2018年 06月 30日 ( 1 )

さすが

超高級なチャンバーを購入。
G.A.W.さんのMチャンバーであります。チャンバーの分際で19,800円(税抜)もする。従来型電動ガン用のチャンバーなら高くても5千円はしない。さすがトレポン様は違いますなぁ。w

システマPTW、通称トレポンはもともとの鉄砲本体からして高い。チャレンジキットと言われる半分解状態でも14-15万円はくだらない。その割にBB弾を発射するという性能は平凡というか、昨今のマルイクローン電動ガンの性能向上ぶり、FCUの発展などと合わせて考えると、取り残されてしまったと言えなくもない・・・のかな。わたくし、あまり真剣に使ったことがないので、知識も経験も怪しいんです。>トレポン
先入観から思っているよりはちゃんと飛ぶけど、次世代電動ガンなどに比べると弾道の安定性で劣るという印象。駆動系というのか、メカボックスにはほとんど文句ないです。丈夫だしメンテしやすいらしいし。電子制御なので正確かつ確実に動作するし。強いていうなら電磁ブレーキのせいでモーターの寿命やメンテに気を使うことでしょうか。

弾道の安定性が乏しい原因はチャンバー。おそらく意図的にマルイと同じ構造のHOPシステムにしなかったのでしょうけど、それが裏目に出て安定性では一歩及ばず、またパーツの互換性でも不便です。たぶん気密もイマイチだと思われ、そのせいか初速も低め。
その欠点を一気に解消するのがこのMチャンバーなわけですよ。冒頭には高いと書きましたけど、HOPの構造から変更して決定的な性能改善が見込め、トレポンという通常型電動ガンほど数が出るわけもないアイテム専用と考えれば高いどころかお買い得とさえ言えるシロモノだと思います。さすがに良いものを作ってくれます。あとやらかしそうな細かいパーツは1個だけじゃなくて予備も入っているのもさすがと思いました。>G.A.W.さん
バレルやHOPパッキンは従来型電動ガン規格のものが使えるので、その点からはローコストだし選択の幅も広い。ここら辺もよく考えてあると思います。>Mチャンバー

先行販売の段階から気になっていたんですけど、ウチではトレポンは所有していることに意味があるという戦略兵器的な立ち位置だったためw、購入にはいたらず。二次ロットのオーダー募集もあったんですけど、それも見送り・・・してたら思いがけず一般販売が始まったのでポチっと。まあ棒茄子様も出ましたし。w

しこたま買い込んだAmazonの荷物と一緒にやってまいりました。本当は19時以降指定なんだけど、ついでに良いですか?と言われましたな。わたくしが確実にウチに居る時間帯を指定しただけなので、もちろんO.K.であります。それなりの価格で代引きでオーダーしたので、誰か他の人に受け取ってもらうというわけにはいかなかったんですな。

さっそく組み込んでまいります。・・・チャンバーってどうやって抜くんだっけ?w
もうすっかり取り扱い方を忘れてしまいましたよ。>トレポン
なんとなくチャージングハンドルを抜いたらチャンバーとバレルが抜けました。ちなみにリアルといわれるトレポンですけど、チャージングハンドルとかエジェクションポート周りは全然リアルじゃありません。ここら辺はマルイ次世代の方が圧倒的にリアル。

まあそれはそれ。オリジナルのチャンバー&バレルは使わないので取り外してそのまま放置。Mチャンバーの組み立てに入ります。しげしげと見てみると各部がとても丁寧にできていて、これは精度や気密に期待が膨らみますよ。
今回はHOPパッキンは安心のマルイ純正、バレルは従来型電動ガン用のMADBULL Python2 455mmであります。ウチのトレポン様はノーマルの状態で70m/s後半(0.25gBB弾)ぐらいしか出てなくて、もう少しパワーを上げたいと思っておりましたので、ちょっと長めのバレルをセレクト。やっぱりトレポンといえばハイパワー、ハイパワーといえばトレポンでしょうからね。>語弊大あり

モノがチャンバーということもあり、ものすごく細かい作業で、折からの暑さの中、汗だくになりながらチャンバーを組み上げました。返す刀でシリンダーを分解して、ノズルを専用のモノに交換。ついでに各部をグリスup。そしてマガジンに弾を込めて慎重に試射。
気になる初速はHOPオフの状態、0.25gBB弾で85m/sと出ました。適正HOPでも84-85m/sの間で安定しております。肝心の弾道もフラットからズーム上昇まで自由自在にHOPが掛けられるし安定している。ノーマルとは格段の違い。これなら戦えますな。
ウチの個体の場合、マガジンの装弾数が多い状態だと弾道が不安定(しょんべん弾)になる傾向があって、それも使いづらい原因だったんですけど、このチャンバーではそういう現象は起きませんでした。その点からも極めて有意義な投資といえると思います。>Mチャンバー

ちなみにウチのトレポン様はM16A4であります。上の図は暫定でダットを乗せて集弾性能を確認していたところ。そこはかとなく漂ってくる格好よさ。おそらく見慣れた従来型電動ガンよりスリムだからでしょう。

実はこれ、安かったんですよ。組み立て済みで128,000円(税抜)とか。トレポンとしては異常に安い。購入当初はM16A2仕様でした。お店の開店キャンペーン用の売れ残りかなにかだったそうで、手に入れることができたのは幸運でした。後にレシーバーを図の通りのFN刻印のモノに換えて、アッパーもフラットトップへ。晴れてM16A4になったわけですけど、周りの友人はA2の方が良いっていう人が多かったですね。確かにA2には独特の格好よさはあるんですけど、わたしゃ長いレールのA4が好きなんじゃい。w

というわけで、また一丁、電動ガンが戦力化されました。実は我が家は電動ガンの再戦力化キャンペーン中なのであります。

by namatee_namatee | 2018-06-30 21:07 | survival game | Comments(6)