2008年 09月 04日 ( 1 )

読書の秋ですから

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小林源文先生のコミックスだけを読んでいるというわけではないんですよ。

たまにはこういう格調高く古典的な名著もどうかと。
とか言いながら、実は「釣魚大全」が読めませんでした。いや、なんとなく「ちょうぎょたいぜん」だろうな、とは思っていたんですけど自信が無かった。w

まだ読んでませんが、冒頭にある書誌にざっと目を通したところ、この本は第一部と第二部に分かれていて、第一部はアイザック・ウォルトン、第二部はチャールズ・コットンが書いたのだそうです。コットンさんはウォルトン氏の弟子で、オリジナルの「釣魚大全」をパクって「贋作 釣魚大全」を書いた。それも評判よかったので一冊にまとめて「釣魚大全」としたんですと。変な本なんですよ、これ。w

開高健の「私の釣魚大全」という本がありまして、なにかの拍子に手に入れて面白かったもんで何回も読んだものですが、これがいまでは伝説となっている奥只見のイワナ釣り(ルアーで)とか釧路湿原のイトウとか、書かれた時代の雰囲気(釣りに関しての)がたまらなく憧れをかき立てまして・・・その元ネタということでずっと読まなければならんなぁ、と思っていたんです。

また釣りをやりたくなったらどうしよう・・・
by namatee_namatee | 2008-09-04 20:27 | book | Comments(5)