2014年 07月 24日 ( 1 )

ネタがないので詰め合わせ(でもメインは・・・)

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特にネタが(ry
POLOのDSGは無償修理になったので、なし崩しで近日中にルーテシアに乗り換えることはなくなりました。w
写真は嫁さんが休みだったので「シイナ号」を借りて会社に行ったの図。

SHURE SE535LTDのネタ?
購入から2週間ほど経過してエイジングも進んでまいりました。エイジングの効果ってのを信じてないんですけどね。どちらかというと耳の方が慣れるんじゃないかと思っているぐらいでして。
イヤーチップをコンプライのものからSHURE純正のイヤーチップ、フォームイヤーパッドのLサイズにしてみました。コンプライだとやや低音が弱いような気がしまして。以前はSHURE純正のイヤーチップのLサイズはちょっと大きめで、長時間つけていると耳が痛くなったんですが、耳にイヤホンを突っ込むのに慣れたのか、今はどうってことありませんなぁ。これで必要充分なぐらいに低音も出るようになって満足です。
BA型らしく重い低音ということはないんですが、全体に輪郭のはっきりした硬い鳴り方でこれはこれで好ましいと思います。が、価格に見合っているかと問われると・・・

先日の射撃会にも持っていきまして、友人の何人かに聴いてもらいましたが、わたくしはああいう音で椎名さんの音楽を聴いているんですよ。それなりにクオリティは高いはずです。高品質なイヤフォンやアンプを使って、聴こえなかった音や歪みのない音を聴く。音楽の好みなど、どこまでいっても所詮は主観。ならば可能な限り高いクオリティで聴いて、その上で好き嫌いを語れば、その行為そのものが裏付けになる、という考えです。

先日、椎名さんの辛口な楽曲をネタにしましたが、それでは甘口ってのはあるのかという。そもそも甘口ってのが難しい。どんな要素があると甘口というのか、ですな。その点、辛口ってのはマイナーで曲調が厳しい、歌詞の内容もストイックといった感じで、案外簡単に条件を言えるんですけどね。

コミカルと言って良いのかな、明るくて楽しい内容の楽曲は初期に多い。2枚目のアルバム「Respiration」やその次の「No Make Girl」には特に多いですね。まあアーティストとしての立ち位置からして当然ですな。
「ようこそハピネス」「ラブラブでいこう」「愛のてんこもり」その他。アルバム自体がそういう方向に感じます。
でもシリアスな歌もあるんで油断できぬ。前述の「辛口」の条件には該当しない、でもマジメで味わい深い歌もあるんですよね。「Best Partner」とか「2センチのせつなさ」とか。おっと「せつない笑顔」も忘れちゃいけない。「優しかった人」なんてのも切ないですなぁ。
ただ、ここら辺の楽曲には椎名さん本人の意思というか意図、どのように自分を表現しようか、というものが希薄・・・なはずです。さまざまな記述を読む限り。そっちの例外は本人が作詞した「何も出来なくて」ですかね。

椎名さんは声優さんですからキャラソンは経験済みで、その気になればその演技力をもってそれらしく楽曲をまとめることも出来たはずですが、あの方はどうも「それは違う」と考えたらしくて、次の「with a will」あたりからは、いわゆる椎名へきるとしての色が投影され始める・・・というのが「HEKIRU FILE」などから読み取れます。ただし、実はこんな基本中の基本の事項でも、前後関係や楽曲との関連を完全に把握できているかというと、そんな事はない。w

物事はそう簡単に電灯のON/OFFみたいなわけにはいかないんですよ。実はこの歌手への転向(語弊有り。だがここではあえて転向と。)のきっかけの部分が、わたくしが椎名さんを理解する上での最大の課題で、かかわった人々とか組織、もちろん椎名さん本人の考えていたこと、影響を受けたもの、当時のそれらのジャンルの状況などなどありとあらゆる要素が判断材料としてあって、その上研究の進捗の度合いは浅いという、難儀な話なんですよ。
これを本当に理解するためには椎名さん側の主張を取り上げるだけではなくて、当時のファンの側の見解も参考にするのが早いのかもしれませんね。その点から先日のFC eventの収穫は多かったですね。

他の芸能人の事はわかりませんが、椎名さんの場合はファンの動向を自分の行動に反映させることが多い、つまりファンを大切にすると思われますが、商売上の目論見ももちろんあった。そこら辺の要素があって、さらにアーティストとして目指すものもあったでしょうから、それを簡単に総括することはできませんなぁ。
そのファンとの関係性について。椎名さんサイドが今も昔もファンに対する配慮に重きを置いているのは明らかですが、2014年の今から見るとある時期(2000-2002年頃かなぁ。)バッサリとファンを切り捨てた&ファンから切り捨てられたように見えます。その決断はお互い簡単になされたものではないのでしょうが、椎名さんの側では商業的な成功を諦めてでも音楽性の追究したのか、それとも甘く見て大失敗だったのか、これまた判断が難しいところですなぁ。これもまだまだ追究しないといけないテーマなんですが、今現在の見解としては、その後も楽曲のクオリティ重視、音楽性向上の追究という方針について変わった様子が見られないということから、商業的な成功を諦めたというのが近いかなと思います。でも、ちょっと甘く見ていたかも。w

話がそれ過ぎ。w
そういったわけで、椎名さんが自分自身の歌を歌うようになると、前述のような明るくて楽しい内容の楽曲は少なくなります。明るい歌がないというのではなくて、性格が変わるとでも言いますか、歌の現すものが複雑になってくると思いますね。つまり椎名さんの本質としてあっけらかんと単純で明るい人ではないということかな。w
いやまあ、マジメに納得のいく楽曲を作って歌おうと思ったら、当然ながら自分の性格や主張が強く反映されることになるでしょうからね。あとHR/HMの影響があるんですから、そりゃあハードな楽曲が多くなりますわな。
そういったわけで、「with a will」以降では全体を見渡して「甘口」という歌は少ないと思います。強いて言うなら「MOTTOスイーツ」とか「ラブリタイム」あたり、あと「ひとつの愛になりたい」とかが、やや性格を異にしますがイメージとしては甘口?いやーどうかなぁ。(汗
「Love Your Name」とかはどうか?曲としては甘い感じですが、内容は壮大でこれは笑ってすみません。w
「Rolling Lonely Diamond」は?明るいのは明るいんですが、これまたコミカルではないし・・・まとまりませんなぁ。(汗

いやなに、今日のこのネタは最初からまとめるつもりがなかったんですけどね。w
そもそも「甘口」という定義が曖昧なのが敗因なわけですね。椎名さんの楽曲はその時代時代で、その世界の中でギリギリまで研ぎすまされていると思うので、甘い歌なんてないんですよ、きっと。
by namatee_namatee | 2014-07-24 22:41 | diary? | Comments(8)