カテゴリ:outdoor( 445 )

無理するとろくなことない

ネタがない。なので古ーい写真で。
これはほぼ10年前に飯豊連峰へ行った時のもの。場所は御西小屋だったかな。テントはモンベルのマイティドーム2型。シングルウォールの山岳用ドームテント。現在は廃盤で後継と思われる「X-TREK マイティドーム」というのになってます。遠目には似てますけど、出入り口の位置や細部が改良されているようです。

世間ではゆるきゃんとかいって、ゆるいキャンプが流行っているようですけど、わたくしも最初はゆるーいキャンパーでした。椅子とかテーブルとかガソリンのランタンやストーブを持って、アクセスの良い近所のキャンプ場へ出かけて友人とゆるいキャンプを楽しんでました。それがだんだんと物足りなくなってきまして、自ら何か制約を設けてそのテーマにのぞむ(大げさ)になりまして、まずは移動手段を二輪車にする、つまりキャンプツーリングをするようになりました。二輪車は積載量に限界がありますので、余計なモノ、かさばるモノは持っていけません。それでも最初の頃は足のあるテーブルや椅子は持って行ってました。しかし、回数をこなすうちに次第に軽量コンパクトなものに入れ替わっていき、用心のためにとゴチャゴチャ持って行っていた小物も次第に持っていかなくなり、それなりにコンパクトなパッケージに進化していきました。

次のテーマは「山岳テントを本来の使い方をしてあげる」です。w
それでこの通り、飯豊連峰へ行ってマイティドームを張ってきたわけでございます。飯豊連峰は福島・山形・新潟にまたがる飯豊山を主峰とした山地。それなりにちゃんとした山です。それを友人と2人で南から北へ縦走?まあ歩いたわけです。一応、最初に登ってしまえば厳しい登り下りはないはずなんですけど、実際はねぇ。やっぱり山地ですから。毎日重たいザックを背負って歩くのが辛かったですねぇ。orz
正直なところ、特に登山や山登りに興味があったわけじゃないんですよね。山岳テントは軽量で格好良いので、キャンプツーリングで(当然ながら平地です。)使っていたんですけど、やっぱり一度はちゃんと山の上で張ってあげたい、というのが飯豊山に登った動機です。
平地のキャンプですとBBQやったり酒飲んだりが楽しみですけど、山の上ではそういう余裕はない。山小屋があるので酒ぐらいは飲めますけど(350mlの缶ビール1つで千円とかしますけどね。)、テントは食事して寝る、あるいは悪天候に耐えるためのシェルターです。平地のキャンプだとテントを張るのも楽しみですけど、山の上では面倒臭いけど張らないと死んじゃうから仕方なく的な作業です。(汗
いやまあ、山の上は眺めは良いし空気も水も美味しい。環境は楽しめました。だがしかし、わたくしとしては一回やれば十分と。w

というわけで、マイティドームを山岳テントらしく使ったのは後にも先にもこの時だけ。その後はすっかり山登りなどやる気はなくなり、一度だけ尾瀬にいっただけで(その時は別なテントというかシェルターを使いました。)二度と山の上で張られることはなかったのでした。>マイティドーム
マイティドームはシングルウォール(図でフライみたいに見えるのはオプションのキャノピーで、フライシートではありません。)で、平地では湿気や気温が合わずに快適とは言い難い。透湿素材を使っているんですけど、それでは追いつかずにインナーの内側が結露しまくるんですよ。これが気温も湿度も低い山の上だと嘘のように快適で、シングルウォールなので展開・撤収が簡単、軽量と良いことづくめ。本来の使い方をするとこんなに快適なのかと驚きました。向かない場所で使って「これだからシングルウォールは(ry」なんて言ってたんですけど、それはわたくしの心得違い。思えばマイティドームにはかわいそうなことをしました。orz
まあ、一度だけだけど山の上で張ってあげたので、それが供養ということで成仏してもらいましょう。w
って、まだ持ってますけどね。たぶんもう使うことはないと思いますけど。

平地のツーリングキャンプならそれ用のテントが一番です。じゃあツーリング用テントで山の上に行くと・・・風は強いし重たいして苦労すると思います。テントなんてマテリアルも構造もシンプルなものですから、そんなに多用途に応用が効くわけがなく、想定された用途で使うのが一番快適という、当たり前のことを学びました。

by namatee_namatee | 2018-05-31 21:58 | outdoor | Comments(2)

7年前


2011年3月13日のウチのテーブルの上の図。東日本大震災の時、なっとーちほーのウチのあたりは2日ほど電気が止まりまして、おかげでアウトドア用の液燃ランタンや強力なラジオ(SONY ICF-SW22)の出番がありました。w

ランタンはいわずとしれたコールマンのノーススター2000。コールマンの新世代のランタン(といってもすでにデビューから20年以上経ってますけどね。)で、クラシックなアメリカンテイストではない、なんとなく軍用車両のハンヴィーなんかに通じる、外観に機能性を感じさせるデザインです。マントルはシングルですけど、むやみにでかいのでとても明るい。そして燃料消費も大きい。w
コールマンの大型ランタンとしてはコールマン・アンレデッドパワーハウス2マントルランタン295-740J(長い)というのもありまして、そちらはランタンというと誰でも思い浮かべる様な典型的な姿をしております。こういうの。ノーススター2000と比べると旧式ですけど、ツーマントルのおかげで明るさに遜色はない。いずれにせよ、燃料消費はシャレにならないわけですけど。
ちなみに295-740Jは「アンレデッド」なので自動車用ガソリンも使えます。もっとも非常時のみにすべきと言われておりました。通常はホワイトガソリンを使い、燃料切れの場合は車用のガソリンも使えるぐらいのもの。実はノーススター2000も車用ガソリンが使えたような・・・コールマンのランタンやストーブはトラブルが起きる可能性を気にしないなら、どんなモデルでも自動車用ガソリンが使えそうではありますけどね。車用ガソリンを使うとジェネレータというパーツがつまるらしいんですけど、ホワイトガソリンでもつまる時はつまるし、もしつまったら交換するしかないわけで、だったら予備のジェネレータを用意しておいて車用ガソリンで使っても結果は同じような気がします。

このノーススター2000を家の中心である台所に設置してメインの灯りとして、LEDのランタンを家族それぞれが1つずつ持って手元を照らす、という運用でした。まるっきりキャンプと同じですなぁ。w
灯りはこれでなんとかなりましたけど、困ったのは水でした。当時は井戸水だったので、電動のポンプで井戸から水をくみ上げていたわけですけど、それが動かない。仕方がないので即席の釣瓶を作って人力で水をくんでましたよ。もっとも、水道の方は1ヶ月以上使えなかったので、井戸のあったウチはずっと幸運だったわけですけどね。

というようなことをTVやネットの震災関連ネタを見ながら思い出しておりました。個人的には「あれから何年」なんていうのが嫌いなタチでして、亡くなった方への黙祷などの鎮魂の儀式よりも、いま生きている自分がこの先も精一杯生きていくことの方が重要と考えておりますので、3月11日だからなにかする、ということはありません。なので東日本大震災に限らず、亡くなった方の部屋をそのままにしておくとかは苦手ですなぁ。仏教徒としては亡くなったらお坊さんにお経をあげてもらって成仏すると思っているんですよ。それは残された者への救いのシステムでもあると思うんですけど、部屋をそのままにしておくと、そのシステムの否定、ひいては残された者が生き残ってしまったことへの罪悪感を抱き続ける原因になるんじゃないかと・・・
もちろん、考え方は人それぞれです。他人の考え方を否定しません。共感もしませんけど。

そういっているわたくしですけど、古い漫画雑誌を集めたり、うまくいかなかったせいで単行本にならなかった作品をなんとか読みたいと願ったり、経験できなかった時代を擬似的にでも知りたいなどと煩悩にまみれたことをしているわけで(ry
それにしても、3月10日は「東京大空襲」の日、3月11日は「東日本大震災」の日、そして3月12日は我らが椎名さんの誕生日と偶然とはいえ、いろいろ重なるなぁと思います。w

by namatee_namatee | 2018-03-11 18:19 | outdoor | Comments(6)

テントの話


特にネタは(ry
昔々、アウトドア&ツーリングに燃えていたころの図。これは青森県の金木オートキャンプ場(今は芦野公園オートキャンプ場?)で一泊した時のもの。元ネタのエントリーはこちらにあります。2009年のGWのことですから、まだ10年は経ってないのか。
このテントはWILD-1オリジナルのツアードーム2というもの。もしかするとレア物かも。
WILD-1というのは北関東中心に展開しているアウトドアショップで、本社は宇都宮にあります。まあ母体はホームセンターカンセキさんですよ。椎名さん関係の友人のあの方の勤め先のライバルですなぁ。WILD-1はホームセンターのアウトドア関連商品よりちょっと高級なものを取り扱ったり、アウトドアのイベントなおどを行うお店です。

そのWILD-1がオリジナルブランドを展開している中で、何を間違ったのか作っちゃったのがこのテント。WILD-1のオリジナルブランドの商品はあまり大きなものはなかったので、このテントは異例だと思われ。あともう一種類、オーソドックスな(アライテントのエアライズ)みたいなドーム型のソロテントもありましたけど、このツアードーム2ほど個性的ではなかったので、さらにマイナー、ほとんど存在を認識されなかったと記憶しています。
といった感じで10年ほど前でもマイナーなモデルで、知っている人があまりいませんでした。でも構造はすごく凝っている。見たとおり、魚座型のテントでまずフライを立てて(ポールはフライのスリーブに通すので)、それにインナーを吊るす方式。雨の時でもフライから立てるので、インナーを濡らさないで済むという仕組み。フライだけでシェルターにもなると言ってたような気もします。が、見ての通り、でかいのでスリーブにポールを通すのに力がいる。雨が降ってきたからシェルターとしてサッと立てるというわけにも行きません。まあ、そういうことも可能ですよ、というWILD-1の自己満足的なものです。w
魚座型ということもあって、全体にMOSSのテントっぽい感じもあります。っていうか、フライの色合いとか間違いなくリスペクトしてると思います。スノーピークのランドブリーズとかと良い勝負。
2人用といいながらインナーの幅は210cmもあるので、かなり余裕があります。いやもしかするとツアードーム2の「2」っていうのは先代があって2代目とか、あるいはテントのラインナップ上のクラス分けの意味なのかも。常識で考えて2人用で幅210cmは広すぎる。2人用の標準的な幅は130cmとかのはず。定員は4人で実質3人用なのかも知れません。
そういったわけなので、収納時のサイズも大きめ。二輪車のツーリングなら問題になりませんけど、自転車や歩きじゃ嫌という感じ。そのかわり、居住性は良いです。かなりくつろげます。わたくしはテントを張ったらすぐに中に入っちゃうタチなので、この広いテントはとても気に入ってました。いやだって、くっそ寒い中、外で椅子に座って風に吹かれるとか、もうね(ry
といった感じで、個性的で凝った構造を持つテントでしたけど、価格は驚きの約2万円。確かわたくしが買った時は、セールで投げ売りされていて、1万5千円とかだったと記憶しております。すごいお買い得。
で、わたくしがかった後、ツアードーム2はモデルチェンジしまして、フライやインナー、その特徴的な構造はそののままに、何を考えたのかポールがグラスファイバーにダウングレードしちゃいました。おかげでそれでなくとも重たいのに、さらに重さが増してしまったと記憶しております。いや本当に買ってよかったですよ、このテント。

実はこのブログにはツアードーム2に関する詳細なレポがあります。こちらです。前述の通り、ほとんど注目されなかったマイナーなテントなので、こういう詳細なレポは他にないと思います。世界で唯一ですよ。w
ついでツアードーム2と並んでお気に入りだったDUNLOPのR224のレポもあります。こちらです。
R224はツアードーム2と対照的に超メジャーなツーリング用テントでした。あまりにメジャーなため、わたくしの食指はまったく動かず、購入したのはモデルチェンジ直前だったはず。で、使ってみて考え抜かれた機能性に心酔するという。w
ダサい見た目と裏腹に、前室と出入り口が前後両方にあり、インナーのサイドはほぼメッシュにできて通気性が良いなど、ツーリングの一夜(特に平地での)を快適に過ごせるように各部がよく考えられています。耐候性はほどほどですけど、ツーリングで使う分には十分。軽量で畳んだ時もそこそこコンパクト。っていうか、畳やすいんですよね。本当によく考えられたテントでした。
さらについでに詳細なレポがあるテント、ヒルバーグ・アクト。レポはこちらです。ツアードーム2とR224は廃盤ですけど、アクトは現行です。買った当時は7万円ぐらいしまして、それまでに買ったテントの中でもっとも高価でした。さっきちょっと価格を調べたら、ほぼ8万円もするようになっていて、やっぱり高いなぁ、と。
だってアクトは完全な1人用テントなんですよ。居住性は最低限。そのかわりにコンパクトで設置・撤収が異様に素早くできます。耐候性も高い。

といった感じで、唐突に昔のテントのネタを持ち出してみました。いやなに、さっきAmazonプライムで「ゆるキャン△」を観ていたら無性に昔のテントのネタが書きたくなったもんで。w
リンちゃんが原付で峠を越えようとすると通行止めってのは、ツーリング&キャンプあるあるですよ。わたくしの友人のC氏は甲子峠でやらかしまして、3-4時間のロス。当時は甲子トンネルがなかったんですよね。そういっているわたくしも月山のあたりのR458でやらかしました。w

by namatee_namatee | 2018-03-09 21:47 | outdoor | Comments(6)

嵐の調理器具


本日は仕事。今週は早出当番で、しかも土曜日も早出という、病み上がりにはなかなかハードな6日間でした。
それにしても今日は暖かでしたなぁ。15時ごろの気温は12.5度。明日は天気が悪いそうですけど、これだけ暖かいと雪にはならないでしょう。

とりあえず、いつものように仕事は暇でした。なのでネタもない。先日のアウトドアネタ繋がりでこのブログの古いエントリーを読んでいたら、ストームクッカーを買った時のネタがあったのでほじくり出す。2006年の3月に買ったみたいですね。>ストームクッカー

ストームクッカー・・・どうなんですかね。メジャーなんでしょうか。アウトドアに興味を持ち始めたばかりだと普通は選びませんかね。ちょっとでもアウトドアに興味を持つと名前を知ることになると思いますけど、当時の友人は誰も使っている人がいませんでした。
とりあえずご存知でない方に説明すると、ストームクッカーはトランギア社のアルコールストーブとクッカーなどの一連のシステムです。メインは図の通り風防。風防は上下に分割式で、下の部分にアルコールストーブが収まり、その火力は上の部分で風から遮られながら専用のクッカーを熱する、といった構造です。この風防はクッカーとアルコールストーブのクリアランスを最適に保つ、ゴトクの役割も持っています。これがポイント。
アルコールストーブはガスや液燃のストーブと違って圧力で燃える力強い炎ではありません。つまり風に弱い。そのままむき出しで使おうとするとクッカーを乗せるそれ用のゴトクが必要、そして風にあおられて燃料ばっかり消費してなにも起きない。w
その欠点をカバーする、どころかアルコールストーブの能力を目一杯引き出すのがストームクッカー。この風防と専用クッカーの絶妙なフィッティングが頼りないアルコールストーブを強力なガス・液燃のストーブに負けない火力にするんですよ。理知的というか、頭良いクッカー。w
アルコールストーブは通常の気温ではプレヒートは必要ないし(-25度とかになるとプレヒートするそうですけど、それにしても液燃のそれにくらべたらずっと短時間&簡単)、轟音を発することもないし、弱火やとろ火もO.K.
ガスや液燃みたいな瞬発力はないんですけど、アルコールストーブの火力を効率よくクッカーに熱を伝えるので、最終的にお湯沸かす時間は変わらないという。ここら辺が頭良い感じ。ご飯炊いたり煮物をする、あるいはこれまた専用のフライパンで何かを焼いたり炒めたりも簡単にできます。構造上オイルフォンデュとかチーズフォンデュ、天ぷらなんかも得意なはず。なにやらせても普通のストーブ+普通のクッカーよりずっと簡単で収まりも良いんですよ。>ストームクッカー

欠点は・・・急激な火力の調整ができないことかな。火力の調整は可能ですし、液燃(アルコールストーブも液燃ですけどね)に比べれば弱火・とろ火も可能ではありますけれども、火力の調整方法がストーブにかぶせた蓋の空き具合を変えるという原始的なもので、ガスや液燃のストーブみたいにノブを回すというわけにはいきません。なんといっても火力調整用の蓋は燃え盛っている炎の中にあるわけで、素手では蓋を動かせない。これが面倒臭いと感じるかも。わたくしはお箸でやってましたけど、手早くやらないと割り箸とかは焦げちゃう。w
あと基本的にクッカーは専用で、他の適当な奴を使うわけにはいきません。ストームクッカーにはSサイズとLサイズがあり、ソロだったら当然Sサイズなんですけど、微妙に大き目ではある。ソロ用のストーブとクッカーのセットとしては、ちょっとかさばるし重たいんですよね。もう一回り小さいSSサイズがあれば良いんですけど、今度は余裕がなさすぎるかもしれません。なんといっても効率最優先の理知的なストーブなので、その最高の効率を発揮する範囲を超えるのは不可能、もしくは著しく効率が低下する。ここら辺が窮屈に感じるかもしれません。
燃料のアルコールはカロリーが低く、結果として燃料消費が大きいのも欠点でしょう。要するにガスや液燃に比べてたくさんの燃料を持たないとならないわけです。これも軽量化にはマイナス要素ですね。その反面、アルコールは比較的手に入りやすい上に安価・・・かなぁ。わたくしはジョイフル本田で売っているコーヒーサイフォン用のアルコールを使ってましたけど、500mlで300円ぐらいだった記憶。今はどのぐらいするんですかね。少なくともガスよりは安いはず。液燃と比べるとどうかなぁ。液燃は最悪の場合は自動車用のガソリンや軽油、あるいは灯油も使えますからね。もっともそういう燃料は安いけど臭いし手間がかかりますけど。あ、アルコールは薬局でも買えるといいますけど、あれは無茶苦茶高いので現実的じゃありません。あとお酒のスピリタスも当然使えますけど、これまたコスパ最悪です。w
燃費を気にするのなら最初からキャンプとかしなければ良いわけですけどね。

というわけで、この窮屈な感じを克服できるのならストームクッカーは最強のストーブのひとつです。真面目にオススメ。
なんだかんだ言って結構な頻度で使ってました。今でもツーリングとかで真面目に料理をするつもりなら最有力候補です。今となってはもはや料理とかしないので、ガスのストーブに小型のクッカーで十分ですけどね。

by namatee_namatee | 2018-02-10 21:53 | outdoor | Comments(0)

スパゲッティを折るのは基本でしょう。w


「ゆるキャン△」が人気があるようですなぁ。じつはわたくしは観て・・・ないけど。w
もはや出遅れは明らかなので、そのうちまとめて観ようと思います。Twitterのタイムラインで「ゆるキャン△」でスープパスタかなにかを作るのに、スパゲッティを二つに折ってクッカーに入れているのが外国で物議をかもしているというネタが流れてきましたけど、わたくしもキャンプの時はスパゲッティは折りましたね。インスタントラーメンの麺なんかも潰して細かくバラバラにしちゃう。そうすればお箸がなくてもスプーン掬って食べられますので。
っていうか、パスタを持っていくなら、もとよりスパゲッティなんてかさばるものは選びません。マカロニとかペンネ、しかも早茹での奴ですよ。外で食べるご飯は基本的に美味しいんだから、高級なパスタの必要はない。w

今でこそ、引きこもり度数100%のわたくしですけれども、かつては盛んにアウトドア活動(キャンプ)をしていた時期がありました。信じられないと思いますけど。w
キャンプって楽しみ方がイロイロあって、しかもハマっていく過程でそれが変わっていきます。最初はもうなんでも楽しい。テント張って寝るだけで十分楽しい。そのうち、外で酒飲んだり食べたりするのが楽しくなって、さらに新しくできた友人との宴会がたまらなくなって(ry
といった感じでエスカレートしていく・・・少なくともわたくしはそうでした。おかげでテントとストーブは売るほど買いましたなぁ。ストーブはガスの奴は数え切れないほど、液燃のストーブもあれやこれやと買い込みました。マルチフューエル・ストーブなんてのも買いました。ウチのはPRIMSの奴でガスと灯油(ジェット燃料も)とガソリンが使えるというシロモノ。文字で書くと便利そうですけど、実際は燃料に合わせてジェットを交換したり、プリヒートを念入りにしたりしなければならず、その上、液燃はやっぱり火力の微調整が苦手とさほど使い勝手が良いわけでもありませんでした。面白半分なのでそれでもよかったわけですけどね。
テントも軽量な山岳用テントからツーリング用の4人用ぐらいのものまで、それこそ数限りなく買い込みました。で、イロイロ試してみてもどれも決め手が見つからずにまた新しいテントを買うという悪循環でしたなぁ。

どんどんエスカレートして重装備になっていったわけですけど、ある時点でそれが反転する。w
いらないものを持っていかなくなって軽量化・コンパクト化されていきました。最終的にはストーブはガスのシンプルな奴1個、灯りはLEDのヘッドランプ、テントもオーソドックスな2-3人用のダブルウォールテントとなりました。この方向に向かったのは友人と飯豊連峰にテントを持って登った経験が大きかった。山の上でのテント泊はなんていうかイロイロとギリギリでして、余計な物を持っていく余裕なんてありません。クッカーとかカトラリーもほんの数個でいくつもの用途をカバーしなければなりませんし、テントも寝るだけ。そのかわり耐風性や軽量であることが求められて、テントとして高性能でなくてはなりません。そこら辺の空き地でやるキャンプとはわけが違う。で、それがストイックで面白いと感じちゃったんですね。
山登りそのものにはあまり興味が続かなかったんですけれども、余計なものを持たずにテント泊(しかもソロ)ってのが楽しくなったのでした。

山登りはすぐにやめてしまいましたので、テント泊というと二輪車でツーリングということになります。山登りよりは積載量があるので、ほどほどの大きさのテントとシュラフとマット、シンプルなガスのストーブ、ヘッドライトで、食事は凝ったものなど作らず、下手するとスーパーの惣菜とかお弁当とかで済ますというスタイル。最終的にそういうスタイルになりましたなぁ。
そしてテント泊自体が面倒くさくなって、旅館とかホテルに泊まる様になるという。w
だって後片付けとか面倒くさいですからね。>テント泊
旅館とかホテルならそういうのは必要ないし、これはこれでいろんな宿に泊まれる楽しみってのがある。なので今、二輪車でツーリングに行くとしたら、各地の民宿とかあるいはライハとかとたまにテント泊みたいな感じになりそうです。行かないけど。w

図はそんな昔のキャンプの様子。2006年の大晦日を猪苗代湖畔で過ごした時のもの。テントはモンベルのシングルウォールテント(マイティドーム。ただし図ではレインフライ装備なので、実質的にはダブルウォール)。ご覧の通り雪に埋もれておりますけど、中にいる分には寒くはなかったです。この前の晩は布一枚(二枚か)隔てて雪に降られている感じがたまりませんでしたねぇ。

by namatee_namatee | 2018-02-08 21:31 | outdoor | Comments(10)

昔の趣味

本日は寒かった。おまけに雨。降ったり止んだりでしたけど湿っぽい&寒い1日でした。
というわけで、昨日に引き続きVSR-10「あきつ丸」verのチェックをしておりまして、雨の合間を狙って20mでゼロインをしようと思いましたらば、バイポッドが見当たらないという。ずっと前に買った安っぽいハリスタイプのバイポッドがあったはずなんだけど。
そうこうしているうちにまた雨が降ってきちゃったのでゼロインは中止。

物置を探しまわっていて出てきたのがこの物体であります。

一見してアウトドア用品のクッカー(コッヘル)ですけど、「trangia」のストラップを外すと・・・

出てきたのはこれ。

言わずと知れたオプティマスの「SVEA123R」です。
アウトドア用のストーブでございます。ストーブといっても寒い時に部屋をあっためる奴じゃなくて(そういう使い方もできなくはない)、登山やキャンプの時に雪を溶かして水を作ったり調理したりするためのもの。

この手のストーブは燃料で分類すると液体燃料を使う「液燃」とガスを使う、そのまま「ガス」に分けられます。ガスストーブは小型軽量で取り扱いが簡単ですけど、液体のガスが気化することで空気と混ざって燃焼するわけで、寒い時期・場所だとガスが気化しづらくなって性能が落ちるという欠点があります。家庭用ガスボンベのブタンガスの奴は5度ぐらいになると火力がなくなってしまって使用に耐えないんですよ。なので寒冷地用のガスはプロパンが混ぜてあったりする。これだと氷点下でも使えますけど、圧力が高くなるためかカートリッジ(缶)が強度のある奴で内容量が少なくなったりします。あと飛行機で移動する場合はガスカートリッジは持ち込み不可。離島とか海外へ行くときは現地でガスを購入しなければなりません。で、現地で買うと大体はすごく高いんだ、これが。w
というわけで気軽だけど良いことばかりじゃない。>ガスストーブ

それに対して「液燃」はどうしても仕組みが大げさになり、火力調整がしづらいという欠点があり、「ガスストーブ」ほど気楽に使えません。ほとんどのモデルは点火するのに「予熱」、プリヒートが必要です。頻繁につけたり消したりするのには向きません。あと大体は音がうるさい。「ゴー」という燃焼音は風情があると思う人もいるかもしれませんけど(わたくしがそうです。w)一般的にはうるさいでしょうなぁ。
例外はコールマンのストーブで、あれはプリヒートなしで使えますし、火力調整もしやすい方ですね。それでも点火にはコツがいりますけどね。プリヒートが必要ないのは「ジェネレータ」という燃料を加熱するデバイスがあるからなんですけど、実はこれがくせ者でして、なにかのはずみでこの「ジェネレータ」が詰まると使用できなくなるという。このジェネレータ、掃除はしづらい(というか不可)ので詰まったら交換するしかありません。ここら辺はアメリカンらしい割り切りのよさですなぁ。
「液燃」ストーブの中にはマルチフューエルといいまして、ケロシン(灯油)やホワイトガソリン、非常時には自動車用のガソリン・軽油、さらにはガスでも使えるモデルがあるんですけど、さらに運用が複雑になります。それが楽しい人はとにかく(わたくしがそうです。w)普通は面倒臭い思いまでして、そんなややこしいストーブは使いたくないでしょう。
「液燃」のストーブは大人数で登山するときとか、そのパーティに1つ配備して、大火力で大量の雪を溶かすとか、その水で全員の食事を作るとかに向いているんですね。

最近はガスの性能が良くなったので1人から2人程度の少人数ならガス一択でしょう。前述のコールマンのストーブは少人数での使用に向きますけど、「液燃」特有の不便な点はあるし、かといって「液燃」が得意な大人数での力技には向かない規模なので、キャンプはとにかく登山では廃れてしまったようです。ガスストーブならさっと点火してさっと消せるので、テントの中でも使えますし(建前としてはテントの中では使ってはいけないことになってますけど、現場では風が強いしそんなこと言ってられません。)コンパクトで軽いです。

それはそれ。
この「SVEA123R」は「液燃」の小型ストーブです。前述のコールマンのストーブの例の通り、この程度の大きさの「液燃」ストーブは不便なわりに性能が微妙で廃れてしまいました。もともとは登山などの過酷な環境で使われていたのでしょうけれども、今では平地のキャンプで有り余る時間をその点火に必要な面倒な手間とか盛大な燃焼音とかを楽しんで過ごすためのものでしょう。w
「SVEA123R」はもう60年ぐらい前からの歴史あるストーブで、要するに旧式です。見た目はこの通り、美しく(これは使い込んで汚れてますけど、新品はピカピカ。)、大きさは液燃ストーブとしては小さいんですけど、それ以上に火力が小さい。最大出力は1300Kcalぐらしかない。同じオプティマスの新式ストーブの「NOVA」なら重量は428gで出力は2600Kcalはある。SVEA123Rは550gもあるのに、出力では半分しかないんですよ。w
でも人気あるんですよね。>SVEA123R
理由はこの見た目と長い間使われ続けたことによる信頼感、あと独特の燃焼音でしょう。要するに風情がある。
わたくしもその風情が気に入って愛用しておりました。たまに用もなく点火してみたりしておりましたけど、ここ最近はご無沙汰でした。それがこうやって出てきたので、久しぶりに点火してみようかと。

ちなみに手前にあるのはオプティマス純正の加圧ポンプ。実は貴重品のようです。これがないとプリヒートに時間がかかります。
プリヒートってのはどうやるかというと・・・バーナーの根元のくぼみに燃料を貯めてそれを燃やし、全体が温まって燃料タンク内の圧力があがるのを待つ。頃合いを見計らって、バルブを開けていくとまるで蒸気機関車のような断続音を発しながら燃え始めます。この音は完全に温まれば連続音に変わります。ポイントはプリヒートに使う燃料の量。少なすぎると温めきれなくてタンクの圧力が上がらない。多すぎると無駄にいつまでもストーブ全体が火だるま。w
他にもバルブの開け方とか、実に微妙なコツがありまして、とてもじゃないけどガスみたいにお気軽というわけにはまいりません。

3/27追記:プリヒートの動画がありました。こちらです。気温が高いのか、プリヒート終了後すぐに快調に燃焼してますけど、ウチの奴はこの程度のプリヒートだと蒸気機関車が加速するときみたいな断続的な爆音になります。

このポンプを使うと、その蒸気機関車のような音がする時間がなくて、いきなり連続音で燃焼し始めます。一気に近代的なストーブに並ぶ点火性能になるわけですよ。それがどうも生産中止だかなんだかになってしまったようで、だいぶ前から手に入らなくなってしまい、プレミアが付いていたりする。わたくしは偶然手に入れましたけどね。

というような、どうでもよい昔の趣味のお話でした。

by namatee_namatee | 2017-03-26 22:08 | outdoor | Comments(4)

恥ずかしながら・・・

c0019089_19331361.jpg

・・・帰ってまいり(ry

続き
よっぱらってひっくり返ったせいか、眠りは浅かったようで、ウトウトしては目を覚ますというのを繰り返す。自分の鼾で目が覚めちゃうような感じ。
このキャンプ場、海が近いんですが、波の音はあまり聞こえない。動物や鳥の気配もあんまりない。キャンプ場の利用者はわたくし一人でしたので静かなもんです。そんな中、起きているような寝ているような曖昧な気分でいると、現か幻か、いろんな音が聞こえてまいります。はっきり覚えているのは子供の足音。タタタっと走り込んで来て、何かを広げるガサガサという音がしてそれっきり。朝になって見渡しても、なにもありませんでした。
気温はもちろん暑くはありませんが、度外れて寒いという事も無い。長袖Tシャツとパンツ一丁で寝袋(ISUKAのポカラ。-6度対応)に入りましたが、暑くて脚は外に出し、上も締め切らずに適当に広げておいてちょうど良いぐらい。快適。

そのうち本格的に寝込んでしまい、もう夢も観ずに朝まで熟睡。朝早く出発するつもりが起きたのは6:50という。(汗
予想通り天気は良くない。どんよりと曇っております。幸いにしてまだ雨は降ってない。朝ご飯は用意してないのでコーヒーでも・・・コーヒー持って来るの忘れたよ。仕方ないので昨夜買っておいたペットボトルのお茶を飲む。今回のキャンプ、完全にストーブの出番がありません。w
雨が降り出す前にさっさと撤収する。テントを畳みゴミをまとめて出発。通りがかりのコンビニでゴミを捨てさせてもらう。申し訳ないのでサンドイッチとコーヒーを買って朝ご飯とします。以前は朝ご飯もテントで食べたんですが、最近はこういうスタイルが多くなりましたね。より単純になったというか手抜きというか。
帰り道、来たときのコースをそのまま取って返すのも芸がないので、高速を使わずに新潟まで南下して、そこから磐越で帰る事にする。海沿いの道が風情がありそうだし、どうせ雨に降られるんだったら高速よりも下道の方がマシってなもんですよ。
R7をひたすら下って行きます。もっと海よりにいけば良かったんですが、地図もってなかったもんで。(汗
あつみ温泉のあたりはとても良い風情でしたね。R7は村上市の勝木というところで内陸に向かって曲がってしまうんで、R345で引き続き海沿いを南下。この道も片側車線だけ隧道のあるところとか、なかなか面白い。ただ、北の方のような荒涼とした風景ではないのでちょっと物足りないか。
新発田のあたりでついに雨が降り出しました。コンビニの軒先でカッパ着てブーツカバーもする。雨用の手袋に変えましたが、妙にきつくてすぐに元にもどす。この手袋はできそこないだ。
軒先を借りただけでは申し訳ないので、コロッケーバーガーを買って昼食とする。朝飲んだお茶の残りもね。
豊栄新潟東港I.C.から高速に乗り、磐越道でいわきを目指す。と簡単に言いますが、雨が激しくなって来て気温もダダ下がりとなかなかの難航。長いトンネルは中の気温が高く、突入すると温度差でスクリーンが曇るんですよね。一瞬で。場合によってはヘルメットのシールドまで曇りやがりまして、おっかないのなんのて。短いトンネルだとそういう事はないので、トンネルに入る前に長さを確認して対応できるように備えることにしました。
びしょ濡れだわ寒いわと辛い思いはしましたが、道としては単純なので特に書く事がない。(汗
燃料補給に一回停まった他はダラダラと走りつづけて16:00ちょっと前に帰着。転びもせず、無事に帰ってまいりました。

写真はキャンプ場のトイレ。ここはこの後ろに見えるような風景がたまらないんですよね。来年のGWあたりにまた行けるかな?
by namatee_namatee | 2012-10-28 20:24 | outdoor | Comments(0)

旅に・・・

c0019089_973321.jpg

・・・出ます。探さない(ry

10/29追記:
思いついてお気に入りのキャンプ地、飛びの崩れに行く事に。今週末が今年最後のチャンス。11月になると二輪車では寒いし、月山のあたりで雪が降るかも知れませんしね。なにより週末はサバゲですっかりスケジュールが埋まってまして。w
前日の夜に荷造りして、朝8:00ごろ出発。行きは特に工夫も無く、高速を力技でカッ飛ばす(そんなにかっ飛ばしてませんけど)大人ツーリングで。
常磐道→磐越→東北と順調に走ったところで、二本松・福島西I.C.間で事故のため通行止めですって。土曜日の午前中に通行止めになるような事故を起こすのは誰だぁ、と、怒りつつ二本松I.C.から下道で福島西I.C.までを走る。よく考えてみたら、事故をやっちゃったほうが迂回しているわたくしよりなんぼでも大変な思いをしているはずなので、考え無しに怒ったのを反省しながら村田JCTから山形自動車道を走る。山形自動車道は月山I.C.で一回終わり、一般道の月山花笠ラインR112で峠を越えます。ここは紅葉が奇麗でしたね。かといって止まりもしませんが。
山形自動車道→日本海東北道と走り、終点の酒田みなとI.C.からR7で北上。わたくし、女鹿あたりから北にかけての風景がたまらなく好きです。
鳥海山を右に見て石原莞爾先生のお墓をお参りしたりしながら北上。象潟を過ぎ、見覚えのある温泉「はまなす」の先から金浦の町内へ。迷う事も無く15:30ごろ到着。
テントを立てていると犬の散歩の人が来る。そうだった、このキャンプ場は地元の人が来る所だった。
「明日は天気悪いって言ってたよ。」「じゃあ朝早いうちにさっさと出発します。」みたいな会話。
テントの設置も終了して、さっきの温泉「はまなす」で一風呂浴びようかと。その前に適当なGSで給油。無闇に早く出発する気になったときにGSが開いて無いと困りますからね。で、温泉につかってのんびりしていたら、いつの間にか日が暮れているという。もっとも雲がかかって落日は見えなさそうだったんですけどね。
帰り道、MaxValuへ寄って晩ご飯の食材を・・・あんまりキャンプ向きのものがないなぁ。冷凍のちゃんぽんとか欲しかったんだけどなぁ。それがキャンプ向きかどうかは?ですが。
仕方がないので、総菜のカキフライとホタテのフライと・・・ご飯ものはなんとにぎり寿司という。w
+クラシックラガー500ccで晩ご飯とします。ストーブの出番無し。
そこら辺を食べて飲んで、ひっくり返ったのがたぶん19:00ぐらい。iPhoneで本読んだりネットみたりしているうちに眠くなったので寝袋に入って寝ちゃう。
by namatee_namatee | 2012-10-27 09:05 | outdoor | Comments(4)

久しぶりのテント泊。

c0019089_20301866.jpg

というわけで戻ってまいりました。>24時間耐久サバゲ

ゲームしてない!
仕事を終わして会社でシャワー浴びて買い出しして、といろいろやってたらフィールドについたのが19:30ぐらいになっちゃいました。会社のある地域は午後から雨でして、しかもかなり強く降る。おまけに会社出た頃は土砂降りという。ワイパー最高速度じゃないと前が見えないぐらいですよ。(汗
この土砂降りは不思議な事に南に向かっていってある地点ですっきりと上がる。路面も乾いていて雨の気配すらありません。フィールド周辺は空気が湿気っぽいものの雨は降っていませんでした。良かった・・・と思ったのは甘い。それは後で分かる。
とりあえずテントを展開して寝る場所を作ります。今回のサバゲは24時間耐久ゲームと言っても15分ぐらいの短いゲームを24時間回すと言うもので、先日のSPLASH耐久ゲームのようにフィールド内で24時間過ごす(いやわたくしは12時間しか居ませんでしたが)ものではありません。
そのせいかどうかわかりませんが、わたくしが着いた時にはすでに宴会がたけなわ。いきなりビールすすめられて、わーいとか言ってるうちにゲームやる気などどこにも無く(ry
とりあえず、自前のラーメンを作ってひとり晩飯を食べていたのが昨日の写真の図。

空には雲がかかっている所と晴れた所が見えましたが、天候は不安定でやはり雨が降り出しました。日本酒だのワインだの、久しぶりに酒を飲んだせいですっかり出来上がりましてね。22:30ぐらいには寝てしまったような・・・実は記憶がない。(汗
夜半に土砂降りに近い雨の音で目覚める。うむ風流だ。テント泊は雨も良いですなぁ。

朝は7:30ごろ目覚める。まだ雨が残っており片付けが鬱陶しい。ので、とりあえずダラダラと駄弁りながらスープとかパンケーキ(酪王カフェオレ入り)をいただく。
先日も書きましたが、このフィールドは野原に近く特に設備らしい設備がない。なので運動会で使うようなテントを3張りほどとテーブルで本部をつくり、主にそこで雨を避けて過ごしておりました。快適といえば快適ですが、後片付けはそれなりに大変。ましてや雨となると。そんなわけで遅々として進みませぬ。
それでも時間が経つにつれ、雨は小降りになって来て片付けも終わりめでたく解散という事に。
幹事さま&参加のみなさま、おつかれさまでした。

写真は久々のテント泊で使ったダンロップのR224(奥側)。シチュエーションに合わせてカモフラージュ柄のフライです。嘘です。スタンダードのフライも持ってますが一回も使ったことがありません。w
土砂降りでも雨漏りなどはありませんで、快適にすごせましたが、さすがにフライや本体の底はびしょ濡れ。仕舞う時に往生しました。
by namatee_namatee | 2012-10-07 23:20 | outdoor | Comments(4)

ガジェット感満載

ネタがない。のでそこら辺をかき回したら出て来たコレをネタにします。
これはなにかといいますと、新富士バーナーのSTG-10というアウトドア用のストーブ(バーナー)なんでございます。別名G'zストーブ。
c0019089_20392942.jpg


この状態ではなにがなんだかわかりませんが、ケースを開けて展開すると下の写真のようになります。
c0019089_20393737.jpg

実にギミック感あふれるシロモノでございましょう。w
組立は簡単ですが、ちょっとコツがいる。斜めになった板(ケースの筐体)の端にあるギザギザの部分に針金を曲げた構造のゴトクをセットして、さらにその上にクッカーなりケトルなりを乗せる仕組みであります。合理的といえば合理的ですが、一般的なストーブの構造・使い勝手からはかけ離れているので、慣れないうちは違和感を感じるかも知れません。手前側には燃料のカセットコンロ用ボンベを繋ぎます。ご存知の通り、カセットコンロ用ボンベは安価でどこでも売ってますので、例えば長期のキャンプツーリングなどで田舎をさまようようなとき、燃料の心配が少ないという利点がありますね。カセットコンロ用ボンベのガスは低温に弱いのですが、そういったツーリングのような常識的な気温ならば普通に使えます。
欠点としては、ボンベの接続部の構造というか形状が曖昧で、ボンベの取り付けがやりづらいこと。使用中に燃料切れになった場合、本体がチンチンに熱いこともあってボンベを交換はほとんど不可能です。もうちょっとスムーズにボンベの取り付け・取り外しが出来るようにしてほしいところ。
あとフルサイズ?一般的な長いサイズのボンベをセットするとボンベを含めたストーブ全体の長さが尋常でなくながくなります。これらの欠点はホースを使ってボンベを繋ぐようになっていれば全て解決するんですけどね。
もっともG'zのシリーズはすでに忘れ去られつつあるようで、さっぱり新製品も出ませんし改良を期待するだけ無駄ですけど。
シリーズ全体として、ガジェットとしては面白いけど実用性は微妙なものが多く、ウチには他にガスランタンもありますけど、ガスチャージ式で非常に夢のある構造なんですが肝心の性能が。LEDのランタンの方が断然明るいんですもの。それに比べればこのSTG-10は欠点はあるものの、十分に実用的ではありますな。

ちなみにウチのはスポーツオーソリティのAlpine Design版で珍しいといえば珍しい仕様です。たぶんもう廃盤。

c0019089_20394373.jpg

そのAlpine Designの収納ケースはこのようにボンベを挟んでおけるようになっております。
せっかく引っぱりだしたんだから今度の耐久サバゲで使ってみようかなっと。w
by namatee_namatee | 2012-09-28 21:13 | outdoor | Comments(0)