2016年 02月 12日 ( 1 )

HAHAHA!

c0019089_20223584.jpg

「P.S.すりーさん」のドラマCDですって。
某オークションのアラートに「椎名へきる」とか「ヨコハマ買い出し紀行」とかを設定しておくとネットで検索したのでは見つかり辛い情報がヒットしてまいります。実際にオークションで買うかどうかはまた別として、放っておけば勝手に情報がメールで届くので便利に使わせてもらってます。

この「P.S.すりーさん」もそんなメールで知ったもの。なので、事前の知識は全くありませんでした。ゲーム機やゲーム業界をネタにしたお話だそうですけど、わたくしにはなんのことやらさっぱり。そもそもゲーム機なんて全く興味がありません。ウチにあるゲーム機といえば、ファミコンとスーパーファミコンとプレイステーション(最初の)だけですよ。w
「P.S.すりーさん」は各種ゲーム機をアイドルに擬人化したものということ。このドラマCDで椎名さんは「どりきゃすさん」というキャラクターを演じているそうです。実はまだ聴いてないんですけどね。w
「どりきゃすさん」とはもちろん「ドリームキャスト」のことです。
ここでWikipediaの「P.S.すりーさん」の解説を一部引用させてもらうと

>どりきゃすさん
>声:椎名へきる
>モデルはドリームキャスト。
>せがさんプロデュースのアイドル。華々しくデビューするも運に恵まれず、あえなくプロジェクトは解散。
>現在はライブハウスで活動中。

先生怒らないから、この解説を書いた人、手を挙げて。w
大体そこで手を挙げるとすごーく怒られるんですよ。手を挙げなくても先生は見当はついていて言っているわけで、どのみち怒られることに変わりはありません。これだから大人は(ry

それはそれとして。微妙に揶揄の雰囲気を感じますなぁ。でも、これはおいしいネタですね。特に「現在はライブハウスで活動中。」がツボ。w
わたくしの知っているところでは「ドリームキャスト」は一般的にはうまくいきませんでしたけど、その筋のマニアには評価が高く、セガが撤退したのちもソフトは発売されていたと記憶しております。そこら辺が椎名さんと重な・・・らないなぁ。w

だいたいが椎名さんは「アイドル声優」としての成功者だと思いますし。ある意味、空前絶後の存在。単純にいろいろ最初だったというだけではなくて、あの時代のあのタイミングでデビューしておいしいところを全部持って行ってしまった人だと思います。他の声優さんやそちら出身のアーティストさんはそれぞれ立派な業績や実績があるのですけれども(あまり詳しくないですけど)、こと、「アイドル声優」としての存在については、あの時代の椎名さんだからこそ成り立つものだったのでしょう。CDの売り上げが史上最高を記録した時代に、新しいタイプのアーティストとして後々に続く道筋を示した・・・実際は完全に同じ路線のフォロワーは現れなかったと考えておりますけど。
1世代のちの声優さんなどの身の処し方について、椎名さんの失敗と同じ轍を踏まないように(ry)などという論を目にしますけど、それは微妙にずれていると思います。のちの声優さんの方々は椎名さんの開いた突破口から、それぞれ違う道を選んだという印象。「椎名へきるの失敗に学んだ」とかいうのは、椎名さんにもその声優さんにも失礼な気がします。

椎名さんの場合、ライブの動員数とかアルバム・シングルの売り上げとか、確かにそういった面では2004年以降は下降線をたどっているんですけど、2004年の時点でCDデビューから10年ですからね。専門外のジャンルから参入してこの世界で10年続いたというのは大したもんだと思います。他の人は失敗に学ぶどころか同じことができないんじゃないでしょうか。w
2004年以降は各種データでは下降線をたどっていますけど、内容がどんどん濃くなっていくのは繰り返し書いた通り。その上、2016年現在で現役で、アーティストとしての技術やクオリティはますます高くなっているという。やはり恐るべき存在ですよ。>椎名さん

このドラマCD、まだ内容を聴けてないんですけど、とりあえず最後のトラック「出演声優さんによるおまけコメント」だけ聴いてみました。これ、2009年の作品なんですけど、椎名さんの声に「椎名へきるクラシック」時代の雰囲気があって新鮮。おにぎりの具の話をする、その声が今のどちらかというとドライで高い声じゃなくて、もっと輪郭がまるくてちょっと低い声でした。

そして、目当てだった椎名さんの歌はこのVol.1じゃなくてVol.2の方に収録されているのに気がつくという。orz
by namatee_namatee | 2016-02-12 22:19 | music | Comments(4)