2018年 10月 08日 ( 1 )

良い感じ。

昨日の今日で、本日は休養日。

図は土曜日のもので、ライコランドでタイヤ交換(TT100GP)されているルネッサちゃん。カワサキのZRX1200とかそういうのが何台も入庫してまして、そういう男性的なオートバイに比べるとヤマハ・ルネッサ は女性的というか、十代の少女のようにしか見えませんな。書いていて気持ち悪いんですけど、率直な感想です。w
このジャンルはエストレヤとか250TRとかST250とかがメジャーなんでしょうけれども、いかんせん非力すぎる感がありましてね。18〜19PSで車重140kg代後半はきびしいなぁと。ここら辺のデザインやコンセプトは好きなんですけど、もう少しパワーが欲しい。まあ空冷の単気筒の250ccでは排気ガス規制やらなにやらでハイパワー化は厳しいのでしょうけれども。
その点、ルネッサちゃんは27馬力もある。w
まあ古いからですけどね。これで必要にして十分にちょっと足りないぐらいの動力性能だと思います。>27馬力
最高速度は140km/hに届かないぐらいだそうで、これだと高速道路を普通に走ってもまだ余裕があります。追越車線の速い流れには乗れなくても、3車線の真ん中を延々と走るぐらいはできます。これが前出のエストレヤなどの非力なモデルだと意外に厳しい。短時間ならなんとかなっても、長時間だと振動と風圧で次第に速度が下がってくるんですよね。100km/hで走っているつもりがいつの間にか90km/hになってたりします。その点、ルネッサちゃんは意外なほどの前傾姿勢と相まって、100km/h巡行は余裕が感じられます。
加速とかはどうなんでしょうねぇ。引っ張れば250ccらしい加速はしますけど、H-DのXR1200とかFXDFとかの馬鹿トルクで押し出される感を知っていると物足りないですかねぇ。トルクよりも回転を積み上げていく感じはパワーのあるドリーム50とかCB50に乗っているような。w
なので中低速コーナーでは軽い車体と適切なポジションでクルッと回り込めてとても軽快なんですけど、もう少し速度が上がってきて3桁に届こうというような高速コーナーになると車体とタイヤ任せな感になります。そういう速度域ではパワーもトルクも足りなくて、自転車で坂道を下っているような感じになり、スロットルで積極的にコントロールしているというわけにはいきません。エンジンのスペックからどうしようもないんですけどね。そういうところでは前出のZRX1200DAEGとかが得意そうですなぁ。いやまあ、わたくしは高速コーナーはおっかないのでルネッサちゃんで十分ですけど。orz

交換したタイヤのTT100GPはどうだったか。事前に得ていた情報通り、よくグリップするタイヤでした。パターンはちょっと古めかしく、「ネオ・クラシック」を標榜するならもっと近代的なパターンが良いような気もしますけど、まあ現時点ではよく似合っていると思います。タイヤ交換したら100kmぐらいは慣らし運転してくださいということなので、「グリーンふるさとライン」〜折橋と走ってきましたけど、性能に全く不満なし。>TT100GP
タイヤ交換のついでに、前のスプロケットをノーマルの15Tから16Tにしてもらいました。わずかにハイギアード化されて、今までは法定速度内で走っている分には4速とか必要ない感じだったのが、50km/hあたりでその存在感を増しました。発進時はなにほども変わらず、それでいて各ギアが有効に使えるようになったので、これは良いモデファイだと思います。

といった感じで、まずは基本の足元を固めましたというネタでした。

by namatee_namatee | 2018-10-08 20:35 | motorcycle | Comments(4)