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老害

そうそう車ネタで妄想を垂れ流しているわけにもいかず、かといってネタはない。w
なので、ワンフェスの在庫処分で。ご存知「ゆるキャン△」のしまりんとヤマハ・ビーノ。これは企業ブースのどこかで撮ったような気がしますけど、個人の方でもたくさん見かけました。人気あるなぁ。>ゆるキャン△

「ゆるキャン△」なー、かつて似たようなことをしていた身としては、キャンプの楽しさに目覚める人が増えるのは喜ばしいと思う反面、人が増えれば必ず一定の割合で阿呆が混じっているわけで、そいつらが悪さをしてイロイロとトラブルが起きるのを危惧したりします。
わたくしがキャンプにはまっていたのは10年以上前のことですけど、当時は「特に目的もなくテントを張って寝ること」ってのはあまりメジャーな遊びではありませんでした。登山の世界ではテン泊は行程上いたしかたなくするもののようですし、二輪車や自転車のツーリングでも同様です。「特に目的もなくテントを張って寝ること」ってのは登山やツーリングのように目的をもって行動をしている人々からは理解しがたい無駄な行為という感じで見られていたようなんですよね。
それが「ゆるキャン△」のおかげであの楽しさに目覚めた人がたくさんいると思うと感無量です。と、手放しってわけにもいかないような・・・わたくしがハマっていた10数年前でもネット上での情報収集は普通でして、無料キャンプ場などの情報はそうやって得ることが多かったのですけれども、あまりに有名になったりして人が集まってしまうと、人が増えれば必ず一定の割合で阿呆が(ry

というわけで、当時でもせっかくの名所がキャンプ禁止になるようなことが起きていたのでした。前述の通り、わたくしがハマっていた当時は「特に目的もなくテントを張って寝る」という趣味はひっそりと日陰の趣味だったわけで、ネット上でも情報は今ほどはなかったんですけど、それでも人が殺到して散らかしたり器物を破損したりしてトラブルに発展することがありました。それが現在のようにブームみたいなことになると・・・
当時でも特に重要な場所、お気に入りの場所についてはネット上には具体的には記述しないってのがキャンプ仲間の暗黙の了解になってましたからね。釣り師が釣りのポイントを秘匿するのに近いかな。w
ブームで殺到する人々はなんてたってブームですから大半はあっという間に冷めていなくなる。ブームが去って残ったのはかつてお気に入りの無料キャンプ場がキャンプ禁止の空き地になった成れの果てってなことになるわけでして。(汗
実際にダメになっちゃった場所があるそうで、すでに実害が出始めているのかと思うと心が痛みます。なんでもこっそり秘匿していれば良いのかっていうと、それも建設的でないような気がするし、自分がやっていた趣味が10数年を経て一般的になるというのは嬉しいことでもあるんですけどね。難しいもんですなぁ。

by namatee_namatee | 2019-02-19 21:35 | outdoor | Comments(0)

進化

これは何かと申しますとUCOのLEDランタンでございます。別にキャンプに行く予定があるでなし、今更LEDランタンなど必要ではないわけですけど、そこはそれ。UCOといういうことでついうっかり。価格も2千円しないですし。
かつて、まだLEDランタンが出始めの頃にイロイロと買い込んでテストしたことがありまして、それが某巨大掲示板でもネタになるぐらいだったんですよ。w

そもそもキャンプにおける灯火(ともしび)とはいかなるものかというと。
積載に余裕のある場合、コールマンとかペトロマックスとかの液体燃料仕様の巨大・強力なランタンと手元を照らす小ぶりなランタンという組み合わせが一般的かと思います。強力なランタンはちょっと離れたところに置いて、盛大にサイト全体を照らす&光に引き寄せられる虫のための囮とする。そうしておいて手元は小型のランタンで照らせば、鬱陶しい虫はでかいランタンの方へ引き寄せられ、一生懸命こしらえたテーブルの上の料理に特攻されるということもなく平和な夕食が食べられるというわけでございます。ガソリンなり灯油が燃焼するマントルの明かりはアウトドアの雰囲気を盛り上げてくれますし。

二輪車のツーリングなどの積載量に余裕のないキャンプの場合はどうか。基本的に液燃ランタンはナンセンス。移動中の振動が激しくてマントルはすぐに壊れるし、大きなランタンは無駄にスペースを取るしで現実的じゃありません。いきおい小型のランタン、それもガスとかキャンドルタイプが主流となるのであります。例外的に液燃ランタンとしてはコールマンのフェザーランタン(229)というのがありまして、これはギリギリ二輪車のツーリングでも使えるかなというサイズではありました。が、やっぱり構造上の華奢な部分や扱いづらいところ(サイズの小ささからくる燃焼時間の短さなど)があり、あまり使いやすいとは言えないなぁ、というのが実際に使ってみた感想です。そうだ、久しぶりに引っ張り出して点灯してみようかな。>フェザーランタン229-465J

というわけで、二輪車のツーリング&キャンプにおける灯火については、ガスの小型ランタン(プリムスの2245とか岩谷のジュニアランタンとか)やキャンドルランタンが主流となっていたのでありました。今でこそLEDランタンはリーズナブルで使い勝手の良いキャンプの灯りとして認識されてますけど、わたくしがこの世界に足を踏み入れた頃wは、まだまだ性能と価格や重量のバランスが悪く、煮ても焼いても食えないゲテモノ的な立場にあったのでした。
しかしながらその後もLEDランタンは着実に進化して行きまして、特にジェントスのエクスプローラーシリーズが出たあたりから実用性が増してまいりまして、少なくともキャンドルランタンの地位を奪うぐらいの性能になってきたのでした。
キャンドルランタンというのはこういうのですね。その名の通り、光源はロウソクです。ロウソクならではの揺らめく炎は風情があるんですけど、いかんせん扱いが面倒です。点灯するにはライターやマッチが必要ですし、テント内での使用では火事にならないように気をつけなければなりません。また迂闊に触ると熱い上に溶けた蝋がこぼれたりとなかなか神経質なアイテムであります。それに対してLEDランタンは同じぐらいの大きさ・明るさで、なんといっても電池式ですからスイッチのON/OFFで点けたり消したりが瞬時にでき、風の影響もなくLEDですから熱くもない。そういったわけで実用的なLEDランタンが出回るにしたがって急速にみなくなッタような気がします。>キャンドルランタン
っていうか、大型の液燃ランタンも昨今の高性能なLEDランタンに駆逐されたんじゃないですかね。実際に火を灯すランタンの類は風情を楽しむためのものになったと思ってますけど・・・

二輪車や自転車、バックパッキングでの夜の灯りはつきつめればヘッドライトになります。わざわざランタンを用意するほどでもないんですよね。LEDにせよキャンドルにせよ、ランタンの使い道というと、強いて言うならテントの中に吊るして点灯させて、夜中にトイレに行った時の帰りに自分のテントの目印にするぐらいか。w
まあ、あまりにもギリギリまで装備を削っちゃうのも風情がないかと思うので、LEDのランタンぐらいは持って行きますけどね。

で、このLEDランタンをうっかり買ったのはなぜかというと、冒頭に書いた通りUCOの製品だったからです。UCOと言えばキャンドルランタンで有名。上記のリンクもUCOのキャンドルランタンです。そのUCOがいつの間にかLEDランタンなんか出していたというので、うっかり買っちゃったわけでございます。
2千円もしなかったわけですけど、モノとしてはとても良くできていると思います。単四電池3本で最大光量で5時間、最低だと130時間の点灯時間があり、最低出力でもテントの中で使うには十分な光量。前述の通り、かつてのどうにもならないLEDランタンの性能に比べるとその性能は隔世の感があります。物事は着実に進化しているんですなぁ。

by namatee_namatee | 2018-11-28 20:05 | outdoor | Comments(2)

似て非なるもの

これは何かと申しますと、手前側は見ての通り、スノーピークのお箸、「和武器」。現在はサイズ別でLとMがあるようですけど、わたくしが手に入れた頃は1サイズしかありませんでした。金属製の後半部に木製の先端部をねじ込んで組み立てる方式。使わないときは木製の先端部は金属製の後半部の中に収納できます。分割式という機構のおかげで収納時はコンパクトながら組み立てると家庭用のお箸と変わらぬサイズとなり、見た目よりずっと使い勝手が良い有能なカトラリーだと思います。特にキャンプの場合、数少ない食器でいろいろこなさなければならないため、汎用性の高いお箸、しかもフルサイズは有能。たとえば複数人で鍋とかやっているとき、フルサイズなら自分が食べる用だけじゃなくて、菜箸代わりに使える。これがコンパクトネス追求で、ちょっと短いお箸とかだとてきめんに使いづらくなるんですよね。あと分割式とはいえ、組み立てた時にしっかりしている&適切なサイズとプロポーションも良い点。ここら辺はさすがだなぁ、と。まあ、使い捨てで安価で機能的には同等な割り箸とは比べるべくもなく、相当に価格が高いんですけどね。

隣はLIGHT MY FIREというブランドの「スポーク」であります。これまた見ての通り、スプーンとフォークのハイブリッドなカトラリー。先割れスプーンマニアのわたくしとしては外せないアイテム、と思うじゃろ?w
これはわたくしには合いませんでしたねぇ。容易に想像がつく通り、スプーンあるいはフォークとして使って手に持った時に反対側についた汁や食品が手につく。手で持つ部分がもっと長ければ良いような気がするんですけど、そうするとコンパクトじゃなくなっちゃうのが辛いところ。
わたくしが想像するに、これは一回の食事でスプーンかフォーク、どちらかの機能を片方だけ選んで使うものなんじゃないかと。つまり食事しながら両方の機能を切り替えて使うようにできてないような気がします。そこが先割れスプーンとは違うところ。先割れスプーンはフォークの突き刺す機能とスプーンの掬う機能がシームレスに一体化しているのに対して、スポークは明確に切り替えて使うものと感じます。
先割れスプーンとスポーク、これらは似て非なるモノです。先割れスプーン原理主義者としては到底その存在を容認できるモノではなく禁教の対象であります。w>スポーク

というわけで、地球がダメになっちゃうので宇宙船で脱出するから、ひとつだけカトラリーを持って行って良いと言われた時にわたくしが選ぶのは「スポーク」じゃなくて「先割れスプーン」(もちろんチタン)だというお話でした。っていうか、そんなにムキになるもんじゃないですわな。w>カトラリー

by namatee_namatee | 2018-11-16 21:57 | outdoor | Comments(4)

先割れスプーン

前回のキャンプで使ったOPTIMUS SVEA123R。煤けてきたので掃除すべきかどうか迷っているところ。本来は真鍮色でピカピカのストーブなんですけど、いかんせんプリヒートにホワイトガソリンを使うので全体が煤けてきちゃう。アルコールでプリヒートすれば多少はマシなはずですけど、結局のところ、真鍮は使っているうちにくすんでくるのは避けられません。なので、たまにピカールなどで磨いてあげるのが良いと思うんですけど、SVEA123Rは普通のストーブと違って趣こそが命。ちょっと煤けた方が「良い景色」と言われる・・・のかも。まあ言ってみればSVEA 123Rも「焼き物」みたいなものということですな。ストーブだけに。w

Amazonのページとか見てもらえばわかる通り新品は本当にピカピカですからね。そういえば、わたくしがこれを買ったのが2006年、当時はもう生産中止とか言われていたんですけど、12年経ってもまだ普通に売ってるのは一体どういうわけかと。w
オリジナルの123は1955年に発売されたそうで、実に63年もほとんど変わらずに売られております。っていうか、こういう構造・動作原理のストーブは他にもいろいろあり、それを上手にまとめたのが123Rというところなんじゃないでしょうか。もはや性能にみるべきところはありませんけど、この小ささと意外なほど確実な操作性、性能にみるべきところはなくてもまとまりよく実用性はそれなりにあるという。まあ結局はコンパクトで可愛らしいのが長生きの理由のような気がします。使ってみればわかりますけど、確かに愛着は湧きますもん。

手前にあるのは見ての通りの先割れスプーン。一番手前のスノーピークの奴は毎日の食事で普通に使ってます。カレーの時とか非常に便利。チタンなので極めて高い耐久性があり、これも買ってから10年以上経ちますけど全く消耗した気配がありません。もう一本はユニフレームのもので、これはSVEA 123Rの収納ケースがわりになっているスノーピークのチタントレック700(一番奥に写っているクッカー)に123Rと一緒に収納されております。なのでキャンプの時にしか使わないですね。まあ折りたたみ式なので普段使いには向いてませんし。
一時期、先割れスプーンの可能性を追求しようとしてました。といっても、何種類かの先割れスプーンを買っただけですけど。たぶん5本ぐらいは買ったはず。その中で生き残ったのがこの2本です。食器としてはお箸ほどの汎用性はないものの、作用が線か点のお箸と違ってスプーンの特徴である作用が面ということと、フォークの突き刺すこともできるという特性を兼ね備えた先割れスプーンは食事の見た目とかマナーとかを気にしないシチュエーションならばかなり有能な食器だと思います。ちなみに先割れスプーンは液体を掬うのには向いていないので、見た目は似ていても液体に対しての特性はスプーンとは異なる食器だと思います。たとえばおでんを食べているとして、ネタを掬う時、スプーンだと出汁まで掬ってしまい、次第に取り皿に出汁がたまってしまいますけど、先割れスプーンではそういうことはなく、ネタだけを掬うことができます。些細なことではありますけど、スプーンとは明らかに違う使い勝手なんですよ。w
ただ、麺類には使いづらいのは確か。その点、あの有名なスガキヤの先割れスプーンはよくできているわけですけど、キャンプではこの手の普通の先割れスプーンの方が向いていると思います。

まあ、一般的には先割れスプーンなんてどうでも良いことなんですけどね。w

by namatee_namatee | 2018-11-13 22:30 | outdoor | Comments(4)

暇つぶしに

特に何かすることもないので、庭でストーブのテスト。ストーブはMSRのドラゴンフライですよ、もちろん。
時計を見たら10:30ぐらいでしたので、お昼を作ろうと思い立ちまして、さらに液体燃料ストーブとしては火力調整がやりやすいというドラゴンフライなので、ここはひとつ、クッカーでご飯を炊いてみようかと。

まあソロキャンプの時は滅多なこっちゃご飯とか炊きませんけどね。w
なんだかんだいって出来上がるまでストーブとクッカーにつきっきりになっちゃうし、結構な時間がかかるので、ご飯が炊けたら炊けたでその頃にはビールでお腹いっぱいというパターンが多く、実用的じゃないんですよね。>炊飯
そういった不都合を押してご飯を炊くのは、どうしてもカレーが食べたい気分が抑えられぬ、なんて時ぐらいじゃないですかね。w

と、えらい言われようですけど、ストーブとクッカーをまともに使うイベントではあるので、新調したストーブのテストにはもってこいです。>クッカーで炊飯
そのドラゴンフライと組み合わせるクッカーはエバニューのチタンクッカー2セラミックだったかな。もう覚えてないや。10年以上前に購入したチタンクッカーでございます。Amazonで調べるとすでに廃盤で欠品らしく、出品者からどえらい価格(なんと1万円以上)で出品されてますけど、別にそんなに良いもんでもないですよ、これ。w
まあ、チタンでペラペラに薄いので見た目の割に軽量で、チタンクッカーでは珍しく内側にノンスティック加工みたいなのがしてあり、熱伝導が悪いらしいチタンクッカーでも焦げ付きが少ないと、それなりに高機能ではあります。あとこのサイズは1人でのキャンプにちょうど良いのも確か。というわけで、10年ぶりぐらいにこのクッカーを使ってみました。

クッカーでご飯を炊くというと、昔の林間学校とかでの飯盒炊爨を思い出しますなぁ。水加減・火加減が難しくて、失敗すると期待していた晩御飯がパーというプレッシャーも思い出します。林間学校やキャンプの晩御飯はたいていはカレーなんですけど、ご飯がうまく炊けないとカレーだけ食べる羽目になりますからね。w
あれから数十年、現在ではクッカーでご飯を炊く手順はずいぶんと簡略化されたと感じます。よく言われた「始めチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな」なんてのはもはや伝説の域。今ではパスタを煮るのとなにほども変わらない手間で炊けちゃいます。
クッカーでご飯を炊くには細部が異なるいろんなやり方があるんですけど、基本はお米を1時間以上水に浸けておくことで、これはどんなやり方でも共通なようです。あとはお米の2割り増しぐらいの水で最初から中火〜強火で沸騰させ、水気がなくなって粘りが出てきたら蓋をしてとろ火で、というパターンが多いですね。わたくしは強火で沸騰するまではお箸でぐるぐるかき混ぜて(つまりそこまでは蓋をしないで)、沸騰したら蓋をして弱火で15分ぐらい加熱、火を止めた後に15分ほど蒸らすといった感じ。今回もそうやって炊きましたけど普通に炊けましたよ。好みよりちょっと柔らかめでしたので、次やる時は水を少なめにするか、弱火の加熱時間を長めにするかで対策して見ましょう。

おかずはインスタントの「焼そばバゴォーン」。さすが南東北(本当は北関東)、普通に売っているらしい。w>焼そばバゴォーン
ご飯を蒸らしている間に、左奥の一回り小さいクッカー(これなんだろ?大きさから行くとチタンクッカー1かな。でもウルトラライトって書いてある。こちらはセラミック加工無しです。)でお湯を沸かし、ご飯の蒸らしのタイミングと合わせて「焼そばバゴォーン」を作りました。

肝心のドラゴンフライの使い勝手はどうだったのか。
期待通り、液燃ストーブとしては火力調整がやりやすくその幅も広い。本来はもっと大型のクッカーを載せることを考慮した設計のはずで、そのおかげでゴトクや全体の安定性が高くてとても使いやすいと感じました。点火にはプリヒートが必要ですけど、本日ぐらいの天候(最高気温20度ぐらい)だと、1分ぐらいのプリヒートで済み、すぐに青火で燃焼し始めるので、その手間はさほど苦にはなりませんでしたね。十分に実用的。>ドラゴンフライ

ご飯も「焼そばバゴォーン」も大変美味しゅうございました。今回、お米は1合だったんですけど、わたくしには少し多かった。お腹がいっぱいになって辛かったです。これだからソロキャンプでご飯を炊く気にならないんですよねー。(汗

by namatee_namatee | 2018-11-11 21:50 | outdoor | Comments(0)

人間用

特にネタはなし。
さらに物置を捜索すると図の通り、今度は人間用の燃料ボトルが出てまいりました。図は一部であります。物置の奥にはまだ数本は(ry
こんなもの、燃料のボトルと同じく大と小の2本ぐらいあれば良いんですけどね。なんで買っちゃうのかなー。w
まあ無駄に何本も持っているのは左側のSIGGのボトルです。右側の奴は椎名さんの2008年のカウントダウンのライブグッズですので、無駄ということはありませんな。そのかわりSIGGじゃないけど。w
ちょっと前のライブの映像を観ると、椎名さんはこのボトルをステージ上で使っていたのがわかります。それを見て某オークションで購入したんでした。ちなみに最近はストロー状の飲み口のついたペットボトルをご使用のようです。

とはいえ、SIGGのボトルはそれぞれ使い分けしておりました。左端の赤い小さい奴はウィスキー用で真ん中のユンカースの波形外板みたいな奴は日本酒やワイン用。なんてたってライダー(しかもオフ)でしたので、なにかのはずみに転んだりすると瓶だと割れちゃいますからね。SIGGのボトルはまさにそういう使い道のためにある、と言わんばかりの活用ぶりですよ。

テント・ストーブ・クッカー・シュラフ・マットは発掘済み。発掘どころかストーブなんか今更1つ増えました。w
あとはなんだろ。風除け用の小さいタープとそれ用のポールかな。あとウォーターキャリーと照明器具か。よーしモノが揃ったら近所のキャンプ場へ行ってこよう。そうしよう。

by namatee_namatee | 2018-11-09 21:40 | outdoor | Comments(0)

買っちった

ついうっかりストーブなんか買ってしまう。当分はキャンプとかする予定ないのになぁ。ナチュラムの2,000円offクーポンにつられましたなぁ。w

モノは見ての通り、言わずと知れたMSR ドラゴンフライでございます。この手の液燃ストーブとしては定番中の定番。有名なXGK EXは高地用だそうで、平地でのツーリング&キャンプとかにはオーバースペック。というか火力調整が難しいらしく、最大出力で雪を溶かして水を作るとか、そういう使い方はとにかく、ストーブといえばのんびりとご飯を炊くとか何かを煮る・焼く・炒めるという使い道がほとんどのツーリング&キャンプには使いづらいとのこと。その点、ドラゴンフライは最高出力で劣り、また重たいわけですけど、なんといっても弱火・とろ火が可能という性能がある。生きるか死ぬか、命がかかるような使い方しないなら火力調整がやりやすいドラゴンフライ一択ですよ。
火力調整がし辛いと言っても、やったことのないとかガスストーブしか使ったことにない方には実感がわかないかもしれません。どんな感じかというと、まず全開の最大出力は問題ありません。快調に燃え、これぞ液燃ストーブという豪快な燃焼音が楽しめます。w
問題はそこから火力調整用のバルブを絞って、弱火やとろ火にしようとする時。多くの液燃ストーブはバルブを絞っていってもほとんど火力が変化せず、限界を超えるといきなり消える。思っている以上に融通がきかないんですよね。>液燃ストーブ

それがこのドラゴンフライは例外的に火力の調整範囲が広いと言われておりました。まあ12年ぐらい前の情報なんで、今では他にも火力調整が可能な液燃ストーブがあるのかもしれませんけどね。
当時から欲しかったんですけど、Optimus SVEA 123RやPRIMUSのMFSとかもありましたので、購入にはいたらず。それが12年の時を経て(ry

2,000円のクーポンを使って約2万円。昨日ポチって本日到着。噂の火力調整のしやすさを試してみたくて、さっそく組み立てて点火してみました。ドラゴンフライはホワイトガソリン・無鉛ガソリン・灯油・ジェット燃料などが使えるんですけど、とりあえずはホワイトガソリンで。
液燃ストーブなので当然ながらプリヒートが必要です。まずはポンピングしてバーナーの下の受け皿とウィックに燃料を出して着火。バーナーが十分に温まったところでおもむろに点火。赤火もなく火力はすぐに立ち上がりました。もちろん全開は快調。そこから火力調整バルブを絞って行くと、弱火を通り越してとろ火と呼べるレベルまで火を弱くできます。この良好で柔軟なコントロール性は前述の多くの液燃ストーブの振る舞いを知る身には驚異的。噂は本当だったんですなぁ。w
燃焼音はかなり大きい。SVEA 123Rよりは確実に五月蝿いです。中火ぐらいなら気になりませんけど、全開は結構な音量で、朝一番のテントサイトでコーヒー飲むのにお湯を沸かすとか、そこで調子にのって全開にすると怒られる可能性があるぐらいの五月蝿さ。慣れていれば液燃なんてそんなもんだと気にならないし、一人きりの時はむしろ頼もしいんですけどね。>燃焼音

というわけで、衝動買いした割にとても良いものでした。>ドラゴンフライ
いや定評があるので良いものなのはわかってたんですけどね。・・・仕方ない。暇になったらキャンプでも行ってくるか。w

by namatee_namatee | 2018-11-06 22:20 | outdoor | Comments(0)

不遇だったもの

本日は特になにもせずにgdgdでした。何もやる気が出ないので、午後から昼寝してましたよ。w
なのでネタはなし。昨日の発掘品の続きで。

ウチに売るほどあるクッカーの一部でございます。これは主流じゃなかったモノ達ですかね。右側の黒っぽいのはエスビットのアルコールストーブのセットだったもの。トランギアのアルコールストーブより燃料の量が多いんじゃなかったかな。>エスビットのアルコールストーブ
どんな感じか試しに買ったものの、違いは燃料が多いおかげで連続燃焼時間が長いぐらいで風に対する抵抗力はストームクッカーには敵わず、かといってコンパクトかというとそこまでではなく、と中途半端だったため、そのままお蔵入り。w
おまけにクッカー1個だけではイマイチ使い回しに難がある。なのでほとんど使った形跡がありません。残念。

左手前のはエバニューのチタンティーポットって奴だと思います。見た通り、口が広くてクッカーとしても使えるのでお湯沸かし専門のケトルほど使用目的が限られず便利・・・と思うじゃろ。w
これが使えないんですよ。なんといっても大きさが中途半端。この大きさからクッカーをスタッキングするときには一番内側になることが多いんですけど、なかに何かを入れようと思っても口径が小さすぎてロクなものが入らない。ガスストーブとかなら入りますけど、ガス缶を入れようとするとサイズを選ぶ。ちょっと外でコーヒーやお茶を飲もうというような場合は使えますけど、キャンプとなると微妙な使い勝手と感じました。なのでほぼお蔵入り。

奥の2段重ねの奴はユニフレームのラーメンクッカー。名前から分かる通り、ラーメンに特化したクッカーです。といっても普通のアルミのクッカーなのでラーメン以外にも使えますけどね。もとより、これはユニフレームのポット1400と900をセットにしたものだったような。なので、わたくしはこれはインスタントラーメンを作るのに適したサイズを組み合わせたセットだから「ラーメンクッカー」っていうのだと思っていたんですけど、先ほどネットで調べたら中にカップラーメンが入れられるかららしいと知って、ちょっとびっくり。インスタントラーメン用じゃなかったのか。orz
現在はでかいほうのクッカーだけで「ラーメンクッカー」と名乗ってますけど、わたくしが購入した頃はこの通りのセットでした。
で、これもほとんど使いませんでした。原因はやっぱり中途半端な大きさとパン(フライパン)がないこと。例によって1人用には大きいし2-3人には小さいという大きさがネック。確かにラーメンを作るのには向いていると思いますけど(それが間違いなのが先ほど判明したわけですけど。)、コーヒー飲むのにちょっとお湯を沸かすとかの時に不便。そういう時はやっぱり0.6Lぐらいのケトルが便利なんですよね。パン(フライパン)がないというのも不便ですなぁ。別に炒め物をするわけではないんですけど、小皿がわりに把手のついたパンは便利なんですよね。なんてたってアウトドアですから安定したテーブルとかないので(少なくともわたくしのやり方では。)しっかり手に持てるパン(フライパン)は使い道が広いんですな。
その代わり蓋がしっかりしているのでご飯を炊くのには向いているかもしれません。大きめなので中にもう一回り小さいクッカーを入れて、パン(フライパン)を追加すれば使えるセットになりますかね。図ではよくわかりませんけど、格好は良いクッカーなのでなんとか使ってあげたいところ。

そういえば以前、スパゲッティをクッカーで茹でるのに折って入れることについてその是非が話題になってましたけど、わたくしはスパゲッティはもちろん真っ二つにおりますし、インスタントラーメンなんて粉々にしてから茹でます。っていうか、キャンプとか登山では普通そうやっているんじゃないかなぁ。特に麺である必要はないわけで、バラバラに砕いたラーメンをスプーンですくって食べればお箸がいらなくて食器が一つ減らせます。ケチくさいけど使う食器が少なくて済むってのは後片付けも楽なんですよね。まあ、食器については先割れスプーンがあれば万事可決なわけですけど、そこら辺は先割れスプーンマニアのわたくしに語らせると長くなりますので、それはまた別の折に。w

by namatee_namatee | 2018-11-04 22:41 | outdoor | Comments(5)

燃料

引き続き物置を引っ掻き回しております。ストームクッカーを探しているんですけど、なかなか見つかりません。代わりに出てきたのがこれらのボトル。これで全部じゃないってのが、もうね(ry
これはなにかと申しますと、ストーブ・バーナーやランタン用の液体の燃料をいれて持ち運ぶボトルでございます。こんなもの大と中とか大と小とか、2本もあれば十分なはずですけど、いつの間にか増えちゃうんですよねー。w

いやしかしトランギアのボトルはおしゃれですなぁ。無骨なMSRとは対照的。ただトランギアのボトルは樹脂製でおそらく加圧するような使い方はできないと思われます(未確認)。つまり完全に燃料を運ぶための容器。それに対して、MSRをはじめ右端のスノーピークのや隠れて見づらいけど後ろにあるLAKENのとかは、バーナー分離型のストーブの燃料タンクとして使うためのもの。樹脂製のトランギアも含めて、キャップ部のネジは共通のようで、トランギアの便利なキャップ(キャップを緩めておいて押し込むと燃料が出る。他のキャップは緩めて取らないと燃料が出せません。)も他のボトルで使えます。なのでストーブの燃料タンクとしては、MSRのもスノーピークのもLAKENのも共通で使えるというわけです。まあメーカーがそういう使い方を良しとするとは思えませんけど。
ちなみにスノーピークのボトルは今は売ってないみたいですね。かつてはスノーピークもラインナップに液燃のストーブがありまして、このボトルはそれ用のものです。まあスノーピークというブランドは液燃ストーブというイメージじゃないですから、早々に廃盤になっちゃったんでしょうなぁ。現役だった頃に買っておけば良かったかなぁ。w

これらのボトルは余裕で10年もので、中身が入りっぱなしです。それでも漏れるようなことはない。大したもんだ。ただ問題は中身がなんなのかよくわからないこと。仕方がないので一本ずつ確認しましたよ。LAKENは赤ガス(自動車用のガソリン)、MSRとスノーピークは白ガス(ホワイトガソリン)、トランギアはトランギアらしくアルコールでした。これだけ可燃物が集まっていると火の始末次第ではシャレになりませんな。(汗

ちなみにストーブ用だけじゃなくて人間用の燃料、つまりお酒のボトル、いわゆるスキットルも物置のどこかにあるはず。確かスノーピークのチタンスキットルってやつで、無駄に高かった(12,000円とかしたような)ような気がします。これもキャンプに限らずお酒を持ち運ぶのに(旅行の時にお気に入りのウィスキーとかを入れて行く。)便利なので、一生懸命探しているんですけど、まだ見つからないんですよね。

by namatee_namatee | 2018-11-03 22:06 | outdoor | Comments(0)

いよいよ

秋の気配をすっ飛ばして冬の寒さがやってまいりました。>なっとーちほー
今朝の気温は8度(いつもの橋の温度計)ですよ。ウチの周りではありませんけど、場所によっては車のガラスが凍ったそうです。(汗

いやしかし、これからはキャンプが楽しい季節になりますなぁ。アウトドアで暑いのは逃げ場がありませんけど(涼しい高地や北海道へ逃げるのは有り。)寒いのは着込むとかシュラフに潜り込むとか毛布に包まるとか、なんらかの対策が立てやすいですからね。寒天の下、焚き火台で作った鍋を囲むとか乙なもんですよ。寒いからやらないけど。w
なんていうか、寒いからテントにこもるという行為がたまらなく好きなんですよね。>わたくし

多くの人にとってはキャンプというと夏のものという先入観があるようで、あれは林間学校とかのイメージがあるんですかね。林間学校ってのは比較的涼しい場所でやるもんで、そこら辺の低地のキャンプ場でやるもんじゃありませんけどね。さすがに雪が降るような天候や場所でやるのはちとアレですけど(でも雪の中のキャンプも楽しいですけどね。)今頃から春先、GW前ぐらいはキャンプに向いている季節だと思ってます。なんてたって虫がいませんから。あと蛇とかも。

反面、二輪車での移動は辛くなってまいります。積雪があったりすると命の危険もありますし。ツーリング&キャンプ好きのわたくしにとっては折り合いが難しいところ。まあ本当にがっちり防寒すれば相当な低温下でもなんとかなりますけど。その代わり、テントの設置・撤収の時とかは暑くて汗だくになったりします。(汗
これが車にすると一気に難易度が下がります。夜中に吹雪いちゃったりして寒くてたまらなくなったら車に避難すればなんとかなりますし、防寒のための装備もたくさん持っていけますし。ただし、二輪車でのツーリング&キャンプならではの「後がない感じ」は薄れてしまい、ちょっと物足りなくなります。あと油断すると装備類が肥大化してくのもちょっと嫌です。ライトウェイトを目指すわけではないんですけど、そこそこ軽量・コンパクトではありたいと。装備は二輪車に乗る限りという縛りは堕落しないための縛りでもあるのです。w

by namatee_namatee | 2018-11-01 21:07 | outdoor | Comments(2)