2017年 07月 27日 ( 1 )

元の鞘へ

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今年(2017年)の4月28日に訪れた「大洗まいわい市場」の図。
前日の4月27日に「大洗リゾートアウトレット」からすぐ隣のスペース(道一本挟んで隣。w)へ移転したそうなので、移転したての様子ですね。翌日の「アキュラシーコンペティション」のお土産を買いに行ったんですな。

その「大洗まいわい市場」、「大洗リゾートアウトレット」の運営が「八ヶ岳モールマネージメント」から「不動産開発研究所」と「大洗まいわい市場」の共同運営に移行するということで、また元の場所へ戻るそうです。この店舗は7月30日に閉店して、8月5日に「大洗リゾートアウトレット」内でオープンとのこと。

末期の「大洗リゾートアウトレット」は本当に寂れちゃってましたからねぇ。ショッピングモールのはずなのに飲食店の方が多いぐらいでしたもの。前にも書きました通り、ショッピングモールとしては川を挟んですぐ隣のわが町「ひらがな5文字市」に「ファッションクルーズ ニューポートひたちなか」ってのがありまして、その周辺にはホームセンターの「ジョイフル本田」、家電ショップの「ケーズデンキ」、家具屋さんの「東京インテリア家具」、そして「コストコ」までありまして、大量消費を当てにした展開からは端から勝負にならんのですよ。(汗
まあ、「ファッションクルーズ」の至近には高速道路のI.C.もあるし、「ひたちなか海浜公園」もあるし、正直な所、大量のお客さんを呼び込む要素には事欠きません。地元はもちろん、お隣の干瓢の国や蒟蒻の国あたりからも北関東自動車道経由で大挙してお客さんがやってまいります。それに対して大洗は「ガールズ&パンツァー」と渋い地元の商店、あと美味しい食事が取り柄といったところで、大量のお客さんを動員するということでは敵いません。食事のネタの海産物にしたって那珂湊に大きな市場がありますしねぇ。
なのでショッピングモールとして、大量のお客さんを呼び込んで薄利多売みたいな商売には向かないと思うんですよ。そういうのはお隣の「ファッションクルーズ」に任せて、大洗は昔ながらの渋い商店街と「ガルパン」で推していくのが正解だと思いますね。

というようなことを「八ヶ岳モールマネージメント」が真剣に考えていたのかというと・・・どうも終盤には完全にやる気をなくしていたように感じます。この「大洗まいわい市場」の移転に関するゴタゴタの中での「八ヶ岳モールマネージメント」の姿勢からも、もはや閉鎖は時間の問題で、あとは落とし所をどうするかの腹の探り合いみたいな印象を受けました。

「ガルパンギャラリー」や「大洗まいわい市場」はショッピングモールのあの場所にあるというのに皆さん慣れしたしんでいたでしょうから(わたくしもそうです。)また元に戻るというのは喜ばしいことです。ショッピングモールの残りのスペースをどうするのかに興味がありますけど、そこは地元の企業、なにか案があるんじゃないでしょうか。
いずれにせよ、あのショッピングモールはわたくしにとっても思い出深い場所(完顔阿骨打先生と遭遇して「黄色魔術オリエンタルガール」についてのお話を伺ったという。)ですので、廃墟にならずに済んでよかったなぁ、と。

by namatee_namatee | 2017-07-27 19:49 | diary? | Comments(6)