2018年 02月 08日 ( 1 )

スパゲッティを折るのは基本でしょう。w


「ゆるキャン△」が人気があるようですなぁ。じつはわたくしは観て・・・ないけど。w
もはや出遅れは明らかなので、そのうちまとめて観ようと思います。Twitterのタイムラインで「ゆるキャン△」でスープパスタかなにかを作るのに、スパゲッティを二つに折ってクッカーに入れているのが外国で物議をかもしているというネタが流れてきましたけど、わたくしもキャンプの時はスパゲッティは折りましたね。インスタントラーメンの麺なんかも潰して細かくバラバラにしちゃう。そうすればお箸がなくてもスプーン掬って食べられますので。
っていうか、パスタを持っていくなら、もとよりスパゲッティなんてかさばるものは選びません。マカロニとかペンネ、しかも早茹での奴ですよ。外で食べるご飯は基本的に美味しいんだから、高級なパスタの必要はない。w

今でこそ、引きこもり度数100%のわたくしですけれども、かつては盛んにアウトドア活動(キャンプ)をしていた時期がありました。信じられないと思いますけど。w
キャンプって楽しみ方がイロイロあって、しかもハマっていく過程でそれが変わっていきます。最初はもうなんでも楽しい。テント張って寝るだけで十分楽しい。そのうち、外で酒飲んだり食べたりするのが楽しくなって、さらに新しくできた友人との宴会がたまらなくなって(ry
といった感じでエスカレートしていく・・・少なくともわたくしはそうでした。おかげでテントとストーブは売るほど買いましたなぁ。ストーブはガスの奴は数え切れないほど、液燃のストーブもあれやこれやと買い込みました。マルチフューエル・ストーブなんてのも買いました。ウチのはPRIMSの奴でガスと灯油(ジェット燃料も)とガソリンが使えるというシロモノ。文字で書くと便利そうですけど、実際は燃料に合わせてジェットを交換したり、プリヒートを念入りにしたりしなければならず、その上、液燃はやっぱり火力の微調整が苦手とさほど使い勝手が良いわけでもありませんでした。面白半分なのでそれでもよかったわけですけどね。
テントも軽量な山岳用テントからツーリング用の4人用ぐらいのものまで、それこそ数限りなく買い込みました。で、イロイロ試してみてもどれも決め手が見つからずにまた新しいテントを買うという悪循環でしたなぁ。

どんどんエスカレートして重装備になっていったわけですけど、ある時点でそれが反転する。w
いらないものを持っていかなくなって軽量化・コンパクト化されていきました。最終的にはストーブはガスのシンプルな奴1個、灯りはLEDのヘッドランプ、テントもオーソドックスな2-3人用のダブルウォールテントとなりました。この方向に向かったのは友人と飯豊連峰にテントを持って登った経験が大きかった。山の上でのテント泊はなんていうかイロイロとギリギリでして、余計な物を持っていく余裕なんてありません。クッカーとかカトラリーもほんの数個でいくつもの用途をカバーしなければなりませんし、テントも寝るだけ。そのかわり耐風性や軽量であることが求められて、テントとして高性能でなくてはなりません。そこら辺の空き地でやるキャンプとはわけが違う。で、それがストイックで面白いと感じちゃったんですね。
山登りそのものにはあまり興味が続かなかったんですけれども、余計なものを持たずにテント泊(しかもソロ)ってのが楽しくなったのでした。

山登りはすぐにやめてしまいましたので、テント泊というと二輪車でツーリングということになります。山登りよりは積載量があるので、ほどほどの大きさのテントとシュラフとマット、シンプルなガスのストーブ、ヘッドライトで、食事は凝ったものなど作らず、下手するとスーパーの惣菜とかお弁当とかで済ますというスタイル。最終的にそういうスタイルになりましたなぁ。
そしてテント泊自体が面倒くさくなって、旅館とかホテルに泊まる様になるという。w
だって後片付けとか面倒くさいですからね。>テント泊
旅館とかホテルならそういうのは必要ないし、これはこれでいろんな宿に泊まれる楽しみってのがある。なので今、二輪車でツーリングに行くとしたら、各地の民宿とかあるいはライハとかとたまにテント泊みたいな感じになりそうです。行かないけど。w

図はそんな昔のキャンプの様子。2006年の大晦日を猪苗代湖畔で過ごした時のもの。テントはモンベルのシングルウォールテント(マイティドーム。ただし図ではレインフライ装備なので、実質的にはダブルウォール)。ご覧の通り雪に埋もれておりますけど、中にいる分には寒くはなかったです。この前の晩は布一枚(二枚か)隔てて雪に降られている感じがたまりませんでしたねぇ。

by namatee_namatee | 2018-02-08 21:31 | outdoor | Comments(10)