2018年 05月 21日 ( 1 )

設備投資

シューティングレストを購入。Amazonで見つけた一番安いの。w
こんな大げさなものはいらないと思っていたんですけど、これがないとスコープを載せ替えた時に垂直を出すのに非常に手間取る。
サバゲーマーには言わずもがなですけど、そうでない方のために一応書いておくと、近代的なエアガンはHOPというものがありまして、HOPというのはBB弾にゴルフのバックスピンみたいな感じで回転を与えて飛距離を伸ばす仕組みであります。エアやガスの力で押し出されたBB弾はチャンバーのあたりでHOPパッキンに上側が接触して縦に回転しながら銃口をでます。BB弾が重力に対して垂直に回転していればまっすぐ遠くへ飛ぶ理屈ですな。なので鉄砲が地面(=重力)に対してまっすぐ垂直になっているかは極めて重要であります。鉄砲が傾いているとBB弾は傾いている方へ曲がって飛んでっちゃう。
では射手であるわたくしが鉄砲が垂直に保つのはどうやっているのか。これはスコープのレティクル(漫画とか映画でターゲットを狙う時によく出てくる、十字になっているあれ。)の横の線が地面と水平になっているかどうかで判断しています。ということは、スコープ(=レティクル)は鉄砲に対してまっすぐ垂直に取り付けられていなければなりません。その調整にこのシューティングレストを使うわけです。
本来はこれに鉄砲を乗せて撃つんでしょうけど、わたくしの場合はとりあえずその前にスコープをまっすぐ載せるために使うということですよ。

ご覧の通り、鉄砲はただ置いてあるだけなので、まず鉄砲を乗せた状態で鉄砲が水平になっているかどうかを水平器などでチェックし、次にスコープマウントにマントリングを取り付けてスコープを仮置きする。その状態でスコープを覗いて垂直か水平なものを見て(釣りの錘をタコ糸かなにかで吊るして、そのタコ糸にレティクルを合わせるのが確実。建築物などは結構傾いていたりするので信用できぬ。)、それにレティクルがあっているかを確認して、マウントリングのネジを締め付けて完成、という手順。こうやって書いてみると面倒臭そうですけど実際にやってみると・・・やっぱり面倒臭いです。w
今までは平らな台の上に適当なブロック状のものを置いて、それで鉄砲を支えてやってましたけど、不安定ですぐに傾いちゃう。無駄に時間ばっかりかかるので、シューティングレストを導入というわけで。

図ではさっそくAAC T10のスコープを余っていたでっかい奴(確かTR-X CROSS FIREとか言う。)に交換してセッティングしているところ。昨日の戦訓から、T10にはもう少し倍率の大きいスコープの方が向くような気がしまして。
セッティングは思っていた通りにかなり簡単にできましたよ。でもこのスコープ、よーく観察してみると最低倍率(3×)で視野の歪みが気になりますね。6×ぐらいにすれば歪みは気にならなくなりますけど、そんな倍率はサバゲでは使わないし。長いしノブが大きくて格好は良いんですけどねぇ。これはもっとまともなスコープを調達すべきか・・・

by namatee_namatee | 2018-05-21 22:35 | survival game | Comments(4)