2017年 05月 30日 ( 1 )

ひさびさに



ちょっと立ち寄ったリサクル屋さんで買ったもの。
見ての通り、釣り具のリール、正確にはスピニングリールでございます。PENNの712Zというモデル。大変良い状態で、おそらく未使用です。裏側には「ペンリールジャパンKK」の品質保証シールが貼ってあります。
と、偉そうに書いてますけど、わたしゃPENNのリールについては何ほども知りません。AbuやMITCHELLなら多少はわからんことはないんですけど。この712Zに関しては一体、いつごろの時代のモデルなのか、当時の価格はいくらだったのかなど、全くわかりません。あ、PENNというリールのメーカーは知ってました。両軸受けリールで有名ですね。ちなみに購入価格は4,980円でございました。

わたくし、こういう古い(機構が旧式な)リールが好きなんですよね。ウチにはAbuのCardinalとかMITCHELLとか、古臭いスピニングリールがいくつかあります。おっと、CardinalといってもC5とかC4、C3ですし(でもC4SpecialとC3Specialはそれなりに珍しいかも)、MITCHELLも有名な300ではなくて308(でもプラナマティックはそれなりに珍しいかも)ですけどね。

一見して旧式に見えるのはスプール(ラインを巻く部分。図だと中央の大きな丸い金色の部分。)がローター?銀色の針金状のパーツ(ベール)が取り付けられている部分より中にあるタイプだからでしょうなぁ。こういうリールをインスプールと言いますね。近代的なリールはこのようにベールが取り付けられているローター?がスプールより小径で内側にあります。これをアウトスプールと言います。
どっちが良いのか、得失はどうなのかはわたくしにはよくわかりません。おそらく、インスプールよりアウトスプールの方が全体のサイズが同じならスプールが大径にできて、ラインが多く巻ける&スプールの直径が大きいのでラインが出て行く時の抵抗が少なくてよく飛ぶ、かなぁ。つまり同じ性能なら小型・軽量にできるということでしょうか。あとはライントラブルの時にスプールが外に出ている方が処理しやすいとか。
要するに旧式で淘汰された形式です。>インスプール
あと、この712Zの場合はストッパーがサイレントタイプじゃなくて昔ながらにカリカリ言う仕様というのも旧式具合に輪をかけている感があります。別にサイレントだからって性能が良いわけでもないし、個人的にはカリカリ言う方がリールらしくて好きなんですけど。w

ついでにロッドのコーナーでシマノのシーバスロッドも購入。「MOONSHOT R S800L」だったかな。これもほぼ未使用。7,980円也。
こちらもすでに廃盤らしく、現役当時の価格は実売で13,000円程度だったらしいので、あまりお買い得とは言えないかも。もっとも想定している使い道や程度、仕様を考えると絶対的には妥当なコストかとは思います。

その想定している使い道とは何か。
それは「会社の帰りに涸沼でシーバスを釣ってみる」でございます。だって通り道なんですもの。w
釣れなくても良いんですよ。ミノー(どうせラパラのCD9とかだ。)を適当に投げて何かヒットすれば良し、ヒットしなくても夕暮れの景色を眺めて満ち足りた気分でウチに帰る。田舎に住んでいるんですから、せいぜい風情を楽しまないとね。w

ただなー、この712Z、あまりに綺麗なので使って傷をつけるのが勿体なくなってきてしまいました・・・

by namatee_namatee | 2017-05-30 19:21 | Fishing | Comments(14)