2018年 08月 26日 ( 1 )

10年前

昨日は椎名さんのライブに行く前にこちらへ立ちよっておりました。
見ての通り秋葉原にある「LUMIX&Let's note修理工房」でございます。なんのためかと言うと擬似オールドレンズのLEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.、これが某オークションで安く買ったシロモノ(2万円しない)で、レンズに細かなチリやオイルかグリスのシミがありまして、まあそれは承知の上で買ったんですけど、思いの外、写りが気に入ったのでレンズをクリーニングしてしてもらおうと思いまして。

近所のカメラ屋さん経由で修理・クリーニング依頼もできるんですけど、段取りや手続きが面倒くさいのか、お店の人はあまり積極的に相談にのってくれないんですよね。それだったら直接こちらへ持ち込んだ方が話が早いと思いました。カメラ屋さんもイロイロと大変なんでしょうけど、便利なネット経由のサービスに比べるとリアル店舗の対応はなんていうか「だるい」と感じます。別に不親切なわけでもないんですけど、わざと気がきかなくしているような、馬鹿にされているようにも感じちゃう。少なくともそれじゃあお願いします、とはならないですね。これだから田舎は(ry

ライブの入場開始時間との関係でちょっと早めに出発。「LUMIX&Let's note修理工房」は秋葉原の神田明神下交差点の近くにあります。第3電波ビルという、なんとなく面白い名前のビルの1階にごらんの通りのひっそりとした感じである。話は逸れますけど、この近くの神田明神通りと中央通りの交差点は「秋葉原通り魔事件」で2tトラックが突入した場所です。今では何もなかったように人や車が行き交ってますけど、10年前の6月にはここであんな惨劇があったと思うと、なんとも言えない気持ちになります。他にもふらっと路地に入るとどこかで見たような自販機が・・・ああ、ここは犯人の加藤智大が取り押さえられたところじゃないか、とか。柄にもなく感傷的になるんですよね。

まあ、それはそれ。やや敷居の高い感のある入り口ですけど、思い切って中に入ってみると想像していたのよりずっと狭い。カウンターで席が6つぐらいだったですかね。よくある訪問目的をボタンを押して選ぶ端末がありまして、カメラ・レンズの修理だかなにかを選ぶとすぐに担当の方がやってきてカウンターの席に呼ばれました。持って来たレンズを診てもらうと、前玉にチリとなにかのシミ(カビではないらしい)があり、後玉は綺麗とのこと。おそらく大阪に送っての修理扱いになると思うので見積りを出すということになりました。見積もりまで1週間、修理完了まで3週間だそうです。まあ、特に切迫しているわけではないのでお願いしてまいりました。
今はどうか知りませんけど、Panasonicの初期のレンズ交換式デジタルカメラ(つまりDMC-L1とかL10)が発売された頃の価格なんとかとかの口コミやレビューを読むと、サポートの修理対応が不親切で遅い、これだから家電屋は、みたいなのが出てまいります。ニコンやキヤノンはもっと素早く気が利いているのだそうで。
まあ、わたくしはプロではないので、どうしても今このレンズやカメラが使えないと困るというわけでもないので、ふーん、そういうもんなんだと思って読んでおりました。プロなら予備を用意すると思うので、こういうことを言うのは「ハイアマチュア」と呼ばれるうるさ方なんだろうなとも思ってました。w

で、ちらっと後ろの方をみるとレンズのレンタルもあるんですね。有料ですけど、今使っているレンズに不具合があって修理しなければならない時はそれを借りるという手もあるんだなぁと。試しにLEICA DG SUMMILUX 12mm / F1.4 ASPH.とかを借りてみようかとも思いましたけど、DMC-GM5しか持って行かなかったのと手続きが面倒臭そうだったのでやめておきました。

by namatee_namatee | 2018-08-26 20:43 | camera | Comments(0)