2018年 07月 30日 ( 1 )

道のりは険しい。

昨日のワンフェスの写真。せっかく重たい思いをしてでっかいカメラとリングライトを持っていったんですから、それなりの写真もネタにしないと。
これは海防艦の「松輪」ですな。髪の毛の色がグラデーションで変化するのもちゃんと再現されております。たいしたもんだ。もっとも、これを購入したところで、自分で組み立てて色を塗らなければならないわけで、わたくしにそんなことができるわけがない。orz

それはそれとして。今回持っていったリングライト(リングフラッシュ)とDC-G9+LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.ですけど、昨日も書いた通り、やっぱりよく写ります。前回の2月の時より明確に解像感が高く、細部までくっきりと表現されてます。前回はLUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.を使ったわけですけど、やや柔らかい印象のそれに比べるとMACRO-ELMARITはかっちりと繊細な印象。写りが硬いというほどではありませんけど、25mm/F1.7に比べれば相対的に硬いと言えるか・・・これはちょっと自信がありません。
さすがマクロレンズと思うのは等倍で見るとものすごく細かいところまできっちりと再現しているところ。フィギュアの表現として、細かいところをかっちりくっきりと作り込んでいる場合はその造り込みが写真でよくわかります。その反面、全体的な印象重視とでもいうのか、細かいところはさほど作り込んでいないけど、遠目に見ると魅力的ってなフィギュアの場合、画像ではぼんやりしてしまうような感じ。これは目で見た時より立体感がないからかもしれません。

下の図のようなフィギュアはくっきりかっちりと写り、さすがLEICA銘と感心します。
ただし、リングライトは使いこなしが難しかったですね。被写体との距離によっての光量の変化が大きい印象。いつも同じ光量ではあまり効果がでませんでした。この二枚の画像で最初の「松輪」ではちゃんと効いてますけど、下のGGOの「レン」の方はわずかに遠くなっただけでほとんどライトの効果が出ていません。2枚目は色合いが派手で細かい造り込みのフィギュアなので、一見よく撮れているように見えますけど、わたくしとしてはもう少し顔や腰のあたりを明るく撮りたかった。といって、あまり光量をあげすぎるとのっぺりした立体感のない写真になってしまうので、やっぱり自動で調光してくれる仕組みが欲しいところですなぁ。TTL調光できるフラッシュとディフューザーもしくはバウンス時の反射板の組み合わせを試して見るべきかもしれません。次回までの研究テーマということにしておきましょう。

by namatee_namatee | 2018-07-30 21:26 | camera | Comments(0)