2017年 04月 23日 ( 1 )

乗り物の日



ついに乗れる状態になり、試乗?公試?を終えた「Giant IDIOM 0」の図。
このメンテスタンド、懐かしいなぁ。名古屋時代に買ったものですから、もう15-16年は経ってます。ちょっと錆びてますけど、機能的には問題なく使えます。ちょうど良い高さになって細かい作業していても腰が楽。w
なま家の歴代スポーツバイクはすべてこのメンテスタンド上で建造・調整されてきました。その意味では由緒あるシロモノ。

「IDIOM 0」については、話に聞いていた通り硬い乗り心地でした。リアタイヤからの突き上げが腰にきます。フレームが小さくて撓る余地がないからですかね。かなりスパルタン。シートポストがカーボンだとか関係ないな、これ。
サドルの位置がまだ決まってないせいか、前傾してブラケットを握ると強烈な振動が会陰部を直撃。これは少しサドルを下げて、逃げる余地を作らないと死ぬ。w
あるいはサドルを替えるか・・・

あとはシフト関連の微調整。ワイヤーの張り方が弱かったのか、ギアを上げるのも下げるのもやや落ち着きが無い感触だったので、ちょっとテンションを上げて解決。普通にスパスパと変速できるようになりました。ただなー、これフロントのインナーはあまり使わないかも。フロントインナーでリアが下の方はギアリングが低すぎて意味が無い。通常はアウター常用になりそうです。ということは、リアの下の方はほとんど使えないということで、10段といっても実質5段変速ぐらいになりますなぁ。いやまあ、10段とか11段にはギアリングがクロスさせられるというメリットがあると思うので、無意味ではありませんけど。
フロントアウターで高めのギアでスルスルと走らせた感じでは、思ったよりもスピードの維持が楽かな、と。以前乗っていたヘリオスより車輪が大径なのと、見ての通りのリムの高いホイールなのが効いているのかもしれません。700cのロードと比べると・・・やっぱり敵いませんよ。車輪が小さいんだから当たり前です。前述の通り、乗り心地も野蛮。RNC7の滑らかな乗り心地が懐かしい。でも今回はフィットネスという目的が目的なのでこれで満足、というか、思いの外まともに走ってちょっと驚いているところ。技術は進化するんだなぁ。

自転車の次はスクーター。久々に「Vespa LX150ie 3V」を引っ張り出して乗る。あまり放っておくとバッテリーが上がっちゃいますからね。でもLX150のバッテリーはタフで、数ヶ月放っておいてもちゃんと起動します。
大洗方面までプチツーリング。「IDIOM 0」の強烈な乗り心地の後にLX150になるとサスペンションと分厚いシートのありがたみを痛感します。w
LX150は購入してから2年ぐらい経ちますけど、走行距離はやっと3,000kmといったところ。最近はツーリングに行く機会が減ってしまいましたからねぇ。三浦半島へ行くと言いながら、まだ行って無いし。
先代のLX125ieは車体各部の「当たり」が出てきたのが4,000km近く走ってからでした。「当たり」が出てくると乗り手の方も遠慮なくスロットルを開けるようになるので、さらに活発&軽快になってとても楽しかったのを覚えております。
LX150ie 3Vも「当たり」が出てきた感がありまして、遠慮なくスロットルを大きく開けると、150ccという排気量の余裕がよくわかる力強い加速感で、これまた実に好ましい乗り味になってまいりました。動き出しから30km/hぐらいまでの加速なら250ccのビッグスクーターよりも速いかもしれません。そこから先は逆転されちゃいますけど、250ccのスクーターも最高速度は実測で120km/h程度ですから、最高速度110km/h程度のLX150ie 3Vとそんなに差はありませんなぁ。その速度での安定性は重たいビグスクの勝ちですけど、その反面、曲がりくねった道になると操縦性の優れたLV150ie 3Vの勝ち。

といった感じで、2輪車三昧の1日でございました。

by namatee_namatee | 2017-04-23 22:34 | bicycle | Comments(9)