2013年 04月 09日 ( 1 )

復活

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というわけで、Pioneer MPC-KB2を復活させてやったぜ。

これこれ、これですよ。
先日のネタにしたキーボードがこれ。麗しのPioneer MPC-GX1で使っていたMPC-KB2でございます。
その昔、AppleもMacOSのライセンスを他社に供給していた時代がありましてね。もう忘れ去られていますけどね。その時代に生まれたのがPioneer MPC-GX1とLX100でした。ハイパフォーマンスを売りにした他社の互換機に比べると、実際のところ、性能は大したこと無い。中身は6100ですから。
でもその独特の筐体とコンセプトはさすが音響機器メーカーといったところで、巨大なスピーカーを内蔵したタンブルホームみたいなスタイルはとても個性的。検索してみてください、すごく面白い形してるから。
ジョブズの野郎が互換機をやめてしまったおかげで、後継機のMPC-GX2はお蔵入りとなってしまい、本来GX2用だったらしいMPC-KB2だけが世に出た・・・というような話だったかと。
ちなみにPioneerのサイトにはMPCのデータライブラリが残っていたりする。執念深いな、おい。w
もっともMPC-GX2は見た目は普通のタワー型でGX1やLX100みたいな見た目の面白さは無いんですけどね。

先日、「PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」を購入して、まあこんなもんかな、なんて思っていたんですが、MPC-KB2のタッチってどんな感じだったっけ?と物置から発掘してみたら・・・どうしても使いたくなってしまいました。いや「PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」も悪くないんですよ。でもメカニカルキーボードのMPC-KB2にはやっぱり及ばない。ちょっと腰が無いというかキレが悪いというか。

MPC-KB2を現代のiMacで使う上で問題になるのがADBとUSBの変換。このアタッチメントがありそうで無い。かつてiMateというものがあったんですが、とっくに絶版でございます。こんなもの、簡単に作れそうなんですけどね。やっぱ需要無いですかね。w
というわけで、iMateを探したらAmazonに2点ほどありましたので安い方を購入。4,200円也。高いなぁ。某オークションにも何点か出品されてますが、やっぱり高い。足許見やがって。w

MPC-KB2の上の方に写っているものがそれ。物置に放置されているPerforma520からADBのケーブルを強奪して(確かADBのケーブルってS-VHSだかなんだかのと同じじゃなかったっけ?)、MPC-KB2を繋いでみたら認識しなくて、ありゃやっちまったか、と思いましたが、USBのコネクタを抜き差ししたら動くようになりました。パワーキーやファンクションキーは使えませんが、普通に使う部分の動作には全く問題無し。ちなみにこのiMate、キーボードを繋いでなにかうつとピカピカ光ります。

いやしかし、このキータッチはやっぱ良いですわ。古のMacのキー配列(US配列っていうの?)なので、ちょっと思い出すのに時間がかかりました。特に矢印のキーとIMEの切り替えね。矢印キーは←→↓↑だしIMEの切り替えはコマンド+スペースなんですよね。懐かしいのぅ。

ウチのMPC-KB2、けっこう日焼けしてます。これがまた昔のMacらしい焼け色で。なんかいろいろ懐かしいですよ。
by namatee_namatee | 2013-04-09 20:26 | pc | Comments(2)