2018年 04月 01日 ( 1 )

変化が感じられぬ。orz


というわけで装着。>Akrapovicのマフラー

これが例によって大変でしてね。w
まずはお約束のシリンダーヘッドのスタッドボルトのところが緩まないという罠。角度が悪い&スペースが狭いでどうにもならない。仕方ないのでユニバーサルアダプタとかいう、角度が自在に変えられるものを買ってきてチャレンジしたんですけど、どうしても弛まぬ。orz
これ以上やるとネジを舐めると判断し、ユニバーサルアダプタを買いに行くときに前を通った近所のバイク屋さんへ行って(いつもは日曜は休みなはずなんですけど今日はやっていて、PX125で前を通った時にご主人と目があった。w)、おそるおそるネジを緩めてくれませんか?と尋ねると、快く引き受けてくれました。まあ、ネジを緩めるだけでは申し訳ないので、マフラー全体の取り付けもお願いしちゃったんですけどね。

バイク屋さんもそれなりに苦労するぐらいの格闘ののち、外れたナットを見てみると、頭が少し舐めている。そしてナットのスレッド(ネジ山)も少し傷んでいるそうです。LX150ie 3Vはオイルフィルターエレメントを外すときにエキパイも外す必要があったような気がするので、そのときに斜め気味に入れちゃって舐めたのかも。つまり前回作業したレッドバロンのミスということになるんですけど、よく思い出してみると、前回のオイルフィルターエレメント交換時にはエキパイ脱着の工賃の請求がなかった様な気がします。またLX125ieの時はエキパイ脱着が必要なので工賃がかかりますと言われたんですけど、LX150ie 3Vのときには言われなかったんですよ。ということは、LXシリーズが3Vになってオイルフィルターエレメントの交換方法が変わり、エキパイを外さなくても済む様になった可能性があります。

バイク屋さんの話では外したことのあるナットの硬さではないようなことでしたので、製造時に適当にねじ込んで舐めた可能性が高い。驚きはしませんけどね。w
近いうちに点検があるので、その時にオイルフィルターエレメントの交換もする予定。レッドバロンでエキパイの脱着があるのかどうか、確認してみましょう。
さらにバイク屋さんのいうところでは、日本製の二輪車では使われていない変なサイズの(10mmのナットなんですけど、普通の10mmサイズのナットより穴が大きい。)ナットらしく、替えがないとのこと。仕方ないのでヤスリで整形し、タップを通してスレッドも修正して再利用。シリンダヘッドの方のスタッドボルトのスレッドが傷んでいないかが心配でしたけど、幸いにしてそちらは無事だったそうで、エキパイの取り付けは完了しました。
次はサイレンサーなわけですけど・・・これまた車体側のマウントとサイレンサーのネジ穴の位置が微妙に合わないという。まあ、海外製品はこんなもんですよと言いながらドリルで少し穴を広げてもらって対処。

それにしても飛び込みで行ったのに、実に寛大なバイク屋さんでとても幸運でした。工賃も格安でしたし。NSRを得意とするお店らしく、かなり敷居の高い感じではあるんですけど、実際はそういうことは全くなかったですね。わたくしはNSRに興味はないので、お店の売り上げに貢献することはできないのが残念。そういえばご主人も昔P125Xかなにかに乗っていたと言ってました。そのせいで親切に対応してくれたのかも。

で、そこら辺を走り回ってみると・・・あんまり変わらんなぁ。w
音は静かです。低回転時はノーマルとなにほども変わらない。スピードが上がってエンジンの回転数も上がると、それなりにマフラー変わってますねみたいな音になりますけど、かつてのドリーム50のヨシムラ・サイクロンの常識外れな爆音などとは比べものにならない静かさ。っていうか、あのヨシムラのマフラーはあんな大音量でJASAMA認定かなんかだったんですけど。(汗
音と同様、動力性能も変化が感じられません。間違いなく抜けは良くなっているはずなんですけど、低速時のトルクが落ち込んでスタートダッシュが遅くなった感もない。かといって高速時の伸びが良くなったとかもない。要するに音以外に変化がない。w

それを確かめた上でMALOSSIの「TC Unit O2」を取り付けます。さすがにこれはわたくしでも取り付けられます。コネクタを差し替えるだけですからね。w
こちらは変化がありました。よく言われる様に低速トルクが増えます。わたくしの感覚では低速〜中高速(実測90km/hぐらいまで)でトルクupした感があります。スロットルをグイッとあけると、車体もグイッと加速する感じが強まりました。こういうの、実際に中間加速のタイムとかとってみると変化がないことが多いらしいんですけど、トルクの出方に何らかの変化があったことで乗って楽しく感じるのならそれはそれで良いということにしておきましょう。

他に変化は・・・ユニットスイングの宿命、バネ下重量の大きさによる路面追従性の低さは改善された、ような気がします。全体にマフラー交換の効果はツーリングにでも行って、ある程度まとまった距離を走らないとわからないですね。(汗

by namatee_namatee | 2018-04-01 19:19 | motorcycle | Comments(0)