2014年 12月 08日 ( 1 )

自分だけの音

c0019089_20322012.jpg

休み明けはネタが(ry

図はウチのカスタムIEMのCW-L05QD装着の図。お見苦しいものを(ry
こういった感じで耳にはまります。ぱっと見、不安定に見えるかもしれませんが実際はかっちりと耳の穴に収まっていて、跳んでも跳ねても逆立ちしても外れるどころかズレもしません。当然ながら遮音性能は大変なもので、高い音はほぼ聞こえない。低い音が少し響いてくるかなぐらい。
SHUREのイヤホンは遮音性能が良いと言われ、某巨大掲示板ではカスタムIEMよりも遮音性能は優れているとかいう話を読んだことがありますが、あれは眉唾。w
SE535LTDとこのL05QDを比べてみると、明らかにL05QDの方が外部の音は聞こえづらいです。わたくし、イヤホンして出歩くのにはそれなりに慣れているつもりですけど、このL05QDは外で使う気になりません。だって危ないもん。あと外すのに手間がかかるので、なにか人と話さなければならない時とか、アナウンスを聞く時とか、とっさに外せなくて不便という。

カスタムIEMはもともとアーティストのために開発されたそうです。ここら辺はわたくしがくどくど書くより興味深い記事があるので、こちらをどうぞ。

椎名さんのライブでもイヤモニのおかげでステージの上はすごく静かなんですよね。PAの人がお互いになにか話しているのを見かけたことがありますが、全く普通に話しかけて返事してました。それを見て、ああステージ上って静かなんだと気がつきましたよ。観客側は音の渦の中ですけど、ステージの上は普通に会話できるぐらい静かなんですよ。

難聴をかかえる椎名さんがライブを続けるのに今やなくてはならないものでしょう。>イヤモニ
椎名さんの場合は髪が長いので、イヤモニが隠れてしまってどんなものを使っているのかがわかりません。かろうじて確認できる写真からはカスタムIEMのように見えますが、ブランドまではわかりませんでした。それを知ってどうするというのもありますけどね。w

このL05QDはもちろんリスニング用です。どういう音かは説明しづらい。上のリンク先の記事で二井原氏も言っているように、カスタムIEMは他の誰かに貸して聴いてもらうというわけにはいかないんですよ。耳に入らないし、入ったとしても隙間ができますので本来の音にならないんです。おまけに視聴用のユニバーサルモデルと実機でも音は違います。
なので言葉で説明するしかないわけです。解像度とか音場とか、ユニバーサルイヤホン(普通のイヤホン)とは一線を画する高性能なのは確かですが、どういう感じかとなると表現しづらいんですよね。何度も書きました通り、シングルBAを4つ束にしたモデルなんですが、そのイメージより音の幅は広いです。とくに低音はダンピングの効いたとでもいうか、固く締まった感じの音で、それはシングルBAの特徴のような気がするんですが、L05QDは量が多くて圧力がある。耳にぴったりと接触しているので骨伝導みたいな効果もあるのかも。

そういったわけで、みなさんも騙されたと思って作ってみてくださいよ。w>カスタムIEM
だいたい10-16万円見ておけば、普通の奴なら満足の行くものが手に入るはず。イヤホンに16万なんてというかもしれませんが、なんていったって自分専用ですからね。しかも音も他に人には聴けないという。本格的なスピーカーやハイエンドヘッドホン(これは本気出そうとしたらヘッドホンアンプまで必要ですからね。)よりは安いですし。
by namatee_namatee | 2014-12-08 21:22 | audio | Comments(7)