2014年 01月 25日 ( 1 )

有意義な休日の過ごし方

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うお、月間アフタヌーンが某オークションに出品されとる!97-2013年の15年分、ほぼ揃っていて付録もついているとか、すごいなぁ。いや、買いませんがね。いくらなんでも今あるのとダブりすぎですから。冗談抜きで「ヨコハマ買い出し紀行」の掲載分全部揃っちゃいますから。w

さて、本日はお休み。なので特にやることもありませんで、風邪の具合も一進一退でイマイチ本調子ではない感じ。とりあえず、昨日買ってきたGatewayの小さいラップトップになれるためにあれこれと設定を変更したりする。Windows 8って他のPCから設定が同期されるんですね。いろんなアカウントのIDとかパスワードとか、適当にページを開いてもちゃんと覚えている。便利ですなぁ。やっぱり歴代で最良のWindowsですよ。>8

さらに、いくつか確認したい事項があるのでウチにある椎名へきるのいろんなDVDを観る。実はウチにはDVDなどの映像関連に関してはすべてあるわけではないんですよ。しかも持っているものも全部は観てなかったりする。CDと違って車の中で聴くというわけにもいきませんので、なかなか観づらいんですよね。レスの方に書きましたが、映像は情報が多いので、観るほうも体力が必要なんです。どうせ観るなら真剣に観なくちゃ意味がありませんからね。w
確認したかったのは商品として手に入る映像関連で何が抜けているのかだったんですが・・・

ライブの映像は最近のものは少なく、いわゆる全盛期だった1990年代後半から2004年あたりまでのものなんですが、武道館とかの大きな会場のものが多く、ステージの構成も凝っていて見ごたえがあります。
今は本当にマニアックなロックグループのライブみたいな感じで、会場は小さいライブハウスで特に変わった演出があるわけでもなく、本当に椎名さんの歌を実力で聴かせる感じなので、その変遷が興味深い。

まあ、会場の大きさについては集客とか予算の問題の方が大きいんでしょうけど、今のスタイルはそれはそれで悪くないと思いますよ。いや、負け惜しみじゃなくて。
マニアックなロックの体裁をとりながら、その楽曲と歌声は椎名さん特有のものというアンバランスがいつもながらたまりません。この強烈な個性を知らずにいる人が気の毒と言いたいほどです。w

CDなどの音源とは違うライブならではの楽曲アレンジも面白い。そして椎名さんの歌ももちろん興味深い。1997年とかの初期のころはその時代として歌は上手と感じます。CDで聴くのとはちがってライブ感とでもいうんですかね、早かったり遅かったり高かったり低かったり、いかにもライブという印象。そしてウチにあるフルサイズのライブ映像の最後のもの、2004年の「10th Anniversary Tour version BEST」とかになると、安定感が高くなり、つい最近わたくしが実際に体験したライブとあまり変わりません。つまりCDで聴くのとほとんど変わらない歌。初めて見た去年8月のライブと同じ感想。いや、よく聴いてみると今はさらに安定感は高く、10年前からさらに伸びしろがあるのは驚異的ですね。

それに比べると2001年とか、間の時期はイマイチ精彩を欠く感じがないでもない。どこがどう、と具体的に指摘できないんですけど、前述の「10th Anniversary Tour version BEST」などと比べるとどうも調子が良くないように感じます。声の高さや歌い方が微妙に変化していくので、そこら辺で苦労があったのかなぁ。あ、昔の歌と違って当時の新しい歌なので、その点では不利か。
あと衣装が最初のころからだんだんソフトというかアイドルっぽいヒラヒラな奴に変わっていくのも面白い。

この類のネタはいつまでたってもまとまらないので、ここら辺で結論めいたものを述べるとすると「難しい曲が多く、音を外すんじゃないかと予感させながら、ギリギリの線でちゃんと歌い上げる、そのテクニックに感嘆する。」とでも言いますか。

線が細い・・・実際の歌声の線が細いわけじゃないんですよ。なんとも表現が難しいんですが、存在そのものが線が細いというか、危なっかしいというか、安定感があるとは言えないのに、実際に歌い始めるとまったく心配ないという、その違和感。なんだろな、言葉にするのが難しいなぁ。
この安定を感じさせないハラハラ感が魅力で、その点、とても安心して聴いていられる水樹奈々さんとかとは違いますね。

そして、前にちょっとネタにしてレスで指摘もいただいた「殺人グラデ」。
要するに「Graduater」の最後のところを延々と繰り返すんですが、わたしゃ先日のライブで8回繰り返したので、「これが殺人グラデ?」と思ったんですが、レスであんなもんじゃないと教わりましてね。
なんとなく「STARTIG LEGEND 2001 PRECIOS GARDEN」を観ていたらありましたよ。数えたら31回でした。その部分だけで時間にしておよそ3分30秒。ちなみにCDでの「Graduater」の演奏時間は3分53秒です。w
本来の演奏部分+30回ってことですかね。しかもアンコールで。よくやるよ。w

最近のライブはいろいろ難しい問題(権利関連と聞いております。)があるらしくて、フルサイズでの映像化はされそうにないのが残念ですね。今の椎名さんを観たければどうあってもライブに足を運ぶしかないってのはマニアックではありますが、敷居も高いですからね。
by namatee_namatee | 2014-01-25 21:44 | music | Comments(27)