2018年 09月 25日 ( 1 )

かっけー。>BMW

実はもう一台買いました。モノは見ての通りBMWのR nine T Racerです。高かった。orz

もちろん嘘です。もうそういうことはしないんですよ。昔と違って分別ってものがありますからね。w
これはルネッサのタイヤを交換しようとおとずれたライコランドに展示されていたもの。売り物らしい。走行3,700kmで150万円だったか。格好良いですよね。>R nine T Racer
ルネッサを買う前だったらちょっと考えたかも。>分別はどこへ?
車重218kgで110馬力か。速そう。空冷だしツインだし、なんといってもチェーンじゃなくてシャフトドライブだし、わたくしの欲しいオートバイの条件にぴったりなんですよ。
でもまあ、これはちょっと格好良すぎで乗る方の体型とかファッションもそれなりにしないとみっともないので、検討はしても買うことはなかったでしょうけれども。

前にも書きました通り、わたくしはチェーンドライブが苦手でして。なんていったって掃除するのが嫌。自転車のチェーンだったらサクッと外して灯油につけて洗えますけど、オートバイのチェーンはそうはいきません。かがんで少しづつタイヤを回しながらディグリーザーで洗って注油とか、こうやって書くだけでもう面倒臭いですよ。ましてやサイドスタンドしかないルネッサとか(ry
最後のチェーンドライブのオートバイに乗ったのはいつのことだったか。Vespa PX125→LX150→LX125→H-D FXDF→XR1200→スズキ スカイウェイブ400と遡って、スカブと同時に所有していたジェベル250が最後か。となると9年前か。>チェーンドライブ
原付としてならドリーム50とCL50改もチェーンでしたけど、原付のチェーンは細いのでまだ我慢できるんですよね。大きいオートバイのあの太くて重たいチェーンってなんとかならんものかと・・・こんなに技術が発達・発展しているのにいまだにチェーン駆動のオートバイが主流なのが解せません。過給にも消極的だし、オートバイ業界って保守的なんですかね。

それはそれ。なっとーちほーにも「ライコランド」などという都会的なバイクパーツ屋さんができまして。あと「2りんかん」もあります。どちらもここ3年ぐらいの間にできました。それまでは「南海部品」しかなかったんですよ。「ライコランド」と「2りんかん」ができてまもなく撤退しちゃいましたけど。>南海部品
「南海部品」がダメということはありませんでしたけど、店舗の規模的にちょっと狭目だったのもあって、でかいお店が2つできたのは買い物をする方としてはありがたいです。
で、ライコランドの方へルネッサのタイヤを相談しに行ったわけですよ。現状のタイヤも別に減っているわけでなし、ひび割れがあるでなし、何も気にしなければまだ使えそうですけど、そこはそれ。他のパーツや消耗品は新品に交換してあるわけですし、タイヤとチューブ類もこの際だから新品にしておきたいと思いまして。
ルネッサのタイヤは前が90/90-18、後ろが110/90-18、スポークホイールなのでチューブタイプであります。定番はダンロップのTT100GPらしい。懐かしいな、TT100GP。わたくしが峠のローリング族だった頃に出たタイヤですよ。最初は無印のTT100だったんですけど、BSやヨコハマからハイグリップなタイヤが出始めて、TT100もより高性能なGPになったんじゃなかったっけ。そして特定のサイズ、AR80に対応するサイズかなんだったか、レーサー用のサイズでそれだけ市販されていなくて、欲しくても手に入らずとても困った記憶があります。厳密にはお店で売っているんだけどレース専用ということで、シロウトのわたくしには売ってくれなかったんじゃなかったかな。
それが甲州街道にあったとある有名なレーサーのお店にフラッと入ってタイヤの相談をしたら、TT100GPよりもっと高性能なミシュランのM38Rainというタイヤを勧められまして、それを装着。M38Rainもレース専用だったような・・・本当はいけないはずなのに、何も言わず、それどころかお勧めしてくるとは。当時の八王子は恐ろしいところだったなぁ。w
そのM38、当然ながらものすごくグリップしまして、下りなら400ccや250ccのオートバイにも負けませんでした。っていうか、大排気量車はコーナー入り口で簡単に刺せちゃう。立ち上がりで頭を押さえちゃえば直線に出るまでは前にいられましたけど、実は立ち上がりで膨らんで前を押さえるってのはあまりやりませんでした。なんていうか、そこは大排気量車の顔を立てるみたいな感じで譲ってましたね。w
そうして調子に乗っていて転けました。今思うとタイヤのグリップにサスペンションのセッティングが合わなかったんでしょうなぁ。その時は大排気量車じゃなくて同じARと走っていました。これが速いんだ。なんてたって水冷になってましたからね。>そのAR
しかもトランポで運んで来て、エンジンあっためてプラグ交換してから走り始めるという。あれ何者だったんだろ。本当に当時の八王子、大垂水峠は恐ろしいところでしたなぁ。

TT100GPに話を戻すと、そういったわけで縁がなかったんですよ。基本的にミシュランを使うようになったし、そもそも速く走る気がなくなったので、ツーリング向きのタイヤしか使いませんでしたし。それが2018年にもなって、リプレイス候補になるとは。
実はもう一つ、候補がありまして、BSのACCOLADEというタイヤで、これはTT100よりもっとトラディショナルなイメージのタイヤ。でもそんなに古いモデルじゃなかったはず。これはドリーム50で使ってました。クラシックなパターンですけどグリップは十分(少なくともドリーム50では)で、定番のTT100GPと違ってルネッサでの装着例はあまり見かけません。ならばわたくしが、というわけで見積もってもらったんですけど、メーカー在庫が怪しいとのこと。とりあえず、在庫確認をしてもらってからTT100GPにするかACCOLADEにするかを決めることになりました。

いやしかし、二輪車のタイヤってあんなに細くて2本しかないのに高いんですねぇ。チューブや工賃を含めると約3万円ですよ。通勤スペシャルとしてスーパーカブやアドレス125が重宝されるのはタイヤが安くて済むという要素があると、ルネッサを買ったバイク屋さんが言ってましたけど、確かにそれはあるかも。わたくしの場合、通勤に使ったら3ヶ月ぐらいで交換になりそうですから、タイヤのコストが1万円/月ということになりまして、これはさすがにたまりません。w

by namatee_namatee | 2018-09-25 21:59 | motorcycle | Comments(8)