2018年 10月 22日 ( 1 )

進むモデファイ

昨日の話。
プチツーリングから帰ってきて、懸案だったハンドルの交換をしました。グリップもヨレヨレだったので、ついでに交換。ハンドル交換は簡単なようで、ワイヤーの取り回しとかスイッチボックスの裏側にある位置決めの出っ張りを削るとか、地味に面倒臭いんですよね。昔、さんざん経験したはずなんですけど、すっかり忘れてましたよ。w

前にも書きました通り、ルネッサのオリジナルは一文字ハンドルです。本当に真一文字ではなく端っこでは少し手前に角度がついていますけど、絞ったりはしていない。なので好みの手首の角度に合わせて微調整しようにも、あまりうまくいきません。その点、クリップオン(セパハン)は角度の自由度が高い。だがしかし、デメリットもあって、特に転ぶとタンクに激突してタンクが凹む。あとシンプルなハンドル部分が立ち上がっていないタイプだとトップブリッジ下に装着するとちょっと前傾がきつくなりすぎるような気がします。かといって、ルネッサ/RSV250で定番のハリケーン製のクリップオンだと見た目と角度調整の自由度はとにかく、高さに関しては図のようなスワローハンドルを逆さ付けしたのと大きな差がない。まあ、どういうポジションが欲しいのかというのが固まらないと無駄になりそうな気がするんですよね。>クリップオン

というわけで妥協してスワローハンドルにしたわけですけれども、ハンドルの高さ自体はほとんど変わらないか、下手するとノーマルよりも高くなっているかもしれません。大きな違いはグリップする部分の角度が変わったこと。手前側に絞られた感じになりました。おかげで自然に両肘がちょっと内側に入り、上体を支えるのが楽になったような気がする。反面、操作性には違和感があります。低速でそこら辺の路地の角を曲がる時とか、力が入らなくてクイックに曲がれない。おそらく腕の可動範囲の問題で、力が入れづらい角度なんでしょう。スピードが上がると楽なはずなんで、しばらく様子をみようと思います。>スワローハンドル

ついでにミラーも交換しました。試みに購入しておいた例のバーエンドミラーです。やはり写真だと無駄に幅広に見えるんですよね。実物はここまで幅が広いという感じじゃなく、幅の絶対値もほんの数センチ広がっただけです。オリジナルのハンドルには重たい錘が内蔵されており、それに加えてこれまた結構な重さのバーエンドも装着されているんですけど、当然ながらこのスワローハンドルにはそんなものはありません。なので振動は増えるはずなんですけど、これが不思議なことにほとんど変わりません。バーエンドミラーを装着したことで、多少はハンドル端に錘があるのと同じ効果が出ているんでしょうかねぇ。
バーエンドミラーは低いしミラーも小さい上に青い色がついているんですけど思っているよりよく見えます。ノーマルのミラーは回転が上がってくるとぶれちゃってあまりミラーとしての役に立っているとは言い難かったんですけど、このバーエンドミラーはほとんどブレず、ミラーの小ささの不利を考えるとかなり良いできのようなきがします。これもしばらく様子見ですねぇ。

プチツーリングで強引にハイスピードで走らせてみて感じたんですけど、ルネッサはかなりマイルドな味付けの操縦性だと思います。特に高速コーナーの入り口での倒し込みがまったりしていますね。大体の二輪車はそういうシチュエーションではフロントブレーキをかけるとか、ハンドルをひねるとか、なにかちょっときっかけを作らないと曲がり始めないと思いますけど、それでもルネッサのマイルドさは今まで乗った各モデルと比較して際立ってます。おかげで高速コーナーの入り口では倒し込みが遅れて、その後の姿勢が安定せず、ちょっととっちらかり気味になっちゃう。まあ、本質的にはわたくしの腕前が悪いんですけどね。でもマイルドな操縦性は意図的なものでしょうでしょうから、それが原因で安定したコーナーリングが決まらないというのはどうしたもんかと思わないこともない。その反面、比較的速度の低いコーナーではキュッとフロントブレーキをかけて明確にきっかけを作ってあげると面白いように必要なだけスパッと倒れてくれて楽しいし楽です。
というようなことを勘案すると、フロントブレーキの制動力の立ち上がりのレスポンスをあげたいところ。ブレーキラインとパッドの交換かなぁ。また物入りか。orz

まあどう考えても、峠道をひっちゃきになって走るようなモデルではないですな。>ルネッサ
やっぱり見た目と佇まいで勝負するもんなんでしょうけど、ちょっとは硬派なところもアピールしていきたいところです。

by namatee_namatee | 2018-10-22 22:24 | motorcycle | Comments(2)