2018年 11月 06日 ( 1 )

買っちった

ついうっかりストーブなんか買ってしまう。当分はキャンプとかする予定ないのになぁ。ナチュラムの2,000円offクーポンにつられましたなぁ。w

モノは見ての通り、言わずと知れたMSR ドラゴンフライでございます。この手の液燃ストーブとしては定番中の定番。有名なXGK EXは高地用だそうで、平地でのツーリング&キャンプとかにはオーバースペック。というか火力調整が難しいらしく、最大出力で雪を溶かして水を作るとか、そういう使い方はとにかく、ストーブといえばのんびりとご飯を炊くとか何かを煮る・焼く・炒めるという使い道がほとんどのツーリング&キャンプには使いづらいとのこと。その点、ドラゴンフライは最高出力で劣り、また重たいわけですけど、なんといっても弱火・とろ火が可能という性能がある。生きるか死ぬか、命がかかるような使い方しないなら火力調整がやりやすいドラゴンフライ一択ですよ。
火力調整がし辛いと言っても、やったことのないとかガスストーブしか使ったことにない方には実感がわかないかもしれません。どんな感じかというと、まず全開の最大出力は問題ありません。快調に燃え、これぞ液燃ストーブという豪快な燃焼音が楽しめます。w
問題はそこから火力調整用のバルブを絞って、弱火やとろ火にしようとする時。多くの液燃ストーブはバルブを絞っていってもほとんど火力が変化せず、限界を超えるといきなり消える。思っている以上に融通がきかないんですよね。>液燃ストーブ

それがこのドラゴンフライは例外的に火力の調整範囲が広いと言われておりました。まあ12年ぐらい前の情報なんで、今では他にも火力調整が可能な液燃ストーブがあるのかもしれませんけどね。
当時から欲しかったんですけど、Optimus SVEA 123RやPRIMUSのMFSとかもありましたので、購入にはいたらず。それが12年の時を経て(ry

2,000円のクーポンを使って約2万円。昨日ポチって本日到着。噂の火力調整のしやすさを試してみたくて、さっそく組み立てて点火してみました。ドラゴンフライはホワイトガソリン・無鉛ガソリン・灯油・ジェット燃料などが使えるんですけど、とりあえずはホワイトガソリンで。
液燃ストーブなので当然ながらプリヒートが必要です。まずはポンピングしてバーナーの下の受け皿とウィックに燃料を出して着火。バーナーが十分に温まったところでおもむろに点火。赤火もなく火力はすぐに立ち上がりました。もちろん全開は快調。そこから火力調整バルブを絞って行くと、弱火を通り越してとろ火と呼べるレベルまで火を弱くできます。この良好で柔軟なコントロール性は前述の多くの液燃ストーブの振る舞いを知る身には驚異的。噂は本当だったんですなぁ。w
燃焼音はかなり大きい。SVEA 123Rよりは確実に五月蝿いです。中火ぐらいなら気になりませんけど、全開は結構な音量で、朝一番のテントサイトでコーヒー飲むのにお湯を沸かすとか、そこで調子にのって全開にすると怒られる可能性があるぐらいの五月蝿さ。慣れていれば液燃なんてそんなもんだと気にならないし、一人きりの時はむしろ頼もしいんですけどね。>燃焼音

というわけで、衝動買いした割にとても良いものでした。>ドラゴンフライ
いや定評があるので良いものなのはわかってたんですけどね。・・・仕方ない。暇になったらキャンプでも行ってくるか。w

by namatee_namatee | 2018-11-06 22:20 | outdoor | Comments(0)