2014年 03月 19日 ( 1 )

続ライブ初心者

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さて昨日の続き。・・・ネタが無いんですよ、空気読んでくださいよ。w

もう忘れてしまいましたが、なにかノリの良さそうな曲(椎名さんのでは無い。)が流れていたのが終ってバンドのメンバーが出て来て、一瞬静かになって真っ暗。そんな中、椎名さんがステージの真ん中に歩いてくるのが気配でわかる。ここら辺がwktkとドキドキのクライマックス。w
そして「Phoenix」が始まって、あのライブ独特のなんともいえない歓声と興奮の最中に・・・とはいえ、まだ始まったばかりですので、最高潮というわけでもない。まだ椎名さんも観客も固さが感じられます。

「Phoenix」が終って椎名さんは水かなんか飲むのに観客に背を向ける。その背中にむかって「へきるー!」とか「へきちゃーん!」とか声がかかります。椎名さんはそれに背を向けたまま右手を上げて応えます。どうもこれも様式の一つのようですね。

あの水かなんかが入っているボトルはSIGかな。ライブの映像で確認してみるとよくある椎名さんのエンブレムのステッカー(画像の一番上の方の奴みたいなの。)が貼ってある赤い奴なんですが、ずっと変わっていないように見えます。あれはイヤモニと同じく何を使っているのか気になりますなぁ。w

で、個別に曲を説明しても仕方ないので割愛。キリがありません。w
次はMCですが・・・MCはgdgdです。「みたいラジオ」もヘロヘロですが、あれは構成作家の番井さんがいるので形になってますけど、ライブのMCは本当にgdgdですなぁ。聴いていてどうやって収拾つけるのか不安になるといえば、雰囲気が分かっていただけるでしょうか。(汗
とにかく話にオチが無いんですよね。今回のツアーで観ていたところではあまりのとりとめのなさに最終的にメンバーに「曲やろうぜ!」とか「ギターが重いから(ry」とか切れ気味に言われていたような気がします。

3/20追記:
ここ、ちょっと誤解をまねきそうな気がするので追記。椎名さんのMC好きです。あのgdgdがたまりません。w
サシで話していたら「で?」ってなってお互い気まずい雰囲気になる可能性はありますが、ああやって多数で和やかに進行している分にはむしろ好ましいですね。歌が始まった時との落差、という面からも演出として有効ですね。w

そのMCで椎名さんが何かに感心した時、「へぇーへぇーへぇー。」と言っていたのを聞き逃しませんよ。それ「トリビアの泉」の「へぇボタン」だ。古いな、おい。w

セットリストは進み、アコースティックで、こう言うと申し訳ないけど腰を抜かすほど驚いた歌唱力の高さを見せつけられた後、いよいよクライマックスに。「ここからは皆さんおなじみの曲です。」ですって。
今回はセットリストが2つあるし、前述の通りキリが無いので割愛しますが、さすがに「Jumping Slash」→「ロックンロール・ラヴレター」→「WONDER☆RIDER」→「Truth,My Melody」あるいは「Graduater」という流れはエキサイトいたしますなぁ。

椎名さんの曲作りはここら辺の楽曲を演る時の異常なまでの一体感が前提になっていると感じます。個別に聴くと大した事無いというか、歌詞にしても曲にしてもなんとも印象がはっきりしないともとれるんですよ。それがライブの現場で盛り上がってくると、この上なく素晴らしく聴こえてまいります。聴こえてくるっていうか、演奏と歌と自分の意識が一体になっちゃうような。ちょっと危ない感覚ですかね。椎名さんもライブ序盤はイマイチ調子が出てないというか、固さを感じさせる場合があるんですが、この辺になると十分に暖機運転が終って絶好調。
聴いているこっちもこの時点ではもう音を外したりするんじゃないかという不安はなくなって、心置きなくのめり込んで行けます。よくファンの人が「ここが自分の場所だ。」とか「やっぱりへきるのライブは良い。」なんて言うのを聞きますが、それは確かにその通りなんでしょうなぁ。残念ながらわたくしは他の人のライブを知らないので、比較が出来ないんですが、日常生活ではまず体験出来ない、大勢の人間が途方もなくエキサイトしている様子は壮観ですな。

言っておきますが、わたくしはかなりノリの悪い人間ですよ。おっさんだし、その上身体が重いから動きは鈍い。それがここら辺では跳び始めますからね。あと泣く。演奏と歌の見事さとエキサイトした人に感動して泣く。普段は人前で泣くことなどありませんが、このときばかりはボロボロ泣きますね。w

ここら辺では周りの空気が相当に汗臭くなってまいります。8月のときは、それはもう・・・まるで獣のような臭いでございました。w
年末年始は当然ながら冬ですので、さほど汗もかかないかと思いきや、やっぱり汗臭かったですねぇ。なんだろな、あれ。発情した牡の臭いみたいな。その牡達をコントロールして盛り上がりを取り仕切っているのが椎名さんなんでしょうな。
汗と言えば、わたくしのすぐ前にスキンヘッドのお兄さんがいらっしゃいましてね。いやぁ、みごとなスキンヘッドと見とれていたんですが、これがライブが進むにつれてその頭にブツブツが。よく見ると汗ですよ、汗。吹き出た汗が粒になっている。で、頭を振るもんだから、それがビャーッと(ry

そして、これまた恒例の「女の子ちゃん、元気ー?」&「殿方、元気ー?」がありますな。部外者からみればくだらないのかもしれませんが、「女の子ちゃん」の時に彼女達が埋もれないように殿方が一斉に座るのを見るのは壮観だし、感動もしますね。

そしてアンコール。前述の通り、他の人のライブを知らないので何とも言えないんですが、アンコールのコール?「アンコール」っていうかけ声はかなり長い間やってますね。なので、コールしている人も疲れてくる。そうすると、すぐに別な人が取って代わるんですよ。なんか良いですね。これもいつもの様子のようです。あと最初にアンコールの声をかけるのもいつも同じ人だ。w

最後に「いつものあれ」があってライブ終了です。ここで「ありがとうございましたー。」とステージのソデ近くで頭を下げる椎名さんに観客も一斉に礼をする。前にも書きましたが、初めて見たときはビックリしました。ワーワー歓声をあげて拍手していたのが、一瞬で静かになって礼をするんですよ。あのシーンと静まる瞬間は忘れられませんね。
おっと最後の最後に三本締めでした。アンコールの声の人が音頭取って三本締め。これで本当にライブ終了です。

まだこの時点では興奮の余韻が残ってますので、そんなに疲れも感じないんですがね。ライブハウスを出て歩き始めた頃にどっと来ますね。そのくせ宿に帰ると興奮して眠れないんですよ、これが。w
by namatee_namatee | 2014-03-19 21:11 | music | Comments(8)