2018年 04月 05日 ( 1 )

今さら


本日も特にネタは(ry
図は見ての通り、「遊撃部隊 艦隊司令部」でございます。だからなんだと言われると困ります。w

これは前々回のイベントで登場した、ややこしいアイテムの一つ。特定のイベント海域で「遊撃部隊」が編成可能な場合に旗艦に装備しておくと、道中で大破した艦娘を退避させることができるというもの。似たようなアイテムに「艦隊司令部施設」というのもありまして、そちらは連合艦隊編成時に旗艦に装備させておくと大破した艦娘を退避できる、ただし随伴の駆逐艦が必要というもの。この2つは似ているけど全く違う。
「艦隊司令部施設」は軽巡洋艦の「大淀」をLv35で改造すると持ってくるんですけど、これこそがわたくしが「大淀」を渇望していた理由であります。だがしかし、実際に運用してみるとそんなに有用なものでもなかったという。
「艦隊司令部施設」は大破した艦娘を退避させられるのは便利なんですけど、随伴駆逐艦が必要ってのが痛い。横須賀鎮守府最底辺の我が艦隊の場合、連合艦隊を使う様な海域では戦力的にいっぱいいっぱいなことがほとんどで、大破した艦娘を撤退させるためにさらに駆逐艦を1隻割くってのは艦隊全体の戦力に対する影響が大きすぎる。それだったらダメコンつんで強引に突撃の方が成果はマシという。あるいは素直に撤退ですなぁ。なので、やっと手に入れたものの、あまり活用することはなかったのでした。>艦隊司令部施設

それに対して「遊撃部隊 艦隊司令部」はずっと有用。ただし罠がある。w
「遊撃部隊 艦隊司令部」は単艦で退避できます。これなら戦力の低下も我慢できる。次のマスでまたやられて、2隻3隻と退避させるとさすがにきびしくなってきますけど。それでも削りの段階なら撤退して支援艦隊を無駄にするよりはマシですね。「遊撃部隊」は7隻編成なので、1隻退避させてもなんとかなりますし。
前述の罠はその「遊撃部隊」編成にある。「遊撃部隊 艦隊司令部」は7隻編成の「遊撃部隊」の旗艦に装備しないと発動しないんですよ。で、「艦これ」の編成ってメモリーみたいなのがありまして、3パターンぐらい事前に組んでおいた編成を記憶させておいて、必要な場合はその中から選択して任意の艦隊に展開できる様になっている。が、メモリーされるのは編成のうち6隻までなんですよね。「遊撃部隊」は7隻編成なんですけど、最後の1隻が記憶されない。なのでメモリーから呼び出して、さて出撃!となって、不幸にも誰かが大破してしまったので「遊撃部隊 艦隊司令部」を使ってその艦娘を退避させようとすると・・・メモリーから呼び出しただけの6隻編成では「遊撃部隊」じゃないので「遊撃部隊 艦隊司令部」が発動しないというのがその罠。(汗
大体は退避できなくてミスに気がつくんですけど、最初は退避のアラートが出てくるタイミングがよくわからなくて、大破艦がいるのに進撃しちゃってから「あれ、退避できない?」というのがありました。幸いにして次のマスでは撃沈されずに切り抜けましたけど、これはかなりヤバイ状況でした。これに懲りて出撃前の指差し確認を強化いたしました。w

と、今さらどうでもよい上に「艦これ」やってない人にはさらにどうでも良い話だけではなんなので、本日Twitterで拾ったネタから。
アニメ「宇宙よりも遠い場所」(よりもい)のレビュー(Amazonの)についてなんですけど、批判的なレビューに対する反論のレビューがネタになってました。大元になったレビューは「何の努力もしてない女子高校生4人が、他人の夢に便乗してなんかやってる気になってるそんな残念ストーリー」(Amazonのレビューより)というもの。それに対する反論が秀逸というネタでした。まあ、その反論についてはどうでも良いんですけどね。w

実は「よりもい」はわたくしも観ておりまして、もう涙もろいもんだからボロボロ泣いちゃって、あるおり、よせば良いのに会社の早出当番の時に会社のPCで観て声をあげてダダ泣きしまして、人の気配に振り返ったら同僚が怪訝な顔でこちらを見ていたという。w
で、前述のレビュー、実はわたくしも同じように感じないこともなかったのでした。いまさらネタバレもないでしょうから、ちょっと書いちゃうと女子高生の主人公達が南極へ行く話なんですけれど、常識で考えてそれがそんなに簡単な話のわけがない。でも、この作品ではそこら辺がとてもあっさりとしか描かれていないんですよ。わたくしも観ていて、「あれ、それだけ?」って思いました。セオリーというか、普通は夢を成し遂げるための悪戦苦闘をこれでもかってぐらいに描くのがこの手の作品だと思うんですけど、「よりもい」はあっさりです。ちょっと都合よすぎないかな、と思うぐらい。前述のAmazonのレビューもそういうセオリーに則っての感想なんでしょう。
しかし、わたくしは観ているうちに、というかすぐに考えが変わりました。この作品はそれを描きたいんじゃないんだな、と。考えてみれば作品のストーリーはタイトルや事前に分かっていたビジュアルからしてほとんど既定のことですので、これで南極にはいけませんでした、残念、って終わりにするわけにはいきません。w
だから障害を乗り越えるための悪戦苦闘は当然のこととして、あっさりと飛ばす。この作品の力点はそこじゃない、描きたいことは他にあるということなんでしょう。わたくしはそこら辺をそう解釈しましたけど、レビューを書いた人はそうじゃないんでしょうなぁ。
わたくしとしては残念ながらそのレビューは「浅はか」と思います。自分目線で作品を語るのは悪いことではないと思いますけど、作品がなにを伝えたいのかを理解することも必要だと思うんですよ。実際にこの作品では他に見所がたくさんあったし感動したわけですから。

作品はすでにそこに在るわけですから、それを作った人々が何を伝えたいのかを読み取って、その上で、その表現手法が拙いとか演出がダメとかという流れが自然かと。自分の経験や感覚と合わないから、作品そのものをまず否定というのは感心しません。他にも多くの人が観て好意的なレビューも書いているわけですから、そこへ全否定のレビューを書いてもあまりに極端で信ぴょう性がないじゃないですか。そんなに嫌なら最初から観なければよいのに、ってなっちゃいますよ。わからないなら黙っとれ、誰もお前のレビューを待っているわけじゃないってね。w

わたくしの感想としては、感動する点が多かったということはもちろん、その余計な部分を切り捨てる描き方自体がとても新鮮で感心しました。それを切り捨てることで限られたリソースを本当に描きたいモノへ投入し、それが功を奏していると感じました。その取捨選択の妙とでもいうのか、たいしたもんだと思います。>よりもい

by namatee_namatee | 2018-04-05 22:07 | diary? | Comments(0)