2019年 04月 04日 ( 1 )

GTi

風邪は一進一退・・・っていうか、どちらかというと悪化しております。熱はないものの咳が出るようになってまいりました。辛い。orz

なので特にネタはない。14JJの話が出たので懐かしいついでに昔にネタにした写真をリサイクル。
プジョー309GTi(左)と505V6(右)、後ろにいるのは三菱ジープ・J36でございます。309GTiはわたくしの車ですな。当時むやみに流行っていた205GTiの姉妹車。大きさからいって姉にあたりますかね。確かドアが205と共用だったかな。
残念ながらスタイリングは微妙。はっきりいうと野暮ったい。プジョーなのにピニンファリナデザインじゃないしなぁ。当時は乗ってりゃ外観は見えないし、と思ってました。w
そんな負け惜しみが出るほど操縦性はすごかった。こんな背の高い車なんですけど、ハードコーナリングでも全然ロールしないんですよ。ステアリングを切ると電光石火で曲がる。このステアリングを切ったら切っただけ、シュパーッと曲がる感覚は他では経験したことがありませんでした。前輪駆動車ですから基本的にアンダー気味なはずなんですけど、それを感じさせない味付けなんでしょう。おそらくフロントが外に逃げるのに合わせてリアも張り出していく特性だったんじゃないでしょうか。そういう特性はロードホールディングが乏しいとコーナリングスピードが上がらず、無理に飛ばすと4輪ドリフトでコーナーの外に(ry
ロードホールディングをプジョーならではのタフなサスペンションで担保して安定性を確保していたんじゃないかなぁと思います。渋いな、プジョー。
もっともGTiは限界では結構過激で、外乱がない路面なら前後のバランスが取れたニュートラルステアっぽいコーナリングマナーでしたけど、路面が荒れていたりすると突然リアがブレークしたりして油断がならない。スポーツモデルらしく反射神経が要求される乗り物ではありました。

ライバルは86かな。w
信号GP(死語)で勝負すると80km/hまでは86の方が速く、そこから上は309GTiが逆転する。パワー・車重とも良い勝負だったはずなので、その差はギアリングの違いだったんでしょう。そのまんま日本的な86とヨーロッパっぽい309GTiという感じですかね。峠道になると309GTiのコーナーリング性能は極めて高いのでノーマルの86ではまったく歯が立たないはず。

フランス車は足回りとかシートの性能に個性があって好きでした。この309の次にシトロエン・BXブレーク、さらに名古屋時代にルノー・ルーテシアとフランス車には3台のりましたけど、どれも動力性能はたいしたことないのに足回りやシート、ひいては車体全体の完成度が高く、長距離を走った時の平均速度も高い。高速燃費の良さとあいまって、長距離移動の道具としては結果的に同じクラスの日本車より高性能と感じました。

それに比べて今のFIAT 500sとか(ry
いやまあ、あれはイタリアの軽四ですからね。足回りの出来の悪さも楽しさのうちってもんで。
こうやって書いていると次の車を買うときはまたフランス車にしたいような気がしないようなするような。w

by namatee_namatee | 2019-04-04 20:55 | car | Comments(4)