2017年 04月 24日 ( 1 )

レーベルゲートCDで握手

さて本日は画像多めでございます。ネタ切れなのを誤魔化す(ry

先日の「みたいラジオ」は「春の行楽シーズンに車で聴きたい曲」がテーマでした。椎名さんの楽曲以外ということで、音楽に詳しく無いわたくしとしては特に思いつくものがなかったわけですけど。w
ぼけっと聴いていたら友人のフラフープさんのお便りとリクエストが読まれていて、ちょっと驚くと同時にそのセンスに感心いたしました。良いリクエストでしたなぁ。あとダジャレも楽しかったです。おめでとうございます。w

わたくしの場合、ドライブの時に聴く楽曲というと基本は椎名さんということになりますけど、それ以外では殺伐とメタルとか、あるいは「加藤隼戦闘隊」や「出征兵士を送る歌」などの軍歌でして、それは春だろうが夏だろうが変わらず。ドライブってのは刺すか刺されるか、そんな雰囲気が(ry

それは冗談として、では椎名さんの楽曲で春らしいとなるとやっぱりアレですなぁ、というのは、もちろん「RESET」ですけれども、それは置いておくとして、わたくしが個人的に春だなぁと思う楽曲はアルバム「Wings of Time」の「Wings of Time」でございます。タイトルトラックって奴ですな。わずか3分36秒の短い楽曲(椎名さんの楽曲の中では)で、特に春を表現しているわけではない(歌詞から読み取れる季節はもっと暑い時期かも)のですけれど、なんとも言えないウキウキした雰囲気があって、個人的に春らしいなぁと思うのでございます。

で、そのアルバム「Wings of Time」、実は二枚あります。前にもネタにしているんですけど、まあ良いじゃないですか。w
リンク先にも書いてある通り、片方は「レーベルゲートCD2」、いわゆる「CCCD」でもう片方は後に発売された普通のCD。

今回はディスクそのものがネタです。
こちらが「レーベルゲートCD2」で↓

こちらが普通のCD。↓

この画像ではほとんどわかりませんけど、「レーベルゲートCD2」のディスクには昔のレコードのように同心円状の帯みたいなのがあります。上の図のディスクの色が濃くなっているところをよーくみると見えるかどうか。これがCCCDのコピー防止機能に関係する部分なのですけれど、いろんな説明を読んでもイマイチすっと理解できず、未だに何がどうなのかがわからないんですよね。まあ、すでに滅亡した(まさに滅亡と言って良い消え方をした)テクノロジーなので、どうでもよいといえばどうでもよいわけですけど。現在では普通にPCに取り込んでiPodなどにもコピーすることができます。>CCCD

技術的なことはとにかく、このCCCDはレコード会社や音楽業界(特に日本の)の現状認識の甘さや視野の狭さを象徴的に表した出来事であったなぁと感じます。消費者をさんざん見下すようなことしておいて、最終的に見事な腰砕けってのも実に趣がありますなぁ。w
それに比べてAppleはiTunesで5つ(確か)のデバイスまではコピー可と常識的なレベルを設定して、見事に成功をおさめました。さすが・・・いや、わたくしは決してAppleを崇拝しているわけではありません。むしろ、iPhoneからAppleという会社に親しんだ人々と違って、かつてのダメダメだったMacintoshのAppleを知っている身としては、今のAppleが同じ会社とは思えないぐらいでして。w
でも、この日本のレコード会社や音楽業界の腰砕け感とiTunesやiTunesStoreのコントラストをみると、さすがAppleと思ってしまいますね。

前述の通り、現代のテクノロジーを持ってすれば、CCCDだろうがなんだろうが普通にPCに読み込んで聴くことができます。にもかかわらず、AmazonのマーケットプレイスやオークションではCCCDと通常盤では後者の方がやたらに高い価格設定だったりするんですよ。
この「Wings of Time」もわたくしは椎名さんのアルバムを集め始めたことはCCCDの方が2,000円とかなのに対して通常盤は1万5千円とかの値付けでした。w
当時はCCCDに関してあまり詳しくなかったので、はたしてウチの機器で再生できるのか不安もあったんですけれども、通常盤の1万5千円はいくらなんでも馬鹿にした価格だったので、CCCDの方を購入。で、別に問題なく再生できてまあよかったね、という感じでした。しばらくして、何かのはずみで通常盤の「Wings of Time」が定価新品で売られていたので買ってみた次第。聴き比べてみましたけど、少なくともiTunesで再生する分には音質の違いはわかりませんでした。

こちらはディスクの表。
なんだかブランクのCD-Rみたいですけど、これ、白い盤面に白い文字で「Wings of Time」って書いてあります。ブリヂストンのRNC7という自転車をオーダーするときに、パールホワイトのフレームに白のロゴを入れたわたくしとしては、このセンスはたまらない。わたくしは黒い縁取りのロゴにしましたけど、「Wings of Time」は白だけ。ほとんど見えない。素晴らしい。


ちなみに「帯」はこんな感じ。
右側がレベールゲートCD2で左が通常盤です。通常盤はあからさまに注意書きが少ない、っていうか無いのが笑える。w


そしてレーベルゲートCD2の方にはこのようなものが。

シングル「レヴェランス」にインビテーションカードが入っていて、それへこの参加券を貼り付けて持って行くと握手会へ1回参加できるという仕組みですか。で「Akusyu of Time」とな。なるほどなぁ。w

わたくしも椎名さんに握手してもらったことがあります。握手というとAKBなんとかが有名で、握手なんかのためにCDを何枚も買うなんて、という風潮があり、かつてはわたくしもそう思ってました。が、実際に握手してもらうとすごく嬉しいんですよ。だってあの「椎名へきる」だよ?
「風が吹く丘」「Graduater」「抱きしめて」「RESET」・・・数々の名曲を歌い、音楽界に深い影響を与え、今に続く流れを作った先駆け(頑なに無視したり功績を認めない人もいますけど)の人ですよ。わたくしにとっては、アイドルとか声優とかそういうもんじゃなくて「偉人」です。前も書いたけど「クレオパトラ」とか「ジャンヌ・ダルク」とかと同列。w>椎名さん
そんな人がわたくしと握手してくれるなんて、大げさですけど夢のようでした。ライブの直後だったせいか、手がすごく暖かだったのが印象的。しかも思っているよりずっと長く手を握っていてくれるんですよ。わたくしは焦って自分から手を引っ込めたぐらいです。w

あれから手を洗ってませ・・・嘘です。w

by namatee_namatee | 2017-04-24 21:26 | music | Comments(5)