど、どっち向きだっけ?というレベルですっかりやり方を忘れてしまいました。orz
今はネットで検索して少し思い出してきたところです。こんなんでちゃんとできるのかな。>ブルホーン化

by namatee_namatee | 2019-02-22 23:08 | bicycle | Comments(8)