2018年 09月 02日 ( 1 )

自己満足

相変わらず天気が悪い。涼しいのは助かりますけど、降ったり止んだりではスクーターにも乗れませぬ。orz

というわけで、S&Tの三八式歩兵銃をモデファイする。
といって、中身に手をつけるわけではありません。ネットで調べた情報によると、S&Tの三八式歩兵銃はインナーバレルはVSR互換なものの、例によってHOPパッキンが微妙にサイズ違いらしく、そこら辺に手を入れようとすると面倒臭いとのこと。要するにHOPパッキンの内径がVSR規格より小さく、それに合わせてノズルも細い。なのでパッキンをVSR仕様のものに交換すると気密が下がって初速も下がるという。ではノズルを太くすれば良いのかと言うと、マガジンのリップとの兼ね合いがあってそう簡単ではないらしいんですよね。くっそ面倒臭い。パッキンとか電動規格かVSR用かにしろと。(怒
まあS&Tが三万円代で買える三八式を作ってくれたのは感謝しておりますので、今日のところはこのぐらいで勘弁しておいてやろう。w

現状ではボルトアクションライフルにしては初速が低めなこと以外は不満はないので、内部機構に変な手を入れてトラブルになるのは避けようと。「Keep it simple, stupid.」by ケリー・ジョンソン、というわけでございます。

なので、やるのは図の通り、ストックの再塗装。S&Tの三八式のストックは上の図の通り、なんとなく家具っぽい色合い。ニス塗りのようです。いかにもニスっぽい匂いがするし、木目はあるもののノッペリと平板な印象。もう少し軍用銃っぽくしたいところ。
これまたネットで情報を探ると、ワトコオイルというものを使って着色すると良いらしい。ワトコオイルで色をつけると手入れに亜麻仁油を塗るという、マニアックなことができるようになるらしいです。

まずはストックの塗料(ニス)を剥がします。最初は120番のサンドペーパーで擦りましたけど、いかんせん目が細かすぎて効率が悪い。仕方がないので40番のサンドペーパーを買ってきてゴリゴリと擦ります。さすがに40番ともなると、ストックの地肌に細かい傷がついてしまいますけど、後に細かいペーパーで仕上げることでなんとかします。その手間と時間を考えても120番のペーパーでトロトロやっているよりは早く終わるはず。>塗装剥ぎ
40番→120番→240番→320番とペーパーがけして、地肌がツルツルになったのが下の図。
不安になる程真っ白。w
あまり品質の良い木材ではないようですけど、エアソフトガンですからね。実銃と違って反動も熱もないし、柔らかい木でも十分使えるんでしょう。

この後、固く絞った雑巾で拭いて、ホコリや手の脂を落とし、Amazonで買ったワトコオイルを塗ってまいります。色は「チェリー」にしました。「マホガニー」や「ミディアムウォルナット」、あるいは「ダークウォルナット」も良い感じだし、ネットではそこら辺を塗っている人もいらっしゃいますけど、個人的な趣味でチェリーをセレクト。
実際に塗って見て思ったんですけど、「チェリー」でも思っていたより暗い色に仕上がったので、「ナチュラル」を混ぜて少し薄めの色合いにしても良かったかも。
とりあえず、「チェリー」を3回塗って仕上げに「ナチュラル」を1回塗りました。「ナチュラル」を塗った後に耐水ペーパーの320番でウェットサンディングもしました。現在は乾燥中です。
こんな色合いになりました。
ワトコオイルは塗料としては極めてフレンドリーで、刷毛でさっと塗るだけでムラにもならないし、細かい埃が気になるようなこともない。あっという間に染み込んで行くので、手がベタベタになったりせず、変な匂いもしない。ワトコのサイトにはあまりいっぱい塗ると拭き取りと乾燥が大変とあったので、そこそこ薄めに塗りました。もっと濃くしたいなら「チェリー」をあと2-3回重ねれば良いのかな。わたくしとしてはこのぐらいでちょうど良いので、これでお終いにしました。

いやしかし、思っていたより格好良く塗りあがってちょっとびっくり。作業もとても楽しかったし。ストックの手触りも良くなって、大変満足であります。

by namatee_namatee | 2018-09-02 19:11 | survival game | Comments(2)