2013年 04月 05日 ( 1 )

不発

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というわけで、仕事さぼって霞ヶ浦湖畔をうろうろ。昨日のことですが。

見つからん。orz
「ヨコハマ買い出し紀行」第5巻第40話「月夜見(つくよみ)」に出てくる「元桟橋」というバス停の場所を探すというネタ。
先日も書きました通り、霞ヶ浦東岸の行方市西蓮寺のあたりか、霞ヶ浦大橋を渡ってかすみがうら市の南岸あたりかと思うんですが・・・これが実際に行って見るとどうもぴったりした風景が見つかりません。いや景色は写真の通り、なんとなく似ているところはあるんですが、道路とか堤防とかが違うんですよね。
上記の候補地付近の現在の霞ヶ浦湖畔の道路には作中に出て来るようなコンクリート製の高い壁はありません。漁港のあたりに堤防はありますが、あれは湖の中だし。道路も湖岸線に沿ってあることはありますが、バスが走るような道ではなく、農耕車向けといった感じ。
道路やバス路線については、夕凪の時代にはなんらかの事情で変更されたのかもしれませんけどね。

カマスが飛び立つシーン、湖上に見えているのは夕日だとばっかり思っていたら、あれは月ですな。夕日だとかすみがうら市の南側は方角的に無いんですが、月となると・・・月ってどちらからでてどこへ沈むんだろ。月の場合はむしろ行方市側の方が方角的におかしいような気がして来た。
というわけで、写真は上がかすみがうら市の南側のある地点から南〜南東方向を見た図。下は行方市の西蓮寺付近のある地点から西を見た図。

前述の通り、どちらの地点にもバス停も堤防もありません。湖岸線に沿ってずっとそういったものは存在しない。
生け簀の桟橋については、あれはさほど強固な構造物でもないので、年月が経つと移動したり作り替えたりしそう。なので、作中の描写と同じでなくても不思議は無い。第40話「月夜見(つくよみ)」が書かれたのは1997年ぐらいですので、もう16年も前の話。その間には鯉ヘルペス騒動とかもありまして、廃業した生け簀もおおかったと聞いております。なので生け簀の位置や形状は変わっていてもおかしくない。

堤防のような壁はどうか。今回は湖岸線に沿って湖の眺めをチェックしながら走りましたが(こういう時は軽トラ最強)、海面が上昇するとすると湖岸線の道路は水没してしまいます。なのでちょっと内陸側の県道が作中の道かもしれません。あるいは点在する水族館や公園のような施設の跡とか。
行方市側については、国道355号線の旧道を走ってみましたが、それらしきものは見つからず。かすみがうら市側は公園や水族館があるのですが、時間が無くてみれませんでした。
海や川にはあるんだけどなー、こういう堤防。霞ヶ浦の湖岸ではほとんど見たこと無いんですよね。港の周りが怪しいんですがねぇ。

といったわけで、これは再調査が必要ですなぁ。今度はちゃんと時間とってもっと小回りの効くLX125で行ってみよう。
by namatee_namatee | 2013-04-05 21:34 | diary? | Comments(7)