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先割れスプーン

前回のキャンプで使ったOPTIMUS SVEA123R。煤けてきたので掃除すべきかどうか迷っているところ。本来は真鍮色でピカピカのストーブなんですけど、いかんせんプリヒートにホワイトガソリンを使うので全体が煤けてきちゃう。アルコールでプリヒートすれば多少はマシなはずですけど、結局のところ、真鍮は使っているうちにくすんでくるのは避けられません。なので、たまにピカールなどで磨いてあげるのが良いと思うんですけど、SVEA123Rは普通のストーブと違って趣こそが命。ちょっと煤けた方が「良い景色」と言われる・・・のかも。まあSVEA 123Rも「焼き物」みたいなもんですな。ストーブだけに。w

Amazonのページとか見てもらえばわかる通り新品は本当にピカピカですからね。そういえば、わたくしがこれを買ったのが2006年、当時はもう生産中止とか言われていたんですけど、12年経ってもまだ普通に売ってるのは一体どういうわけかと。w
オリジナルの123は1955年に発売されたそうで、実に63年もほとんど変わらずに売られております。っていうか、こういう構造・動作原理のストーブは他にもいろいろあり、それを上手にまとめたのが123Rというところなんじゃないでしょうか。もはや性能にみるべきところはありませんけど、この小ささと意外なほど確実な操作性、性能にみるべきところはなくてもまとまりよく実用性はそれなりにあるという。まあ結局はコンパクトで可愛らしいのが長生きの理由のような気がします。使ってみればわかりますけど、確かに愛着は湧きますもん。

手前にあるのは見ての通りの先割れスプーン。一番手前のスノーピークの奴は毎日の食事で普通に使ってます。カレーの時とか非常に便利。チタンなので極めて高い耐久性があり、これも買ってから10年以上経ちますけど全く消耗した気配がありません。もう一本はユニフレームのもので、これはSVEA 123Rの収納ケースがわりになっているスノーピークのチタントレック700(一番奥に写っているクッカー)に123Rと一緒に収納されております。なのでキャンプの時にしか使わないですね。まあ折りたたみ式なので普段使いには向いてませんし。
一時期、先割れスプーンの可能性を追求しようとしてました。といっても、何種類かの先割れスプーンを買っただけですけど。たぶん5本ぐらいは買ったはず。その中で生き残ったのがこの2本です。食器としてはお箸ほどの汎用性はないんですけど、作用が線か点のお箸と違ってスプーンの特徴である作用が面ということと、フォークの突き刺すこともできるという特性を兼ね備えた先割れスプーンは食事の見た目とかマナーとかを気にしないシチュエーションならばかなり有能な食器だと思います。ちなみに先割れスプーンは液体を掬うのには向いていないので、見た目は似ていても液体に対しての特性はスプーンとは異なる食器だと思います。たとえばおでんを食べているとして、ネタを掬う時、スプーンだと出汁まで掬ってしまい、次第に取り皿に出汁がたまってしまいますけど、先割れスプーンではそういうことはなく、ネタだけを掬うことができます。些細なことではありますけど、スプーンとは明らかに違う使い勝手なんですよ。w
ただ、麺類には使いづらいのは確か。その点、あの有名なスガキヤの先割れスプーンはよくできているわけですけど、キャンプではこの手の普通の先割れスプーンの方が向いていると思います。

まあ、一般的には先割れスプーンなんてどうでも良いことなんですけどね。w

by namatee_namatee | 2018-11-13 22:30 | outdoor | Comments(1)

暇つぶしに

特に何かすることもないので、庭でストーブのテスト。ストーブはMSRのドラゴンフライですよ、もちろん。
時計を見たら10:30ぐらいでしたので、お昼を作ろうと思い立ちまして、さらに液体燃料ストーブとしては火力調整がやりやすいというドラゴンフライなので、ここはひとつ、クッカーでご飯を炊いてみようかと。

まあソロキャンプの時は滅多なこっちゃご飯とか炊きませんけどね。w
なんだかんだいって出来上がるまでストーブとクッカーにつきっきりになっちゃうし、結構な時間がかかるので、ご飯が炊けたら炊けたでその頃にはビールでお腹いっぱいというパターンが多く、実用的じゃないんですよね。>炊飯
そういった不都合を押してご飯を炊くのは、どうしてもカレーが食べたい気分が抑えられぬ、なんて時ぐらいじゃないですかね。w

と、えらい言われようですけど、ストーブとクッカーをまともに使うイベントではあるので、新調したストーブのテストにはもってこいです。>クッカーで炊飯
そのドラゴンフライと組み合わせるクッカーはエバニューのチタンクッカー2セラミックだったかな。もう覚えてないや。10年以上前に購入したチタンクッカーでございます。Amazonで調べるとすでに廃盤で欠品らしく、出品者からどえらい価格(なんと1万円以上)で出品されてますけど、別にそんなに良いもんでもないですよ、これ。w
まあ、チタンでペラペラに薄いので見た目の割に軽量で、チタンクッカーでは珍しく内側にノンスティック加工みたいなのがしてあり、熱伝導が悪いらしいチタンクッカーでも焦げ付きが少ないと、それなりに高機能ではあります。あとこのサイズは1人でのキャンプにちょうど良いのも確か。というわけで、10年ぶりぐらいにこのクッカーを使ってみました。

クッカーでご飯を炊くというと、昔の林間学校とかでの飯盒炊爨を思い出しますなぁ。水加減・火加減が難しくて、失敗すると期待していた晩御飯がパーというプレッシャーも思い出します。林間学校やキャンプの晩御飯はたいていはカレーなんですけど、ご飯がうまく炊けないとカレーだけ食べる羽目になりますからね。w
あれから数十年、現在ではクッカーでご飯を炊く手順はずいぶんと簡略化されたと感じます。よく言われた「始めチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな」なんてのはもはや伝説の域。今ではパスタを煮るのとなにほども変わらない手間で炊けちゃいます。
クッカーでご飯を炊くには細部が異なるいろんなやり方があるんですけど、基本はお米を1時間以上水に浸けておくことで、これはどんなやり方でも共通なようです。あとはお米の2割り増しぐらいの水で最初から中火〜強火で沸騰させ、水気がなくなって粘りが出てきたら蓋をしてとろ火で、というパターンが多いですね。わたくしは強火で沸騰するまではお箸でぐるぐるかき混ぜて(つまりそこまでは蓋をしないで)、沸騰したら蓋をして弱火で15分ぐらい加熱、火を止めた後に15分ほど蒸らすといった感じ。今回もそうやって炊きましたけど普通に炊けましたよ。好みよりちょっと柔らかめでしたので、次やる時は水を少なめにするか、弱火の加熱時間を長めにするかで対策して見ましょう。

おかずはインスタントの「焼そばバゴォーン」。さすが南東北(本当は北関東)、普通に売っているらしい。w>焼そばバゴォーン
ご飯を蒸らしている間に、左奥の一回り小さいクッカー(これなんだろ?大きさから行くとチタンクッカー1かな。でもウルトラライトって書いてある。こちらはセラミック加工無しです。)でお湯を沸かし、ご飯の蒸らしのタイミングと合わせて「焼そばバゴォーン」を作りました。

肝心のドラゴンフライの使い勝手はどうだったのか。
期待通り、液燃ストーブとしては火力調整がやりやすくその幅も広い。本来はもっと大型のクッカーを載せることを考慮した設計のはずで、そのおかげでゴトクや全体の安定性が高くてとても使いやすいと感じました。点火にはプリヒートが必要ですけど、本日ぐらいの天候(最高気温20度ぐらい)だと、1分ぐらいのプリヒートで済み、すぐに青火で燃焼し始めるので、その手間はさほど苦にはなりませんでしたね。十分に実用的。>ドラゴンフライ

ご飯も「焼そばバゴォーン」も大変美味しゅうございました。今回、お米は1合だったんですけど、わたくしには少し多かった。お腹がいっぱいになって辛かったです。これだからソロキャンプでご飯を炊く気にならないんですよねー。(汗

by namatee_namatee | 2018-11-11 21:50 | outdoor | Comments(0)

人間用

特にネタはなし。
さらに物置を捜索すると図の通り、今度は人間用の燃料ボトルが出てまいりました。図は一部であります。物置の奥にはまだ数本は(ry
こんなもの、燃料のボトルと同じく大と小の2本ぐらいあれば良いんですけどね。なんで買っちゃうのかなー。w
まあ無駄に何本も持っているのは左側のSIGGのボトルです。右側の奴は椎名さんの2008年のカウントダウンのライブグッズですので、無駄ということはありませんな。そのかわりSIGGじゃないけど。w
ちょっと前のライブの映像を観ると、椎名さんはこのボトルをステージ上で使っていたのがわかります。それを見て某オークションで購入したんでした。ちなみに最近はストロー状の飲み口のついたペットボトルをご使用のようです。

とはいえ、SIGGのボトルはそれぞれ使い分けしておりました。左端の赤い小さい奴はウィスキー用で真ん中のユンカースの波形外板みたいな奴は日本酒やワイン用。なんてたってライダー(しかもオフ)でしたので、なにかのはずみに転んだりすると瓶だと割れちゃいますからね。SIGGのボトルはまさにそういう使い道のためにある、と言わんばかりの活用ぶりですよ。

テント・ストーブ・クッカー・シュラフ・マットは発掘済み。発掘どころかストーブなんか今更1つ増えました。w
あとはなんだろ。風除け用の小さいタープとそれ用のポールかな。あとウォーターキャリーと照明器具か。よーしモノが揃ったら近所のキャンプ場へ行ってこよう。そうしよう。

by namatee_namatee | 2018-11-09 21:40 | outdoor | Comments(0)

買っちった

ついうっかりストーブなんか買ってしまう。当分はキャンプとかする予定ないのになぁ。ナチュラムの2,000円offクーポンにつられましたなぁ。w

モノは見ての通り、言わずと知れたMSR ドラゴンフライでございます。この手の液燃ストーブとしては定番中の定番。有名なXGK EXは高地用だそうで、平地でのツーリング&キャンプとかにはオーバースペック。というか火力調整が難しいらしく、最大出力で雪を溶かして水を作るとか、そういう使い方はとにかく、ストーブといえばのんびりとご飯を炊くとか何かを煮る・焼く・炒めるという使い道がほとんどのツーリング&キャンプには使いづらいとのこと。その点、ドラゴンフライは最高出力で劣り、また重たいわけですけど、なんといっても弱火・とろ火が可能という性能がある。生きるか死ぬか、命がかかるような使い方しないなら火力調整がやりやすいドラゴンフライ一択ですよ。
火力調整がし辛いと言っても、やったことのないとかガスストーブしか使ったことにない方には実感がわかないかもしれません。どんな感じかというと、まず全開の最大出力は問題ありません。快調に燃え、これぞ液燃ストーブという豪快な燃焼音が楽しめます。w
問題はそこから火力調整用のバルブを絞って、弱火やとろ火にしようとする時。多くの液燃ストーブはバルブを絞っていってもほとんど火力が変化せず、限界を超えるといきなり消える。思っている以上に融通がきかないんですよね。>液燃ストーブ

それがこのドラゴンフライは例外的に火力の調整範囲が広いと言われておりました。まあ12年ぐらい前の情報なんで、今では他にも火力調整が可能な液燃ストーブがあるのかもしれませんけどね。
当時から欲しかったんですけど、Optimus SVEA 123RやPRIMUSのMFSとかもありましたので、購入にはいたらず。それが12年の時を経て(ry

2,000円のクーポンを使って約2万円。昨日ポチって本日到着。噂の火力調整のしやすさを試してみたくて、さっそく組み立てて点火してみました。ドラゴンフライはホワイトガソリン・無鉛ガソリン・灯油・ジェット燃料などが使えるんですけど、とりあえずはホワイトガソリンで。
液燃ストーブなので当然ながらプリヒートが必要です。まずはポンピングしてバーナーの下の受け皿とウィックに燃料を出して着火。バーナーが十分に温まったところでおもむろに点火。赤火もなく火力はすぐに立ち上がりました。もちろん全開は快調。そこから火力調整バルブを絞って行くと、弱火を通り越してとろ火と呼べるレベルまで火を弱くできます。この良好で柔軟なコントロール性は普通の液燃ストーブを知る身には驚異的。噂は本当だったんですなぁ。w
燃焼音はかなり大きい。SVEA 123Rよりは確実に五月蝿いです。中火ぐらいなら気になりませんけど、全開は結構な音量で、朝一番のテントサイトでコーヒー飲むのにお湯を沸かすとかで調子にのって全開にすると怒られる可能性があるぐらいの五月蝿さ。慣れていれば液燃なんてそんなもんだと気にならないし、一人きりの時はむしろ頼もしいんですけどね。>燃焼音

というわけで、衝動買いした割にとても良いものでした。>ドラゴンフライ
いや定評があるので良いものなのはわかってたんですけどね。・・・仕方ない。暇になったらキャンプでも行ってくるか。w

by namatee_namatee | 2018-11-06 22:20 | outdoor | Comments(0)

不遇だったもの

本日は特になにもせずにgdgdでした。何もやる気が出ないので、午後から昼寝してましたよ。w
なのでネタはなし。昨日の発掘品の続きで。

ウチに売るほどあるクッカーの一部でございます。これは主流じゃなかったモノ達ですかね。右側の黒っぽいのはエスビットのアルコールストーブのセットだったもの。トランギアのアルコールストーブより燃料の量が多いんじゃなかったかな。>エスビットのアルコールストーブ
どんな感じか試しに買ったものの、違いは燃料が多いおかげで連続燃焼時間が長いぐらいで風に対する抵抗力はストームクッカーには敵わず、かといってコンパクトかというとそこまでではなく、と中途半端だったため、そのままお蔵入り。w
おまけにクッカー1個だけではイマイチ使い回しに難がある。なのでほとんど使った形跡がありません。残念。

左手前のはエバニューのチタンティーポットって奴だと思います。見た通り、口が広くてクッカーとしても使えるのでお湯沸かし専門のケトルほど使用目的が限られず便利・・・と思うじゃろ。w
これが使えないんですよ。なんといっても大きさが中途半端。この大きさからクッカーをスタッキングするときには一番内側になることが多いんですけど、なかに何かを入れようと思っても口径が小さすぎてロクなものが入らない。ガスストーブとかなら入りますけど、ガス缶を入れようとするとサイズを選ぶ。ちょっと外でコーヒーやお茶を飲もうというような場合は使えますけど、キャンプとなると微妙な使い勝手と感じました。なのでほぼお蔵入り。

奥に2段重ねの奴はユニフレームのラーメンクッカー。名前から分かる通り、ラーメンに特化したクッカーです。といっても普通のアルミのクッカーなのでラーメン以外にも使えますけどね。もとより、これはユニフレームのポット1400と900をセットにしたものだったような。なので、わたくしはこれはインスタントラーメンを作るのに適したサイズを組み合わせたセットだから「ラーメンクッカー」っていうのだと思っていたんですけど、先ほどネットで調べたら中にカップラーメンが入れられるかららしいと知って、ちょっとびっくり。インスタントラーメン用じゃなかったのか。orz
現在はでかいほうのクッカーだけで「ラーメンクッカー」と名乗ってますけど、わたくしが購入した頃はこの通りのセットでした。
で、これもほとんど使いませんでした。原因はやっぱり中途半端な大きさとパン(フライパン)がないこと。例によって1人用には大きいし2-3人には小さいという大きさがネック。確かにラーメンを作るのには向いていると思いますけど(それが間違いなのが先ほど判明したわけですけど。)、コーヒー飲むのにちょっとお湯を沸かすとかの時に不便。そういう時はやっぱり0.6Lぐらいのケトルが便利なんですよね。パン(フライパン)がないというのも不便ですなぁ。別に炒め物をするわけではないんですけど、小皿がわりに把手のついたパンは便利なんですよね。なんてたってアウトドアですから安定したテーブルとかないので(少なくともわたくしのやり方では。)しっかり手に持てるパン(フライパン)は使い道が広いんですな。
その代わり蓋がしっかりしているのでご飯を炊くのには向いているかもしれません。大きめなので中にもう一回り小さいクッカーを入れて、パン(フライパン)を追加すれば使えるセットになりますかね。図ではよくわかりませんけど、格好は良いクッカーなのでなんとか使ってあげたいところ。

そういえば以前、スパゲッティをクッカーで茹でるのに折って入れることについてその是非が話題になってましたけど、わたくしはスパゲッティはもちろん真っ二つにおりますし、インスタントラーメンなんて粉々にしてから茹でます。っていうか、キャンプとか登山では普通そうやっているんじゃないかなぁ。特に麺である必要はないわけで、バラバラに砕いたラーメンをスプーンですくって食べればお箸がいらなくて食器が一つ減らせます。ケチくさいけど使う食器が少なくて済むってのは後片付けも楽なんですよね。まあ、食器については先割れスプーンがあれば万事可決なわけですけど、そこら辺は先割れスプーンマニアのわたくしに語らせると長くなりますので、それはまた別の折に。w

by namatee_namatee | 2018-11-04 22:41 | outdoor | Comments(5)

燃料

引き続き物置を引っ掻き回しております。ストームクッカーを探しているんですけど、なかなか見つかりません。代わりに出てきたのがこれらのボトル。これで全部じゃないってのが、もうね(ry
これはなにかと申しますと、ストーブ・バーナーやランタン用の液体の燃料をいれて持ち運ぶボトルでございます。こんなもの大と中とか大と小とか、2本もあれば十分なはずですけど、いつの間にか増えちゃうんですよねー。w

いやしかしトランギアのボトルはおしゃれですなぁ。無骨なMSRとは対照的。ただトランギアのボトルは樹脂製でおそらく加圧するような使い方はできないと思われます(未確認)。つまり完全に燃料を運ぶための容器。それに対して、MSRをはじめ右端のスノーピークのや隠れて見づらいけど後ろにあるLAKENのとかは、バーナー分離型のストーブの燃料タンクとして使うためのもの。樹脂製のトランギアも含めて、キャップ部のネジは共通のようで、トランギアの便利なキャップ(キャップを緩めておいて押し込むと燃料が出る。他のキャップは緩めて取らないと燃料が出せません。)も他のボトルで使えます。なのでストーブの燃料タンクとしては、MSRのもスノーピークのもLAKENのも共通で使えるというわけです。まあメーカーがそういう使い方を良しとするとは思えませんけど。
ちなみにスノーピークのボトルは今は売ってないみたいですね。かつてはスノーピークもラインナップに液燃のストーブがありまして、このボトルはそれ用のものです。まあスノーピークというブランドは液燃ストーブというイメージじゃないですから、早々に廃盤になっちゃったんでしょうなぁ。現役だった頃に買っておけば良かったかなぁ。w

これらのボトルは余裕で10年もので、中身が入りっぱなしです。それでも漏れるようなことはない。大したもんだ。ただ問題は中身がなんなのかよくわからないこと。仕方がないので一本ずつ確認しましたよ。LAKENは赤ガス(自動車用のガソリン)、MSRとスノーピークは白ガス(ホワイトガソリン)、トランギアはトランギアらしくアルコールでした。これだけ可燃物が集まっていると火の始末次第ではシャレになりませんな。(汗

ちなみにストーブ用だけじゃなくて人間用の燃料、つまりお酒のボトル、いわゆるスキットルも物置のどこかにあるはず。確かスノーピークのチタンスキットルってやつで、無駄に高かった(12,000円とかしたような)ような気がします。これもキャンプに限らずお酒を持ち運ぶのに(旅行の時にお気に入りのウィスキーとかを入れて行く。)便利なので、一生懸命探しているんですけど、まだ見つからないんですよね。

by namatee_namatee | 2018-11-03 22:06 | outdoor | Comments(0)

いよいよ

秋の気配をすっ飛ばして冬の寒さがやってまいりました。>なっとーちほー
今朝の気温は8度(いつもの橋の温度計)ですよ。ウチの周りではありませんけど、場所によっては車のガラスが凍ったそうです。(汗

いやしかし、これからはキャンプが楽しい季節になりますなぁ。アウトドアで暑いのは逃げ場がありませんけど(涼しい高地や北海道へ逃げるのは有り。)寒いのは着込むとかシュラフに潜り込むとか毛布に包まるとか、なんらかの対策が立てやすいですからね。寒天の下、焚き火台で作った鍋を囲むとか乙なもんですよ。寒いからやらないけど。w
なんていうか、寒いからテントにこもるという行為がたまらなく好きなんですよね。>わたくし

多くの人にとってはキャンプというと夏のものという先入観があるようで、あれは林間学校とかのイメージがあるんですかね。林間学校ってのは比較的涼しい場所でやるもんで、そこら辺の低地のキャンプ場でやるもんじゃありませんけどね。さすがに雪が降るような天候や場所でやるのはちとアレですけど(でも雪の中のキャンプも楽しいですけどね。)今頃から春先、GW前ぐらいはキャンプに向いている季節だと思ってます。なんてたって虫がいませんから。あと蛇とかも。

反面、二輪車での移動は辛くなってまいります。積雪があったりすると命の危険もありますし。ツーリング&キャンプ好きのわたくしにとっては折り合いが難しいところ。まあ本当にがっちり防寒すれば相当な低温下でもなんとかなりますけど。その代わり、テントの設置・撤収の時とかは暑くて汗だくになったりします。(汗
これが車にすると一気に難易度が下がります。夜中に吹雪いちゃったりして寒くてたまらなくなったら車に避難すればなんとかなりますし、防寒のための装備もたくさん持っていけますし。ただし、二輪車でのツーリング&キャンプならではの「後がない感じ」は薄れてしまい、ちょっと物足りなくなります。あと油断すると装備類が肥大化してくのもちょっと嫌です。ライトウェイトを目指すわけではないんですけど、そこそこ軽量・コンパクトではありたいと。装備は二輪車に乗る限りという縛りは堕落しないための縛りでもあるのです。w

by namatee_namatee | 2018-11-01 21:07 | outdoor | Comments(2)

死蔵

いきなりネタがない。いや、椎名さんのカウントダウンライブの当落が判明しました。最近、迷惑メールが多いのでフィルターを最高強度にしておいたせいか、メールが来なくて当落の発表があったのに気がつかず。Twitterを見ていたら当選したと言うツイートがあったので、チケボーに行って確認してまいりました。結果は・・・夜の部、カウントダウンともに当選。やったね。
普段のアコースティックライブはまず滅多に落選はないんですけど、カウントダウンは競争率が高いらしく、たまに落選することがあります。幸いにしてわたくしはカウントダウンを落選したことはありませんけど、夜の部は2回ほど外したことがあります。椎名さんのカウントダウン、特に「空豆」が会場の場合は、かなり過酷なので(いかんせん会場が狭い&ここぞとばかりに無茶苦茶ハードな楽曲のオンパレード、ということで酸欠気味になる。)、カウントダウンだけ当選というのも考えようによっては健康には良いとも言えるんですけどw、どうせなら両方楽しみたいってのが人情ですよね。
またあの「外はくそ寒いのにライブハウスの中は暑くてエアコン全開」という風邪をひけと言わんばかりの夜がやってくるのかと思うと今からwktkが止まりません。

図はそれとは全く関係なし。特にネタになる画像がなかったので昔の写真から。これはテントです。見りゃわかりますな。
これはヒルバーグというブランドのアクトというテントでございます。シェルターっぽい1人用のコンパクトなモデル。アクトは20年ぐらい前からあるモデルで、軽量なのとフライとインナーが一体になった構造のおかげで設置・撤収が早いのが特徴。重量はポールやペグも含めて1.7kgぐらい。現行の普通の1人用テントの平均的な重量は1.8kgぐらいだと思うので、20年前のモデルでこの軽さはかなりのものだと思います。しかも1人用の軽量なテントは幅が90cmぐらいしかなくて、本当に人1人分のスペースしかない。それに対してアクトは中央部の幅が広く、1人用としてはかなりスペースに余裕があります。前室も広くて使いやすい。
欠点としては、高さが0.9mと低めなことかな。中央の一番高い場所でもあぐらをかくと頭がインナーに触れますね。シュラフに入って仰向けになると、目の前にインナーがきてちょっと閉塞感があるかもしれません。そういうところはシェルター的な性格のテントなんでしょう。
そして最大の欠点は「高い」こと。これ今でも買えますけど、7万円ぐらいするんですよ。1人用のテントとしてはかなり高め。その分、細部の作りやポール・ペグなどがすごく高品質ではあります。いやしかしヒルバーグのテント全体が相場より高めな価格なんですけど、もっともメジャーで売れ線のアクトで7万円はなぁ。まあ、かなり個性的なテントなので、仮に2万円でもそうそう売れるとは思えませんけどね。(汗

で、なぜわたくしはコスパの悪いアクトを買ったのか。これがよくわからないんですよねー。w
たぶん買ってから4-5泊ぐらいしか使ってないはず。わたくしの主戦場はバックパッキングとか自転車でツーリングとかじゃなくて、モーターサイクルでのツーリング&キャンプだったので、ダンロップのR224とかのオーソドックスな2人用ドームテントの方が使い勝手がよかったのでした。
キャンプ熱が再燃しそうな気配ですし、勿体無いのでこれからはちょっと使ってあげようと思ってネタにしたと言う次第。>ヒルバーグ・アクト

by namatee_namatee | 2018-10-31 22:55 | outdoor | Comments(2)

残滓

物置を漁ってOPTIMUS CRUXを発掘。無事に2個とも回収できました。
上の図はCRUX LITEというもの。LITEは当時は日本では売ってなかったんじゃなかったかな。わたくしは米国の通販サイトから買いました。今ではAmazonで買えます。微妙に高いような気がしますけどね。w
オリジナルのCRUXは下の図のようにバーナーの部分が90度折れて薄ぺったくなるので専用の袋に入れてOD缶の底の窪みに収納できるというのが売り。ただ、そのギミックのせいでバーナー部にわずかながらガタがあって、クッカーを乗せた時にぐらつくのが欠点。クッカーがひっくり返るというほどのことはありませんけど、やや不安・不快というところですかね。それに対してLITEの方はそういうギミックなしの単純な構造なので、普通に使うならLITEの方がおすすめかな。いやまあ、世の中の大半の人に意味のないおすすめですけど。w
この図ではちょっとわかりづらいんですけど、ウチのオリジナルCRUXは初期の奴みたいで、ゴトクがまっすぐ&火力調節のノブについている針金が金属の色そのまま。それに対してLITEの方はゴトクがOPTIMUSらしく湾曲したものになり、火力調節のノブについている針金がOPTIMUSのコーポレートカラーのグリーンになってます。たしかオリジナルのCRUXが出た当時はまだこのグリーンがコーポレートカラーになっていなかったはず。まあどうでも良いですね。
CRUXと一緒にクッカーも一式発掘されました。これ、ベースはユニフレームのツアラーライトにトランギアのストームクッカーのクッカーとユニフレームのケトルを組み合わせたものですね。一応は炒め物・焼き物から煮物、ご飯も炊けて、コーヒーとか紅茶も飲めます的な組み合わせ。なにかにつけてオリジナリティに乏しいわたくしとしては珍しい独自の組み合わせ。
えんじ色のケースはスノーピークのお箸。その他ライターやクッカーのハンドルもありました。CRUXと組み合わせてこれだけでソロなら一通り調理に対応できるようにしたんでしょうなぁ。すっかり忘れておりましたけど。w

ちなみに昨日も書きました通り、OPTIMUS CRUXはオリジナルもLITEも火力調節が極めてやりやすい。それは試しに点火してみて改めて実感しましたよ。この点で数多あるガスストーブの中から選択する価値があると思います。>CRUX
一番最初の図でガスが比較的マイナーなZIPPOのOD缶なのは、実はCRUXの製造元は日本の・・・なんて会社か忘れましたけど、ZIPPOブランドのストーブを作っている会社なんですよ。兄弟というかOEMというか、CRUXとほぼ同じZIPPOのガスストーブがありました。今でもあるのかな?
なので、ZIPPOつながりということでガス缶もそれにしたというわけで。
さらに言うと、ストーブ本体は個人輸入とか海外通販で買えますけど、ブランドオリジナルのOD缶はEPIやPRIMUSを除くと購入不可なものが多いです。例えばMSRの赤いOD缶や先述の緑色のOPTIMUSのOD缶を手に入れるのは日本では絶望的。モノがモノだけに飛行機に載せられないんでしょうなぁ。なので、もしMSRやOPTIMUSのOD缶が手に入るなら大枚をはたく人がいるんじゃないかと思うんですよね。船便とかなら大丈夫なのかなぁ。
そしてこれも発掘。上の図の奥に写っているグレーのケースに入ってました。これはちょっとマニアックかな。
これはClikstandと言いまして、主にトランギアのアルコールバーナー用のゴトク。4つのパーツから構成されており、図は組み立てた状態。分解すると4つの板状になります。そして、これはチタンverなので見た目より軽い。元々はステンレスverをネットのどこかで見かけて欲しくなり、米国のメーカーのオフィシャルショップから買ったんですよ。その数年後にとあるマニアックなショップでこのチタンverを見かけて購入と。つまり、このClikstandもウチには2つあるんですね。
Clikstandで検索すると「快速旅団」さんで取り扱いがあるようですね。っていうか、久しぶりに聞いたなぁ。>快速旅団
現在はGモデルというのになって、トランギアのアルコールバーナー以外にもOPTIMUS NOVAなどのバーナーが使えるようになっているみたいです。わたくしはアルコールバーナー好きですので、これで十分ですけどね。
この手のアルコールバーナー用のゴトクはやっぱりトランギア純正のストームクッカー(Sサイズ)が安定性・耐久性・機能性でもっとも優れていると思うんですけど、あれはクッカーが限定されるのと、ソロには微妙に大きく、かといって複数で使うには小さいというジレンマがあるんですよ。それに対して、このClikstandの場合はクッカーの選択肢が広い。Clikstand単体ではストームクッカーより風に弱いものの、純正のウィンドスクリーンを使えば(ウチで使っているのは純正じゃないけどほぼ同じようなモノ)ストームクッカーよりむしろ火力はあるという。当然ながらその分、燃料消費は激しいです。大体がアルコールストーブはそのサイレントな燃焼からくるイメージとは裏腹に燃費は悪い。アルコールはホワイトガソリンや灯油に比べてカロリーが低いそうで、カロリーが低けりゃいっぱい燃やさないと同じ熱量になりませんわな、というわけです。なので軽量化を追求するとアルコールストーブは微妙な選択、ということになるんじゃないかと思います。わたくしはそこまで軽量化にこだわりがありませんでしたので、瞬発力はないけど手が汚れたりしない、弱火・とろ火ができる、コンパクト(体積が)ということで愛用しておりました。>トランギアのアルコールバーナー

他にもクッカーの類が売るほど出てまいりまして、懐かしいのもありますけど、こんなに買い込んだ当時の自分にちょっと呆れました。orz

by namatee_namatee | 2018-10-30 21:03 | outdoor | Comments(2)

むらむら

昨日の続きのネタ。
こちらは「ゆるキャン△」のホットサンドメーカー。この通り、「しまりん」の焼き目がつきます。なかなか粋な逸品ですなぁ。
こういうのを見ていると、ムラムラとキャンプ用品を買いたくなってくるんですよね。Amazonやナチュラムを覗いていたら、テントとかストーブが欲しくなってまいりました。よーしパパ、MSRのXGK EX買っちゃうぞー。買いませんけど。このうっかり買いそうで、でも買わないという我慢のストレスがたまりません。w
でも音の静かなバーナーと燃料タンク分離型のストーブは欲しいなぁ。できれば各種液燃もガスも使えるマルチフューエルの奴。そんなにハードな使い方しないんだから、マルチフューエルとか必要ないんですけど、そこはそれ。男のロマンって奴ですよ。ちなみに前出のMSR XGK EXは本当に厳しい環境向け(たぶんチョモランマ登る時のベースキャンプとか。)のストーブで、かなり五月蝿いのと火力調節は不得手と聞きます。まあ平地のキャンプで使っても良いことなんてなんにもなさそう。(汗

火力のコントロール幅が広いってのは重要で、正直なところ、最大火力とかマルチフューエルとか液燃とかよりも「ゆるキャン△」的なシチュエーションで使うなら、「とろ火」から最大出力まで滑らかに素早く調節できる性能が一番大事だと思います。「とろ火」が使えないとのんびり肉焼いたり煮物をしたりできませんからね。
っていうか、「ゆるキャン△」的シチュエーションでなくて、水を作るために雪を溶かすような使い方をする山登りでも、テントの中で使ったりするので、火力のコントロール性と「とろ火」が可能なことは重要かと。パスタ類を茹でていて、うっかり吹きこぼれそうになった時とか、さっと火力を絞ってなおかつ火は消さないというコントロール性がないとストレスになります。
その点、極めて優秀だったのがOPTIMUSのCRUXでした。火力調節ノブが絶妙な重さで火力の調節が極めてやりやすい。・・・前にも同じようなことを書いたよな、と思って検索したら2009年の8月に全く同じこと書いてました。w

明日は物置を漁ってCRUXを発掘してくるか。確か2つ持っていたはず。w>CRUX

こちらは今回のキャンプの主宰でサバゲの友人のマンモ氏からいただいた「ヤマノススメ」のTシャツ。ありがとうございました。
「ヤマノススメ」はだいぶ前に「アース・スター」で知りまして、それからずっと愛読して来た(むしろアース・スターは「ヤマノススメ」のために読んでいた。)わけですけど、コミックスもアニメも軽妙なノリとその雰囲気から思うよりも意外に本格的な内容に唸らされます。その上で女子らしい繊細な面も描かれており、なんていいますか、「ゆるキャン△」が登場人物のほとんどが女性として描かれていても、「中の人はおっさんだろ、それ!」と突っ込みたくなるのに対して「ヤマノススメ」の登場人物は本当にあの年頃の女の子らしくて素直に好感が持てるんですよね。別に「ゆるキャン△」や「ラーメン大好き小泉さん」みたいな見た目可愛い女子高生で中身おっさんというのも嫌いじゃありませんけど、やっぱり一捻りしてあるので、それがわずかながらストレスになる。「ヤマノススメ」はそういうところがなくて、ゆるーく眺めていられるのがよろしいと感じております。

といった感じで、またキャンプしたくなってきたなぁと。

by namatee_namatee | 2018-10-29 22:20 | outdoor | Comments(0)