2013年 02月 09日 ( 1 )

海の色のビン

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さて本日はお休み。FXDFファットボブのオイル交換&点検のため、HDディーラーへ。

コストダウンか?
HDのディーラーも一時期ほど景気が良く無いようで。最近はコーヒーが出なくなりました。ポットにはいったコーヒーをセルフサービスです。で、傍らにこのようなモノが。
懐かしいけど、これは昔のものと違いますな。オリジナルは斜めになったラックにビンが並んでいて、一本引き抜くと次の奴がスタンバイ位置に降りて来る仕組みでした。お金入れるとドアのロックが解除されるんじゃなかったかな。こいつは、お金を入れて飲みたい奴のボタンを押すとビンが転がって出て来るだけ。ドアはいつでも開きます。
でも雰囲気はよく再現されていて、なんといってもビンのコーラですから栓抜きが必要なわけで、そこら辺は抜かり無く再現されてますね。よく考えるなぁ、こういうの。

重い。
点検の間に例によって試乗する。今回はFLTRU103 ロードグライド ウルトラでございますよ。初めて乗るツーリングモデル。
これが重いのなんのって402kgもある。いつも乗っているFXDFファットボブとて軽いわけではありませんが(320kg)こいつは頭が重い感じが強く、ちょっと油断するとすぐに傾く。停車中に垂直から15度以上傾いたら支えきれる自信はありませんね。
実際、一時停止でバランス崩してひっくり返りそうになりましたからね。空荷でこのザマではロングツーリングとかで荷物満載になったらどうするんでしょう。キャンプ場とか、足場の悪いところはいくらでもありますので、変なところに入り込んでしまったら苦労しますぜ、こりゃ。

走り出してしまえばラクチンなことこの上無し。サスペンションはしなやかで乗り心地はとても滑らか。103ci、メートル法で1689ccもある空冷Vツインは思ったほどトルクフルではありませんでした。車重のせいか、加速は大人しいです。振動は押さえられてますが、かといって4気筒や6気筒のように滑らかなわけもない。試乗車は1,000kmほど走っていましたが、ミッションの固さがとれていない感じで、シフトするのに力が必要でしたね。パワートレインはもう少し滑らかな方が良いですなぁ。
ウインドプロテクションは優秀。ただ無風というわけにはいかない。もっともこれは意図的に風が当たるようにしているのかもしれません。そうでないと暑いときに大変ですし。
操縦性は・・・どうなんでしょ。ツーリングは見た目よりずっとよく曲がると言われますが、まあ確かに普通に走る分には不自由はしませんでした。いきなり乗ったわたくしでも十分以上に速い速度でコーナーを抜けられました。ただやっぱり重さは感じますよ。

点検&オイル交換の終わった自分のFXDFファットボブに乗ってみると・・・軽快だ。w
エンジンは96ci、1584ccですが、こっちの方がパワフルに感じる。排気音や振動もビートが利いていて楽しいし。加速も圧倒的に鋭い。ただ風が直撃するので寒いのなんのって。
やはり乗り馴れた奴が一番、ということで。
by namatee_namatee | 2013-02-09 18:20 | motorcycle | Comments(2)