2014年 03月 21日 ( 1 )

「Graduater」は「Gladiator」ではない(これ豆(ry)

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思い出した。前に書いた通勤途中のクルマの中で思いついたネタはこれですよ。

「HequilIII」に入っている「Graduater」のPVの一場面。
これ阿見の飛行場ですね。はるか前にネタにしたことがありますが、実はわたくし、ここをクルマで走ったことがございます。
トヨタのCMの撮影でしたね。昔流行ったラインナップのクルマ勢揃いで群れをなして走るような映像の撮影。そのクルマのドライバーをやりました。わたくしが最もプロドライバーの域に近づいた瞬間ですなぁ。
ソアラとかマーク2とか、バブル真っ最中の当時最新のラインナップが滑走路を3列ぐらいで並んで走るCM。スーパーホワイトとかいう白いクルマが流行っていた時期でもあって、各車基本的に白いんですが、わたくし乗ったのは何故か赤いリトラ(GPターボ)でした。
っていうか、リトラって懐かしいなぁ、おい。「私をスキーに連れてって」で有名になりましたなぁ。撮影で乗るクルマは自分で選べたと記憶してますが、場違いな赤いリトラを選んだのは間違いなく「私をスキーに連れてって」の影響だったはず。w
あのオープニングでカセットをデッキに差し込むとYumingの「サーフ天国、スキー天国」が流れるのはたまりません。今、この瞬間に思い出してもwktkしますからね。

「しょせん四駆の敵じゃないね!」
なんだか知らないけど、あの頃はスキーが流行っておりましたなぁ。わたくしも例に漏れずハマっておりまして、皆様の想像通り、毎年毎年スキー板買い替えておりましたよ。w
そもそもクルマを選ぶ基準がスキーに向くかどうかでしたからね。当時の貧弱なスタッドレスと除雪体勢のもとでは2WDでは雪道の走破性に難がありまして、WRCの影響で一般的になりつつあったフルタイム4WDがスキーツアー向きということになりました。後にはクロカン4WD、今で言うSUVのハシリがスキーツアーの主役になりましたが、わたくしから言わせるとキチガイ沙汰。(汗

そりゃ、障害物を乗り越える走破性はありますよ、クロカン4WD。だけどスキーツアーの大半は雪のない普通の道だ。雪道になったとしても圧雪路ですからね。そんなところをヘビィ級な上に重心が高く、足回りも路面の追従性に難がある前後リジッドのランクル80とか。もうアホかと。砂漠走ってるんじゃないんですよ。w
クロカン4WDはよく路肩にハマってましたねぇ。これが引っぱってあげようとしても重いから大変なんですよ。本当にろくなことないですよ、クロカン4WD。
クロカン4WDといってもジムニーぐらいだとまだ軽量なのでバランスがとれるんですが、2tもあるランクルで雪道走るぐらいならFFのカローラIIの方がマシですって。w

当時のわたくしのクルマはファミリア4WDでした。日本初のフルタイム4WD。和製クワトロなんて言われましたが、あっという間に他社からフルタイム4WDが出て来て陳腐化しちゃいました。また、前述の通り、当時のスタッドレスの性能はまだまだで、4WDをもってしても凍結した路面では安心出来ませんでしたね。今年の大雪の時に最新のスタッドレス装着の社用車(2WDのカローラ)で雪道を走る機会がありましたが、当時のファミリア4WDよりもよっぽど安心して走れました。

「しょせん四駆の(ry」ってのは「私をスキーに連れてって」で高橋ひとみだか原田貴和子だかが言うセリフ。これも流行りましたなぁ。わたくしもコンビニの駐車場で隣でチェーン巻いているメルセデス190Eのドライバーに聴こえるように呟いたことがありましたっけ。w

クルマの世界で大成した人、例えばレーサーとか、クルマの次はパワーボートとか飛行機に行くらしいんですが、案外すぐに飽きちゃうらしいですね。飛行機の場合は「道がないからつまらない」ということらしいです。これはもっともな話で、クルマは道に沿って走らなければならないから技術を磨く楽しさがあるんですよね。飛行機は好き勝手に(限度はありますけど)飛べますからね。あと、基本的に軽飛行機しか乗れないってのも、プライドの高い方々には不満だそうです。そりゃそうだ。スーパーカーやレーシングカーならパワーもスピードも軽飛行機より上だし、メカニズムの面からも高度ですわな。w
パワーボートはどうだかわかりませんが、あれも道がないですからね。わたくしもバスボートなら運転したことありますが、広い水面でどうしたら良いかわかりませんでしたよ。

椎名さんのファンなら言わずもがなのことですが「Graduater」は「Gladiator」じゃありません。
「Graduater」はライブでは盛り上がりますね。今までに演った回数はダントツに多く曲としての格式はとびきり高い印象。なんていうか、あの独特のイントロが始まるとこれまた独特の緊張感をもった歓声があがります。やっぱり「殺人グラデ」の影響かなぁ。w
昨今は椎名さん本人や観客の体力の問題もあるし、さすがに自制するだろと思いつつ、もしかして終らないんじゃないかという、恐れと期待って奴ですかね。実際、椎名さん陣営の素直なヒネリ具合を考えると、今でももしかしたら終らない場合がないとも言えないんですよね。来るか来るかと思ってたら本当に来たー、みたいな。3回ぐらい終って「まだまだ」と言われたらどうしよう、みたいな。w
で、3回ぐらいで終ると、ほっとすると同時にちょっと残念な気持ちもします。これはこれで伝説の一つですなぁ。こんなわかりやすい伝説ってのも珍しいよね。w
by namatee_namatee | 2014-03-21 16:54 | music | Comments(37)