2019年 02月 21日 ( 1 )

追いつかぬ。

忙しくて本を読んでいる暇がない。orz
おまけにネタもない。なので、読んでいない本をネタにするという掟破りでございます。w

左側の「声優道」は嫁さんが買ってきてくれたもの。右側の「わたしのこと。」は自分で買いました。w
言わずと知れた名誉処女の「つぼみ」嬢もデビューして12年ですか。わたくしにとってはセクシー女優・AV女優としての姿より、この写真のような普通の格好している方がずっと好ましく感じられる不思議な女性(ひと)です。その思い入れはわたくしが生でお会いした唯一のAV女優さんだということもあるのかも。正直なところ、AV女優として、そういう役としてみれば、前にネタにした蓮実クレア嬢とか、わたくしの永遠の憧れw「中野ありさ(ありさ)」の方がイロイロとそそります。でも、一人の女性としての魅力というとつぼみ嬢には不思議な引力がある。
まだよく読んでないんですけど、この本は帯にある通り自伝的なエッセイで、チラ見したところではかなり個性的な方のようです。>つぼみ嬢
テンションが低いというか、何事にもこだわりを持たないというか、それでいて頑固者らしい。さらにAVの仕事を続けるのもそれがファンのためではないとか言っちゃう。あれだけイベントで親しく接しながら、またブログで感謝の言葉を述べながら、です。もっとも、感謝していないというわけではないとも買いてあって、なんとも不思議なセンスの女性(ひと)だなぁ、という印象。この本、つぼみ嬢がどこまで自分で買いたのかはわかりませんけど、ブログなどで言っていることや動画で垣間見える様子から窺えるところとそんなにかけ離れているということもないので、一定の信ぴょう性はあると思います。
読んでいて(チラ見だけど)不思議な気分になる本でした。

「声優道」は・・・野沢雅子さんのところだけちらっと読みましたけど、こちらは「わたしのこと。」とは打って変わってカリッカリッにテンションが高い内容と文章で対照的。
椎名さんを通してしか声優というものに知識も興味もないわたくしがどうこういうのはおこがましいにもほどがあるんですけど、それでもいろいろ考えてたどり着きつつある「声優というものは?」というと、声優さんは「声優としての技術を持つこと」が条件で、あとは歌おうが踊ろうがなんでもありで結構。
声優さんは声を駆使して演技をすること、これに尽きるなぁと思う次第であります。声がキャラにマッチしないとか、棒読みだとか、そういうのは観る・聴く側の主観に過ぎず、その作品等を制作した人々の意図はそれだったので、出来上がった作品の中の声優さんの演技に対して「だけ」どうこう言ったって始まらないわな、と。声優さんが演じた以上、演技に一定以上のクオリティはある。声優さんの売り物は「技術」なのだ、と思います。
椎名さんについて言うと、例えばラジオでお知らせをする時。台本とかメモとかなにか書かれたものを読み上げるわけですけど、これが極めて正確に滑らかに聞き取りやすく読む。明らかに文字列を読んでいるんだけど、それこそ棒読みではなく、ちゃんと言葉に命があるように読む。おそらくぶっつけで読んでいるはずなのに。そして滑らかさと言ったらまさに立て板に水みたいな感じ。あれはシロウトにはとてもできません。ああ、この人はプロだなぁ、と思います。
声優さんってそれができる人たちなのだろうと思います。上手い下手はあるんでしょうけど、一定水準以上、わたくしのようなシロウトとは比べ物にならない水準以上のスキルはある。その上で、オーディションでキャラや作品のイメージに合わせて選考されるのでしょうから、演技について我々がどうこう言っても所詮は好き嫌いのレベル、そんなもの人によってまちまちでどうにもなりませんとなりますがな。w
というようなことを思っているんですけど、この「声優道」を読むとなにか新しいインスピレーションが得られて声優さんにたいする見方も変わるんじゃないかと期待しております。

今週末には両方とも読めるかな、どうかな。(汗

by namatee_namatee | 2019-02-21 22:49 | book | Comments(4)